28日は前営業日の欧↑&米↑、日経前場38,300台での開場予定&本日は、大宮校で海外投資講座 | ナビオ株式投資スクール【川田英利のブログ】

ナビオ株式投資スクール【川田英利のブログ】

資産を増やすべく世界中の金融商品を多角的に調査、実際に投資もしている商品もありますが、独言で掲載しております。真剣ですが、中には投機的な商品もごさいますので、皆様の資産を完全に保証するものではございません。最終的判断は、自己責任でお願い致します。

おはようございます。

 

ナビオ株式投資スクール講師の
川田英利でございます。

 

昨日05/27㈫は、

下記を開催、解説をさせて頂きました。

 

■【新宿校】

05/27㈫ 10時~、

株式投資 初06回目

in 新宿ダイカンプラザA館610

(※注:先着11名まで)

 

株式投資 初06回目では、

テクニカル分析を使用しての

株式投資の売買の考え方を

解説させて頂きました。

 

ご参加頂きました皆様、

誠にありがとうございました。

2週間後も

何卒、宜しくお願い致します。

 

なお、

 

27日㈫の東京株式市場は

朝方は強弱観が対立したが、

後場取引終盤に買い優勢の地合いとなり、

日経平均株価は、

37,000円台後半に水準を切り上げていました。

 

更に、

 

27日㈫の米国市場は、

 

【28日  am6:00  米国市場】

 

■ダウ平均 : 42,343.65㌦(+740.58㌦ +1.78%)※休場を挟んで、5営業日ぶりに反発。
■S&P500 : 5,921.54(+118.72 +2.05%)※休場を挟んで、5営業日ぶりに大幅反発。
■ナスダック : 19,199.16(+461.95 +2.47%)※休場を挟んで、5営業日ぶりに反発。

 

米国株は大幅反発へ。

 

 

貿易交渉の進展期待や

5月消費者信頼感指数が予想を上回る強い結果となった事で

センチメントが改善していました。

 

トランプ米大統領は、

先週23日㈮にEUに対して50%の関税を

6月1日から課すとしていましたが、

フォンデアライエン欧州委員長の要請を受けて

25日㈰に関税発動を7月9日まで延期すると発表した他、

 

米国家経済会議(NEC)の

ハセット委員長がCNBCの番組で、

関税に関するいくつかのディールが

今週中にあるだろうと発言していました。

 

ダウ平均は、

上昇してスタートすると、

終盤に上昇幅を拡大し、

740.58ドル高(+1.78%)で終了。

 

S&P500も

2.05%高とほぼ一日の高値で終了し、

ともに5営業日ぶりに反発へ。

 

ハイテク株主体のナスダック総合も

テスラや半導体株の上昇を追い風に

2.47%高と大幅反発。

 

業種別では、

S&P500の全11セクターが上昇。

一般消費財が3.04%高と上昇率トップとなった他、

IT、コミュニケーションが2%超上昇していました。

 

センチメントは改善。

投資家の不安心理を示すVIX指数は、

先週末23日㈮の22.29ポイントから

18.96ポイントに低下していました。

 

本日28日(水)の東京株式市場は、

欧州株式市場は、続伸、

一方、米国市場は休場を挟んで、5営業日ぶりに反発

とともに堅調で戻ってきておりましたので、

東京市場は、4営業日、続伸での

開場となりそうです。

 

それでは、本日28日(水)の

本日の取引も

結果に繋げて参りましょう。

 

どうぞ宜しくお願いいたします。

 

フォローしてね!

 

★★★★★★★★★★

 

【本日05/28㈬  の 開催&登壇予定講座】ですが…

 

■【大宮校】

05/28㈬ 10時~、

株式投資 上級(グローバル) 226回目 

in 金井ビル3F

 

の開催予定となっております。

宜しくお願い致します。

 

★★★★★★★★★★


【ご依頼を頂いております川田登壇予定セミナー(無料含む)】
【2025/05/29㈭ まで記載】※05/16(金)に追記いたしました。

 

■【大宮校】05/28㈬ 10時~、株式投資 上級(グローバル) 226回目 in 金井ビル3F

■【リモート】05/29㈭ 10時半~、第852回 売買補講

 

※予定は変更する場合もございますので、 
最終情報は、ブログや伝助メールにてご確認ください。
直接確認は、090-2236-1129(川田まで)


★★★★★★★★★★★

 

【27日㈫ 15:00  東京市場】

 

■日経平均株価 : 37,724.11円 (+192.58円(+0.51%)) ※3営業日、続伸。

■TOPIX :     2,769.49 (+17.58(+0.64%))※3営業日、続伸。

■NT倍率 :    13.621 (-0.017(-0.12%))※5営業日ぶりに反発。

 

■日経平均VI : 24.15 (-0.26(-1.07%))※通常20~27レンジ内で推移。

■日経平均PBR : 1.41倍(日経平均BPS:26,754.69円)※1倍未満=割安

■日経平均PER : 15.56倍(日経平均EPS:2,424.43 円)

■日経平均益回り : 6.43%

■日経平均 配当利回り : 2.21%

■新発10年国債 : 1.505%

 

【コメント】

<結果>

■27日㈫の東京市場の日経平均株価は、37,724.11円 (+192.58円(+0.51%)) と3営業日、続伸へ。

■東証プライム市場の売買高概算は、13億3109万株、売買代金概算は3兆3198億円でした。327営業日連続で、3兆円の大台を上回っていました。

■東証プライム市場の値上がり銘柄は1115(全体の68%)、対して値下がり銘柄数は437、変わらずは79銘柄でした。

 

<結果>

■27日㈫の東京市場は、様子見ムードの強い地合いだったが後場の取引で買われる銘柄が目立っていました。

■日経平均株価は、午後2時を過ぎたあたりから上値指向を強め、クロージングオークションに入る直前の取引終了6分前に27日㈫の高値をつけていました。

■外為市場で、ドル高・円安方向に振れていた事を背景に、先物主導のインデックス買いが観測され全体指数の上昇に貢献していました。

■また、26日㈪の米国株市場がメモリアルデーの祝日に伴う休場で、手掛かり材料難が意識されたものの、個別株の物色意欲は根強く、相場を押し上げる形になっていました。

■個別株は、値上がり銘柄数が全体の68%を占めていました。

■もっとも海外投資家の参戦が限定的だったことから全体売買代金は低調で、3兆3000億円余りにとどまっていました。

 

 

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★★★★★★★★★★

 

【28日  2:00 欧州株式市場】

 

■英FT100 : 8,778.05(+60.08 +0.69%)※休場を挟んで、3営業日ぶりに反発。
■独DAX :  24,226.49(+198.84 +0.83%)※続伸&過去最高値更新。
■仏CAC40 : 7,826.79(-1.34 -0.02%)※2営業日ぶりに、小反落。

 

【コメント】

【結果】

■27日㈫の欧州株式市場のSTOXX欧州600種指数は、552.32(+1.82(+0.33%))と続伸へ。

■STOXX欧州600種指数は、週間で0.75%安と、6週ぶりに下落へ。なお、先々週は、週間では2.10%高と、5週連続で上昇していました。

 

【背景】

■続伸して取引を終えていました。

■トランプ米大統領がロシアに対する制裁強化を検討していると明らかにしたことを受け、防衛関連銘柄が相場をけん引していました。

■欧州連合(EU)に対する50%の米関税措置の発動延期も、引き続き投資家心理を支えました。

■米国との貿易協議に備え、EUの政策担当者らが域内の主要企業に対し、米国への投資計画を示すよう求めたと、複数の情報筋が明らかにしていました。

■EUによる貿易協議の設定を巡って、トランプ氏は前向きな動きと評価していました。

■ただ、米関税措置を巡る不透明感は根強く、米国から海外に投資先を求める動きが出ていました。

■STOXX欧州600種航空宇宙・防衛指数は1.68%高。テクノロジー株指数は1.10%、工業株指数は0.89%それぞれ上昇した。

 

●【STOXX欧州600種指数 (直近1日)】●
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●【独DAX (直近10年)vs.日経平均(N225)】●
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●【英FT100 ( 直近10年)vs.日経平均(N225)】●
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●【仏CAC40 (直近10年)vs.日経平均(N225)】
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★★★★★★★★★★

 

【28日  am6:00  米国市場】

 

■ダウ平均 : 42,343.65㌦(+740.58㌦ +1.78%)※休場を挟んで、5営業日ぶりに反発。
■S&P500 : 5,921.54(+118.72 +2.05%)※休場を挟んで、5営業日ぶりに大幅反発。
■ナスダック : 19,199.16(+461.95 +2.47%)※休場を挟んで、5営業日ぶりに反発。

 

■米国債利回り(10年債) : 4.448(-0.063)※休場を挟んで、続落。

■WTI NY原油先物(07月限) : 60.89㌦(-0.64㌦ -1.04%)※休場を挟んで、2営業日ぶりに、反落。

■VIX(恐怖指数)指数 : ※大幅悪化(大幅悪化)後、メモリアルデー祝日のため米国市場は休場。20以上の為、危険領域です。

 

●【為替(6:25am)】●

ドル円:142.12円 - 144.45円
ユーロドル:1.1324ドル - 1.1407ドル
ユーロ円:162.09円 - 163.94円

 

●【CME日経225 先物】●
●【円建て】●

■今日:38,330円(日経比: +605円)

■前日:37,600円(日経比: +68円)

■前々日:36,865円(日経比: -295円)

 

●【ドル建て】●

■今日:38,345円(日経比: +620円)

■前日:37,625円(日経比: +93円)

■前々日:36,905円(日経比: ⁻255円)

 

【コメント】

<結果>

■27日㈫のNY株式市場で、ダウ平均は、42,343.65㌦(+740.58㌦ +1.78%)と休場を挟んで、5営業日ぶりに反発へ。

■米国債利回り(10年債)は、4.448(-0.063)と休場を挟んで、続落。30年債は5%を下回っている。日本政府が債券市場の安定化策を検討しているのはとの観測がいくつか伝わったことで、急上昇していた日本国債の超長期債利回りが低下している。日本国債の利回り低下は、本邦勢の米国債への需要とそれに伴うドル資産の安定に繋がると考えられている模様。この日発表の米消費者信頼感指数は予想を大きく上回ったものの、反応は限定的だった。2-10年債の利回り格差は+47(前営業日:+52)に縮小。イールドカーブはフラット化している。

■WTI NY原油先物(07月限)は、60.89㌦(-0.64㌦ -1.04%)と休場を挟んで、2営業日ぶりに、反落。石油輸出国機構(OPEC)プラスのうち8カ国は自主減産の解消を急いでおり、7月の増産規模も日量41万1000バレルと予定よりも上振れすると伝わったことが重しとなった。需要見通しが不透明ななかで、供給過剰懸念が根強い。自主減産を実施している産油国は6月1日のオンライン会合を前倒しし、5月31日に7月の増産規模を決定する公算。なお、5月28日にはOPECプラス全体の22カ国による会合が実施されるが、全体としての減産の取り組みに変更はない見通し。時間外取引で7月限は62.14ドルまで堅調に推移する場面はあったが上値は伸びず、プラス圏とマイナス圏を行き来する展開が続いた。通常取引開始後は売りが強まると60.26ドルまで下落。ただ、引けにかけては下げ幅を削った。

■27日㈫のNY外国為替市場でドル円は続伸。終値は144.33円と前営業日NY終値(142.83円)と比べて1円50銭程度のドル高水準だった。海外勢の参入後も本邦長期金利の低下を手掛かりにした円売り・ドル買いの流れが継続。これまでのドル売りポジションを巻き戻す動きが続いたほか、欧米株式相場が堅調に推移したことも相場を下支えした。5月米消費者信頼感指数が98.0と市場予想の87.2を大きく上回ったことを受けたドル買いも入り、一時144.45円まで値を上げた。ただ、市場では「日足・一目均衡表の転換線(144.44円)や雲下限(144.72円)などが目先のレジスタンスとして意識されている」との指摘もあり、144円台半ばでは買いも一服。その後は144円台前半でのもみ合いに転じた。

 

【コメント】

<背景>

■27日㈫のNY株式市場、ダウ平均は740ドル超の大幅反発となり、ほぼ高値引けとなっていました。

■連休中にトランプ大統領の関税政策が再び急変していました。トランプ大統領は、EUに対する関税を6月1日から50%に引き上げる方針を示していましたが、それを7月9日に延期すると発表していました。市場は、トランプ大統領の貿易政策の朝令暮改に慣れてきている面もあるが、27日㈫は素直にポジティブな反応を見せていました。
■一方、米国債利回りが低下しており、30年債が5%を下回っていることもフォローとなった様です。

■日本政府が債券市場の安定化策を検討しているのはとの観測がいくつか伝わった事で、急上昇していた日本国債の超長期債利回りが低下していました。日本国債の利回り低下は、本邦勢の米国債への需要とそれに伴うドル資産の安定に繋がると考えられた様です。
■ただ、警戒感は依然として根強い状態です。市場からは、「米財政赤字と世界貿易に関する懸念から、先週は弱気ポジションが増加した。先週のボラティリティ急上昇は4月ほど劇的ではないが、VIX先物の期限構造を単純に分析すると、市場は依然として穏やかな状況には程遠いことが示されている」といった声も聞かれていました。
■個別では、テスラ(TSLA)が反発へ。本日は、マグニフィセント7の中でも上げが目立っていました。先週末のマスクCEOの発言が好感されている様です。自身が率いる複数の企業の経営に「超集中」する必要があると表明し、その1つである「X」を抜本的な改善が必要な分野として挙げていました。
■また、トランプ大統領のソーシャルメディア「トゥルース・ソーシャル」を運営するトランプ・メディア&テクノロジー(DJT)が大幅安へ。同社は、ビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)を購入する目的で、株式発行で20億ドル、転換社債で10億ドルの計30億ドルの増資計画が伝わっていました。

 

●【NYダウ平均(DJI) vs. 日経平均株価(N225) (過去10年間)】●

 

NYダウ【^DJI】(ダウ平均):チャート - Yahoo!ファイナンスNYダウ(ダウ平均)のチャートをご覧いただけます。最長10年間のチャートをご覧いただけます。 finance.yahoo.co.jp



●【NYダウ平均 vs. 日経平均株価(N225) (過去1年間)】●

 

NYダウ【^DJI】(ダウ平均):チャート - Yahoo!ファイナンスNYダウ(ダウ平均)のチャートをご覧いただけます。最長10年間のチャートをご覧いただけます。 finance.yahoo.co.jp

 


●【NYダウ平均(DJI) vs. 日経平均株価(N225) (過去半年)】●
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★★★★★★★★★★


【28日  6:00  オセアニア市場】

 

●【ニュージーランド】●

本日: 開場待ち

前営業日 :   +0.28%  12,582.33 (+35.11)

 

●【オーストラリア】●

本日:  開場待ち

前営業日 : +0.56%  8,407.60 (+46.60)

 

★★★★★★★★★★

 

【前日までの結果と今週の主な予定】
★印は、特に注目しております。 


≪27日(火)≫
★日:日銀「基調的なインフレ率を捕捉するための指標」

⇒  日銀が27日発表した4月の基調的なインフレ率を捕捉するための指標は、「刈込平均値」、「加重中央値」、「最頻値」の3指標ともそれぞれ前月から上昇率が拡大し、いずれも1年超ぶりの伸びの大きさとなった。各種コストの上昇分を価格転嫁する動きなどから、幅広い品目の価格が上昇している。上昇率分布で上下10%を機械的に除いた「刈込平均値」はプラス2.4%と、前月(2.2%)から伸びが拡大し24年1月以来の上昇率となった。品目のウエートを加味した際の分布で中央の値である「加重中央値」はプラス1.7%(前月1.4%)で、こちらも24年1月以来の伸び幅となった。最も頻度の多い上昇率である「最頻値」は前年比プラス1.8%(同1.4%)で、24年3月以来の高い伸び。4月の上昇品目の比率は80.3%。前月の80.5%を小幅に下回ったものの、高水準を維持している。下落品目は前月と同水準の14.2%だった。


★中:工業企業利益(4月)

⇒ 中国国家統計局が27日発表した4月の工業部門企業の利益は前年同期比3.0%増と、3月の2.6%増から伸びが加速した。

米国との貿易摩擦や国内のデフレ圧力長期化にもかかわらず、中国経済が底堅いことが示された。1─4月の工業部門利益は前年同期比1.4%増の2兆1000億元(2922億8000万ドル)。1─3月は0.8%増、1─2月の0.3%減だった。1─4月の工業部門利益の内訳は国有企業が4.4%減、民間企業が4.3%増、外資系企業が2.5%増。工業部門利益統計は、主要事業の年間売上高が2000万元以上の企業を対象としている。


★欧:新車販売台数(4月)

⇒ 欧州自動車工業会(ACEA)が27日発表した4月の欧州連合(EU)域内の新車販売台数は、前年同月比1.3%増の92万5359台だった。電気自動車(EV)が好調だった一方、ガソリン車とディーゼル車は大幅に落ち込んだ。EVは34.1%増の14万5341台。市場シェアは15.7%に拡大した。ハイブリッド車(HV)も20.8%増の32万725台となり、シェアは34.7%と8カ月連続で動力別のトップを維持した。

 一方、ガソリン車は20.6%減の26万1709台、ディーゼル車は24.4%減の8万8974台。合計のシェアは37.9%と、前年同月(48.9%)から大きく低下した。 


★独:Gfk消費者信頼感(6月)

⇒ 市場調査グループGfKとニュルンベルク市場判断研究所(NIM)がまとめた6月の独消費者信頼感指数は前月比0.9ポイント上昇のマイナス19.9となり、ロイターがまとめた市場予想(マイナス19.8)をわずかに下回った。 ただ、家計が消費に慎重な姿勢を示しており、依然として国内経済の力強い回復を阻む要因となっている。


★米:消費者信頼感指数(5月)

⇒ 米5月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は50.8と、4月52.2から上昇予想に反して低下し、22年6月来で最低となった。 また、1年期待インフレ率速報値は7.3%と、予想外に4月6.5%から上昇し、1981年11月来で最高。 また、連邦準備制度理事会(FRB)が特に注視している5-10年期待インフレ率速報値も4.6%と、予想外に4月4.4%から上昇し、1991年来で最高となった。

 

★日:植田日銀総裁、日銀金融研究所主催国際コンファランス「金融政策の新たな課題」開会挨拶

⇒ 日銀の植田和男総裁は27日、金融研究所主催の「2025年国際コンファランス」であいさつし、先行きに関する日銀の中心的な見通しが実現していけば、経済・物価情勢の改善に応じて引き続き利上げしていくと改めて語った。見通しが実現するかは通商政策などの不確実性がきわめて高く、予断を持たずに判断していくとした。植田総裁は、一時的な変動要因を除いた「基調的な物価上昇率」を評価するため、予想物価上昇率を注意深くモニターしていると説明。足元は1.5%から2.0%の間にあり、ゼロから引き上げることに成功したものの、2%にアンカーされているという状況にはまだ至っておらず、今なお緩和的な政策スタンスを維持し続けていると話した。

 

★日:日銀金融研究所主催国際コンファランス「金融政策の新たな課題」開催(28日まで)

⇒ 国際コンファランスは毎年、学者や海外の中央銀行当局者などが参加して開催される。今年は「金融政策の新たな課題」と題し、28日まで開かれる。日銀の植田和男のあいさつは英語で行われた。


★亜:ASEAN・GCC・中国首脳会議 ※GCC(湾岸協力会議):主要産油国サウジやクウェートなどアラブ6カ国で構成

⇒ マレーシアの首都クアラルンプールで27日、東南アジア諸国連合(ASEAN)とペルシャ湾岸6カ国で作る湾岸協力会議(GCC)、中国の3者による初めての首脳会議が開催された。トランプ米政権による高関税政策や保護主義で世界の貿易システムが揺らぐ中、3者は地域を超えた新たな枠組みで連携し、貿易や投資の多角化を進める。  会議にはASEANと、サウジアラビア、クウェート、カタールなどの主要産油国を含むGCC各国の代表、中国の李強首相が出席した。  ASEANにとって中国は最大の貿易相手で、GCCは7番目。3地域を合わせれば人口20億人超の巨大経済圏となる。SEANの議長国マレーシアのアンワル首相は会議冒頭で「我々は特性を生かし、より強じんな未来をつくれると信じている」と述べ、連携の意義を強調した。


★世界:世界最大ビットコインカンファレンス「Bitcoin 2025」(29日まで)※バンス米副大統領出席
⇒ 暗号資産の世界で最も注目されるイベントの一つ、ビットコインカンファレンス。2025年は特に重要な年となりそうです。トランプ政権の発足、日本での初開催の成功、そして業界の急速な発展により、これらのカンファレンスは単なる業界イベントを超えた存在となっています。ビットコインカンファレンスは、暗号資産業界の最前線で活躍する開発者、投資家、企業経営者、政府関係者が一堂に会する国際会議です。Bitcoin Magazineが主催する世界最大規模の「Bitcoin Conference」を筆頭に、世界各地で開催されています。


≪28日(水)≫
★欧:ECBユーロ圏消費者インフレ期待(4月)

★米:FOMC議事録(5月6日-7日開催分)

★中東&露:OPECプラス閣僚級会合

≪29日(木)≫

★米:GDP改定値(第1四半期)
★米:新規失業保険申請件数(24日終了週)

≪30日(金)≫
★日:雇用統計(4月)
★日:東京都消費者物価指数(5月)
★独:消費者物価指数(5月)

★米:前渡商品貿易収支(4月)
★米:個人所得支出(4月)
★米:個人消費支出(PCE)価格指数(4月)
★米:シカゴ購買部協会景気指数(5月)
★米:ミシガン大学消費者信頼感指数(5月)

★日&米:赤沢再生相、再び米国訪問しベッセント米財務長官と協議へ
★亜:アジア安全保障会議(シンガポール、6月1日まで)※中国国防相が異例の欠席、ヘグセス米国防長官出席

≪31日(土)≫
★中:製造業PMI・非製造業PMI(5月)

★中&香:端午節祝日(2日まで)

≪6月1日(日)≫
★中東&露:OPECプラス会合

 

※予定は変更する事ございます。

 

★★★★★★★★★★★


【2025年の売買補講開催日&開催予定日】

≪2025年08月末までの予定≫

 

≪25年05月≫ ※24/12/14(土)に、25年/05月分を記載いたしました。

■【リモート】05/29㈭ 10時半~、第852回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

 

≪25年06月≫ ※25/03/06(木)に、25年/06月分を記載いたしました。

■【新宿校】06/02㈪ 10時半~、第853回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室  ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。

■【リモート】06/11㈬ 10時半~、第854回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

■【大宮校】06/16㈪ 10時半~、第855回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

■【リモート】06/30㈪ 10時半~、第856回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

 

≪25年07月≫ ※25/03/06(木)に、25年/07月分を記載いたしました。

■【新宿校】07/07㈪ 10時半~、第857回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室  ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。

■【大宮校】07/16㈬ 10時半~、第858回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

■【リモート】07/30㈬ 10時半~、第859回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

 

≪25年08月≫ ※25/03/06(木)に、25年/08月分を記載いたしました。

■【新宿校】08/04㈪ 10時半~、第860回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室  ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。

■【大宮校】08/19㈫ 10時半~、第861回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

■【リモート】08/27㈬ 10時半~、第856回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

 

※注:感染症対策の為、【リモート】で対応させて頂く講座もございますので、ご協力の程、宜しくお願い致します。

 

※注:予定は変更されることがございます。
最新情報は、お問合せください。

 

ナビオ株式投資スクールでは、受講生向けに、リアルタイム(10:30~15時)で毎週株式投資の売買操作のサポート致します。
相場動向に関係なく、投資結果が出せるプロの投資家として育成して参ります。

【2013年1月~25年05月までの売買補講結果】


1回目 2013年1/9(水)104,323円/7人(日経 +70.51円)

803回  05/02(木) 398,137円/14人 (日経:-37.98円※大宮校

804回  05/07(火) 408,729円/17人 (日経:+599.03円) ※リモート

805回  05/16(木) 887,526円/22人 (日経:+534.53円) ※リモート

806回  05/20(月) 307,891円/12 人 (日経:+282.30円) ※新宿

807回  05/30(木) 941,476円/23人 (日経:-502.74円) ※リモート

808回  06/03(月) 410,521円/13人 (日経:+435.13円) ※新宿

809回  06/07(金) 480,341円/17人 (日経:-19.58円) ※リモート

810回  06/17(月) 1,080,892円/24人 (日経:-712.12円) ※大宮校

811回  07/01(月) 1,488,782円/29人 (日経:+47.98円)(※別途3名様ご見学)※新宿

812回  07/09(火) 1,005,058円/19人 (日経:+799.74円)※リモート

813回  07/18(木) 1,149,057円/24人 (日経:-971.34円) (※別途3名様ご見学)※大宮校

814回  07/23(火) 225,255円/14人 (日経:-4.6円) ※リモート

815回  08/05(月) 821,089円/25人 (日経:-4,451.28円) ※新宿校

816回  08/19(月) 1,188,262円/28人 (日経:-674.05円) (※別途4名様初参加)※大宮校

817回  08/28(水) 796,178円/23人 (日経:+83.14円) ※リモート

818回  09/02(月) 553,288円/23人 (日経:+53.12円) ※新宿校

819回  09/11(水) 416,190円/16人 (日経:-539.39円) ※リモート

820回  09/17(火) 418,819円/21人 (日経:+176.95円) (※別途5名様ご見学)※大宮校

821回  10/01(火) 1,115,805円/26人 (日経:+732.42円) ※大宮校

822回  10/07(月) 942,502円/21人 (日経:+697.12円) ※新宿校

823回  10/17(水) 563,537円/22人 (日経:-269.11円) ※リモート

824回  10/22(火) 297,217円/17人 (日経:-542.64円) ※リモート

825回  10/31(木) 1,612,561円/22人 (日経:-196.14円) ※リモート

826回  11/05(火) 446,218円/14人 (日経:+421.23円) ※大宮校

827回  11/18(火) 1,658,082円/28人 (日経:-422.06円)※新宿校

828回  11/29(金) 931,950円/17人 (日経:-141.03円)※リモート

829回  12/02(月) 722,867円/16人 (日経:+304.99円)※新宿校

830回  12/11(水) 2,265,982円/30人 (日経:+4.65円)※リモート

831回  12/16(月) 669,708円/26人 (日経:-12.95円)※大宮校

832回  01/06(月) 1,383,651円/29人 (日経:-587.49円)※大宮校

833回  01/15(水) 405,707円/27人 (日経:-29.72円) ※リモート

834回  01/20(月) 345185円/21人 (日経:+451.04円) ※新宿校

835回  01/29(水) 823,842円/27人 (日経:+397.91円) ※リモート

836回  02/03(月 ) 464,431円/18人 (日経:-1,052.40円) ※新宿校(※別途1名様ご見学)※大宮校

837回  02/12(水) 1,535,428円/29人 (日経:+162.53円) ※リモート

838回  02/17(月) 773,309円/24人 (日経:+24.82円) ※大宮校

839回  02/26(水) 582,852円/25人 (日経:-95.42円) ※リモート

840回  03/03(月) 515,201円/24人 (日経:+629.97円) ※新宿校

841回  03/12(水) 852,391円/24人 (日経:+25.98円) ※リモート

842回  03/17(月) 372,621円/22人 (日経:+343.42円) ※大宮

843回  03/31(月) 1,137,497円/24人 (日経:-1,502.77円) ※リモート

844回  04/03(木) 213,029円/23人 (日経:-989.94円) ※リモート

845回  04/09(水) 65,658円/25人 (日経:-1,298.55円)  ※大宮

846回  04/15(火) 1,094,053円/24人 (日経:+457.20円)  ※リモート

847回  04/21(月) 213,022円/21人 (日経:-450.36円)  ※新宿校

848回  05/01(木) 1,002,515円/28人 (日経:+406.92円)  ※大宮

849回  05/07(水) 155,988円/17人 (日経:-51.03円)  ※リモート

850回  05/15(木) 2,192,964円/25人 (日経:-372.62円)  ※リモート

851回  05/19(月) 601,773円/27人 (日経:-255.09円)  ※新宿校

852回  05/29(木) ・・円/・・人 (日経:・・円)   ※リモート

 

●2013/01/09㈬~2025/05/19㈪迄のご参加者の利確総合計金額:

+2億6,977万6,599円 / のべ6,359名●

(平均 :+42,424円 / 一人当たり・日)

 

でした。

【過去の売買補講のバックナンバー】こちらをクリック♪

 

★★★★★★★★★★★

 

【2025年の主な予定】

トランプ新政権発足、参院選、ドイツ総選挙、日銀「ハト派」安達・中村委員の任期満了

2025年は【巳年(みどし・へびどし)】脱皮し強く成長する蛇から「再生と変化」を意味する

・トランプ米新政権発足 ドナルド・トランプ前大統領が4年ぶりに大統領に返り咲く
・春闘 連合は「5%以上」の賃上げを要求へ、大幅賃上げ継続を目指す(※集中回答日は3月中旬)
・2月23日にドイツ総選挙実施、7月に東京都議会議員選挙と参議院選挙がある
・3月18日に東京で米大リーグ開幕戦「MLB Tokyo Series by Guggenheim」ドジャース対カブス
・3月25日に日銀「ハト派」安達審議委員、6月30日に「最もハト派」中村審議委員の任期満了
・4月13日に「2025年日本国際博覧会」(大阪・関西万博)開幕、日本開催は20年ぶり(10月13日まで)
・「マイナ免許証」運用開始、高年齢者雇用安定法の経過措置終了、5年に1度「国勢調査」

【1月】
1日 ポーランドが2025年上期の欧州連合(EU)議長国就任
6日 東京証券取引所大発会
7日 経団連、商工会議所、同友会、新年記者会見
テクノロジー見本市「CES」(米ラスベガス、10日まで)
9日 日銀支店長会議
10日 米雇用統計(12月)
13日 アジア金融フォーラム(AFF)(香港、14日まで)
14日 氷見野日銀副総裁、金融経済懇談会出席
ワールド・フューチャー・エナジー・サミット(アブダビ、16日まで)
15日 米消費者物価指数(12月)
20日 米大統領就任式、ドナルド・トランプ氏が4年ぶりに大統領に返り咲く
世界経済フォーラム(WEF)年次総会(通称:ダボス会議)(スイス・ダボス、24日まで)
24日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
26日 ベラルーシ大統領選挙
28日 中国春節(旧正月)(2月4日まで)
29日 米FOMC
 
通常国会召集、安達・中村日銀委員の後任人事提示の予定
2025春闘、連合は賃上げ5%以上と24年と同水準目指す
世銀世界経済見通し、IMF世界経済見通し

【2月】
7日 米雇用統計(1月)※米労働省統計局(BIS)雇用者数年次改定(確定値)(23年4月-24年3月までの1年間)
9日 米スーパーボウル
12日 米消費者物価指数(1月)
14日 ミュンヘン安全保障会議(独ミュンヘン、16日まで)
23日 ドイツ総選挙
24日 ロシアのウクライナ侵攻から3年
神田前財務官がアジア開発銀業(ADB)第11代総裁に就任

パウエルFRB議長、半期に1度の議会証言

【3月】
7日 米雇用統計(2月)
  サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)(米テキサス州オースティン、15日まで)
9日 米国市場、夏時間へ移行
10日 エネルギー国際会議「CERAウイーク」(米テキサス州ヒューストン、14日まで)
12日 米消費者物価指数(2月)
18日 米大リーグ開幕戦「MLB Tokyo Series by Guggenheim」ドジャース対カブス(東京ドーム、19日まで)
IOC総会会長選挙(21日まで)バッハ会長6月退任
19日 日銀金融政策決定会合
日銀が17年ぶり利上げを決定してから1年
米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
20日 EU首脳会議
24日 マイナンバーカードに運転免許証の機能を追加する「マイナ免許証」運用開始
25日 安達日銀審議委員、任期満了
  ボアオ・アジア・フォーラム(中国海南省ボアオ市、28日まで)
30日 英国・欧州市場、夏時間へ移行

※春闘集中回答日は3月中旬
中国全国人民代表大会開幕

【4月】
1日 日銀短観(第1四半期)
高年齢者雇用安定法経過措置終了、企業は定年制廃止や65歳までの定年引き上げ措置を取る必要生じる
4日 米雇用統計(3月)
9日 日銀植田総裁就任してから2年
10日 米消費者物価指数(3月)
13日 2025年日本国際博覧会(大阪関西万博)開幕(10月13日まで)万博日本開催は20年ぶり
25日 IMF世銀春季会合(米ワシントン、27日まで)

東京都が太陽光発電設置義務化、大手ハウスメーカー供給の新築住宅など対象
日本半導体メーカーのラピダスが半導体後工程研究開発拠点(北海道)に製造装置導入開始

【5月】
1日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
2日 米雇用統計(4月)
4日 ADB年次総会(伊ミラノ・7日まで)
7日 米FOMC
13日 米消費者物価指数(4月)
20日 台北国際コンピューター見本市(COMPUTEX台北)開幕(台湾台北、23日まで)

【6月】
6日 米雇用統計(5月)
60年超の原発運転が可能になるGX脱炭素電源法が施行
11日 米消費者物価指数(5月)
18日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
モバイル見本市「モバイル・ワールド・コングレス(MWC)」(上海、20日まで)
サンクトペテルブルク国際経済フォーラム(ロシア、21日まで)
24日 NATO首脳会議(蘭ハーグ、25日まで)
26日 EU首脳会議(27日まで)
30日 中村日銀審議委員、任期満了
フィラデルフィア連銀ハーカー総裁、退任

通常国会会期末
パウエルFRB議長、半期に1度の議会証言
アジアインフラ投資銀行(AIIB)年次総会(北京)

【7月】
1日 デンマークが2025年下期の欧州連合(EU)議長国就任
3日 米雇用統計(6月)
15日 米消費者物価指数(6月)
30日 米FOMC
31日 日銀金融政策決定会合、展望レポート

日銀短観
参院選、東京都議会議員選挙

【8月】
1日 米雇用統計(7月)
12日 米消費者物価指数(7月)

米カンザスシティー連銀主催年次シンポジウム(通称:ジャクソンホール会合)

【9月】
3日 東方経済フォーラム(露ウラジオストク、6日まで)
5日 米雇用統計(8月)
9日 第80回国連総会開幕、23日に一般討論演説(米ニューヨーク)
エネルギーの国際展示会「ガステック」開幕(伊ミラノ、12日まで)
国際モーターショーIAAモビリティ開幕(独ミュンヘン、14日まで)
11日 米消費者物価指数(8月)
15日 国際原子力機関(IAEA)年次総会(オーストリア・ウィーン、19日まで)
17日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
19日 日銀金融政策決定会合

【10月】
1日 5年に1度「国勢調査」期日
  中国国慶節(建国記念日)(8日まで)
3日 米雇用統計(9月)
4日 「証券投資の日」
7日 イスラム組織ハマスがイスラエルを攻撃してから2年
15日 米消費者物価指数(9月)
17日 IMF世銀年次総会(米ワシントン、19日まで)
23日 EU首脳会議(24日まで)
26日 英国・欧州市場、冬時間へ移行
29日 米FOMC
30日 日銀金融政策決定会合、展望レポート

日銀短観

【11月】
2日 米国市場、冬時間へ移行
7日 米雇用統計(10月)
10日 国連気候変動枠組条約第30回締約国会議(COP30)開幕(ブラジル・ベレン、21日まで)
11日 中国「独身の日」
13日 米消費者物価指数(10月)
27日 米感謝祭
28日 米感謝祭翌日ブラックフライデー
30日 ミシェルEU大統領、任期満了

【12月】
1日 健康保険証有効期限、マイナ保険証に切り替わる
米国がG20首脳会議議長国に就任
米感謝祭翌週の月曜日サイバーマンデー
5日 米雇用統計(11月)
10日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
   米消費者物価指数(11月)
18日 EU首脳会議(19日まで)
19日 日銀金融政策決定会合
30日 東京証券取引所大納会

 

※注:日程は現地時間
※注:予定は変更することがあります。

 

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【次回のナビオ経済&経営教室の予定】

 

■第126回:

世界を変えた時代や科学者達⑭:パスカルの定理&確率論の創始

ブレーズ・パスカル

 

一緒に学んで参りましょう !


【参考VTR番組】
TV、書籍などより

【開催予定日時】
埼玉大宮校: 2025/05/25 (日) 13時半~

【開催予定場所】

場所: 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65-2
『JR大宮駅 東口』より徒歩4分
電話:090-6643-0195(川田携帯)

【上記の参考地図】
クリック ⇒ 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)

【参加ご希望の方は、下記サイトからからお申し込みを!】

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【過去のナビオ経済&経営教室のバックナンバー】

■第126回:世界を変えた時代や科学者達⑭:ブレーズ・パスカル

■第125回:世界を変えた時代や科学者達⑬:ガリレオ・ガリレイ

■第124回:世界を変えた時代や科学者達⑫:ピエール・ド・フェルマー

■第123回:世界を変えた時代や科学者達⑪:ニコラウス・コペルニクス

■第122回:世界を変えた時代や科学者達⑩:レオナルド・ダ・ヴィンチ

■第121回:世界を変えた時代や科学者達⑨:ヨハネス・グーテンベルク

■第120回:世界を変えた時代や科学者達⑧:プトレマイオス

■第119回:元素の性質、発見の歴史②:エジプト:ゾジモス/独国:ヘンニヒ・ブラント

■第118回:世界を変えた時代や科学者達⑥:アルキメデス

■第117回:世界を変えた時代や科学者達⑤:アリストテレス

■第116回:世界を変えた時代や科学者達④:ピタゴラス

■第115回:世界を変えた時代や科学者達③:ナイル川の河畔で栄えた古代文明

■第114回:世界を変えた時代や科学者達②:星座の誕生と占星術と経済

■第113回:世界を変えた時代や科学者達①:メソポタミア文明のシュメール人

■第112回:大正デモクラシー(婦人解放運動):平塚 らいてう(雷鳥)

■第111回:東京女医学校・東京女子医学専門学校創設:吉岡 彌生

■第110回:女子教育の先駆者・新五千円券の顔:津田 梅子

■第109回:日本女子大学校の設立・大同生命の創始者:広岡 浅子

■第108回:サントリーHD創業者:名言「やってみなはれ!」:鳥井 信治郎

■第107回:武士道(=日本人の魂)を世界に広めた教育者:新渡戸 稲造

■第106回:日本初の公害事件:足尾銅山鉱毒事件で政府と戦った男:田中 正造

■第105回:治外法権・関税自主権改正への道のり:陸奥宗光/小村 寿太郎/

ウィッテ(露:全権)/セオドア・ルーズベルト

■第104回:日露戦争の軍神と呼ばれた男:乃木希典/東郷 平八郎/秋山 真之

■第103回:民主主義の誕生:板垣退助/後藤象二郎/大隈重信

■第102回:日本人初の内閣総理大臣:伊藤 博文

■第101回: 日本近代教育の“祖”:福沢 諭吉

■第100回: 鉄道の父:井上 勝


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【ナビオ株式投資スクール in 大宮校】
ナビオ株式投資スクールin 大宮校では、現在、24期生目の受講生を募集中です。
ご連絡のうえ、体験入学へご参加ください。

■持参して頂きたい物: 筆記用具

【開催予定場所】
場所: 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)

埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65-2
『JR大宮駅 東口』より徒歩4分

電話:090-6643-0195(川田携帯)

【上記の参考地図】
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ご参加くださいます皆様、お気をつけてお越しください。
どうぞ宜しくお願いいたします。

【直接のお問合せ先】
電話①:048-859-6896
電話②:090-6643-0195(川田携帯)

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【上記記事参考HP】
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp


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