おはようございます。
ナビオ株式投資スクール講師の
川田英利でございます。
昨日03/12㈬は、
下記を開催、解説をさせて頂きました。
■【注:大宮校⇒リモートへ変更】
03/12㈬ 10時半~、
第842回 売買補講
12日㈬の東京株式市場は強弱観対立のなか、
日経平均は頑強な値動きを続け、
終盤値を消したもののプラス圏を維持して
12日㈬の取引を終えていました。
なお、
昨日の売買補講の結果は、
下記の通り、しっかりと結果を
出していただけました。
841回 03/12(水) 852,391円/24人 (日経:+25.98円) ※リモート
●2013年01月~2025/03/12㈬迄のご参加者の利確総合計金額:
+2億6,287万2,501円 / のべ6,123名●
(平均 :+42,931円 / 一人当たり・日)
ご参加頂きました皆様、
ありがとうございました。
次回は、
842回 03/17(月) ※大宮校⇒リモート変更
の開催です。
宜しくお願い致します。
更に、
12日㈬の米国株式市場は、
【12日 am6:00 米国市場】
■ダウ平均 : 41,433.48㌦(-478.23㌦ -1.14%)※3営業日、続落。
■S&P500 : 5,572.07(-42.49 -0.76%)※続落。
■ナスダック : 17,436.10(-32.22 -0.18%)※続落。
米国株は高安まちまちでした。
貿易摩擦問題が引き続き懸念材料となったものの、
注目された米2月消費者物価指数(CPI)が
予想を下回る伸びに留まった事で
先行きの利下げ期待が支援となっていました。
足もとで大きく下落したハイテク株は、
テスラが7.59%高、エヌビディアが6.43%高となり、
オラクル、アドバンスト・マイクロ・デバイセズも4%超上昇していました。
ダウ平均は上昇してスタート後、
423ドル安まで反落し、
その後再びプラス圏を回復したものの、
82.55ドル安(-0.20%)と3営業日続落して終了へ。
一方、
S&P500は0.47%安まで下落後、
0.49%高と3営業日ぶりに反発して終了し、
ハイテク株主体のナスダック総合は1.22%高と
3営業日ぶりの大幅反発となっていました。
S&P500の11セクターはITの2.02%高を筆頭に、
コミュニケーション、一般消費財、エネルギーなど
5セクターが上昇した一方、
資本財が変わらずとなり、生活必需品、ヘルスケア、素材など
5セクターが下落していました。
センチメントは改善へ。
投資家の不安心理を示すVIX指数は
前日の26.92ポイントから
24.23ポイントに低下していました。
03/13㈭の東京株式市場は、
欧州株式市場は、5営業日ぶりに反発、
米国市場は、3営業日、続落と
とまちまちで戻ってきておりましたが、
東京市場は、続伸での
開場となりそうです。
それでは、本日の取引も
力を合わせては、結果に繋げて参りましょう。
どうぞ宜しくお願いいたします。
★★★★★★★★★★
【本日03/13㈭ の 開催&登壇予定講座】ですが…
■【川崎】
03/13㈭ 13時15分~、
カルチャー株式投資 初級11回目
in アトレ川崎 5階
■【横浜】
03/13㈭ 16時~、
カルチャー株式投資 中級11回目
(業界研究83:新NISA制度①)
in 横浜新都市ビル(そごう)9F
の開催予定となっております。
宜しくお願い致します。
★★★★★★★★★★
【ご依頼を頂いております川田登壇予定セミナー(無料含む)】
【2025/03/19㈬ まで記載】※03/06(木)に追記いたしました。
■【川崎】03/13㈭ 13時15分~、カルチャー株式投資 初級11回目 in アトレ川崎 5階
■【横浜】03/13㈭ 16時~、カルチャー株式投資 中級11回目(業界研究83:新NISA制度①) in 横浜新都市ビル(そごう)9F
■【恵比寿】03/14㈮ 10時半~、カルチャー株式投資 中級11回目(業界研究110:グローバルメディア) in 恵比寿駅ビル「アトレ」7F
■【錦糸町】03/14㈮ 15時半~、カルチャー株式投資 中級11回目(業界研究47:高配当・配当貴族) in錦糸町駅ビル「テルミナ」6階
■【北千住】03/14㈮ 17時45分~、カルチャー株式投資 初級11回目 in 北千住駅ビル ルミネ9F
■【※注:リモーート⇒大宮校へ変更】03/17㈪ 10時半~、第843回 売買補講 in金井ビル3F
■【大宮校】03/19㈬ 10時~、株式投資 上級(グローバル) 221回目 in 金井ビル3F ※最新スケジュール表添付有り。
※予定は変更する場合もございますので、
最終情報は、ブログや伝助メールにてご確認ください。
直接確認は、090-2236-1129(川田まで)
★★★★★★★★★★★
【12日㈬ 15:00 東京市場】
■日経平均株価 : 36,819.09円 (+25.98円(+0.07%)) ※2営業日ぶりに小反発。
■TOPIX : 2,694.91 (+24.19(+0.91)) ※4営業日ぶりに、反発。
■NT倍率 : 13.776 (+0.066(+0.48%)) ※続伸。
■日経平均VI : 27.79 (-1.35(-4.63%))※通常20~27レンジ内で推移。
■日経平均PBR : 1.36倍(日経平均BPS:27,254.16円)※1倍未満=割安
■日経平均PER : 14.84倍(日経平均EPS:2,497.84円)
■日経平均益回り : 6.74%
■日経平均 配当利回り : 2.14%
■新発10年国債 : 1.505%
【コメント】
<結果>
■12日㈬の東京市場の日経平均株価は、36,819.09円 (+25.98円(+0.07%)) と2営業日ぶりに小反発へ。
■東証プライム市場の売買高概算は、18億8712万株、売買代金概算は4兆4630億円でした。280営業日連続で、3兆円の大台を上回っていました。
■東証プライム市場の値上がり銘柄は1156、対して値下がり銘柄数は430、変わらずは52銘柄でした。
<結果>
■12日㈬の東京市場は日経平均が狭いレンジでのもみ合いとなっていました。
■前日11日㈫の欧州株市場が全面安商状となり、米国株市場でもNYダウが一時700ドルあまりの下げを見せるなど波乱含みの動きを続けており、朝方はリスク回避ムードにありましたが、先物主導で断続的な買いが入り全体相場を支えていました。
■11日㈫に行われた米国とウクライナの政府高官による会談で、米国が提示した30日間の停戦案をウクライナが受け入れたことが報じられ、東京市場でもこれを好感する形となっていました。
■外為市場ではドルが買い戻され、ドル高・円安方向に振れた事も市場センチメントの改善につながっていました。
■ただ、日経平均株価の上値は重くなっていました。
■防衛関連株が買い直されていましたが、一方で半導体関連の主力株が冴えず全体相場の足を引っ張っていました。
■なお、個別株物色意欲は活発で、値上がり銘柄数は1100を上回り、プライム市場全体の7割を占めていました。
●【日経平均(N225) vs. 東証株価指数(TOPIX) (直近10年)】●
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●【日経平均 vs. 東証株価指数(TOPIX)(直近半年)】●
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★★★★★★★★★
【13日 2:00 欧州株式市場】
■英FT100 : 8,540.97 (+44.98 +0.52%) ※6営業日ぶりに、反発。
■独DAX : 22,676.41 +347.64(+1.55%))※4営業日ぶりに、反発。
■仏CAC40 : 7,941.91(-105.69 -1.31%)※4営業日ぶりに、反発。
【コメント】
【結果】
■12日㈬の欧州株式市場のSTOXX欧州600種指数は、541.25(+4.36(+0.8%1))と5営業日ぶりに反発へ。
■STOXX欧州600種指数は、先週は、週間では0.69%安と、11週ぶりに下落となってしまいました。先々週は、週間では0.60%高と10週連続で上昇していました。
【背景】
■5営業日ぶりに反発して取引を終えていましたが、ウクライナの停戦を巡る期待や、米国の2月の消費者物価指数(CPI)の伸びが予想を下回ったことから、投資家のリスク回避の姿勢が和らいだ格好です。
■ウクライナは11日㈫、ロシアとの30日間の暫定停戦を巡る米国の提案を受け入れる用意があると表明。米国はウクライナへの軍事支援と情報共有を再開することで合意していました。
■市場では「停戦と和平合意が実現すれば、欧州におけるエネルギー価格の低下など、多くの恩恵がもたらされるとの期待感が生まれている」と指摘していました。
■大半の業種が上昇する中、STOXXユーロ圏銀行株指数(.SX7E), opens new tabは1.70%高、STOXX欧州600種工業株指数は1.72%高。
●【STOXX欧州600種指数 (直近1日)】●
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●【独DAX (直近10年)vs.日経平均(N225)】●
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●【英FT100 ( 直近10年)vs.日経平均(N225)】●
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●【仏CAC40 (直近10年)vs.日経平均(N225)】
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★★★★★★★★★★
【13日 am6:00 米国市場】
■ダウ平均 : 41,433.48㌦(-478.23㌦ -1.14%)※続落。
■S&P500 : 5,572.07(-42.49 -0.76%)※続落。
■ナスダック : 17,436.10(-32.22 -0.18%)※続落。
■米国債利回り(10年債) : 4.312(+0.033)※続伸。
■WTI NY原油先物(04月限) : 67.68㌦(+1.43㌦(+2.16%))※続伸。
■VIX(恐怖指数)指数 : 26.96(-0.90 -3.23%)※2営業日ぶりに大幅反落(大幅改善 )。ただ20以上の為、危険領域です。
●【為替(6:25am)】●
ドル円:147.68円 - 149.19円
ユーロドル:1.0876ドル - 1.0930ドル
ユーロ円:161.16円 - 162.36円
●【CME日経225 先物】●
●【円建て】●
■今日:37,035円(日経比: +215円)
■前日:36,520円(日経比: -273円)
■前々日:36,295円(日経比: -733円)
●【ドル建て】●
■今日:37,035円(日経比: +215円)
■前日:36,540円(日経比: -253円)
■前々日:36,305円(日経比: -723円)
【コメント】
<結果>
■12日㈬のNY株式市場で、ダウ平均は、41,433.48㌦(-478.23㌦ -1.14%)と3営業日、続落へ。
■米国債利回り(10年債)は、4.312(+0.033)※続伸。4.312(+0.033)と続伸へ。発表されていた米:消費者物価指数(CPI)が予想を下回ったことで、直後は利回りも下げの反応を見せたものの、直ぐに切り返している。今回の数字はトランプ大統領の関税政策の大半が完全に実施される前ではあるが、財が持続的なディスインフレにとって逆風となっていることが示されているとの指摘が出ている。FRBの年内2回以上の利下げに変化はないが、本日の米CPIを受けてもFRBの利下げに慎重姿勢は変わらないとの見方も出ている。2-10年債の利回り格差は+32(前営業日:+33)とイールドカーブはほぼ変わらずでした。
■WTI NY原油先物(04月限)は、67.68㌦(+1.43㌦(+2.16%))と続伸へ。米国の需給が引き続きタイトであることや、石油輸出国機構(OPEC)が月報で堅調な需要見通しを維持したことが買い戻しの手がかり。OPECは2025年の需要の伸びを前年比145万バレル増に維持した。米エネルギー情報局(EIA)が発表した週報で原油在庫は増加したものの、戦略石油備蓄(SPR)を除く原油と石油製品の在庫水準は11億9928万2000バレルまで減少し、2022年以来の低水準を更新。季節的にガソリン消費は上向きつつあり、ガソリン在庫が減少している一方、製油所稼働率は86.5%と上昇は限定的。時間外取引で4月限は堅調に推移した後に弱含むと、66.15ドルまで軟化。ただ、マイナス圏での推移は一時的で、その後は買い戻しが優勢となった。通常取引開始後は67.88ドルまで上げておりました。
■VIX(恐怖指数)指数は、26.96(-0.90 -3.23%)と2営業日ぶりに大幅反落へ(大幅改善 )。ただ20以上の為、危険領域です。
■ドル円は続伸。終値は148.25円と前営業日NY終値(147.78円)と比べて47銭程度のドル高水準だった。欧州株相場や日経平均先物の上昇などを手掛かりに円売り・ドル買いが先行。米CPIの下振れをきっかけに一時148.18円付近まで売られたものの、148円台は維持した。22時前には149.19円と日通し高値を付けた。ただ、買い一巡後は徐々に上値が重くなった。トランプ米政権による関税政策などを背景に米景気懸念が一段と高まる中、一時280ドル超上昇したダウ平均が失速し、420ドル超下落するとドル円にも売りが出た。3時過ぎには一時148.11円付近まで下押しした。もっとも、米長期金利の上昇に伴う円売り・ドル買いも出たため、下値は限られた。
【コメント】
<背景>
■12日㈬のNY株式市場、ダウ平均は小幅安。反発して始まったものの、直ぐに下げに転じた。ナスダックは途中で伸び悩んだもののプラス圏を維持している。トランプ政権は鉄鋼とアルミニウムへの25%関税を発動し、EUやカナダから報復措置が伝わったものの、本日の市場は静観していた。
■取引開始前に発表になった米消費者物価指数(CPI)が予想を下回り、ディスインフレの進展を示したことで安心感が広がった。上昇率は4カ月ぶりの低さとなっていました。ただ、FRBの見方に大きな変化はなく、短期金融市場では年内の2回以上の利下げを織り込む動きが継続へ。
■ここ数日の急落で値ごろ感の買い戻しが先行したものの、先行きへの警戒感は根強い。米大手証券のストラテジストは年内のS&P500の見通しを下方修正していました。年末の目標を6200と、従来の6500から引き下げていました。マグニフィセント7の株価の下落も考慮したという。そのほか、GDP予想の下方修正や、想定関税率の引き上げ、通常は株式のリスクプレミアム拡大と関連付けられる不確実性の高まりを反映させたと説明していました。
■関税についても今度はEUが報復措置を表明し、4月から260億ユーロ相当の米国からの輸入品に対抗関税を課すと発表した。カナダも210億ドル規模の報復関税を表明していました。
■貿易戦争の激化による世界経済への影響を市場は懸念しており、米株式市場は値ごろ感が指摘されてはいるものの、積極的にはなれないようです。
■インテル(INTC)が上昇。台湾のTSMCが同社の工場を運営することになる合弁事業への出資を、エヌビディア(NVDA)やAMD(AMD)、ブロードコム(AVGO)に打診したと伝わっていました。
●【NYダウ平均(DJI) vs. 日経平均株価(N225) (過去10年間)】●
●【NYダウ平均 vs. 日経平均株価(N225) (過去1年間)】●
●【NYダウ平均(DJI) vs. 日経平均株価(N225) (過去半年)】●
こちらをクリック♪
★★★★★★★★★★
【13日 6:00 オセアニア市場】
●【ニュージーランド】●
本日: 開場待ち
前営業日 : -1.30% 12,249.55 (-161.42)
●【オーストラリア】●
本日: 開場待ち
前営業日 : -1.32% 7,786.20 (-103.90)
★★★★★★★★★★
【前日までの結果と今週の主な予定】
★印は、特に注目しております。
≪12日(水)≫
★日:国内企業物価指数(2月)
⇒ 企業の間で取り引きされるモノの価格を示す先月の企業物価指数は、コメの価格が上昇していることなどから去年の同じ月と比べて4.0%上昇しました。日銀が発表した先月の企業物価指数の速報値は、2020年の平均を100とした水準で125.3となり、去年の同じ月と比べて4.0%上昇しました。伸び率は前の月の4.2%から縮小しましたが、引き続き高い水準となっています。日銀は、要因としてコメの価格に加え、弁当などの飲食料品も上昇したこと、さらに銅やアルミニウムが値上がりしたことなどをあげています。一方、円ベースでみた先月の輸入物価指数は、原油価格の下落などを背景に、去年の同じ月と比べて0.7%下がりました。日銀は、アメリカなどの海外経済や国際的な資源価格の動向のほか、企業の間で人件費の上昇分を商品や製品の価格に転嫁する動きが広がるかを注視するとしています。
★米:消費者物価指数(2月)
⇒ アメリカの2月の消費者物価指数が発表され、前の年の同じ月と比べて2.8%の上昇となりました。上昇率は5か月ぶりに前の月を下回りました。アメリカ労働省が12日に発表した先月の消費者物価指数は、前の年の同じ月と比べて2.8%の上昇となりました。上昇率は前の月と比べて0.2ポイント低下し、5か月ぶりに前の月を下回りました。また、変動の大きい食品やエネルギーを除いたいわゆるコアの物価指数は、前の年の同じ月と比べて3.1%の上昇でした。上昇率は前の月より0.2ポイント低くなりました。いずれも市場予想を下回り、インフレが再び加速するリスクへの警戒感がいくぶん和らいだ形です。項目別では、前の年の同じ月と比べてガソリン価格が3.1%、新車の価格が0.3%、それぞれ下落した一方、輸送費が6.0%、住居費が4.2%、食品が2.6%上昇しました。FRB=連邦準備制度理事会のパウエル議長は、利下げを急ぐ必要はないとの考えを繰り返し示していますが、市場では景気減速への懸念も出ていて、今後の利下げのペースが焦点となっています。
★世界:G7外相会合(カナダ、14日まで)ウクライナへの継続的支援などについて協議
⇒ G7=主要7か国の外相会合が12日からカナダで始まります。ウクライナ情勢をめぐりアメリカが提案する停戦にウクライナが受け入れを表明するなか、G7としてトランプ政権の停戦に向けた取り組みやロシアへの対応について意見を交わし、一致した姿勢を打ち出せるかが焦点です。G7の外相会合は、12日から14日までの3日間カナダ東部ケベック州で開かれます。12日は各国の外相が到着し、13日からウクライナ情勢やインド太平洋地域の情勢について本格的な議論が始まる予定です。ウクライナ情勢をめぐってはアメリカとウクライナが11日に高官協議を行い、ウクライナはアメリカが提案する30日間の停戦を受け入れる用意があると表明しました。会合には、ウクライナとの協議に参加したアメリカのルビオ国務長官が参加する予定で、G7としてトランプ政権の停戦に向けた取り組みやロシアへの対応について意見を交わすとみられます。
★中東:OPEC月報
⇒ 石油輸出国機構(OPEC)が月報で堅調な需要見通しを維持したことが買い戻しの手がかり。OPECは2025年の需要の伸びを前年比145万バレル増に維持した。米エネルギー情報局(EIA)が発表した週報で原油在庫は増加したものの、戦略石油備蓄(SPR)を除く原油と石油製品の在庫水準は11億9928万2000バレルまで減少し、2022年以来の低水準を更新。季節的にガソリン消費は上向きつつあり、ガソリン在庫が減少している一方、製油所稼働率は86.5%と上昇は限定的。時間外取引で4月限は堅調に推移した後に弱含むと、66.15ドルまで軟化。ただ、マイナス圏での推移は一時的で、その後は買い戻しが優勢となった。通常取引開始後は67.88ドルまで上げた。
≪13日(木)≫
★米:生産者物価指数(2月)
★米:新規失業保険申請件数(8日終了週)
≪14日(金)≫
★日:連合25年春闘第1回回答集計結果
★米:ミシガン大学消費者信頼感(3月)
★米:つなぎ予算失効期限
※予定は変更する事ございます。
★★★★★★★★★★★
【2025年の売買補講開催日&開催予定日】
≪2025年08月末までの予定≫
≪25年03月≫ ※24/10/18(金)に、25年/03月分を記載いたしました。
■【※注:リモート⇒大宮校へ変更】03/17㈪ 10時半~、第842回 売買補講 in 金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】03/31㈪ 10時半~、第843回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
≪25年04月≫ ※24/12/14(土)に、25年/04月分を記載いたしました。
■【リモート】04/03㈭ 10時半~、第844回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【大宮校】04/09㈬ 10時半~、第845回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】04/15㈫ 10時半~、第846回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【新宿校】04/21㈪ 10時半~、第847回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
≪25年05月≫ ※24/12/14(土)に、25年/05月分を記載いたしました。
■【大宮校】05/01㈭ 10時半~、第848回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】05/06㈬ 10時半~、第849回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】05/15㈭ 10時半~、第850回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【新宿校】05/19㈪ 10時半~、第851回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
■【リモート】05/29㈭ 10時半~、第852回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
≪25年06月≫ ※25/03/06(木)に、25年/06月分を記載いたしました。
■【新宿校】06/02㈪ 10時半~、第853回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
■【リモート】06/11㈬ 10時半~、第854回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【大宮校】06/16㈪ 10時半~、第855回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】06/30㈪ 10時半~、第856回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
≪25年07月≫ ※25/03/06(木)に、25年/07月分を記載いたしました。
■【新宿校】07/07㈪ 10時半~、第857回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
■【大宮校】07/16㈬ 10時半~、第858回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】07/30㈬ 10時半~、第859回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
≪25年08月≫ ※25/03/06(木)に、25年/08月分を記載いたしました。
■【新宿校】08/04㈪ 10時半~、第860回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
■【大宮校】08/19㈫ 10時半~、第861回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】08/27㈬ 10時半~、第856回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
※注:感染症対策の為、【リモート】で対応させて頂く講座もございますので、ご協力の程、宜しくお願い致します。
※注:予定は変更されることがございます。
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【2013年1月~25年01月までの売買補講結果】
1回目 2013年1/9(水)104,323円/7人(日経 +70.51円)
:
:
787回 01/05(金) 824,748円/14人 (日経:+89.13円) ※大宮校
788回 01/09(火) 1,272,723円/12人 (日経:+385.76円) ※リモート
789回 01/15(月) 496,152円/13人 (日経:+324.68円) (※別途1名様初参加&1名様見学) ※新宿校
790回 01/23(火) 875,297円/22人 (日経:+220.85円) ※リモート
791回 02/05(月) 391,664円/19人 (日経:+196.14円) ※新宿校
792回 02/14(水) 1,556,003円/17人 (日経:-260.65円) ※リモート
793回 02/19(月) 543,019円/17人 (日経:-16.86円) (※別途1名様初参加)※大宮校
794回 02/28 (水) 742,916円/18人 (日経:-260.65円) ※リモート
795回 03/04(月) 677,318円/14人 (日経:+198.41円) ※新宿校
796回 03/13(火) 1,202,065円/21人 (日経:-101.54円) (※別途2名様初参加)※大宮校
797回 03/18(月) 570,401円/19人 (日経: +1,032.80円) ※リモート
798回 04/01(月) 2,656,322円/28人 (日経:-566.35円) (※別途1名様ご見学)※大宮校
799回 04/09(火) 384,687円/16人 (日経:+426.09円) ※リモート
800回 04/15(月) 637,634円/16人 (日経:-290.75円) ※新宿
801回 04/18(木) 311,245円/11人 (日経:+117.90円) ※リモート
802回 04/23(火) 295,792円/13人 (日経:+113.55円) ※リモート
803回 05/02(木) 398,137円/14人 (日経:-37.98円※大宮校
804回 05/07(火) 408,729円/17人 (日経:+599.03円) ※リモート
805回 05/16(木) 887,526円/22人 (日経:+534.53円) ※リモート
806回 05/20(月) 307,891円/12 人 (日経:+282.30円) ※新宿
807回 05/30(木) 941,476円/23人 (日経:-502.74円) ※リモート
808回 06/03(月) 410,521円/13人 (日経:+435.13円) ※新宿
809回 06/07(金) 480,341円/17人 (日経:-19.58円) ※リモート
810回 06/17(月) 1,080,892円/24人 (日経:-712.12円) ※大宮校
811回 07/01(月) 1,488,782円/29人 (日経:+47.98円)(※別途3名様ご見学)※新宿
812回 07/09(火) 1,005,058円/19人 (日経:+799.74円)※リモート
813回 07/18(木) 1,149,057円/24人 (日経:-971.34円) (※別途3名様ご見学)※大宮校
814回 07/23(火) 225,255円/14人 (日経:-4.6円) ※リモート
815回 08/05(月) 821,089円/25人 (日経:-4,451.28円) ※新宿校
816回 08/19(月) 1,188,262円/28人 (日経:-674.05円) (※別途4名様初参加)※大宮校
817回 08/28(水) 796,178円/23人 (日経:+83.14円) ※リモート
818回 09/02(月) 553,288円/23人 (日経:+53.12円) ※新宿校
819回 09/11(水) 416,190円/16人 (日経:-539.39円) ※リモート
820回 09/17(火) 418,819円/21人 (日経:+176.95円) (※別途5名様ご見学)※大宮校
821回 10/01(火) 1,115,805円/26人 (日経:+732.42円) ※大宮校
822回 10/07(月) 942,502円/21人 (日経:+697.12円) ※新宿校
823回 10/17(水) 563,537円/22人 (日経:-269.11円) ※リモート
824回 10/22(火) 297,217円/17人 (日経:-542.64円) ※リモート
825回 10/31(木) 1,612,561円/22人 (日経:-196.14円) ※リモート
826回 11/05(火) 446,218円/14人 (日経:+421.23円) ※大宮校
827回 11/18(火) 1,658,082円/28人 (日経:-422.06円)※新宿校
828回 11/29(金) 931,950円/17人 (日経:-141.03円)※リモート
829回 12/02(月) 722,867円/16人 (日経:+304.99円)※新宿校
830回 12/11(水) 2,265,982円/30人 (日経:+4.65円)※リモート
831回 12/16(月) 669,708円/26人 (日経:-12.95円)※大宮校
832回 01/06(月) 1,383,651円/29人 (日経:-587.49円)※大宮校
833回 01/15(水) 405,707円/27人 (日経:-29.72円) ※リモート
834回 01/20(月) 345185円/21人 (日経:+451.04円) ※新宿校
835回 01/29(水) 823,842円/27人 (日経:+397.91円) ※リモート
836回 02/03(月 ) 464,431円/18人 (日経:-1,052.40円) ※新宿校(※別途1名様ご見学)※大宮校
837回 02/12(水) 1,535,428円/29人 (日経:+162.53円) ※リモート
838回 02/17(月) 773,309円/24人 (日経:+24.82円) ※大宮校
839回 02/26(水) 582,852円/25人 (日経:-95.42円) ※リモート
840回 03/03(月) 515,201円/24人 (日経:+629.97円) ※新宿校
841回 03/12(水) 852,391円/24人 (日経:+25.98円) ※リモート
842回 03/17(月)・・円/・・人 (日経:・・円) ※リモート
●2013年01月~2025/03/12㈬迄のご参加者の利確総合計金額:
+2億6,287万2,501円 / のべ6,123名●
(平均 :+42,931円 / 一人当たり・日)
でした。
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★★★★★★★★★★★
【2025年の主な予定】
トランプ新政権発足、参院選、ドイツ総選挙、日銀「ハト派」安達・中村委員の任期満了
2025年は【巳年(みどし・へびどし)】脱皮し強く成長する蛇から「再生と変化」を意味する
・トランプ米新政権発足 ドナルド・トランプ前大統領が4年ぶりに大統領に返り咲く
・春闘 連合は「5%以上」の賃上げを要求へ、大幅賃上げ継続を目指す(※集中回答日は3月中旬)
・2月23日にドイツ総選挙実施、7月に東京都議会議員選挙と参議院選挙がある
・3月18日に東京で米大リーグ開幕戦「MLB Tokyo Series by Guggenheim」ドジャース対カブス
・3月25日に日銀「ハト派」安達審議委員、6月30日に「最もハト派」中村審議委員の任期満了
・4月13日に「2025年日本国際博覧会」(大阪・関西万博)開幕、日本開催は20年ぶり(10月13日まで)
・「マイナ免許証」運用開始、高年齢者雇用安定法の経過措置終了、5年に1度「国勢調査」
【1月】
1日 ポーランドが2025年上期の欧州連合(EU)議長国就任
6日 東京証券取引所大発会
7日 経団連、商工会議所、同友会、新年記者会見
テクノロジー見本市「CES」(米ラスベガス、10日まで)
9日 日銀支店長会議
10日 米雇用統計(12月)
13日 アジア金融フォーラム(AFF)(香港、14日まで)
14日 氷見野日銀副総裁、金融経済懇談会出席
ワールド・フューチャー・エナジー・サミット(アブダビ、16日まで)
15日 米消費者物価指数(12月)
20日 米大統領就任式、ドナルド・トランプ氏が4年ぶりに大統領に返り咲く
世界経済フォーラム(WEF)年次総会(通称:ダボス会議)(スイス・ダボス、24日まで)
24日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
26日 ベラルーシ大統領選挙
28日 中国春節(旧正月)(2月4日まで)
29日 米FOMC
通常国会召集、安達・中村日銀委員の後任人事提示の予定
2025春闘、連合は賃上げ5%以上と24年と同水準目指す
世銀世界経済見通し、IMF世界経済見通し
【2月】
7日 米雇用統計(1月)※米労働省統計局(BIS)雇用者数年次改定(確定値)(23年4月-24年3月までの1年間)
9日 米スーパーボウル
12日 米消費者物価指数(1月)
14日 ミュンヘン安全保障会議(独ミュンヘン、16日まで)
23日 ドイツ総選挙
24日 ロシアのウクライナ侵攻から3年
神田前財務官がアジア開発銀業(ADB)第11代総裁に就任
パウエルFRB議長、半期に1度の議会証言
【3月】
7日 米雇用統計(2月)
サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)(米テキサス州オースティン、15日まで)
9日 米国市場、夏時間へ移行
10日 エネルギー国際会議「CERAウイーク」(米テキサス州ヒューストン、14日まで)
12日 米消費者物価指数(2月)
18日 米大リーグ開幕戦「MLB Tokyo Series by Guggenheim」ドジャース対カブス(東京ドーム、19日まで)
IOC総会会長選挙(21日まで)バッハ会長6月退任
19日 日銀金融政策決定会合
日銀が17年ぶり利上げを決定してから1年
米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
20日 EU首脳会議
24日 マイナンバーカードに運転免許証の機能を追加する「マイナ免許証」運用開始
25日 安達日銀審議委員、任期満了
ボアオ・アジア・フォーラム(中国海南省ボアオ市、28日まで)
30日 英国・欧州市場、夏時間へ移行
※春闘集中回答日は3月中旬
中国全国人民代表大会開幕
【4月】
1日 日銀短観(第1四半期)
高年齢者雇用安定法経過措置終了、企業は定年制廃止や65歳までの定年引き上げ措置を取る必要生じる
4日 米雇用統計(3月)
9日 日銀植田総裁就任してから2年
10日 米消費者物価指数(3月)
13日 2025年日本国際博覧会(大阪関西万博)開幕(10月13日まで)万博日本開催は20年ぶり
25日 IMF世銀春季会合(米ワシントン、27日まで)
東京都が太陽光発電設置義務化、大手ハウスメーカー供給の新築住宅など対象
日本半導体メーカーのラピダスが半導体後工程研究開発拠点(北海道)に製造装置導入開始
【5月】
1日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
2日 米雇用統計(4月)
4日 ADB年次総会(伊ミラノ・7日まで)
7日 米FOMC
13日 米消費者物価指数(4月)
20日 台北国際コンピューター見本市(COMPUTEX台北)開幕(台湾台北、23日まで)
【6月】
6日 米雇用統計(5月)
60年超の原発運転が可能になるGX脱炭素電源法が施行
11日 米消費者物価指数(5月)
18日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
モバイル見本市「モバイル・ワールド・コングレス(MWC)」(上海、20日まで)
サンクトペテルブルク国際経済フォーラム(ロシア、21日まで)
24日 NATO首脳会議(蘭ハーグ、25日まで)
26日 EU首脳会議(27日まで)
30日 中村日銀審議委員、任期満了
フィラデルフィア連銀ハーカー総裁、退任
通常国会会期末
パウエルFRB議長、半期に1度の議会証言
アジアインフラ投資銀行(AIIB)年次総会(北京)
【7月】
1日 デンマークが2025年下期の欧州連合(EU)議長国就任
3日 米雇用統計(6月)
15日 米消費者物価指数(6月)
30日 米FOMC
31日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
日銀短観
参院選、東京都議会議員選挙
【8月】
1日 米雇用統計(7月)
12日 米消費者物価指数(7月)
米カンザスシティー連銀主催年次シンポジウム(通称:ジャクソンホール会合)
【9月】
3日 東方経済フォーラム(露ウラジオストク、6日まで)
5日 米雇用統計(8月)
9日 第80回国連総会開幕、23日に一般討論演説(米ニューヨーク)
エネルギーの国際展示会「ガステック」開幕(伊ミラノ、12日まで)
国際モーターショーIAAモビリティ開幕(独ミュンヘン、14日まで)
11日 米消費者物価指数(8月)
15日 国際原子力機関(IAEA)年次総会(オーストリア・ウィーン、19日まで)
17日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
19日 日銀金融政策決定会合
【10月】
1日 5年に1度「国勢調査」期日
中国国慶節(建国記念日)(8日まで)
3日 米雇用統計(9月)
4日 「証券投資の日」
7日 イスラム組織ハマスがイスラエルを攻撃してから2年
15日 米消費者物価指数(9月)
17日 IMF世銀年次総会(米ワシントン、19日まで)
23日 EU首脳会議(24日まで)
26日 英国・欧州市場、冬時間へ移行
29日 米FOMC
30日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
日銀短観
【11月】
2日 米国市場、冬時間へ移行
7日 米雇用統計(10月)
10日 国連気候変動枠組条約第30回締約国会議(COP30)開幕(ブラジル・ベレン、21日まで)
11日 中国「独身の日」
13日 米消費者物価指数(10月)
27日 米感謝祭
28日 米感謝祭翌日ブラックフライデー
30日 ミシェルEU大統領、任期満了
【12月】
1日 健康保険証有効期限、マイナ保険証に切り替わる
米国がG20首脳会議議長国に就任
米感謝祭翌週の月曜日サイバーマンデー
5日 米雇用統計(11月)
10日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
米消費者物価指数(11月)
18日 EU首脳会議(19日まで)
19日 日銀金融政策決定会合
30日 東京証券取引所大納会
※注:日程は現地時間
※注:予定は変更することがあります。
★★★★★★★★★★★
【次回のナビオ経済&経営教室の予定】
■第123回:
世界を変えた時代や科学者達⑫:数論の父
ピエール・ド・フェルマー
一緒に学んで参りましょう !
【参考VTR番組】
TV、書籍などより
【開催予定日時】
埼玉大宮校: 2025/02/23 (日) 13時半~
【開催予定場所】
場所: 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65-2
『JR大宮駅 東口』より徒歩4分
電話:090-6643-0195(川田携帯)
【上記の参考地図】
クリック ⇒ 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
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【過去のナビオ経済&経営教室のバックナンバー】
■第124回:世界を変えた時代や科学者達⑫:ピエール・ド・フェルマー
■第123回:世界を変えた時代や科学者達⑪:ニコラウス・コペルニクス
■第122回:世界を変えた時代や科学者達⑩:レオナルド・ダ・ヴィンチ
■第121回:世界を変えた時代や科学者達⑨:ヨハネス・グーテンベルク
■第120回:世界を変えた時代や科学者達⑧:プトレマイオス
■第119回:元素の性質、発見の歴史②:エジプト:ゾジモス/独国:ヘンニヒ・ブラント
■第118回:世界を変えた時代や科学者達⑥:アルキメデス
■第117回:世界を変えた時代や科学者達⑤:アリストテレス
■第116回:世界を変えた時代や科学者達④:ピタゴラス
■第115回:世界を変えた時代や科学者達③:ナイル川の河畔で栄えた古代文明
■第114回:世界を変えた時代や科学者達②:星座の誕生と占星術と経済
■第113回:世界を変えた時代や科学者達①:メソポタミア文明のシュメール人
■第112回:大正デモクラシー(婦人解放運動):平塚 らいてう(雷鳥)
■第111回:東京女医学校・東京女子医学専門学校創設:吉岡 彌生
■第110回:女子教育の先駆者・新五千円券の顔:津田 梅子
■第109回:日本女子大学校の設立・大同生命の創始者:広岡 浅子
■第108回:サントリーHD創業者:名言「やってみなはれ!」:鳥井 信治郎
■第107回:武士道(=日本人の魂)を世界に広めた教育者:新渡戸 稲造
■第106回:日本初の公害事件:足尾銅山鉱毒事件で政府と戦った男:田中 正造
■第105回:治外法権・関税自主権改正への道のり:陸奥宗光/小村 寿太郎/
ウィッテ(露:全権)/セオドア・ルーズベルト
■第104回:日露戦争の軍神と呼ばれた男:乃木希典/東郷 平八郎/秋山 真之
■第103回:民主主義の誕生:板垣退助/後藤象二郎/大隈重信
■第102回:日本人初の内閣総理大臣:伊藤 博文
■第101回: 日本近代教育の“祖”:福沢 諭吉
■第100回: 鉄道の父:井上 勝
■第99回: 独国帝国初代首相・鉄血宰相:オットー・フォン・ビスマルク
■第98回: 岩倉使節団 世界一周の旅:小岩倉具視・伊藤博文・木戸孝允・大久保利通
■第97回: 明治の父・日本工業化の父:小栗上野介(忠順(ただまさ))
■第96回: 西南戦争後のインフレとデフレの対応 松方正義・井上 馨
■第95回: 日本近代化に大貢献:トーマス・ブレーク・グラバー
■第94回: 新選組の局長:近藤勇と鬼の副長:土方 歳三
■第93回: 幕末の海を駆け抜けた志士:坂本 龍馬
■第92回: 維新の三傑の一人:西郷隆盛
■第91回: 江戸無血開城の立役者:勝海舟
■第90回: 幕末の世界との懸け橋の立役者:ジョン万次郎
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【ナビオ株式投資スクール in 大宮校】
ナビオ株式投資スクールin 大宮校では、現在、24期生目の受講生を募集中です。
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■持参して頂きたい物: 筆記用具
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どうぞ宜しくお願いいたします。
【直接のお問合せ先】
電話①:048-859-6896
電話②:090-6643-0195(川田携帯)
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【上記記事参考HP】
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp
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