16日は前営業日の欧↓&米↑、日経前場37,700台開場予定&19日は新宿校で売買補講&中級講座 | ナビオ株式投資スクール【川田英利のブログ】

ナビオ株式投資スクール【川田英利のブログ】

資産を増やすべく世界中の金融商品を多角的に調査、実際に投資もしている商品もありますが、独言で掲載しております。真剣ですが、中には投機的な商品もごさいますので、皆様の資産を完全に保証するものではございません。最終的判断は、自己責任でお願い致します。

おはようございます。

 

ナビオ株式投資スクール講師の
川田英利でございます。

 

昨日05/15㈭は、

下記を開催、サポートを

させて頂きました。

 

■【リモート】

05/15㈭ 10時半~、

第850回 売買補講

 

15日㈭の東京株式市場は続落へ。

日経平均株価は、

ここ急速に上値を追ってきた反動で

利益確定の動きが強まり、

38,000円台を再び下回ってしまいました。

ただ、売り一巡後は

下げ渋る動きもみせていました。

 

その売買補講でも

流れをとらえ、

下記の通り素晴らしい結果を

積み上げて頂きました。

 

850回  05/15(木) 2,192,964円/25人 (日経:-372.62円)  ※リモート

 

●2013/01/09㈬~2025/05/19㈭迄のご参加者の利確総合計金額:

+2億6,917万4,826円 / のべ6,332名●

(平均 :+42,510円 / 一人当たり・日)

 

ご参加くださいました皆様

ありがとうございました。

なお、次回の売買補講は、

851回  05/19(月) 新宿校

での開催を予定しております。

 

更に、

 

15日㈭の米国市場は、

 

 

【16日  am6:00  米国市場】

 

■ダウ平均 : 42,322.75㌦(+271.69㌦ +0.65%)※3営業日ぶりに、反発。
■S&P500 : 5,916.93(+24.35 +0.41%)※4営業日、続伸。
■ナスダック : 19,112.32(-34.49 -0.18%)※7営業日ぶりに、反落。

 

米国株は高安まちまちでした。

 

米中貿易暫定合意を好感して

上昇が続いたハイテク株に利益確定売りが強まった一方、

 

4月の生産者物価指数(PPI)が

予想に反して低下し、

米:10年債利回りが低下した事が追い風となり

幅広い銘柄が上昇していました。

 

ダウ平均は、

軟調にスタートしていたものの、

終盤に300ドル高まで上昇し、

271.69ドル高(+0.65%)と3営業日ぶりに反発して終了。

 

 

S&P500も

一時0.47%安まで下落しておりましたが、

0.41%高と4営業日続伸して終了。

 

一方で、

ハイテク株主体のナスダック総合は0.18%安と

7営業日ぶりの反落となってしまいました。

 

S&P500の11セクターは、

公益(+2.12%)を筆頭に

生活必需品、不動産、ヘルスケア、素材、資本財など8セクターが上昇し、

一般消費財、コミュニケーション、ITの3セクターが下落していました。

 

センチメントは改善。

投資家の不安心理を示すVIX指数は

前日14日㈬の

18.62ポイントから17.83ポイントに低下していました。

 

本日16日(金)の東京株式市場は、

欧州株式市場は、2営業日ぶりに反発、

また、米国市場は、3営業日ぶりに、反発と

とともに堅調で戻ってきておりましたので、

東京市場は、前日終値付近でのまちまちでの

開場となりそうです。

 

それでは、今週最後の16日(金)の取引も

結果に繋げて参りましょう。

 

どうぞ宜しくお願いいたします。

 

フォローしてね!

 

★★★★★★★★★★

 

【05/19㈪  の 開催&登壇予定講座】ですが…

 

■【新宿校】

05/19㈪ 10時~、

第851回 売買補講 

in 新宿ダイカンプラザA館610号室

(※注:先着12名まで)

 

■【新宿校】

05/19㈪ 15時~、

中級110回目

(最新の中東情勢と市場への影響)  

in 新宿ダイカンプラザA館610

(次講座新宿校:06/02㈪新宿校)

 

の開催予定となっております。

宜しくお願い致します。

 

★★★★★★★★★★


【ご依頼を頂いております川田登壇予定セミナー(無料含む)】
【2025/05/29㈭ まで記載】※05/16(金)に追記いたしました。

 

■【新宿校】05/19㈪ 10時~、第851回 売買補講 in 新宿ダイカンプラザA館610号室(※注:先着12名まで)

■【新宿校】05/19㈪ 15時~、中級110回目(最新の中東情勢と市場への影響)  in 新宿ダイカンプラザA館610 (次講座新宿校:06/02㈪新宿校)

■【新宿】05/22㈭ 10時~、カルチャー株式投資 初級04回目 in 西新宿カルチャープラザ(新宿フロントタワー2F

■【川崎】05/22㈭ 13時15分~、カルチャー株式投資 中級04回目(業界研究88:金利上昇メリット(銀行))  in アトレ川崎 5階

■【横浜】05/22㈭ 16時~、カルチャー株式投資 初級04回目 in 横浜新都市ビル(そごう)9F

■【恵比寿】05/23㈮ 10時半~、カルチャー株式投資 中級04回目(業界研究116:株主優待の最前線) in 恵比寿駅ビル「アトレ」7F  

■【目黒】05/23㈮ 12時半~、カルチャー株式投資 初級04回目 in 目黒(若葉興業ビル3階) 

■【錦糸町】05/23㈮ 15時半~、カルチャー株式投資 初級04回目 in錦糸町駅ビル「テルミナ」6階

■【北千住】05/23㈮ 17時45分~、カルチャー株式投資 中級04回目(業界研究52:電力設備業界) in 北千住駅ビル ルミネ9F 

■【恵比寿】05/24㈯ 10時半~、カルチャー株式投資 初級04回目 in 恵比寿駅ビル「アトレ」7F

■【池袋校】05/24㈯ 13時~、株式投資 初06回目 in ミラノビル 6階  

■【大宮校】05/25㈰ 10時~、株式投資 初06回目 in 金井ビル3F

■【大宮校】05/25㈰ 13時半〜、経済&経営塾126回目『世界を変えた時代や科学者達⑭:確率論の創始:ブレーズ・パスカル』 

■【川越】05/26㈪ 10時~、カルチャー株式投資 初級04回目 in よみうりカルチャー川越(第一コーポレーションビル5F)

■【上尾】05/26㈪ 13時~、カルチャー株式投資 初級04回目 in ヨークカルチャーセンター上尾(ショーサンプラザ5F) 

■【新宿校】05/27㈫ 10時~、株式投資 初06回目 in 新宿ダイカンプラザA館610 (※注:先着11名まで) 

■【大宮校】05/28㈬ 10時~、株式投資 上級(グローバル) 226回目 in 金井ビル3F

■【リモート】05/29㈭ 10時半~、第852回 売買補講

 

※予定は変更する場合もございますので、 
最終情報は、ブログや伝助メールにてご確認ください。
直接確認は、090-2236-1129(川田まで)


★★★★★★★★★★★

 

【15日㈭ 15:00  東京市場】

■日経平均株価 : 37,755.51円 (-372.62円(-0.98%)) ※続落。

■TOPIX :     2,738.96 (-24.33(-0.88%))※続落。

■NT倍率 :    13.785 (-0.013(-0.10%))※6営業日ぶりに、反落。

 

■日経平均VI : 22.72 (+0.87(+3.98%))※通常20~27レンジ内で推移。

■日経平均PBR : 1.39倍(日経平均BPS:27,162.24円)※1倍未満=割安

■日経平均PER : 16.29倍(日経平均EPS:2,317.71円)

■日経平均益回り : 6.14%

■日経平均 配当利回り : 2.19%

■新発10年国債 : 1.450%

 

【コメント】

<結果>

■15日㈭の東京市場の日経平均株価は、37,755.51円 (-372.62円(-0.98%)) と続落へ。

■東証プライム市場の売買高概算は、20億2594万株、売買代金概算は4兆7778億円でした。319営業日連続で、3兆円の大台を上回っていました。

■東証プライム市場の値上がり銘柄は489、対して値下がり銘柄数は1098(全体の約3分の2)、変わらずは46銘柄でした。

 

<結果>

■15日㈭の東京市場は朝方から先物主導でリスク回避の相場展開を強いられていました。

■前日14日㈬の米国株市場では、ハイテク株中心に買いが入り、ナスダック総合株価指数は6日続伸と気を吐いていたものの、NYダウは、続落する等上昇一服感が出てきていました。

■東京市場でも日経平均株価が4月下旬以降に急ピッチの戻りをみせていただけに、目先はスピード警戒感から利食い急ぎの動きが顕在化していました。

■外為市場でドル安・円高に振れた事も市場センチメントを冷やしていました。

■前日14日㈬に買われていた半導体関連が利食われた他、自動車株への売りが止まず全体指数を押し下げていました。個別には、企業決算発表がピークを迎える中、好決算銘柄と決算内容が芳しくない銘柄とで明暗を分ける形となっていました。

■値下がり銘柄は、全体の約3分の2を占めていました。なお、売買代金は、減少傾向で5兆円を下回っていました。

 

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●【日経平均 vs. 東証株価指数(TOPIX)(直近半年)】●
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★★★★★★★★★★

 

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★★★★★★★★★★

 

【16日  2:00 欧州株式市場】

 

■英FT100 : 8,633.75(+48.74 +0.57%)※3営業日ぶりに反発。
■独DAX :  23,695.59(+168.58 +0.72%)※2営業日ぶりに反発。
■仏CAC40 : 7,853.47(+16.68 +0.21%)※2営業日ぶりに反発。

 

【コメント】

【結果】

■15日㈭の欧州株式市場のSTOXX欧州600種指数は、546.95(+3.07(+0.56%))と2営業日ぶりに反発へ。

■STOXX欧州600種指数は、先週は、週間で0.29%高と、4週連続で上昇へ。また、先々週は、週間では3.22%高で、4週連続上昇していました。

 

【背景】

■反発して取引を終えていました。

■業種別では、防衛関連銘柄が買われて、相場をけん引していました。

■露国のプーチン大統領は、ウクライナのゼレンスキー大統領が提案したトルコでの対面の首脳会談に関して拒否していました。これを受け、ウクライナ和平に向けた交渉進展への期待が後退していました。

■STOXX欧州600種航空宇宙・防衛指数は、2.33%高。独:ヘンソルトは8.8%、ラインメタルは5.7%、伊:レオナルドは4.0%、それぞれ上昇していました。

■また、公益事業株指数は、1.90%高へ。決算発表したフランスのエネルギー大手エンジーは3.6%上昇していました。

■更に、通信株指数は、2.00%高へ。業績が堅調だったドイツテレコムは2.8%上昇していました。

■一方、石油価格の値下がりを受けて、石油・ガス株指数は0.88%安へ。米国とイランが核合意に達した場合に原油供給が増えるとの観測が背景にある様です。

 

●【STOXX欧州600種指数 (直近1日)】●
こちらをクリック♪

●【独DAX (直近10年)vs.日経平均(N225)】●
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●【英FT100 ( 直近10年)vs.日経平均(N225)】●
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●【仏CAC40 (直近10年)vs.日経平均(N225)】
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★★★★★★★★★★

 

【16日  am6:00  米国市場】

 

■ダウ平均 : 42,322.75㌦(+271.69㌦ +0.65%)※3営業日ぶりに、反発。
■S&P500 : 5,916.93(+24.35 +0.41%)※4営業日、続伸。
■ナスダック : 19,112.32(-34.49 -0.18%)※7営業日ぶりに、反落。

 

■米国債利回り(10年債) : 4.435(-0.101)※5営業日ぶりに、反落。

■WTI NY原油先物(06月限) : 61.62㌦(-1.53㌦(-2.42%))※続落。

■VIX(恐怖指数)指数 : 17.81(-0.81(-4.35%))※2営業日ぶりに、大幅反落(大幅改善)。20以下の為、安全領域です。

 

●【為替(6:25am)】●

ドル円:145.42円 - 146.75円
ユーロドル:1.1170ドル - 1.1228ドル
ユーロ円:162.75円 - 164.07円

 

●【CME日経225 先物】●
●【円建て】●

■今日:37,795円(日経比: +39円)

■前日:37,655円(日経比: -473円)

■前々日:38,310円(日経比: +126円)

 

●【ドル建て】●

■今日:37,830円(日経比: +74円)

■前日:37,705円(日経比: -423円)

■前々日:38,370円(日経比: +186円)

 

【コメント】

<結果>

■15日㈭のNY株式市場で、ダウ平均は、42,322.75㌦(+271.69㌦ +0.65%)と3営業日ぶりに、反発へ。

■米国債利回り(10年債)は、44.435(-0.101)と5営業日ぶりに、反落へ。15日㈭のNY債券市場で10年債利回りが大幅低下。この日発表になった米生産者物価指数(PPI)や小売売上高がインフレ鈍化と景気減速の兆候を示したことで、利益確定の動きが出て、利回りは低下している。2-10年債の利回り格差は+48(前営業日:+48)と変わらず。

■WTI NY原油先物(06月限)は、61.62㌦(-1.53㌦(-2.42%))と続落。ニューヨーク原油の期近は続落。イラン最高指導者の側近であるアリー・シャムハーニー公益判別会議議員が、米国との核開発協議に合意する条件を示したことが売り手がかり。イランは核兵器を製造しないことを確約し、高水準の濃縮ウランを廃棄するほか、ウラン濃縮を監督する監査団も受け入れる。一方、イランは米国の対イラン制裁を即時全廃することを要求している。中東訪問中のトランプ米大統領は、イランとの核合意が非常に近づいているとの認識を示した。イランが条件にある程度合意しているという。時間外取引で6月限は急落。一時60.47ドルまで下げたが、通常取引開始に向けて下げ幅を縮小。通常取引開始後は、下げ一服後の水準を維持しつつ売り買いが交錯した。

■VIX(恐怖指数)指数は、17.81(-0.81(-4.35%))と2営業日ぶりに、大幅反落(大幅改善)。20以下の為、安全領域です。

■15日㈭のNY外国為替市場でドル円は3営業日続落へ。終値は145.67円と前営業日NY終値(146.75円)と比べて1円08銭程度のドル安水準でした。5月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数や4月米小売売上高が予想を上回ると一時146.25円付近まで値を上げたものの、戻りは鈍かった。4月米卸売物価指数(PPI)が予想より弱い結果となり、米長期金利が低下したことがドル売りを誘った。23時過ぎに一時145.42円と日通し安値を更新した。来週予定されている日米貿易交渉での円安是正議論への思惑も相場の重し。なお、米関税措置を巡る3回目の日米交渉に向けて、赤沢経済再生相は来週後半にも訪米する方向で調整していると伝わった。一目均衡表転換線が位置する145.51円がサポートとして意識されると146円台前半まで下げ渋る場面もあったが、引けにかけては145円台半ばまで再び押し戻された。

 

【コメント】

<背景>

■15日㈭のNY株式市場、ダウ平均は反落したものの、IT・ハイテク株への買い戻しは活発化し、ナスダックは大幅続伸となった。ただ、全体的に前日の急伸は一服。

■IT・ハイテク株については、トランプ大統領が中東を歴訪しており、13日㈫はサウジを訪問していました。

■サウジから6000億ドル規模の投資確約を得ており、その中には、アルファベット(GOOG)(GOOGL)傘下のグーグルやオラクル(ORCL)、セールスフォース(CRM)、AMD(AMD)、ウーバー(UBER)といった両国における最先端の変革技術に対する800億ドルの投資も含まれている。そのほか、トランプ政権はUAEに対して、エヌビディア製の最先端の半導体100万基以上の輸入を認める取引について検討していると伝わっていた。

■取引開始前に4月の米消費者物価指数(CPI)が発表され、総合指数は前月比0.2%上昇、前年比2.3%上昇と予想を下回る内容となった。前年比での上昇率は21年2月以来の低水準。ただ、短期金融市場での年内の利下げは2回の見通しで変わらず。

■消費のモメンタム低下が観測されている中、企業は1-3月の関税前に仕入れた在庫が尽きるまでコスト転嫁を先送りしている可能性が示されている。また、今回のCPIはトランプ関税の影響がまだ十分に出ていないとの見方も出ていた。株式市場の反応は限定的で、FRBの利下げ期待にも変化はない。年内は2回の利下げで、6月、7月はなく、9月が最有力となっているようだ。

■週末の米中貿易協議の予想外の進展で、市場はリスク選好のムードを高めている。前日の米株式市場でダウ平均は1100ドル超急伸していた。さすがに本日は一服感が出ていたものの、下値での買い意欲は復活している模様。一気に市場の雰囲気が反転しており、トランプ関税による貿易摩擦が米経済を景気後退に陥れるとの見方が急速に後退している。

■エコノミストからは景気後退のシナリオを撤回する動きも出ているほか、「直近の上昇の流れに乗り遅れている投資家も多く、4月2日の解放の日以降の下げは解消しているが、もうしばらく上値余地はある」との指摘も聞かれる。

■ここに来て実に楽観的ムードが市場には広がっているようだ。

 

●【NYダウ平均(DJI) vs. 日経平均株価(N225) (過去10年間)】●

 

NYダウ【^DJI】(ダウ平均):チャート - Yahoo!ファイナンスNYダウ(ダウ平均)のチャートをご覧いただけます。最長10年間のチャートをご覧いただけます。 finance.yahoo.co.jp



●【NYダウ平均 vs. 日経平均株価(N225) (過去1年間)】●

 

NYダウ【^DJI】(ダウ平均):チャート - Yahoo!ファイナンスNYダウ(ダウ平均)のチャートをご覧いただけます。最長10年間のチャートをご覧いただけます。 finance.yahoo.co.jp

 


●【NYダウ平均(DJI) vs. 日経平均株価(N225) (過去半年)】●
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NYダウ【^DJI】(ダウ平均):チャート - Yahoo!ファイナンスNYダウ(ダウ平均)のチャートをご覧いただけます。最長10年間のチャートをご覧いただけます。 finance.yahoo.co.jp

 

★★★★★★★★★★


【16日  6:00  オセアニア市場】

 

●【ニュージーランド】●

本日: 開場待ち

前営業日 :   +0.79%  12,880.82 (+101.56)

 

●【オーストラリア】●

本日:  開場待ち

前営業日 : +0.22%  8,297.50 (+17.90)

 

★★★★★★★★★★

 

【前日までの結果と今週の主な予定】
★印は、特に注目しております。 

 

≪15日(木)≫

★英:GDP速報値(第1四半期)

⇒  英国立統計局(ONS)が15日発表した第1・四半期の国内総生産(GDP)は前期比0.7%増加し、ロイターがまとめたエコノミスト予想の0.6%増を上回っていました。昨年第4・四半期の0.1%増から大幅に加速した。ただ、企業増税や米関税の影響で先行きは厳しいとの指摘が出ています。3月のGDPは前月比0.2%増加し、予想の横ばいを上回っていました。


★ユーロ圏:GDP改定値(第1四半期)

⇒ 欧州連合(EU)統計局が15日発表したユーロ圏の第1・四半期域内総生産(GDP)改定値は前期比0.3%増で、速報値(0.4%増)から小幅下方修正された。

前年比では1.2%増で速報値と同じだった。

一方、雇用は拡大した。第1・四半期の就業者数は前期比0.3%増と、過去4四半期で最も高い伸びとなった。

第1・四半期のGDPは、ドイツが前期比0.2%増、フランスが0.1%増、イタリア0.3%増、スペインは0.6%増だった。


★米:小売売上高(4月)

⇒ アメリカの個人消費の動向を示す小売業の売上高が発表され、4月は前の月を0.1%上回りました。トランプ政権の関税措置による価格上昇を見越した駆け込み需要が続いていることが示された形です。アメリカ商務省が15日に発表した4月の小売業の売上高は、7241億ドル、日本円で105兆円余りでした。前の月・3月と比べて0.1%増加し、市場予想とほぼ同じ水準でした。項目別では、「外食」は1.2%、「建材・園芸用品」が0.8%、それぞれ増加した一方、「スポーツ用品や趣味、書籍など」が2.5%、「雑貨など」が2.1%、それぞれ減少しました。一方、3月については、4月に発表した時点では1.4%の増加でしたが、今回、1.7%の増加に上方修正されました。3月から4月にかけて、トランプ政権の関税措置による価格上昇を見越した駆け込み需要が続いたことが示された形です。FRB=連邦準備制度理事会のパウエル議長は、経済は底堅いペースで成長しているなどとして利下げを急ぐ必要はないという認識を示していて、今後は関税措置がインフレや個人消費にどういった影響を及ぼすのかが焦点になります。


★米:生産者物価指数(4月)

⇒ 米労働省が15日発表した4月の卸売物価指数(PPI、最終需要向け財・サービス)は前年比2.4%上昇した。伸びは前月の3.4%から減速。エコノミスト予想の2.5%も下回った。前月比では0.5%低下。エコノミスト予想は0.2%上昇だった。サービス価格が2009年以来の大幅な低下となったことで、予想外に低下した。サービス価格の低下は航空券や宿泊の需要減が背景。3月は横ばいと、当初発表の0.4%低下から上方改定された。


★米:新規失業保険申請件数(10日終了週)

⇒ 5月10日までの週における米国の新規失業保険申請件数は229,000件で、予想も229,000件でした。前回の数値は228,000件から229,000件に修正されました。


★米:NY連銀製造業景気指数(5月)

⇒ ニューヨーク連銀が15日発表した5月のニューヨーク州製造業業況指数はマイナス9.2となった。前月のマイナス8.1から低下し、3カ月連続の悪化となった。ニューヨーク連銀は、企業は見通しに依然として「悲観的」と指摘。新規受注と出荷の指数はいずれも上昇した一方で、雇用は低下。インフレ期待はまちまちの結果となった。支払い価格は59.0と前月の50.8から上昇し、2年余りぶりの高水準となった。


★米:フィラデルフィア連銀景況指数(5月)

⇒ 結果:-4.0でした。予想:-11.0、前回:-26.4でした。


★アジア:APEC貿易相会合(韓国、16日まで)
⇒ 日本や米国、中国など21の国・地域でつくるAPEC貿易相会合が15日、韓国南部の済州島で開幕した。2日間の日程。米国からは通商代表部(USTR)のグリア代表が参加。トランプ米政権による高関税措置への懸念が高まる中、世界貿易の現状について議論する。 議長を務める韓国産業通商資源省の鄭仁教通商交渉本部長は、会議の冒頭で「(貿易を巡る)不確実性の高まりが、世界経済や通商環境に負担を与えている」と述べた。 APECは15日示した地域の動向分析で、米政権の高関税措置を念頭に「貿易紛争と政策の不確実性」により、25年の域内の成長率見通しを従来の3.3%から2.6%に下方修正していました。


≪16日(金)≫

★日:GDP速報値(第1四半期)

★米:ミシガン大学消費者信頼感指数(5月)

≪18日(日)≫
★米:FRB年次金融市場会議(フロリダ、22日まで)

 

※予定は変更する事ございます。

 

★★★★★★★★★★★


【2025年の売買補講開催日&開催予定日】

≪2025年08月末までの予定≫

 

≪25年05月≫ ※24/12/14(土)に、25年/05月分を記載いたしました。

■【リモート】05/15㈭ 10時半~、第850回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

■【新宿校】05/19㈪ 10時半~、第851回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室  ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。

■【リモート】05/29㈭ 10時半~、第852回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

 

≪25年06月≫ ※25/03/06(木)に、25年/06月分を記載いたしました。

■【新宿校】06/02㈪ 10時半~、第853回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室  ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。

■【リモート】06/11㈬ 10時半~、第854回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

■【大宮校】06/16㈪ 10時半~、第855回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

■【リモート】06/30㈪ 10時半~、第856回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

 

≪25年07月≫ ※25/03/06(木)に、25年/07月分を記載いたしました。

■【新宿校】07/07㈪ 10時半~、第857回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室  ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。

■【大宮校】07/16㈬ 10時半~、第858回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

■【リモート】07/30㈬ 10時半~、第859回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

 

≪25年08月≫ ※25/03/06(木)に、25年/08月分を記載いたしました。

■【新宿校】08/04㈪ 10時半~、第860回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室  ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。

■【大宮校】08/19㈫ 10時半~、第861回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

■【リモート】08/27㈬ 10時半~、第856回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

 

※注:感染症対策の為、【リモート】で対応させて頂く講座もございますので、ご協力の程、宜しくお願い致します。

 

※注:予定は変更されることがございます。
最新情報は、お問合せください。

 

ナビオ株式投資スクールでは、受講生向けに、リアルタイム(10:30~15時)で毎週株式投資の売買操作のサポート致します。
相場動向に関係なく、投資結果が出せるプロの投資家として育成して参ります。

【2013年1月~25年05月までの売買補講結果】


1回目 2013年1/9(水)104,323円/7人(日経 +70.51円)

798回  04/01(月) 2,656,322円/28人 (日経:-566.35円) (※別途1名様ご見学)※大宮校

799回  04/09(火) 384,687円/16人 (日経:+426.09円) ※リモート

800回  04/15(月) 637,634円/16人 (日経:-290.75円) ※新宿

801回  04/18(木) 311,245円/11人 (日経:+117.90円) ※リモート

802回  04/23(火) 295,792円/13人 (日経:+113.55円) ※リモート

803回  05/02(木) 398,137円/14人 (日経:-37.98円※大宮校

804回  05/07(火) 408,729円/17人 (日経:+599.03円) ※リモート

805回  05/16(木) 887,526円/22人 (日経:+534.53円) ※リモート

806回  05/20(月) 307,891円/12 人 (日経:+282.30円) ※新宿

807回  05/30(木) 941,476円/23人 (日経:-502.74円) ※リモート

808回  06/03(月) 410,521円/13人 (日経:+435.13円) ※新宿

809回  06/07(金) 480,341円/17人 (日経:-19.58円) ※リモート

810回  06/17(月) 1,080,892円/24人 (日経:-712.12円) ※大宮校

811回  07/01(月) 1,488,782円/29人 (日経:+47.98円)(※別途3名様ご見学)※新宿

812回  07/09(火) 1,005,058円/19人 (日経:+799.74円)※リモート

813回  07/18(木) 1,149,057円/24人 (日経:-971.34円) (※別途3名様ご見学)※大宮校

814回  07/23(火) 225,255円/14人 (日経:-4.6円) ※リモート

815回  08/05(月) 821,089円/25人 (日経:-4,451.28円) ※新宿校

816回  08/19(月) 1,188,262円/28人 (日経:-674.05円) (※別途4名様初参加)※大宮校

817回  08/28(水) 796,178円/23人 (日経:+83.14円) ※リモート

818回  09/02(月) 553,288円/23人 (日経:+53.12円) ※新宿校

819回  09/11(水) 416,190円/16人 (日経:-539.39円) ※リモート

820回  09/17(火) 418,819円/21人 (日経:+176.95円) (※別途5名様ご見学)※大宮校

821回  10/01(火) 1,115,805円/26人 (日経:+732.42円) ※大宮校

822回  10/07(月) 942,502円/21人 (日経:+697.12円) ※新宿校

823回  10/17(水) 563,537円/22人 (日経:-269.11円) ※リモート

824回  10/22(火) 297,217円/17人 (日経:-542.64円) ※リモート

825回  10/31(木) 1,612,561円/22人 (日経:-196.14円) ※リモート

826回  11/05(火) 446,218円/14人 (日経:+421.23円) ※大宮校

827回  11/18(火) 1,658,082円/28人 (日経:-422.06円)※新宿校

828回  11/29(金) 931,950円/17人 (日経:-141.03円)※リモート

829回  12/02(月) 722,867円/16人 (日経:+304.99円)※新宿校

830回  12/11(水) 2,265,982円/30人 (日経:+4.65円)※リモート

831回  12/16(月) 669,708円/26人 (日経:-12.95円)※大宮校

832回  01/06(月) 1,383,651円/29人 (日経:-587.49円)※大宮校

833回  01/15(水) 405,707円/27人 (日経:-29.72円) ※リモート

834回  01/20(月) 345185円/21人 (日経:+451.04円) ※新宿校

835回  01/29(水) 823,842円/27人 (日経:+397.91円) ※リモート

836回  02/03(月 ) 464,431円/18人 (日経:-1,052.40円) ※新宿校(※別途1名様ご見学)※大宮校

837回  02/12(水) 1,535,428円/29人 (日経:+162.53円) ※リモート

838回  02/17(月) 773,309円/24人 (日経:+24.82円) ※大宮校

839回  02/26(水) 582,852円/25人 (日経:-95.42円) ※リモート

840回  03/03(月) 515,201円/24人 (日経:+629.97円) ※新宿校

841回  03/12(水) 852,391円/24人 (日経:+25.98円) ※リモート

842回  03/17(月) 372,621円/22人 (日経:+343.42円) ※大宮

843回  03/31(月) 1,137,497円/24人 (日経:-1,502.77円) ※リモート

844回  04/03(木) 213,029円/23人 (日経:-989.94円) ※リモート

845回  04/09(水) 65,658円/25人 (日経:-1,298.55円)  ※大宮

846回  04/15(火) 1,094,053円/24人 (日経:+457.20円)  ※リモート

847回  04/21(月) 213,022円/21人 (日経:-450.36円)  ※新宿校

848回  05/01(木) 1,002,515円/28人 (日経:+406.92円)  ※大宮

849回  05/07(水) 155,988円/17人 (日経:-51.03円)  ※リモート

850回  05/15(木) 2,192,964円/25人 (日経:-372.62円)  ※リモート

851回  05/19(月) ・・円/・・人 (日経:・・円)  ※新宿校

 

●2013/01/09㈬~2025/05/19㈭迄のご参加者の利確総合計金額:

+2億6,917万4,826円 / のべ6,332名●

(平均 :+42,510円 / 一人当たり・日)

 

でした。

【過去の売買補講のバックナンバー】こちらをクリック♪

 

★★★★★★★★★★★

 

【2025年の主な予定】

トランプ新政権発足、参院選、ドイツ総選挙、日銀「ハト派」安達・中村委員の任期満了

2025年は【巳年(みどし・へびどし)】脱皮し強く成長する蛇から「再生と変化」を意味する

・トランプ米新政権発足 ドナルド・トランプ前大統領が4年ぶりに大統領に返り咲く
・春闘 連合は「5%以上」の賃上げを要求へ、大幅賃上げ継続を目指す(※集中回答日は3月中旬)
・2月23日にドイツ総選挙実施、7月に東京都議会議員選挙と参議院選挙がある
・3月18日に東京で米大リーグ開幕戦「MLB Tokyo Series by Guggenheim」ドジャース対カブス
・3月25日に日銀「ハト派」安達審議委員、6月30日に「最もハト派」中村審議委員の任期満了
・4月13日に「2025年日本国際博覧会」(大阪・関西万博)開幕、日本開催は20年ぶり(10月13日まで)
・「マイナ免許証」運用開始、高年齢者雇用安定法の経過措置終了、5年に1度「国勢調査」

【1月】
1日 ポーランドが2025年上期の欧州連合(EU)議長国就任
6日 東京証券取引所大発会
7日 経団連、商工会議所、同友会、新年記者会見
テクノロジー見本市「CES」(米ラスベガス、10日まで)
9日 日銀支店長会議
10日 米雇用統計(12月)
13日 アジア金融フォーラム(AFF)(香港、14日まで)
14日 氷見野日銀副総裁、金融経済懇談会出席
ワールド・フューチャー・エナジー・サミット(アブダビ、16日まで)
15日 米消費者物価指数(12月)
20日 米大統領就任式、ドナルド・トランプ氏が4年ぶりに大統領に返り咲く
世界経済フォーラム(WEF)年次総会(通称:ダボス会議)(スイス・ダボス、24日まで)
24日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
26日 ベラルーシ大統領選挙
28日 中国春節(旧正月)(2月4日まで)
29日 米FOMC
 
通常国会召集、安達・中村日銀委員の後任人事提示の予定
2025春闘、連合は賃上げ5%以上と24年と同水準目指す
世銀世界経済見通し、IMF世界経済見通し

【2月】
7日 米雇用統計(1月)※米労働省統計局(BIS)雇用者数年次改定(確定値)(23年4月-24年3月までの1年間)
9日 米スーパーボウル
12日 米消費者物価指数(1月)
14日 ミュンヘン安全保障会議(独ミュンヘン、16日まで)
23日 ドイツ総選挙
24日 ロシアのウクライナ侵攻から3年
神田前財務官がアジア開発銀業(ADB)第11代総裁に就任

パウエルFRB議長、半期に1度の議会証言

【3月】
7日 米雇用統計(2月)
  サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)(米テキサス州オースティン、15日まで)
9日 米国市場、夏時間へ移行
10日 エネルギー国際会議「CERAウイーク」(米テキサス州ヒューストン、14日まで)
12日 米消費者物価指数(2月)
18日 米大リーグ開幕戦「MLB Tokyo Series by Guggenheim」ドジャース対カブス(東京ドーム、19日まで)
IOC総会会長選挙(21日まで)バッハ会長6月退任
19日 日銀金融政策決定会合
日銀が17年ぶり利上げを決定してから1年
米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
20日 EU首脳会議
24日 マイナンバーカードに運転免許証の機能を追加する「マイナ免許証」運用開始
25日 安達日銀審議委員、任期満了
  ボアオ・アジア・フォーラム(中国海南省ボアオ市、28日まで)
30日 英国・欧州市場、夏時間へ移行

※春闘集中回答日は3月中旬
中国全国人民代表大会開幕

【4月】
1日 日銀短観(第1四半期)
高年齢者雇用安定法経過措置終了、企業は定年制廃止や65歳までの定年引き上げ措置を取る必要生じる
4日 米雇用統計(3月)
9日 日銀植田総裁就任してから2年
10日 米消費者物価指数(3月)
13日 2025年日本国際博覧会(大阪関西万博)開幕(10月13日まで)万博日本開催は20年ぶり
25日 IMF世銀春季会合(米ワシントン、27日まで)

東京都が太陽光発電設置義務化、大手ハウスメーカー供給の新築住宅など対象
日本半導体メーカーのラピダスが半導体後工程研究開発拠点(北海道)に製造装置導入開始

【5月】
1日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
2日 米雇用統計(4月)
4日 ADB年次総会(伊ミラノ・7日まで)
7日 米FOMC
13日 米消費者物価指数(4月)
20日 台北国際コンピューター見本市(COMPUTEX台北)開幕(台湾台北、23日まで)

【6月】
6日 米雇用統計(5月)
60年超の原発運転が可能になるGX脱炭素電源法が施行
11日 米消費者物価指数(5月)
18日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
モバイル見本市「モバイル・ワールド・コングレス(MWC)」(上海、20日まで)
サンクトペテルブルク国際経済フォーラム(ロシア、21日まで)
24日 NATO首脳会議(蘭ハーグ、25日まで)
26日 EU首脳会議(27日まで)
30日 中村日銀審議委員、任期満了
フィラデルフィア連銀ハーカー総裁、退任

通常国会会期末
パウエルFRB議長、半期に1度の議会証言
アジアインフラ投資銀行(AIIB)年次総会(北京)

【7月】
1日 デンマークが2025年下期の欧州連合(EU)議長国就任
3日 米雇用統計(6月)
15日 米消費者物価指数(6月)
30日 米FOMC
31日 日銀金融政策決定会合、展望レポート

日銀短観
参院選、東京都議会議員選挙

【8月】
1日 米雇用統計(7月)
12日 米消費者物価指数(7月)

米カンザスシティー連銀主催年次シンポジウム(通称:ジャクソンホール会合)

【9月】
3日 東方経済フォーラム(露ウラジオストク、6日まで)
5日 米雇用統計(8月)
9日 第80回国連総会開幕、23日に一般討論演説(米ニューヨーク)
エネルギーの国際展示会「ガステック」開幕(伊ミラノ、12日まで)
国際モーターショーIAAモビリティ開幕(独ミュンヘン、14日まで)
11日 米消費者物価指数(8月)
15日 国際原子力機関(IAEA)年次総会(オーストリア・ウィーン、19日まで)
17日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
19日 日銀金融政策決定会合

【10月】
1日 5年に1度「国勢調査」期日
  中国国慶節(建国記念日)(8日まで)
3日 米雇用統計(9月)
4日 「証券投資の日」
7日 イスラム組織ハマスがイスラエルを攻撃してから2年
15日 米消費者物価指数(9月)
17日 IMF世銀年次総会(米ワシントン、19日まで)
23日 EU首脳会議(24日まで)
26日 英国・欧州市場、冬時間へ移行
29日 米FOMC
30日 日銀金融政策決定会合、展望レポート

日銀短観

【11月】
2日 米国市場、冬時間へ移行
7日 米雇用統計(10月)
10日 国連気候変動枠組条約第30回締約国会議(COP30)開幕(ブラジル・ベレン、21日まで)
11日 中国「独身の日」
13日 米消費者物価指数(10月)
27日 米感謝祭
28日 米感謝祭翌日ブラックフライデー
30日 ミシェルEU大統領、任期満了

【12月】
1日 健康保険証有効期限、マイナ保険証に切り替わる
米国がG20首脳会議議長国に就任
米感謝祭翌週の月曜日サイバーマンデー
5日 米雇用統計(11月)
10日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
   米消費者物価指数(11月)
18日 EU首脳会議(19日まで)
19日 日銀金融政策決定会合
30日 東京証券取引所大納会

 

※注:日程は現地時間
※注:予定は変更することがあります。

 

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【次回のナビオ経済&経営教室の予定】

 

■第126回:

世界を変えた時代や科学者達⑭:パスカルの定理&確率論の創始

ブレーズ・パスカル

 

一緒に学んで参りましょう !


【参考VTR番組】
TV、書籍などより

【開催予定日時】
埼玉大宮校: 2025/05/25 (日) 13時半~

【開催予定場所】

場所: 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65-2
『JR大宮駅 東口』より徒歩4分
電話:090-6643-0195(川田携帯)

【上記の参考地図】
クリック ⇒ 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)

【参加ご希望の方は、下記サイトからからお申し込みを!】

こちらをクリック♪

【過去のナビオ経済&経営教室のバックナンバー】

■第126回:世界を変えた時代や科学者達⑭:ブレーズ・パスカル

■第125回:世界を変えた時代や科学者達⑬:ガリレオ・ガリレイ

■第124回:世界を変えた時代や科学者達⑫:ピエール・ド・フェルマー

■第123回:世界を変えた時代や科学者達⑪:ニコラウス・コペルニクス

■第122回:世界を変えた時代や科学者達⑩:レオナルド・ダ・ヴィンチ

■第121回:世界を変えた時代や科学者達⑨:ヨハネス・グーテンベルク

■第120回:世界を変えた時代や科学者達⑧:プトレマイオス

■第119回:元素の性質、発見の歴史②:エジプト:ゾジモス/独国:ヘンニヒ・ブラント

■第118回:世界を変えた時代や科学者達⑥:アルキメデス

■第117回:世界を変えた時代や科学者達⑤:アリストテレス

■第116回:世界を変えた時代や科学者達④:ピタゴラス

■第115回:世界を変えた時代や科学者達③:ナイル川の河畔で栄えた古代文明

■第114回:世界を変えた時代や科学者達②:星座の誕生と占星術と経済

■第113回:世界を変えた時代や科学者達①:メソポタミア文明のシュメール人

■第112回:大正デモクラシー(婦人解放運動):平塚 らいてう(雷鳥)

■第111回:東京女医学校・東京女子医学専門学校創設:吉岡 彌生

■第110回:女子教育の先駆者・新五千円券の顔:津田 梅子

■第109回:日本女子大学校の設立・大同生命の創始者:広岡 浅子

■第108回:サントリーHD創業者:名言「やってみなはれ!」:鳥井 信治郎

■第107回:武士道(=日本人の魂)を世界に広めた教育者:新渡戸 稲造

■第106回:日本初の公害事件:足尾銅山鉱毒事件で政府と戦った男:田中 正造

■第105回:治外法権・関税自主権改正への道のり:陸奥宗光/小村 寿太郎/

ウィッテ(露:全権)/セオドア・ルーズベルト

■第104回:日露戦争の軍神と呼ばれた男:乃木希典/東郷 平八郎/秋山 真之

■第103回:民主主義の誕生:板垣退助/後藤象二郎/大隈重信

■第102回:日本人初の内閣総理大臣:伊藤 博文

■第101回: 日本近代教育の“祖”:福沢 諭吉

■第100回: 鉄道の父:井上 勝


【上記以外のバックナンバー】⇒ こちらをクリック♪

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【ナビオ株式投資スクール in 大宮校】
ナビオ株式投資スクールin 大宮校では、現在、24期生目の受講生を募集中です。
ご連絡のうえ、体験入学へご参加ください。

■持参して頂きたい物: 筆記用具

【開催予定場所】
場所: 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)

埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65-2
『JR大宮駅 東口』より徒歩4分

電話:090-6643-0195(川田携帯)

【上記の参考地図】
クリック ⇒ 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)

【参加ご希望の方は、下記サイトからからお申し込みを!】
こちらをクリック♪

ご参加くださいます皆様、お気をつけてお越しください。
どうぞ宜しくお願いいたします。

【直接のお問合せ先】
電話①:048-859-6896
電話②:090-6643-0195(川田携帯)

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【上記記事参考HP】
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp


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