3日は前営業日の欧↓&米↑、日経前場37,700台での開場予定&明日は、大宮校で上級講座開催予定 | ナビオ株式投資スクール【川田英利のブログ】

ナビオ株式投資スクール【川田英利のブログ】

資産を増やすべく世界中の金融商品を多角的に調査、実際に投資もしている商品もありますが、独言で掲載しております。真剣ですが、中には投機的な商品もごさいますので、皆様の資産を完全に保証するものではございません。最終的判断は、自己責任でお願い致します。

おはようございます。

 

ナビオ株式投資スクール講師の
川田英利でございます。

 

昨日06/02㈪は、

下記を開催、解説、サポートをさせて頂きました。

 

■【新宿校】

06/02㈪ 10時~、

第853回 売買補講 

in 新宿ダイカンプラザA館610号室

(※注:先着12名まで)

 

■【新宿校】

06/02㈪ 15時~、

中級111回目(最新の欧州経済&欧州投信の魅力)  

in 新宿ダイカンプラザA館610

(同講座新宿校:06/08㈰大宮校) 

 

2日㈪の東京株式市場は、

主力株中心にリスクオフの流れが続いていました。

日経平均株価は、

500円近い下げで

前週末と合わせ960円余り水準を

切り下げていました。

 

なお、

第853回の売買補講の結果は、

下記の通りとなりました。

 

853回  06/02(月) 335,473円/21人 (日経:-494.43円)  ※新宿校

 

●2013/01/09㈬~2025/06/02(月)迄のご参加者の利確総合計金額:

+2億7,102万1,310円 / のべ6,409名●

(平均 :+42,287円 / 一人当たり・日)

でした。

 

なお、次回の売買補講の予定日は、

854回  06/11(水) ※リモート

です。

 

そして、

中級111回目では、

最新の欧州経済&欧州投信の魅力について

解説をさせて頂きました。  

 

ご参加頂きました皆様、

誠にありがとうございました。

 

更に、

 

2日㈪の米国市場は、

 

【3日  am6:00  米国市場】

 

■ダウ平均 : 42,305.48㌦(+35.41㌦ +0.08%)※3営業日、続伸。
■S&P500 : 5,935.94(+24.25 +0.41%)※2営業日ぶりに、反発。
■ナスダック : 19,242.61(+128.84 +0.67%)※2営業日ぶりに、反発。

 

米株は上昇へ。

 

 

トランプ米大統領が先週30日㈮、

中国が貿易協定に違反していると発言した事や、

鉄鋼・アルミ製品の関税を2倍に引き上げる考えを表明した事で

中国やEUが反発し、

貿易摩擦懸念が強まっていたものの、

ホワイトハウス報道官が

トランプ米大統領と

中国の習近平国家主席が

今週中にも協議する可能性が高いと述べた事で

米中貿易交渉の進展期待が高まっていました。

 

ダウ平均は、

朝方に416ドル安まで下落していましたが、

終盤は買いが優勢となり、

35.41ドル高(+0.08%)と小幅ながら3営業日続伸して終了。

 

5月月間で

6.15%高と2023年11月以来の大幅高を記録した

S&P500も0.85%安まで下落後、0.41%高と反発して終了。

 

5月に9.56%高と急伸したナスダック総合は

0.67%高で終了していました。

 

S&P500の11セクターは、

資本財(-0.24%)を除く10セクターが上昇。

エネルギーが1.15%高となった他、

ITが0.89%高、コミュニケーションが0.61%高となり

相場をけん引していました。

 

センチメントは改善。

投資家の不安心理を示すVIX指数は、

先週末30日㈮の18.57ポイントから

18.36ポイントへと3営業日連続で低下していました。

 

本日3日(火)の東京株式市場は、

欧州株式市場は、2営業日ぶりに反落、

一方、米国市場は、3営業日続伸と

とまちまちで戻ってきておりましたが、

東京市場は、3営業日ぶりに反落での

開場となりそうです。

 

それでは、本日3日(火)の取引も

結果に繋げて参りましょう。

 

どうぞ宜しくお願いいたします。

 

フォローしてね!

 

★★★★★★★★★★

 

【明日06/04㈬  の 開催&登壇予定講座】ですが…

 

■【大宮校】

06/04㈬ 10時~、

株式投資 上級(グローバル) 227回目 

in 金井ビル3F

 

の開催予定となっております。

宜しくお願い致します。

 

★★★★★★★★★★


【ご依頼を頂いております川田登壇予定セミナー(無料含む)】
【2025/06/16㈪ まで記載】※05/29(木)に追記いたしました。

 

■【大宮校】06/04㈬ 10時~、株式投資 上級(グローバル) 227回目 in 金井ビル3F  

■【池袋校】06/07㈯ 13時~、株式投資 初07回目 in ミラノビル 6階

■【大宮校】06/08㈰ 10時~、株式投資 初07回目 in 金井ビル3F 

■【大宮校】06/08㈰ 15時~、中級111回目(最新の欧州経済&欧州投信の魅力) in 金井ビル3F (次講座新宿校:07/07㈪新宿校)

■【川越】06/09㈪ 10時~、カルチャー株式投資 初級05回目 in よみうりカルチャー川越(第一コーポレーションビル5F)

■【上尾】06/09㈪ 13時~、カルチャー株式投資 初級05回目 in ヨークカルチャーセンター上尾(ショーサンプラザ5F)

■【新宿校】06/10㈫ 10時~、株式投資 初07回目 in 新宿ダイカンプラザA館610 (※注:先着11名まで)

■【リモート】06/11㈬ 10時半~、第854回 売買補講

■【新宿】06/12㈭ 10時~、カルチャー株式投資 初級05回目 in 西新宿カルチャープラザ(新宿フロントタワー2F)

■【川崎】06/12㈭ 13時15分~、カルチャー株式投資 中級05回目(業界研究89:アクティブETF)  in アトレ川崎 5階

■【横浜】06/12㈭ 16時~、カルチャー株式投資 初級05回目 in 横浜新都市ビル(そごう)9F

■【恵比寿】06/13㈮ 10時半~、カルチャー株式投資 中級05回目(業界研究117:3月期決算企業の24年度結果と25年度注目点) in 恵比寿駅ビル「アトレ」7F

■【目黒】06/13㈮ 12時半~、カルチャー株式投資 初級05回目 in 目黒(若葉興業ビル3階) 

■【錦糸町】06/13㈮ 15時半~、カルチャー株式投資 初級05回目 in錦糸町駅ビル「テルミナ」6階

■【北千住】06/13㈮ 17時45分~、カルチャー株式投資 中級05回目(業界研究53:新興国:ブラジル) in 北千住駅ビル ルミネ9F

■【恵比寿】06/14㈯ 10時半~、カルチャー株式投資 初級05回目 in 恵比寿駅ビル「アトレ」7F

■【大宮校】06/16㈪ 10時半~、第855回 売買補講 in金井ビル3F

 

※予定は変更する場合もございますので、 
最終情報は、ブログや伝助メールにてご確認ください。
直接確認は、090-2236-1129(川田まで)


★★★★★★★★★★★

 

【2日㈪ 15:00  東京市場】

 

■日経平均株価 : 37,470.67円 (-494.43円(-1.30%)) ※続落。

■TOPIX :     2,777.29 (-24.28(-0.87%)))※続落。

■NT倍率 :    13.492 (-0.059(-0.44%))※続落。

 

■日経平均VI : 24.67 (-0.42(-1.67%))※通常20~27レンジ内で推移。

■日経平均PBR : 1.41倍(日経平均BPS:26,574.94円)※1倍未満=割安

■日経平均PER : 15.57倍(日経平均EPS:2,406.59円)

■日経平均益回り : 6.42%48

■日経平均 配当利回り : 2.23%

■新発10年国債 : 1.500%

 

【コメント】

<結果>

■2日㈪の東京市場の日経平均株価は、37,470.67円 (-494.43円(-1.30%)) と続落へ。

■東証プライム市場の売買高概算は、17億43万株、売買代金概算は3兆8398億円でした。331営業日連続で、3兆円の大台を上回っていました。

■東証プライム市場の値上がり銘柄は562、対して値下がり銘柄数は1012、変わらずは56銘柄でした。

 

<結果>

■2日㈪の東京市場は前週末に続きリスク回避目的の売りが大型株中心にかさむ展開となっていました。

■前週末30日㈮の欧州株市場が高安まちまちだった他、米国株市場でもNYダウが小幅続伸したものの不安定な値動きで、ザラ場に300㌦あまり下落する場面があった。ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は反落となった。トランプ関税の先行きに対する警戒感がくすぶるなか上値が重く、東京市場でも買い手控えムードが波及した。トランプ米大統領が鉄鋼・アルミニウム製品への追加関税を25%から50%に引き上げる方針を示したことも嫌気されている。外国為替市場で円高方向に振れたことも市場センチメントを冷やした。日経平均は後場に先物主導で600円超の下落を示す場面もあったが、その後は下げ渋った。中小型株には買われる銘柄も多く、値下がり銘柄数は全体の6割強を占めるにとどまっている。

 

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★★★★★★★★★★

 

【3日  2:00 欧州株式市場】

 

■英FT100 : 8,774.26(+1.88 +0.02%)※小幅続進。
■独DAX :  23,930.67(-66.81 -0.28%)※2営業日ぶりに、反落。
■仏CAC40 : 7,737.20(-14.69 -0.19%)※3営業日、続落。

 

【コメント】

【結果】

■2日㈪の欧州株式市場のSTOXX欧州600種指数は、547.92(-0.75(-0.14%))と2営業日ぶりに、反落へ。

■STOXX欧州600種指数は、先週は週間では0.65%高でした。なお、先々週は週間で0.75%安と、6週ぶりに下落へ。また、月間で4.02%高と、3カ月ぶりに上昇しました。

 

【背景】

■トランプ米大統領が輸入鉄鋼とアルミニウムへの追加関税を50%に引き上げる考えを発表したことを受け、貿易摩擦が再び激しくなることが警戒されていました。

■米関税を巡る新たな動きを受け、欧州連合(EU)は報復措置を取る用意があると表明した。欧州鉄鋼大手アルセロール・ミタルは0.2%安でした。 STOXX欧州600種自動車・部品株指数は2.07%安と下げが目立っていました。

■欧州系自動車大手ステランティスは5.0%安。ドイツの自動車大手フォルクスワーゲン、BMW、メルセデス・ベンツは2.0─2.7%下落していました。

■輸出の依存度が高いSTOXX欧州高級品株10種指数は0.85%下落していました。

■一方、原油価格の値上がりを受けて、STOXX欧州600種石油・ガス株指数は1.37%高。 地域別市場では、ドイツのDAX指数は0.28%安。5月のドイツのHCOB製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値は48.3で低水準が続いていました。

■フランスの広告大手ピュブリシスは3.8%安。米メタ・プラットフォームズが2026年末までに人工知能(AI)による広告作成の完全自動化を目指すと報じられ、売りが優勢でした。

■フランスの製薬大手サノフィは1.8%下落。米バイオ医薬品企業を買収することで合意したと発表したものの、売りが優勢でした。

 

●【STOXX欧州600種指数 (直近1日)】●
こちらをクリック♪

●【独DAX (直近10年)vs.日経平均(N225)】●
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●【英FT100 ( 直近10年)vs.日経平均(N225)】●
こちらをクリック♪

●【仏CAC40 (直近10年)vs.日経平均(N225)】
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★★★★★★★★★★

 

【3日  am6:00  米国市場】

 

■ダウ平均 : 42,305.48㌦(+35.41㌦ +0.08%)※3営業日、続伸。
■S&P500 : 5,935.94(+24.25 +0.41%)※2営業日ぶりに、反発。
■ナスダック : 19,242.61(+128.84 +0.67%)※2営業日ぶりに、反発。

 

■米国債利回り(10年債) : 4.440(+0.040)※3営業日ぶりに、反発。

■WTI NY原油先物(07月限) : 62.52㌦(+1.73㌦(+2.85%))※3営業日ぶりに、反発。

■VIX(恐怖指数)指数 : 18.39(-0.19(-1.02%))※3営業日続落(改善)。20以下の為、安全領域です。

 

●【為替(6:25am)】●

ドル円:142.54円 - 144.17円
ユーロドル:1.1341ドル - 1.1450ドル
ユーロ円:162.84円 - 163.62円

 

●【CME日経225 先物】●
●【円建て】●

■今日:37,765日経比: +294円)

■前日:37,615日経比: -290円)

■前々日:37,905日経比: -527円)

 

●【ドル建て】●

■今日:37,780日経比: +309円)

■前日:37,690日経比: -275円)

■前々日:37,925円(日経比: -507円)

 

【コメント】

<結果>

■2日㈪のNY株式市場で、ダウ平均は、42,305.48㌦(+35.41㌦ +0.08%)と3営業日、続伸へ。

■米国債利回り(10年債)は、4.440(+0.040)と3営業日ぶりに、反発へ。2日㈪のNY債券市場で10年債利回りは上昇。トランプ大統領の関税政策に対する懸念から、米国債は下落を続け、利回りは上昇へ。10年債利回りは一時4.46%まで上昇しているほか、30年債利回りは再び5%を試した。2-10年債の利回り格差は+51(前営業日:+50)でした。

■WTI NY原油先物(07月限)は、62.52㌦(+1.73㌦(+2.85%))と3営業日ぶりに、反発へ。石油輸出国機構(OPEC)プラスのうち、主要8カ国は7月の増産幅を日量41万1000バレルまで引き上げることを決めたが、この決定は織り込み済みで買い戻しが優勢となった。この主要8カ国は4月から日量220万バレル規模の協調減産の解消を開始しており、5月や6月についても増産を前倒ししているが、実際の供給量はほとんど増えていないとみられている。ロシアとウクライナの武力衝突が激化するなかで、ロシアの石油に対する追加制裁が警戒されているほか、米国とイランの核開発協議の不透明感も買い手がかり。山火事を受けてカナダの生産量が減少していることも支援要因。時間外取引で7月限は上昇。通常取引開始にかけては63.88ドルまで上げ幅を拡大した。ただ、その後は上げが一服し、高値からやや押し戻されていました。

■VIX(恐怖指数)指数は、18.39(-0.19(-1.02%))※3営業日続落(改善)へ。20以下の為、安全領域です。

■2日㈪のNY外為市場でドル円は3日続落。終値は142.71円と前営業日NY終値(144.02円)と比べて1円31銭程度のドル安水準だった。トランプ米大統領は前週末に鉄鋼・アルミニウムに課す追加関税を50%に引き上げる方針を表明したほか、「中国が米国との合意に完全に違反した」と主張し、中国に対し厳しい措置を取る可能性を示唆。貿易摩擦激化への懸念が再燃する中、主要通貨に対してドル売りが先行した。5月米ISM製造業景況指数や4月米建設支出が予想より弱い内容だったことが分かると全般ドル売りが活発化し、23時過ぎに一時142.54円と日通し安値を更新した。ただ、5月27日の安値142.12円がサポートとして働くと下げ渋った。一時410ドル超下落したダウ平均が上げに転じるなど、米国株相場が底堅く推移したことも相場を下支えした。レビット米ホワイトハウス報道官が「トランプ米大統領と習・中国国家主席は今週協議する可能性が高い」と明らかにすると、貿易交渉が進むとの期待からドル買い戻しを誘った面もある。なお、取引終盤には「米政府は一部の中国製品に対する関税適用停止措置を8月31日まで延長する」との一部報道が伝わっていました。

 

【コメント】

<背景>

■2日㈪のNY株式市場、ダウ平均は小幅高。この日発表のISM製造業景気指数が予想を下回ったことでダウ平均は一時416ドル安まで下落したが、終盤にかけて下げを戻す展開となっていました。
■2日㈪から6月相場入りだが、米中貿易協議に悪化の兆候が見えていることや、トランプ大統領が鉄鋼とアルミニウムの関税引き上げの発表が嫌気されていました。
■トランプ大統領は金曜日に中国が米国との暫定貿易協定に違反していると非難。それに対して中国は本日、この非難に反発している。両国は関税を90日間停止することで合意していたが、この対立により合意の将来に懸念が生じている。加えて、トランプ大統領は金曜日、鉄鋼の輸入関税を4日から25%から50%に倍増すると発表していました。
■アナリストは「現在の貿易情勢を把握または予測するのは本当に困難。裁判所の判断も入り乱れ、さらに複雑になっている。当面は、関税のピーク時の攻撃性は過ぎたとしても、不確実性は長期化も見込まれる」と語っていました。
■投資家は今週の米経済指標も注目。本日のISM指数は弱い企業景況感を示し、ソフトデータは依然として弱さが出ているが、週末の米雇用統計に向けたハードデータが関税の影響を受けてどう変化しているか市場は注目している。今回の数字は関税が経済に与える影響の最新見通しを提供するものと予想されています。
■ただ、下値での押し目買い意欲は根強いようです。
■エネルギー株が堅調。OPECプラスは31日、7月も日量41.1万バレルの増産で合意した。3カ月連続の増産となる。ただ、原油相場は上昇。先週、増産枠が41.1万バレルを超えるとの観測報道も流れていました。

 

●【NYダウ平均(DJI) vs. 日経平均株価(N225) (過去10年間)】●

 

NYダウ【^DJI】(ダウ平均):チャート - Yahoo!ファイナンスNYダウ(ダウ平均)のチャートをご覧いただけます。最長10年間のチャートをご覧いただけます。 finance.yahoo.co.jp



●【NYダウ平均 vs. 日経平均株価(N225) (過去1年間)】●

 

NYダウ【^DJI】(ダウ平均):チャート - Yahoo!ファイナンスNYダウ(ダウ平均)のチャートをご覧いただけます。最長10年間のチャートをご覧いただけます。 finance.yahoo.co.jp

 


●【NYダウ平均(DJI) vs. 日経平均株価(N225) (過去半年)】●
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NYダウ【^DJI】(ダウ平均):チャート - Yahoo!ファイナンスNYダウ(ダウ平均)のチャートをご覧いただけます。最長10年間のチャートをご覧いただけます。 finance.yahoo.co.jp

 

★★★★★★★★★★


【3日  6:00  オセアニア市場】

 

●【ニュージーランド】●

本日: 開場待ち

前営業日 :    +0.38%  12,465.73 (+46.84)

 

●【オーストラリア】●

本日:  開場待ち

前営業日 : -0.24%  8,414.10 (-20.60)

 

★★★★★★★★★★

 

【前日までの結果と今週の主な予定】
★印は、特に注目しております。 

 

≪2日(月)≫
★日:設備投資(第1四半期)

⇒ 財務省が2日発表した法人企業統計(速報値)によると、1-3月期の全産業(金融・保険を除く)の設備投資は2四半期ぶりのプラスとなった。今回の結果は国内総生産(GDP)改定値にほとんど影響せず、マイナス成長のまま変わらないとの見方が出ている。設備投資は前年同期比6.4%増。市場予想は3.8%増だった。9日発表の同四半期のGDP改定値に反映されるソフトウエアを除くベースでは同6.9%増。市場予想では5.3%増が見込まれていた。前期比では1.8%増だった。製造業では食料品や鉄鋼が増加。非製造業では運輸・郵便や情報通信が伸びた。同四半期の実質GDP速報値は前期比年率0.7%減と、個人消費の低迷や外需の弱さを背景に4四半期ぶりのマイナス成長となった。人手不足に伴う省力化投資などで設備投資はプラスの伸びを維持したが、米国による一連の関税措置で世界の経済活動への影響が懸念される。設備投資が失速すれば、けん引役不在の日本経済に対して下押し圧力が一段と強まりかねない。


★独:製造業PMI確報値(5月)

⇒ S&Pグローバルがまとめた5月のドイツのHCOB製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値は48.3と、前月の48.4から小幅低下し、好不況の分かれ目となる50を35カ月連続で下回った。ただ、新規輸出受注は2カ月連続で拡大。生産も3カ月連続で増加した。輸出は小幅に拡大。欧州各国で需要が増加したほか、米関税発動を控えた在庫積み増しなどを背景に対米輸出が拡大した。雇用は引き続き減少したが、減少ペースは2024年1月以降で最低。購買活動の減少ペースも22年半ば以降で最低となり、投入在庫の減少ペースが鈍化した。


★米:ISM製造業景気指数(5月)

⇒ 米供給管理協会(ISM)が2日発表した5月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は6カ月ぶりの低水準となる48.5に低下した。低下は3カ月連続。関税の影響でサプライヤーの納入に時間がかかっており、一部商品の供給不足が迫っている可能性を示唆している。 4月は48.7だった。50が拡大・縮小の分岐点となる。ただ、ISMが長期的に経済全体の拡大を示すとしている42.3の水準は依然として上回っている。エコノミスト予想は49.3だった。 この結果は、輸入原材料に大きく依存している製造業が、米中貿易摩擦の緩和の恩恵を受けていないことを示唆している。エコノミストらは、輸入関税の発動方針が二転三転しているため企業の計画策定が困難になっていると指摘している。


★欧&米:EU・米司法・内務相会合(3日まで)

⇒ EUと米国の司法・内務相会合は6月3日まで開催される予定です。この会合では、法執行協力、移民政策、サイバーセキュリティなどの重要課題が議論される可能性があります。特に、最近の国際的な安全保障環境の変化を踏まえた対応策が注目されます。


★中:市場は端午節祝日で休場

≪3日(火)≫
★中:財新製造業PMI(5月)

★ユーロ圏:消費者物価指数(5月)
★米:求人件数(4月)
★韓:大統領選挙、株式市場は臨時休場

≪4日(水)≫

★米:ADP雇用者数(5月)
★米:非製造業PMI確報値(5月)
★米:ISM非製造業景気指数(5月)
★米:地区連銀経済報告(ベージュブック)

★米:金融安定監視評議会(FSOC)開催

≪5日(木)≫

★日:実質賃金(4月)
★中:財新非製造業PMI(5月)
★英: DMPインフレ調査(5月)
★欧:ECB政策金利、ラガルドECB総裁記者会見
★米:貿易収支(4月)
★米:新規失業保険申請件数(31日終了週)
★欧&米:NATO国防相会合

≪6日(金)≫
★日:家計支出(4月)
★ユーロ圏:GDP確報値(第1四半期)

★米:雇用統計(5月)

≪7日(土)≫
★中:外貨準備高(5月)
★米:FRBブラックアウト期間入り(金融政策に関する発言自粛)(19日まで)

 

※予定は変更する事ございます。

 

★★★★★★★★★★★


【2025年の売買補講開催日&開催予定日】

≪2025年08月末までの予定≫

 

≪25年06月≫ ※25/03/06(木)に、25年/06月分を記載いたしました。

■【リモート】06/11㈬ 10時半~、第854回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

■【大宮校】06/16㈪ 10時半~、第855回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

■【リモート】06/30㈪ 10時半~、第856回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

 

≪25年07月≫ ※25/03/06(木)に、25年/07月分を記載いたしました。

■【新宿校】07/07㈪ 10時半~、第857回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室  ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。

■【大宮校】07/16㈬ 10時半~、第858回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

■【リモート】07/30㈬ 10時半~、第859回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

 

≪25年08月≫ ※25/03/06(木)に、25年/08月分を記載いたしました。

■【新宿校】08/04㈪ 10時半~、第860回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室  ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。

■【大宮校】08/19㈫ 10時半~、第861回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

■【リモート】08/27㈬ 10時半~、第856回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

 

※注:感染症対策の為、【リモート】で対応させて頂く講座もございますので、ご協力の程、宜しくお願い致します。

 

※注:予定は変更されることがございます。
最新情報は、お問合せください。

 

ナビオ株式投資スクールでは、受講生向けに、リアルタイム(10:30~15時)で毎週株式投資の売買操作のサポート致します。
相場動向に関係なく、投資結果が出せるプロの投資家として育成して参ります。

【2013年1月~25年05月までの売買補講結果】


1回目 2013年1/9(水)104,323円/7人(日経 +70.51円)

803回  05/02(木) 398,137円/14人 (日経:-37.98円※大宮校

804回  05/07(火) 408,729円/17人 (日経:+599.03円) ※リモート

805回  05/16(木) 887,526円/22人 (日経:+534.53円) ※リモート

806回  05/20(月) 307,891円/12 人 (日経:+282.30円) ※新宿

807回  05/30(木) 941,476円/23人 (日経:-502.74円) ※リモート

808回  06/03(月) 410,521円/13人 (日経:+435.13円) ※新宿

809回  06/07(金) 480,341円/17人 (日経:-19.58円) ※リモート

810回  06/17(月) 1,080,892円/24人 (日経:-712.12円) ※大宮校

811回  07/01(月) 1,488,782円/29人 (日経:+47.98円)(※別途3名様ご見学)※新宿

812回  07/09(火) 1,005,058円/19人 (日経:+799.74円)※リモート

813回  07/18(木) 1,149,057円/24人 (日経:-971.34円) (※別途3名様ご見学)※大宮校

814回  07/23(火) 225,255円/14人 (日経:-4.6円) ※リモート

815回  08/05(月) 821,089円/25人 (日経:-4,451.28円) ※新宿校

816回  08/19(月) 1,188,262円/28人 (日経:-674.05円) (※別途4名様初参加)※大宮校

817回  08/28(水) 796,178円/23人 (日経:+83.14円) ※リモート

818回  09/02(月) 553,288円/23人 (日経:+53.12円) ※新宿校

819回  09/11(水) 416,190円/16人 (日経:-539.39円) ※リモート

820回  09/17(火) 418,819円/21人 (日経:+176.95円) (※別途5名様ご見学)※大宮校

821回  10/01(火) 1,115,805円/26人 (日経:+732.42円) ※大宮校

822回  10/07(月) 942,502円/21人 (日経:+697.12円) ※新宿校

823回  10/17(水) 563,537円/22人 (日経:-269.11円) ※リモート

824回  10/22(火) 297,217円/17人 (日経:-542.64円) ※リモート

825回  10/31(木) 1,612,561円/22人 (日経:-196.14円) ※リモート

826回  11/05(火) 446,218円/14人 (日経:+421.23円) ※大宮校

827回  11/18(火) 1,658,082円/28人 (日経:-422.06円)※新宿校

828回  11/29(金) 931,950円/17人 (日経:-141.03円)※リモート

829回  12/02(月) 722,867円/16人 (日経:+304.99円)※新宿校

830回  12/11(水) 2,265,982円/30人 (日経:+4.65円)※リモート

831回  12/16(月) 669,708円/26人 (日経:-12.95円)※大宮校

832回  01/06(月) 1,383,651円/29人 (日経:-587.49円)※大宮校

833回  01/15(水) 405,707円/27人 (日経:-29.72円) ※リモート

834回  01/20(月) 345185円/21人 (日経:+451.04円) ※新宿校

835回  01/29(水) 823,842円/27人 (日経:+397.91円) ※リモート

836回  02/03(月 ) 464,431円/18人 (日経:-1,052.40円) ※新宿校(※別途1名様ご見学)※大宮校

837回  02/12(水) 1,535,428円/29人 (日経:+162.53円) ※リモート

838回  02/17(月) 773,309円/24人 (日経:+24.82円) ※大宮校

839回  02/26(水) 582,852円/25人 (日経:-95.42円) ※リモート

840回  03/03(月) 515,201円/24人 (日経:+629.97円) ※新宿校

841回  03/12(水) 852,391円/24人 (日経:+25.98円) ※リモート

842回  03/17(月) 372,621円/22人 (日経:+343.42円) ※大宮

843回  03/31(月) 1,137,497円/24人 (日経:-1,502.77円) ※リモート

844回  04/03(木) 213,029円/23人 (日経:-989.94円) ※リモート

845回  04/09(水) 65,658円/25人 (日経:-1,298.55円)  ※大宮

846回  04/15(火) 1,094,053円/24人 (日経:+457.20円)  ※リモート

847回  04/21(月) 213,022円/21人 (日経:-450.36円)  ※新宿校

848回  05/01(木) 1,002,515円/28人 (日経:+406.92円)  ※大宮

849回  05/07(水) 155,988円/17人 (日経:-51.03円)  ※リモート

850回  05/15(木) 2,192,964円/25人 (日経:-372.62円)  ※リモート

851回  05/19(月) 601,773円/27人 (日経:-255.09円)  ※新宿校

852回  05/29(木) 909,238円/29人 (日経:+710.58円)   ※リモート

853回  06/02(月) 335,473円/21人 (日経:-494.43円)  ※新宿校

854回  06/11(水) ・・円/・・人 (日経:・・円)  ※リモート

 

●2013/01/09㈬~2025/06/02(月)迄のご参加者の利確総合計金額:

+2億7,102万1,310円 / のべ6,409名●

(平均 :+42,287円 / 一人当たり・日)

 

でした。

【過去の売買補講のバックナンバー】こちらをクリック♪

 

★★★★★★★★★★★

 

【2025年の主な予定】

トランプ新政権発足、参院選、ドイツ総選挙、日銀「ハト派」安達・中村委員の任期満了

2025年は【巳年(みどし・へびどし)】脱皮し強く成長する蛇から「再生と変化」を意味する

・トランプ米新政権発足 ドナルド・トランプ前大統領が4年ぶりに大統領に返り咲く
・春闘 連合は「5%以上」の賃上げを要求へ、大幅賃上げ継続を目指す(※集中回答日は3月中旬)
・2月23日にドイツ総選挙実施、7月に東京都議会議員選挙と参議院選挙がある
・3月18日に東京で米大リーグ開幕戦「MLB Tokyo Series by Guggenheim」ドジャース対カブス
・3月25日に日銀「ハト派」安達審議委員、6月30日に「最もハト派」中村審議委員の任期満了
・4月13日に「2025年日本国際博覧会」(大阪・関西万博)開幕、日本開催は20年ぶり(10月13日まで)
・「マイナ免許証」運用開始、高年齢者雇用安定法の経過措置終了、5年に1度「国勢調査」

【1月】
1日 ポーランドが2025年上期の欧州連合(EU)議長国就任
6日 東京証券取引所大発会
7日 経団連、商工会議所、同友会、新年記者会見
テクノロジー見本市「CES」(米ラスベガス、10日まで)
9日 日銀支店長会議
10日 米雇用統計(12月)
13日 アジア金融フォーラム(AFF)(香港、14日まで)
14日 氷見野日銀副総裁、金融経済懇談会出席
ワールド・フューチャー・エナジー・サミット(アブダビ、16日まで)
15日 米消費者物価指数(12月)
20日 米大統領就任式、ドナルド・トランプ氏が4年ぶりに大統領に返り咲く
世界経済フォーラム(WEF)年次総会(通称:ダボス会議)(スイス・ダボス、24日まで)
24日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
26日 ベラルーシ大統領選挙
28日 中国春節(旧正月)(2月4日まで)
29日 米FOMC
 
通常国会召集、安達・中村日銀委員の後任人事提示の予定
2025春闘、連合は賃上げ5%以上と24年と同水準目指す
世銀世界経済見通し、IMF世界経済見通し

【2月】
7日 米雇用統計(1月)※米労働省統計局(BIS)雇用者数年次改定(確定値)(23年4月-24年3月までの1年間)
9日 米スーパーボウル
12日 米消費者物価指数(1月)
14日 ミュンヘン安全保障会議(独ミュンヘン、16日まで)
23日 ドイツ総選挙
24日 ロシアのウクライナ侵攻から3年
神田前財務官がアジア開発銀業(ADB)第11代総裁に就任

パウエルFRB議長、半期に1度の議会証言

【3月】
7日 米雇用統計(2月)
  サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)(米テキサス州オースティン、15日まで)
9日 米国市場、夏時間へ移行
10日 エネルギー国際会議「CERAウイーク」(米テキサス州ヒューストン、14日まで)
12日 米消費者物価指数(2月)
18日 米大リーグ開幕戦「MLB Tokyo Series by Guggenheim」ドジャース対カブス(東京ドーム、19日まで)
IOC総会会長選挙(21日まで)バッハ会長6月退任
19日 日銀金融政策決定会合
日銀が17年ぶり利上げを決定してから1年
米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
20日 EU首脳会議
24日 マイナンバーカードに運転免許証の機能を追加する「マイナ免許証」運用開始
25日 安達日銀審議委員、任期満了
  ボアオ・アジア・フォーラム(中国海南省ボアオ市、28日まで)
30日 英国・欧州市場、夏時間へ移行

※春闘集中回答日は3月中旬
中国全国人民代表大会開幕

【4月】
1日 日銀短観(第1四半期)
高年齢者雇用安定法経過措置終了、企業は定年制廃止や65歳までの定年引き上げ措置を取る必要生じる
4日 米雇用統計(3月)
9日 日銀植田総裁就任してから2年
10日 米消費者物価指数(3月)
13日 2025年日本国際博覧会(大阪関西万博)開幕(10月13日まで)万博日本開催は20年ぶり
25日 IMF世銀春季会合(米ワシントン、27日まで)

東京都が太陽光発電設置義務化、大手ハウスメーカー供給の新築住宅など対象
日本半導体メーカーのラピダスが半導体後工程研究開発拠点(北海道)に製造装置導入開始

【5月】
1日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
2日 米雇用統計(4月)
4日 ADB年次総会(伊ミラノ・7日まで)
7日 米FOMC
13日 米消費者物価指数(4月)
20日 台北国際コンピューター見本市(COMPUTEX台北)開幕(台湾台北、23日まで)

【6月】
6日 米雇用統計(5月)
60年超の原発運転が可能になるGX脱炭素電源法が施行
11日 米消費者物価指数(5月)
18日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
モバイル見本市「モバイル・ワールド・コングレス(MWC)」(上海、20日まで)
サンクトペテルブルク国際経済フォーラム(ロシア、21日まで)
24日 NATO首脳会議(蘭ハーグ、25日まで)
26日 EU首脳会議(27日まで)
30日 中村日銀審議委員、任期満了
フィラデルフィア連銀ハーカー総裁、退任

通常国会会期末
パウエルFRB議長、半期に1度の議会証言
アジアインフラ投資銀行(AIIB)年次総会(北京)

【7月】
1日 デンマークが2025年下期の欧州連合(EU)議長国就任
3日 米雇用統計(6月)
15日 米消費者物価指数(6月)
30日 米FOMC
31日 日銀金融政策決定会合、展望レポート

日銀短観
参院選、東京都議会議員選挙

【8月】
1日 米雇用統計(7月)
12日 米消費者物価指数(7月)

米カンザスシティー連銀主催年次シンポジウム(通称:ジャクソンホール会合)

【9月】
3日 東方経済フォーラム(露ウラジオストク、6日まで)
5日 米雇用統計(8月)
9日 第80回国連総会開幕、23日に一般討論演説(米ニューヨーク)
エネルギーの国際展示会「ガステック」開幕(伊ミラノ、12日まで)
国際モーターショーIAAモビリティ開幕(独ミュンヘン、14日まで)
11日 米消費者物価指数(8月)
15日 国際原子力機関(IAEA)年次総会(オーストリア・ウィーン、19日まで)
17日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
19日 日銀金融政策決定会合

【10月】
1日 5年に1度「国勢調査」期日
  中国国慶節(建国記念日)(8日まで)
3日 米雇用統計(9月)
4日 「証券投資の日」
7日 イスラム組織ハマスがイスラエルを攻撃してから2年
15日 米消費者物価指数(9月)
17日 IMF世銀年次総会(米ワシントン、19日まで)
23日 EU首脳会議(24日まで)
26日 英国・欧州市場、冬時間へ移行
29日 米FOMC
30日 日銀金融政策決定会合、展望レポート

日銀短観

【11月】
2日 米国市場、冬時間へ移行
7日 米雇用統計(10月)
10日 国連気候変動枠組条約第30回締約国会議(COP30)開幕(ブラジル・ベレン、21日まで)
11日 中国「独身の日」
13日 米消費者物価指数(10月)
27日 米感謝祭
28日 米感謝祭翌日ブラックフライデー
30日 ミシェルEU大統領、任期満了

【12月】
1日 健康保険証有効期限、マイナ保険証に切り替わる
米国がG20首脳会議議長国に就任
米感謝祭翌週の月曜日サイバーマンデー
5日 米雇用統計(11月)
10日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
   米消費者物価指数(11月)
18日 EU首脳会議(19日まで)
19日 日銀金融政策決定会合
30日 東京証券取引所大納会

 

※注:日程は現地時間
※注:予定は変更することがあります。

 

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【次回のナビオ経済&経営教室の予定】

 

■第126回:

世界を変えた時代や科学者達⑭:パスカルの定理&確率論の創始

ブレーズ・パスカル

 

一緒に学んで参りましょう !


【参考VTR番組】
TV、書籍などより

【開催予定日時】
埼玉大宮校: 2025/05/25 (日) 13時半~

【開催予定場所】

場所: 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65-2
『JR大宮駅 東口』より徒歩4分
電話:090-6643-0195(川田携帯)

【上記の参考地図】
クリック ⇒ 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)

【参加ご希望の方は、下記サイトからからお申し込みを!】

こちらをクリック♪

【過去のナビオ経済&経営教室のバックナンバー】

■第126回:世界を変えた時代や科学者達⑭:ブレーズ・パスカル

■第125回:世界を変えた時代や科学者達⑬:ガリレオ・ガリレイ

■第124回:世界を変えた時代や科学者達⑫:ピエール・ド・フェルマー

■第123回:世界を変えた時代や科学者達⑪:ニコラウス・コペルニクス

■第122回:世界を変えた時代や科学者達⑩:レオナルド・ダ・ヴィンチ

■第121回:世界を変えた時代や科学者達⑨:ヨハネス・グーテンベルク

■第120回:世界を変えた時代や科学者達⑧:プトレマイオス

■第119回:元素の性質、発見の歴史②:エジプト:ゾジモス/独国:ヘンニヒ・ブラント

■第118回:世界を変えた時代や科学者達⑥:アルキメデス

■第117回:世界を変えた時代や科学者達⑤:アリストテレス

■第116回:世界を変えた時代や科学者達④:ピタゴラス

■第115回:世界を変えた時代や科学者達③:ナイル川の河畔で栄えた古代文明

■第114回:世界を変えた時代や科学者達②:星座の誕生と占星術と経済

■第113回:世界を変えた時代や科学者達①:メソポタミア文明のシュメール人

■第112回:大正デモクラシー(婦人解放運動):平塚 らいてう(雷鳥)

■第111回:東京女医学校・東京女子医学専門学校創設:吉岡 彌生

■第110回:女子教育の先駆者・新五千円券の顔:津田 梅子

■第109回:日本女子大学校の設立・大同生命の創始者:広岡 浅子

■第108回:サントリーHD創業者:名言「やってみなはれ!」:鳥井 信治郎

■第107回:武士道(=日本人の魂)を世界に広めた教育者:新渡戸 稲造

■第106回:日本初の公害事件:足尾銅山鉱毒事件で政府と戦った男:田中 正造

■第105回:治外法権・関税自主権改正への道のり:陸奥宗光/小村 寿太郎/

ウィッテ(露:全権)/セオドア・ルーズベルト

■第104回:日露戦争の軍神と呼ばれた男:乃木希典/東郷 平八郎/秋山 真之

■第103回:民主主義の誕生:板垣退助/後藤象二郎/大隈重信

■第102回:日本人初の内閣総理大臣:伊藤 博文

■第101回: 日本近代教育の“祖”:福沢 諭吉

■第100回: 鉄道の父:井上 勝


【上記以外のバックナンバー】⇒ こちらをクリック♪

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【ナビオ株式投資スクール in 大宮校】
ナビオ株式投資スクールin 大宮校では、現在、24期生目の受講生を募集中です。
ご連絡のうえ、体験入学へご参加ください。

■持参して頂きたい物: 筆記用具

【開催予定場所】
場所: 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)

埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65-2
『JR大宮駅 東口』より徒歩4分

電話:090-6643-0195(川田携帯)

【上記の参考地図】
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ご参加くださいます皆様、お気をつけてお越しください。
どうぞ宜しくお願いいたします。

【直接のお問合せ先】
電話①:048-859-6896
電話②:090-6643-0195(川田携帯)

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【上記記事参考HP】
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp


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