おはようございます。
ナビオ株式投資スクール講師の
川田英利でございます。
先週の03/14㈮は、
下記を開催、解説をさせて頂きました。
■【※注:リモーート⇒大宮校へ変更】
03/17㈪ 10時半~、
第843回 売買補講 in金井ビル3F
17日㈪の東京株式市場は、
朝方から終始買いが優勢となり、
日経平均は37,000円台半ばまで
水準を切り上げていました。
ただ、取引終盤は伸び悩んでいました。
なお、
売買補講の結果は、
下記の通りとなりました。
842回 03/17(月) 372,621円/22人 (日経:+343.42円) ※大宮
●2013年01月~2025/03/17㈪迄のご参加者の利確総合計金額:
+2億6,324万5,122円 / のべ6,145名●
(平均 :+42,838円 / 一人当たり・日)
ご参加頂きました皆様、
ありがとうございました。
次回842回の売買補講は、
03/31(月 リモートでの開催予定です。
更に、
17日㈪の米国株式市場は、
【18日 am6:00 米国市場】
■ダウ平均 : 41,841.63㌦(+353.44㌦ +0.85%)※続伸。
■S&P500 : 5,675.12(+36.18 +0.64%)※続伸。
■ナスダック : 17,808.66(+54.57 +0.31%)※続伸。
米国株は続伸へ。
ホワイトハウスから関税などに関して新たな悪材料が
出なかったことや、
2月の自動車を除く小売売上高が前月比+0.3%と
予想と一致したことで安心感が広がっていました。
先週、
2023年3月以来の大幅安を記録したダウ平均は
353.44ドル高(+0.85%)で終了し、
先週まで4週続落したS&P500とナスダック総合も
それぞれ0.64%高、0.31%高で終了へ。
主要3指数は揃って続伸していました。
S&P500の11セクターは
一般消費財(-0.44%)を除く、
10セクターが上昇へ。
不動産、エネルギー、生活必需品、資本財、
金融、素材、ヘルスケアの7セクターが1%超上昇していました。
ダウ平均採用の30銘柄は
エヌビディア(-1.76%)、アマゾン(-1.12%)など
3銘柄が下落したものの、
ナイキ、ウォルマート、ユナイテッドヘルスが2%超上昇し、
ゴールドマン・サックス、トラベラーズ、マクドナルドなども
1%超上昇し、ダウ平均を押し上げていました。
センチメントは改善へ。
投資家の不安心理を示すVIX指数は
先週末の21.77ポイントから20.51ポイントに低下していました。
03/18㈫の東京株式市場は、
欧州株式市場は、続伸、
米国市場は、続伸と
とともに堅調で戻ってきておりましたので、
東京市場は、3営業日続伸での
開場となりそうです。
それでは、本日の取引も
力を合わせては、結果に繋げて参りましょう。
どうぞ宜しくお願いいたします。
★★★★★★★★★★
【明日03/19㈬ の 開催&登壇予定講座】ですが…
■【大宮校】
03/19㈬ 10時~、
株式投資 上級(グローバル) 221回目
in 金井ビル3F
の開催予定となっております。
宜しくお願い致します。
★★★★★★★★★★
【ご依頼を頂いております川田登壇予定セミナー(無料含む)】
【2025/03/19㈬ まで記載】※03/06(木)に追記いたしました。
■【大宮校】03/19㈬ 10時~、株式投資 上級(グローバル) 221回目 in 金井ビル3F
※予定は変更する場合もございますので、
最終情報は、ブログや伝助メールにてご確認ください。
直接確認は、090-2236-1129(川田まで)
★★★★★★★★★★★
【17日㈪ 15:00 東京市場】
■日経平均株価 : 37,396.52円 (+343.42円(+0.93%)) ※続伸。
■TOPIX : 2,748.12 (+32.27(+1.19%)※4営業日続伸。
■NT倍率 : 13.608 (-0.035(-0.26%)) ※2営業日ぶりに反落。
■日経平均VI : 26.91 (-0.88(-3.17%))※通常20~27レンジ内で推移。
■日経平均PBR : 1.36倍(日経平均BPS:27,254.16円)※1倍未満=割安
■日経平均PER : 14.84倍(日経平均EPS:2,497.84円)
■日経平均益回り : 6.74%
■日経平均 配当利回り : 2.14%
■新発10年国債 : 1.505%
【コメント】
<結果>
■17日㈪の東京市場の日経平均株価は、37,396.52円 (+343.42円(+0.93%)) と続伸へ。
■東証プライム市場の売買高概算は、18億8312万株、売買代金概算は4兆4061億円でした。283営業日連続で、3兆円の大台を上回っていました。
■東証プライム市場の値上がり銘柄は1224(全体の74%)、対して値下がり銘柄数は364、変わらずは50銘柄でした。
<結果>
■17日㈪の東京市場は前週末の欧米株市場が全面高に買われたことを受け、リスクを取る動きが優勢となった。米国ではつなぎ予算の成立がポジティブ材料視され、広範囲に買い戻しが入っていました。
■NYダウはそれまで4営業日で約2000ドル下げていたことで自律反発狙いの買いが入りやすかったようです。
■東京市場でも、防衛関連株への買いが顕著だったほか、先物を絡めたインデックス買いも加わり、日経平均は一時500円以上の上昇をみせていました。
■しかし、半導体やデータセンター関連の一角などが冴えを欠き、その後は上値が重い展開となっている。
■今週は日米で金融政策の決定会合を控えていることもあり、高値ではポジション調整の売り圧力が表面化した。
■なお、値上がり銘柄数はプライム市場全体の74%を占めたていまし。
■ただ、全体売買代金は4兆4000億円強とそれほど盛り上がらなかった。
●【日経平均(N225) vs. 東証株価指数(TOPIX) (直近10年)】●
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★★★★★★★★★★
【18日 2:00 欧州株式市場】
■英FT100 : 8,680.29(+47.96 +0.56%)※4営業日、続伸。
■独DAX : 23,154.57(+167.75 +0.73%)※続伸。
■仏CAC40 : 7,073.98(+45.70 +0.57%)※続伸。
【コメント】
【結果】
■17日㈪の欧州株式市場のSTOXX欧州600種指数は、550.94(+4.34(+0.79%))と続伸へ。
■STOXX欧州600種指数は、先週は、週間では0.69%安と、11週ぶりに下落となってしまいました。先々週は、週間では0.60%高と10週連続で上昇していました。
【背景】
■週明け欧州株式市場は続伸して取引を終えていました。
■ドイツの債務改革案やウクライナ停戦に関心が向いている中、石油などのエネルギー株とヘルスケア株が上昇し、相場を支えていました。
■STOXX欧州600種石油・ガス株指数は1.47%高。米政権がイエメンの親イラン武装組織フーシ派が商船への攻撃をやめるまで攻撃を続けると表明し、石油価格が値上がりしていました。
■ヘルスケア株指数は1.38%高と4営業日続伸。
■ドイツのDAX指数は0.73%高。年初来の上昇率は15%以上となっており、欧州内の地域取引所の中でも上げ基調が目立っている。
18日に見込まれるロシアのプーチン大統領とトランプ米大統領との対話にも関心が集まっている。ロシアとウクライナの紛争が終結すれば、欧州全域でエネルギー価格の低下につながるとみられている。
■週内に米連邦準備理事会(FRB)とイングランド銀行(英中央銀行)がそれぞれ金融政策に関する会合を開く予定。いずれも金利を据え置くとみられています。
●【STOXX欧州600種指数 (直近1日)】●
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●【独DAX (直近10年)vs.日経平均(N225)】●
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●【英FT100 ( 直近10年)vs.日経平均(N225)】●
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●【仏CAC40 (直近10年)vs.日経平均(N225)】
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★★★★★★★★★★
【18日 am6:00 米国市場】
■ダウ平均 : 41,841.63㌦(+353.44㌦ +0.85%)※続伸。
■S&P500 : 5,675.12(+36.18 +0.64%)※続伸。
■ナスダック : 17,808.66(+54.57 +0.31%)※続伸。
■米国債利回り(10年債) : 4.299(-0.014)※2営業日ぶりに反落。
■WTI NY原油先物(04月限) : 67.58㌦(+0.40㌦ +0.60%)※続伸。
■VIX(恐怖指数)指数 : 20.51(-1.26 -5.79%)※大幅続落(大幅改善 )。ただ20以上の為、危険領域です。
●【為替(6:25am)】●
ドル円:148.31円 - 149.28円
ユーロドル:1.0869ドル - 1.0929ドル
ユーロ円:161.50円 - 163.05円
●【CME日経225 先物】●
●【円建て】●
■今日:37,710円(日経比: +313円)
■前日:37,265 円(日経比: +211円)
■前々日:36,610円(日経比: -180円)
●【ドル建て】●
■今日:37,820円(日経比: +423円)
■前日:37,375円(日経比: +321円)
■前々日:36,720円(日経比: -70円)
【コメント】
<結果>
■17日㈪のNY株式市場で、ダウ平均は、41,841.63㌦(+353.44㌦ +0.85%)と続伸へ。
■米国債利回り(10年債)は、4.299(-0.014)と2営業日ぶりに反落へ。17日㈪のNY債券市場で米10年債利回りは小幅に低下。この日発表の2月の米小売売上高は予想を下回る内容で、前回分も下方修正されていた。ただ、GDPの算出に使用される自動車、エネルギー、建材を除いた、いわゆるコントロールグループは予想を上回る内容となっていた。 下げて始まった利回りも一時上げに転じたものの、維持できていない。米景気の先行き不透明感やトランプ関税などが重しとなっている。一方、政策金利に敏感な2年債は上昇。 2-10年債の利回り格差は+25(前営業日:+29)とイールドカーブはフラット化。
■WTI NY原油先物(04月限)は、67.58㌦(+0.40㌦ +0.60%)と続伸へ。イエメン西部のアンサールアッラー(フーシ派)に対して、米軍が攻撃を開始したことが買い手がかり。イスラエルがパレスチナ自治区ガザへの人道支援物資や電力の供給を停止したため、親イランのフーシ派はイスラエルの船舶に対する攻撃を再開すると発表した。親イスラエルのトランプ米政権はイエメン西部のサアダやサナアを空爆し、フーシ派は米国の軍艦を含む船舶への攻撃も開始している。中国国務院(内閣に相当)が消費促進特別行動計画を発表し、世界最大の原油輸入国である中国の景気回復期待が強まっていることも支援要因。調査会社ケプラーによると、輸入の鈍化により中国の原油在庫は5年ぶりの低水準となっており、原油輸入が拡大する可能性がある。ただ、18日にロシアのプーチン大統領とトランプ米大統領が電話会談することからウクライナの和平が期待されており、上値は重かった。時間外取引で4月限は一時68.37ドルまで上昇したが、上げ幅を維持できず、買いは失速。通常取引開始後は67.25ドルまで押し戻された。ただ、プラス圏を維持して引けた。
■VIX(恐怖指数)指数は、20.51(-1.26 -5.79%)と大幅続落(大幅改善)。ただ20以上の為、危険領域です。
■17日㈪のNY外為市場でドル円は続伸。終値は149.21円と前営業日NY終値(148.64円)と比べて57銭程度のドル高水準だった。2月米小売売上高や3月米:NY連銀製造業景気指数が予想を下回ったことが分かると全般ドル売りが先行。21時30分過ぎに一時148.31円と日通し安値を付けた。
ただ、売り一巡後は買い戻しが優勢に。2月米小売売上高については「国内総生産(GDP)算出に用いられる自動車や外食などを除いた指標(コントロールグループ)が比較的強い結果となった」との声が聞かれ、米長期金利の上昇とともに一転買い戻しが進んだ。23時前には一時149.10円とアジア時間の高値に面合わせした。 NY午後に入ると、対欧州・オセアニア通貨などでドル売りが強まりドル円にも売りが波及。3月全米ホームビルダー協会(NAHB)住宅市場指数が予想を下回ったことや米長期金利が低下に転じたことも相場の重しとなり、0時30分過ぎには148.45円付近まで下押しした。もっとも、そのあとは米国株相場の上昇に伴う円売り・ドル買いが優勢に。アジア時間の高値149.10円や12日の高値149.19円を上抜けて一時149.28円まで上値を伸ばした。米長期金利が低下幅を縮めたことも相場を下支えした。
【コメント】
<背景>
■17日㈪のNY株式市場、ダウ平均は続伸。ナスダックは下げに転じていたものの、終盤に上げに転じた。取引開始前に発表の2月の米小売売上高は予想を下回る内容で、前回分も下方修正されていた。ただ、GDPの算出に使用される自動車、エネルギー、建材を除いた、いわゆるコントロールグループは予想を上回る内容となっていた。これを受けて米株式市場はポジティブな反応も見せていた。下値での押し目買い意欲も出ているようだ。
■ただ、投資家の先行き不安は根強い。本日はベッセント米財務長官が最近の市場の下落を健全なものだと否定したことを材料視している。米経済政策の再構築を図る中、米株式市場では何兆ドルもの価値が失われているが、長官の「不況の心配はしていない」との発言は、米株式市場の重石となっている模様。
■今週はFOMCが予定されており、その結果を確認したいムードも広がりそうだ。政策は据え置きが確実視されている。今回は委員の金利見通し(ドットプロット)が公表され、注目を集めそうだが、市場では年内2回以上の利下げが織り込まれており、その見方に沿った内容になるか注目される。
■ただ、IT・ハイテク株は、全体的に上値は重かった。エヌビディア(NVDA)が下落しており、全体を圧迫していたようだが、同社は本日から、開発者会議「GTC2025」を開催し、投資家の注目が集まっている。アナリストからは、会議ではAI関連の話題が数多く取り上げられ、市場のテーマとして復活する可能性が高いとの指摘も出ている。明日はフアンCEOの基調講演が予定されているが、「ネガティブなヘッドラインが出ることがあれば驚きだ」との声も聞かれます。
●【NYダウ平均(DJI) vs. 日経平均株価(N225) (過去10年間)】●
●【NYダウ平均 vs. 日経平均株価(N225) (過去1年間)】●
●【NYダウ平均(DJI) vs. 日経平均株価(N225) (過去半年)】●
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★★★★★★★★★★
【18日 6:00 オセアニア市場】
●【ニュージーランド】●
本日: 開場待ち
前営業日 : -0.82% 12,166.14 (-100.11)
●【オーストラリア】●
本日: 開場待ち
前営業日 : +0.83% 7,854.10 (+64.40)
★★★★★★★★★★
【前日までの結果と今週の主な予定】
★印は、特に注目しております。
≪17日(月)≫
★中:新築住宅価格・中古住宅価格(2月)
⇒ 中国の2月の新築の住宅価格指数は、主要な都市のうち45都市で1月から下落しました。下落した都市の数は1月から3都市増え、全体の64%余りで不動産価格の低迷が続いています。中国の国家統計局が3月17日に発表した2月の新築の住宅価格指数は、主要な70都市のうち、45都市で1月から下落しました。下落した都市の数は、前の月と比べて3都市増え、主要都市の64%余りにのぼっています。一方、上昇したのは18都市で、7都市は横ばいでした。一方、規模の小さい地方の都市は、平均で0.3%の下落と、1月から下落幅が0.1ポイント拡大していて、不動産価格の低迷が続いています。中国政府は、積極的な財政出動と金融緩和の拡大で、景気を下支えする方針を示していますが、不動産市場の改善につながる効果的な対策を打ち出せるかが焦点となります。
★中:小売売上高・鉱工業生産・不動産投資(春節のため1-2月合算)
⇒ 中国のことし1月と先月の2か月分の主要な経済統計は、政府の景気対策の効果もあって消費の動向を示す指標が去年の同じ時期と比べ4.0%のプラスとなりましたが、不動産開発への投資は大幅なマイナスとなっています。中国の国家統計局は17日、ことし1月と先月の2か月分の主要な経済統計を発表しました。このうち消費の動向を示す「小売業の売上高」は、政府による家電製品などの買い替え促進策の効果もあって去年の同じ時期と比べて4.0%のプラスとなり、伸び率が去年12月から0.3ポイント拡大しました。一方、企業の生産の動向を示す「工業生産」は去年の同じ時期と比べて5.9%のプラスとなり、伸び率は去年12月から0.3ポイント縮小しました。また、「不動産開発投資」は去年の同じ時期と比べてマイナス9.8%と、大幅な下落となり、不動産市場の低迷が続いています。不動産不況の長期化で内需が停滞し、アメリカのトランプ政権による追加関税の措置などで、米中間の貿易摩擦が激しさを増す中、中国政府の対応が焦点となります。
★米:小売売上高(2月)
⇒ 株価や為替相場にも影響を及ぼすアメリカの小売業の売上高が発表され、先月(2月)は前の月を0.2%上回りました。ただ、0.6%程度の増加を見込んでいた市場予想を大きく下回り、市場では景気減速への警戒感も出ています。アメリカの商務省が17日に発表した先月の小売業の売上高は、7227億ドル、日本円で107兆円余りでした。売上高は前の月と比べ0.2%増加しましたが、0.6%程度の増加を見込んでいた市場予想を大きく下回りました。項目別では、「ネット通販」が2.4%、「ヘルスケア」が1.7%、それぞれ増加した一方、「外食」が1.5%、「ガソリンスタンド」が1.0%、それぞれ減少しました。また、1月の売上高も下方修正され、0.9%の減少から1.2%の減少とマイナス幅が拡大しました。アメリカでは、トランプ政権の関税の引き上げによってインフレの再加速や景気減速への警戒感も広がり、ニューヨーク株式市場でも株価が下落傾向となっています。
★欧:EU外相理事会
⇒ 情報待ち。
★世界:OECD中間経済見通し
⇒ OECD=経済協力開発機構は、アメリカのトランプ政権による関税措置の影響を踏まえ、ことしの世界の経済成長率をこれまでより0.2ポイント引き下げました。OECDが17日に発表した世界経済の見通しによりますと、ことしの世界全体の経済成長率は3.1%と、去年12月時点の予測に比べて、0.2ポイント下方修正されました。アメリカのトランプ政権が鉄鋼製品やアルミニウムへの関税措置を継続するとともに、中国だけではなく、カナダとメキシコにも追加関税を課して報復の応酬となった場合の影響を想定したとしています。国別にみますと、アメリカは2.2%と前回の予測より0.2ポイント引き下げたほか、カナダは0.7%と1.3ポイント、メキシコはマイナス1.3%と2.5ポイント、それぞれ下方修正しました。また、地政学的な不確実性があるとしたユーロ圏は、1.0%と0.3ポイント引き下げ、日本は1.1%と0.4ポイント引き下げました。OECDは「世界経済のさらなる分断は重大な懸念事項であり、貿易の障壁が拡大すれば世界の成長に打撃をもたらし、インフレを助長する」として、貿易戦争が各国の金融政策のほか、金融市場にも影響を与えるおそれがあると指摘しています。
★米:エヌビディア開発者会議「GTC2025:AIの未来はここから始まる」(21日まで)
⇒ エヌビディア<NVDA>が17日㈪から、開発者会議「GTC2025」を開催し、投資家の注目が集まっている。アナリストからは、会議ではAI関連の話題が数多く取り上げられ、市場のテーマとして復活する可能性が高いとの指摘も出ている。明日はフアンCEOの基調講演が予定されているが、「ネガティブなヘッドラインが出ることがあれば驚きだ」との声も聞かれる。同社は19日にアナリスト向けのコンファレンスを予定しており、より詳細な説明があると予想。投資家は中国のディープシークと関税に関連した新たなトレンドについて何らかの見方が示されるか注目している。
≪18日(火)≫
■日:大リーグ開幕戦「MLB Tokyo Series by Guggenheim」ドジャース対カブス(19日まで)
≪19日(水)≫
★日:月例経済報告(3月)
★日:訪日外客数(2月)
■日:日本証券業協会会長、記者会見
■日:日本自動車工業会、記者会見
★★日:日銀金融政策決定会合、植田日銀総裁 記者会見
★★米:FOMC、パウエルFRB議長 記者会見、四半期経済見通し・金利予測公表
≪20日(木)≫
■日:春分の日祝日
★中:最優遇貸出金利(ローンプライムレート)
★欧:ECB経済報告
★英:雇用統計・週平均賃金(1月)
★英:中銀政策金利米新規失業保険申請件数(15日終了週)
★欧:EU首脳会議
≪21日(金)≫
★日:日銀資金循環統計・速報値(10-12月)
★日:消費者物価指数(2月)
★日:連合25年春闘第2回回答集計結果
※予定は変更する事ございます。
★★★★★★★★★★★
【2025年の売買補講開催日&開催予定日】
≪2025年08月末までの予定≫
≪25年03月≫ ※24/10/18(金)に、25年/03月分を記載いたしました。
■【※注:リモート⇒大宮校へ変更】03/17㈪ 10時半~、第842回 売買補講 in 金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】03/31㈪ 10時半~、第843回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
≪25年04月≫ ※24/12/14(土)に、25年/04月分を記載いたしました。
■【リモート】04/03㈭ 10時半~、第844回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【大宮校】04/09㈬ 10時半~、第845回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】04/15㈫ 10時半~、第846回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【新宿校】04/21㈪ 10時半~、第847回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
≪25年05月≫ ※24/12/14(土)に、25年/05月分を記載いたしました。
■【大宮校】05/01㈭ 10時半~、第848回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】05/06㈬ 10時半~、第849回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】05/15㈭ 10時半~、第850回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【新宿校】05/19㈪ 10時半~、第851回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
■【リモート】05/29㈭ 10時半~、第852回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
≪25年06月≫ ※25/03/06(木)に、25年/06月分を記載いたしました。
■【新宿校】06/02㈪ 10時半~、第853回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
■【リモート】06/11㈬ 10時半~、第854回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【大宮校】06/16㈪ 10時半~、第855回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】06/30㈪ 10時半~、第856回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
≪25年07月≫ ※25/03/06(木)に、25年/07月分を記載いたしました。
■【新宿校】07/07㈪ 10時半~、第857回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
■【大宮校】07/16㈬ 10時半~、第858回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】07/30㈬ 10時半~、第859回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
≪25年08月≫ ※25/03/06(木)に、25年/08月分を記載いたしました。
■【新宿校】08/04㈪ 10時半~、第860回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
■【大宮校】08/19㈫ 10時半~、第861回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】08/27㈬ 10時半~、第856回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
※注:感染症対策の為、【リモート】で対応させて頂く講座もございますので、ご協力の程、宜しくお願い致します。
※注:予定は変更されることがございます。
最新情報は、お問合せください。
ナビオ株式投資スクールでは、受講生向けに、リアルタイム(10:30~15時)で毎週株式投資の売買操作のサポート致します。
相場動向に関係なく、投資結果が出せるプロの投資家として育成して参ります。
【2013年1月~25年01月までの売買補講結果】
1回目 2013年1/9(水)104,323円/7人(日経 +70.51円)
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787回 01/05(金) 824,748円/14人 (日経:+89.13円) ※大宮校
788回 01/09(火) 1,272,723円/12人 (日経:+385.76円) ※リモート
789回 01/15(月) 496,152円/13人 (日経:+324.68円) (※別途1名様初参加&1名様見学) ※新宿校
790回 01/23(火) 875,297円/22人 (日経:+220.85円) ※リモート
791回 02/05(月) 391,664円/19人 (日経:+196.14円) ※新宿校
792回 02/14(水) 1,556,003円/17人 (日経:-260.65円) ※リモート
793回 02/19(月) 543,019円/17人 (日経:-16.86円) (※別途1名様初参加)※大宮校
794回 02/28 (水) 742,916円/18人 (日経:-260.65円) ※リモート
795回 03/04(月) 677,318円/14人 (日経:+198.41円) ※新宿校
796回 03/13(火) 1,202,065円/21人 (日経:-101.54円) (※別途2名様初参加)※大宮校
797回 03/18(月) 570,401円/19人 (日経: +1,032.80円) ※リモート
798回 04/01(月) 2,656,322円/28人 (日経:-566.35円) (※別途1名様ご見学)※大宮校
799回 04/09(火) 384,687円/16人 (日経:+426.09円) ※リモート
800回 04/15(月) 637,634円/16人 (日経:-290.75円) ※新宿
801回 04/18(木) 311,245円/11人 (日経:+117.90円) ※リモート
802回 04/23(火) 295,792円/13人 (日経:+113.55円) ※リモート
803回 05/02(木) 398,137円/14人 (日経:-37.98円※大宮校
804回 05/07(火) 408,729円/17人 (日経:+599.03円) ※リモート
805回 05/16(木) 887,526円/22人 (日経:+534.53円) ※リモート
806回 05/20(月) 307,891円/12 人 (日経:+282.30円) ※新宿
807回 05/30(木) 941,476円/23人 (日経:-502.74円) ※リモート
808回 06/03(月) 410,521円/13人 (日経:+435.13円) ※新宿
809回 06/07(金) 480,341円/17人 (日経:-19.58円) ※リモート
810回 06/17(月) 1,080,892円/24人 (日経:-712.12円) ※大宮校
811回 07/01(月) 1,488,782円/29人 (日経:+47.98円)(※別途3名様ご見学)※新宿
812回 07/09(火) 1,005,058円/19人 (日経:+799.74円)※リモート
813回 07/18(木) 1,149,057円/24人 (日経:-971.34円) (※別途3名様ご見学)※大宮校
814回 07/23(火) 225,255円/14人 (日経:-4.6円) ※リモート
815回 08/05(月) 821,089円/25人 (日経:-4,451.28円) ※新宿校
816回 08/19(月) 1,188,262円/28人 (日経:-674.05円) (※別途4名様初参加)※大宮校
817回 08/28(水) 796,178円/23人 (日経:+83.14円) ※リモート
818回 09/02(月) 553,288円/23人 (日経:+53.12円) ※新宿校
819回 09/11(水) 416,190円/16人 (日経:-539.39円) ※リモート
820回 09/17(火) 418,819円/21人 (日経:+176.95円) (※別途5名様ご見学)※大宮校
821回 10/01(火) 1,115,805円/26人 (日経:+732.42円) ※大宮校
822回 10/07(月) 942,502円/21人 (日経:+697.12円) ※新宿校
823回 10/17(水) 563,537円/22人 (日経:-269.11円) ※リモート
824回 10/22(火) 297,217円/17人 (日経:-542.64円) ※リモート
825回 10/31(木) 1,612,561円/22人 (日経:-196.14円) ※リモート
826回 11/05(火) 446,218円/14人 (日経:+421.23円) ※大宮校
827回 11/18(火) 1,658,082円/28人 (日経:-422.06円)※新宿校
828回 11/29(金) 931,950円/17人 (日経:-141.03円)※リモート
829回 12/02(月) 722,867円/16人 (日経:+304.99円)※新宿校
830回 12/11(水) 2,265,982円/30人 (日経:+4.65円)※リモート
831回 12/16(月) 669,708円/26人 (日経:-12.95円)※大宮校
832回 01/06(月) 1,383,651円/29人 (日経:-587.49円)※大宮校
833回 01/15(水) 405,707円/27人 (日経:-29.72円) ※リモート
834回 01/20(月) 345185円/21人 (日経:+451.04円) ※新宿校
835回 01/29(水) 823,842円/27人 (日経:+397.91円) ※リモート
836回 02/03(月 ) 464,431円/18人 (日経:-1,052.40円) ※新宿校(※別途1名様ご見学)※大宮校
837回 02/12(水) 1,535,428円/29人 (日経:+162.53円) ※リモート
838回 02/17(月) 773,309円/24人 (日経:+24.82円) ※大宮校
839回 02/26(水) 582,852円/25人 (日経:-95.42円) ※リモート
840回 03/03(月) 515,201円/24人 (日経:+629.97円) ※新宿校
841回 03/12(水) 852,391円/24人 (日経:+25.98円) ※リモート
842回 03/17(月) 372,621円/22人 (日経:+343.42円) ※大宮
842回 03/31(月)・・円/・・人 (日経:・・円) ※リモート
●2013年01月~2025/03/17㈪迄のご参加者の利確総合計金額:
+2億6,324万5,122円 / のべ6,145名●
(平均 :+42,838円 / 一人当たり・日)
でした。
【過去の売買補講のバックナンバー】こちらをクリック♪
★★★★★★★★★★★
【2025年の主な予定】
トランプ新政権発足、参院選、ドイツ総選挙、日銀「ハト派」安達・中村委員の任期満了
2025年は【巳年(みどし・へびどし)】脱皮し強く成長する蛇から「再生と変化」を意味する
・トランプ米新政権発足 ドナルド・トランプ前大統領が4年ぶりに大統領に返り咲く
・春闘 連合は「5%以上」の賃上げを要求へ、大幅賃上げ継続を目指す(※集中回答日は3月中旬)
・2月23日にドイツ総選挙実施、7月に東京都議会議員選挙と参議院選挙がある
・3月18日に東京で米大リーグ開幕戦「MLB Tokyo Series by Guggenheim」ドジャース対カブス
・3月25日に日銀「ハト派」安達審議委員、6月30日に「最もハト派」中村審議委員の任期満了
・4月13日に「2025年日本国際博覧会」(大阪・関西万博)開幕、日本開催は20年ぶり(10月13日まで)
・「マイナ免許証」運用開始、高年齢者雇用安定法の経過措置終了、5年に1度「国勢調査」
【1月】
1日 ポーランドが2025年上期の欧州連合(EU)議長国就任
6日 東京証券取引所大発会
7日 経団連、商工会議所、同友会、新年記者会見
テクノロジー見本市「CES」(米ラスベガス、10日まで)
9日 日銀支店長会議
10日 米雇用統計(12月)
13日 アジア金融フォーラム(AFF)(香港、14日まで)
14日 氷見野日銀副総裁、金融経済懇談会出席
ワールド・フューチャー・エナジー・サミット(アブダビ、16日まで)
15日 米消費者物価指数(12月)
20日 米大統領就任式、ドナルド・トランプ氏が4年ぶりに大統領に返り咲く
世界経済フォーラム(WEF)年次総会(通称:ダボス会議)(スイス・ダボス、24日まで)
24日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
26日 ベラルーシ大統領選挙
28日 中国春節(旧正月)(2月4日まで)
29日 米FOMC
通常国会召集、安達・中村日銀委員の後任人事提示の予定
2025春闘、連合は賃上げ5%以上と24年と同水準目指す
世銀世界経済見通し、IMF世界経済見通し
【2月】
7日 米雇用統計(1月)※米労働省統計局(BIS)雇用者数年次改定(確定値)(23年4月-24年3月までの1年間)
9日 米スーパーボウル
12日 米消費者物価指数(1月)
14日 ミュンヘン安全保障会議(独ミュンヘン、16日まで)
23日 ドイツ総選挙
24日 ロシアのウクライナ侵攻から3年
神田前財務官がアジア開発銀業(ADB)第11代総裁に就任
パウエルFRB議長、半期に1度の議会証言
【3月】
7日 米雇用統計(2月)
サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)(米テキサス州オースティン、15日まで)
9日 米国市場、夏時間へ移行
10日 エネルギー国際会議「CERAウイーク」(米テキサス州ヒューストン、14日まで)
12日 米消費者物価指数(2月)
18日 米大リーグ開幕戦「MLB Tokyo Series by Guggenheim」ドジャース対カブス(東京ドーム、19日まで)
IOC総会会長選挙(21日まで)バッハ会長6月退任
19日 日銀金融政策決定会合
日銀が17年ぶり利上げを決定してから1年
米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
20日 EU首脳会議
24日 マイナンバーカードに運転免許証の機能を追加する「マイナ免許証」運用開始
25日 安達日銀審議委員、任期満了
ボアオ・アジア・フォーラム(中国海南省ボアオ市、28日まで)
30日 英国・欧州市場、夏時間へ移行
※春闘集中回答日は3月中旬
中国全国人民代表大会開幕
【4月】
1日 日銀短観(第1四半期)
高年齢者雇用安定法経過措置終了、企業は定年制廃止や65歳までの定年引き上げ措置を取る必要生じる
4日 米雇用統計(3月)
9日 日銀植田総裁就任してから2年
10日 米消費者物価指数(3月)
13日 2025年日本国際博覧会(大阪関西万博)開幕(10月13日まで)万博日本開催は20年ぶり
25日 IMF世銀春季会合(米ワシントン、27日まで)
東京都が太陽光発電設置義務化、大手ハウスメーカー供給の新築住宅など対象
日本半導体メーカーのラピダスが半導体後工程研究開発拠点(北海道)に製造装置導入開始
【5月】
1日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
2日 米雇用統計(4月)
4日 ADB年次総会(伊ミラノ・7日まで)
7日 米FOMC
13日 米消費者物価指数(4月)
20日 台北国際コンピューター見本市(COMPUTEX台北)開幕(台湾台北、23日まで)
【6月】
6日 米雇用統計(5月)
60年超の原発運転が可能になるGX脱炭素電源法が施行
11日 米消費者物価指数(5月)
18日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
モバイル見本市「モバイル・ワールド・コングレス(MWC)」(上海、20日まで)
サンクトペテルブルク国際経済フォーラム(ロシア、21日まで)
24日 NATO首脳会議(蘭ハーグ、25日まで)
26日 EU首脳会議(27日まで)
30日 中村日銀審議委員、任期満了
フィラデルフィア連銀ハーカー総裁、退任
通常国会会期末
パウエルFRB議長、半期に1度の議会証言
アジアインフラ投資銀行(AIIB)年次総会(北京)
【7月】
1日 デンマークが2025年下期の欧州連合(EU)議長国就任
3日 米雇用統計(6月)
15日 米消費者物価指数(6月)
30日 米FOMC
31日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
日銀短観
参院選、東京都議会議員選挙
【8月】
1日 米雇用統計(7月)
12日 米消費者物価指数(7月)
米カンザスシティー連銀主催年次シンポジウム(通称:ジャクソンホール会合)
【9月】
3日 東方経済フォーラム(露ウラジオストク、6日まで)
5日 米雇用統計(8月)
9日 第80回国連総会開幕、23日に一般討論演説(米ニューヨーク)
エネルギーの国際展示会「ガステック」開幕(伊ミラノ、12日まで)
国際モーターショーIAAモビリティ開幕(独ミュンヘン、14日まで)
11日 米消費者物価指数(8月)
15日 国際原子力機関(IAEA)年次総会(オーストリア・ウィーン、19日まで)
17日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
19日 日銀金融政策決定会合
【10月】
1日 5年に1度「国勢調査」期日
中国国慶節(建国記念日)(8日まで)
3日 米雇用統計(9月)
4日 「証券投資の日」
7日 イスラム組織ハマスがイスラエルを攻撃してから2年
15日 米消費者物価指数(9月)
17日 IMF世銀年次総会(米ワシントン、19日まで)
23日 EU首脳会議(24日まで)
26日 英国・欧州市場、冬時間へ移行
29日 米FOMC
30日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
日銀短観
【11月】
2日 米国市場、冬時間へ移行
7日 米雇用統計(10月)
10日 国連気候変動枠組条約第30回締約国会議(COP30)開幕(ブラジル・ベレン、21日まで)
11日 中国「独身の日」
13日 米消費者物価指数(10月)
27日 米感謝祭
28日 米感謝祭翌日ブラックフライデー
30日 ミシェルEU大統領、任期満了
【12月】
1日 健康保険証有効期限、マイナ保険証に切り替わる
米国がG20首脳会議議長国に就任
米感謝祭翌週の月曜日サイバーマンデー
5日 米雇用統計(11月)
10日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
米消費者物価指数(11月)
18日 EU首脳会議(19日まで)
19日 日銀金融政策決定会合
30日 東京証券取引所大納会
※注:日程は現地時間
※注:予定は変更することがあります。
★★★★★★★★★★★
【次回のナビオ経済&経営教室の予定】
■第123回:
世界を変えた時代や科学者達⑫:数論の父
ピエール・ド・フェルマー
一緒に学んで参りましょう !
【参考VTR番組】
TV、書籍などより
【開催予定日時】
埼玉大宮校: 2025/02/23 (日) 13時半~
【開催予定場所】
場所: 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65-2
『JR大宮駅 東口』より徒歩4分
電話:090-6643-0195(川田携帯)
【上記の参考地図】
クリック ⇒ 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
【参加ご希望の方は、下記サイトからからお申し込みを!】
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【過去のナビオ経済&経営教室のバックナンバー】
■第124回:世界を変えた時代や科学者達⑫:ピエール・ド・フェルマー
■第123回:世界を変えた時代や科学者達⑪:ニコラウス・コペルニクス
■第122回:世界を変えた時代や科学者達⑩:レオナルド・ダ・ヴィンチ
■第121回:世界を変えた時代や科学者達⑨:ヨハネス・グーテンベルク
■第120回:世界を変えた時代や科学者達⑧:プトレマイオス
■第119回:元素の性質、発見の歴史②:エジプト:ゾジモス/独国:ヘンニヒ・ブラント
■第118回:世界を変えた時代や科学者達⑥:アルキメデス
■第117回:世界を変えた時代や科学者達⑤:アリストテレス
■第116回:世界を変えた時代や科学者達④:ピタゴラス
■第115回:世界を変えた時代や科学者達③:ナイル川の河畔で栄えた古代文明
■第114回:世界を変えた時代や科学者達②:星座の誕生と占星術と経済
■第113回:世界を変えた時代や科学者達①:メソポタミア文明のシュメール人
■第112回:大正デモクラシー(婦人解放運動):平塚 らいてう(雷鳥)
■第111回:東京女医学校・東京女子医学専門学校創設:吉岡 彌生
■第110回:女子教育の先駆者・新五千円券の顔:津田 梅子
■第109回:日本女子大学校の設立・大同生命の創始者:広岡 浅子
■第108回:サントリーHD創業者:名言「やってみなはれ!」:鳥井 信治郎
■第107回:武士道(=日本人の魂)を世界に広めた教育者:新渡戸 稲造
■第106回:日本初の公害事件:足尾銅山鉱毒事件で政府と戦った男:田中 正造
■第105回:治外法権・関税自主権改正への道のり:陸奥宗光/小村 寿太郎/
ウィッテ(露:全権)/セオドア・ルーズベルト
■第104回:日露戦争の軍神と呼ばれた男:乃木希典/東郷 平八郎/秋山 真之
■第103回:民主主義の誕生:板垣退助/後藤象二郎/大隈重信
■第102回:日本人初の内閣総理大臣:伊藤 博文
■第101回: 日本近代教育の“祖”:福沢 諭吉
■第100回: 鉄道の父:井上 勝
■第99回: 独国帝国初代首相・鉄血宰相:オットー・フォン・ビスマルク
■第98回: 岩倉使節団 世界一周の旅:小岩倉具視・伊藤博文・木戸孝允・大久保利通
■第97回: 明治の父・日本工業化の父:小栗上野介(忠順(ただまさ))
■第96回: 西南戦争後のインフレとデフレの対応 松方正義・井上 馨
■第95回: 日本近代化に大貢献:トーマス・ブレーク・グラバー
■第94回: 新選組の局長:近藤勇と鬼の副長:土方 歳三
■第93回: 幕末の海を駆け抜けた志士:坂本 龍馬
■第92回: 維新の三傑の一人:西郷隆盛
■第91回: 江戸無血開城の立役者:勝海舟
■第90回: 幕末の世界との懸け橋の立役者:ジョン万次郎
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【ナビオ株式投資スクール in 大宮校】
ナビオ株式投資スクールin 大宮校では、現在、24期生目の受講生を募集中です。
ご連絡のうえ、体験入学へご参加ください。
■持参して頂きたい物: 筆記用具
【開催予定場所】
場所: 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65-2
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電話:090-6643-0195(川田携帯)
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ご参加くださいます皆様、お気をつけてお越しください。
どうぞ宜しくお願いいたします。
【直接のお問合せ先】
電話①:048-859-6896
電話②:090-6643-0195(川田携帯)
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【上記記事参考HP】
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp
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