おはようございます。
ナビオ株式投資スクール講師の
川田英利でございます。
7日㈪の東京株式市場は
リスク回避の売りが加速。
日経平均は一時3,000円弱の下げで
30,000円トビ台まで売り込まれる場面がありました。
なお、
7日㈪の米国株式市場は、
【8日 am6:00 米国市場】
■ダウ平均 : 38,314.86㌦(-2231.07㌦ -5.50%)※大幅続落。
■S&P500 : 5,074.08(-322.44 -5.97%)※大幅続落。
■ナスダック : 15,587.79(-962.82 -5.82%)※大幅続落。
米国株は高安まちまちへ。
トランプ米大統領が
関税政策の修正を否定したことで
売り優勢でスタートしておりましたが、
その後関税を巡る情報が錯綜し、
買い戻しが強まる場面もありました。
しかし、
トランプ大統領が中国に対して
更なる高率関税を課す可能性を示したことで
再びセンチメントが悪化していました。
ダウ平均は朝方に
1703ドル安まで下落したが、
一時892ドル高まで急反発し、
349.26ドル安(-0.91%)で終了。
S&P500も一時4.71%安まで下落後、
3.40%高まで急反発していましたが、0.23%安で終了。
ともに3営業日続落へ。
一方、
ナスダック総合は5.16%安まで下落後、
4.52%高まで上昇し、0.10%高で終了。
3営業日ぶりの小幅反発となっていました。
ダウ平均は上下に2595ドルの振幅となり、
過去最高を記録。
S&P500は取引時間中に
2月に付けた最高値から21.31%下落し、
「弱気相場」入りとなっていましたが、
終値では17.61%安で終了していました。
S&P500の11セクターは
コミュニケーション、ITの2セクターが上昇し、
不動産、素材、公益、生活必需品など9セクターが下落へ。
センチメントは引き続き悪化。
投資家の不安心理を示すVIX指数は
前日の45.31ポイントから
一時60.13ポイントまで上昇し、
46.98ポイントで終了していました。
本日04/08㈫の東京株式市場は、
欧州株式市場は、4営業日、大幅続落、
米国市場は、3営業日、続落
と、ともに軟調でしたが、
東京市場は、4営業日ぶりに反発での
開場となりそうです。
それでは、本日の取引も
力を合わせては、本日も急落後の
含み損回収をし、
結果に繋げて参りましょう。
どうぞ宜しくお願いいたします。
★★★★★★★★★★
【明日04/09㈬ の 開催&登壇予定講座】ですが…
■【大宮校】
04/09㈬ 10時半~、
第845回 売買補講
in金井ビル3F
注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。
の開催予定となっております。
宜しくお願い致します。
★★★★★★★★★★
【ご依頼を頂いております川田登壇予定セミナー(無料含む)】
【2025/04/17㈭ まで記載】※04/07(月)に追記いたしました。
■【大宮校】04/09㈬ 10時半~、第845回 売買補講 in金井ビル3F 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。
■【川崎】04/10㈭ 13時15分~、カルチャー株式投資 中級01回目(業界研究85:リスキリング) in アトレ川崎 5階 ※4月期:中級の新規受講生募集中。
■【横浜】04/10㈭ 16時~、カルチャー株式投資 初級01回目(&体験会) in 横浜新都市ビル(そごう)9F ※4月期:初級の新規受講生募集中。
■【恵比寿】04/11㈮ 10時半~、カルチャー株式投資 中級01回目(業界研究113:通常国会:25年度総予算とその影響) in 恵比寿駅ビル「アトレ」7F ※4月期:初級の新規受講生募集中。
■【目黒】04/11㈮ 12時半~、カルチャー株式投資 初級01回目(&体験会) in 目黒(若葉興業ビル3階) ※4月期:初級の新規受講生募集中。
■【錦糸町】04/11㈮ 15時半~、カルチャー株式投資 ) 初級01回目(&体験会) in錦糸町駅ビル「テルミナ」6階 ※4月期:初級の新規受講生募集中。
■【北千住】04/11㈮ 17時45分~、カルチャー株式投資 中級01回目(業界研究49:メタバース in 北千住駅ビル ルミネ9F ※4月期:初級の新規受講生募集中。
■【恵比寿】04/12㈯ 10時半~、カルチャー株式投資 初級01回目(&体験会) in 恵比寿駅ビル「アトレ」7F ※4月期:初級の新規受講生募集中。
■【池袋校】04/12㈯ 13時~、株式投資 初02回目 in 新宿ダイカンプラザA館610
■【大宮校】04/13㈰ 10時~、株式投資 初02回目 in 金井ビル3F
■【大宮校】04/13㈰ 15時~、中級108回目(最新の中国経済&中国個別銘柄の魅力) in 金井ビル3F (同講座新宿校:04/21㈪新宿校)
■【川越】04/14㈪ 10時~、カルチャー株式投資 初級01回目(&体験会) in よみうりカルチャー川越(第一コーポレーションビル5F) ※体験会開催中&4月期:初級の新規受講生募集中。
■【上尾】04/14㈪ 13時~、カルチャー株式投資 初級01回目(&体験会) in ヨークカルチャーセンター上尾(ショーサンプラザ5F) ※体験会開催中&4月期:初級の新規受講生募集中。
■【新宿校】04/15㈫ 10時~、株式投資 初03回目 in 新宿ダイカンプラザA館610
■【大宮校】04/16㈬ 10時~、株式投資 上級(グローバル) 223回目 in 金井ビル3F
■【リモート】04/17㈭10時半~、第846回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。
※予定は変更する場合もございますので、
最終情報は、ブログや伝助メールにてご確認ください。
直接確認は、090-2236-1129(川田まで)
★★★★★★★★★★★
【7日㈪ 15:00 東京市場】
■日経平均株価 : 31,136.58円 (-2644.00円(-7.83%)) ※3営業日、大幅続落。
■TOPIX : 2,288.66 (-193.40(-7.79%))※4営業日、大幅続落。
■NT倍率 : 13.605 (-0.005(-0.04%))※3営業日ぶりに、小反落。
■日経平均VI : 58.39 (+22.81(+64.11%))※通常20~27レンジ内で推移。
■日経平均PBR : 1.15倍(日経平均BPS:27,075.29円)※1倍未満=割安
■日経平均PER : 12.59倍(日経平均EPS:2,473.12円)
■日経平均益回り : 7.94%
■日経平均 配当利回り : 2.54%
■新発10年国債 : 1.200%
【コメント】
<結果>
■7日㈪の東京市場の日経平均株価は、31,136.58円 (-2644.00円(-7.83%)) と3営業日、大幅続落へ。
■東証プライム市場の売買高概算は、36億6374万株、売買代金概算は6兆9893億円でした。295営業日連続で、3兆円の大台を上回っていました。
■東証プライム市場の値上がり銘柄は6、対して値下がり銘柄数は1628(全体で99%強)、変わらずは3銘柄でした。
<結果>
■7日㈪の東京市場はリスクオフ一色。
■前週末4日㈮の欧州株市場が全面安だったほか、米国株市場でもNYダウなど主要株価指数が軒並み大幅安に売り込まれ、東京市場もこれを引き継ぐ格好となった。
■日経平均は終値でも2600円を超える下げで連日の年初来安値更新。
■米国を含む世界の株式市場で、トランプ米政権の打ち出す関税政策がグローバル経済に及ぼす影響を懸念した売りが加速している。
■直近は中国が米国への報復関税を発表し、投資家のセンチメント悪化につながった。
■7日㈪は米株価指数先物が一段と売られていた事で、個人投資家の追い証回避目的の投げ売りなども噴出した。
■売買代金上位100銘柄の中で高く引けた銘柄はゼロでした。
■個別株をみても下げた銘柄は1600を超え、プライム市場全体で99%強の銘柄が下落するという記録的な下げとなっている。
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★★★★★★★★★★
【8日 2:00 欧州株式市場】
■英FT100 : 7,702.08(-352.90 -4.38%)※4営業日、大幅続落。
■独DAX : 19,789.62(-852.10 -4.13%)※4営業日、大幅続落。
■仏CAC40 : 6,927.12(-347.83 -4.78%)※4営業日、大幅続落。
【コメント】
【結果】
■7日㈪の欧州株式市場のSTOXX欧州600種指数は、474.01(-22.32(-4.50%))と4営業日、大幅続落へ。
■STOXX欧州600種指数は、先週は、週間で週間ベースでは8.44%安と続落へ。25年3月3日の終値としての最高値から約12%下落し、調整局面にあることが確認された。なお、先々週は、週間では1.38%下落となっていました。
【背景】
■週明け欧州株式市場は、4営業日続落して取引を終えてしまいました。
■米政権による関税措置に対する警戒感を背景に不安定な取引で、STOXX欧州600種指数は2024年1月下旬以来の安値となった。
■貿易の動きに敏感なドイツのDAX指数は一時、3月に付けた終値の最高値から20%以上下落して弱気相場の水準に入ったが、その後下げ幅を縮めて4.13%安で終えた。
■投資家の不安心理の度合いを示すユーロSTOXX50ボラティリティ指数は46.72と、22年以来の高さとなった。
■STOXX欧州600種銀行株指数は、3月に付けた最高値から20%以上の下落となった。
■トランプ米大統領が中国を除く全ての国に対する関税を90日間停止することを検討しているとの報道を受けて、一時下げ幅は縮小していましたが、ホワイトハウスはこの情報を「フェイク(偽)ニュース」として退け、株価は再び売りが膨らんでいました。
■貿易戦争の激化によって経済成長が大幅に鈍化しインフレを加速させるとの懸念から、世界的に株価がここ数週間下落。一方、欧州中央銀行(ECB)と米連邦準備理事会(FRB)の利下げ観測が市場で高まっている。
■英金融大手バークレイズはSTOXX欧州600種指数の年末予想値を従来の580ポイントから490ポイントに引き下げた。「現段階では予想値を設定する意味はほとんどない。現在の危機に当たり、頼れる前例や基本的な枠組みはない」と言及した。
●【STOXX欧州600種指数 (直近1日)】●
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●【独DAX (直近10年)vs.日経平均(N225)】●
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●【英FT100 ( 直近10年)vs.日経平均(N225)】●
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●【仏CAC40 (直近10年)vs.日経平均(N225)】
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★★★★★★★★★★
【8日 am6:00 米国市場】
■ダウ平均 : 37,965.60㌦(-349.26㌦ -0.91%)※3営業日、続落。
■S&P500 : 5,062.25(-11.83 -0.23%)※3営業日、続落。
■ナスダック : 15,603.26(+15.47 +0.10%)※3営業日ぶりに、小反発。
■米国債利回り(10年債) : 4.207(+0.212)※11営業日ぶりに、反発。
■WTI NY原油先物(05月限) : 60.70㌦(-1.29㌦ -2.08%)※3営業日、大幅続落。
■VIX(恐怖指数)指数 : 46.86(+1.77(+3.91%))※3営業日ぶりに、大幅反発(大幅改善 )。ただ20以上の為、危険領域です。
●【為替(6:25am)】●
ドル円:144.82円 - 148.15円
ユーロドル:1.0882ドル - 1.1050ドル
ユーロ円:158.30円 - 162.37円
●【CME日経225 先物】●
●【円建て】●
■今日:32,745円(日経比:1,608円)
■前日:30,830円(日経比:-2,905円)
■前々日:31,015円(日経比:-1115円)
●【ドル建て】●
■今日:32,845円(日経比:1,733円)
■前日:31,055円(日経比:-2785円)
■前々日:33,730円(日経比:-1005円)
【コメント】
<結果>
■7日㈪のNY株式市場で、ダウ平均は、37,965.60㌦(-349.26㌦ -0.91%)と3営業日、続落へ。
■米国債利回り(10年債)は、4.207(+0.212)と11営業日ぶりに、反発へ。本日も市場は大荒れの展開だったが、米株が下げ渋ったほか、一時高まっていたFRBの追加利下げ期待が再び後退したことが利回りの上げに繋がっている。年内の米利下げ回数予想は3-5回で揺れ動いた。短期金融市場では現在、年内3回の利下げと75%の確率で4回の利下げを織り込む動きとなっている。ただ、トランプ大統領が関税に関して強硬な主張を貫けば、状況は今後さらに悪化し得るとの指摘も出ている。2-10年債の利回り格差は+41(前営業日:+34)とイールドカーブは急拡大している。■WTI NY原油先物(05月限)は、60.70㌦(-1.29㌦ -2.08%)と3営業日、大幅続落へ。週明けも4日㈮の暴落の余波が続き安値を更新へ。2日㈬の米国の相互関税発表以降、パニック的に世界同時株安となるなか、原油も相場水準が崩落していますが、5月限はこの日一時60ドル台を割り込み、期近のつなぎ足ベースで2021年4月以来、ちょうど4年振りの60ドル台割れとなった。NYダウ平均株価がさらに続落したことや、ドルインデックスが上昇して再びドル高に振れたことも圧迫要因となりました。
■VIX(恐怖指数)指数は、46.86(+1.77(+3.91%))と3営業日ぶりに、大幅反発(大幅改善 )。ただ20以上の為、危険領域です。
■7日㈪のNY外為市場でドル円は続伸。終値は147.84円と前営業日NY終値(146.93円)と比べて91銭程度のドル高水準だった。ハセット米国家経済会議(NEC)委員長の発言として「トランプ米大統領は中国を除くすべての国・地域に対する関税を90日間、一時停止することを検討している」との報道が伝わると、米長期金利が大幅に上昇。一時1700ドル超下落したダウ平均が持ち直し、890ドル超上昇したことも相場の支援材料となり、一時148.15円と日通し高値を更新した。米ホワイトハウスが「90日間の関税停止はフェイクニュース」と当該記事を否定したうえ、トランプ氏が「関税の一時停止は考えていない」と発言すると伸び悩む場面もあったが、下押しは限定的だった。米長期金利が高い水準を維持したことなどが相場を下支えし、引けにかけては再び148円台に乗せた。なお、トランプ氏が自身のSNSに「中国が明日8日までに34%の追加関税を撤回しない場合、米国は9日から中国に50%の追加関税を課す」と警告した。
【コメント】
<背景>
■7日㈪も米株式市場は荒い値動きとなり、本日も激しく上下動した。本日のダウ平均のレンジは2595ドルとなっている。序盤は売り先行で始まり、取引開始直後にダウ平均は1700ドル超急落。ただ、その後は急速に買い戻しが入り、今度は892ドル高まで急伸。ただ、その上げを維持できずに再び急落するといった目まぐるしい展開となっていました。
■トランプ大統領やホワイトハウスからのニュースに、市場は翻弄。ハセット米国家経済会議(NEC)委員長が「90日間の関税停止を検討」と述べたとのニュースが伝わり、株式市場は一気に買い戻されたが、ホワイトハウスがそれをフェイクだと否定。そして、今度は「トランプ大統領が中国製品に追加で50%の関税を警告」と伝わったことで不安が再び台頭。「中国とのすべての協議は中国による関税が撤回されない限り打ち切り」とも述べていた。なお、他国との交渉は直ちに開始されると述べている。
■他国とは交渉に入っているようで、本日は石破首相と日米首脳電話会談を行っていた。トランプ大統領は「日本との素晴らしい関係を今後も維持する」と述べていました。
■先週のトランプ関税発表以降の一連の変動で、恐怖指数として知られるVIXが急上昇しており、本日は60を超える場面も見られていた。昨年8月以来の高水準。これに対してストラテジストからは、投げ売りの兆候との指摘が出ている。「投げ売りゾーンに入った場合、多くの人が考える以上、または想像する以上にオーバーシュートする」と指摘。また、VIXの現物が一時、先物よりも高い水準となり、パニックゾーンにある証拠との見方も示した。ただ、終盤には48まで低下へ。
■市場からは下げ過ぎの声が数多く出ている一方、エコノミストからはリセッション(景気後退)への言及が強まっている。米大手証券のエコノミストは、トランプ関税の発表を受け、米国のリセッション(景気後退)確率を35%から45%に引き上げた。ストラテジストからは完全に景気後退ならS&P500は4500以下に下落する可能性も指摘されていました。
■7日㈪のS&P500は心理的節目の5000を一時下回っていたが、そろそろ一旦下げ止まりの気配も見え始めているとの声も出ている。S&P500の株価指数オプションで、6月限の権利行使価格5000の商いが活発化しており、乱高下する相場の中で株式を下支えしているように見えるという。ボラティリティの歪みは下落方向に傾いているものの、2022年と2020年の暴落時ほど極端な水準ではないという。それらは、投資家が5000を重要なサポート水準として意識している証拠で、短期的にひとまず底に接近しているのではと指摘していました。
■テスラ(TSLA)が3営業日、続落。アナリストが同社の目標株価を従来の550ドルから315ドルに引き下げた。現行水準よりは高い水準。マスクCEOおよびトランプ大統領の貿易政策がブランドの危機を招いている点を理由に挙げている。同アナリストはここ4年間、同社の投資判断を「買い」としていました。
●【NYダウ平均(DJI) vs. 日経平均株価(N225) (過去10年間)】●
●【NYダウ平均 vs. 日経平均株価(N225) (過去1年間)】●
●【NYダウ平均(DJI) vs. 日経平均株価(N225) (過去半年)】●
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★★★★★★★★★★
【8日 6:00 オセアニア市場】
●【ニュージーランド】●
本日: 開場待ち
前営業日 : -3.68% 11,775.88 (-449.40)
●【オーストラリア】●
本日: 開場待ち
前営業日 : -4.23% 7,343.30 (-324.50)
★★★★★★★★★★
【前日までの結果と今週の主な予定】
★印は、特に注目しております。
≪7日(月)≫
★日:実質賃金(2月)
⇒ ことし2月の働く人1人当たりの現金給与の総額は、前の年の同じ月と比べて3.1%増えたものの、物価の上昇に賃金の伸びが追いつかず、実質賃金は1.2%減少し、2か月連続のマイナスとなりました。厚生労働省は全国の従業員5人以上の事業所3万余りを対象に「毎月勤労統計調査」を行っていて、ことし2月分の速報値を公表しました。それによりますと、基本給や残業代などを合わせた現金給与の総額は、1人当たり平均で28万9562円と前の年の同じ月に比べて3.1%増え、38か月連続のプラスとなりました。このうち、基本給などに当たる所定内給与は、26万1498円と1.6%増えて、40か月連続のプラスです。一方で、物価の変動分を反映した実質賃金は、物価の上昇に賃金の伸びが追いつかず、前の年の同じ月に比べて1.2%減り、ことし1月に続いて2か月連続でマイナスとなりました。厚生労働省は「去年の春闘などの影響もあり賃金は増えているが、実質賃金は物価高の影響が大きくマイナスが続いている。賃金や高騰する物価の動向を今後も注視したい」とコメントしています。
★日:日銀支店長会議、地域経済報告(4月)
⇒ 日銀は7日、3か月ごとにまとめている「地域経済報告」を公表しました。すべての地域で景気判断を据え置きましたが、各地の企業から、アメリカのトランプ政権による関税政策への備えや影響を懸念する声が報告されました。日銀は、7日に開いた全国の支店長らが出席する支店長会議で「地域経済報告」をまとめ、景気判断については全国9つの地域すべてで据え置きました。ただ、各地の企業からは、トランプ政権の関税政策に備えた対応や影響を懸念する声が聞かれ、石川の鉄鋼メーカーからは「中国で生産しているアメリカ向けの製品の一部生産を国内に移管し生産する」などと生産体制を見直す意向が聞かれました。
★欧:EU外相理事会、米国中国との貿易関係について協議
⇒ 欧州連合(EU)は7日、一部の米国輸入品に対する報復関税の徴収を来週から開始すると発表した。同時に、EU加盟国の貿易担当相らは、トランプ米大統領が発表した関税措置を報復ではなく交渉により撤廃することを望むことで合意した。貿易担当相らはルクセンブルクで会合を開き、米関税に対するEUの対応とともに中国との関係についても協議。多くの担当相らは、交渉により全面的な貿易戦争を回避することが最優先事項だとの見方を示した。EU欧州委員会のフォンデアライエン委員長は、ブリュッセルでの記者会見で、EUは工業製品について双方が関税をゼロにする「ゼロ対ゼロ」の関税協定を交渉する用意があると表明。同委員会のシェフチョビッチ委員(通商担当)は記者会見で、「遅かれ早かれ、われわれは米国と交渉のテーブルに着き、双方が受け入れ可能な妥協点を見いだすだろう」との見解を示した。フォンデアライエン委員長は7日、金属業界の代表者らと電話会議を実施。その後、自動車業界の代表者らともトランプ関税を巡る対応について協議する予定。トランプ大統領が2日に発表した相互関税により、EUには20%の関税率が課されることになる。
≪8日(火)
★東南ア:SEAN投資会議(9日まで)
≪9日(水)≫
★日:植田日銀総裁、第100回信託大会で挨拶
★★米:FOMC議事録(3月18-19日開催分)
★米&世界:トランプ米政権、60カ国を対象に関税発動(日本24%、中国34%、欧州連合に20%)
≪10日(木)≫
中国消費者物価指数・生産者物価指数(3月)
★★米:消費者物価指数(3月)
★米:新規失業保険申請件数(5日終了週)
★欧:EU・ウクライナ・ビジネスサミット「ウクライナ経済回復を牽引するEUの支援」(11日まで)
■米&サウジ:テスラ、サウジアラビアで電気自動車の販売開始
≪11日(金)≫
★米:生産者物価指数(3月)
★米:★米:ミシガン大学消費者信頼感指数(4月)
★欧:EU財務相理事会(非公式)ラガルドECB総裁 記者会見
★ユーロ圏:財務相会合
※予定は変更する事ございます。
★★★★★★★★★★★
【2025年の売買補講開催日&開催予定日】
≪2025年08月末までの予定≫
≪25年04月≫ ※24/12/14(土)に、25年/04月分を記載いたしました。
■【大宮校】04/09㈬ 10時半~、第845回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】04/15㈫ 10時半~、第846回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【新宿校】04/21㈪ 10時半~、第847回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
≪25年05月≫ ※24/12/14(土)に、25年/05月分を記載いたしました。
■【大宮校】05/01㈭ 10時半~、第848回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】05/06㈬ 10時半~、第849回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】05/15㈭ 10時半~、第850回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【新宿校】05/19㈪ 10時半~、第851回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
■【リモート】05/29㈭ 10時半~、第852回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
≪25年06月≫ ※25/03/06(木)に、25年/06月分を記載いたしました。
■【新宿校】06/02㈪ 10時半~、第853回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
■【リモート】06/11㈬ 10時半~、第854回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【大宮校】06/16㈪ 10時半~、第855回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】06/30㈪ 10時半~、第856回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
≪25年07月≫ ※25/03/06(木)に、25年/07月分を記載いたしました。
■【新宿校】07/07㈪ 10時半~、第857回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
■【大宮校】07/16㈬ 10時半~、第858回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】07/30㈬ 10時半~、第859回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
≪25年08月≫ ※25/03/06(木)に、25年/08月分を記載いたしました。
■【新宿校】08/04㈪ 10時半~、第860回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
■【大宮校】08/19㈫ 10時半~、第861回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】08/27㈬ 10時半~、第856回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
※注:感染症対策の為、【リモート】で対応させて頂く講座もございますので、ご協力の程、宜しくお願い致します。
※注:予定は変更されることがございます。
最新情報は、お問合せください。
ナビオ株式投資スクールでは、受講生向けに、リアルタイム(10:30~15時)で毎週株式投資の売買操作のサポート致します。
相場動向に関係なく、投資結果が出せるプロの投資家として育成して参ります。
【2013年1月~25年03月までの売買補講結果】
1回目 2013年1/9(水)104,323円/7人(日経 +70.51円)
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798回 04/01(月) 2,656,322円/28人 (日経:-566.35円) (※別途1名様ご見学)※大宮校
799回 04/09(火) 384,687円/16人 (日経:+426.09円) ※リモート
800回 04/15(月) 637,634円/16人 (日経:-290.75円) ※新宿
801回 04/18(木) 311,245円/11人 (日経:+117.90円) ※リモート
802回 04/23(火) 295,792円/13人 (日経:+113.55円) ※リモート
803回 05/02(木) 398,137円/14人 (日経:-37.98円※大宮校
804回 05/07(火) 408,729円/17人 (日経:+599.03円) ※リモート
805回 05/16(木) 887,526円/22人 (日経:+534.53円) ※リモート
806回 05/20(月) 307,891円/12 人 (日経:+282.30円) ※新宿
807回 05/30(木) 941,476円/23人 (日経:-502.74円) ※リモート
808回 06/03(月) 410,521円/13人 (日経:+435.13円) ※新宿
809回 06/07(金) 480,341円/17人 (日経:-19.58円) ※リモート
810回 06/17(月) 1,080,892円/24人 (日経:-712.12円) ※大宮校
811回 07/01(月) 1,488,782円/29人 (日経:+47.98円)(※別途3名様ご見学)※新宿
812回 07/09(火) 1,005,058円/19人 (日経:+799.74円)※リモート
813回 07/18(木) 1,149,057円/24人 (日経:-971.34円) (※別途3名様ご見学)※大宮校
814回 07/23(火) 225,255円/14人 (日経:-4.6円) ※リモート
815回 08/05(月) 821,089円/25人 (日経:-4,451.28円) ※新宿校
816回 08/19(月) 1,188,262円/28人 (日経:-674.05円) (※別途4名様初参加)※大宮校
817回 08/28(水) 796,178円/23人 (日経:+83.14円) ※リモート
818回 09/02(月) 553,288円/23人 (日経:+53.12円) ※新宿校
819回 09/11(水) 416,190円/16人 (日経:-539.39円) ※リモート
820回 09/17(火) 418,819円/21人 (日経:+176.95円) (※別途5名様ご見学)※大宮校
821回 10/01(火) 1,115,805円/26人 (日経:+732.42円) ※大宮校
822回 10/07(月) 942,502円/21人 (日経:+697.12円) ※新宿校
823回 10/17(水) 563,537円/22人 (日経:-269.11円) ※リモート
824回 10/22(火) 297,217円/17人 (日経:-542.64円) ※リモート
825回 10/31(木) 1,612,561円/22人 (日経:-196.14円) ※リモート
826回 11/05(火) 446,218円/14人 (日経:+421.23円) ※大宮校
827回 11/18(火) 1,658,082円/28人 (日経:-422.06円)※新宿校
828回 11/29(金) 931,950円/17人 (日経:-141.03円)※リモート
829回 12/02(月) 722,867円/16人 (日経:+304.99円)※新宿校
830回 12/11(水) 2,265,982円/30人 (日経:+4.65円)※リモート
831回 12/16(月) 669,708円/26人 (日経:-12.95円)※大宮校
832回 01/06(月) 1,383,651円/29人 (日経:-587.49円)※大宮校
833回 01/15(水) 405,707円/27人 (日経:-29.72円) ※リモート
834回 01/20(月) 345185円/21人 (日経:+451.04円) ※新宿校
835回 01/29(水) 823,842円/27人 (日経:+397.91円) ※リモート
836回 02/03(月 ) 464,431円/18人 (日経:-1,052.40円) ※新宿校(※別途1名様ご見学)※大宮校
837回 02/12(水) 1,535,428円/29人 (日経:+162.53円) ※リモート
838回 02/17(月) 773,309円/24人 (日経:+24.82円) ※大宮校
839回 02/26(水) 582,852円/25人 (日経:-95.42円) ※リモート
840回 03/03(月) 515,201円/24人 (日経:+629.97円) ※新宿校
841回 03/12(水) 852,391円/24人 (日経:+25.98円) ※リモート
842回 03/17(月) 372,621円/22人 (日経:+343.42円) ※大宮
843回 03/31(月) 1,137,497円/24人 (日経:-1,502.77円) ※リモート
844回 04/03(木) 213,029円/23人 (日経:-989.94円) ※リモート
845回 04/09(水) ・・円/・・人 (日経:・・円) ※大宮
●2013年01月~2025/04/03㈭迄のご参加者の利確総合計金額:
+2億6,459万5,648円 / のべ6,192名●
(平均 :+42,731円 / 一人当たり・日)
でした。
【過去の売買補講のバックナンバー】こちらをクリック♪
★★★★★★★★★★★
【2025年の主な予定】
トランプ新政権発足、参院選、ドイツ総選挙、日銀「ハト派」安達・中村委員の任期満了
2025年は【巳年(みどし・へびどし)】脱皮し強く成長する蛇から「再生と変化」を意味する
・トランプ米新政権発足 ドナルド・トランプ前大統領が4年ぶりに大統領に返り咲く
・春闘 連合は「5%以上」の賃上げを要求へ、大幅賃上げ継続を目指す(※集中回答日は3月中旬)
・2月23日にドイツ総選挙実施、7月に東京都議会議員選挙と参議院選挙がある
・3月18日に東京で米大リーグ開幕戦「MLB Tokyo Series by Guggenheim」ドジャース対カブス
・3月25日に日銀「ハト派」安達審議委員、6月30日に「最もハト派」中村審議委員の任期満了
・4月13日に「2025年日本国際博覧会」(大阪・関西万博)開幕、日本開催は20年ぶり(10月13日まで)
・「マイナ免許証」運用開始、高年齢者雇用安定法の経過措置終了、5年に1度「国勢調査」
【1月】
1日 ポーランドが2025年上期の欧州連合(EU)議長国就任
6日 東京証券取引所大発会
7日 経団連、商工会議所、同友会、新年記者会見
テクノロジー見本市「CES」(米ラスベガス、10日まで)
9日 日銀支店長会議
10日 米雇用統計(12月)
13日 アジア金融フォーラム(AFF)(香港、14日まで)
14日 氷見野日銀副総裁、金融経済懇談会出席
ワールド・フューチャー・エナジー・サミット(アブダビ、16日まで)
15日 米消費者物価指数(12月)
20日 米大統領就任式、ドナルド・トランプ氏が4年ぶりに大統領に返り咲く
世界経済フォーラム(WEF)年次総会(通称:ダボス会議)(スイス・ダボス、24日まで)
24日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
26日 ベラルーシ大統領選挙
28日 中国春節(旧正月)(2月4日まで)
29日 米FOMC
通常国会召集、安達・中村日銀委員の後任人事提示の予定
2025春闘、連合は賃上げ5%以上と24年と同水準目指す
世銀世界経済見通し、IMF世界経済見通し
【2月】
7日 米雇用統計(1月)※米労働省統計局(BIS)雇用者数年次改定(確定値)(23年4月-24年3月までの1年間)
9日 米スーパーボウル
12日 米消費者物価指数(1月)
14日 ミュンヘン安全保障会議(独ミュンヘン、16日まで)
23日 ドイツ総選挙
24日 ロシアのウクライナ侵攻から3年
神田前財務官がアジア開発銀業(ADB)第11代総裁に就任
パウエルFRB議長、半期に1度の議会証言
【3月】
7日 米雇用統計(2月)
サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)(米テキサス州オースティン、15日まで)
9日 米国市場、夏時間へ移行
10日 エネルギー国際会議「CERAウイーク」(米テキサス州ヒューストン、14日まで)
12日 米消費者物価指数(2月)
18日 米大リーグ開幕戦「MLB Tokyo Series by Guggenheim」ドジャース対カブス(東京ドーム、19日まで)
IOC総会会長選挙(21日まで)バッハ会長6月退任
19日 日銀金融政策決定会合
日銀が17年ぶり利上げを決定してから1年
米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
20日 EU首脳会議
24日 マイナンバーカードに運転免許証の機能を追加する「マイナ免許証」運用開始
25日 安達日銀審議委員、任期満了
ボアオ・アジア・フォーラム(中国海南省ボアオ市、28日まで)
30日 英国・欧州市場、夏時間へ移行
※春闘集中回答日は3月中旬
中国全国人民代表大会開幕
【4月】
1日 日銀短観(第1四半期)
高年齢者雇用安定法経過措置終了、企業は定年制廃止や65歳までの定年引き上げ措置を取る必要生じる
4日 米雇用統計(3月)
9日 日銀植田総裁就任してから2年
10日 米消費者物価指数(3月)
13日 2025年日本国際博覧会(大阪関西万博)開幕(10月13日まで)万博日本開催は20年ぶり
25日 IMF世銀春季会合(米ワシントン、27日まで)
東京都が太陽光発電設置義務化、大手ハウスメーカー供給の新築住宅など対象
日本半導体メーカーのラピダスが半導体後工程研究開発拠点(北海道)に製造装置導入開始
【5月】
1日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
2日 米雇用統計(4月)
4日 ADB年次総会(伊ミラノ・7日まで)
7日 米FOMC
13日 米消費者物価指数(4月)
20日 台北国際コンピューター見本市(COMPUTEX台北)開幕(台湾台北、23日まで)
【6月】
6日 米雇用統計(5月)
60年超の原発運転が可能になるGX脱炭素電源法が施行
11日 米消費者物価指数(5月)
18日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
モバイル見本市「モバイル・ワールド・コングレス(MWC)」(上海、20日まで)
サンクトペテルブルク国際経済フォーラム(ロシア、21日まで)
24日 NATO首脳会議(蘭ハーグ、25日まで)
26日 EU首脳会議(27日まで)
30日 中村日銀審議委員、任期満了
フィラデルフィア連銀ハーカー総裁、退任
通常国会会期末
パウエルFRB議長、半期に1度の議会証言
アジアインフラ投資銀行(AIIB)年次総会(北京)
【7月】
1日 デンマークが2025年下期の欧州連合(EU)議長国就任
3日 米雇用統計(6月)
15日 米消費者物価指数(6月)
30日 米FOMC
31日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
日銀短観
参院選、東京都議会議員選挙
【8月】
1日 米雇用統計(7月)
12日 米消費者物価指数(7月)
米カンザスシティー連銀主催年次シンポジウム(通称:ジャクソンホール会合)
【9月】
3日 東方経済フォーラム(露ウラジオストク、6日まで)
5日 米雇用統計(8月)
9日 第80回国連総会開幕、23日に一般討論演説(米ニューヨーク)
エネルギーの国際展示会「ガステック」開幕(伊ミラノ、12日まで)
国際モーターショーIAAモビリティ開幕(独ミュンヘン、14日まで)
11日 米消費者物価指数(8月)
15日 国際原子力機関(IAEA)年次総会(オーストリア・ウィーン、19日まで)
17日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
19日 日銀金融政策決定会合
【10月】
1日 5年に1度「国勢調査」期日
中国国慶節(建国記念日)(8日まで)
3日 米雇用統計(9月)
4日 「証券投資の日」
7日 イスラム組織ハマスがイスラエルを攻撃してから2年
15日 米消費者物価指数(9月)
17日 IMF世銀年次総会(米ワシントン、19日まで)
23日 EU首脳会議(24日まで)
26日 英国・欧州市場、冬時間へ移行
29日 米FOMC
30日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
日銀短観
【11月】
2日 米国市場、冬時間へ移行
7日 米雇用統計(10月)
10日 国連気候変動枠組条約第30回締約国会議(COP30)開幕(ブラジル・ベレン、21日まで)
11日 中国「独身の日」
13日 米消費者物価指数(10月)
27日 米感謝祭
28日 米感謝祭翌日ブラックフライデー
30日 ミシェルEU大統領、任期満了
【12月】
1日 健康保険証有効期限、マイナ保険証に切り替わる
米国がG20首脳会議議長国に就任
米感謝祭翌週の月曜日サイバーマンデー
5日 米雇用統計(11月)
10日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
米消費者物価指数(11月)
18日 EU首脳会議(19日まで)
19日 日銀金融政策決定会合
30日 東京証券取引所大納会
※注:日程は現地時間
※注:予定は変更することがあります。
★★★★★★★★★★★
【次回のナビオ経済&経営教室の予定】
■第125回:
世界を変えた時代や科学者達⑬:科学の父
ガリレオ・ガリレイ
一緒に学んで参りましょう !
【参考VTR番組】
TV、書籍などより
【開催予定日時】
埼玉大宮校: 2025/04/27 (日) 13時半~
【開催予定場所】
場所: 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65-2
『JR大宮駅 東口』より徒歩4分
電話:090-6643-0195(川田携帯)
【上記の参考地図】
クリック ⇒ 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
【参加ご希望の方は、下記サイトからからお申し込みを!】
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【過去のナビオ経済&経営教室のバックナンバー】
■第125回:世界を変えた時代や科学者達⑬:ガリレオ・ガリレイ
■第124回:世界を変えた時代や科学者達⑫:ピエール・ド・フェルマー
■第123回:世界を変えた時代や科学者達⑪:ニコラウス・コペルニクス
■第122回:世界を変えた時代や科学者達⑩:レオナルド・ダ・ヴィンチ
■第121回:世界を変えた時代や科学者達⑨:ヨハネス・グーテンベルク
■第120回:世界を変えた時代や科学者達⑧:プトレマイオス
■第119回:元素の性質、発見の歴史②:エジプト:ゾジモス/独国:ヘンニヒ・ブラント
■第118回:世界を変えた時代や科学者達⑥:アルキメデス
■第117回:世界を変えた時代や科学者達⑤:アリストテレス
■第116回:世界を変えた時代や科学者達④:ピタゴラス
■第115回:世界を変えた時代や科学者達③:ナイル川の河畔で栄えた古代文明
■第114回:世界を変えた時代や科学者達②:星座の誕生と占星術と経済
■第113回:世界を変えた時代や科学者達①:メソポタミア文明のシュメール人
■第112回:大正デモクラシー(婦人解放運動):平塚 らいてう(雷鳥)
■第111回:東京女医学校・東京女子医学専門学校創設:吉岡 彌生
■第110回:女子教育の先駆者・新五千円券の顔:津田 梅子
■第109回:日本女子大学校の設立・大同生命の創始者:広岡 浅子
■第108回:サントリーHD創業者:名言「やってみなはれ!」:鳥井 信治郎
■第107回:武士道(=日本人の魂)を世界に広めた教育者:新渡戸 稲造
■第106回:日本初の公害事件:足尾銅山鉱毒事件で政府と戦った男:田中 正造
■第105回:治外法権・関税自主権改正への道のり:陸奥宗光/小村 寿太郎/
ウィッテ(露:全権)/セオドア・ルーズベルト
■第104回:日露戦争の軍神と呼ばれた男:乃木希典/東郷 平八郎/秋山 真之
■第103回:民主主義の誕生:板垣退助/後藤象二郎/大隈重信
■第102回:日本人初の内閣総理大臣:伊藤 博文
■第101回: 日本近代教育の“祖”:福沢 諭吉
■第100回: 鉄道の父:井上 勝
■第99回: 独国帝国初代首相・鉄血宰相:オットー・フォン・ビスマルク
■第98回: 岩倉使節団 世界一周の旅:小岩倉具視・伊藤博文・木戸孝允・大久保利通
■第97回: 明治の父・日本工業化の父:小栗上野介(忠順(ただまさ))
■第96回: 西南戦争後のインフレとデフレの対応 松方正義・井上 馨
■第95回: 日本近代化に大貢献:トーマス・ブレーク・グラバー
■第94回: 新選組の局長:近藤勇と鬼の副長:土方 歳三
■第93回: 幕末の海を駆け抜けた志士:坂本 龍馬
■第92回: 維新の三傑の一人:西郷隆盛
■第91回: 江戸無血開城の立役者:勝海舟
■第90回: 幕末の世界との懸け橋の立役者:ジョン万次郎
【上記以外のバックナンバー】⇒ こちらをクリック♪
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【ナビオ株式投資スクール in 大宮校】
ナビオ株式投資スクールin 大宮校では、現在、24期生目の受講生を募集中です。
ご連絡のうえ、体験入学へご参加ください。
■持参して頂きたい物: 筆記用具
【開催予定場所】
場所: 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65-2
『JR大宮駅 東口』より徒歩4分
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ご参加くださいます皆様、お気をつけてお越しください。
どうぞ宜しくお願いいたします。
【直接のお問合せ先】
電話①:048-859-6896
電話②:090-6643-0195(川田携帯)
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【上記記事参考HP】
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp
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