おはようございます。
ナビオ株式投資スクール講師の
川田英利でございます。
昨日03/28㈮と03/30㈰は、
下記を開催、解説をさせて頂きました。
■【リモート】
03/31㈪ 10時半~、
第843回 売買補講
31日㈪の東京株式市場は、
リスクオフの地合いのなか日経平均株価が急落、
1500円超の下げで35000円台半ばまで
一気に水準を切り下げていました。
受講生皆様の株式投資成果は、
市場が軟調な中でも
着実に結果を積み上げられてらっしゃいました。
因みに、
843回目の売買補講の結果は、
下記の通りとなりました。
843回 03/31(月) 1,137,497円/24人 (日経:-1,502.77円) ※リモート
●2013年01月~2025/03/31㈪迄のご参加者の利確総合計金額:
+2億6,438万2,619円 / のべ6,169名●
(平均 :+42,856円 / 一人当たり・日)
なお、
次回の売買補講予定日は、
下記の通りとなります。
■【リモート】
04/03㈭ 10時半~、
第844回 売買補講
※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
ご参加ご予定の皆様、
宜しくお願い致します。
更に、
31日㈪の米国株式市場は、
【1日 am6:00 米国市場】
■ダウ平均 : 42,001.76㌦(+417.86㌦ +1.00%)※3営業日ぶりに、反発。
■S&P500 : 5,611.85(+30.91 +0.55%)※3営業日ぶりに、反発。
■ナスダック : 17,299.29(-23.70 -0.14%)※4営業日、続落。
米国株は高安まちまちでした。
明日4/2㈬に発動される
トランプ関税への警戒感が強まり
不安定な動きとなっておりましたが、
月末、四半期末の持ち高調整の買いで
ディフェンシブ株が買われ相場を支えた。
ダウ平均は、
朝方に435ドル安まで下落したが、
取引終盤に563ドル高まで上昇し、
417.86ドル高(+1.00%)で終了。
S&P500も一時1.65%安まで下落し、
昨年9月以来の安値を付けたが、
0.55%高で終了へ。
ハイテク株主体のナスダック総合は
2.71%安まで下落後、0.14%安と
下落幅を縮小して終了した。
S&P500の11セクターは
一般消費財(-0.18%)を除く
10セクターが上昇。
生活必需品、金融、素材、エネルギー、公益が1%上昇し、
ヘルスケア、不動産、資本財も0.6%超上昇した。
3月月間では、
ダウ平均4.20%安、
S&P500が5.75%安、
ナスダック総合が8.21%安と
そろって2カ月続落し、
四半期ではダウ平均が1.28%安と3四半期ぶりに下落。
S&P500は4.59%安、
ナスダック総合も10.42%安と
ともに6四半期ぶりの大幅反落となっていました。
本日04/01㈫の東京株式市場は、
欧州株式市場は、4営業日、続落、
米国市場は、3営業日ぶりに、反発と
まちまちで戻ってきておりましたので、
東京市場は、3営業日続落での
開場となりそうです。
それでは、今週最初の取引も
力を合わせては、結果に繋げて参りましょう。
どうぞ宜しくお願いいたします。
★★★★★★★★★★
【明日04/02㈬ の 開催&登壇予定講座】ですが…
■【大宮校】
04/02㈬ 10時~、
株式投資 上級(グローバル) 222回目
in 金井ビル3F
の開催予定となっております。
宜しくお願い致します。
★★★★★★★★★★
【ご依頼を頂いております川田登壇予定セミナー(無料含む)】
【2025/04/03㈭ まで記載】※03/19(水)に追記いたしました。
■【リモート】03/31㈪ 10時半~、第843回 売買補講
■【大宮校】04/02㈬ 10時~、株式投資 上級(グローバル) 222回目 in 金井ビル3F
■【リモート】04/03㈭ 10時半~、第844回 売買補講
※予定は変更する場合もございますので、
最終情報は、ブログや伝助メールにてご確認ください。
直接確認は、090-2236-1129(川田まで)
★★★★★★★★★★★
【1日㈪ 15:00 東京市場】
■日経平均株価 : 35,617.56円 (-1,502.77円(-4.05%)) ※3営業日、続落。
■TOPIX : 2,658.73 (-98.52(-3.57%))大幅続落。
■NT倍率 : 13.396 (-0.066(-0.49%))※2営業日ぶりに反落。
■日経平均VI : 28.15(+5.80(+25.95%))※通常20~27レンジ内で推移。
■日経平均PBR : 1.34倍(日経平均BPS:26,580.27円)※1倍未満=割安
■日経平均PER : 14.63倍(日経平均EPS:2,434.56円)
■日経平均益回り : 6.84%
■日経平均 配当利回り : 2.22%
■新発10年国債 : 1.545%
【コメント】
<結果>
■1日㈪の東京市場の日経平均株価は、35,617.56円 (-1,502.77円(-4.05%)) と3営業日、続落へ。
■東証プライム市場の売買高概算は、23億3555万株、売買代金概算は5兆3700億円でした。291営業日連続で、3兆円の大台を上回っていました。
■東証プライム市場の値上がり銘柄は52、対して値下がり銘柄数は1575、変わらずは10銘柄でした。
<結果>
■1日㈪の東京市場は先物主導で波乱の展開となり、日経平均株価は昨年8月上旬以来およそ7カ月半ぶりの水準に売り込まれた。
■前週末28日㈮の米国株市場ではトランプ米政権が打ち出す関税政策への警戒感が高まる中、発表されたインフレ指標である2月のPCEデフレーターがコンセンサスを上回る内容だった事から、リスク回避目的の売りがかさみNYダウ、ナスダック総合株価指数ともに急落した。
■東京市場では、この流れを引き継ぎ、朝方から大きく下値を売り込まれる展開に。
■4%超の下げとなり36,000円台も一気に割り込んだ。
■業種別では33業種全てが下落したほか、個別も225採用銘柄で上昇したのはわずかに1銘柄という文字通りの全面安商状となった。
■値下がり銘柄数は1600近くまで増加し、大引け時点で全体の96%強を占めた。
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★★★★★★★★★★
【1日 2:00 欧州株式市場】
■英FT100 : 8,582.81(-76.04 -0.88%)※3営業日、続落。
■独DAX : 22,163.49(-298.03 -1.33%)※4営業日、続落。
■仏CAC40 : 7,790.71(-125.37 -1.58%)※4営業日、続落。
【コメント】
【結果】
■31日㈪の欧州株式市場のSTOXX欧州600種指数は、533.92(-8.18(-1.51%))と4営業日、続落へ。
■STOXX欧州600種指数は、先週は、週間で1.38%下落へ。また、先々週は、週間では0.56%上昇となっていました。
【背景】
■4営業日続落して取引を終えた。トランプ米大統領の関税を巡る発言を受け、世界的な景気減速への懸念が高まり、投資家のリスク回避の姿勢が強まった。STOXX欧州600種指数は月間で4.18%安。
■トランプ氏は、4月2日に発表見込みの相互関税について、全ての国が対象と発言した。31日の取引では、主要な業種は全て下落もしくは横ばいだった。資源株指数は3.29%安と下げが目立った。投資家の不安心理の度合いを示すユーロSTOXX50ボラティリティ指数は22.15と、約3週間ぶりの高い水準だった。
■米金融大手ゴールドマン・サックスは、米関税の影響を考慮し、米国とユーロ圏の経済成長率予想をいずれも引き下げた。同時に、米連邦準備理事会(FRB)と欧州中央銀行(ECB)の年末にかけての利下げ回数について、いずれも従来予想より1回分多く利下げを実施するとの見通しに修正した。
■ドイツの3月消費者物価指数(CPI)速報値は、欧州連合(EU)基準(HICP)で前年同月比2.3%上昇。ロイターの市場予想(2.4%)よりも伸びが鈍化した。ユーロ圏のHICPは4月1日に発表される。
●【STOXX欧州600種指数 (直近1日)】●
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●【独DAX (直近10年)vs.日経平均(N225)】●
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●【英FT100 ( 直近10年)vs.日経平均(N225)】●
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●【仏CAC40 (直近10年)vs.日経平均(N225)】
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★★★★★★★★★★
【1日 am6:00 米国市場】
■ダウ平均 : 42,001.76㌦(+417.86㌦ +1.00%)※3営業日ぶりに、反発。
■S&P500 : 5,611.85(+30.91 +0.55%)※3営業日ぶりに、反発。
■ナスダック : 17,299.29(-23.70 -0.14%)※4営業日、続落。
■米国債利回り(10年債) : 4.211(-0.038)※6営業日、続落。
■WTI NY原油先物(05月限) : 71.48㌦(+2.12㌦ +3.06%)※4営業日、続伸。
■VIX(恐怖指数)指数 : 22.16(+0.51(+2.36%))※4営業日、大幅続伸(大幅悪化 )。20以上の為、危険領域です。
●【為替(6:25am)】●
ドル円:148.70円 - 150.27円
ユーロドル:1.0784ドル - 1.0849ドル
ユーロ円:161.05円 - 162.48円
●【CME日経225 先物】●
●【円建て】●
■今日:36,020円(日経比:+402円)
■前日:36,120円(日経比:-990円)
■前々日:37,475円(日経比:-324円)
●【ドル建て】●
■今日:36,120円(日経比:+497円)
■前日:36,200円(日経比:-905円)
■前々日:37,550円(日経比:-249円)
【コメント】
<結果>
■31日㈪のNY株式市場で、ダウ平均は、42,001.76㌦(+417.86㌦ +1.00%)と3営業日ぶりに、反発へ。
■米国債利回り(10年債)は、4.211(-0.038)と6営業日、続落へ。序盤は低下して始まったものの、この日のシカゴPMIをきっかけに米株式市場に買い戻しが入ったことから、利回りも下げ幅を縮小。一時プラス圏に浮上したものの、今週のトランプ大統領の関税計画の公表を控えて警戒感は根強く、利回りは低下している。2-10年債の利回り格差は+34(前営業日:+32)とイールドカーブはややフラット化。
■WTI NY原油先物(05月限)は、71.48㌦(+2.12㌦ +3.06%)と4営業日、続伸へ。ロシアとウクライナの停戦協議が滞っていることに苛立つトランプ米大統領が、ロシアが停戦に合意しなければ1ヶ月以内に追加制裁を科すと述べたことが手がかり。ロシア産原油を購入する国に対して、米国が25%から50%の追加関税を課す可能性がある。ウクライナ戦争が始まった後のロシア産原油の主な買い手は中国やインド。また、米国とイランが書簡をやりとりした後、トランプ米大統領がイランを空爆すると警告したことも懸念要因。イランの核開発を巡り、米国はイランに対して威圧的に協議開始を迫っているが、イランは応じなかったようだ。時間外取引で5月限は堅調に推移する場面はあったが、1バレル=70ドルの節目が引き続き抵抗となった。ただ、通常取引開始後に買い戻しが強まると、この水準を突破し71.83ドルまで上値を伸ばした。5月限は中心限月として2月21日以来の高値をつけている。
■VIX(恐怖指数)指数は、 22.16(+0.51(+2.36%))と4営業日、大幅続伸(大幅悪化 )。20以上の為、危険領域です。
■31日㈪のNY外国為替市場でドル円は続伸。終値は151.05円と前営業日NY終値(150.57円)と比べて48銭程度のドル高水準だった。米関税強化が米国内の物価上昇圧力を高めるとの観測から、米長期金利が上昇。日米金利差の拡大を見込んだ円売り・ドル買いが進み、21時過ぎには一時151.09円まで上昇した。その後、3日の高値151.30円がレジスタンスとして意識されると150.58円付近まで伸び悩む場面もあったが、下押しは限定的だった。 米ホワイトハウスが「関税の数字の一部は予想よりも控えめなものになる」との見解を示すと、一時は310ドル超下落したダウ平均がプラス圏を回復。ドル円にも買い戻しが入った。ロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングにかけてはドル売りのフローも目立ったが、フィキシング通過後は再び強含み、1時30分過ぎに151.15円と日通し高値を更新した。
【コメント】
<背景>
■31日㈪のNY株式市場、ダウ平均は下げて始まったものの、プラス圏に浮上し大幅反発となった。この日の3月調査のシカゴPMIが予想を上回ったことをきっかけに、ダウ平均は下げ渋った。ダウ平均は先週末の流れを引き継いで下げて始まり、取引開始直後に一時435ドル安まで下げ幅を広げていた。
■シカゴPMIは製造業とサービス業の両方の企業景況感指標だが、2023年以来判断基準の50を下回る状況が続いている。しかし、今年に入って改善の兆候も見せており、今回は47.6と2023年11月以来の水準に上昇した。消費者や企業の信頼感を示すソフトデータに弱い内容が相次ぐ中で、本日のシカゴPMIは一服感を与えたようだ。一方、IT・ハイテク株は上値が重く、ナスダックは大幅安から下げ渋ったものの、マイナスで終えている。
■今週のトランプ大統領の関税計画に向けて警戒感を高めている。各国に相互関税が発動されるものと思われるが、その詳細も不明な中、明確化を待っている状況。トランプ政権が以前に発表した関税の多くも週内4月3日に発効される。その日はトランプ大統領が「解放の日」と呼んでいる日であり、その中には自動車に対する25%の課税も含まれる。なお、トランプ大統領は4月2日にホワイトハウスのローズガーデンで開催されるイベントで関税を発表する模様。
■関税を巡る景気とインフレへの不透明感が株式市場の重石となっており、スタグフレーションへの懸念も高まっている。週末になってもトランプ大統領は不安を和らげるようなことはなく、一部では、大統領が最近、関税に関してより強硬な姿勢を取るようアドバイザーたちに迫っていると報じられている。トランプ大統領はTVインタビューで、外国の自動車メーカーが新たな関税により値上げをしても「気にしていない」と述べていた。
■ストラテジストからは、「関税リスクは十分に伝達されており、市場の大部分で織り込み済みです。そのため、解放の日が訪れても、それほど大きな衝撃はないかもしれません。しかし、貿易戦争で勝者となる者はなく、世界経済の成長見通しには暗雲が立ち込めている」と述べた。
■なお、本日で第1四半期が終了だが、S&P500は年初来で4.6%の下落となったほか、ナスダックは10%超の下落。四半期での下落は23年7-9月期(第3四半期)以来。
●【NYダウ平均(DJI) vs. 日経平均株価(N225) (過去10年間)】●
●【NYダウ平均 vs. 日経平均株価(N225) (過去1年間)】●
●【NYダウ平均(DJI) vs. 日経平均株価(N225) (過去半年)】●
こちらをクリック♪
★★★★★★★★★★
【1日 6:00 オセアニア市場】
●【ニュージーランド】●
本日: 開場待ち
前営業日 : -0.14% 12,270.00 (-17.46)
●【オーストラリア】●
本日: 開場待ち
前営業日 : +0.75% 7,902.50 (+59.10)
★★★★★★★★★★
【前日までの結果と今週の主な予定】
★印は、特に注目しております。
≪31日(月)
★日:GPIFが25年-29年度計画について記者会見
⇒ 公的年金の積立金を運用しているGPIF=年金積立金管理運用独立行政法人は、今後5年間の運用方針を公表し、現在、国内外の株式と債券の合わせて4つに、25%ずつ配分している資産の構成割合を維持するとしています。およそ259兆円の年金積立金を運用しているGPIFは、5年に1度、資産の構成割合「基本ポートフォリオ」を見直していて、31日、今後5年間の運用方針を公表しました。それによりますと、世界経済の先行きが不透明さを増す中、リスクを分散しながら安定的に収益を上げていく観点から、国内株式と外国株式、それに国内債券と外国債券の合わせて4つに、それぞれ25%ずつ配分している現在の資産の構成割合を維持するとしています。
★日:小売売上高(2月)
⇒ 経済産業省が31日に発表した2月の商業動態統計速報によると、小売業販売額(全店ベース)は前年比1.4%増となった。事前予測調査では2.0%増が予想されていた。業種別の前年比は、ガソリンなど燃料が7.2%増、自動車が6.2%増、家電などの機械器具が5.6%増だった。ガソリンは価格上昇が主な要因。一方、各種商品小売業は4.5%減、医薬品・化粧品0.9%減、飲食料品0.8%減だった。インフルエンザや感染症の一服で医薬品販売が減少した。飲食料品の減少は「前年がうるう年だったため」(経産省)という。
★日:日銀国債買い入れ予定(4月-6月)
⇒ 日銀の金融市場局は31日、4―6月期の国債買い入れ計画で残存10―25年を含む買い入れ額を減らしたことについて「残存10年以下の3ゾーンと10―25年は、国債発行額に対する買い入れ額の比率が近接した状況になったことを踏まえてそれぞれ減額した」とコメントした。日銀が10―25年ゾーンの買い入れ額を減らすのは、国債の買い入れ減額を始めた昨年8月以降で初めて。日銀はこれまで、年限ゾーン別の国債発行額に対する買い入れ比率を重視し、買い入れ比率が相対的に高い残存10年以下を段階的に減額してきた。その結果、1―3月時点の国債買い入れ比率は1―3年が46%、3―5年が52%、5―10年が50%、10―25年が45%、25年超が12%となっていた。日銀は1月から物価連動債の買い入れ額も減額している。国債買い入れ計画を巡る6月の中間評価を前に、4月から超長期債の買い入れ額も減らすことになる。
★中:製造業PMI・非製造業PMI(3月)
⇒ 中国の3月の製造業の景況感を示す指数は、企業の生産や新規の受注が増加したことなどから、景気判断の節目となる「50」を2か月連続で上回りました。中国の国家統計局が製造業3200社を対象に調査した、3月の製造業PMI=購買担当者景況感指数は、50.5でした。2月と比べて0.3ポイント上昇し、景気のよしあしを判断する節目となる「50」を2か月連続で上回りました。企業の生産や新規の受注が増えたことなどが主な要因です。
★独:消費者物価指数(3月)
⇒ ドイツ連邦統計庁が31日発表した3月の消費者物価指数(CPI)速報値は、欧州連合(EU)基準(HICP)で前年比2.3%上昇した。ロイターがまとめたアナリスト予想は2.4%上昇だった。予想以上に伸びが鈍化し、欧州中央銀行(ECB)による追加利下げの根拠が強まった。前月は2.6%上昇していた。
★世界:OECD「2050年までの海洋経済」に関する報告書公表
⇒ 情報待ち。
≪1日(火)≫
★日:日銀短観(第1四半期)
★日:日本雇用統計(2月)
★日:米自動車販売(3月)
★中:財新製造業PMI(3月)
★ユーロ圏:消費者物価指数(3月)
★米:求人件数(2月)
★米:製造業PMI確報値(3月)
★米:ISM製造業景気指数(3月)
≪2日(水)≫
★米:ADP雇用者数(3月)
★欧:EU非公式国防相会合
★★米:トランプ米大統領、相互関税・追加セクター別関税発動予定
≪3日(木)≫
★中:財新非製造業PMI(3月)
★★英:DMPインフレ調査(3月)
★欧:ECB議事録(3月6日開催分)
★米:非製造業PMI確報値(3月)
★米:ISM非製造業景気指数(3月)
★米:新規失業保険申請件数(29日終了週)
★米&欧:NATO(北大西洋条約機構)外相会合(4日まで)
★欧:EU・中央アジアサミット(4日まで)
★★米:トランプ米大統領、輸入自動車に25%追加関税発動
≪4日(金)≫
★日:家計支出(2月)
★米:雇用統計(3月)
★米:パウエルFRB議長、米SABEW年次会議で経済見通しについて講演(質疑応答あり)
★中:中国・香港市場は清明節のため休場
★米:マイクロソフト創立50周年記念AI関連イベント開催
※予定は変更する事ございます。
★★★★★★★★★★★
【2025年の売買補講開催日&開催予定日】
≪2025年08月末までの予定≫
≪25年04月≫ ※24/12/14(土)に、25年/04月分を記載いたしました。
■【リモート】04/03㈭ 10時半~、第844回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【大宮校】04/09㈬ 10時半~、第845回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】04/15㈫ 10時半~、第846回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【新宿校】04/21㈪ 10時半~、第847回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
≪25年05月≫ ※24/12/14(土)に、25年/05月分を記載いたしました。
■【大宮校】05/01㈭ 10時半~、第848回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】05/06㈬ 10時半~、第849回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】05/15㈭ 10時半~、第850回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【新宿校】05/19㈪ 10時半~、第851回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
■【リモート】05/29㈭ 10時半~、第852回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
≪25年06月≫ ※25/03/06(木)に、25年/06月分を記載いたしました。
■【新宿校】06/02㈪ 10時半~、第853回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
■【リモート】06/11㈬ 10時半~、第854回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【大宮校】06/16㈪ 10時半~、第855回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】06/30㈪ 10時半~、第856回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
≪25年07月≫ ※25/03/06(木)に、25年/07月分を記載いたしました。
■【新宿校】07/07㈪ 10時半~、第857回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
■【大宮校】07/16㈬ 10時半~、第858回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】07/30㈬ 10時半~、第859回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
≪25年08月≫ ※25/03/06(木)に、25年/08月分を記載いたしました。
■【新宿校】08/04㈪ 10時半~、第860回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
■【大宮校】08/19㈫ 10時半~、第861回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】08/27㈬ 10時半~、第856回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
※注:感染症対策の為、【リモート】で対応させて頂く講座もございますので、ご協力の程、宜しくお願い致します。
※注:予定は変更されることがございます。
最新情報は、お問合せください。
ナビオ株式投資スクールでは、受講生向けに、リアルタイム(10:30~15時)で毎週株式投資の売買操作のサポート致します。
相場動向に関係なく、投資結果が出せるプロの投資家として育成して参ります。
【2013年1月~25年03月までの売買補講結果】
1回目 2013年1/9(水)104,323円/7人(日経 +70.51円)
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798回 04/01(月) 2,656,322円/28人 (日経:-566.35円) (※別途1名様ご見学)※大宮校
799回 04/09(火) 384,687円/16人 (日経:+426.09円) ※リモート
800回 04/15(月) 637,634円/16人 (日経:-290.75円) ※新宿
801回 04/18(木) 311,245円/11人 (日経:+117.90円) ※リモート
802回 04/23(火) 295,792円/13人 (日経:+113.55円) ※リモート
803回 05/02(木) 398,137円/14人 (日経:-37.98円※大宮校
804回 05/07(火) 408,729円/17人 (日経:+599.03円) ※リモート
805回 05/16(木) 887,526円/22人 (日経:+534.53円) ※リモート
806回 05/20(月) 307,891円/12 人 (日経:+282.30円) ※新宿
807回 05/30(木) 941,476円/23人 (日経:-502.74円) ※リモート
808回 06/03(月) 410,521円/13人 (日経:+435.13円) ※新宿
809回 06/07(金) 480,341円/17人 (日経:-19.58円) ※リモート
810回 06/17(月) 1,080,892円/24人 (日経:-712.12円) ※大宮校
811回 07/01(月) 1,488,782円/29人 (日経:+47.98円)(※別途3名様ご見学)※新宿
812回 07/09(火) 1,005,058円/19人 (日経:+799.74円)※リモート
813回 07/18(木) 1,149,057円/24人 (日経:-971.34円) (※別途3名様ご見学)※大宮校
814回 07/23(火) 225,255円/14人 (日経:-4.6円) ※リモート
815回 08/05(月) 821,089円/25人 (日経:-4,451.28円) ※新宿校
816回 08/19(月) 1,188,262円/28人 (日経:-674.05円) (※別途4名様初参加)※大宮校
817回 08/28(水) 796,178円/23人 (日経:+83.14円) ※リモート
818回 09/02(月) 553,288円/23人 (日経:+53.12円) ※新宿校
819回 09/11(水) 416,190円/16人 (日経:-539.39円) ※リモート
820回 09/17(火) 418,819円/21人 (日経:+176.95円) (※別途5名様ご見学)※大宮校
821回 10/01(火) 1,115,805円/26人 (日経:+732.42円) ※大宮校
822回 10/07(月) 942,502円/21人 (日経:+697.12円) ※新宿校
823回 10/17(水) 563,537円/22人 (日経:-269.11円) ※リモート
824回 10/22(火) 297,217円/17人 (日経:-542.64円) ※リモート
825回 10/31(木) 1,612,561円/22人 (日経:-196.14円) ※リモート
826回 11/05(火) 446,218円/14人 (日経:+421.23円) ※大宮校
827回 11/18(火) 1,658,082円/28人 (日経:-422.06円)※新宿校
828回 11/29(金) 931,950円/17人 (日経:-141.03円)※リモート
829回 12/02(月) 722,867円/16人 (日経:+304.99円)※新宿校
830回 12/11(水) 2,265,982円/30人 (日経:+4.65円)※リモート
831回 12/16(月) 669,708円/26人 (日経:-12.95円)※大宮校
832回 01/06(月) 1,383,651円/29人 (日経:-587.49円)※大宮校
833回 01/15(水) 405,707円/27人 (日経:-29.72円) ※リモート
834回 01/20(月) 345185円/21人 (日経:+451.04円) ※新宿校
835回 01/29(水) 823,842円/27人 (日経:+397.91円) ※リモート
836回 02/03(月 ) 464,431円/18人 (日経:-1,052.40円) ※新宿校(※別途1名様ご見学)※大宮校
837回 02/12(水) 1,535,428円/29人 (日経:+162.53円) ※リモート
838回 02/17(月) 773,309円/24人 (日経:+24.82円) ※大宮校
839回 02/26(水) 582,852円/25人 (日経:-95.42円) ※リモート
840回 03/03(月) 515,201円/24人 (日経:+629.97円) ※新宿校
841回 03/12(水) 852,391円/24人 (日経:+25.98円) ※リモート
842回 03/17(月) 372,621円/22人 (日経:+343.42円) ※大宮
843回 03/31(月) 1,137,497円/24人 (日経:-1,502.77円) ※リモート
844回 04/03(木)・・円/・・人 (日経:・・円) ※リモート
●2013年01月~2025/03/31㈪迄のご参加者の利確総合計金額:
+2億6,438万2,619円 / のべ6,169名●
(平均 :+42,856円 / 一人当たり・日)
でした。
【過去の売買補講のバックナンバー】こちらをクリック♪
★★★★★★★★★★★
【2025年の主な予定】
トランプ新政権発足、参院選、ドイツ総選挙、日銀「ハト派」安達・中村委員の任期満了
2025年は【巳年(みどし・へびどし)】脱皮し強く成長する蛇から「再生と変化」を意味する
・トランプ米新政権発足 ドナルド・トランプ前大統領が4年ぶりに大統領に返り咲く
・春闘 連合は「5%以上」の賃上げを要求へ、大幅賃上げ継続を目指す(※集中回答日は3月中旬)
・2月23日にドイツ総選挙実施、7月に東京都議会議員選挙と参議院選挙がある
・3月18日に東京で米大リーグ開幕戦「MLB Tokyo Series by Guggenheim」ドジャース対カブス
・3月25日に日銀「ハト派」安達審議委員、6月30日に「最もハト派」中村審議委員の任期満了
・4月13日に「2025年日本国際博覧会」(大阪・関西万博)開幕、日本開催は20年ぶり(10月13日まで)
・「マイナ免許証」運用開始、高年齢者雇用安定法の経過措置終了、5年に1度「国勢調査」
【1月】
1日 ポーランドが2025年上期の欧州連合(EU)議長国就任
6日 東京証券取引所大発会
7日 経団連、商工会議所、同友会、新年記者会見
テクノロジー見本市「CES」(米ラスベガス、10日まで)
9日 日銀支店長会議
10日 米雇用統計(12月)
13日 アジア金融フォーラム(AFF)(香港、14日まで)
14日 氷見野日銀副総裁、金融経済懇談会出席
ワールド・フューチャー・エナジー・サミット(アブダビ、16日まで)
15日 米消費者物価指数(12月)
20日 米大統領就任式、ドナルド・トランプ氏が4年ぶりに大統領に返り咲く
世界経済フォーラム(WEF)年次総会(通称:ダボス会議)(スイス・ダボス、24日まで)
24日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
26日 ベラルーシ大統領選挙
28日 中国春節(旧正月)(2月4日まで)
29日 米FOMC
通常国会召集、安達・中村日銀委員の後任人事提示の予定
2025春闘、連合は賃上げ5%以上と24年と同水準目指す
世銀世界経済見通し、IMF世界経済見通し
【2月】
7日 米雇用統計(1月)※米労働省統計局(BIS)雇用者数年次改定(確定値)(23年4月-24年3月までの1年間)
9日 米スーパーボウル
12日 米消費者物価指数(1月)
14日 ミュンヘン安全保障会議(独ミュンヘン、16日まで)
23日 ドイツ総選挙
24日 ロシアのウクライナ侵攻から3年
神田前財務官がアジア開発銀業(ADB)第11代総裁に就任
パウエルFRB議長、半期に1度の議会証言
【3月】
7日 米雇用統計(2月)
サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)(米テキサス州オースティン、15日まで)
9日 米国市場、夏時間へ移行
10日 エネルギー国際会議「CERAウイーク」(米テキサス州ヒューストン、14日まで)
12日 米消費者物価指数(2月)
18日 米大リーグ開幕戦「MLB Tokyo Series by Guggenheim」ドジャース対カブス(東京ドーム、19日まで)
IOC総会会長選挙(21日まで)バッハ会長6月退任
19日 日銀金融政策決定会合
日銀が17年ぶり利上げを決定してから1年
米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
20日 EU首脳会議
24日 マイナンバーカードに運転免許証の機能を追加する「マイナ免許証」運用開始
25日 安達日銀審議委員、任期満了
ボアオ・アジア・フォーラム(中国海南省ボアオ市、28日まで)
30日 英国・欧州市場、夏時間へ移行
※春闘集中回答日は3月中旬
中国全国人民代表大会開幕
【4月】
1日 日銀短観(第1四半期)
高年齢者雇用安定法経過措置終了、企業は定年制廃止や65歳までの定年引き上げ措置を取る必要生じる
4日 米雇用統計(3月)
9日 日銀植田総裁就任してから2年
10日 米消費者物価指数(3月)
13日 2025年日本国際博覧会(大阪関西万博)開幕(10月13日まで)万博日本開催は20年ぶり
25日 IMF世銀春季会合(米ワシントン、27日まで)
東京都が太陽光発電設置義務化、大手ハウスメーカー供給の新築住宅など対象
日本半導体メーカーのラピダスが半導体後工程研究開発拠点(北海道)に製造装置導入開始
【5月】
1日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
2日 米雇用統計(4月)
4日 ADB年次総会(伊ミラノ・7日まで)
7日 米FOMC
13日 米消費者物価指数(4月)
20日 台北国際コンピューター見本市(COMPUTEX台北)開幕(台湾台北、23日まで)
【6月】
6日 米雇用統計(5月)
60年超の原発運転が可能になるGX脱炭素電源法が施行
11日 米消費者物価指数(5月)
18日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
モバイル見本市「モバイル・ワールド・コングレス(MWC)」(上海、20日まで)
サンクトペテルブルク国際経済フォーラム(ロシア、21日まで)
24日 NATO首脳会議(蘭ハーグ、25日まで)
26日 EU首脳会議(27日まで)
30日 中村日銀審議委員、任期満了
フィラデルフィア連銀ハーカー総裁、退任
通常国会会期末
パウエルFRB議長、半期に1度の議会証言
アジアインフラ投資銀行(AIIB)年次総会(北京)
【7月】
1日 デンマークが2025年下期の欧州連合(EU)議長国就任
3日 米雇用統計(6月)
15日 米消費者物価指数(6月)
30日 米FOMC
31日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
日銀短観
参院選、東京都議会議員選挙
【8月】
1日 米雇用統計(7月)
12日 米消費者物価指数(7月)
米カンザスシティー連銀主催年次シンポジウム(通称:ジャクソンホール会合)
【9月】
3日 東方経済フォーラム(露ウラジオストク、6日まで)
5日 米雇用統計(8月)
9日 第80回国連総会開幕、23日に一般討論演説(米ニューヨーク)
エネルギーの国際展示会「ガステック」開幕(伊ミラノ、12日まで)
国際モーターショーIAAモビリティ開幕(独ミュンヘン、14日まで)
11日 米消費者物価指数(8月)
15日 国際原子力機関(IAEA)年次総会(オーストリア・ウィーン、19日まで)
17日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
19日 日銀金融政策決定会合
【10月】
1日 5年に1度「国勢調査」期日
中国国慶節(建国記念日)(8日まで)
3日 米雇用統計(9月)
4日 「証券投資の日」
7日 イスラム組織ハマスがイスラエルを攻撃してから2年
15日 米消費者物価指数(9月)
17日 IMF世銀年次総会(米ワシントン、19日まで)
23日 EU首脳会議(24日まで)
26日 英国・欧州市場、冬時間へ移行
29日 米FOMC
30日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
日銀短観
【11月】
2日 米国市場、冬時間へ移行
7日 米雇用統計(10月)
10日 国連気候変動枠組条約第30回締約国会議(COP30)開幕(ブラジル・ベレン、21日まで)
11日 中国「独身の日」
13日 米消費者物価指数(10月)
27日 米感謝祭
28日 米感謝祭翌日ブラックフライデー
30日 ミシェルEU大統領、任期満了
【12月】
1日 健康保険証有効期限、マイナ保険証に切り替わる
米国がG20首脳会議議長国に就任
米感謝祭翌週の月曜日サイバーマンデー
5日 米雇用統計(11月)
10日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
米消費者物価指数(11月)
18日 EU首脳会議(19日まで)
19日 日銀金融政策決定会合
30日 東京証券取引所大納会
※注:日程は現地時間
※注:予定は変更することがあります。
★★★★★★★★★★★
【次回のナビオ経済&経営教室の予定】
■第125回:
世界を変えた時代や科学者達⑬:科学の父
ガリレオ・ガリレイ
一緒に学んで参りましょう !
【参考VTR番組】
TV、書籍などより
【開催予定日時】
埼玉大宮校: 2025/04/27 (日) 13時半~
【開催予定場所】
場所: 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65-2
『JR大宮駅 東口』より徒歩4分
電話:090-6643-0195(川田携帯)
【上記の参考地図】
クリック ⇒ 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
【参加ご希望の方は、下記サイトからからお申し込みを!】
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【過去のナビオ経済&経営教室のバックナンバー】
■第125回:世界を変えた時代や科学者達⑬:ガリレオ・ガリレイ
■第124回:世界を変えた時代や科学者達⑫:ピエール・ド・フェルマー
■第123回:世界を変えた時代や科学者達⑪:ニコラウス・コペルニクス
■第122回:世界を変えた時代や科学者達⑩:レオナルド・ダ・ヴィンチ
■第121回:世界を変えた時代や科学者達⑨:ヨハネス・グーテンベルク
■第120回:世界を変えた時代や科学者達⑧:プトレマイオス
■第119回:元素の性質、発見の歴史②:エジプト:ゾジモス/独国:ヘンニヒ・ブラント
■第118回:世界を変えた時代や科学者達⑥:アルキメデス
■第117回:世界を変えた時代や科学者達⑤:アリストテレス
■第116回:世界を変えた時代や科学者達④:ピタゴラス
■第115回:世界を変えた時代や科学者達③:ナイル川の河畔で栄えた古代文明
■第114回:世界を変えた時代や科学者達②:星座の誕生と占星術と経済
■第113回:世界を変えた時代や科学者達①:メソポタミア文明のシュメール人
■第112回:大正デモクラシー(婦人解放運動):平塚 らいてう(雷鳥)
■第111回:東京女医学校・東京女子医学専門学校創設:吉岡 彌生
■第110回:女子教育の先駆者・新五千円券の顔:津田 梅子
■第109回:日本女子大学校の設立・大同生命の創始者:広岡 浅子
■第108回:サントリーHD創業者:名言「やってみなはれ!」:鳥井 信治郎
■第107回:武士道(=日本人の魂)を世界に広めた教育者:新渡戸 稲造
■第106回:日本初の公害事件:足尾銅山鉱毒事件で政府と戦った男:田中 正造
■第105回:治外法権・関税自主権改正への道のり:陸奥宗光/小村 寿太郎/
ウィッテ(露:全権)/セオドア・ルーズベルト
■第104回:日露戦争の軍神と呼ばれた男:乃木希典/東郷 平八郎/秋山 真之
■第103回:民主主義の誕生:板垣退助/後藤象二郎/大隈重信
■第102回:日本人初の内閣総理大臣:伊藤 博文
■第101回: 日本近代教育の“祖”:福沢 諭吉
■第100回: 鉄道の父:井上 勝
■第99回: 独国帝国初代首相・鉄血宰相:オットー・フォン・ビスマルク
■第98回: 岩倉使節団 世界一周の旅:小岩倉具視・伊藤博文・木戸孝允・大久保利通
■第97回: 明治の父・日本工業化の父:小栗上野介(忠順(ただまさ))
■第96回: 西南戦争後のインフレとデフレの対応 松方正義・井上 馨
■第95回: 日本近代化に大貢献:トーマス・ブレーク・グラバー
■第94回: 新選組の局長:近藤勇と鬼の副長:土方 歳三
■第93回: 幕末の海を駆け抜けた志士:坂本 龍馬
■第92回: 維新の三傑の一人:西郷隆盛
■第91回: 江戸無血開城の立役者:勝海舟
■第90回: 幕末の世界との懸け橋の立役者:ジョン万次郎
【上記以外のバックナンバー】⇒ こちらをクリック♪
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【ナビオ株式投資スクール in 大宮校】
ナビオ株式投資スクールin 大宮校では、現在、24期生目の受講生を募集中です。
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■持参して頂きたい物: 筆記用具
【開催予定場所】
場所: 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65-2
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【上記の参考地図】
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【参加ご希望の方は、下記サイトからからお申し込みを!】
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ご参加くださいます皆様、お気をつけてお越しください。
どうぞ宜しくお願いいたします。
【直接のお問合せ先】
電話①:048-859-6896
電話②:090-6643-0195(川田携帯)
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【上記記事参考HP】
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp
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