30日は前営業日の欧↑&米↑、日経前場36,000台開場予定&本日は、大宮校で上級講座 | ナビオ株式投資スクール【川田英利のブログ】

ナビオ株式投資スクール【川田英利のブログ】

資産を増やすべく世界中の金融商品を多角的に調査、実際に投資もしている商品もありますが、独言で掲載しております。真剣ですが、中には投機的な商品もごさいますので、皆様の資産を完全に保証するものではございません。最終的判断は、自己責任でお願い致します。

おはようございます。

 

ナビオ株式投資スクール講師の
川田英利でございます。

 

一昨日04/28㈪は、

下記を開催、解説をさせて頂きました。

 

■【川越】

04/28㈪ 10時~、

カルチャー株式投資 初級02回目

 in よみうりカルチャー川越(第一コーポレーションビル5F)

 

■【上尾】

04/28㈪ 13時~、

カルチャー株式投資 初級02回目

in ヨークカルチャーセンター上尾(ショーサンプラザ5F)

 

カルチャー株式投資 初級02回目 と

株式投資 初04回目では、

会社四季報を活用しての

有力銘柄の発掘方法を

解説をさせて頂きました。

 

ご参加くださいました皆様、

ありがとうございました。

次回は、2週間後です。

どうぞ宜しくお願い致します。  

 

なお、

 

28日㈪の東京株式市場で日経平均株価は4営業日続伸。

前週末の米株式市場でハイテク関連株が堅調に推移した事を支えに

買いが先行し、一時36,000円台に乗せていました。

ただ積極的に買い上がる姿勢は広がらず、

朝高後は戻り待ちの売りに押されて伸び悩んでいました。

 

更に、

 

29日㈫の米国株式市場は、

 

【30日  am6:00  米国市場】

■ダウ平均 : 40,113.50㌦(+20.10㌦ +0.05%)※6営業日、小幅続伸。
■S&P500 : 5,525.21(+40.44 +0.74%)※6営業日、続伸。
■ナスダック : 17,382.94(+216.90 +1.26%)※2営業日ぶりに、反発。

 

米国株は上昇へ。

 

 

30日㈬からのアップル、マイクロソフト等のメガキャップの決算や、

週末の4月雇用統計等の重要指標の発表を控えてもみ合ったが、

ラトニック米商務長官が合意に達した貿易交渉があり、

承認待ちだとインタビューに答えた事等で貿易交渉進展期待が相場の支援となった。

 

ダウ平均は一時402ドル高まで上昇し、

300.03ドル高(+0.75%)で終了。

 

S&P500も0.78%高まで上昇後、

0.58%高で終了し、ともに6営業日続伸していました。

 

前日に6営業日ぶりに小幅反落したナスダック総合も

0.63%安まで下落後、0.77%高まで上昇し、

0.55%高で終了した。S&P500の11セクターは

金融(+0.97%)を筆頭に、素材、生活必需品、不動産、公益、資本財など

10セクターが上昇し、エネルギー(-0.37%)が唯一下落した。

 

センチメントは改善。

投資家の不安心理を示すVIX指数は、

前日28日㈪の25.15ポイントから24.17ポイントに低下していました。

 

本日30日(水)の東京株式市場は、

欧州株式市場は、6営業日、続伸、

米国市場も6営業日、小幅続伸と

ともに堅調で戻ってきておりましたので。

東京市場も5営業日続伸での

開場となりそうです。

 

それでは、本日30日(水)の取引も

力を合わせては、結果に繋げて参りましょう。

 

どうぞ宜しくお願いいたします。

 

フォローしてね!

 

★★★★★★★★★★

 

【本日04/30㈬  の 開催&登壇予定講座】ですが…

 

■【大宮校】

04/30㈬ 10時~、

株式投資 上級(グローバル) 224回目 

in 金井ビル3F

 

の開催予定となっております。

宜しくお願い致します。

 

★★★★★★★★★★


【ご依頼を頂いております川田登壇予定セミナー(無料含む)】
【2025/05/06㈫ まで記載】※04/17(木)に追記いたしました。

■【大宮校】04/30㈬ 10時~、株式投資 上級(グローバル) 224回目 in 金井ビル3F

■【大宮校】05/01㈭ 10時半~、第848回 売買補講 in金井ビル3F

■【全校】05/03㈯~05/06㈫  GW休業

 

※予定は変更する場合もございますので、 
最終情報は、ブログや伝助メールにてご確認ください。
直接確認は、090-2236-1129(川田まで)


★★★★★★★★★★★

 

【28日㈪ 15:00  東京市場】

■日経平均株価 : 35,839.99円 (+134.25円(+0.38%)) ※4営業日、続伸。

■TOPIX :     2,650.61 (+22.58(+0.86%)) ※6営業日、続伸。

■NT倍率 :    13.521 (-0.065(-0.48%))※3営業日ぶりに反落。

 

■日経平均VI : 28.81 (-0.03(-0.10%))※通常20~27レンジ内で推移。

■日経平均PBR : 1.34倍(日経平均BPS:26,746.26円)※1倍未満=割安

■日経平均PER : 14.61倍(日経平均EPS:2,453.11円)

■日経平均益回り : 6.84%

■日経平均 配当利回り : 2.25%

■新発10年国債 : 1.335%

 

【コメント】

<結果>

■28日㈪の東京市場の日経平均株価は、35,839.99円 (+134.25円(+0.38%)) と4営業日、続伸していました。

■東証プライム市場の売買高概算は、20億1503万株。売買代金概算は4兆7221億円でした。309営業日連続で、3兆円の大台を上回っていました。

■東証プライム市場の値上がり銘柄は1107(全体の約67%)となり、値下がり銘柄数は487、変わらずは39銘柄でした。

 

<結果>

■トランプ米政権の関税政策を巡る警戒感が和らぐなかで前週末の米株式市場ではナスダック総合株価指数が1%を超す上げとなった。

■日本国内では企業による自社株買いや増配の発表が相次ぎ、投資家心理を上向かせた。

■朝方に日経平均は上昇幅が350円を超え、一時3万6075円26銭と取引時間中として3月31日以来の高値をつけた。

■日銀が30日から5月1日の間に開く金融政策決定会合を巡っては、政策は現状維持の公算が大きいと国内メディアが相次いで報じたものの、銀行株は堅調に推移。非公開化の検討報道が出た豊田自動織機<6201>がストップ高に買われ、東証33業種中、輸送用機器が上昇率でトップとなったほか、建設業の上げが目立った。下落は繊維製品など6業種だった。

■翌29日の東京市場は祝日のため休場となるほか、週内は米国で重要経済指標の発表も相次ぐ。

■日経平均は直近で急ピッチに戻していたことを背景に利益確定目的の売りも出て、午後に入ると上げ幅を67円まで縮小する場面があった。市場全体に次第に膠着感も強まったものの、TOPIXのリバランスに伴う影響で、売買代金は4兆7000億円台と前営業日から増加した。

 

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★★★★★★★★★★

 

【30日  2:00 欧州株式市場】

■英FT100 : 8463.46(+46.12 +0.55%)※6営業日、続伸。
■独DAX :  22425.83(+154.16 +0.69%)※6営業日、続伸。
■仏CAC40 : 7555.87(-17.89 -0.24%)※6営業日ぶりに、反落。

 

【コメント】

【結果】

■29日㈫の欧州株式市場のSTOXX欧州600種指数は、525.09(+1.90(+0.36%))と6営業日、続伸へ。

■STOXX欧州600種指数は、先週は、週間では2.77%高と2週連続で上昇していました。米中貿易摩擦の緩和への期待から、投資家心理が改善していました。なお、先々週は、週間で4.03%上昇と4週ぶりに反転となっていました。

 

【背景】

■欧州株式市場は6営業日続伸して取引を終えた。

■決算内容を好感して銀行銘柄などが上昇し、相場をけん引した。

■トランプ米政権は自動車関税の影響を緩和する大統領令を出すと発表。

■米中貿易摩擦が緩和するとの期待も高まっている。

■STOXX欧州600種航空宇宙・防衛指数は1.82%高。

■ドイツの防衛機器大手ラインメタルは8.5%と大幅に値上がりした。2025年第1・四半期(25年1─3月期)暫定決算の売上高が大幅に伸びたとの発表を受け、買いが膨らんだ。

■ヘルスケア株指数は1.17%高。デンマークの製薬大手ノボノルディスクは2.4%上昇。肥満症治療薬「ウゴービ」の販売に関して遠隔医療を手がける企業と連携する動きが好感された。

第1・四半期決算が増益だったドイツ銀行は5.0%と大幅高。

■自社株買い計画を発表した英金融大手HSBCは2.6%上昇した。

 

●【STOXX欧州600種指数 (直近1日)】●
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●【独DAX (直近10年)vs.日経平均(N225)】●
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●【英FT100 ( 直近10年)vs.日経平均(N225)】●
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●【仏CAC40 (直近10年)vs.日経平均(N225)】
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★★★★★★★★★★

 

【30日  am6:00  米国市場】

■ダウ平均 : 40,113.50㌦(+20.10㌦ +0.05%)※6営業日、小幅続伸。
■S&P500 : 5,525.21(+40.44 +0.74%)※6営業日、続伸。
■ナスダック : 17,382.94(+216.90 +1.26%)※2営業日ぶりに、反発。

 

■米国債利回り(10年債) : 4.174(-0.035)※6営業日、続落。

■WTI NY原油先物(06月限) : 60.42㌦(-1.63㌦ -2.63%)※3営業日ぶりに反落。

■VIX(恐怖指数)指数 : 24.26(-0.89 -3.54%)※2営業日ぶりに、大幅反落(大幅改善)。ただ20以上の為、危険領域です。

 

●【為替(6:25am)】●

ドル円:141.97円 - 142.76円
ユーロドル:1.1370ドル - 1.1422ドル
ユーロ円:161.89円 - 162.55円

 

●【CME日経225 先物】●
●【円建て】●

■今日:36,040円(日経比: +200円)

■前日:36,040円(日経比: +334円)

■前々日:35,280円(日経比: +411円)

 

●【ドル建て】●

■今日:36,115円(日経比: +275円)

■前日:36,145円(日経比: +439円)

■前々日:35,280円(日経比: +411円)

 

【コメント】

<結果>

■29日㈫のNY株式市場で、ダウ平均は、40,113.50㌦(+20.10㌦ +0.05%)と4営業日、小幅続伸へ。

■米国債利回り(10年債)は、4.174(-0.035)と6営業日、続落へ。29日㈫のNY債券市場で10年債利回りは低下。米株式市場でダウ平均が6日続伸するなど、市場は落ち着きを取り戻しており、米国債も買い戻しが優勢となっている。利回りは低下。また、この日発表の米経済指標が予想を下回る弱い内容だったことも利回りの下げをフォロー。2-10年債の利回り格差は+51(前営業日:+52)とほぼ変わらず。

■WTI NY原油先物(06月限)は、60.42㌦(-1.63㌦ -2.63%)と3営業日ぶりに反落へ。NY原油の期近は続落。米中貿易戦争による世界的な景気悪化や需要の下振れが引き続き警戒されている。相互関税が発表された4月以降の米経済指標は大幅に悪化する公算で、4月の米ミシガン大学消費者信頼感指数に続き、同月の米カンファレンスボード消費者信頼感指数はさらに低下した。30日には1-3月期の米国内総生産(GDP)・速報値が発表される。時間外取引で6月限は下落。通常取引開始後も売りが続き、60.23ドルまで下げ幅を広げた。

■VIX(恐怖指数)指数は、24.26(-0.89 -3.54%)と2営業日ぶりに、大幅反落(大幅改善)。ただ20以上の為、危険領域です。

■29日㈫のNY外為市場でドル円は反発。終値は142.33円と前営業日NY終値(142.01円)と比べて32銭程度のドル高水準だった。米長期金利の指標となる米10年債利回りが4.24%台まで上昇すると円売り・ドル買いが先行。21時前に一時142.76円と日通し高値を更新した。米関税交渉の進展期待もドル買いを誘った。ただ、買い一巡後は上値が重くなった。3月米卸売在庫や2月米ケース・シラー住宅価格指数、3月米雇用動態調査(JOLTS)求人件数、4月米消費者信頼感指数など、この日発表の米経済指標が軒並み予想を下回ると円買い・ドル売りが優勢に。前日の安値141.99円を下抜けて一時141.97円まで値を下げた。米10年債利回りが4.16%台まで低下したことも相場の重し。もっとも、一目均衡表転換線が位置する141.96円付近がサポートとして意識されると持ち直した。ダウ平均が一時400ドル超上昇するなど、米国株相場が底堅く推移したことも相場を下支えした。なお、ベッセント米財務長官は「貿易交渉を巡りインドとの取引成立が近づいている」「日本との交渉についても実質的な協議を進めている」と述べたほか、ラトニック米商務長官は「国名は明かさないが、承認待ちの貿易合意がある」と話した。

 

【コメント】

<背景>

■29日㈫のNY株式市場でダウ平均は、6営業日続伸へ。

■29日㈫でトランプ大統領は就任から100日目だが、トランプ政権が関税措置の緩和を打ち出しており、本日も自動車業界への関税の負担軽減が伝わっていた。本日、自動車関税に関する大統領令に署名した。

■そのような中、下値では押し目買いも徐々に出てきているようだ。ただ、あくまでショートカバーの域は出ず、新規マネーなど積極的な買いは皆無との指摘は多い。関税の影響に対する不確実性や米国離れのキーワードは投資家から離れないようだ。
■今週はIT・ハイテク大手など決算ラッシュの週だが、既に決算を発表したS&P500企業のうち76%を超える企業が予想を上回る利益を計上。5年平均の77%は若干下回る程度の内容。
■ただし、今回の1-3月期はトランプ関税が発動される前のデータであることから、あまり参考にならないとの見方も多い。実際、すでに発表している企業でも通期のガイダンスについては、据え置きや一旦取り下げが相次いでいる。少なくとも上方修正はあまり見受けされない状況。
■GM(GM)が下落。トランプ大統領が自動車業界への関税の負担軽減を検討と伝わったものの、決算がそのニュースを相殺。1-3月期(第1四半期)の決算自体は1株利益、売上高とも予想を上回り、好調な内容だったものの、今回は関税の影響が不確実だとして、ガイダンスを一旦撤回したほか、40億ドルの自社株買いも一時停止すると発表した。

 

●【NYダウ平均(DJI) vs. 日経平均株価(N225) (過去10年間)】●

 

NYダウ【^DJI】(ダウ平均):チャート - Yahoo!ファイナンスNYダウ(ダウ平均)のチャートをご覧いただけます。最長10年間のチャートをご覧いただけます。 finance.yahoo.co.jp



●【NYダウ平均 vs. 日経平均株価(N225) (過去1年間)】●

 

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●【NYダウ平均(DJI) vs. 日経平均株価(N225) (過去半年)】●
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★★★★★★★★★★


【30日  6:00  オセアニア市場】

 

●【ニュージーランド】●

本日: 開場待ち

前営業日 :   -0.61%  12,025.45 (-73.44) 

 

●【オーストラリア】●

本日:  開場待ち

前営業日 : +0.92%  8,070.60 (+73.50)

 

★★★★★★★★★★

 

【前日までの結果と今週の主な予定】
★印は、特に注目しております。 
 

≪27日(日)≫
★中:工業企業利益(3月)

⇒ 中国の工業利益が3月に持ち直した。ハイテク製造業の業績が後押しし、米国との貿易摩擦が続く中でも経済の強さが示唆された。国家統計局が27日発表した3月の工業利益は前年同月比2.6%増加。1-3月(第1四半期)は前年同期比0.8%増となった。先月発表された1-2月の工業利益は前年同期比0.3%減少していたため、3月の回復が際立っている。  工業利益の復調は、企業の信頼感を高め、投資や雇用を促進する上で重要と見なされ、中国政府があらためて掲げた経済成長率5%前後の目標達成に向けプラス材料となる。ハイテク製造を重視した企業の利益は1-3月に3.5%増え、1-2月の5.8%減から好転。統計局の声明によれば、3月は工業セクターの5分の3近くで利益が伸びたという。

 

≪28日(月)≫
■カナダ:総選挙
⇒ カナダの総選挙は与党・自由党が最も多くの議席を獲得して政権を維持する見通しで、隣国アメリカ・トランプ政権の関税措置に報復関税で応じるなど、カーニー首相の強硬な姿勢が評価された形です。カナダの総選挙は28日に投票が行われ、公共放送CBCは日本時間29日午後3時の時点での時点で、与党・自由党が小選挙区の343の議席のうち160議席以上を獲得し、第1党となったと伝えています。


≪29日(火)≫
■日:昭和の日祝日


★独:Gfk消費者信頼感(5月)
⇒ 市場調査グループGfKとニュルンベルク市場判断研究所(NIM)がまとめた5月の独消費者信頼感指数はマイナス20.6と、4月改定値のマイナス24.3から改善したが、依然としてマイナス圏にとどまった。新政権発足の見通しが寄与し、輸入関税を巡る緊張による不確実性の影響を幾分和らげた。予想はマイナス26.0だった。所得の見通しと購買意欲が顕著に改善した一方、景気見通しはわずかな改善にとどまった。

 

★ユーロ圏:消費者信頼感・景況感指数(4月)

⇒ 消費者信頼感指数(確報値)(4月)は、結果:-16.7、予想:-16.7、前回:-16.7(ユーロ圏消費者信頼感)でした。


★欧&ユーロ圏:インフレ期待(3月)

⇒ 3月、米国が世界的な貿易戦争を引き起こす関税をほとんどの国に課す前、ユーロ圏の消費者は今後数年間のインフレ期待を引き上げていたことが欧州中央銀行(ECB)の調査で明らかになった。ユーロ圏11カ国の19,000人の消費者を対象としたこの調査によると、今後12カ月間のインフレ率は前月の2.6%から上昇し2.9%になると予想されていた。3年先の予想は2.4%から2.5%に上昇した。

しかし、これらの数値は米国の関税導入前に算出されたものであり、その後、世界経済の見通しは根本的に変化している。ユーロは強くなり、エネルギー価格は下落し、経済成長は弱まる可能性が高く、これらはすべて物価上昇を抑制する要因となる。さらに、中国が米国市場へのアクセス減少により安価な商品を欧州に大量に流入させる可能性があり、インフレをさらに押し下げる可能性があるという複雑な状況にある。


★米:求人件数(3月)

⇒ 求人件数(3月)は、結果:719.2万人、予想:750.0万人、前回:748.0万人(756.8万人から修正)でした。


★米:消費者信頼感指数(4月)

⇒ 市場調査グループGfKとニュルンベルク市場判断研究所(NIM)がまとめた5月の独消費者信頼感指数はマイナス20.6と、4月改定値のマイナス24.3から改善したが、依然としてマイナス圏にとどまった。新政権発足の見通しが寄与し、輸入関税を巡る緊張による不確実性の影響を幾分和らげた。予想はマイナス26.0だった。所得の見通しと購買意欲が顕著に改善した一方、景気見通しはわずかな改善にとどまった。

 

★米:トランプ米大統領、就任100日記念集会開催(ミシガン州)
⇒ 2期目のトランプ政権の発足から29日で100日となります。トランプ大統領の支持率の平均値は40%台半ばで推移していますが、その政策に反発する人たちの声は日に日に強まりつつあります。また中国外務省はSNS上に「決して屈しない!」と題する動画を投稿しました。3月中旬、南部ノースカロライナ州アッシュビルで地元選出の共和党のエドワーズ下院議員がタウンホールミーティングを開いたところ、トランプ大統領の政策に反発する市民らが議員に詰め寄り、警察が収拾にあたる事態になりました。このとき、警察に会場から強制的に退去させられた、ジェイ・キャリーさん(54歳)は、実業家のイーロン・マスク氏が主導するDOGE=“政府効率化省”が、政府機関を解体したり、政府予算を削減したりしていることに憤りと不安を募らせています。キャリーさんは、20年あまり陸軍で兵士を務め、イラクやアフガニスタンなどでの数々の作戦に従事。戦闘によるストレスとケガから、障害者認定を受け、現在は退役軍人省傘下の病院で治療を受けながら年金に頼って生活しています。キャリーさんがとりわけ懸念しているのが、マスク氏らが、退役軍人省が管轄する病院などで働く職員8万人を削減することを計画しているとの報道です。自分たち退役軍人の生活が脅かされつつあると感じています。


≪30日(水)≫

★中:製造業PMI・非製造業PMI・財新製造業PMI(4月)
★独:消費者物価指数(4月)
★独:GDP速報値(第1四半期)
★ユーロ圏:GDP速報値(第1四半期)
★米:ADP雇用者数(4月)
★米:GDP速報値(第1四半期)
★米:個人所得支出(3月)
★米:個人消費支出(PCE)価格指数(3月)
★米:シカゴ購買部協会景気指数(4月)

★日&米:赤沢再生相、再び米国を訪問(2日まで)

≪1日(木)≫
★日:日銀金融政策決定会合結果、植田日銀総裁記者会見
★日:自動車販売(4月)
★米:製造業PMI確報値(4月)
★米:ISM製造業景気指数(4月)
★米:新規失業保険申請件数(26日終了週)
★日&米:赤沢再生相、ベッセント米財務長官らと2回目の関税交渉
★欧&香&中:レイバーデー/メーデー(労働節)祝日のため欧州と香港市場は休場、中国市場は5日まで休場
★英:英地方選

≪2日(金)≫
★日:雇用統計(3月)
★欧:ECB経済報告
★ユーロ圏:消費者物価指数(4月)
★米:雇用統計(4月)

≪3日(土)≫
■日:憲法記念日祝日


≪4日(日)≫
■日:みどりの日祝日
★世界:第58回ADB年次総会(イタリア、7日まで)

 

※予定は変更する事ございます。

 

★★★★★★★★★★★


【2025年の売買補講開催日&開催予定日】

≪2025年08月末までの予定≫

 

≪25年04月≫ ※24/12/14(土)に、25年/04月分を記載いたしました。

■【新宿校】04/21㈪ 10時半~、第847回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室  ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。

 

≪25年05月≫ ※24/12/14(土)に、25年/05月分を記載いたしました。

■【大宮校】05/01㈭ 10時半~、第848回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

■【リモート】05/06㈬ 10時半~、第849回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

■【リモート】05/15㈭ 10時半~、第850回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

■【新宿校】05/19㈪ 10時半~、第851回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室  ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。

■【リモート】05/29㈭ 10時半~、第852回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

 

≪25年06月≫ ※25/03/06(木)に、25年/06月分を記載いたしました。

■【新宿校】06/02㈪ 10時半~、第853回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室  ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。

■【リモート】06/11㈬ 10時半~、第854回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

■【大宮校】06/16㈪ 10時半~、第855回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

■【リモート】06/30㈪ 10時半~、第856回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

 

≪25年07月≫ ※25/03/06(木)に、25年/07月分を記載いたしました。

■【新宿校】07/07㈪ 10時半~、第857回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室  ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。

■【大宮校】07/16㈬ 10時半~、第858回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

■【リモート】07/30㈬ 10時半~、第859回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

 

≪25年08月≫ ※25/03/06(木)に、25年/08月分を記載いたしました。

■【新宿校】08/04㈪ 10時半~、第860回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室  ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。

■【大宮校】08/19㈫ 10時半~、第861回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

■【リモート】08/27㈬ 10時半~、第856回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

 

※注:感染症対策の為、【リモート】で対応させて頂く講座もございますので、ご協力の程、宜しくお願い致します。

 

※注:予定は変更されることがございます。
最新情報は、お問合せください。

 

ナビオ株式投資スクールでは、受講生向けに、リアルタイム(10:30~15時)で毎週株式投資の売買操作のサポート致します。
相場動向に関係なく、投資結果が出せるプロの投資家として育成して参ります。

【2013年1月~25年04月までの売買補講結果】


1回目 2013年1/9(水)104,323円/7人(日経 +70.51円)

798回  04/01(月) 2,656,322円/28人 (日経:-566.35円) (※別途1名様ご見学)※大宮校

799回  04/09(火) 384,687円/16人 (日経:+426.09円) ※リモート

800回  04/15(月) 637,634円/16人 (日経:-290.75円) ※新宿

801回  04/18(木) 311,245円/11人 (日経:+117.90円) ※リモート

802回  04/23(火) 295,792円/13人 (日経:+113.55円) ※リモート

803回  05/02(木) 398,137円/14人 (日経:-37.98円※大宮校

804回  05/07(火) 408,729円/17人 (日経:+599.03円) ※リモート

805回  05/16(木) 887,526円/22人 (日経:+534.53円) ※リモート

806回  05/20(月) 307,891円/12 人 (日経:+282.30円) ※新宿

807回  05/30(木) 941,476円/23人 (日経:-502.74円) ※リモート

808回  06/03(月) 410,521円/13人 (日経:+435.13円) ※新宿

809回  06/07(金) 480,341円/17人 (日経:-19.58円) ※リモート

810回  06/17(月) 1,080,892円/24人 (日経:-712.12円) ※大宮校

811回  07/01(月) 1,488,782円/29人 (日経:+47.98円)(※別途3名様ご見学)※新宿

812回  07/09(火) 1,005,058円/19人 (日経:+799.74円)※リモート

813回  07/18(木) 1,149,057円/24人 (日経:-971.34円) (※別途3名様ご見学)※大宮校

814回  07/23(火) 225,255円/14人 (日経:-4.6円) ※リモート

815回  08/05(月) 821,089円/25人 (日経:-4,451.28円) ※新宿校

816回  08/19(月) 1,188,262円/28人 (日経:-674.05円) (※別途4名様初参加)※大宮校

817回  08/28(水) 796,178円/23人 (日経:+83.14円) ※リモート

818回  09/02(月) 553,288円/23人 (日経:+53.12円) ※新宿校

819回  09/11(水) 416,190円/16人 (日経:-539.39円) ※リモート

820回  09/17(火) 418,819円/21人 (日経:+176.95円) (※別途5名様ご見学)※大宮校

821回  10/01(火) 1,115,805円/26人 (日経:+732.42円) ※大宮校

822回  10/07(月) 942,502円/21人 (日経:+697.12円) ※新宿校

823回  10/17(水) 563,537円/22人 (日経:-269.11円) ※リモート

824回  10/22(火) 297,217円/17人 (日経:-542.64円) ※リモート

825回  10/31(木) 1,612,561円/22人 (日経:-196.14円) ※リモート

826回  11/05(火) 446,218円/14人 (日経:+421.23円) ※大宮校

827回  11/18(火) 1,658,082円/28人 (日経:-422.06円)※新宿校

828回  11/29(金) 931,950円/17人 (日経:-141.03円)※リモート

829回  12/02(月) 722,867円/16人 (日経:+304.99円)※新宿校

830回  12/11(水) 2,265,982円/30人 (日経:+4.65円)※リモート

831回  12/16(月) 669,708円/26人 (日経:-12.95円)※大宮校

832回  01/06(月) 1,383,651円/29人 (日経:-587.49円)※大宮校

833回  01/15(水) 405,707円/27人 (日経:-29.72円) ※リモート

834回  01/20(月) 345185円/21人 (日経:+451.04円) ※新宿校

835回  01/29(水) 823,842円/27人 (日経:+397.91円) ※リモート

836回  02/03(月 ) 464,431円/18人 (日経:-1,052.40円) ※新宿校(※別途1名様ご見学)※大宮校

837回  02/12(水) 1,535,428円/29人 (日経:+162.53円) ※リモート

838回  02/17(月) 773,309円/24人 (日経:+24.82円) ※大宮校

839回  02/26(水) 582,852円/25人 (日経:-95.42円) ※リモート

840回  03/03(月) 515,201円/24人 (日経:+629.97円) ※新宿校

841回  03/12(水) 852,391円/24人 (日経:+25.98円) ※リモート

842回  03/17(月) 372,621円/22人 (日経:+343.42円) ※大宮

843回  03/31(月) 1,137,497円/24人 (日経:-1,502.77円) ※リモート

844回  04/03(木) 213,029円/23人 (日経:-989.94円) ※リモート

845回  04/09(水) 65,658円/25人 (日経:-1,298.55円)  ※大宮

846回  04/15(火) 1,094,053円/24人 (日経:+457.20円)  ※リモート

847回  04/21(月) 213,022円/21人 (日経:-450.36円)  ※新宿校

848回  05/01(木) ・・円/・・人 (日経:・・円)  ※大宮

 

●2013/01/09㈬~2025/04/21㈪迄のご参加者の利確総合計金額:

+2億6,582万3,359円 / のべ6,262名●

(平均 :+42,450円 / 一人当たり・日)

 

でした。

【過去の売買補講のバックナンバー】こちらをクリック♪

 

★★★★★★★★★★★

 

【2025年の主な予定】

トランプ新政権発足、参院選、ドイツ総選挙、日銀「ハト派」安達・中村委員の任期満了

2025年は【巳年(みどし・へびどし)】脱皮し強く成長する蛇から「再生と変化」を意味する

・トランプ米新政権発足 ドナルド・トランプ前大統領が4年ぶりに大統領に返り咲く
・春闘 連合は「5%以上」の賃上げを要求へ、大幅賃上げ継続を目指す(※集中回答日は3月中旬)
・2月23日にドイツ総選挙実施、7月に東京都議会議員選挙と参議院選挙がある
・3月18日に東京で米大リーグ開幕戦「MLB Tokyo Series by Guggenheim」ドジャース対カブス
・3月25日に日銀「ハト派」安達審議委員、6月30日に「最もハト派」中村審議委員の任期満了
・4月13日に「2025年日本国際博覧会」(大阪・関西万博)開幕、日本開催は20年ぶり(10月13日まで)
・「マイナ免許証」運用開始、高年齢者雇用安定法の経過措置終了、5年に1度「国勢調査」

【1月】
1日 ポーランドが2025年上期の欧州連合(EU)議長国就任
6日 東京証券取引所大発会
7日 経団連、商工会議所、同友会、新年記者会見
テクノロジー見本市「CES」(米ラスベガス、10日まで)
9日 日銀支店長会議
10日 米雇用統計(12月)
13日 アジア金融フォーラム(AFF)(香港、14日まで)
14日 氷見野日銀副総裁、金融経済懇談会出席
ワールド・フューチャー・エナジー・サミット(アブダビ、16日まで)
15日 米消費者物価指数(12月)
20日 米大統領就任式、ドナルド・トランプ氏が4年ぶりに大統領に返り咲く
世界経済フォーラム(WEF)年次総会(通称:ダボス会議)(スイス・ダボス、24日まで)
24日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
26日 ベラルーシ大統領選挙
28日 中国春節(旧正月)(2月4日まで)
29日 米FOMC
 
通常国会召集、安達・中村日銀委員の後任人事提示の予定
2025春闘、連合は賃上げ5%以上と24年と同水準目指す
世銀世界経済見通し、IMF世界経済見通し

【2月】
7日 米雇用統計(1月)※米労働省統計局(BIS)雇用者数年次改定(確定値)(23年4月-24年3月までの1年間)
9日 米スーパーボウル
12日 米消費者物価指数(1月)
14日 ミュンヘン安全保障会議(独ミュンヘン、16日まで)
23日 ドイツ総選挙
24日 ロシアのウクライナ侵攻から3年
神田前財務官がアジア開発銀業(ADB)第11代総裁に就任

パウエルFRB議長、半期に1度の議会証言

【3月】
7日 米雇用統計(2月)
  サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)(米テキサス州オースティン、15日まで)
9日 米国市場、夏時間へ移行
10日 エネルギー国際会議「CERAウイーク」(米テキサス州ヒューストン、14日まで)
12日 米消費者物価指数(2月)
18日 米大リーグ開幕戦「MLB Tokyo Series by Guggenheim」ドジャース対カブス(東京ドーム、19日まで)
IOC総会会長選挙(21日まで)バッハ会長6月退任
19日 日銀金融政策決定会合
日銀が17年ぶり利上げを決定してから1年
米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
20日 EU首脳会議
24日 マイナンバーカードに運転免許証の機能を追加する「マイナ免許証」運用開始
25日 安達日銀審議委員、任期満了
  ボアオ・アジア・フォーラム(中国海南省ボアオ市、28日まで)
30日 英国・欧州市場、夏時間へ移行

※春闘集中回答日は3月中旬
中国全国人民代表大会開幕

【4月】
1日 日銀短観(第1四半期)
高年齢者雇用安定法経過措置終了、企業は定年制廃止や65歳までの定年引き上げ措置を取る必要生じる
4日 米雇用統計(3月)
9日 日銀植田総裁就任してから2年
10日 米消費者物価指数(3月)
13日 2025年日本国際博覧会(大阪関西万博)開幕(10月13日まで)万博日本開催は20年ぶり
25日 IMF世銀春季会合(米ワシントン、27日まで)

東京都が太陽光発電設置義務化、大手ハウスメーカー供給の新築住宅など対象
日本半導体メーカーのラピダスが半導体後工程研究開発拠点(北海道)に製造装置導入開始

【5月】
1日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
2日 米雇用統計(4月)
4日 ADB年次総会(伊ミラノ・7日まで)
7日 米FOMC
13日 米消費者物価指数(4月)
20日 台北国際コンピューター見本市(COMPUTEX台北)開幕(台湾台北、23日まで)

【6月】
6日 米雇用統計(5月)
60年超の原発運転が可能になるGX脱炭素電源法が施行
11日 米消費者物価指数(5月)
18日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
モバイル見本市「モバイル・ワールド・コングレス(MWC)」(上海、20日まで)
サンクトペテルブルク国際経済フォーラム(ロシア、21日まで)
24日 NATO首脳会議(蘭ハーグ、25日まで)
26日 EU首脳会議(27日まで)
30日 中村日銀審議委員、任期満了
フィラデルフィア連銀ハーカー総裁、退任

通常国会会期末
パウエルFRB議長、半期に1度の議会証言
アジアインフラ投資銀行(AIIB)年次総会(北京)

【7月】
1日 デンマークが2025年下期の欧州連合(EU)議長国就任
3日 米雇用統計(6月)
15日 米消費者物価指数(6月)
30日 米FOMC
31日 日銀金融政策決定会合、展望レポート

日銀短観
参院選、東京都議会議員選挙

【8月】
1日 米雇用統計(7月)
12日 米消費者物価指数(7月)

米カンザスシティー連銀主催年次シンポジウム(通称:ジャクソンホール会合)

【9月】
3日 東方経済フォーラム(露ウラジオストク、6日まで)
5日 米雇用統計(8月)
9日 第80回国連総会開幕、23日に一般討論演説(米ニューヨーク)
エネルギーの国際展示会「ガステック」開幕(伊ミラノ、12日まで)
国際モーターショーIAAモビリティ開幕(独ミュンヘン、14日まで)
11日 米消費者物価指数(8月)
15日 国際原子力機関(IAEA)年次総会(オーストリア・ウィーン、19日まで)
17日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
19日 日銀金融政策決定会合

【10月】
1日 5年に1度「国勢調査」期日
  中国国慶節(建国記念日)(8日まで)
3日 米雇用統計(9月)
4日 「証券投資の日」
7日 イスラム組織ハマスがイスラエルを攻撃してから2年
15日 米消費者物価指数(9月)
17日 IMF世銀年次総会(米ワシントン、19日まで)
23日 EU首脳会議(24日まで)
26日 英国・欧州市場、冬時間へ移行
29日 米FOMC
30日 日銀金融政策決定会合、展望レポート

日銀短観

【11月】
2日 米国市場、冬時間へ移行
7日 米雇用統計(10月)
10日 国連気候変動枠組条約第30回締約国会議(COP30)開幕(ブラジル・ベレン、21日まで)
11日 中国「独身の日」
13日 米消費者物価指数(10月)
27日 米感謝祭
28日 米感謝祭翌日ブラックフライデー
30日 ミシェルEU大統領、任期満了

【12月】
1日 健康保険証有効期限、マイナ保険証に切り替わる
米国がG20首脳会議議長国に就任
米感謝祭翌週の月曜日サイバーマンデー
5日 米雇用統計(11月)
10日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
   米消費者物価指数(11月)
18日 EU首脳会議(19日まで)
19日 日銀金融政策決定会合
30日 東京証券取引所大納会

 

※注:日程は現地時間
※注:予定は変更することがあります。

 

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【次回のナビオ経済&経営教室の予定】

 

■第125回:

世界を変えた時代や科学者達⑬:科学の父

ガリレオ・ガリレイ

 

一緒に学んで参りましょう !


【参考VTR番組】
TV、書籍などより

【開催予定日時】
埼玉大宮校: 2025/04/27 (日) 13時半~

【開催予定場所】

場所: 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65-2
『JR大宮駅 東口』より徒歩4分
電話:090-6643-0195(川田携帯)

【上記の参考地図】
クリック ⇒ 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)

【参加ご希望の方は、下記サイトからからお申し込みを!】

こちらをクリック♪

【過去のナビオ経済&経営教室のバックナンバー】

■第125回:世界を変えた時代や科学者達⑬:ガリレオ・ガリレイ

■第124回:世界を変えた時代や科学者達⑫:ピエール・ド・フェルマー

■第123回:世界を変えた時代や科学者達⑪:ニコラウス・コペルニクス

■第122回:世界を変えた時代や科学者達⑩:レオナルド・ダ・ヴィンチ

■第121回:世界を変えた時代や科学者達⑨:ヨハネス・グーテンベルク

■第120回:世界を変えた時代や科学者達⑧:プトレマイオス

■第119回:元素の性質、発見の歴史②:エジプト:ゾジモス/独国:ヘンニヒ・ブラント

■第118回:世界を変えた時代や科学者達⑥:アルキメデス

■第117回:世界を変えた時代や科学者達⑤:アリストテレス

■第116回:世界を変えた時代や科学者達④:ピタゴラス

■第115回:世界を変えた時代や科学者達③:ナイル川の河畔で栄えた古代文明

■第114回:世界を変えた時代や科学者達②:星座の誕生と占星術と経済

■第113回:世界を変えた時代や科学者達①:メソポタミア文明のシュメール人

■第112回:大正デモクラシー(婦人解放運動):平塚 らいてう(雷鳥)

■第111回:東京女医学校・東京女子医学専門学校創設:吉岡 彌生

■第110回:女子教育の先駆者・新五千円券の顔:津田 梅子

■第109回:日本女子大学校の設立・大同生命の創始者:広岡 浅子

■第108回:サントリーHD創業者:名言「やってみなはれ!」:鳥井 信治郎

■第107回:武士道(=日本人の魂)を世界に広めた教育者:新渡戸 稲造

■第106回:日本初の公害事件:足尾銅山鉱毒事件で政府と戦った男:田中 正造

■第105回:治外法権・関税自主権改正への道のり:陸奥宗光/小村 寿太郎/

ウィッテ(露:全権)/セオドア・ルーズベルト

■第104回:日露戦争の軍神と呼ばれた男:乃木希典/東郷 平八郎/秋山 真之

■第103回:民主主義の誕生:板垣退助/後藤象二郎/大隈重信

■第102回:日本人初の内閣総理大臣:伊藤 博文

■第101回: 日本近代教育の“祖”:福沢 諭吉

■第100回: 鉄道の父:井上 勝

■第99回: 独国帝国初代首相・鉄血宰相:オットー・フォン・ビスマルク

■第98回: 岩倉使節団 世界一周の旅:小岩倉具視・伊藤博文・木戸孝允・大久保利通

■第97回: 明治の父・日本工業化の父:小栗上野介(忠順(ただまさ))

■第96回: 西南戦争後のインフレとデフレの対応 松方正義・井上 馨

■第95回: 日本近代化に大貢献:トーマス・ブレーク・グラバー

■第94回: 新選組の局長:近藤勇と鬼の副長:土方 歳三

■第93回: 幕末の海を駆け抜けた志士:坂本 龍馬

■第92回: 維新の三傑の一人:西郷隆盛

■第91回: 江戸無血開城の立役者:勝海舟

■第90回: 幕末の世界との懸け橋の立役者:ジョン万次郎


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【ナビオ株式投資スクール in 大宮校】
ナビオ株式投資スクールin 大宮校では、現在、24期生目の受講生を募集中です。
ご連絡のうえ、体験入学へご参加ください。

■持参して頂きたい物: 筆記用具

【開催予定場所】
場所: 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)

埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65-2
『JR大宮駅 東口』より徒歩4分

電話:090-6643-0195(川田携帯)

【上記の参考地図】
クリック ⇒ 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)

【参加ご希望の方は、下記サイトからからお申し込みを!】
こちらをクリック♪

ご参加くださいます皆様、お気をつけてお越しください。
どうぞ宜しくお願いいたします。

【直接のお問合せ先】
電話①:048-859-6896
電話②:090-6643-0195(川田携帯)

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【上記記事参考HP】
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp


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