おはようございます。
ナビオ株式投資スクール講師の
川田英利でございます。
昨日03/28㈮と03/30㈰は、
下記を開催、解説をさせて頂きました。
■【恵比寿】
03/28㈮ 10時半~、
カルチャー株式投資 中級12回目
(業界研究110:核融合)
in 恵比寿駅ビル「アトレ」7F
※4月期:中級の新規受講生募集中。
■【錦糸町】
03/28㈮ 15時半~、
カルチャー株式投資 中級12回目
(業界研究48:インフラ関連)
in錦糸町駅ビル「テルミナ」6階
※4月期:中級の新規受講生募集中。
■【北千住】
03/28㈮ 17時45分~、
カルチャー株式投資 初級12回目(最終回)
in 北千住駅ビル ルミネ9F
※4月期:中級の新規受講生募集中。
■【大宮校(全校対象)】
03/30㈰ 9時~
第51回 研究銘柄発表会
in 金井ビル3F
カルチャー株式投資 初級12回目(最終回)では、
会社四季報を活用しての
優良銘柄の発掘方法を
そして、
カルチャー株式投資 中級12回目では、
核融合とインフラ関連
について
最新情報とその投資の考え方を
解説させて頂きました。
更に、
第51回 研究銘柄発表会では
3カ月に一度の会社四季報の発売を機に
研究銘柄の発表会を開催、
解説をさせて頂きました。
ご参加頂きました皆様、
ありがとうございました。
結果に繋げて参りましょう。
また、
28日㈮の東京株式市場で
日経平均株価は大幅続落。
配当権利落ちの影響を受けたほか、
米:自動車関税の影響が警戒され
自動車株などが売られていました。
更に、
28日㈮の米国株式市場は、
【29日 am6:00 米国市場】
■ダウ平均 : 41,583.90㌦(-715.80㌦ -1.69%)※続落。
■S&P500 : 5,580.94(-112.37 -1.97%)※続落。
■ナスダック : 17,322.99(-481.04 -2.70%)※大幅続落。
米国株は大幅続落。
トランプ関税への警戒感が高まる中、
注目された2月個人消費支出(PCE)価格指数が
予想を上回る伸びとなったことに加え、
ミシガン大が発表した3月の
1年先・5年先期待インフレ率確報値も上昇したことで
インフレの長期化懸念も強まった。
ダウ平均は下落してスタートすると、
終盤に769ドル安まで下落し、
715.8ドル安(-1.69%)で終了。
S&P500とナスダック総合も
引けにかけて下落幅を拡大し、
それぞれ1.97%安、2.70%安で終了。
主要3指数はそろって3日続落した。
S&P500の11セクターは公益(+0.76%)を除く
10セクターが下落とほぼ全面安。
コミュニケーション、一般消費財が
3%超下落し、IT、資本財も2%超下落した。
メガキャップは軒並み大幅安。
アルファベット、メタ、アマゾンが4%超下落し、
マイクロソフト、テスラも3%超下落した。
センチメントは悪化。
投資家の不安心理を示すVIX指数は、
前日の18.69ポイントから21.65ポイントに上昇した。
週間では
ダウ平均が0.96%安、
S&P500が1.53%安、
ナスダック総合が2.59%安と
揃って反落へ。
S&P500とナスダック総合は、
6週間で5週下落となった。
3月月初来では、
ダウ平均が5.15%安、
S&P500が6.27%安、
ナスダック総合が8.09%安と
揃って大幅に2カ月続落ペースとなっていました。
本日03/31㈪の東京株式市場は、
欧州株式市場は、3営業日、続落、
米国市場は、続落
共に軟調で戻ってきておりましたので、
東京市場は、3営業日続落での
開場となりそうです。
それでは、今週最初の取引も
力を合わせては、結果に繋げて参りましょう。
どうぞ宜しくお願いいたします。
★★★★★★★★★★
【本日03/31㈪ の 開催&登壇予定講座】ですが…
■【リモート】
03/31㈪ 10時半~、
第843回 売買補講
の開催予定となっております。
宜しくお願い致します。
★★★★★★★★★★
【ご依頼を頂いております川田登壇予定セミナー(無料含む)】
【2025/04/03㈭ まで記載】※03/19(水)に追記いたしました。
■【リモート】03/31㈪ 10時半~、第843回 売買補講
■【大宮校】04/02㈬ 10時~、株式投資 上級(グローバル) 222回目 in 金井ビル3F
■【リモート】04/03㈭ 10時半~、第844回 売買補講
※予定は変更する場合もございますので、
最終情報は、ブログや伝助メールにてご確認ください。
直接確認は、090-2236-1129(川田まで)
★★★★★★★★★★★
【28日㈮ 15:00 東京市場】
■日経平均株価 : 37,120.33円 (-679.64円(-1.80%)) ※続落。
■TOPIX : 2,757.25 (-58.22(-2.07%))大幅続落。
■NT倍率 : 13.463 (+0.037( +0.28%))※2営業日ぶりに反発。
■日経平均VI : 22.35 (+0.49(+2.24%))※通常20~27レンジ内で推移。
■日経平均PBR : 1.21倍(日経平均BPS:26,705.27円)※1倍未満=割安
■日経平均PER : 15.17倍(日経平均EPS:2,446.96円)
■日経平均益回り : 6.59%
■日経平均 配当利回り : 2.08%
■新発10年国債 : 1.580%
【コメント】
<結果>
■28日㈮の東京市場の日経平均株価は、37,120.33円 (-679.64円(-1.80%)) と続落へ。
■東証プライム市場の売買高概算は、19億3894万下部。売買代金概算は4兆4761億円でした。290営業日連続で、3兆円の大台を上回っていました。
■東証プライム市場の値上がり銘柄は150(全体の約9%)、値下がり銘柄数は1435、変わらずは26銘柄でした。
<結果>
■28日㈮の米株式市場では、NYダウが155ドル安と続落。トランプ米政権が輸入自動車に25%の追加関税を課すと発表したことが嫌気されゼネラル・モーターズ<GM>などが売られた。
■これを受け、東京市場も売り先行でスタート。
■3月期末の配当の権利落ちで日経平均株価は300円あまり押し下げられたが、自動車株に加え値がさの半導体関連株などが下落した。
■日経平均株価は37000円ラインを巡る攻防が続き、後場には一時900円を超す下げとなり36800円台まで下落する場面があった。
■しかし、引けにかけ下げ渋り、結局37100円台で取引を終えた。
■東証33業種全てが下落した。
●【日経平均(N225) vs. 東証株価指数(TOPIX) (直近10年)】●
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★★★★★★★★★★
【29日 2:00 欧州株式市場】
■英FT100 : 8,658.85(-7.27 -0.08%)※続落。
■独DAX : 22,461.52(-217.22 -0.96%)※3営業日、続落。
■仏CAC40 : 7,916.08(-74.03 -0.93%)※3営業日、続落。
【コメント】
【結果】
■28日㈮の欧州株式市場のSTOXX欧州600種指数は、542.10(-4.21(-0.77%))と3営業日、続落へ。
■STOXX欧州600種指数は、先週は、週間で1.38%下落へ。また、先々週は、週間では0.56%上昇となっていました。
【背景】
■続落して取引を終えた。米個人消費支出(PCE)統計を受けてインフレ懸念が強まり、投資家にリスク回避の姿勢が強まった。来週に控えた米政権による新たな関税措置も警戒された。
■ドイツ連邦雇用庁が発表した25年3月の失業者の前月からの増加数は、24年10月以降で最大となった。長期的な労働力不足にもかかわらず、景気低迷が労働市場に反映された。
■雇用の減速を受け、ドイツのDAX指数.GDAXIは0.96%下落した。
■個別銘柄では、ドイツ銀行DBKGn.DEが2.9%安。最高経営責任者(CEO)が続投する一方、上級幹部が退任すると伝わった。
●【STOXX欧州600種指数 (直近1日)】●
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●【独DAX (直近10年)vs.日経平均(N225)】●
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●【英FT100 ( 直近10年)vs.日経平均(N225)】●
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●【仏CAC40 (直近10年)vs.日経平均(N225)】
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★★★★★★★★★★
【29日 am6:00 米国市場】
■ダウ平均 : 41,583.90㌦(-715.80㌦ -1.69%)※続落。
■S&P500 : 5,580.94(-112.37 -1.97%)※続落。
■ナスダック : 17,322.99(-481.04 -2.70%)※大幅続落。
■米国債利回り(10年債) : 4.248(-0.112)※5営業日、続落。
■WTI NY原油先物(05月限) : 69.36㌦(-0.56㌦ -0.80%)※3営業日、続伸。
■VIX(恐怖指数)指数 : 21.59(+2.90 +15.52%)※3営業日、大幅続伸(大幅悪化 )。20以上の為、危険領域です。
●【為替(6:25am)】●
ドル円:149.69円 - 151.21円
ユーロドル:1.0765ドル - 1.0845ドル
ユーロ円:162.07円 - 163.17円
●【CME日経225 先物】●
●【円建て】●
■今日:36,120円(日経比:-990円)
■前日:37,475円(日経比:-324円)
■前々日:37,430円(日経比:-597円)
●【ドル建て】●
■今日:36,200円(日経比:-905円)
■前日:37,550円(日経比:-249円)
■前々日:37,515円(日経比:-512円)
【コメント】
<結果>
■28日㈮のNY株式市場で、ダウ平均は、41,583.90㌦(-715.80㌦ -1.69%)と続落へ。
■米国債利回り(10年債)は、4.248(-0.112)と5営業日、続落へ。28日㈮のNY債券市場で米10年債利回りは低下。この日発表の米経済指標が投資家の懸念を強めた。PCEとミシガン大消費者信頼感指数の確報値が発表になっていたが、家計の先行き不安とインフレ警戒を示唆していた。市場はリスク回避の雰囲気が広がり、株安とともに利回りも低下している。 2-10年債の利回り格差は+34(前営業日:+37)とイールドカーブのスティープ化は一服。
■WTI NY原油先物(05月限)は、69.36㌦(-0.56㌦ -0.80%)と3営業日、続伸へ。28日㈮発表された2月の個人所得・支出、3月のミシガン大消費者信頼感指数などで、消費の先行き不安とインフレ警戒が再び高まり、来週の相互関税の発動もあって、金融市場にリスクオフの動きが強まり、米株が急落したことで、原油も軟調地合いを余儀なくされた。一方、米国のイラン制裁やベネズエラ産原油の輸入国に対して高関税を賦課するとしたことは供給懸念の面から下支え材料となった。
■VIX(恐怖指数)指数は、 21.59(+2.90 +15.52%)と3営業日、大幅続伸(大幅悪化 )。20以上の為、危険領域です。
■28日㈮のNY外国為替市場でドル円は続伸。終値は151.05円と前営業日NY終値(150.57円)と比べて48銭程度のドル高水準だった。米関税強化が米国内の物価上昇圧力を高めるとの観測から、米長期金利が上昇。日米金利差の拡大を見込んだ円売り・ドル買いが進み、21時過ぎには一時151.09円まで上昇した。その後、3日の高値151.30円がレジスタンスとして意識されると150.58円付近まで伸び悩む場面もあったが、下押しは限定的だった。 米ホワイトハウスが「関税の数字の一部は予想よりも控えめなものになる」との見解を示すと、一時は310ドル超下落したダウ平均がプラス圏を回復。ドル円にも買い戻しが入った。ロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングにかけてはドル売りのフローも目立ったが、フィキシング通過後は再び強含み、1時30分過ぎに151.15円と日通し高値を更新した。
【コメント】
<背景>
■28日㈮のNY株式市場でダウ平均、ナスダックとも大幅続落。ダウ平均の下げ幅は700ドルを超えている。この日発表の米経済指標が投資家の懸念を強めている。PCEとミシガン大消費者信頼感指数の確報値が発表になっていたが、家計の先行き不安とインフレ警戒を示唆していた。
■2月のPCEはFRBが参照しているPCE価格指数がコアが前月比0.4%、前年比2.8%と予想をやや上回った。一方、個人消費支出は1月に悪天候で大幅な減少となった反動もあって0.4%上昇となったが、インフレ調整後の実質では0.1%の上昇に留まった。
■一方、ミシガン大消費者信頼感指数が全体指数が下方修正された一方、インフレ期待が上方修正された。インフレ期待については、速報値が想定外に強い内容でサプライズとなっていたが、確報値でさらに上振れた格好。
■両指標とも、市場に広がっている先行きへの不安とインフレの粘着がさらに強調された内容ではあった。
■市場は、貿易戦争が経済に与える長期的な影響について引き続き懸念している。市場からは、「投資家はトランプ大統領が来週、いわゆる相互関税を発動する可能性を示唆していることを受け、ポートフォリオを中立化し、距離を置いてリスクを軽減しているといった指摘も聞かれる。
■「関税は市場に多くの不安を生み出している。税率の高さだけでなく、その実施方法についてもだ。関税はすべての当事者に損失を生むという意味合いがあることを、投資家はいままさに理解しているようだ」との声も出ていた。
■第1四半期も本日で大方終了だが、米株式市場にとっては厳しい四半期となった。S&P500は第1四半期に4.6%下落し、2023年以来最悪のパフォーマンスで終えそうだ。
■28日㈮の指標もそうだが、投資家は消費者心理などソフトデータに弱い内容が多かったことで、景気減速のリスクを高めている。一方、雇用や消費、生産などハードデータはまだしっかりしている中で、来週4月2日の関税発表で必要な明確性をもたらすことを期待している。
ストラテジストは、「政策の確実性がさらに明らかになるまでは、市場の変動が落ち着くことはない。多くの投資家が来週にはそれが得られるかどうかを見守っている。ただ、この変動は今後も続くと考えている」といった見方も出ている。
●【NYダウ平均(DJI) vs. 日経平均株価(N225) (過去10年間)】●
●【NYダウ平均 vs. 日経平均株価(N225) (過去1年間)】●
●【NYダウ平均(DJI) vs. 日経平均株価(N225) (過去半年)】●
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★★★★★★★★★★
【31日 6:00 オセアニア市場】
●【ニュージーランド】●
本日: 開場待ち
前営業日 : -0.15% 12,287.46 (-18.33)
●【オーストラリア】●
本日: 開場待ち
前営業日 : +0.16% 7,982.00 (+13.00)
★★★★★★★★★★
【前日までの結果と今週の主な予定】
★印は、特に注目しております。
≪28日(金)≫
★日:日銀主な意見(3月18日-19日開催分)
⇒ 日銀は28日、政策金利の据え置きを決めた3月の金融政策決定会合での主な意見を公表しました。アメリカのトランプ政権による関税政策の影響を懸念する意見が出る一方、「不確実だから金融緩和を継続するということにはならない」など利上げを積極的に検討すべきだという意見も出ていたことがわかりました。日銀は3月19日まで開いた金融政策決定会合で、政策金利を0.5%程度に据え置くことを決めました。日銀は28日、この会合で出た主な意見を公表し、委員からは「アメリカの関税政策やサプライチェーンの分断など不確実性が高い」とか「アメリカ発の下方リスクは足元で急速に強まっている」など、トランプ政権の関税政策が経済に与える影響を懸念する意見が複数出ていました。一方で「不確実だから現状維持、金融緩和を継続するということにはならない」といった意見や「不確実性は高まっているがだからといって常に政策対応を慎重にすればいいというわけではない」といった指摘も出て、物価の上振れや金融市場が過熱するリスクを踏まえ利上げを積極的に検討すべきだという意見も出ていたことがわかりました。金融市場では、日銀の次の利上げはことしの夏ごろではないかという予想が多くなっていて、世界経済や物価情勢に関する日銀の認識に市場の関心が集まりそうです。
★日:東京都消費者物価指数(3月)
⇒ 東京23区の3月の消費者物価指数は、天候による変動が大きい生鮮食品を除いた総合の速報値で去年の同じ月より2.4%上昇しました。中でも価格が高騰している「米類」は89%を超える上昇で、上昇率は2月からさらに12ポイント余り高くなって過去最高を大きく更新しています。
総務省が発表した東京23区の3月の消費者物価指数は、生鮮食品を除いた総合の速報値で2020年を100として109.1となり、去年の同じ月より2.4%上昇しました。上昇率は2月の2.2%から0.2ポイント高くなり、5か月連続で2%台となりました。3月も食料品の値上がりが続いていて、このうち「米類」は89.6%の上昇と、上昇率は3月から12.1ポイント高くなり、記録が残る1971年以降、6か月連続で過去最高を更新しています。東京23区の3月の消費者物価指数は、天候による変動が大きい生鮮食品を除いた総合の速報値で去年の同じ月より2.4%上昇しました。中でも価格が高騰している「米類」は89%を超える上昇で、上昇率は2月からさらに12ポイント余り高くなって過去最高を大きく更新しています。総務省が発表した東京23区の3月の消費者物価指数は、生鮮食品を除いた総合の速報値で2020年を100として109.1となり、去年の同じ月より2.4%上昇しました。上昇率は2月の2.2%から0.2ポイント高くなり、5か月連続で2%台となりました。3月も食料品の値上がりが続いていて、このうち「米類」は89.6%の上昇と、上昇率は3月から12.1ポイント高くなり、記録が残る1971年以降、6か月連続で過去最高を更新しています。東京23区の指数は全国の先行指標として注目されていて、3月の全国の消費者物価指数は4月18日に公表されます。
★英:小売売上高(2月)
⇒ 英国立統計局(ONS)が28日発表した2月の小売売上高(数量ベース)は前月比1.0%増と、市場予想に反して増加した。スーパーマーケットの売り上げは1月の急増の反動で減少したものの、食品以外の売り上げが好調だった。予想は0.4%減だった。ONSは1月の売上高を当初の1.7%増から1.4%増に下方修正していました。
★欧:ECB調査ユーロ圏消費者インフレ期待(2月)
⇒ 欧州中央銀行(ECB)が28日発表した2月の消費者調査によると、 今後1年間の予想インフレ率は中央値で2.6%で、前月から変わらずだった。3年先の予想インフレ率も2.4%で横ばい。ECBの目標である2%を上回っている。消費者が予想する今後1年間の経済成長率はマイナス1.2%。前月はマイナス1.1%だった。
★米:個人消費支出(PCE)価格指数(2月)
⇒ 米商務省が28日発表した2月の個人消費支出(PCE)価格指数は、前年比2.5%上昇した。1月の伸びと同じで、市場予想と一致した。物価の「瞬間風速」を示す前月比も0.3%上昇した。2月はまた、米経済の3分の2以上を占める個人消費が予想を下回る回復にとどまるとともに、基調的な物価圧力の高まりが示された。貿易摩擦が激化する様相を呈する中、景気停滞とインフレが同時に起きる「スタグフレーション」への懸念が強まる可能性がある。個人消費は0.4%増と、前月の0.3%減(下方改定)からプラスに転じたものの、市場予想の0.5%を下回る伸びにとどまった。
★米:ミシガン大学消費者信頼感(3月)
⇒ 米ミシガン大学が28日発表した3月の消費者信頼感指数の確報値は、57.0と、前月から低下した。消費者の5年先の期待インフレ率は4.1%で、1993年2月以来の高水準となった。前月の3.5%から上昇した。1年先の期待インフレ率は5.0%と、2022年11月以来、約2年半ぶりの高水準となった。前月は4.3%だった。景気現況指数確報値は63.8、消費者期待指数確報値は52.6だった。エコノミストは、トランプ米大統領の関税措置など、保護主義的な貿易政策により今後数カ月で輸入品価格が押し上げられ、インフレが一段と加速すると予想。
≪30日(日)≫
★英&欧欧:州市場は夏時間に移行、指標発表などの時間1時間繰り上げ
≪31日(月)
GPIFが25年-29年度計画について記者会見
日本小売売上高(2月)
日銀国債買い入れ予定(4月-6月)
中国製造業PMI・非製造業PMI(3月)
ドイツ消費者物価指数(3月)
パネッタ伊中銀総裁、講演
ビルロワドガロー仏中銀総裁、会議出席
NZ中銀オア総裁、正式に退任(3月5日に突然辞任を発表)
OECD「2050年までの海洋経済」に関する報告書公表
ベルギーでストライキ実施、予算削減・年金改革に抗議
≪1日(火)
日銀短観(第1四半期)
日本雇用統計(2月)
豪中銀政策金利
豪小売売上高(2月)
中国財新製造業PMI(3月)
ユーロ圏消費者物価指数(3月)
米求人件数(2月)
米自動車販売(3月)
米製造業PMI確報値(3月)
米ISM製造業景気指数(3月)
NZ中銀理事会、最長6カ月間の暫定総裁を任命する予定
グリーン英中銀委員、英国の金融政策とマクロ情勢について講演
ラガルドECB総裁、AIに関する会議「経済的影響と課題」開会挨拶
レーンECBチーフエコノミスト、AIに関する会議「経済的影響と課題」講演
バーキン・リッチモンド連銀総裁、金融政策および経済見通しについて講演
トルコ首都アンカラでの抗議活動禁止令の期限切れる
2日(水)
米ADP雇用者数(3月)
ケント豪中銀総裁補、上院経済立法委員会出席
シュナーベルECB理事、ユーロ圏の経済成長について講演
クーグラーFRB理事、インフレ期待と金融政策について講演(質疑応答あり)
EU非公式国防相会合
トランプ米大統領、相互関税・追加セクター別関税発動予定
3日(木)
日本10年利付国債入札(2兆6000億円程度)
豪中銀半期金融安定報告
中国財新非製造業PMI(3月)
スイス消費者物価指数(3月)
英DMPインフレ調査(3月)
ECB議事録(3月6日開催分)
米非製造業PMI確報値(3月)
米ISM非製造業景気指数(3月)
米新規失業保険申請件数(29日終了週)
テュディン・スイス中銀理事、中央銀行が直面している課題について講演
ジェファーソンFRB副議長、経済見通しと中央銀行のコミュニケーションについて講演(質疑応答あり)
クックFRB理事、経済見通しについて講演(質疑応答あり)
NATO(北大西洋条約機構)外相会合(4日まで)
EU・中央アジアサミット(4日まで)
トランプ米大統領、輸入自動車に25%追加関税発動
4日(金)
日本家計支出(2月)
カナダ雇用統計(3月)
米雇用統計(3月)
パウエルFRB議長、米SABEW年次会議で経済見通しについて講演(質疑応答あり)
バーFRB理事、AIと銀行について講演(質疑応答あり)
中国・香港市場は清明節のため休場
マイクロソフト創立50周年記念AI関連イベント開催
※予定は変更する事ございます。
★★★★★★★★★★★
【2025年の売買補講開催日&開催予定日】
≪2025年08月末までの予定≫
≪25年03月≫ ※24/10/18(金)に、25年/03月分を記載いたしました。
■【リモート】03/31㈪ 10時半~、第843回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
≪25年04月≫ ※24/12/14(土)に、25年/04月分を記載いたしました。
■【リモート】04/03㈭ 10時半~、第844回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【大宮校】04/09㈬ 10時半~、第845回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】04/15㈫ 10時半~、第846回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【新宿校】04/21㈪ 10時半~、第847回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
≪25年05月≫ ※24/12/14(土)に、25年/05月分を記載いたしました。
■【大宮校】05/01㈭ 10時半~、第848回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】05/06㈬ 10時半~、第849回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】05/15㈭ 10時半~、第850回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【新宿校】05/19㈪ 10時半~、第851回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
■【リモート】05/29㈭ 10時半~、第852回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
≪25年06月≫ ※25/03/06(木)に、25年/06月分を記載いたしました。
■【新宿校】06/02㈪ 10時半~、第853回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
■【リモート】06/11㈬ 10時半~、第854回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【大宮校】06/16㈪ 10時半~、第855回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】06/30㈪ 10時半~、第856回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
≪25年07月≫ ※25/03/06(木)に、25年/07月分を記載いたしました。
■【新宿校】07/07㈪ 10時半~、第857回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
■【大宮校】07/16㈬ 10時半~、第858回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】07/30㈬ 10時半~、第859回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
≪25年08月≫ ※25/03/06(木)に、25年/08月分を記載いたしました。
■【新宿校】08/04㈪ 10時半~、第860回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
■【大宮校】08/19㈫ 10時半~、第861回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】08/27㈬ 10時半~、第856回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
※注:感染症対策の為、【リモート】で対応させて頂く講座もございますので、ご協力の程、宜しくお願い致します。
※注:予定は変更されることがございます。
最新情報は、お問合せください。
ナビオ株式投資スクールでは、受講生向けに、リアルタイム(10:30~15時)で毎週株式投資の売買操作のサポート致します。
相場動向に関係なく、投資結果が出せるプロの投資家として育成して参ります。
【2013年1月~25年01月までの売買補講結果】
1回目 2013年1/9(水)104,323円/7人(日経 +70.51円)
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798回 04/01(月) 2,656,322円/28人 (日経:-566.35円) (※別途1名様ご見学)※大宮校
799回 04/09(火) 384,687円/16人 (日経:+426.09円) ※リモート
800回 04/15(月) 637,634円/16人 (日経:-290.75円) ※新宿
801回 04/18(木) 311,245円/11人 (日経:+117.90円) ※リモート
802回 04/23(火) 295,792円/13人 (日経:+113.55円) ※リモート
803回 05/02(木) 398,137円/14人 (日経:-37.98円※大宮校
804回 05/07(火) 408,729円/17人 (日経:+599.03円) ※リモート
805回 05/16(木) 887,526円/22人 (日経:+534.53円) ※リモート
806回 05/20(月) 307,891円/12 人 (日経:+282.30円) ※新宿
807回 05/30(木) 941,476円/23人 (日経:-502.74円) ※リモート
808回 06/03(月) 410,521円/13人 (日経:+435.13円) ※新宿
809回 06/07(金) 480,341円/17人 (日経:-19.58円) ※リモート
810回 06/17(月) 1,080,892円/24人 (日経:-712.12円) ※大宮校
811回 07/01(月) 1,488,782円/29人 (日経:+47.98円)(※別途3名様ご見学)※新宿
812回 07/09(火) 1,005,058円/19人 (日経:+799.74円)※リモート
813回 07/18(木) 1,149,057円/24人 (日経:-971.34円) (※別途3名様ご見学)※大宮校
814回 07/23(火) 225,255円/14人 (日経:-4.6円) ※リモート
815回 08/05(月) 821,089円/25人 (日経:-4,451.28円) ※新宿校
816回 08/19(月) 1,188,262円/28人 (日経:-674.05円) (※別途4名様初参加)※大宮校
817回 08/28(水) 796,178円/23人 (日経:+83.14円) ※リモート
818回 09/02(月) 553,288円/23人 (日経:+53.12円) ※新宿校
819回 09/11(水) 416,190円/16人 (日経:-539.39円) ※リモート
820回 09/17(火) 418,819円/21人 (日経:+176.95円) (※別途5名様ご見学)※大宮校
821回 10/01(火) 1,115,805円/26人 (日経:+732.42円) ※大宮校
822回 10/07(月) 942,502円/21人 (日経:+697.12円) ※新宿校
823回 10/17(水) 563,537円/22人 (日経:-269.11円) ※リモート
824回 10/22(火) 297,217円/17人 (日経:-542.64円) ※リモート
825回 10/31(木) 1,612,561円/22人 (日経:-196.14円) ※リモート
826回 11/05(火) 446,218円/14人 (日経:+421.23円) ※大宮校
827回 11/18(火) 1,658,082円/28人 (日経:-422.06円)※新宿校
828回 11/29(金) 931,950円/17人 (日経:-141.03円)※リモート
829回 12/02(月) 722,867円/16人 (日経:+304.99円)※新宿校
830回 12/11(水) 2,265,982円/30人 (日経:+4.65円)※リモート
831回 12/16(月) 669,708円/26人 (日経:-12.95円)※大宮校
832回 01/06(月) 1,383,651円/29人 (日経:-587.49円)※大宮校
833回 01/15(水) 405,707円/27人 (日経:-29.72円) ※リモート
834回 01/20(月) 345185円/21人 (日経:+451.04円) ※新宿校
835回 01/29(水) 823,842円/27人 (日経:+397.91円) ※リモート
836回 02/03(月 ) 464,431円/18人 (日経:-1,052.40円) ※新宿校(※別途1名様ご見学)※大宮校
837回 02/12(水) 1,535,428円/29人 (日経:+162.53円) ※リモート
838回 02/17(月) 773,309円/24人 (日経:+24.82円) ※大宮校
839回 02/26(水) 582,852円/25人 (日経:-95.42円) ※リモート
840回 03/03(月) 515,201円/24人 (日経:+629.97円) ※新宿校
841回 03/12(水) 852,391円/24人 (日経:+25.98円) ※リモート
842回 03/17(月) 372,621円/22人 (日経:+343.42円) ※大宮
843回 03/31(月)・・円/・・人 (日経:・・円) ※リモート
●2013年01月~2025/03/17㈪迄のご参加者の利確総合計金額:
+2億6,324万5,122円 / のべ6,145名●
(平均 :+42,838円 / 一人当たり・日)
でした。
【過去の売買補講のバックナンバー】こちらをクリック♪
★★★★★★★★★★★
【2025年の主な予定】
トランプ新政権発足、参院選、ドイツ総選挙、日銀「ハト派」安達・中村委員の任期満了
2025年は【巳年(みどし・へびどし)】脱皮し強く成長する蛇から「再生と変化」を意味する
・トランプ米新政権発足 ドナルド・トランプ前大統領が4年ぶりに大統領に返り咲く
・春闘 連合は「5%以上」の賃上げを要求へ、大幅賃上げ継続を目指す(※集中回答日は3月中旬)
・2月23日にドイツ総選挙実施、7月に東京都議会議員選挙と参議院選挙がある
・3月18日に東京で米大リーグ開幕戦「MLB Tokyo Series by Guggenheim」ドジャース対カブス
・3月25日に日銀「ハト派」安達審議委員、6月30日に「最もハト派」中村審議委員の任期満了
・4月13日に「2025年日本国際博覧会」(大阪・関西万博)開幕、日本開催は20年ぶり(10月13日まで)
・「マイナ免許証」運用開始、高年齢者雇用安定法の経過措置終了、5年に1度「国勢調査」
【1月】
1日 ポーランドが2025年上期の欧州連合(EU)議長国就任
6日 東京証券取引所大発会
7日 経団連、商工会議所、同友会、新年記者会見
テクノロジー見本市「CES」(米ラスベガス、10日まで)
9日 日銀支店長会議
10日 米雇用統計(12月)
13日 アジア金融フォーラム(AFF)(香港、14日まで)
14日 氷見野日銀副総裁、金融経済懇談会出席
ワールド・フューチャー・エナジー・サミット(アブダビ、16日まで)
15日 米消費者物価指数(12月)
20日 米大統領就任式、ドナルド・トランプ氏が4年ぶりに大統領に返り咲く
世界経済フォーラム(WEF)年次総会(通称:ダボス会議)(スイス・ダボス、24日まで)
24日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
26日 ベラルーシ大統領選挙
28日 中国春節(旧正月)(2月4日まで)
29日 米FOMC
通常国会召集、安達・中村日銀委員の後任人事提示の予定
2025春闘、連合は賃上げ5%以上と24年と同水準目指す
世銀世界経済見通し、IMF世界経済見通し
【2月】
7日 米雇用統計(1月)※米労働省統計局(BIS)雇用者数年次改定(確定値)(23年4月-24年3月までの1年間)
9日 米スーパーボウル
12日 米消費者物価指数(1月)
14日 ミュンヘン安全保障会議(独ミュンヘン、16日まで)
23日 ドイツ総選挙
24日 ロシアのウクライナ侵攻から3年
神田前財務官がアジア開発銀業(ADB)第11代総裁に就任
パウエルFRB議長、半期に1度の議会証言
【3月】
7日 米雇用統計(2月)
サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)(米テキサス州オースティン、15日まで)
9日 米国市場、夏時間へ移行
10日 エネルギー国際会議「CERAウイーク」(米テキサス州ヒューストン、14日まで)
12日 米消費者物価指数(2月)
18日 米大リーグ開幕戦「MLB Tokyo Series by Guggenheim」ドジャース対カブス(東京ドーム、19日まで)
IOC総会会長選挙(21日まで)バッハ会長6月退任
19日 日銀金融政策決定会合
日銀が17年ぶり利上げを決定してから1年
米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
20日 EU首脳会議
24日 マイナンバーカードに運転免許証の機能を追加する「マイナ免許証」運用開始
25日 安達日銀審議委員、任期満了
ボアオ・アジア・フォーラム(中国海南省ボアオ市、28日まで)
30日 英国・欧州市場、夏時間へ移行
※春闘集中回答日は3月中旬
中国全国人民代表大会開幕
【4月】
1日 日銀短観(第1四半期)
高年齢者雇用安定法経過措置終了、企業は定年制廃止や65歳までの定年引き上げ措置を取る必要生じる
4日 米雇用統計(3月)
9日 日銀植田総裁就任してから2年
10日 米消費者物価指数(3月)
13日 2025年日本国際博覧会(大阪関西万博)開幕(10月13日まで)万博日本開催は20年ぶり
25日 IMF世銀春季会合(米ワシントン、27日まで)
東京都が太陽光発電設置義務化、大手ハウスメーカー供給の新築住宅など対象
日本半導体メーカーのラピダスが半導体後工程研究開発拠点(北海道)に製造装置導入開始
【5月】
1日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
2日 米雇用統計(4月)
4日 ADB年次総会(伊ミラノ・7日まで)
7日 米FOMC
13日 米消費者物価指数(4月)
20日 台北国際コンピューター見本市(COMPUTEX台北)開幕(台湾台北、23日まで)
【6月】
6日 米雇用統計(5月)
60年超の原発運転が可能になるGX脱炭素電源法が施行
11日 米消費者物価指数(5月)
18日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
モバイル見本市「モバイル・ワールド・コングレス(MWC)」(上海、20日まで)
サンクトペテルブルク国際経済フォーラム(ロシア、21日まで)
24日 NATO首脳会議(蘭ハーグ、25日まで)
26日 EU首脳会議(27日まで)
30日 中村日銀審議委員、任期満了
フィラデルフィア連銀ハーカー総裁、退任
通常国会会期末
パウエルFRB議長、半期に1度の議会証言
アジアインフラ投資銀行(AIIB)年次総会(北京)
【7月】
1日 デンマークが2025年下期の欧州連合(EU)議長国就任
3日 米雇用統計(6月)
15日 米消費者物価指数(6月)
30日 米FOMC
31日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
日銀短観
参院選、東京都議会議員選挙
【8月】
1日 米雇用統計(7月)
12日 米消費者物価指数(7月)
米カンザスシティー連銀主催年次シンポジウム(通称:ジャクソンホール会合)
【9月】
3日 東方経済フォーラム(露ウラジオストク、6日まで)
5日 米雇用統計(8月)
9日 第80回国連総会開幕、23日に一般討論演説(米ニューヨーク)
エネルギーの国際展示会「ガステック」開幕(伊ミラノ、12日まで)
国際モーターショーIAAモビリティ開幕(独ミュンヘン、14日まで)
11日 米消費者物価指数(8月)
15日 国際原子力機関(IAEA)年次総会(オーストリア・ウィーン、19日まで)
17日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
19日 日銀金融政策決定会合
【10月】
1日 5年に1度「国勢調査」期日
中国国慶節(建国記念日)(8日まで)
3日 米雇用統計(9月)
4日 「証券投資の日」
7日 イスラム組織ハマスがイスラエルを攻撃してから2年
15日 米消費者物価指数(9月)
17日 IMF世銀年次総会(米ワシントン、19日まで)
23日 EU首脳会議(24日まで)
26日 英国・欧州市場、冬時間へ移行
29日 米FOMC
30日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
日銀短観
【11月】
2日 米国市場、冬時間へ移行
7日 米雇用統計(10月)
10日 国連気候変動枠組条約第30回締約国会議(COP30)開幕(ブラジル・ベレン、21日まで)
11日 中国「独身の日」
13日 米消費者物価指数(10月)
27日 米感謝祭
28日 米感謝祭翌日ブラックフライデー
30日 ミシェルEU大統領、任期満了
【12月】
1日 健康保険証有効期限、マイナ保険証に切り替わる
米国がG20首脳会議議長国に就任
米感謝祭翌週の月曜日サイバーマンデー
5日 米雇用統計(11月)
10日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
米消費者物価指数(11月)
18日 EU首脳会議(19日まで)
19日 日銀金融政策決定会合
30日 東京証券取引所大納会
※注:日程は現地時間
※注:予定は変更することがあります。
★★★★★★★★★★★
【次回のナビオ経済&経営教室の予定】
■第125回:
世界を変えた時代や科学者達⑬:科学の父
ガリレオ・ガリレイ
一緒に学んで参りましょう !
【参考VTR番組】
TV、書籍などより
【開催予定日時】
埼玉大宮校: 2025/04/27 (日) 13時半~
【開催予定場所】
場所: 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65-2
『JR大宮駅 東口』より徒歩4分
電話:090-6643-0195(川田携帯)
【上記の参考地図】
クリック ⇒ 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
【参加ご希望の方は、下記サイトからからお申し込みを!】
こちらをクリック♪
【過去のナビオ経済&経営教室のバックナンバー】
■第125回:世界を変えた時代や科学者達⑬:ガリレオ・ガリレイ
■第124回:世界を変えた時代や科学者達⑫:ピエール・ド・フェルマー
■第123回:世界を変えた時代や科学者達⑪:ニコラウス・コペルニクス
■第122回:世界を変えた時代や科学者達⑩:レオナルド・ダ・ヴィンチ
■第121回:世界を変えた時代や科学者達⑨:ヨハネス・グーテンベルク
■第120回:世界を変えた時代や科学者達⑧:プトレマイオス
■第119回:元素の性質、発見の歴史②:エジプト:ゾジモス/独国:ヘンニヒ・ブラント
■第118回:世界を変えた時代や科学者達⑥:アルキメデス
■第117回:世界を変えた時代や科学者達⑤:アリストテレス
■第116回:世界を変えた時代や科学者達④:ピタゴラス
■第115回:世界を変えた時代や科学者達③:ナイル川の河畔で栄えた古代文明
■第114回:世界を変えた時代や科学者達②:星座の誕生と占星術と経済
■第113回:世界を変えた時代や科学者達①:メソポタミア文明のシュメール人
■第112回:大正デモクラシー(婦人解放運動):平塚 らいてう(雷鳥)
■第111回:東京女医学校・東京女子医学専門学校創設:吉岡 彌生
■第110回:女子教育の先駆者・新五千円券の顔:津田 梅子
■第109回:日本女子大学校の設立・大同生命の創始者:広岡 浅子
■第108回:サントリーHD創業者:名言「やってみなはれ!」:鳥井 信治郎
■第107回:武士道(=日本人の魂)を世界に広めた教育者:新渡戸 稲造
■第106回:日本初の公害事件:足尾銅山鉱毒事件で政府と戦った男:田中 正造
■第105回:治外法権・関税自主権改正への道のり:陸奥宗光/小村 寿太郎/
ウィッテ(露:全権)/セオドア・ルーズベルト
■第104回:日露戦争の軍神と呼ばれた男:乃木希典/東郷 平八郎/秋山 真之
■第103回:民主主義の誕生:板垣退助/後藤象二郎/大隈重信
■第102回:日本人初の内閣総理大臣:伊藤 博文
■第101回: 日本近代教育の“祖”:福沢 諭吉
■第100回: 鉄道の父:井上 勝
■第99回: 独国帝国初代首相・鉄血宰相:オットー・フォン・ビスマルク
■第98回: 岩倉使節団 世界一周の旅:小岩倉具視・伊藤博文・木戸孝允・大久保利通
■第97回: 明治の父・日本工業化の父:小栗上野介(忠順(ただまさ))
■第96回: 西南戦争後のインフレとデフレの対応 松方正義・井上 馨
■第95回: 日本近代化に大貢献:トーマス・ブレーク・グラバー
■第94回: 新選組の局長:近藤勇と鬼の副長:土方 歳三
■第93回: 幕末の海を駆け抜けた志士:坂本 龍馬
■第92回: 維新の三傑の一人:西郷隆盛
■第91回: 江戸無血開城の立役者:勝海舟
■第90回: 幕末の世界との懸け橋の立役者:ジョン万次郎
【上記以外のバックナンバー】⇒ こちらをクリック♪
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【ナビオ株式投資スクール in 大宮校】
ナビオ株式投資スクールin 大宮校では、現在、24期生目の受講生を募集中です。
ご連絡のうえ、体験入学へご参加ください。
■持参して頂きたい物: 筆記用具
【開催予定場所】
場所: 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65-2
『JR大宮駅 東口』より徒歩4分
電話:090-6643-0195(川田携帯)
【上記の参考地図】
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【参加ご希望の方は、下記サイトからからお申し込みを!】
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ご参加くださいます皆様、お気をつけてお越しください。
どうぞ宜しくお願いいたします。
【直接のお問合せ先】
電話①:048-859-6896
電話②:090-6643-0195(川田携帯)
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【上記記事参考HP】
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp
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