おはようございます。
ナビオ株式投資スクール講師の
川田英利でございます。
02/10㈪~02/11(火祝)1は、
下記の講座を開催、解説を
させて頂きました。
■【上尾】
02/10㈪ 13時~、
カルチャー株式投資 初級09回目
in ヨークカルチャーセンター上尾(ショーサンプラザ5F)
■【新宿校】
02/11(火祝) 10時~、
株式投資 初17回目
in 新宿ダイカンプラザA館610
■【荻窪】
02/11(火祝)16時~、
カルチャー株式投資 初級09回目
in よみうりカルチャ-荻窪
(荻窪駅ビル:ルミネ6階)
カルチャー株式投資 初級09回目は、
会社四季報を活用しての
優良銘柄の発掘方法を
そして、
株式投資 初17回目では、
株式投資を行う際の注文の方法
(自動売買など)を
解説させて頂きました。
ご参加頂きまして皆様、
誠にありがとうございました。
次回の講座も何卒、宜しくお願い致します。
なお、
10日㈪の東京株式市場は
方向感の見えにくい相場が続くなかも、
日経平均株価は
わずかながらプラス圏を維持して引けていました。
ただ、11日(火)が建国記念日の祝日で休場ということもあって
売買代金は低調でした。
また、
02/11(火)の米国株式市場は、
【12日 am6:00 米国市場】
■ダウ平均 : 44,593.65㌦(+123.24㌦ +0.28%)※4営業日、続伸。
■S&P500 : 6,068.50(+2.06 +0.03%)※小幅続伸。
■ナスダック : 19,643.86(-70.41 -0.36%)※2営業日ぶりに反落。
米国株は高安まちまちでした。
予想を上回る決算を発表した
コカ・コーラや中国でアリババと提携して
iPhone向けAIを開発すると報じられたアップルが上昇し
ダウ平均の上昇をけん引した一方、
パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が
議会証言で利下げを急がない姿勢を示した事が
幅広い市場の重しとなっていました。
ダウ平均は150ドル安まで下落したものの、
170ドル高まで上昇し、123.24ドル高(+0.28%)で終了へ。
S&P500も0.03%高とわずかながらプラス圏で終了し、
ともに続伸していました。
一方、ハイテク株主体のナスダック総合は0.68%安まで下落し、
0.36%安と反落して終了していました。
S&P500の11セクターは
生活必需品、エネルギー、不動産、素材、公益など8セクターが上昇し、
一般消費財、ヘルスケア、コミュニケーションの3セクターが下落へ。
ダウ平均採用銘柄は、
コカ・コーラが4.73%高、アップルとIBMがともに2.18%高となり、
3銘柄でダウ平均を82㌦余り押し上げた他、
JPモルガン・チェース、ベライゾン、ジョンソン&ジョンソン等も
1%超上昇していました。
米10年債利回りは前日の4.495%から4.537%に上昇していました。
トランプ関税による輸入物価上昇でインフレ再燃が警戒された他、
パウエルFRB議長のタカ派発言も利回り上昇につながっていました。
02/12㈬の東京株式市場は、
欧州株式市場は、続伸、
また、米国市場も続伸と
ともに堅調で戻ってきておりましたので、
東京市場も
続伸での開場となりそうです。
それでは、本日の取引も
力を合わせて行って参りましょう。
どうぞ宜しくお願いいたします。
★★★★★★★★★★
【本日02/12㈬ の 開催&登壇予定講座】ですが…
■【リモート】
02/12㈬ 10時~、
第835回 売買補講
の開催予定となっております。
宜しくお願い致します。
★★★★★★★★★★
【ご依頼を頂いております川田登壇予定セミナー(無料含む)】
【2025/02/19㈬まで記載】※02/06(木)に追記いたしました。
■【リモート】02/12㈬ 10時~、第835回 売買補講
■【新宿】02/13㈭ 10時~、カルチャー株式投資 特別資産運用講座 in 西新宿カルチャープラザ(新宿フロントタワー2F)
■【川崎】02/13㈭ 13時15分~、カルチャー株式投資 初級09回目 in アトレ川崎 5階
■【横浜】02/13㈭ 16時~、カルチャー株式投資 中級09回目(業界研究80:物流(私鉄)③) in 横浜新都市ビル(そごう)9F
■【恵比寿】02/14㈮ 10時半~、カルチャー株式投資 中級09回目(業界研究108:教育・学習塾)) in 恵比寿駅ビル「アトレ」7F
■【錦糸町】02/14㈮ 15時半~、カルチャー株式投資 中級09回目(業界研究45:アジア:韓国) in錦糸町駅ビル「テルミナ」6階
■【北千住】02/14㈮ 17時45分~、カルチャー株式投資 初級09回目 in 北千住駅ビル ルミネ9F
■【大宮校】02/17㈪ 10時半~、第837回 売買補講in金井ビル3F
■【大宮校】02/19㈬ 10時~、株式投資 上級(グローバル) 219回目 in 金井ビル3F
※予定は変更する場合もございますので、
最終情報は、ブログや伝助メールにてご確認ください。
直接確認は、090-2236-1129(川田まで)
★★★★★★★★★★★
【2023年の川田登壇のセミナー(予定含む)】
≪日経セミナー & マネーセミナー & 就活支援セミナー≫ ※最新情報:24/01/30㈫に追記しました。
現在は、予定無し。
★★★★★★★★★★★
【10日㈪ 15:00 東京市場】
■日経平均株価 : 38,801.17円 (+14.15円(+0.04%)) ※2営業日ぶりに小幅反発。
■TOPIX : 2,733.01 (-4.22(-0.15%))※続落。
■NT倍率 : 14.197 (+0.027(+0.19%)) ※2営業日ぶりに反発。
■日経平均VI : 21.75(+0.06 (+0.28%))※通常20~27レンジ内で推移。
■日経平均PBR : 1.40倍(日経平均BPS:27,715.12円)※1倍未満=割安
■日経平均PER : 15.21(日経平均EPS:2,551.03円)
■日経平均益回り : 6.57%
■日経平均 配当利回り : 2.05%
■新発10年国債 : 1.300%
【コメント】
<結果>
■10日㈪東京市場の日経平均株価は、38,801.17円 (+14.15円(+0.04%)) と2営業日ぶりに小幅反発へ。
■東証プライム市場の売買高概算は19億9483万株、売買代金概算は4兆2299億円でした。261営業日連続で、3兆円の大台を上回っていました。
■東証プライム市場の値上がり銘柄は812、対して値下がり銘柄数は778、変わらずは50銘柄でした。
<結果>
■10日㈪の東京市場は前週末の欧米株市場がほぼ全面安となったことを受け、先物主導でリスクオフ一色となるかと思いきや、日経平均は底堅さを発揮した。米国では1月の米雇用統計やミシガン大学消費者態度指数などの経済指標を受け米長期金利が上昇したことが嫌気されたが、東京市場への影響は限定的だった。
■注目された石破首相とトランプ米大統領による日米首脳会談は友好的なムードで、関税政策の発動などの強硬策がなかったことで過度な不安心理が後退。ただ、買い手掛かり材料にも乏しいなか、日経平均3万8800円台では戻り売りニーズも強く、結局前週末終値近辺で引けている。値上がり銘柄数と値下がり銘柄数は拮抗しており、やや値上がりが多いものの、TOPIXはわずかに安く引けている。売買代金は4兆2000億円台で1月21日以来の低水準だった。
●【日経平均(N225) vs. 東証株価指数(TOPIX) (直近10年)】●
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●【日経平均(N225) vs. 東証株価指数(TOPIX) (直近1年)】●
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★★★★★★★★★
【12日 2:00 欧州株式市場】
■英FT100 : 8,777.39(+9.59 +0.11%)※続伸。
■独DAX : 22,037.83(+126.09 +0.58%)※続伸。
■仏CAC40 : 8,028.90(+22.68 +0.28%)※続伸。
【コメント】
【結果】
■11日㈫の欧州株式市場のSTOXX欧州600種指数は、547.18(+1.26(+0.23%))と続伸&最高値を更新へ。
■STOXX欧州600種指数は、先週は、0.60%高と、7週連続での上昇へ。なお、先々週は、週間で1.78%高で6週連続での上昇へ。先々週は、週間では1.23%高。5週続伸へ。週間で2.37%高と、4週連続で上昇し、週間ベースでは約5カ月ぶりに4週連続の上昇となっていました。
【背景】
■欧州株式市場は続伸して取引を終えた。
■銀行株が上昇し、STOXX欧州600種指数は終値で最高値を更新した。ただ、トランプ米大統領による関税措置の発表を受けて鉄鋼大手の株価が値下がりするなど、相場の重荷となった。
■トランプ米大統領は10日㈪、全ての鉄鋼とアルミニウムに対して一律25%の関税を課すと発表。欧州鉄鋼大手アルセロール・ミタルは1.9%安、ティッセンクルップは3.9%と大幅下落となった。
■欧州の鉄鋼メーカーは米国の輸入の約15%を占めており、影響が懸念された。金属価格の下落も響き、STOXX欧州600種資源株指数は1.86%安へ。
■欧州連合(EU)欧州委員会のフォンデアライエン委員長は、EUが「断固とした相応の対抗措置」を取ると表明した。
■STOXXユーロ圏銀行株指数は1.53%高でした。
■また、STOXX欧州高級品株10種指数は1.10%高へ。第4・四半期の業績が市場予想を上回ったフランスの高級ブランド、ケリングは1.3%高へ。
●【STOXX欧州600種指数 (直近1日)】●
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●【独DAX (直近10年)vs.日経平均(N225)】●
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●【英FT100 ( 直近10年)vs.日経平均(N225)】●
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●【仏CAC40 (直近10年)vs.日経平均(N225)】
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★★★★★★★★★★
【12日 am6:00 米国市場】
■ダウ平均 : 44,593.65㌦(+123.24㌦ +0.28%)※続伸。
■S&P500 : 6,068.50(+2.06 +0.03%)※小幅続伸。
■ナスダック : 19,643.86(-70.41 -0.36%)※2営業日ぶりに反落。
■米国債利回り(10年債) : 4.535(+0.038)※4営業日、続伸。
■WTI NY原油先物(03月限) : 71.00㌦(+0.39㌦(+0.55%))※6営業日ぶりに反発。
■VIX(恐怖指数)指数 : 16.00(+0.19(+1.20%))※2営業日ぶりに反発(悪化)。ただ20以下の為、安全領域です。
●【為替(6:25am)】●
ドル円:151.65円 - 152.61円
ユーロドル:1.0292ドル - 1.0381ドル
ユーロ円:156.26円 - 158.19円
●【CME日経225 先物】●
●【円建て】●
■今日:39,050円(日経比:+248円)
■前日:38,935円(日経比:-155 円)
■前々日:38,930円(日経比:+98 円)
●【ドル建て】●
■今日:39,085円(日経比:+283円)
■前日:38,950円(日経比:-130 円)
■前々日:39,980円(日経比:+148 円)
【コメント】
<結果>
■11日㈫のNY株式市場でダウ平均は、44,593.65㌦(+123.24㌦ +0.28%)と続伸へ。
■11日㈫11日㈫のNY外為市場でユーロドルは4営業日ぶりに反発。終値は1.0361ドルと前営業日NY終値(1.0307ドル)と比べて0.0054ドル程度のユーロ高水準だった。マン英中銀金融政策委員会(MPC)委員が「将来も継続的な引き締めを支持」などと発言したことを受けてポンドドルが一時1.2455ドルまで上昇すると、ユーロドルにも買いが波及。英独株価指数が連日で史上最高値を更新する中、リスク・オンのユーロ買い・ドル売りも入った。
■米国債利回り(10年債)は、4.535(+0.038)と4営業日、続伸へ。本日はパウエルFRB議長の議会証言が行われたが、「金利調整を急ぐ必要ない」と改めて表明した。予想通りの内容で、追加利下げの可能性は排除しないものの、一旦立ち止まり、慎重に情勢を見極める姿勢に変化はない。この日は3年債入札が実施され、最高落札利回りが発行日前利回り(WI)を下回ったものの反応は一時的に留まった。後半は明日の米消費者物価指数(CPI)を前にポジション調整の動きが中心となった。2-10年債の利回り格差は+25(前営業日:+22)とイールドカーブはスティープ化した。
■VIX(恐怖指数)指数は、16.00(+0.19(+1.20%))と2営業日ぶりに反発(悪化)。ただ20以下の為、安全領域です。
【コメント】
<背景>
■11日㈫のNY株式市場でダウ平均は反発。序盤は買い戻しが先行し、一時318ドル高まで上昇したものの、その後は伸び悩む展開も見られた。米株式市場は関税のインフレへの懸念や、IT大手による巨額のAI投資の正当性に対する懸念などから2週連続で下落した。
■ただ、マグニフィセント7は決算への市場の見解の割には底堅く推移しており、メタ<META>は16日続伸するなど買いが続いている状況。AIへの期待感は依然として強いようだ。米大手証券のプライム・ブローカレッジの調べによると、ヘッジファンドが先週、IT・ハイテク株中心に米国株を大量購入していたと報告していたヘッジファンドは5週連続で売り越しを続けていたが、11月以来のペースで米国株を買い進めたという。
■関税のニュースが本日も話題を集め、トランプ大統領は、今週、米国への輸入品に課税している国々に対しても相互関税を課す方針を発表するほか、鉄鋼とアルミニウムに25%の関税を課す方針も示した。本日発表予定。
■これを受けて鉄鋼とアルミ関連株が上昇。しかし、一部のアナリストからは「鉄鋼とアルミニウムの価格は追加関税で初めは価格が急騰するかもしれない。しかし、歴史が示すように、保護主義的な措置は裏目に出る可能性もある」との指摘も出ている。
■今週は決算が続くほか、インフレ指標や小売売上高、そして明日のパウエルFRB議長の議会証言など重要イベントが目白押しとなっている。全体的に先週の米雇用統計の雰囲気を再確認する内容になるとも見られているようだ。
■マクドナルド<MCD>が決算を受け上昇。取引開始前に10-12月期決算(第4四半期)を発表し、海外市場が予想外に好調で既存店売上高が予想を上回った。日本や中東、フランスや英国などの海外部門が好調で、米国の不振を相殺する結果となった。
●【NYダウ平均(DJI) vs. 日経平均株価(N225) (過去10年間)】●
●【NYダウ平均 vs. 日経平均株価(N225) (過去1年間)】●
●【NYダウ平均(DJI) vs. 日経平均株価(N225) (過去半年)】●
こちらをクリック♪
★★★★★★★★★★
【12日 6:00 オセアニア市場】
●【ニュージーランド】●
本日: 開場待ち
前営業日 : +0.32% 12,917.45 (+41.10)
●【オーストラリア】●
本日: 開場待ち
前営業日 : +0.01% 8,484.00 (+1.20)
★★★★★★★★★★
【前日までの結果と今週の主な予定】
★印は、特に注目しております。
≪10日(月)≫
★中:米国に報復関税発動、米国からの輸入品に最大15%の追加関税
⇒ 中国政府は10日、米国に対する追加関税を発動した。米国産の石炭と液化天然ガス(LNG)に15%、原油や農業機械、大排気量の自動車に10%の追加関税を課した。トランプ米政権が4日に中国からの輸入品に対して一律10%の追加関税を発動したことに対する報復措置。貿易摩擦の深刻化が懸念される中で、両国による協議が進むかが今後の焦点となる。中国政府は米国への対抗措置として4日、一部レアメタル(希少金属)の輸出制限や米IT大手グーグルへの独禁法違反容疑での調査、トランプ政権の関税措置について世界貿易機関(WTO)への提訴などを実施。同日、報復関税の方針についても公表しており、予定通り発動した形です。
★米:NY連銀インフレ期待(1月)
⇒ 米ニューヨーク連銀が10日発表した1月の消費者調査によると、1年先、3年先のインフレ期待はともに3.0%と、2024年12月から変わらず。5年先のインフレ率予想は3.0%と、12月の2.7%から上昇した。消費者は食料品やガソリン、家賃、医療費などあらゆる分野で物価上昇圧力が高まると予想。住宅価格の予想上昇率は3.2%と、12月の3.1%から上昇した。
★世界:AIサミット開催(仏パリ、11日まで)
⇒ フランス・パリで11日、「AIアクションサミット」の首脳級会合が行われる予定で、AIの持続的発展のための国際的な協力を議論します。パリで10日と11日に開催されている「AIアクションサミット」では、AI覇権競争を繰り広げるアメリカと中国への過度な依存に慎重な、フランスのマクロン大統領とインドのモディ首相が共同議長を務めています。 10日の夕食会の際、2人は抱擁した後、手を繋いでフランス大統領府の中に入っていき、親密さを演出しました。 「AIアクションサミット」には、アメリカのバンス副大統領や中国の張国清副首相のほか、AI企業のトップや研究者など、100カ国近くから約1500人が参加しています。AIの持続的な発展に向けて、安全性や倫理、軍事利用などのルール作りをする国際的な枠組み構築を議論します。また、医療や教育など公益性の高い分野のAI開発のために、データや資金を提供する財団の設立も目指します。 11日には首脳級会合が行われ、共同声明が採択される見通しです。
≪11日(火)≫
★日:建国記念の日祝日
⇒ 建国記念の日は、「建国をしのび、国を愛する心を養う」という目的で制定された祝日です。この祝日は、国民が日本の成り立ちや歴史に思いを巡らせ、国を愛し、その発展を願う心を大切にする機会として設けられました。昭和41年の祝日法改正の際、「建国記念の日となる日を定める政令」が制定されました。この際、当時の総理大臣は「遠く我が国の成り立ちをしのび、先人の文化遺産の恩恵を思い、国を愛し、国の発展を願う心を養う大きなよすがとなることを、国民の皆様と共に心から期待する」といったメッセージを発表しています。このように、「建国記念の日」は日本の歴史や文化を思い返し、未来に向けて国をより良くしていくためのきっかけとなる日です。
★米:パウエルFRB議長、上院銀行委員会で半期に1度の議会証言
⇒ アメリカの中央銀行にあたるFRB(=連邦準備制度理事会)のパウエル議長は11日、利下げについて「急ぐ必要はない」との見解を示しました。FRBのパウエル議長は11日、上院銀行委員会で「経済は堅調であり、政策調整を急ぐ必要はない」などと証言し、金利を当面据え置く姿勢を示しました。アメリカのインフレ率は、FRBが目標として掲げる2%を依然として上回っているものの、1月の雇用統計では失業率が2か月連続で改善するなど、雇用情勢の堅調さが改めて示されています。パウエル議長は今後の経済情勢に応じて「十分対応できる態勢にある」と述べ、「雇用の最大化と物価の安定を達成するために、全力を尽くす」としています。
≪12日(水)≫
★米:消費者物価指数(1月)
★中東:OPEC月報
≪13日(木)≫
★日:国内企業物価指数(1月)
★英:GDP速報値(第4四半期)
★欧:ECB経済報告
★米:生産者物価指数(1月)
★米:新規失業保険申請件数(8日終了週)
≪14日(金)≫
★日:小枝淳子氏の日銀審議委員起用案の採決
★米:小売売上高(1月)
★世界:ミュンヘン安全保障会議(16日まで)トランプ米政権がウクライナ戦争終結案発表か
※予定は変更する事ございます。
★★★★★★★★★★★
【2025年の売買補講開催日&開催予定日】
≪2025年05月末までの予定≫
≪25年02月≫ ※24/10/18(金)に、25年/02月分を記載いたしました。
■【リモート】02/12㈬ 10時半~、第837回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【大宮校】02/17㈪ 10時半~、第838回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】02/26㈬ 10時半~、第839回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
≪25年03月≫ ※24/10/18(金)に、25年/03月分を記載いたしました。
■【新宿校】03/03㈪ 10時半~、第840回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
■【大宮校】03/12㈬ 10時半~、第841回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】03/18㈫ 10時半~、第842回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】03/31㈪ 10時半~、第843回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
≪25年04月≫ ※24/12/14(土)に、25年/04月分を記載いたしました。
■【リモート】04/03㈭ 10時半~、第844回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【大宮校】04/09㈬ 10時半~、第845回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】04/15㈫ 10時半~、第846回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【新宿校】04/21㈪ 10時半~、第847回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
≪25年05月≫ ※24/12/14(土)に、25年/05月分を記載いたしました。
■【大宮校】05/01㈭ 10時半~、第848回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】05/06㈬ 10時半~、第849回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】05/15㈭ 10時半~、第850回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【新宿校】05/19㈪ 10時半~、第851回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
■【リモート】05/29㈭ 10時半~、第852回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
※注:感染症対策の為、【リモート】で対応させて頂く講座もございますので、ご協力の程、宜しくお願い致します。
※注:予定は変更されることがございます。
最新情報は、お問合せください。
ナビオ株式投資スクールでは、受講生向けに、リアルタイム(10:30~15時)で毎週株式投資の売買操作のサポート致します。
相場動向に関係なく、投資結果が出せるプロの投資家として育成して参ります。
【2013年1月~25年01月までの売買補講結果】
1回目 2013年1/9(水)104,323円/7人(日経 +70.51円)
:
:
787回 01/05(金) 824,748円/14人 (日経:+89.13円) ※大宮校
788回 01/09(火) 1,272,723円/12人 (日経:+385.76円) ※リモート
789回 01/15(月) 496,152円/13人 (日経:+324.68円) (※別途1名様初参加&1名様見学) ※新宿校
790回 01/23(火) 875,297円/22人 (日経:+220.85円) ※リモート
791回 02/05(月) 391,664円/19人 (日経:+196.14円) ※新宿校
792回 02/14(水) 1,556,003円/17人 (日経:-260.65円) ※リモート
793回 02/19(月) 543,019円/17人 (日経:-16.86円) (※別途1名様初参加)※大宮校
794回 02/28 (水) 742,916円/18人 (日経:-260.65円) ※リモート
795回 03/04(月) 677,318円/14人 (日経:+198.41円) ※新宿校
796回 03/13(火) 1,202,065円/21人 (日経:-101.54円) (※別途2名様初参加)※大宮校
797回 03/18(月) 570,401円/19人 (日経: +1,032.80円) ※リモート
798回 04/01(月) 2,656,322円/28人 (日経:-566.35円) (※別途1名様ご見学)※大宮校
799回 04/09(火) 384,687円/16人 (日経:+426.09円) ※リモート
800回 04/15(月) 637,634円/16人 (日経:-290.75円) ※新宿
801回 04/18(木) 311,245円/11人 (日経:+117.90円) ※リモート
802回 04/23(火) 295,792円/13人 (日経:+113.55円) ※リモート
803回 05/02(木) 398,137円/14人 (日経:-37.98円※大宮校
804回 05/07(火) 408,729円/17人 (日経:+599.03円) ※リモート
805回 05/16(木) 887,526円/22人 (日経:+534.53円) ※リモート
806回 05/20(月) 307,891円/12 人 (日経:+282.30円) ※新宿
807回 05/30(木) 941,476円/23人 (日経:-502.74円) ※リモート
808回 06/03(月) 410,521円/13人 (日経:+435.13円) ※新宿
809回 06/07(金) 480,341円/17人 (日経:-19.58円) ※リモート
810回 06/17(月) 1,080,892円/24人 (日経:-712.12円) ※大宮校
811回 07/01(月) 1,488,782円/29人 (日経:+47.98円)(※別途3名様ご見学)※新宿
812回 07/09(火) 1,005,058円/19人 (日経:+799.74円)※リモート
813回 07/18(木) 1,149,057円/24人 (日経:-971.34円) (※別途3名様ご見学)※大宮校
814回 07/23(火) 225,255円/14人 (日経:-4.6円) ※リモート
815回 08/05(月) 821,089円/25人 (日経:-4,451.28円) ※新宿校
816回 08/19(月) 1,188,262円/28人 (日経:-674.05円) (※別途4名様初参加)※大宮校
817回 08/28(水) 796,178円/23人 (日経:+83.14円) ※リモート
818回 09/02(月) 553,288円/23人 (日経:+53.12円) ※新宿校
819回 09/11(水) 416,190円/16人 (日経:-539.39円) ※リモート
820回 09/17(火) 418,819円/21人 (日経:+176.95円) (※別途5名様ご見学)※大宮校
821回 10/01(火) 1,115,805円/26人 (日経:+732.42円) ※大宮校
822回 10/07(月) 942,502円/21人 (日経:+697.12円) ※新宿校
823回 10/17(水) 563,537円/22人 (日経:-269.11円) ※リモート
824回 10/22(火) 297,217円/17人 (日経:-542.64円) ※リモート
825回 10/31(木) 1,612,561円/22人 (日経:-196.14円) ※リモート
826回 11/05(火) 446,218円/14人 (日経:+421.23円) ※大宮校
827回 11/18(火) 1,658,082円/28人 (日経:-422.06円)※新宿校
828回 11/29(金) 931,950円/17人 (日経:-141.03円)※リモート
829回 12/02(月) 722,867円/16人 (日経:+304.99円)※新宿校
830回 12/11(水) 2,265,982円/30人 (日経:+4.65円)※リモート
831回 12/16(月) 669,708円/26人 (日経:-12.95円)※大宮校
832回 01/06(月) 1,383,651円/29人 (日経:-587.49円)※大宮校
833回 01/15(水) 405,707円/27人 (日経:-29.72円) ※リモート
834回 01/20(月) 345185円/21人 (日経:+451.04円) ※新宿校
835回 01/29(水) 823,842円/27人 (日経:+397.91円) ※リモート
836回 02/03(月 )464,431円/18人 (日経:-1,052.40円) ※新宿校(※別途1名様ご見学)※大宮校
837回 02/12(水) ・・円/・・人 (日経:・・円) ※大宮校
●2013年01月~2025/02/12㈪)迄のご参加者の利確総合計金額:
+2億5,941万3,320円 / のべ6,097名●
(平均 :+42,547円 / 一人当たり・日)
でした。
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★★★★★★★★★★★
【2025年の主な予定】
トランプ新政権発足、参院選、ドイツ総選挙、日銀「ハト派」安達・中村委員の任期満了
2025年は【巳年(みどし・へびどし)】脱皮し強く成長する蛇から「再生と変化」を意味する
・トランプ米新政権発足 ドナルド・トランプ前大統領が4年ぶりに大統領に返り咲く
・春闘 連合は「5%以上」の賃上げを要求へ、大幅賃上げ継続を目指す(※集中回答日は3月中旬)
・2月23日にドイツ総選挙実施、7月に東京都議会議員選挙と参議院選挙がある
・3月18日に東京で米大リーグ開幕戦「MLB Tokyo Series by Guggenheim」ドジャース対カブス
・3月25日に日銀「ハト派」安達審議委員、6月30日に「最もハト派」中村審議委員の任期満了
・4月13日に「2025年日本国際博覧会」(大阪・関西万博)開幕、日本開催は20年ぶり(10月13日まで)
・「マイナ免許証」運用開始、高年齢者雇用安定法の経過措置終了、5年に1度「国勢調査」
【1月】
1日 ポーランドが2025年上期の欧州連合(EU)議長国就任
6日 東京証券取引所大発会
7日 経団連、商工会議所、同友会、新年記者会見
テクノロジー見本市「CES」(米ラスベガス、10日まで)
9日 日銀支店長会議
10日 米雇用統計(12月)
13日 アジア金融フォーラム(AFF)(香港、14日まで)
14日 氷見野日銀副総裁、金融経済懇談会出席
ワールド・フューチャー・エナジー・サミット(アブダビ、16日まで)
15日 米消費者物価指数(12月)
20日 米大統領就任式、ドナルド・トランプ氏が4年ぶりに大統領に返り咲く
世界経済フォーラム(WEF)年次総会(通称:ダボス会議)(スイス・ダボス、24日まで)
24日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
26日 ベラルーシ大統領選挙
28日 中国春節(旧正月)(2月4日まで)
29日 米FOMC
通常国会召集、安達・中村日銀委員の後任人事提示の予定
2025春闘、連合は賃上げ5%以上と24年と同水準目指す
世銀世界経済見通し、IMF世界経済見通し
【2月】
7日 米雇用統計(1月)※米労働省統計局(BIS)雇用者数年次改定(確定値)(23年4月-24年3月までの1年間)
9日 米スーパーボウル
12日 米消費者物価指数(1月)
14日 ミュンヘン安全保障会議(独ミュンヘン、16日まで)
23日 ドイツ総選挙
24日 ロシアのウクライナ侵攻から3年
神田前財務官がアジア開発銀業(ADB)第11代総裁に就任
パウエルFRB議長、半期に1度の議会証言
【3月】
7日 米雇用統計(2月)
サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)(米テキサス州オースティン、15日まで)
9日 米国市場、夏時間へ移行
10日 エネルギー国際会議「CERAウイーク」(米テキサス州ヒューストン、14日まで)
12日 米消費者物価指数(2月)
18日 米大リーグ開幕戦「MLB Tokyo Series by Guggenheim」ドジャース対カブス(東京ドーム、19日まで)
IOC総会会長選挙(21日まで)バッハ会長6月退任
19日 日銀金融政策決定会合
日銀が17年ぶり利上げを決定してから1年
米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
20日 EU首脳会議
24日 マイナンバーカードに運転免許証の機能を追加する「マイナ免許証」運用開始
25日 安達日銀審議委員、任期満了
ボアオ・アジア・フォーラム(中国海南省ボアオ市、28日まで)
30日 英国・欧州市場、夏時間へ移行
※春闘集中回答日は3月中旬
中国全国人民代表大会開幕
【4月】
1日 日銀短観(第1四半期)
高年齢者雇用安定法経過措置終了、企業は定年制廃止や65歳までの定年引き上げ措置を取る必要生じる
4日 米雇用統計(3月)
9日 日銀植田総裁就任してから2年
10日 米消費者物価指数(3月)
13日 2025年日本国際博覧会(大阪関西万博)開幕(10月13日まで)万博日本開催は20年ぶり
25日 IMF世銀春季会合(米ワシントン、27日まで)
東京都が太陽光発電設置義務化、大手ハウスメーカー供給の新築住宅など対象
日本半導体メーカーのラピダスが半導体後工程研究開発拠点(北海道)に製造装置導入開始
【5月】
1日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
2日 米雇用統計(4月)
4日 ADB年次総会(伊ミラノ・7日まで)
7日 米FOMC
13日 米消費者物価指数(4月)
20日 台北国際コンピューター見本市(COMPUTEX台北)開幕(台湾台北、23日まで)
【6月】
6日 米雇用統計(5月)
60年超の原発運転が可能になるGX脱炭素電源法が施行
11日 米消費者物価指数(5月)
18日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
モバイル見本市「モバイル・ワールド・コングレス(MWC)」(上海、20日まで)
サンクトペテルブルク国際経済フォーラム(ロシア、21日まで)
24日 NATO首脳会議(蘭ハーグ、25日まで)
26日 EU首脳会議(27日まで)
30日 中村日銀審議委員、任期満了
フィラデルフィア連銀ハーカー総裁、退任
通常国会会期末
パウエルFRB議長、半期に1度の議会証言
アジアインフラ投資銀行(AIIB)年次総会(北京)
【7月】
1日 デンマークが2025年下期の欧州連合(EU)議長国就任
3日 米雇用統計(6月)
15日 米消費者物価指数(6月)
30日 米FOMC
31日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
日銀短観
参院選、東京都議会議員選挙
【8月】
1日 米雇用統計(7月)
12日 米消費者物価指数(7月)
米カンザスシティー連銀主催年次シンポジウム(通称:ジャクソンホール会合)
【9月】
3日 東方経済フォーラム(露ウラジオストク、6日まで)
5日 米雇用統計(8月)
9日 第80回国連総会開幕、23日に一般討論演説(米ニューヨーク)
エネルギーの国際展示会「ガステック」開幕(伊ミラノ、12日まで)
国際モーターショーIAAモビリティ開幕(独ミュンヘン、14日まで)
11日 米消費者物価指数(8月)
15日 国際原子力機関(IAEA)年次総会(オーストリア・ウィーン、19日まで)
17日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
19日 日銀金融政策決定会合
【10月】
1日 5年に1度「国勢調査」期日
中国国慶節(建国記念日)(8日まで)
3日 米雇用統計(9月)
4日 「証券投資の日」
7日 イスラム組織ハマスがイスラエルを攻撃してから2年
15日 米消費者物価指数(9月)
17日 IMF世銀年次総会(米ワシントン、19日まで)
23日 EU首脳会議(24日まで)
26日 英国・欧州市場、冬時間へ移行
29日 米FOMC
30日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
日銀短観
【11月】
2日 米国市場、冬時間へ移行
7日 米雇用統計(10月)
10日 国連気候変動枠組条約第30回締約国会議(COP30)開幕(ブラジル・ベレン、21日まで)
11日 中国「独身の日」
13日 米消費者物価指数(10月)
27日 米感謝祭
28日 米感謝祭翌日ブラックフライデー
30日 ミシェルEU大統領、任期満了
【12月】
1日 健康保険証有効期限、マイナ保険証に切り替わる
米国がG20首脳会議議長国に就任
米感謝祭翌週の月曜日サイバーマンデー
5日 米雇用統計(11月)
10日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
米消費者物価指数(11月)
18日 EU首脳会議(19日まで)
19日 日銀金融政策決定会合
30日 東京証券取引所大納会
※注:日程は現地時間
※注:予定は変更することがあります。
★★★★★★★★★★★
【次回のナビオ経済&経営教室の予定】
■第121回:
世界を変えた時代や科学者達⑨
活字印刷発明で書物の歴史を変えた人物:
ヨハネス・グーテンベルク
一緒に学んで参りましょう !
【参考VTR番組】
TV、書籍などより
【開催予定日時】
埼玉大宮校: 2024/12/22 (日) 13時半~
【開催予定場所】
場所: 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65-2
『JR大宮駅 東口』より徒歩4分
電話:090-6643-0195(川田携帯)
【上記の参考地図】
クリック ⇒ 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
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【過去のナビオ経済&経営教室のバックナンバー】
■第121回:世界を変えた時代や科学者達⑨:ヨハネス・グーテンベルク
■第120回:世界を変えた時代や科学者達⑧:プトレマイオス
■第119回:元素の性質、発見の歴史②:エジプト:ゾジモス/独国:ヘンニヒ・ブラント
■第118回:世界を変えた時代や科学者達⑥:アルキメデス
■第117回:世界を変えた時代や科学者達⑤:アリストテレス
■第116回:世界を変えた時代や科学者達④:ピタゴラス
■第115回:世界を変えた時代や科学者達③:ナイル川の河畔で栄えた古代文明
■第114回:世界を変えた時代や科学者達②:星座の誕生と占星術と経済
■第113回:世界を変えた時代や科学者達①:メソポタミア文明のシュメール人
■第112回:大正デモクラシー(婦人解放運動):平塚 らいてう(雷鳥)
■第111回:東京女医学校・東京女子医学専門学校創設:吉岡 彌生
■第110回:女子教育の先駆者・新五千円券の顔:津田 梅子
■第109回:日本女子大学校の設立・大同生命の創始者:広岡 浅子
■第108回:サントリーHD創業者:名言「やってみなはれ!」:鳥井 信治郎
■第107回:武士道(=日本人の魂)を世界に広めた教育者:新渡戸 稲造
■第106回:日本初の公害事件:足尾銅山鉱毒事件で政府と戦った男:田中 正造
■第105回:治外法権・関税自主権改正への道のり:陸奥宗光/小村 寿太郎/
ウィッテ(露:全権)/セオドア・ルーズベルト
■第104回:日露戦争の軍神と呼ばれた男:乃木希典/東郷 平八郎/秋山 真之
■第103回:民主主義の誕生:板垣退助/後藤象二郎/大隈重信
■第102回:日本人初の内閣総理大臣:伊藤 博文
■第101回: 日本近代教育の“祖”:福沢 諭吉
■第100回: 鉄道の父:井上 勝
■第99回: 独国帝国初代首相・鉄血宰相:オットー・フォン・ビスマルク
■第98回: 岩倉使節団 世界一周の旅:小岩倉具視・伊藤博文・木戸孝允・大久保利通
■第97回: 明治の父・日本工業化の父:小栗上野介(忠順(ただまさ))
■第96回: 西南戦争後のインフレとデフレの対応 松方正義・井上 馨
■第95回: 日本近代化に大貢献:トーマス・ブレーク・グラバー
■第94回: 新選組の局長:近藤勇と鬼の副長:土方 歳三
■第93回: 幕末の海を駆け抜けた志士:坂本 龍馬
■第92回: 維新の三傑の一人:西郷隆盛
■第91回: 江戸無血開城の立役者:勝海舟
■第90回: 幕末の世界との懸け橋の立役者:ジョン万次郎
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■持参して頂きたい物: 筆記用具
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【上記記事参考HP】
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp
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