おはようございます。
ナビオ株式投資スクール講師の
川田英利でございます。
昨日04/15㈫は、
下記を開催、解説を
させて頂きました。
■【新宿校】
04/15㈫ 10時~、
株式投資 初03回目
in 新宿ダイカンプラザA館610
株式投資 初03回目では、
分散投資の考え方とその投資法を
解説させて頂きました。
ご参加頂きました皆様、
誠にありがとうございました。
次回は、
変則で1週間後の講座です。
宜しくお願い致します。
なお、
15日㈫の東京株式市場で
日経平均株価は続伸へ。
米:関税政策に対する修正期待が膨らみ
自動車株等に見直し買いが流入していました。
更に、
15日㈫の米国株式市場は、
【16日 am6:00 米国市場】
■ダウ平均 : 40,368.96㌦(-155.83㌦ -0.38%)※3営業日ぶりに、反落。
■S&P500 : 5,396.63(-9.34 -0.17%)※3営業日ぶりに、反落。
■ナスダック : 16,823.17(-8.31 -0.05%)※3営業日ぶりに、小反落。
米国株は反落。
好決算を発表した
バンク・オブ・アメリカやシティグループが
上昇したものの、
主要3指数が前日14日(月)までに続伸したことや、
関税を巡る不確実性が相場の重しとなってしまいました。
ダウ平均は、
朝方に266ドル高まで上昇したが、
177ドル安まで反落し、
155.83ドル安(-0.38%)で終了へ。
S&P500とナスダック総合も上昇してスタートしていましたが、
それぞれ0.17%安、0.05%安で終了し、
主要3指数がそろって3営業日ぶりに反落へ。
S&P500の11セクターは、
IT、金融、不動産など4セクターが上昇し、
一般消費財、ヘルスケア、生活必需品、素材、
コミュニケーションなど7セクターが下落。
ダウ平均採用の30銘柄は、
エヌビディア(+1.35%)を筆頭に、
アメリカン・エキスプレス、
ゴールドマン・サックスなど9銘柄が上昇した一方、
中国の輸入禁止が嫌気された
ボーイングが2.36%安となったほか、
キャタピラー、アマゾン、マクドナルド、
ナイキなどが1%超下落していました。
センチメントは小幅に改善。
投資家の不安心理を示すVIX指数は
前日14日(月)の30.89ポイントから30.12ポイントに低下。
先週に一時60ポイントを上回っていましたが、
3営業日連続での低下となっていました。
本日16日(水)の東京株式市場は、
欧州株式市場は、続伸、
米国市場は、3営業日ぶりに、反落と、
とまちまちでしたが、
東京市場は、3営業日続伸での
開場となりそうです。
それでは、本日の取引も
力を合わせては、結果に繋げて参りましょう。
どうぞ宜しくお願いいたします。
★★★★★★★★★★
【本日04/16㈬ の 開催&登壇予定講座】ですが…
■【大宮校】
04/16㈬ 10時~、
株式投資 上級(グローバル) 223回目
in 金井ビル3F
の開催予定となっております。
宜しくお願い致します。
★★★★★★★★★★
【ご依頼を頂いております川田登壇予定セミナー(無料含む)】
【2025/04/17㈭ まで記載】※04/07(月)に追記いたしました。
■【大宮校】04/16㈬ 10時~、株式投資 上級(グローバル) 223回目 in 金井ビル3F
■【リモート】04/17㈭10時半~、第846回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。
※予定は変更する場合もございますので、
最終情報は、ブログや伝助メールにてご確認ください。
直接確認は、090-2236-1129(川田まで)
★★★★★★★★★★★
【15日㈫ 15:00 東京市場】
■日経平均株価 : 34,267.54円 (+285.18円(+0.84%)) ※続伸。
■TOPIX : 2,513.35 (+24.84(+1.00%))※続伸。
■NT倍率 : 13.634 (-0.021(-0.16%))※2営業日ぶりに、反落。
■日経平均VI : 34.45 (-4.46(-11.46%))※通常20~27レンジ内で推移。
■日経平均PBR : 1.24倍(日経平均BPS:27,085.15円)※1倍未満=割安
■日経平均PER : 13.51倍(日経平均EPS:2,485.98円)
■日経平均益回り : 7.40%
■日経平均 配当利回り : 2.36%
■新発10年国債 : 1.340%
【コメント】
<結果>
■15日㈫の東京市場の日経平均株価は、33,982.36円 (+396.78円(+1.18%)) と2営業日ぶりに、反発へ。
■東証プライム市場の売買高概算は、15億8398万株。売買代金概算は3兆5147億円でした。300営業日連続で、3兆円の大台を上回っていました。
■東証プライム市場の値上がり銘柄は799(全体の約48%)、値下がり銘柄数は762、変わらずは76銘柄でした。
<結果>
■前日14日(月)の米株式市場では、NYダウは312ドル高と上昇していました。
■トランプ米政権がスマートフォンなどの電子関連製品を相互関税の対象から一時除外したことを好感する買いが流入していました。
■これを受け、東京市場も日経平均株価は上昇してスタートし、午前9時30分過ぎには400円を超える値上がりとなる場面がありました。
■トランプ米大統領が14日、「一部の自動車メーカーを助ける何らかの方策を検討している」と語ったと伝わり、自動車関税の救済策への期待が高まり自動車株が買われていました。
■後場に入ってからは34300円前後を中心とする一進一退が続いていました。
■赤沢亮正経済財政・再生相が16日から訪米して、ベッセント米財務長官と日米関税交渉に臨むのを前に、積極的な売買を手控える動きも強まっていました。
■為替が一時1ドル=142円80銭台とやや円高方向に振れたことも相場の上値を抑えていました。
●【日経平均(N225) vs. 東証株価指数(TOPIX) (直近10年)】●
日経平均株価【998407.O】:チャート - Yahoo!ファイナンス日経平均株価のチャートをご覧いただけます。最長10年間のチャートをご覧いただけます。 finance.yahoo.co.jp
●【日経平均(N225) vs. 東証株価指数(TOPIX) (直近1年)】●
日経平均株価【998407.O】:チャート - Yahoo!ファイナンス日経平均株価のチャートをご覧いただけます。最長10年間のチャートをご覧いただけます。 finance.yahoo.co.jp
●【日経平均 vs. 東証株価指数(TOPIX)(直近半年)】●
こちらをクリック♪
日経平均株価【998407.O】:チャート - Yahoo!ファイナンス日経平均株価のチャートをご覧いただけます。最長10年間のチャートをご覧いただけます。 finance.yahoo.co.jp
●【日経平均 (1週間)】●
こちらをクリック♪
日経平均株価【998407.O】:チャート - Yahoo!ファイナンス日経平均株価のチャートをご覧いただけます。最長10年間のチャートをご覧いただけます。 finance.yahoo.co.jp
★★★★★★★★★★
【最新号】 株式投資で成功するためのまず一歩はこちら!
↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓
会社四季報ワイド版 2025年1集・新春号
Amazon(アマゾン)
3,600円
${EVENT_LABEL_01_TEXT}
会社四季報プロ500 2025年 新春号
Amazon(アマゾン)
1,780円
${EVENT_LABEL_01_TEXT}
「会社四季報」業界地図 2025年版
Amazon(アマゾン)
1,833円
${EVENT_LABEL_01_TEXT}
日経業界地図 2025年版 (日本経済新聞出版)
Amazon(アマゾン)
1,683円
${EVENT_LABEL_01_TEXT}
★★★★★★★★★★
【16日 2:00 欧州株式市場】
■英FT100 : 8,249.12(+114.78 +1.41%)※続伸。
■独DAX : 21,253.70(+298.87 +1.43%)※続伸。
■仏CAC40 : 7,335.40(+62.28 +0.86%)※続伸。
【コメント】
【結果】
■15日㈫の欧州株式市場のSTOXX欧州600種指数は、508.06(+8.17(+1.63%))と続伸へ。
■STOXX欧州600種指数は、先週は、週間で1.92%安と、3週連続で下落へ。因みに先々週は、8.44%安と続落、25年3月3日の終値としての最高値から約12%下落し、調整局面にあることが確認されていました。
【背景】
■続伸して取引を終えた。米政権が自動車関連の関税を免除する可能性を示したことを受けて自動車・部品株が上昇した。一方、フランスの高級ブランドLVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)は大幅安でした。
■トランプ米大統領は14日、メキシコやカナダなどからの輸入自動車・部品に対する25%の追加関税について見直しを検討していることを明らかにした。これを受けて、STOXX欧州600種自動車・部品株指数は2.31%上昇していました。
■LVMHは7.8%安。米国と中国での販売が低迷し第1・四半期の売上高が市場予想を下回ったことが嫌気されていました。
■LVMHの業績発表を受け、クリスチャン・ディオールは8.3%安。STOXX欧州高級品株10種指数は1.18%下落していました。
■他の個別銘柄では、オランダのBEセミコンダクターが13.3%高。米半導体製造装置メーカー、アプライド・マテリアルズが株式9%を取得したとの発表が買い材料となっていました。
■17日に開かれる欧州中央銀行(ECB)の理事会に関心が向いており、市場では0.25%の追加利下げが決まると広く予想されている。
欧州経済センター(ZEW)が発表した4月のドイツ景気期待指数は、米関税を巡る不確実性を背景に3月から急落していました。
●【STOXX欧州600種指数 (直近1日)】●
こちらをクリック♪
●【独DAX (直近10年)vs.日経平均(N225)】●
こちらをクリック♪
●【英FT100 ( 直近10年)vs.日経平均(N225)】●
こちらをクリック♪
●【仏CAC40 (直近10年)vs.日経平均(N225)】
こちらをクリック♪
★★★★★★★★★★
【16日 am6:00 米国市場】
■ダウ平均 : 40,368.96㌦(-155.83㌦ -0.38%)※3営業日ぶりに、反落。
■S&P500 : 5,396.63(-9.34 -0.17%)※3営業日ぶりに、反落。
■ナスダック : 16,823.17(-8.31 -0.05%)※3営業日ぶりに、小反落。
■米国債利回り(10年債) : 4.329(-0.045)※続落。
■WTI NY原油先物(05月限) : 61.33㌦(-0.20㌦ -0.33%))※3営業日ぶりに、反落。
■VIX(恐怖指数)指数 : 30.18(-0.72(-2.33%))※3営業日、大幅続落(大幅改善 )。ただ20以上の為、危険領域です。
●【為替(6:25am)】●
ドル円:142.60円 - 143.59円
ユーロドル:1.1264ドル - 1.1379ドル
ユーロ円:161.30円 - 162.80円
●【CME日経225 先物】●
●【円建て】●
■今日:34,485円(日経比:+217円)
■前日:34,230円(日経比:+247円)
■前々日:33,870 円(日経比:+284円)
●【ドル建て】●
■今日:34,585円(日経比:+317円)
■前日:34,350円(日経比:+367円)
■前々日:34,045円(日経比:+459円)
【コメント】
<結果>
■15日㈫のNY株式市場で、ダウ平均は、40,368.96㌦(-155.83㌦ -0.38%)と3営業日ぶりに、反落へ。
■米国債利回り(10年債)は、4.329(-0.045)と続落へ。15日㈫のNY債券市場で10年債利回りが低下。トランプ関税において、米国とEUの交渉が不調とのニュースや、中国の報復措置なども流れていたものの、市場も落ち着きを取り戻す中、米国債は買い戻しが続き、利回りは低下している。2-10年債の利回り格差は+49(前営業日:+52)に縮小し、ややフラット化した。
■WTI NY原油先物(05月限)は、61.33㌦(-0.20㌦ -0.33%))※3営業日ぶりに、反落へ。NY原油の期近は小反落。トランプ米大統領が相互関税の対象から電子機器を除外すると発表したことや、メキシコやカナダから輸入する自動車・部品に対する25%の追加関税の見直しを検討していることから、貿易戦争の激化懸念はやや落ち着いているが、中国との経済的な対立は悪化しており、景気悪化見通しは相場を引き続き圧迫した。トランプ米政権による半導体や医薬品に対する関税が発動する見通しであることも懸念要因。国際エネルギー機関(IEA)が需要見通しを下方修正したことは重しだが、弱気な見通しは想定内で、反応は限定的でした。時間外取引で5月限は62.06ドルまで強含むが、前日終値から離れる動きは続かず、通常取引開始を控えてマイナス転換した。一時60.88ドルまで下げた。通常取引開始後はプラス転換したが上値は重く、マイナス圏で推移する時間帯が多かった。ただ、時間外取引の値幅を維持しつつ下値は広がらず、引けにかけては下げ幅を削った。
■VIX(恐怖指数)指数は、30.18(-0.72(-2.33%))と3営業日、大幅続落(大幅改善)へ。ただ20以上の為、危険領域です。
■15日㈫のNY外為市場でドル円は3日続落。終値は143.06円と前営業日NY終値(143.54円)と比べて48銭程度のドル安水準だった。トランプ米政権が相互関税の対象からスマートフォンなどを除外したことが好感されると、時間外のダウ先物や欧州株相場が堅調に推移。投資家の過度な警戒感が後退し、円売り・ドル買いが優勢となった。22時30分前には一時144.08円付近まで値を上げていました。ただ、週明け早朝取引で付けた日通し高値144.31円が目先レジスタンスとして意識されると上値が重くなった。米長期金利の大幅低下も相場の重しとなり、1時過ぎには142.78円付近まで下押しした。そのあとは143.00円を挟んだ狭いレンジ取引に終始していました。なお、ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事は講演で「関税によるインフレへの影響は一時的なものと予想」「経済が著しく減速し、景気後退入りの恐れがある場合、自身のこれまでの予想よりも早い時期に、より大きな度合いでの利下げを支持する」との見解を示していました。
【コメント】
<背景>
■15日㈫のNY株式市場でダウ平均は反落。
■中国当局はトランプ関税への報復措置として、中国国内の航空会社に対し、ボーイング(BA)の航空機の追加納入を一切受けないよう指示したとの報道が伝わり、序盤の米株式市場は売り先行で始まっていました。
■ただ、市場も落ち着いて来ているのか、これまでのような激しい反応は見せず、トランプ関税に伴う売りも一巡してきた雰囲気も出ていた。しかし、ヘッドラインにはなお敏感なようで、EUと米国との貿易交渉に、ほとんど進展が得られなかったと伝わると株価は一気に失速。ダウ平均は266ドル高まで上昇し、ナスダックは大幅高となっていたが、下げに転じていました。
■トランプ政権の当局者らは、EUに課された米国の関税の大半は撤廃されないことを示唆したという。EUの通商担当委員であるセフコビッチ氏は、米国の姿勢についてほとんど明確な説明を得られず、米国側の狙いを判断できずに会合を終えたと伝えている。同委員は月曜日にワシントンでルトニック商務長官およびグリアUSTR代表と約2時間にわたって会談していました。
■米大手銀のストラテジストによると、先週の米株式市場はショートカバーがフローを支配していたという。S&P500とナスダックでポジショニングが改善はしているものの、新規ロングの兆候はほとんど見られないと指摘していました。
■ひとまず嵐は収まりつつあるものの、関税の猶予もあくまで暫定措置であり、米中貿易戦争への懸念、景気への影響などもあり、株式を積極的に買い上げようとう動きまではまだ見られていない。短期筋のショートカバーや長期スタンスの投資家が下値を拾っている程度といったところです。
●【NYダウ平均(DJI) vs. 日経平均株価(N225) (過去10年間)】●
●【NYダウ平均 vs. 日経平均株価(N225) (過去1年間)】●
●【NYダウ平均(DJI) vs. 日経平均株価(N225) (過去半年)】●
こちらをクリック♪
★★★★★★★★★★
【16日 6:00 オセアニア市場】
●【ニュージーランド】●
本日: 開場待ち
前営業日 : -0.79% 12,011.34 (-96.20)
●【オーストラリア】●
本日: 開場待ち
前営業日 : +0.17% 7,761.70 (+13.10)
★★★★★★★★★★
【前日までの結果と今週の主な予定】
★印は、特に注目しております。
≪15日(火)≫
★英:雇用統計・週平均賃金(2月)
⇒ 英政府統計局(ONS)が15日に発表した雇用統計によると、英国の給与所得者は3月時点で7万8467人減少した。4月からの給与税260億ポンド(約4兆9100億円)引き上げや、米国のトランプ関税を前に、企業は新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)初期以来、最も速いペースで人員を削減した。1-3月期(第1四半期)の求人件数は、2021年以来初めて、パンデミック前の水準を下回った。
★欧:ECB銀行貸出調査(BLS)
⇒ 欧州中央銀行(ECB)が15日公表した銀行貸出調査によると、ユーロ圏の銀行は第1・四半期に企業向けの融資を厳格化した。経済見通しに対する懸念が強まっており、今後も厳格化が続く見通しという。過去1年はECBの利下げなどを背景に融資が総じて緩やかに増加していたが、足元では米国の通商政策を巡る不透明感で世界的に混乱が生じており、融資の増加余地は限られるとみられている。第1・四半期はドイツなどで企業向け融資の審査基準が厳格化された。第2・四半期は全てのタイプの融資で一段の厳格化が予想されるという。厳格化の程度は銀行が従来予想していたほどではなかったが、経済見通しに関するリスク意識が高まり、審査基準が厳格化された。第1・四半期は企業向け融資の需要も減少したが、銀行は第2・四半期に需要が小幅に増加すると予想している。ただ、ドイツ、フランス、イタリアの銀行の間でリスク意識が高まっているという。住宅ローンについては、引き続き需要の急増と審査基準の緩和が報告された。銀行間の競争激化が主因。住宅ローンの需要は第2・四半期も増加が見込まれている。
★米:NY連銀製造業景気指数(4月)
⇒ 米4月NY連銀製造業景気指数は-8.1と、12月-20.0から予想以上に改善した。
≪16日(水)≫
★日:日本証券業会長会見
★日:訪日外客数(3月)
★中:GDP(第1四半期)
★中:新築住宅価格・中古住宅価格(3月)
★中:鉱工業生産・小売売上高(3月)
★中:不動産投資・固定資産投資・失業率(3月)
★英:消費者物価指数(3月)※生産者物価指数の公表一時中止、夏に再開予定
★米:小売売上高(3月)
★世界:世界貿易機関(WTO)世界貿易見通し発表
≪17日(木)≫
★日:貿易収支(3月)
★欧:ECB政策金利、ラガルドECB総裁記者会見
★中:新規失業保険申請件数(12日終了週)
★中:フィラデルフィア連銀景況指数(4月)
★米:グッドフライデー前日のため米債券市場は短縮取引
≪18日(金)≫
★日:消費者物価指数(3月)
★米:グッドフライデー祝日のため米国・欧州・英国・オセアニア・香港市場は休場
※予定は変更する事ございます。
★★★★★★★★★★★
【2025年の売買補講開催日&開催予定日】
≪2025年08月末までの予定≫
≪25年04月≫ ※24/12/14(土)に、25年/04月分を記載いたしました。
■【リモート】04/17㈭ 10時半~、第846回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【新宿校】04/21㈪ 10時半~、第847回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
≪25年05月≫ ※24/12/14(土)に、25年/05月分を記載いたしました。
■【大宮校】05/01㈭ 10時半~、第848回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】05/06㈬ 10時半~、第849回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】05/15㈭ 10時半~、第850回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【新宿校】05/19㈪ 10時半~、第851回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
■【リモート】05/29㈭ 10時半~、第852回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
≪25年06月≫ ※25/03/06(木)に、25年/06月分を記載いたしました。
■【新宿校】06/02㈪ 10時半~、第853回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
■【リモート】06/11㈬ 10時半~、第854回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【大宮校】06/16㈪ 10時半~、第855回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】06/30㈪ 10時半~、第856回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
≪25年07月≫ ※25/03/06(木)に、25年/07月分を記載いたしました。
■【新宿校】07/07㈪ 10時半~、第857回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
■【大宮校】07/16㈬ 10時半~、第858回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】07/30㈬ 10時半~、第859回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
≪25年08月≫ ※25/03/06(木)に、25年/08月分を記載いたしました。
■【新宿校】08/04㈪ 10時半~、第860回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
■【大宮校】08/19㈫ 10時半~、第861回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】08/27㈬ 10時半~、第856回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
※注:感染症対策の為、【リモート】で対応させて頂く講座もございますので、ご協力の程、宜しくお願い致します。
※注:予定は変更されることがございます。
最新情報は、お問合せください。
ナビオ株式投資スクールでは、受講生向けに、リアルタイム(10:30~15時)で毎週株式投資の売買操作のサポート致します。
相場動向に関係なく、投資結果が出せるプロの投資家として育成して参ります。
【2013年1月~25年03月までの売買補講結果】
1回目 2013年1/9(水)104,323円/7人(日経 +70.51円)
:
:
798回 04/01(月) 2,656,322円/28人 (日経:-566.35円) (※別途1名様ご見学)※大宮校
799回 04/09(火) 384,687円/16人 (日経:+426.09円) ※リモート
800回 04/15(月) 637,634円/16人 (日経:-290.75円) ※新宿
801回 04/18(木) 311,245円/11人 (日経:+117.90円) ※リモート
802回 04/23(火) 295,792円/13人 (日経:+113.55円) ※リモート
803回 05/02(木) 398,137円/14人 (日経:-37.98円※大宮校
804回 05/07(火) 408,729円/17人 (日経:+599.03円) ※リモート
805回 05/16(木) 887,526円/22人 (日経:+534.53円) ※リモート
806回 05/20(月) 307,891円/12 人 (日経:+282.30円) ※新宿
807回 05/30(木) 941,476円/23人 (日経:-502.74円) ※リモート
808回 06/03(月) 410,521円/13人 (日経:+435.13円) ※新宿
809回 06/07(金) 480,341円/17人 (日経:-19.58円) ※リモート
810回 06/17(月) 1,080,892円/24人 (日経:-712.12円) ※大宮校
811回 07/01(月) 1,488,782円/29人 (日経:+47.98円)(※別途3名様ご見学)※新宿
812回 07/09(火) 1,005,058円/19人 (日経:+799.74円)※リモート
813回 07/18(木) 1,149,057円/24人 (日経:-971.34円) (※別途3名様ご見学)※大宮校
814回 07/23(火) 225,255円/14人 (日経:-4.6円) ※リモート
815回 08/05(月) 821,089円/25人 (日経:-4,451.28円) ※新宿校
816回 08/19(月) 1,188,262円/28人 (日経:-674.05円) (※別途4名様初参加)※大宮校
817回 08/28(水) 796,178円/23人 (日経:+83.14円) ※リモート
818回 09/02(月) 553,288円/23人 (日経:+53.12円) ※新宿校
819回 09/11(水) 416,190円/16人 (日経:-539.39円) ※リモート
820回 09/17(火) 418,819円/21人 (日経:+176.95円) (※別途5名様ご見学)※大宮校
821回 10/01(火) 1,115,805円/26人 (日経:+732.42円) ※大宮校
822回 10/07(月) 942,502円/21人 (日経:+697.12円) ※新宿校
823回 10/17(水) 563,537円/22人 (日経:-269.11円) ※リモート
824回 10/22(火) 297,217円/17人 (日経:-542.64円) ※リモート
825回 10/31(木) 1,612,561円/22人 (日経:-196.14円) ※リモート
826回 11/05(火) 446,218円/14人 (日経:+421.23円) ※大宮校
827回 11/18(火) 1,658,082円/28人 (日経:-422.06円)※新宿校
828回 11/29(金) 931,950円/17人 (日経:-141.03円)※リモート
829回 12/02(月) 722,867円/16人 (日経:+304.99円)※新宿校
830回 12/11(水) 2,265,982円/30人 (日経:+4.65円)※リモート
831回 12/16(月) 669,708円/26人 (日経:-12.95円)※大宮校
832回 01/06(月) 1,383,651円/29人 (日経:-587.49円)※大宮校
833回 01/15(水) 405,707円/27人 (日経:-29.72円) ※リモート
834回 01/20(月) 345185円/21人 (日経:+451.04円) ※新宿校
835回 01/29(水) 823,842円/27人 (日経:+397.91円) ※リモート
836回 02/03(月 ) 464,431円/18人 (日経:-1,052.40円) ※新宿校(※別途1名様ご見学)※大宮校
837回 02/12(水) 1,535,428円/29人 (日経:+162.53円) ※リモート
838回 02/17(月) 773,309円/24人 (日経:+24.82円) ※大宮校
839回 02/26(水) 582,852円/25人 (日経:-95.42円) ※リモート
840回 03/03(月) 515,201円/24人 (日経:+629.97円) ※新宿校
841回 03/12(水) 852,391円/24人 (日経:+25.98円) ※リモート
842回 03/17(月) 372,621円/22人 (日経:+343.42円) ※大宮
843回 03/31(月) 1,137,497円/24人 (日経:-1,502.77円) ※リモート
844回 04/03(木) 213,029円/23人 (日経:-989.94円) ※リモート
845回 04/09(水) 65,658円/25人 (日経:-1,298.55円) ※大宮
846回 04/15(火) ・・円/・・人 (日経:・・円) ※リモート
●2013年01月~2025/004/09㈬迄のご参加者の利確総合計金額:
+2億6,466万1,306円 / のべ6,217名●
(平均 :+42,570円 / 一人当たり・日)
でした。
【過去の売買補講のバックナンバー】こちらをクリック♪
★★★★★★★★★★★
【2025年の主な予定】
トランプ新政権発足、参院選、ドイツ総選挙、日銀「ハト派」安達・中村委員の任期満了
2025年は【巳年(みどし・へびどし)】脱皮し強く成長する蛇から「再生と変化」を意味する
・トランプ米新政権発足 ドナルド・トランプ前大統領が4年ぶりに大統領に返り咲く
・春闘 連合は「5%以上」の賃上げを要求へ、大幅賃上げ継続を目指す(※集中回答日は3月中旬)
・2月23日にドイツ総選挙実施、7月に東京都議会議員選挙と参議院選挙がある
・3月18日に東京で米大リーグ開幕戦「MLB Tokyo Series by Guggenheim」ドジャース対カブス
・3月25日に日銀「ハト派」安達審議委員、6月30日に「最もハト派」中村審議委員の任期満了
・4月13日に「2025年日本国際博覧会」(大阪・関西万博)開幕、日本開催は20年ぶり(10月13日まで)
・「マイナ免許証」運用開始、高年齢者雇用安定法の経過措置終了、5年に1度「国勢調査」
【1月】
1日 ポーランドが2025年上期の欧州連合(EU)議長国就任
6日 東京証券取引所大発会
7日 経団連、商工会議所、同友会、新年記者会見
テクノロジー見本市「CES」(米ラスベガス、10日まで)
9日 日銀支店長会議
10日 米雇用統計(12月)
13日 アジア金融フォーラム(AFF)(香港、14日まで)
14日 氷見野日銀副総裁、金融経済懇談会出席
ワールド・フューチャー・エナジー・サミット(アブダビ、16日まで)
15日 米消費者物価指数(12月)
20日 米大統領就任式、ドナルド・トランプ氏が4年ぶりに大統領に返り咲く
世界経済フォーラム(WEF)年次総会(通称:ダボス会議)(スイス・ダボス、24日まで)
24日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
26日 ベラルーシ大統領選挙
28日 中国春節(旧正月)(2月4日まで)
29日 米FOMC
通常国会召集、安達・中村日銀委員の後任人事提示の予定
2025春闘、連合は賃上げ5%以上と24年と同水準目指す
世銀世界経済見通し、IMF世界経済見通し
【2月】
7日 米雇用統計(1月)※米労働省統計局(BIS)雇用者数年次改定(確定値)(23年4月-24年3月までの1年間)
9日 米スーパーボウル
12日 米消費者物価指数(1月)
14日 ミュンヘン安全保障会議(独ミュンヘン、16日まで)
23日 ドイツ総選挙
24日 ロシアのウクライナ侵攻から3年
神田前財務官がアジア開発銀業(ADB)第11代総裁に就任
パウエルFRB議長、半期に1度の議会証言
【3月】
7日 米雇用統計(2月)
サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)(米テキサス州オースティン、15日まで)
9日 米国市場、夏時間へ移行
10日 エネルギー国際会議「CERAウイーク」(米テキサス州ヒューストン、14日まで)
12日 米消費者物価指数(2月)
18日 米大リーグ開幕戦「MLB Tokyo Series by Guggenheim」ドジャース対カブス(東京ドーム、19日まで)
IOC総会会長選挙(21日まで)バッハ会長6月退任
19日 日銀金融政策決定会合
日銀が17年ぶり利上げを決定してから1年
米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
20日 EU首脳会議
24日 マイナンバーカードに運転免許証の機能を追加する「マイナ免許証」運用開始
25日 安達日銀審議委員、任期満了
ボアオ・アジア・フォーラム(中国海南省ボアオ市、28日まで)
30日 英国・欧州市場、夏時間へ移行
※春闘集中回答日は3月中旬
中国全国人民代表大会開幕
【4月】
1日 日銀短観(第1四半期)
高年齢者雇用安定法経過措置終了、企業は定年制廃止や65歳までの定年引き上げ措置を取る必要生じる
4日 米雇用統計(3月)
9日 日銀植田総裁就任してから2年
10日 米消費者物価指数(3月)
13日 2025年日本国際博覧会(大阪関西万博)開幕(10月13日まで)万博日本開催は20年ぶり
25日 IMF世銀春季会合(米ワシントン、27日まで)
東京都が太陽光発電設置義務化、大手ハウスメーカー供給の新築住宅など対象
日本半導体メーカーのラピダスが半導体後工程研究開発拠点(北海道)に製造装置導入開始
【5月】
1日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
2日 米雇用統計(4月)
4日 ADB年次総会(伊ミラノ・7日まで)
7日 米FOMC
13日 米消費者物価指数(4月)
20日 台北国際コンピューター見本市(COMPUTEX台北)開幕(台湾台北、23日まで)
【6月】
6日 米雇用統計(5月)
60年超の原発運転が可能になるGX脱炭素電源法が施行
11日 米消費者物価指数(5月)
18日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
モバイル見本市「モバイル・ワールド・コングレス(MWC)」(上海、20日まで)
サンクトペテルブルク国際経済フォーラム(ロシア、21日まで)
24日 NATO首脳会議(蘭ハーグ、25日まで)
26日 EU首脳会議(27日まで)
30日 中村日銀審議委員、任期満了
フィラデルフィア連銀ハーカー総裁、退任
通常国会会期末
パウエルFRB議長、半期に1度の議会証言
アジアインフラ投資銀行(AIIB)年次総会(北京)
【7月】
1日 デンマークが2025年下期の欧州連合(EU)議長国就任
3日 米雇用統計(6月)
15日 米消費者物価指数(6月)
30日 米FOMC
31日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
日銀短観
参院選、東京都議会議員選挙
【8月】
1日 米雇用統計(7月)
12日 米消費者物価指数(7月)
米カンザスシティー連銀主催年次シンポジウム(通称:ジャクソンホール会合)
【9月】
3日 東方経済フォーラム(露ウラジオストク、6日まで)
5日 米雇用統計(8月)
9日 第80回国連総会開幕、23日に一般討論演説(米ニューヨーク)
エネルギーの国際展示会「ガステック」開幕(伊ミラノ、12日まで)
国際モーターショーIAAモビリティ開幕(独ミュンヘン、14日まで)
11日 米消費者物価指数(8月)
15日 国際原子力機関(IAEA)年次総会(オーストリア・ウィーン、19日まで)
17日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
19日 日銀金融政策決定会合
【10月】
1日 5年に1度「国勢調査」期日
中国国慶節(建国記念日)(8日まで)
3日 米雇用統計(9月)
4日 「証券投資の日」
7日 イスラム組織ハマスがイスラエルを攻撃してから2年
15日 米消費者物価指数(9月)
17日 IMF世銀年次総会(米ワシントン、19日まで)
23日 EU首脳会議(24日まで)
26日 英国・欧州市場、冬時間へ移行
29日 米FOMC
30日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
日銀短観
【11月】
2日 米国市場、冬時間へ移行
7日 米雇用統計(10月)
10日 国連気候変動枠組条約第30回締約国会議(COP30)開幕(ブラジル・ベレン、21日まで)
11日 中国「独身の日」
13日 米消費者物価指数(10月)
27日 米感謝祭
28日 米感謝祭翌日ブラックフライデー
30日 ミシェルEU大統領、任期満了
【12月】
1日 健康保険証有効期限、マイナ保険証に切り替わる
米国がG20首脳会議議長国に就任
米感謝祭翌週の月曜日サイバーマンデー
5日 米雇用統計(11月)
10日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
米消費者物価指数(11月)
18日 EU首脳会議(19日まで)
19日 日銀金融政策決定会合
30日 東京証券取引所大納会
※注:日程は現地時間
※注:予定は変更することがあります。
★★★★★★★★★★★
【次回のナビオ経済&経営教室の予定】
■第125回:
世界を変えた時代や科学者達⑬:科学の父
ガリレオ・ガリレイ
一緒に学んで参りましょう !
【参考VTR番組】
TV、書籍などより
【開催予定日時】
埼玉大宮校: 2025/04/27 (日) 13時半~
【開催予定場所】
場所: 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65-2
『JR大宮駅 東口』より徒歩4分
電話:090-6643-0195(川田携帯)
【上記の参考地図】
クリック ⇒ 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
【参加ご希望の方は、下記サイトからからお申し込みを!】
こちらをクリック♪
【過去のナビオ経済&経営教室のバックナンバー】
■第125回:世界を変えた時代や科学者達⑬:ガリレオ・ガリレイ
■第124回:世界を変えた時代や科学者達⑫:ピエール・ド・フェルマー
■第123回:世界を変えた時代や科学者達⑪:ニコラウス・コペルニクス
■第122回:世界を変えた時代や科学者達⑩:レオナルド・ダ・ヴィンチ
■第121回:世界を変えた時代や科学者達⑨:ヨハネス・グーテンベルク
■第120回:世界を変えた時代や科学者達⑧:プトレマイオス
■第119回:元素の性質、発見の歴史②:エジプト:ゾジモス/独国:ヘンニヒ・ブラント
■第118回:世界を変えた時代や科学者達⑥:アルキメデス
■第117回:世界を変えた時代や科学者達⑤:アリストテレス
■第116回:世界を変えた時代や科学者達④:ピタゴラス
■第115回:世界を変えた時代や科学者達③:ナイル川の河畔で栄えた古代文明
■第114回:世界を変えた時代や科学者達②:星座の誕生と占星術と経済
■第113回:世界を変えた時代や科学者達①:メソポタミア文明のシュメール人
■第112回:大正デモクラシー(婦人解放運動):平塚 らいてう(雷鳥)
■第111回:東京女医学校・東京女子医学専門学校創設:吉岡 彌生
■第110回:女子教育の先駆者・新五千円券の顔:津田 梅子
■第109回:日本女子大学校の設立・大同生命の創始者:広岡 浅子
■第108回:サントリーHD創業者:名言「やってみなはれ!」:鳥井 信治郎
■第107回:武士道(=日本人の魂)を世界に広めた教育者:新渡戸 稲造
■第106回:日本初の公害事件:足尾銅山鉱毒事件で政府と戦った男:田中 正造
■第105回:治外法権・関税自主権改正への道のり:陸奥宗光/小村 寿太郎/
ウィッテ(露:全権)/セオドア・ルーズベルト
■第104回:日露戦争の軍神と呼ばれた男:乃木希典/東郷 平八郎/秋山 真之
■第103回:民主主義の誕生:板垣退助/後藤象二郎/大隈重信
■第102回:日本人初の内閣総理大臣:伊藤 博文
■第101回: 日本近代教育の“祖”:福沢 諭吉
■第100回: 鉄道の父:井上 勝
■第99回: 独国帝国初代首相・鉄血宰相:オットー・フォン・ビスマルク
■第98回: 岩倉使節団 世界一周の旅:小岩倉具視・伊藤博文・木戸孝允・大久保利通
■第97回: 明治の父・日本工業化の父:小栗上野介(忠順(ただまさ))
■第96回: 西南戦争後のインフレとデフレの対応 松方正義・井上 馨
■第95回: 日本近代化に大貢献:トーマス・ブレーク・グラバー
■第94回: 新選組の局長:近藤勇と鬼の副長:土方 歳三
■第93回: 幕末の海を駆け抜けた志士:坂本 龍馬
■第92回: 維新の三傑の一人:西郷隆盛
■第91回: 江戸無血開城の立役者:勝海舟
■第90回: 幕末の世界との懸け橋の立役者:ジョン万次郎
【上記以外のバックナンバー】⇒ こちらをクリック♪
★★★★★★★★★★★
【ナビオ株式投資スクール in 大宮校】
ナビオ株式投資スクールin 大宮校では、現在、24期生目の受講生を募集中です。
ご連絡のうえ、体験入学へご参加ください。
■持参して頂きたい物: 筆記用具
【開催予定場所】
場所: 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65-2
『JR大宮駅 東口』より徒歩4分
電話:090-6643-0195(川田携帯)
【上記の参考地図】
クリック ⇒ 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
【参加ご希望の方は、下記サイトからからお申し込みを!】
こちらをクリック♪
ご参加くださいます皆様、お気をつけてお越しください。
どうぞ宜しくお願いいたします。
【直接のお問合せ先】
電話①:048-859-6896
電話②:090-6643-0195(川田携帯)
★★★★★★★★★★★
【上記記事参考HP】
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp
★★★★★★★★★★★