おはようございます。
ナビオ株式投資スクール講師の
川田英利でございます。
昨日3日㈪は、
下記を開催、解説を
さえて頂きました。
■【新宿校】
02/03㈪ 10時~、
第836回 売買補講
in 新宿ダイカンプラザA館610号室
■【新宿校】
02/03㈪ 15時~、
中級107回目
(最新の米国経済&米国個別銘柄の魅力)
in 新宿ダイカンプラザA館610号室
(次講座新宿校:02/09㈰)
3日㈪の東京株式市場は
主力株をはじめ全面安商状となり、
日経平均株価は急落。
39,000円を割り込み
一気に38,000円台半ばまで
水準を切り下げていました。
なお、
売買補講の結果は、
下記の通りでした。
836回 02/03(月 )464,431円/18人 (日経:-1,052.40円)
※新宿校(※別途1名様ご見学)※大宮校
着実に結果をあげられておりました。
●2013年01月~2025/02/12㈪)迄のご参加者の利確総合計金額:
+2億5,941万3,320円 / のべ6,097名●
(平均 :+42,547円 / 一人当たり・日)
ご参加頂きました皆様、
誠にありがとうございました。
なお、次回の売買補講は、
下記を予定しております。
837回 02/12(水) 大宮校
ご参加ご予定の皆様、
宜しくお願い致します。
また、
3日㈪の米国株式市場は、
【4日 am6:00 米国市場】
■ダウ平均 : 44,421.91㌦(-122.75㌦ -0.28%)※続落。
■S&P500 : 5,994.57(-45.96 -0.76%)※続落。
■ナスダック : 19,391.96(-235.48 -1.20%)※続落。
米株は続落。
トランプ米大統領が週末に
メキシコとカナダからの輸入品に
25%の関税を、中国からの輸入品に
10%の追加関税を課すと発表した事で
世界的景気悪化懸念や
米国内の物価上昇懸念で急落していましたが、
メキシコに対する関税発動を1カ月停止するとした事で
過度な警戒感が後退し下落幅を縮小していました。
ダウ平均は下落してスタート後、
665ドル安まで下げ幅を拡大していましたが、
関税発動停止のニュースを受けて一時49ドル高まで反発し、
122.75ドル安(-0.28%)で終了していました。
S&P500も1.93%安まで下落後、
0.76%安で終了し、
ナスダック総合は2.48%安まで下落後、
1.20%安で終了。
主要3指数は揃って続落となっておりましたが、
下落幅を縮小して終了へ。
S&P500の11セクターは
生活必需品、公益、エネルギーなど5セクターが上昇し、
IT、一般消費財、資本財、金融など6セクターが下落。
メキシコの主要銘柄で構成される
iシェアーズMSCIメキシコETFは2.49%高で終了していました。
引け後の動きでは、
カナダに対する関税発動も
30日間延期されると報じられていました。
02/04㈫の東京株式市場は、
欧州株式市場は、過去最高値を更新後、5営業日ぶりに反落、
また、米国市場は、続落と
と軟調で戻ってきておりましたが、
東京市場は、
2営業日ぶりに大幅反発での開場となりそうです。
それでは、本日の取引も
力を合わせて行って参りましょう。
どうぞ宜しくお願いいたします。
★★★★★★★★★★
【本日02/05㈬ の 開催&登壇予定講座】ですが…
■【大宮校】
02/05㈬ 10時~、
株式投資 上級(グローバル) 218回目
in 金井ビル3F
の開催予定となっております。
宜しくお願い致します。
★★★★★★★★★★
【ご依頼を頂いております川田登壇予定セミナー(無料含む)】
【2025/02/05㈬まで記載】※01/16(木)に追記いたしました。
■【大宮校】02/05㈬ 10時~、株式投資 上級(グローバル) 218回目 in 金井ビル3F
※予定は変更する場合もございますので、
最終情報は、ブログや伝助メールにてご確認ください。
直接確認は、090-2236-1129(川田まで)
★★★★★★★★★★★
【2023年の川田登壇のセミナー(予定含む)】
≪日経セミナー & マネーセミナー & 就活支援セミナー≫ ※最新情報:24/01/30㈫に追記しました。
現在は、予定無し。
★★★★★★★★★★★
【3日㈪ 15:00 東京市場】
■日経平均株価 : 38,520.09円 (-1,052.40円(-2.66%))※4営業日ぶりに、反落。
■TOPIX : 2,720.39 (-68.27(-2.45%))※4営業日ぶりに、反落。
■NT倍率 : 14.160 (-0.031(-0.22%))※続落。
■日経平均VI : 24.63(+4.15 (+20.26%))※通常20~27レンジ内で推移。
■日経平均PBR : 1.42倍(日経平均BPS:27,126.82円)※1倍未満=割安
■日経平均PER : 15.61(日経平均EPS:2,467.65円)
■日経平均益回り : 6.41%
■日経平均 配当利回り : 2.05%
■新発10年国債 : 1.245%
【コメント】
<結果>
■3日㈪の東京市場の日経平均株価は、38,520.09円 (-1,052.40円(-2.66%))と4営業日ぶりに、反落。
■東証プライム市場の売買高概算は24億8557万株、売買代金概算は5兆5629億円でした。256営業日連続で、3兆円の大台を上回っていました。
■東証プライム市場の値上がり銘柄は154、対して値下がり銘柄数は1470(全体の90%)、変わらずは15銘柄でした。
<結果>
■3日㈪の東京市場は広範囲にリスク回避目的の売りが噴出し、日経平均は1,000円超の下げとなっていました。
■前週末31日㈮の米国株市場ではNYダウが300ドルあまりの下げをみせ、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数も引け際に軟化しマイナス圏で引けていました。
■加えて、トランプ米政権がメキシコ、カナダからの輸入品に新たに25%の関税、中国には10%の追加関税を発動することを正式に決めたことで、これが嫌気される格好となっていました。
■貿易摩擦の影響を警戒して自動車株への売りを誘発したほか、半導体関連株の下げも目立つ状況で、市場のセンチメント悪化につながった。値下がり銘柄数は全体の90%を占め、ほぼ全面安商状。下値では押し目買いも観測され、売買代金は5兆5000億円に膨らみ、今年に入って最高を記録した。
●【日経平均(N225) vs. 東証株価指数(TOPIX) (直近10年)】●
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【4日 2:00 欧州株式市場】
■英FT100 : 8,583.56(-90.40 -1.04%)※5営業日ぶりに、反落。
■独DAX : 21,428.24(-303.81 -1.40%)※過去最高値を更新後、5営業日ぶりに反落。
■仏CAC40 : 7,854.92(-95.25 -1.20%)※5営業日ぶりに、反落。
【コメント】
【結果】
■3日㈪の欧州株式市場のSTOXX欧州600種指数は、534.85(-4.68(-0.87%))と過去最高値を更新後、5営業日ぶりに反落。
■STOXX欧州600種指数は、先週は、週間では1.78%高で6週連続での上昇へ。先々週は、週間では1.23%高。5週続伸へ。週間で2.37%高と、4週連続で上昇し、週間ベースでは約5カ月ぶりに4週連続の上昇となっていました。
【背景】
■週明け欧州株式市場は反落して取引を終えていました。
トランプ米大統領が打ち出したカナダ、メキシコ、中国からの輸入品に対する関税措置がより広がりを見せることへの懸念から自動車・部品株を中心に下落した。輸出企業の比率が高いSTOXX欧州600種指数の下落率は今年1月以降で最大だった。
■メキシコへの関税発動は1カ月の延期が発表された。トランプ氏は欧州連合(EU)への関税も「間違いなく実施する」と警告しているが、詳細は明らかにしていない。
■ドイツのDAX指数は1.40%下落。
■STOXX欧州600種自動車・部品株指数は2.19%安。ドイツの自動車BMWは2.4%安、メルセデス・ベンツは2.9%とそれぞれ下落。欧米自動車大手のステランティスは4.5%下落した。
■アナリストらは、米国の関税措置が欧州の自動車・部品メーカーに与える影響に関し、EU製品への直接的な関税よりも、メキシコへの関税の方がより大きいと懸念している。
●【STOXX欧州600種指数 (直近1日)】●
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●【独DAX (直近10年)vs.日経平均(N225)】●
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●【英FT100 ( 直近10年)vs.日経平均(N225)】●
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●【仏CAC40 (直近10年)vs.日経平均(N225)】
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★★★★★★★★★★
【4日 am6:00 米国市場】
■ダウ平均 : 44,421.91㌦(-122.75㌦ -0.28%)※続落。
■S&P500 : 5,994.57(-45.96 -0.76%)※続落。
■ナスダック : 19,391.96(-235.48 -1.20%)※続落。
■米国債利回り(10年債) : 4.541(+0.002)※続伸。
■WTI NY原油先物(03月限) : 72.37㌦(-0.79㌦(-1.08%))※続落。
■VIX(恐怖指数)指数 : 18.55(+2.11(+12.84%))※2営業日ぶりに大幅反発(大幅悪化)。ただ20以下の為、安全領域です。
●【為替(6:25am)】●
ドル円:154.02円 - 155.89円
ユーロドル:1.0141ドル - 1.0350ドル
ユーロ円:157.97円 - 160.15円
●【CME日経225 先物】●
●【円建て】●
■今日:39,170円(日経比: -952円)
■前日:38,620円(日経比: -952円)
■前々日:39,570円(日経比: +56円)
●【ドル建て】●
■今日:39,230円(日経比: -952円)
■前日:38,665円(日経比: -907円)
■前々日:39,605円(日経比: +91円)
【コメント】
<結果>
■3日㈪のNY株式市場でダウ平均は、44,421.91㌦(-122.75㌦ -0.28%)と続落へ。
■3日㈪のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは6営業日日続落。終値は1.0344ドルと前営業日NY終値(1.0362ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ安水準だった。トランプ米政権によるカナダ、メキシコ、中国に対する関税や、各国の報復関税など対抗措置による貿易戦争激化への懸念を背景に、アジア市場では一時1.0141ドルと2022年11月以来の安値を付けた。
■米国債利回り(10年債)は、4.541(+0.002)と続伸へ。トランプ大統領の関税発動で、市場はリスク回避の雰囲気が強まり、序盤は利回りも低下した。しかし、シェインバウム・メキシコ大統領がトランプ大統領との電話会談後、米国によるメキシコへの関税引き上げが1カ月延期されると発表したことで、先週末付近まで戻す展開となった。2-10年債の利回り格差は+28(前営業日:+34)とイールドカーブはフラット化へ。
■WTI NY原油先物(03月限)は、72.37㌦(-0.79㌦(-1.08%))と続落へ。米国は、メキシコカナダへの関税延期を発表をしておりました。
■VIX(恐怖指数)指数は、18.55(+2.11(+12.84%))と2営業日ぶりに大幅反発(大幅悪化)。ただ20以下の為、安全領域です。
【コメント】
<背景>
■3日㈪のNY株式市場でダウ平均は続落。ただ、一時665ドル安まで急落していたものの、下げ幅を急速に縮小した。トランプ大統領がカナダ、メキシコに25%、中国に追加で10%の追加関税を課すと発表したことで、世界的に株式市場は総崩れとなり、米株式市場も売りが強まった。
■しかし、シェインバウム・メキシコ大統領がトランプ大統領との電話会談後、米国によるメキシコへの関税引き上げが1カ月延期されると発表したことで、株式市場は急速に下げ幅を縮小させている。大統領は「トランプ大統領と良い会話をし、一定の合意に至った。1万人の州兵を米国との国境に配備する」と述べた。ただ、懸念が払拭されたわけではなく、ナスダックは大幅安。
■一部からは「関税が米成長に直接与える影響はまだ限定的だが、こうした政策転換が将来の貿易政策のリスクと報復連鎖の可能性に対する懸念を増幅させるリスクがある。また、こうした行動は、政権が成長を押し下げたり、インフレを高めたりする政策を回避するという市場の信頼を揺るがす可能性もある」との見方も出ていた。
■しかし、楽観的な見方も出ており、カナダとメキシコへの関税は一時的なものになる可能性が高いといった見方も少なくないようだ。
■なお、今週は決算が山場を迎え、S&P500企業のうち120社以上が業績を発表予定。その中には、アルファベット<GOOG>、アマゾン<AMZN>、AMD<AMD>、クアルコム<QCOM>といったIT・ハイテク企業や、ディズニー<DIS>も発表予定。金曜日には米雇用統計も発表され、非農業部門雇用者数(NFP)が17.5万人増が見込まれている。
■自動車株が下落。GM<GM>が5日続落したほか、フォード<F>も3日続落。カナダとメキシコからの輸入品に25%の関税を課すというトランプ大統領の決定は、北米自動車メーカーの生産を脅かすと見られている。それは既に過去最高水準となっている自動車価格をさらの押し上げるとも見られているようだ。
●【NYダウ平均(DJI) vs. 日経平均株価(N225) (過去10年間)】●
●【NYダウ平均 vs. 日経平均株価(N225) (過去1年間)】●
●【NYダウ平均(DJI) vs. 日経平均株価(N225) (過去半年)】●
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★★★★★★★★★★
【4日 6:00 オセアニア市場】
●【ニュージーランド】●
本日: 開場待ち
前営業日 : +0.20% 12,835.61 (+25.29)
●【オーストラリア】●
本日: 開場待ち
前営業日 :-1.79% 8,379.40 (-152.90)
★★★★★★★★★★
【前日までの結果と今週の主な予定】
★印は、特に注目しております。
≪3日(月)≫
★日:日銀主な意見(1月23日-24日開催分)
⇒ 日銀は3日、追加の利上げを決めた先月の金融政策決定会合で出た主な意見を公表しました。委員からは経済や物価の情勢がこの先も見通しどおりであれば、さらなる利上げも必要だといった意見が複数出ていたことがわかりました。日銀は先月24日まで開いた金融政策決定会合で、政策金利を17年ぶりの水準となる0.5%程度に引き上げる追加の利上げを決めました。
★中:財新製造業PMI(1月)
⇒ 財新/S&Pグローバルが3日発表した1月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)は、50.1と4カ月ぶりの低水準になった。前月の50.5から低下し、市場予想の50.5も下回った。景況拡大・悪化の分かれ目となる50をわずかに上回ったが、貿易不安の高まりを受け、従業員数は減少幅が5年ぶりの大きさとなった。中国国家統計局が先月27日に発表した1月PMIの内容は上回った。財新PMIでは、新規受注が昨年11月以来のペースで増加した。工場は需要改善を報告し、一部の顧客は在庫目的で注文を増やしたという。トランプ米大統領は1日、カナダとメキシコからの輸入品に25%の関税、中国からの輸入品に10%の追加関税を4日から課す大統領令に署名した。世界経済を減速させ、インフレを再燃させる恐れのある新たな貿易戦争につながる可能性がある。こうした中、1月は海外からの新規受注が2カ月連続で減少した。また、工場の平均購買価格は2023年7月以来のペースで減少した。
★ユーロ圏:消費者物価指数(1月)
⇒ 欧州連合(EU)統計局が3日発表した1月のユーロ圏消費者物価指数(EU基準=HICP)速報値は前年比2.5%上昇で、ロイターがまとめたエコノミストの予想および前月の2.4%上昇をわずかに上回った。エネルギー価格が押し上げ要因となった。食品とエネルギーを除いたインフレ率は2.7%で横ばい。サービス価格の上昇率は4.0%から3.9%に鈍化した。
★米:自動車販売(1月)
⇒ 日本の自動車大手4社が3日発表した1月の米新車販売台数は計34万394台と、前年同月より2・0%増加した。堅調な米経済を背景に新車需要が底堅い中、3社が前年実績を上回った。日系メーカーが強みを持つハイブリッド車(HV)の販売が引き続き好調だったが、トランプ米政権の関税強化策を巡り、先行きは不透明感もある。米政権は日系メーカーが生産拠点を持つカナダ、メキシコに新たな関税を課す方針を示す。いずれに対しても30日間の延期が公表されたが、関税が強化されればメーカーには打撃となるとみられる。関係者は「米政権の対応は変わる可能性もある。今後の動向を注視していきたい」と語った。ホンダは3・8%増の9万6774台だった。スポーツタイプ多目的車(SUV)「CR―V」のHVの売れ行きが良かった。SUBARU(スバル)は4・1%増の4万6354台、マツダは11・2%増の3万3681台だった。トヨタ自動車は1・3%減の16万3585台だった。HVを中心に販売は堅調だったが、一部車種の在庫不足を背景に前年同月からは減少した。(共同)
★米:製造業PMI確報値(1月)
⇒ S&Pグローバルが3日発表した1月の米製造業購買担当者景況指数(PMI)確報値は51.2(速報値50.1)となった。昨年12月確報値は49.4だった。
★米:ISM製造業景気指数(1月)
⇒ 米供給管理協会(ISM)が3日発表した1月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は50.9だった。2024年12月の49.2から上昇し、22年9月以来の高水準となった。ロイターがまとめた1月の市場予想は49.8だった。拡大・縮小の分岐点となる50を超えたのは22年10月以来初めて。米経済の10.3%を占める製造業の成長を示唆した。ただ、トランプ米大統領によるカナダ、メキシコ、中国への関税措置により、原材料価格が一段と上昇し、サプライチェーン(供給網)の混乱を招く可能性があることから、回復は長続きしない公算が大きい。
★中:市場は春節(旧正月)のため休場(5日から取引再開)
≪4日(火)≫
★米:求人件数(12月)
★米&イスラエル:トランプ米大統領とネタニヤフ首相が会談
≪5日(水)≫
★日:実質賃金(12月)
★中:財新非製造業PMI(1月)
★米:ADP雇用者数(1月)
★米:非製造業PMI確報値(1月)
★米:ISM非製造業景気指数(1月)
≪6日(木)≫
★英:中銀政策金利
★米:新規失業保険申請件数(1日終了週)
≪7日(金)≫
★米:雇用統計(1月)・年次基準改定(23年4月-24年3月までの1年間)
★米:ミシガン大学消費者信頼感指数(2月)
≪9日(日)≫
★中:消費者物価指数・生産者物価指数(1月)
※予定は変更する事ございます。
★★★★★★★★★★★
【2025年の売買補講開催日&開催予定日】
≪2025年05月末までの予定≫
≪25年02月≫ ※24/10/18(金)に、25年/02月分を記載いたしました。
■【大宮校】02/12㈬ 10時半~、第837回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】02/17㈪ 10時半~、第838回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】02/26㈬ 10時半~、第839回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
≪25年03月≫ ※24/10/18(金)に、25年/03月分を記載いたしました。
■【新宿校】03/03㈪ 10時半~、第840回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
■【大宮校】03/12㈬ 10時半~、第841回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】03/18㈫ 10時半~、第842回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】03/31㈪ 10時半~、第843回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
≪25年04月≫ ※24/12/14(土)に、25年/04月分を記載いたしました。
■【リモート】04/03㈭ 10時半~、第844回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【大宮校】04/09㈬ 10時半~、第845回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】04/15㈫ 10時半~、第846回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【新宿校】04/21㈪ 10時半~、第847回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
≪25年05月≫ ※24/12/14(土)に、25年/05月分を記載いたしました。
■【大宮校】05/01㈭ 10時半~、第848回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】05/06㈬ 10時半~、第849回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】05/15㈭ 10時半~、第850回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【新宿校】05/19㈪ 10時半~、第851回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
■【リモート】05/29㈭ 10時半~、第852回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
※注:感染症対策の為、【リモート】で対応させて頂く講座もございますので、ご協力の程、宜しくお願い致します。
※注:予定は変更されることがございます。
最新情報は、お問合せください。
ナビオ株式投資スクールでは、受講生向けに、リアルタイム(10:30~15時)で毎週株式投資の売買操作のサポート致します。
相場動向に関係なく、投資結果が出せるプロの投資家として育成して参ります。
【2013年1月~25年01月までの売買補講結果】
1回目 2013年1/9(水)104,323円/7人(日経 +70.51円)
:
:
787回 01/05(金) 824,748円/14人 (日経:+89.13円) ※大宮校
788回 01/09(火) 1,272,723円/12人 (日経:+385.76円) ※リモート
789回 01/15(月) 496,152円/13人 (日経:+324.68円) (※別途1名様初参加&1名様見学) ※新宿校
790回 01/23(火) 875,297円/22人 (日経:+220.85円) ※リモート
791回 02/05(月) 391,664円/19人 (日経:+196.14円) ※新宿校
792回 02/14(水) 1,556,003円/17人 (日経:-260.65円) ※リモート
793回 02/19(月) 543,019円/17人 (日経:-16.86円) (※別途1名様初参加)※大宮校
794回 02/28 (水) 742,916円/18人 (日経:-260.65円) ※リモート
795回 03/04(月) 677,318円/14人 (日経:+198.41円) ※新宿校
796回 03/13(火) 1,202,065円/21人 (日経:-101.54円) (※別途2名様初参加)※大宮校
797回 03/18(月) 570,401円/19人 (日経: +1,032.80円) ※リモート
798回 04/01(月) 2,656,322円/28人 (日経:-566.35円) (※別途1名様ご見学)※大宮校
799回 04/09(火) 384,687円/16人 (日経:+426.09円) ※リモート
800回 04/15(月) 637,634円/16人 (日経:-290.75円) ※新宿
801回 04/18(木) 311,245円/11人 (日経:+117.90円) ※リモート
802回 04/23(火) 295,792円/13人 (日経:+113.55円) ※リモート
803回 05/02(木) 398,137円/14人 (日経:-37.98円※大宮校
804回 05/07(火) 408,729円/17人 (日経:+599.03円) ※リモート
805回 05/16(木) 887,526円/22人 (日経:+534.53円) ※リモート
806回 05/20(月) 307,891円/12 人 (日経:+282.30円) ※新宿
807回 05/30(木) 941,476円/23人 (日経:-502.74円) ※リモート
808回 06/03(月) 410,521円/13人 (日経:+435.13円) ※新宿
809回 06/07(金) 480,341円/17人 (日経:-19.58円) ※リモート
810回 06/17(月) 1,080,892円/24人 (日経:-712.12円) ※大宮校
811回 07/01(月) 1,488,782円/29人 (日経:+47.98円)(※別途3名様ご見学)※新宿
812回 07/09(火) 1,005,058円/19人 (日経:+799.74円)※リモート
813回 07/18(木) 1,149,057円/24人 (日経:-971.34円) (※別途3名様ご見学)※大宮校
814回 07/23(火) 225,255円/14人 (日経:-4.6円) ※リモート
815回 08/05(月) 821,089円/25人 (日経:-4,451.28円) ※新宿校
816回 08/19(月) 1,188,262円/28人 (日経:-674.05円) (※別途4名様初参加)※大宮校
817回 08/28(水) 796,178円/23人 (日経:+83.14円) ※リモート
818回 09/02(月) 553,288円/23人 (日経:+53.12円) ※新宿校
819回 09/11(水) 416,190円/16人 (日経:-539.39円) ※リモート
820回 09/17(火) 418,819円/21人 (日経:+176.95円) (※別途5名様ご見学)※大宮校
821回 10/01(火) 1,115,805円/26人 (日経:+732.42円) ※大宮校
822回 10/07(月) 942,502円/21人 (日経:+697.12円) ※新宿校
823回 10/17(水) 563,537円/22人 (日経:-269.11円) ※リモート
824回 10/22(火) 297,217円/17人 (日経:-542.64円) ※リモート
825回 10/31(木) 1,612,561円/22人 (日経:-196.14円) ※リモート
826回 11/05(火) 446,218円/14人 (日経:+421.23円) ※大宮校
827回 11/18(火) 1,658,082円/28人 (日経:-422.06円)※新宿校
828回 11/29(金) 931,950円/17人 (日経:-141.03円)※リモート
829回 12/02(月) 722,867円/16人 (日経:+304.99円)※新宿校
830回 12/11(水) 2,265,982円/30人 (日経:+4.65円)※リモート
831回 12/16(月) 669,708円/26人 (日経:-12.95円)※大宮校
832回 01/06(月) 1,383,651円/29人 (日経:-587.49円)※大宮校
833回 01/15(水) 405,707円/27人 (日経:-29.72円) ※リモート
834回 01/20(月) 345185円/21人 (日経:+451.04円) ※新宿校
835回 01/29(水) 823,842円/27人 (日経:+397.91円) ※リモート
836回 02/03(月 )464,431円/18人 (日経:-1,052.40円) ※新宿校(※別途1名様ご見学)※大宮校
837回 02/12(水) ・・円/・・人 (日経:・・円) ※大宮校
●2013年01月~2025/02/12㈪)迄のご参加者の利確総合計金額:
+2億5,941万3,320円 / のべ6,097名●
(平均 :+42,547円 / 一人当たり・日)
でした。
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★★★★★★★★★★★
【2025年の主な予定】
トランプ新政権発足、参院選、ドイツ総選挙、日銀「ハト派」安達・中村委員の任期満了
2025年は【巳年(みどし・へびどし)】脱皮し強く成長する蛇から「再生と変化」を意味する
・トランプ米新政権発足 ドナルド・トランプ前大統領が4年ぶりに大統領に返り咲く
・春闘 連合は「5%以上」の賃上げを要求へ、大幅賃上げ継続を目指す(※集中回答日は3月中旬)
・2月23日にドイツ総選挙実施、7月に東京都議会議員選挙と参議院選挙がある
・3月18日に東京で米大リーグ開幕戦「MLB Tokyo Series by Guggenheim」ドジャース対カブス
・3月25日に日銀「ハト派」安達審議委員、6月30日に「最もハト派」中村審議委員の任期満了
・4月13日に「2025年日本国際博覧会」(大阪・関西万博)開幕、日本開催は20年ぶり(10月13日まで)
・「マイナ免許証」運用開始、高年齢者雇用安定法の経過措置終了、5年に1度「国勢調査」
【1月】
1日 ポーランドが2025年上期の欧州連合(EU)議長国就任
6日 東京証券取引所大発会
7日 経団連、商工会議所、同友会、新年記者会見
テクノロジー見本市「CES」(米ラスベガス、10日まで)
9日 日銀支店長会議
10日 米雇用統計(12月)
13日 アジア金融フォーラム(AFF)(香港、14日まで)
14日 氷見野日銀副総裁、金融経済懇談会出席
ワールド・フューチャー・エナジー・サミット(アブダビ、16日まで)
15日 米消費者物価指数(12月)
20日 米大統領就任式、ドナルド・トランプ氏が4年ぶりに大統領に返り咲く
世界経済フォーラム(WEF)年次総会(通称:ダボス会議)(スイス・ダボス、24日まで)
24日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
26日 ベラルーシ大統領選挙
28日 中国春節(旧正月)(2月4日まで)
29日 米FOMC
通常国会召集、安達・中村日銀委員の後任人事提示の予定
2025春闘、連合は賃上げ5%以上と24年と同水準目指す
世銀世界経済見通し、IMF世界経済見通し
【2月】
7日 米雇用統計(1月)※米労働省統計局(BIS)雇用者数年次改定(確定値)(23年4月-24年3月までの1年間)
9日 米スーパーボウル
12日 米消費者物価指数(1月)
14日 ミュンヘン安全保障会議(独ミュンヘン、16日まで)
23日 ドイツ総選挙
24日 ロシアのウクライナ侵攻から3年
神田前財務官がアジア開発銀業(ADB)第11代総裁に就任
パウエルFRB議長、半期に1度の議会証言
【3月】
7日 米雇用統計(2月)
サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)(米テキサス州オースティン、15日まで)
9日 米国市場、夏時間へ移行
10日 エネルギー国際会議「CERAウイーク」(米テキサス州ヒューストン、14日まで)
12日 米消費者物価指数(2月)
18日 米大リーグ開幕戦「MLB Tokyo Series by Guggenheim」ドジャース対カブス(東京ドーム、19日まで)
IOC総会会長選挙(21日まで)バッハ会長6月退任
19日 日銀金融政策決定会合
日銀が17年ぶり利上げを決定してから1年
米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
20日 EU首脳会議
24日 マイナンバーカードに運転免許証の機能を追加する「マイナ免許証」運用開始
25日 安達日銀審議委員、任期満了
ボアオ・アジア・フォーラム(中国海南省ボアオ市、28日まで)
30日 英国・欧州市場、夏時間へ移行
※春闘集中回答日は3月中旬
中国全国人民代表大会開幕
【4月】
1日 日銀短観(第1四半期)
高年齢者雇用安定法経過措置終了、企業は定年制廃止や65歳までの定年引き上げ措置を取る必要生じる
4日 米雇用統計(3月)
9日 日銀植田総裁就任してから2年
10日 米消費者物価指数(3月)
13日 2025年日本国際博覧会(大阪関西万博)開幕(10月13日まで)万博日本開催は20年ぶり
25日 IMF世銀春季会合(米ワシントン、27日まで)
東京都が太陽光発電設置義務化、大手ハウスメーカー供給の新築住宅など対象
日本半導体メーカーのラピダスが半導体後工程研究開発拠点(北海道)に製造装置導入開始
【5月】
1日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
2日 米雇用統計(4月)
4日 ADB年次総会(伊ミラノ・7日まで)
7日 米FOMC
13日 米消費者物価指数(4月)
20日 台北国際コンピューター見本市(COMPUTEX台北)開幕(台湾台北、23日まで)
【6月】
6日 米雇用統計(5月)
60年超の原発運転が可能になるGX脱炭素電源法が施行
11日 米消費者物価指数(5月)
18日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
モバイル見本市「モバイル・ワールド・コングレス(MWC)」(上海、20日まで)
サンクトペテルブルク国際経済フォーラム(ロシア、21日まで)
24日 NATO首脳会議(蘭ハーグ、25日まで)
26日 EU首脳会議(27日まで)
30日 中村日銀審議委員、任期満了
フィラデルフィア連銀ハーカー総裁、退任
通常国会会期末
パウエルFRB議長、半期に1度の議会証言
アジアインフラ投資銀行(AIIB)年次総会(北京)
【7月】
1日 デンマークが2025年下期の欧州連合(EU)議長国就任
3日 米雇用統計(6月)
15日 米消費者物価指数(6月)
30日 米FOMC
31日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
日銀短観
参院選、東京都議会議員選挙
【8月】
1日 米雇用統計(7月)
12日 米消費者物価指数(7月)
米カンザスシティー連銀主催年次シンポジウム(通称:ジャクソンホール会合)
【9月】
3日 東方経済フォーラム(露ウラジオストク、6日まで)
5日 米雇用統計(8月)
9日 第80回国連総会開幕、23日に一般討論演説(米ニューヨーク)
エネルギーの国際展示会「ガステック」開幕(伊ミラノ、12日まで)
国際モーターショーIAAモビリティ開幕(独ミュンヘン、14日まで)
11日 米消費者物価指数(8月)
15日 国際原子力機関(IAEA)年次総会(オーストリア・ウィーン、19日まで)
17日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
19日 日銀金融政策決定会合
【10月】
1日 5年に1度「国勢調査」期日
中国国慶節(建国記念日)(8日まで)
3日 米雇用統計(9月)
4日 「証券投資の日」
7日 イスラム組織ハマスがイスラエルを攻撃してから2年
15日 米消費者物価指数(9月)
17日 IMF世銀年次総会(米ワシントン、19日まで)
23日 EU首脳会議(24日まで)
26日 英国・欧州市場、冬時間へ移行
29日 米FOMC
30日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
日銀短観
【11月】
2日 米国市場、冬時間へ移行
7日 米雇用統計(10月)
10日 国連気候変動枠組条約第30回締約国会議(COP30)開幕(ブラジル・ベレン、21日まで)
11日 中国「独身の日」
13日 米消費者物価指数(10月)
27日 米感謝祭
28日 米感謝祭翌日ブラックフライデー
30日 ミシェルEU大統領、任期満了
【12月】
1日 健康保険証有効期限、マイナ保険証に切り替わる
米国がG20首脳会議議長国に就任
米感謝祭翌週の月曜日サイバーマンデー
5日 米雇用統計(11月)
10日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
米消費者物価指数(11月)
18日 EU首脳会議(19日まで)
19日 日銀金融政策決定会合
30日 東京証券取引所大納会
※注:日程は現地時間
※注:予定は変更することがあります。
★★★★★★★★★★★
【次回のナビオ経済&経営教室の予定】
■第121回:
世界を変えた時代や科学者達⑨
活字印刷発明で書物の歴史を変えた人物:
ヨハネス・グーテンベルク
一緒に学んで参りましょう !
【参考VTR番組】
TV、書籍などより
【開催予定日時】
埼玉大宮校: 2024/12/22 (日) 13時半~
【開催予定場所】
場所: 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65-2
『JR大宮駅 東口』より徒歩4分
電話:090-6643-0195(川田携帯)
【上記の参考地図】
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【過去のナビオ経済&経営教室のバックナンバー】
■第121回:世界を変えた時代や科学者達⑨:ヨハネス・グーテンベルク
■第120回:世界を変えた時代や科学者達⑧:プトレマイオス
■第119回:元素の性質、発見の歴史②:エジプト:ゾジモス/独国:ヘンニヒ・ブラント
■第118回:世界を変えた時代や科学者達⑥:アルキメデス
■第117回:世界を変えた時代や科学者達⑤:アリストテレス
■第116回:世界を変えた時代や科学者達④:ピタゴラス
■第115回:世界を変えた時代や科学者達③:ナイル川の河畔で栄えた古代文明
■第114回:世界を変えた時代や科学者達②:星座の誕生と占星術と経済
■第113回:世界を変えた時代や科学者達①:メソポタミア文明のシュメール人
■第112回:大正デモクラシー(婦人解放運動):平塚 らいてう(雷鳥)
■第111回:東京女医学校・東京女子医学専門学校創設:吉岡 彌生
■第110回:女子教育の先駆者・新五千円券の顔:津田 梅子
■第109回:日本女子大学校の設立・大同生命の創始者:広岡 浅子
■第108回:サントリーHD創業者:名言「やってみなはれ!」:鳥井 信治郎
■第107回:武士道(=日本人の魂)を世界に広めた教育者:新渡戸 稲造
■第106回:日本初の公害事件:足尾銅山鉱毒事件で政府と戦った男:田中 正造
■第105回:治外法権・関税自主権改正への道のり:陸奥宗光/小村 寿太郎/
ウィッテ(露:全権)/セオドア・ルーズベルト
■第104回:日露戦争の軍神と呼ばれた男:乃木希典/東郷 平八郎/秋山 真之
■第103回:民主主義の誕生:板垣退助/後藤象二郎/大隈重信
■第102回:日本人初の内閣総理大臣:伊藤 博文
■第101回: 日本近代教育の“祖”:福沢 諭吉
■第100回: 鉄道の父:井上 勝
■第99回: 独国帝国初代首相・鉄血宰相:オットー・フォン・ビスマルク
■第98回: 岩倉使節団 世界一周の旅:小岩倉具視・伊藤博文・木戸孝允・大久保利通
■第97回: 明治の父・日本工業化の父:小栗上野介(忠順(ただまさ))
■第96回: 西南戦争後のインフレとデフレの対応 松方正義・井上 馨
■第95回: 日本近代化に大貢献:トーマス・ブレーク・グラバー
■第94回: 新選組の局長:近藤勇と鬼の副長:土方 歳三
■第93回: 幕末の海を駆け抜けた志士:坂本 龍馬
■第92回: 維新の三傑の一人:西郷隆盛
■第91回: 江戸無血開城の立役者:勝海舟
■第90回: 幕末の世界との懸け橋の立役者:ジョン万次郎
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【ナビオ株式投資スクール in 大宮校】
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■持参して頂きたい物: 筆記用具
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【上記記事参考HP】
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp
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