おはようございます。
ナビオ株式投資スクール講師の
川田英利でございます。
先週02/14㈮は、
下記の講座を開催、サポートを
させて頂きました。
■【恵比寿】
02/14㈮ 10時半~、
カルチャー株式投資 中級09回目
(業界研究108:教育・学習塾)
in 恵比寿駅ビル「アトレ」7F
■【錦糸町】
02/14㈮ 15時半~、
カルチャー株式投資 中級09回目
(業界研究45:アジア:韓国)
in錦糸町駅ビル「テルミナ」6階
■【北千住】
02/14㈮ 17時45分~、
カルチャー株式投資 初級09回目
in 北千住駅ビル ルミネ9F
カルチャー株式投資 初級09回目
では、会社四季報を活用しての
優良銘柄の発掘方法を
そして、
カルチャー株式投資 中級09回目は、
業界研究108回目では
教育・学習塾の最新情報とその投資方法を
業界研究45回目では
アジア:韓国)の最新情報とその投資方法を
解説させて頂きました。
なお、
14日㈮の東京株式市場で
日経平均株価は4営業日ぶりに反落へ。
円高が進行する中、
利益確定売りが優勢となり
全体相場は軟調に推移していました。
ご参加頂きまして皆様、
誠にありがとうございました。
次回は2週間後の開催です。
宜しくお願い致します。
また、
02/14㈮の米国株式市場は、
【15日 am6:00 米国市場】
■ダウ平均 : 44,546.08㌦(-165.35㌦ -0.37%)※2営業日ぶりに反落。
■S&P500 : 6,114.63(-0.44 -0.01%)※2営業日ぶりに小反落。
■ナスダック : 2,0026.77(+81.13 +0.41%)※続伸。
米国株は高安まちまちでした。
米1月小売売上高が予想以上に悪化したものの、
それを受けて米10年債利回りが低下したことや、
前日13日㈭にトランプ政権の相互関税の即時発効が
見送られたことによる安心感が一定の支えとなっていました。
前日13日㈭に342ドル上昇していたダウ平均は
小幅に上昇してスタートしたものの、
終盤に212ドル安まで下落し、165.35ドル安(-0.37%)で終了へ。
S&P500は、
一時0.20%高の6127.47ポイントまで上昇し、
1月24日に付けた取引時間中の史上最高値6128.18ポイントに肉薄
していましたが、0.01%安とほぼ横ばいで終了していました。
一方、
ハイテク株主体のナスダック総合は、
0.41%高と3日続伸して終了。
終値の過去最高値まで0.73%に迫っていました。
週間では
ダウ平均が0.55%高と反発し、
S&P500が1.47%高、
ナスダック総合が2.58%高と
ともに3週ぶりに反発へ。
S&P500の11セクターは、
IT、コミュニケーションなど4セクターが上昇し、
生活必需品、ヘルスケア、公益、不動産など7セクターが下落。
ダウ平均採用銘柄は、
エヌビディアが2.63%高となり、
ゴールドマン・サックス、シスコ・システムズ、アップルなども
1%超上昇した一方、
プロクター・アンド・ギャンブルが4.75%下落したほか、
アムジェン、トラベラーズ、ユナイテッドヘルスなども
1%超下落しダウ平均の重しとなっていました。
02/17㈪の東京株式市場は、
欧州株式市場は、5営業日ぶりに、反落、
一方で、米国市場も2営業日ぶりに反落と
とも軟調で戻ってきておりましたので、
東京市場は、
小幅続落での開場となりそうです。
それでは、今週最初の取引も
力を合わせて行って参りましょう。
どうぞ宜しくお願いいたします。
★★★★★★★★★★
【本日02/17㈪ の 開催&登壇予定講座】ですが…
■【大宮校】
02/17㈪ 10時半~、
第837回 売買補講
in金井ビル3F
の開催予定となっております。
宜しくお願い致します。
★★★★★★★★★★
【ご依頼を頂いております川田登壇予定セミナー(無料含む)】
【2025/02/19㈬まで記載】※02/06(木)に追記いたしました。
■【大宮校】02/17㈪ 10時半~、第837回 売買補講in金井ビル3F
■【大宮校】02/19㈬ 10時~、株式投資 上級(グローバル) 219回目 in 金井ビル3F
※予定は変更する場合もございますので、
最終情報は、ブログや伝助メールにてご確認ください。
直接確認は、090-2236-1129(川田まで)
★★★★★★★★★★★
【2025年の川田登壇のセミナー(予定含む)】
≪日経セミナー & マネーセミナー & 就活支援セミナー≫
現在は、予定無し。
★★★★★★★★★★★
【14日㈮ 15:00 東京市場】
■日経平均株価 : 39,149.43円 (-312.04円(-0.79%)) ※4営業日ぶりに、反落。
■TOPIX : 2,759.21 (-6.38(-0.23%))※4営業日ぶりに、反落。
■NT倍率 : 14.189 (-0.080(-0.56%)) ※4営業日ぶりに、反落。
■日経平均VI : 21.11(+1.09 (+5.44%))※通常20~27レンジ内で推移。
■日経平均PBR : 1.41倍(日経平均BPS:27,765.55円)※1倍未満=割安
■日経平均PER : 15.37倍(日経平均EPS:2,547.13円)
■日経平均益回り : 6.51%
■日経平均 配当利回り : 2.06%
■新発10年国債 : 1.350%
【コメント】
<結果>
■14日㈮の東京市場の日経平均株価は、39,149.43円 (-312.04円(-0.79%)) ※4営業日ぶりに、反落へ。
■東証プライム市場の売買高概算は20億3450万株。売買代金概算は4兆9570億円でした。264営業日連続で、3兆円の大台を上回っていました。
■東証プライム市場の値上がり銘柄は473(全体の約28%)、値下がり銘柄数は1116、変わらずは51銘柄でした。
<結果>
■前日13日㈭の米国市場は、長期金利の低下などが好感されNYダウは342ドル高と反発していました。
■その一方、為替相場は日米金利差縮小を警戒し円高が進んでいました。
■これを受け、日経平均株価は小幅安でスタートしていました。
■朝方には、一時プラス圏に転じる場面がありましたが、午前10時頃には1ドル=152円台半ばへ円高が進行したことを嫌気し、前場は軟調に推移していました。
■後場に入ってからも週末要因に加え、前日までの3日間で日経平均株価が600円超上昇していたことから利益確定売りが膨らみ300円を超える下落していました。
■17日㈪は米国がプレジデントデーで休場となることも手控え要因に働いていました。株価指数オプション2月物の特別清算指数(SQ)値は39,432円64銭だったとみられています。
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【15日 2:00 欧州株式市場】
■英FT100 : 8,732.46(-32.26 -0.37%)※続落。
■独DAX : 22,513.42(-98.60 -0.44%)※5営業日ぶりに、反落。
■仏CAC40 : 8,178.54(+14.43 +0.18%)※5営業日、続伸。
【コメント】
【結果】
■14日㈮の欧州株式市場のSTOXX欧州600種指数は、552.41(-1.34(-0.24%))と最高値を更新から、5営業日ぶりに、反落へ。
■STOXX欧州600種指数は、先週は、週間では1.78%高と、8週連続で上昇へ。なお、先々週は、0.60%高と、7週連続での上昇へ。
【背景】
■5営業日ぶりに反落して取引を終えていました。
■STOXX欧州600種指数は週間では1.78%高と、8週連続で上昇していました。
■STOXX欧州高級品株10種指数は14日の取引で0.38%高。第4・四半期決算の売上高が約18%増加したと発表したフランスの高級ブランド、エルメスは0.8%上昇していました
■高級品に対する富裕層の底堅い購買意欲が示され、同業LVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)は0.8%、ケリングは1.7%それぞれ上昇していました。
■中国の1月の新規銀行融資が過去最高を記録したとの発表を受けて、中国の需要が増える可能性があるとの見方も支えとなっていました。
■一方、STOXX欧州600種ヘルスケア株指数は1.39%安。ドイツの透析事業会社フレゼニウス・メディカル・ケアは5.2%下落していました。
●【STOXX欧州600種指数 (直近1日)】●
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●【独DAX (直近10年)vs.日経平均(N225)】●
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●【英FT100 ( 直近10年)vs.日経平均(N225)】●
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●【仏CAC40 (直近10年)vs.日経平均(N225)】
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★★★★★★★★★★
【15日 am6:00 米国市場】
■ダウ平均 : 44,546.08㌦(-165.35㌦ -0.37%)※2営業日ぶりに反落。
■S&P500 : 6,114.63(-0.44 -0.01%)※2営業日ぶりに小反落。
■ナスダック : 2,0026.77(+81.13 +0.41%)※続伸。
■米国債利回り(10年債) : 4.476(-0.053))※続落。
■WTI NY原油先物(03月限) : 70.74㌦(-0.55㌦(-0.77%))※3営業日、続落。
■VIX(恐怖指数)指数 : 14.80(-0.19(-1.26%))※3営業日、続落(改善 )。20以下の為、安全領域です。
●【為替(6:25am)】●
ドル円:152.70円 - 154.67円
ユーロドル:1.0373ドル - 1.0467ドル
ユーロ円:159.02円 - 161.19円
●【CME日経225 先物】●
●【円建て】●
■今日:39,130円(日経比:-19円)
■前日:39,475円(日経比:+13円)
■前々日:39,210円(日経比:+246円)
●【ドル建て】●
■今日:39,160円(日経比:+10円)
■前日:39,490円(日経比:+28円)
■前々日:39,235円(日経比:+286円)
【コメント】
<結果>
■14日㈮のNY株式市場でダウ平均は、44,546.08㌦(-165.35㌦ -0.37%)と2営業日ぶりに反落へ。
■14日㈮のニューヨーク外国為替市場でドル円は続落。終値は152.31円と前営業日NY終値(152.80円)と比べて49銭程度のドル安水準だった。米商務省が本日発表した1月米小売売上高は前月比0.9%減と市場予想の0.1%減を大幅に下回ったうえ、自動車を除いたベースでは0.4%減と予想の0.3%増に反して減少となった。米長期金利の低下とともに全般ドル売りが優勢となり、1時30分前に一時152.03円と日通し安値を付けた。市場では「米連邦準備理事会(FRB)による年内利下げ期待が維持され、米長期金利が低下。日米金利差縮小への思惑から円買い・ドル売り地合いが強まった」との声が聞かれた。
■米国債利回り(10年債)は、4.476(-0.053))と続落へ。この日発表の1月の米小売売上高が予想以上の減少となったことをきっかに利回りは下げを加速。1月分は厳冬と山火事の影響が想定以上に個人消費に出たようだ。ただ、FRBの姿勢に変化はないと見られている。トランプ関税が早くても4月以降となり、市場には、各国との交渉により最終的な影響は和らげられるのではないかという期待も出ている。段階的な課税という、当初市場に広まっていた楽観的見方に沿った内容との受け止めもあり、利回りは下げが続いている状況。2-10年債の利回り格差は+21(前営業日:+22)とイールドカーブはフラット化。この日発表の1月の米小売売上高が予想以上の減少となったことをきっかに利回りは下げを加速。1月分は厳冬と山火事の影響が想定以上に個人消費に出たようだ。ただ、FRBの姿勢に変化はないと見られている。トランプ関税が早くても4月以降となり、市場には、各国との交渉により最終的な影響は和らげられるのではないかという期待も出ている。段階的な課税という、当初市場に広まっていた楽観的見方に沿った内容との受け止めもあり、利回りは下げが続いている状況。 2-10年債の利回り格差は+21(前営業日:+22)とイールドカーブはフラット化へ。
■WTI NY原油先物(03月限)は、70.74㌦(-0.55㌦(-0.77%))と3営業日、続落へ。期近3、4月限とも72ドルが抵抗線となったが、堅調に推移した。14日から16日までドイツのミュンヘンで安全保障会議が開催され、ウクライナ情勢について協議されるため、地政学的リスクからの買いが後退が警戒され、日中取引開始後は上げ幅を縮小。前半の取引で小安くなり、改めて戻り売り圧力の強さが示された。17日がプレジデンツデーの祝日のため、休場となることで買い玉の整理が優勢もようとなった。20日に納会(最終取引)となる3月限から4月限への限月移行に絡む売買も増えたとみられる。ガソリン相場も下げに転じたが、需要期にあるヒーティングオイル価格が堅調に推移したことは下支え要因となった。3、4月限とも70.50ドル台で買い支えられ底堅い動きではあったが、反発力は弱く、先安感を払拭できないまま引けた。
■VIX(恐怖指数)指数は、14.80(-0.19(-1.26%))と3営業日、続落(改善 )。20以下の為、安全領域です。
【コメント】
<背景>
■14日㈮のNY株式市場でダウ平均は反落。ただ、IT・ハイテク株は、メタ<META>が20連騰、アップル<AAPL>も5日続伸するなど底堅い推移も見られ、ナスダックは上昇した。
■14日㈮は1月の米小売売上高が発表になっていたが、予想以上の減少となった。1月分は厳冬と山火事の影響が想定以上に個人消費に出たようだ。ただ、米株式市場の反応は売買交錯。インフレ懸念を幾分和らげる内容でもあり、米国債利回りも低下したが、FRBの姿勢に変化はないと見られたようだ。
■今週はインフレ指標やパウエル議長の議会証言、そしてトランプ大統領の相互関税の発表と重要イベントが目白押しの週となった。ウクライナ停戦交渉も浮上してきている。全体的に米株式市場にとってはネガティブな材料であったが、今週の米株式市場は週間ベースで上昇し、S&P500は最高値水準を維持して終えている。
■インフレ指標やパウエル議長の証言は想定通りに、FRBの利下げへの慎重姿勢を正当化する内容ではあったが、市場もかなり織り込んでいた面もあり、無難に通過した印象となっている。
■一方、トランプ関税については、貿易相手国に対して個別に交渉し、相互関税を課すことを提案。時期も早くても4月以降となっている。市場には、各国との交渉により最終的な影響は和らげられるのではないかという期待も出て、いくらか安心感を得ているようだ。段階的な課税という、当初市場に広まっていた楽観的見方に沿った内容とも受け止められているのかもしれない。
■これについて、米大手銀のストラテジストからは、「トランプ大統領はインフレ加速で、より穏やかな関税を採用せざるを得なくなる。そのため、市場にとって実際はポジティブな材料となる可能性がある」との見解も出ていた。
■また、今週の予想を上回るインフレ指標は「災い転じて福となす」なのかもしれない。「今後数カ月間、大統領は関税と移民政策において大きな変化ではなく小さな変化に留める必要がある。そうしなければ、第2のインフレの波を煽ることになるからだ」とも述べていた。
●【NYダウ平均(DJI) vs. 日経平均株価(N225) (過去10年間)】●
●【NYダウ平均 vs. 日経平均株価(N225) (過去1年間)】●
●【NYダウ平均(DJI) vs. 日経平均株価(N225) (過去半年)】●
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★★★★★★★★★★
【17日 6:00 オセアニア市場】
●【ニュージーランド】●
本日: 開場待ち
前営業日 : +0.64% 12,989.18 (+83.20)
●【オーストラリア】●
本日: 開場待ち
前営業日 : +0.19% 8,555.80 (+15.80)
★★★★★★★★★★
【前日までの結果と今週の主な予定】
★印は、特に注目しております。
≪14日(金)≫
★日:小枝淳子氏の日銀審議委員起用案の採決
⇒ 衆院は14日午後の本会議で、日銀審議委員に早稲田大学政治経済学術院教授の小枝淳子氏を充てる政府の同意人事案を与党などの賛成多数で可決した。 国会同意人事は衆参両院それぞれの承認が必要。衆院は与党が少数のため理論上は否決される可能性があったが、国民民主党以外に小枝氏起用の経緯説明を求める声は出なかった。参院での採決は19日に予定されているが、与党が多数を占めており同意を得られる見通し。小枝氏は3月25日に任期を迎える安達誠司審議委員の後任となる。安達氏が積極的な金融緩和を提唱するリフレ派とされるのに対して、小枝氏は財務省や日銀の研究職に在籍経験のある経済学者。金融政策の方針を決める日銀の政策委員会は総裁1人、副総裁2人、審議委員6人の計9人で構成。参院の承認を経て小枝氏の就任が決まれば政策委員9人のうち、2人が女性委員となる。
★米:小売売上高(1月)
⇒ 米商務省が14日発表した1月の小売売上高(季節調整済み)は前月比0.9%減少した。厳しい寒波や西部カリフォルニア州で発生した大規模な山火事などが響き、2023年3月以来の大きな減少となった。第1・四半期初めに米国の経済成長が急激に減速した可能性がある。予想は0.1%減。昨年12月は0.7%増に上方改定された。1月は前年比では4.2%増加した。売上高の落ち込みは広範囲に及んだ。エコノミストは、輸入関税による物価上昇と不透明な経済見通しが、消費者に財布のひもを締めさせていると推測している。関税で商品の価格が上昇するとの見通しから先回り買いが先行したことで、ここ数カ月は小売売上高が伸びたが、消費者心理は悪化している。
★世界:ミュンヘン安全保障会議(16日まで)トランプ米政権がウクライナ戦争終結案発表か
⇒ 世界各国の首脳や閣僚が安全保障をめぐり意見を交わすミュンヘン安全保障会議では、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻の終結に向けてアメリカとヨーロッパ各国との立場の隔たりが浮き彫りになり、EU=ヨーロッパ連合は加盟国の外相による協議を行うなど対応を迫られています。今月14日から3日間の日程で行われてきたミュンヘン安全保障会議は16日、閉幕します。会議では、アメリカのトランプ政権がウクライナ侵攻の早期終結をどう実現していくかが、最も関心を集め、ウクライナやヨーロッパは、自分たち抜きにロシアとの交渉を進めてはならないと訴えました。これに対しトランプ政権のウクライナ特使を務めるケロッグ氏は、15日、侵攻の終結に向けた交渉の場にヨーロッパが直接、参加することはないという見方を示し、アメリカとヨーロッパの立場の隔たりが浮き彫りになっています。また、トランプ政権がヨーロッパ各国に書簡を送り、ウクライナの安全を確保するため何を提供できるか提示するよう求めたことも明らかになっています。
≪17日(月)≫
★日:GDP速報値(第4四半期)
★ユーロ圏:財務相会合
★米:プレジデンツデー祝日のため米株式・債券市場は休場
≪18日(火)≫
★英:雇用統計・週平均賃金指数(12月)
★米:NY連銀製造業景気指数(2月)
★欧:EU財務相理事会
★世界:WTO一般理事会(19日まで)
≪19日(水)≫
★日:訪日外客数(1月)
★中:新築住宅価格・中古住宅価格(1月)
★英:消費者物価指数・生産者物価指数(1月)
★米:FOMC議事録(1月28日-29日開催分)
★米:アップル新製品発表
≪20日(木)≫
★日:日銀「市場調節に関する意見交換会」開催
★米:景気先行指数(1月)
★米:新規失業保険申請件数(15日終了週)
★米:フィラデルフィア連銀景況指数(2月)
★世界:G20外相会合(南アフリカ、21日まで)※ルビオ米国務長官は欠席
≪21日(金)≫
★日:消費者物価指数(1月)
★英:製造業PMI・非製造業PMI速報値(2月)
★独:製造業PMI・非製造業PMI速報値(2月)
★ユーロ圏:製造業PMI・非製造業PMI速報値(2月)
★米:製造業PMI・非製造業PMI速報値(2月)
★米:ミシガン大学消費者信頼感指数(2月)
≪23日(日)≫
ドイツ総選挙
※予定は変更する事ございます。
★★★★★★★★★★★
【2025年の売買補講開催日&開催予定日】
≪2025年05月末までの予定≫
≪25年02月≫ ※24/10/18(金)に、25年/02月分を記載いたしました。
■【大宮校】02/17㈪ 10時半~、第838回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】02/26㈬ 10時半~、第839回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
≪25年03月≫ ※24/10/18(金)に、25年/03月分を記載いたしました。
■【新宿校】03/03㈪ 10時半~、第840回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
■【大宮校】03/12㈬ 10時半~、第841回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】03/18㈫ 10時半~、第842回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】03/31㈪ 10時半~、第843回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
≪25年04月≫ ※24/12/14(土)に、25年/04月分を記載いたしました。
■【リモート】04/03㈭ 10時半~、第844回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【大宮校】04/09㈬ 10時半~、第845回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】04/15㈫ 10時半~、第846回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【新宿校】04/21㈪ 10時半~、第847回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
≪25年05月≫ ※24/12/14(土)に、25年/05月分を記載いたしました。
■【大宮校】05/01㈭ 10時半~、第848回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】05/06㈬ 10時半~、第849回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】05/15㈭ 10時半~、第850回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【新宿校】05/19㈪ 10時半~、第851回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
■【リモート】05/29㈭ 10時半~、第852回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
※注:感染症対策の為、【リモート】で対応させて頂く講座もございますので、ご協力の程、宜しくお願い致します。
※注:予定は変更されることがございます。
最新情報は、お問合せください。
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【2013年1月~25年01月までの売買補講結果】
1回目 2013年1/9(水)104,323円/7人(日経 +70.51円)
:
:
787回 01/05(金) 824,748円/14人 (日経:+89.13円) ※大宮校
788回 01/09(火) 1,272,723円/12人 (日経:+385.76円) ※リモート
789回 01/15(月) 496,152円/13人 (日経:+324.68円) (※別途1名様初参加&1名様見学) ※新宿校
790回 01/23(火) 875,297円/22人 (日経:+220.85円) ※リモート
791回 02/05(月) 391,664円/19人 (日経:+196.14円) ※新宿校
792回 02/14(水) 1,556,003円/17人 (日経:-260.65円) ※リモート
793回 02/19(月) 543,019円/17人 (日経:-16.86円) (※別途1名様初参加)※大宮校
794回 02/28 (水) 742,916円/18人 (日経:-260.65円) ※リモート
795回 03/04(月) 677,318円/14人 (日経:+198.41円) ※新宿校
796回 03/13(火) 1,202,065円/21人 (日経:-101.54円) (※別途2名様初参加)※大宮校
797回 03/18(月) 570,401円/19人 (日経: +1,032.80円) ※リモート
798回 04/01(月) 2,656,322円/28人 (日経:-566.35円) (※別途1名様ご見学)※大宮校
799回 04/09(火) 384,687円/16人 (日経:+426.09円) ※リモート
800回 04/15(月) 637,634円/16人 (日経:-290.75円) ※新宿
801回 04/18(木) 311,245円/11人 (日経:+117.90円) ※リモート
802回 04/23(火) 295,792円/13人 (日経:+113.55円) ※リモート
803回 05/02(木) 398,137円/14人 (日経:-37.98円※大宮校
804回 05/07(火) 408,729円/17人 (日経:+599.03円) ※リモート
805回 05/16(木) 887,526円/22人 (日経:+534.53円) ※リモート
806回 05/20(月) 307,891円/12 人 (日経:+282.30円) ※新宿
807回 05/30(木) 941,476円/23人 (日経:-502.74円) ※リモート
808回 06/03(月) 410,521円/13人 (日経:+435.13円) ※新宿
809回 06/07(金) 480,341円/17人 (日経:-19.58円) ※リモート
810回 06/17(月) 1,080,892円/24人 (日経:-712.12円) ※大宮校
811回 07/01(月) 1,488,782円/29人 (日経:+47.98円)(※別途3名様ご見学)※新宿
812回 07/09(火) 1,005,058円/19人 (日経:+799.74円)※リモート
813回 07/18(木) 1,149,057円/24人 (日経:-971.34円) (※別途3名様ご見学)※大宮校
814回 07/23(火) 225,255円/14人 (日経:-4.6円) ※リモート
815回 08/05(月) 821,089円/25人 (日経:-4,451.28円) ※新宿校
816回 08/19(月) 1,188,262円/28人 (日経:-674.05円) (※別途4名様初参加)※大宮校
817回 08/28(水) 796,178円/23人 (日経:+83.14円) ※リモート
818回 09/02(月) 553,288円/23人 (日経:+53.12円) ※新宿校
819回 09/11(水) 416,190円/16人 (日経:-539.39円) ※リモート
820回 09/17(火) 418,819円/21人 (日経:+176.95円) (※別途5名様ご見学)※大宮校
821回 10/01(火) 1,115,805円/26人 (日経:+732.42円) ※大宮校
822回 10/07(月) 942,502円/21人 (日経:+697.12円) ※新宿校
823回 10/17(水) 563,537円/22人 (日経:-269.11円) ※リモート
824回 10/22(火) 297,217円/17人 (日経:-542.64円) ※リモート
825回 10/31(木) 1,612,561円/22人 (日経:-196.14円) ※リモート
826回 11/05(火) 446,218円/14人 (日経:+421.23円) ※大宮校
827回 11/18(火) 1,658,082円/28人 (日経:-422.06円)※新宿校
828回 11/29(金) 931,950円/17人 (日経:-141.03円)※リモート
829回 12/02(月) 722,867円/16人 (日経:+304.99円)※新宿校
830回 12/11(水) 2,265,982円/30人 (日経:+4.65円)※リモート
831回 12/16(月) 669,708円/26人 (日経:-12.95円)※大宮校
832回 01/06(月) 1,383,651円/29人 (日経:-587.49円)※大宮校
833回 01/15(水) 405,707円/27人 (日経:-29.72円) ※リモート
834回 01/20(月) 345185円/21人 (日経:+451.04円) ※新宿校
835回 01/29(水) 823,842円/27人 (日経:+397.91円) ※リモート
836回 02/03(月 )464,431円/18人 (日経:-1,052.40円) ※新宿校(※別途1名様ご見学)※大宮校
837回 02/12(水) 1,535,428円/29人 (日経:+162.53円) ※リモート
838回 02/17(月) ・・円/・・人 (日経:・・円) ※大宮校
●2013年01月~2025/02/12㈪)迄のご参加者の利確総合計金額:
+2億6,094万8,748円 / のべ6,026名●
(平均 :+43,303円 / 一人当たり・日)
でした。
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★★★★★★★★★★★
【2025年の主な予定】
トランプ新政権発足、参院選、ドイツ総選挙、日銀「ハト派」安達・中村委員の任期満了
2025年は【巳年(みどし・へびどし)】脱皮し強く成長する蛇から「再生と変化」を意味する
・トランプ米新政権発足 ドナルド・トランプ前大統領が4年ぶりに大統領に返り咲く
・春闘 連合は「5%以上」の賃上げを要求へ、大幅賃上げ継続を目指す(※集中回答日は3月中旬)
・2月23日にドイツ総選挙実施、7月に東京都議会議員選挙と参議院選挙がある
・3月18日に東京で米大リーグ開幕戦「MLB Tokyo Series by Guggenheim」ドジャース対カブス
・3月25日に日銀「ハト派」安達審議委員、6月30日に「最もハト派」中村審議委員の任期満了
・4月13日に「2025年日本国際博覧会」(大阪・関西万博)開幕、日本開催は20年ぶり(10月13日まで)
・「マイナ免許証」運用開始、高年齢者雇用安定法の経過措置終了、5年に1度「国勢調査」
【1月】
1日 ポーランドが2025年上期の欧州連合(EU)議長国就任
6日 東京証券取引所大発会
7日 経団連、商工会議所、同友会、新年記者会見
テクノロジー見本市「CES」(米ラスベガス、10日まで)
9日 日銀支店長会議
10日 米雇用統計(12月)
13日 アジア金融フォーラム(AFF)(香港、14日まで)
14日 氷見野日銀副総裁、金融経済懇談会出席
ワールド・フューチャー・エナジー・サミット(アブダビ、16日まで)
15日 米消費者物価指数(12月)
20日 米大統領就任式、ドナルド・トランプ氏が4年ぶりに大統領に返り咲く
世界経済フォーラム(WEF)年次総会(通称:ダボス会議)(スイス・ダボス、24日まで)
24日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
26日 ベラルーシ大統領選挙
28日 中国春節(旧正月)(2月4日まで)
29日 米FOMC
通常国会召集、安達・中村日銀委員の後任人事提示の予定
2025春闘、連合は賃上げ5%以上と24年と同水準目指す
世銀世界経済見通し、IMF世界経済見通し
【2月】
7日 米雇用統計(1月)※米労働省統計局(BIS)雇用者数年次改定(確定値)(23年4月-24年3月までの1年間)
9日 米スーパーボウル
12日 米消費者物価指数(1月)
14日 ミュンヘン安全保障会議(独ミュンヘン、16日まで)
23日 ドイツ総選挙
24日 ロシアのウクライナ侵攻から3年
神田前財務官がアジア開発銀業(ADB)第11代総裁に就任
パウエルFRB議長、半期に1度の議会証言
【3月】
7日 米雇用統計(2月)
サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)(米テキサス州オースティン、15日まで)
9日 米国市場、夏時間へ移行
10日 エネルギー国際会議「CERAウイーク」(米テキサス州ヒューストン、14日まで)
12日 米消費者物価指数(2月)
18日 米大リーグ開幕戦「MLB Tokyo Series by Guggenheim」ドジャース対カブス(東京ドーム、19日まで)
IOC総会会長選挙(21日まで)バッハ会長6月退任
19日 日銀金融政策決定会合
日銀が17年ぶり利上げを決定してから1年
米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
20日 EU首脳会議
24日 マイナンバーカードに運転免許証の機能を追加する「マイナ免許証」運用開始
25日 安達日銀審議委員、任期満了
ボアオ・アジア・フォーラム(中国海南省ボアオ市、28日まで)
30日 英国・欧州市場、夏時間へ移行
※春闘集中回答日は3月中旬
中国全国人民代表大会開幕
【4月】
1日 日銀短観(第1四半期)
高年齢者雇用安定法経過措置終了、企業は定年制廃止や65歳までの定年引き上げ措置を取る必要生じる
4日 米雇用統計(3月)
9日 日銀植田総裁就任してから2年
10日 米消費者物価指数(3月)
13日 2025年日本国際博覧会(大阪関西万博)開幕(10月13日まで)万博日本開催は20年ぶり
25日 IMF世銀春季会合(米ワシントン、27日まで)
東京都が太陽光発電設置義務化、大手ハウスメーカー供給の新築住宅など対象
日本半導体メーカーのラピダスが半導体後工程研究開発拠点(北海道)に製造装置導入開始
【5月】
1日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
2日 米雇用統計(4月)
4日 ADB年次総会(伊ミラノ・7日まで)
7日 米FOMC
13日 米消費者物価指数(4月)
20日 台北国際コンピューター見本市(COMPUTEX台北)開幕(台湾台北、23日まで)
【6月】
6日 米雇用統計(5月)
60年超の原発運転が可能になるGX脱炭素電源法が施行
11日 米消費者物価指数(5月)
18日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
モバイル見本市「モバイル・ワールド・コングレス(MWC)」(上海、20日まで)
サンクトペテルブルク国際経済フォーラム(ロシア、21日まで)
24日 NATO首脳会議(蘭ハーグ、25日まで)
26日 EU首脳会議(27日まで)
30日 中村日銀審議委員、任期満了
フィラデルフィア連銀ハーカー総裁、退任
通常国会会期末
パウエルFRB議長、半期に1度の議会証言
アジアインフラ投資銀行(AIIB)年次総会(北京)
【7月】
1日 デンマークが2025年下期の欧州連合(EU)議長国就任
3日 米雇用統計(6月)
15日 米消費者物価指数(6月)
30日 米FOMC
31日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
日銀短観
参院選、東京都議会議員選挙
【8月】
1日 米雇用統計(7月)
12日 米消費者物価指数(7月)
米カンザスシティー連銀主催年次シンポジウム(通称:ジャクソンホール会合)
【9月】
3日 東方経済フォーラム(露ウラジオストク、6日まで)
5日 米雇用統計(8月)
9日 第80回国連総会開幕、23日に一般討論演説(米ニューヨーク)
エネルギーの国際展示会「ガステック」開幕(伊ミラノ、12日まで)
国際モーターショーIAAモビリティ開幕(独ミュンヘン、14日まで)
11日 米消費者物価指数(8月)
15日 国際原子力機関(IAEA)年次総会(オーストリア・ウィーン、19日まで)
17日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
19日 日銀金融政策決定会合
【10月】
1日 5年に1度「国勢調査」期日
中国国慶節(建国記念日)(8日まで)
3日 米雇用統計(9月)
4日 「証券投資の日」
7日 イスラム組織ハマスがイスラエルを攻撃してから2年
15日 米消費者物価指数(9月)
17日 IMF世銀年次総会(米ワシントン、19日まで)
23日 EU首脳会議(24日まで)
26日 英国・欧州市場、冬時間へ移行
29日 米FOMC
30日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
日銀短観
【11月】
2日 米国市場、冬時間へ移行
7日 米雇用統計(10月)
10日 国連気候変動枠組条約第30回締約国会議(COP30)開幕(ブラジル・ベレン、21日まで)
11日 中国「独身の日」
13日 米消費者物価指数(10月)
27日 米感謝祭
28日 米感謝祭翌日ブラックフライデー
30日 ミシェルEU大統領、任期満了
【12月】
1日 健康保険証有効期限、マイナ保険証に切り替わる
米国がG20首脳会議議長国に就任
米感謝祭翌週の月曜日サイバーマンデー
5日 米雇用統計(11月)
10日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
米消費者物価指数(11月)
18日 EU首脳会議(19日まで)
19日 日銀金融政策決定会合
30日 東京証券取引所大納会
※注:日程は現地時間
※注:予定は変更することがあります。
★★★★★★★★★★★
【次回のナビオ経済&経営教室の予定】
■第121回:
世界を変えた時代や科学者達⑨
活字印刷発明で書物の歴史を変えた人物:
ヨハネス・グーテンベルク
一緒に学んで参りましょう !
【参考VTR番組】
TV、書籍などより
【開催予定日時】
埼玉大宮校: 2024/12/22 (日) 13時半~
【開催予定場所】
場所: 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65-2
『JR大宮駅 東口』より徒歩4分
電話:090-6643-0195(川田携帯)
【上記の参考地図】
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【過去のナビオ経済&経営教室のバックナンバー】
■第121回:世界を変えた時代や科学者達⑨:ヨハネス・グーテンベルク
■第120回:世界を変えた時代や科学者達⑧:プトレマイオス
■第119回:元素の性質、発見の歴史②:エジプト:ゾジモス/独国:ヘンニヒ・ブラント
■第118回:世界を変えた時代や科学者達⑥:アルキメデス
■第117回:世界を変えた時代や科学者達⑤:アリストテレス
■第116回:世界を変えた時代や科学者達④:ピタゴラス
■第115回:世界を変えた時代や科学者達③:ナイル川の河畔で栄えた古代文明
■第114回:世界を変えた時代や科学者達②:星座の誕生と占星術と経済
■第113回:世界を変えた時代や科学者達①:メソポタミア文明のシュメール人
■第112回:大正デモクラシー(婦人解放運動):平塚 らいてう(雷鳥)
■第111回:東京女医学校・東京女子医学専門学校創設:吉岡 彌生
■第110回:女子教育の先駆者・新五千円券の顔:津田 梅子
■第109回:日本女子大学校の設立・大同生命の創始者:広岡 浅子
■第108回:サントリーHD創業者:名言「やってみなはれ!」:鳥井 信治郎
■第107回:武士道(=日本人の魂)を世界に広めた教育者:新渡戸 稲造
■第106回:日本初の公害事件:足尾銅山鉱毒事件で政府と戦った男:田中 正造
■第105回:治外法権・関税自主権改正への道のり:陸奥宗光/小村 寿太郎/
ウィッテ(露:全権)/セオドア・ルーズベルト
■第104回:日露戦争の軍神と呼ばれた男:乃木希典/東郷 平八郎/秋山 真之
■第103回:民主主義の誕生:板垣退助/後藤象二郎/大隈重信
■第102回:日本人初の内閣総理大臣:伊藤 博文
■第101回: 日本近代教育の“祖”:福沢 諭吉
■第100回: 鉄道の父:井上 勝
■第99回: 独国帝国初代首相・鉄血宰相:オットー・フォン・ビスマルク
■第98回: 岩倉使節団 世界一周の旅:小岩倉具視・伊藤博文・木戸孝允・大久保利通
■第97回: 明治の父・日本工業化の父:小栗上野介(忠順(ただまさ))
■第96回: 西南戦争後のインフレとデフレの対応 松方正義・井上 馨
■第95回: 日本近代化に大貢献:トーマス・ブレーク・グラバー
■第94回: 新選組の局長:近藤勇と鬼の副長:土方 歳三
■第93回: 幕末の海を駆け抜けた志士:坂本 龍馬
■第92回: 維新の三傑の一人:西郷隆盛
■第91回: 江戸無血開城の立役者:勝海舟
■第90回: 幕末の世界との懸け橋の立役者:ジョン万次郎
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■持参して頂きたい物: 筆記用具
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【直接のお問合せ先】
電話①:048-859-6896
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【上記記事参考HP】
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp
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