おはようございます。
ナビオ株式投資スクール講師の
川田英利でございます。
昨日01/27㈪は、
下記を開催、解説をさせて頂きました。
■【上尾】
01/27㈪ 13時~、
カルチャー株式投資 初級08回目
in ヨークカルチャーセンター上尾(ショーサンプラザ5F)
最新の会社四季報を活用しての
優良銘柄の発掘用法を
解説させて頂きました。
ご参加頂きました皆様、
ありがとうございました。
次回の2週間後も
引き続きよろしくお願いいたします。
なお、
27日の東京株式市場は
朝方日経平均株価が高く始まったのも束の間、
急速に値を消し下値を探る展開になっていました。
再び、節目の40,000円大台から
遠のく格好となっていました。
また、
27日㈪の米国株式市場は、
【28日 am6:00 米国市場】
■ダウ平均 : 44,713.58㌦(+289.33㌦ +0.65%)※2営業日ぶりに反発。
■S&P500 : 6,012.28(-88.96 -1.46%)※続落。
■ナスダック : 19,341.84(-612.46 -3.07%)※大幅続落。
と米株は高安まちまちでした。
中国のスタートアップ企業ディープシーク(DeepSeek)が
低コストの大規模AIを構築したとのニュースを受けて
エヌビディアなどのAIインフラ株や
関連の電力会社株が急落した一方、
生活必需品などのディフェンシブ株への
資金シフトが強まっていました。
ダウ平均は、
朝方に400ドル近く下落したものの、
終盤に303ドル高まで上昇し、
289.33ドル高(+0.65%)と反発して終了しました。
一方、
S&P500は一時2.27%安まで下落し、
1.46%安と大幅に続落して終了。
ハイテク株主体のナスダック総合も3.07%安と
大幅続落し、一日の下落率では
12月18日以来の大きさとなっていました。
AI関連株はエヌビディアが16.67%安となったほか、
ブロードコムが17.40%安、
オラクルが13.79%安、
スーパー・マイクロ・コンピューターが12.62%安となり、
電力会社ビストラとコンステレーション・エナジーも20%超下落へ。
S&P500の11セクターは、
生活必需品、ヘルスケア、金融、不動産など
6セクターが上昇し、IT、公益、資本財など5セクターが下落。
ダウ平均採用銘柄はエヌビディアが1銘柄で
ダウ平均を148ドル余り押し下げたものの、
ジョンソン&ジョンソン、セールスフォース、
トラベラーズ、プロクター&ギャンブル、
アップルなどが3-4%上昇し、
ダウ平均を押し上げていました。
01/28㈫の東京株式市場は、
欧州株式市場は、小幅続落、
また、米国市場は、2営業日ぶりに反発と
とまちまちで戻ってきておりましたが、
東京市場は、
3営業日続落での開場となりそうです。
それでは、
本日の取引は、
下落後の調整相場を見極めつつ
対応策を力を合わせて行って参りましょう。
どうぞ宜しくお願いいたします。
★★★★★★★★★★
【本日01/28㈫ の 開催&登壇予定講座】ですが…
■【新宿校】
01/28㈫ 10時~、
株式投資 初16回目
in 新宿ダイカンプラザA館610
(※注:先着11名まで)
■【荻窪】
01/28㈫ 16時~、
カルチャー株式投資 初級08回目
in よみうりカルチャ-荻窪
(荻窪駅ビル:ルミネ6階)
の開催予定となっております。
宜しくお願い致します。
★★★★★★★★★★
【ご依頼を頂いております川田登壇予定セミナー(無料含む)】
【2025/02/05㈬まで記載】※01/16(木)に追記いたしました。
■【新宿校】01/28㈫ 10時~、株式投資 初16回目 in 新宿ダイカンプラザA館610 (※注:先着11名まで)
■【荻窪】01/28㈫ 16時~、カルチャー株式投資 初級08回目 in よみうりカルチャ-荻窪(荻窪駅ビル:ルミネ6階)
■【リモート】01/29㈬ 10時~、第835回 売買補講
■【大宮校】02/01㈯ 第08回 投資信託発表会(次講座大宮校:25/08/02㈯)
■【新宿校】02/03㈪ 10時~、第836回 売買補講 in 新宿ダイカンプラザA館610号室
■【新宿校】02/03㈪ 15時~、中級107回目(最新の米国経済&米国個別銘柄の魅力) in 新宿ダイカンプラザA館610号室(次講座新宿校:02/09㈰)
■【大宮校】02/05㈬ 10時~、株式投資 上級(グローバル) 218回目 in 金井ビル3F
※予定は変更する場合もございますので、
最終情報は、ブログや伝助メールにてご確認ください。
直接確認は、090-2236-1129(川田まで)
★★★★★★★★★★★
【2023年の川田登壇のセミナー(予定含む)】
≪日経セミナー & マネーセミナー & 就活支援セミナー≫ ※最新情報:24/01/30㈫に追記しました。
現在は、予定無し。
★★★★★★★★★★★
【27日㈪ 15:00 東京市場】
■日経平均株価 : 39,565.80円 (-366.18円(-0.92%))※続落。
■TOPIX : 2,758.07 (+7.03(+0.26%))※2営業日ぶりに、反発。
■NT倍率 : 14.345 (-0.170(-1.17%))※3営業日ぶりに反落。
■日経平均VI : 22.21(+2.22 (+11.11%))※通常20~27レンジ内で推移。
■日経平均PBR : 1.45倍(日経平均BPS:27,286.76円)※1倍未満=割安
■日経平均PER : 15.96倍(日経平均EPS:2,479.06円)
■日経平均益回り : 6.27%
■日経平均 配当利回り : 1.98%
■新発10年国債 : 1.225%
【コメント】
<結果>
■27日㈪の東京市場の日経平均株価は、39,565.80円 (-366.18円(-0.92%))と続落へ。
■東証プライム市場の売買高概算は17億9165万株、売買代金概算は4兆4651億円でした。251営業日連続で、3兆円の大台を上回っていました。
■東証プライム市場の値上がり銘柄は1280(全体の78%)、対して値下がり銘柄数は324、変わらずは37銘柄でした。
<結果>
■27日㈪の東京市場は、朝方は先物主導で日経平均が40,000円大台を回復しての開場となった。
■しかし、その後は急速に値を消しマイナス圏に沈み、39,500円台まで押し返された。
■リスク回避ムードは一部の主力値がさ株に集中し、売買代金上位の半導体製造装置や電線株への利益確定売り圧力が際立った。前週末の米国株市場で半導体セクターが軟調だった事に加え、中国新興AI企業が低コストで高性能の新たなAIモデルを開発したことを米メディアが報じ、AI向け最先端半導体に対するニーズが急減速するとの思惑が関連株への売りに反映された。
■もっとも業種別の騰落では33業種中28業種が上昇、個別でも値上がり銘柄数が1280と全体の78%を占めている。
■なお、TOPIXは小幅ながら上昇して引けた。
●【日経平均(N225) vs. 東証株価指数(TOPIX) (直近10年)】●
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【28日 2:00 欧州株式市場】
■英FT100 : 8,503.71(+1.36 +0.02%)※2営業日ぶりに小反発。
■独DAX : 21,282.18(-112.75 -0.53%)※史上最高値更新後、続落。
■仏CAC40 : 7,906.58(-21.04 -0.27%)※史上最高値更新後、続落。
【コメント】
【結果】
■27日㈪の欧州株式市場のSTOXX欧州600種指数は、529.69(-0.38(-0.07%))と小幅続落。
■STOXX欧州600種指数は、先週は週間では1.23%高。5週続伸へ。先々週は、週間で2.37%高と、4週連続で上昇し、週間ベースでは約5カ月ぶりに4週連続の上昇となっていました。
【背景】
■続落して取引を終えた。中国の新興企業「ディープシーク(DeepSeek)」による低コストの人工知能(AI)モデルの公表を受けて、AI事業の収益性や高価な半導体の必要性に対する疑念が生じ、ハイテク株などが下落した。
ディープシークは、コストを抑えた半導体を用い、データ使用を抑えた無料モデルを発表した。
■巨額のAI投資の必要性とハイテク分野の企業価値の評価に関する懸念が強まり、テクノロジー株指数は3.25%安。オランダの半導体製造装置メーカーASMLホールディングは7.0%、ASMインターナショナル12.2%と、それぞれ大幅に下落した。
■AIのインフラ事業を担うドイツのエネルギー関連シーメンス・エナジーは20.0%安と急落、配電・制御機器大手シュナイダー・エレクトリックは9.5%安だった。
■一方、景気の影響を受けにくいとされる食品・飲料株指数は2.06%高。JPモルガンが投資判断を引き上げた化学株指数は1.86%高だった。
●【STOXX欧州600種指数 (直近1日)】●
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●【独DAX (直近10年)vs.日経平均(N225)】●
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●【英FT100 ( 直近10年)vs.日経平均(N225)】●
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●【仏CAC40 (直近10年)vs.日経平均(N225)】
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★★★★★★★★★★
【28日 am6:00 米国市場】
■ダウ平均 : 44,713.58㌦(+289.33㌦ +0.65%)※2営業日ぶりに反発。
■S&P500 : 6,012.28(-88.96 -1.46%)※続落。
■ナスダック : 19,341.84(-612.46 -3.07%)※大幅続落。
■米国債利回り(10年債) : 4.530(-0.091)※続落。
■WTI NY原油先物(03月限) : 73.17㌦(-1.49㌦(-2.00%))※2営業日ぶりに反落。
■VIX(恐怖指数)指数 : 17.93(+3.08(+20.74%))※6営業日ぶりに、大幅反発(大幅悪化)。ただ20以下の為、安全領域です。
●【為替(6:25am)】●
ドル円:153.72円 - 156.25円
ユーロドル:1.0454ドル - 1.0533ドル
ユーロ円:161.55円 - 163.75円
●【CME日経225 先物】●
●【円建て】●
■今日:39,095 円(日経比: -470円)
■前日:40,475円(日経比: +543円)
■前々々日:39,815円(日経比: +168円)
●【ドル建て】●
■今日:39,155円(日経比: -410円)
■前日:40,525円(日経比: +593円)
■前々々日:39,865円(日経比: +218円)
【コメント】
<結果>
■27日㈪のNY株式市場でダウ平均は、44,713.58㌦(+289.33㌦ +0.65%)と2営業日ぶりに反発へ。
■米国債利回り(10年債)は、4.530(-0.091)と続落。のNY債券市場で米10年債利回りは低下。27日㈪はリスク回避の雰囲気が広がり、利回りも低下した。中国の新興AI企業であるディープシーク社が先週、オープンAIの技術と競合を可能にする最新のAIモデルを発表。同モデルは先端半導体を搭載しなくても実行可能で、コスト効率が良いとの観測が広がっている。これはエヌビディア(NVDA)を含む米国のIT・ハイテク企業の優位性に疑念を高めた。この日は2年債と5年債の入札が実施されたものの、反応は一時的に留まっている。2-10年債の利回り格差は+34(前営業日:+35)とイールドカーブはほぼ変わらずでした。
■WTI NY原油先物(03月限)は、73.17㌦(-1.49㌦(-2.00%))と2営業日ぶりに反落へ。NY原油の2025年3月限は下落。中国の新興企業ディープシークが開発したAIが無料で提供が開始され、米株式市場に売りが強まったことがリスク資産の一角である原油相場も圧迫した。チャットGPTなど米企業が開発してきたAIと比較してディープシークのAIが高性能であるうえ、かなりわずかな投資で開発されたことから、株高のエンジンとなっていたAI関連銘柄が淘汰の波にさらされ、米株価指数を圧迫している。時間外取引で3月限は軟化した後に下げ渋ると、75.15ドルまで強含んだ。ただ、上値は重くプラス圏での推移は一時的だった。通常取引開始後は売りが強まり、72.38ドルまで下落した。
■VIX(恐怖指数)指数は、17.93(+3.08(+20.74%))と6営業日ぶりに、大幅反発(大幅悪化)。ただ20以下の為、安全領域です。
【コメント】
<背景>
■27日㈪のNY株式市場、ダウ平均はプラスに転じ反発した一方、IT・ハイテク株には売りが強まり、ナスダックは急落した。中国の新興AI企業であるディープシーク社が先週、オープンAIの技術と競合を可能にする最新のAIモデルを発表。同モデルは先端半導体を搭載しなくても実行可能で、コスト効率が良いとの観測が広がった。
■このことはエヌビディア(NVDA)を含む米国のIT・ハイテク企業の優位性に疑念が生じる可能性がある。一部からは「ディープシーク社はより低コストで強力なAIモデルを開発できる一例となる。米国の少数のIT・ハイテク大手の高額投資が主導するAI関連サプライチェーン全体の現状を覆す恐れがある」との指摘も出ている。27日㈪のエヌビディアは大幅安。約5900億ドル(約91兆円)の時価総額が喪失。一方、アップル(AAPL)とメタ(META)は上昇。
■米国では今週、マイクロソフト(MSFT)やアップル(AAPL)などIT・ハイテク大手の決算発表が予定される。利益の伸び鈍化も想定され、バリュエーションがなお過大評価されている現状は、AI主導で大幅に上昇してきた同セクターの株価に不安を生じさせている。
■規制緩和や減税など、市場から見てトランプ大統領の経済政策の良い点を市場は織り込み、次の材料を模索している。今週から決算発表が本格化し、高値警戒感からの持ち高調整の雰囲気もある中、本日の中国の新興AI企業のニュースは、その背中を後押したのかもしれない。
■27日㈪の米株式市場はひどい状況となっているが、一部のバリュー株は底堅い展開を見せ、ローテーションの動きが見られている。ヘルスケアや生活必需品、産業株の一角は買われ、ダウ平均は序盤の397ドル安からプラス圏に浮上している。
■ストラテジストからは、これまでバリュー株は成長株に比べて圧倒的にパフォーマンスが低かっただけに、追いつく余地は十分にあるとの指摘も出ている。バリュー株は成長株よりも遥かに割安であることに加え、これらの株式は最終的に成長が拡大し、米経済が回復するにつれて利益を得る可能性が高いと考えているようだ。一方、主にIT・ハイテク関連銘柄で構成される成長株は、前述の通り、競争激化やAIへのさらなる支出の警告により、さらなる混乱も警戒されるという。
●【NYダウ平均(DJI) vs. 日経平均株価(N225) (過去10年間)】●
●【NYダウ平均 vs. 日経平均株価(N225) (過去1年間)】●
●【NYダウ平均(DJI) vs. 日経平均株価(N225) (過去半年)】●
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★★★★★★★★★★
【28日 6:00 オセアニア市場】
●【ニュージーランド】●
本日: 開場待ち
前営業日 : -0.60% 12,921.42 (-78.30)
●【オーストラリア】●
本日: 開場待ち
前営業日 : +0.36% 8,408.90 (+30.20)
★★★★★★★★★★
【前日までの結果と今週の主な予定】
★印は、特に注目しております。
≪27日(月)≫
★日:衆議院本会議(28日まで)
⇒ 24日召集される通常国会で、石破総理大臣の施政方針演説などを受けた各党の代表質問は、衆議院本会議では、来週27日と28日に行われることになりました。
★中:中国工業企業利益(12月)
⇒ 中国国家統計局が27日発表した2024年の工業部門企業利益は前年比3.3%減となった。減少は3年連続で、トランプ新政権による関税を巡る懸念が高まる中、当局による支援強化の必要性が浮き彫りになった。24年1─11月は4.7%減、23年通年は2.3%減だった。24年の中国国内総生産(GDP)は5%増加した。政府の大規模な景気刺激策を受け、公式目標を達成した。ただ、不動産市場や内需の低迷、企業の信頼感の落ち込みなどにより、経済は打撃を受けている。公式データによると、24年の工場出荷価格は2年連続で下落し、企業利益と労働者の所得に打撃を与えている。今月初めに発表された12月の経済統計は、工業生産が小売売上高より好調で、失業率が上昇するなど、不均衡が拡大していることが示された。
★中:中国製造業PMI・非製造業PMI(1月)
⇒ 中国の1月の製造業の景況感を示す指数は、国内需要の停滞を背景に新規の受注が低迷したことなどから、景気判断の節目となる「50」を4か月ぶりに下回りました。中国の国家統計局が製造業3200社を対象に調査した、1月の製造業PMI=購買担当者景況感指数は、去年12月から1ポイント低下し、49.1でした。景気のよしあしを判断する節目となる「50」を4か月ぶりに下回り、去年8月以来の低い水準となりました。これは国内需要の停滞を背景に生産や新規の受注が低迷したことが主な要因で、国家統計局は、旧正月の春節が近づき、従業員の帰省などが集中したことも影響したとしています。
★欧:EU外相理事会
⇒ フランスのバロ外相は27日、同日開催の欧州連合(EU)外相理事会で対シリア制裁の一部解除が決まるとの見通しを示した。昨年12月のアサド政権崩壊を受けたシリア安定化への取り組みの一環。 ブリュッセルに到着したバロ外相は「(シリアの)国家財政安定化の鍵となる金融機関、エネルギーや輸送に関する一部制裁の解除、一時停止を決定する予定だ」と記者団に語った。 カラス外交安全保障上級代表(外相)はロイターに、制裁緩和で合意することを期待していると述べた。
≪28日(火)≫
★日:衆議院本会議、安達日銀審議委員の後任含む国会同意人事案提示
★日:日銀「基調的なインフレ率を捕捉するための指標」
★欧:ECB銀行融資調査
■中:中国市場は春節(旧正月)のため休場(2月4日まで)
≪29日(水)≫
★日:日銀議事録(12月18日-19日開催分)
★日:日銀議事録(2014年7月-12月開催分)
★米:FOMC、パウエルFRB議長記者会見
■中:香港市場は春節(旧正月)のため休場(31日まで)
≪30日(木)≫
★独:GDP速報値(第4四半期)
★ユーロ圏:GDP速報値(第4四半期)
★欧:ECB政策金利、ラガルドECB総裁記者会見
★米:GDP速報値(第4四半期)
★米:新規失業保険申請件数(25日終了週)
≪31日(金)≫
★日:日本雇用統計(12月)
★米:東京都消費者物価指数(1月)
★独:消費者物価指数(1月)
★欧:ECB専門家予測調査(SPF)
★欧:ECB調査ユーロ圏消費者インフレ期待(12月)
★米:個人消費支出(PCE)価格指数(12月)
※予定は変更する事ございます。
★★★★★★★★★★★
【2025年の売買補講開催日&開催予定日】
≪2025年05月末までの予定≫
≪25年01月≫ ※24/10/18(金)に、25年/01月分を記載いたしました。
【リモート】01/29㈬ 10時半~、第835回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
≪25年02月≫ ※24/10/18(金)に、25年/02月分を記載いたしました。
■【新宿校】02/03㈪ 10時半~、第836回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
■【大宮校】02/12㈬ 10時半~、第837回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】02/17㈪ 10時半~、第838回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】02/26㈬ 10時半~、第839回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
≪25年03月≫ ※24/10/18(金)に、25年/03月分を記載いたしました。
■【新宿校】03/03㈪ 10時半~、第840回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
■【大宮校】03/12㈬ 10時半~、第841回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】03/18㈫ 10時半~、第842回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】03/31㈪ 10時半~、第843回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
≪25年04月≫ ※24/12/14(土)に、25年/04月分を記載いたしました。
■【リモート】04/03㈭ 10時半~、第844回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【大宮校】04/09㈬ 10時半~、第845回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】04/15㈫ 10時半~、第846回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【新宿校】04/21㈪ 10時半~、第847回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
≪25年05月≫ ※24/12/14(土)に、25年/05月分を記載いたしました。
■【大宮校】05/01㈭ 10時半~、第848回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】05/06㈬ 10時半~、第849回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】05/15㈭ 10時半~、第850回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【新宿校】05/19㈪ 10時半~、第851回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
■【リモート】05/29㈭ 10時半~、第852回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
※注:感染症対策の為、【リモート】で対応させて頂く講座もございますので、ご協力の程、宜しくお願い致します。
※注:予定は変更されることがございます。
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相場動向に関係なく、投資結果が出せるプロの投資家として育成して参ります。
【2013年1月~25年01月までの売買補講結果】
1回目 2013年1/9(水)104,323円/7人(日経 +70.51円)
:
:
787回 01/05(金) 824,748円/14人 (日経:+89.13円) ※大宮校
788回 01/09(火) 1,272,723円/12人 (日経:+385.76円) ※リモート
789回 01/15(月) 496,152円/13人 (日経:+324.68円) (※別途1名様初参加&1名様見学) ※新宿校
790回 01/23(火) 875,297円/22人 (日経:+220.85円) ※リモート
791回 02/05(月) 391,664円/19人 (日経:+196.14円) ※新宿校
792回 02/14(水) 1,556,003円/17人 (日経:-260.65円) ※リモート
793回 02/19(月) 543,019円/17人 (日経:-16.86円) (※別途1名様初参加)※大宮校
794回 02/28 (水) 742,916円/18人 (日経:-260.65円) ※リモート
795回 03/04(月) 677,318円/14人 (日経:+198.41円) ※新宿校
796回 03/13(火) 1,202,065円/21人 (日経:-101.54円) (※別途2名様初参加)※大宮校
797回 03/18(月) 570,401円/19人 (日経: +1,032.80円) ※リモート
798回 04/01(月) 2,656,322円/28人 (日経:-566.35円) (※別途1名様ご見学)※大宮校
799回 04/09(火) 384,687円/16人 (日経:+426.09円) ※リモート
800回 04/15(月) 637,634円/16人 (日経:-290.75円) ※新宿
801回 04/18(木) 311,245円/11人 (日経:+117.90円) ※リモート
802回 04/23(火) 295,792円/13人 (日経:+113.55円) ※リモート
803回 05/02(木) 398,137円/14人 (日経:-37.98円※大宮校
804回 05/07(火) 408,729円/17人 (日経:+599.03円) ※リモート
805回 05/16(木) 887,526円/22人 (日経:+534.53円) ※リモート
806回 05/20(月) 307,891円/12 人 (日経:+282.30円) ※新宿
807回 05/30(木) 941,476円/23人 (日経:-502.74円) ※リモート
808回 06/03(月) 410,521円/13人 (日経:+435.13円) ※新宿
809回 06/07(金) 480,341円/17人 (日経:-19.58円) ※リモート
810回 06/17(月) 1,080,892円/24人 (日経:-712.12円) ※大宮校
811回 07/01(月) 1,488,782円/29人 (日経:+47.98円)(※別途3名様ご見学)※新宿
812回 07/09(火) 1,005,058円/19人 (日経:+799.74円)※リモート
813回 07/18(木) 1,149,057円/24人 (日経:-971.34円) (※別途3名様ご見学)※大宮校
814回 07/23(火) 225,255円/14人 (日経:-4.6円) ※リモート
815回 08/05(月) 821,089円/25人 (日経:-4,451.28円) ※新宿校
816回 08/19(月) 1,188,262円/28人 (日経:-674.05円) (※別途4名様初参加)※大宮校
817回 08/28(水) 796,178円/23人 (日経:+83.14円) ※リモート
818回 09/02(月) 553,288円/23人 (日経:+53.12円) ※新宿校
819回 09/11(水) 416,190円/16人 (日経:-539.39円) ※リモート
820回 09/17(火) 418,819円/21人 (日経:+176.95円) (※別途5名様ご見学)※大宮校
821回 10/01(火) 1,115,805円/26人 (日経:+732.42円) ※大宮校
822回 10/07(月) 942,502円/21人 (日経:+697.12円) ※新宿校
823回 10/17(水) 563,537円/22人 (日経:-269.11円) ※リモート
824回 10/22(火) 297,217円/17人 (日経:-542.64円) ※リモート
825回 10/31(木) 1,612,561円/22人 (日経:-196.14円) ※リモート
826回 11/05(火) 446,218円/14人 (日経:+421.23円) ※大宮校
827回 11/18(火) 1,658,082円/28人 (日経:-422.06円)※新宿校
828回 11/29(金) 931,950円/17人 (日経:-141.03円)※リモート
829回 12/02(月) 722,867円/16人 (日経:+304.99円)※新宿校
830回 12/11(水) 2,265,982円/30人 (日経:+4.65円)※リモート
831回 12/16(月) 669,708円/26人 (日経:-12.95円)※大宮校
832回 01/06(月) 1,383,651円/29人 (日経:-587.49円)※大宮校
833回 01/15(水) 405,707円/27人 (日経:-29.72円) ※リモート
834回 01/20(月) 345185円/21人 (日経:+451.04円) ※新宿校
835回 01/29(水) ・・円/・・人 (日経:・・円) ※リモート
●2013年01月~2025/01/20(月)迄のご参加者の利確総合計金額:
+2億5,812万5,044円 / のべ6,052名●
(平均 :+42,651円 / 一人当たり・日)
でした。
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★★★★★★★★★★★
【2025年の主な予定】
トランプ新政権発足、参院選、ドイツ総選挙、日銀「ハト派」安達・中村委員の任期満了
2025年は【巳年(みどし・へびどし)】脱皮し強く成長する蛇から「再生と変化」を意味する
・トランプ米新政権発足 ドナルド・トランプ前大統領が4年ぶりに大統領に返り咲く
・春闘 連合は「5%以上」の賃上げを要求へ、大幅賃上げ継続を目指す(※集中回答日は3月中旬)
・2月23日にドイツ総選挙実施、7月に東京都議会議員選挙と参議院選挙がある
・3月18日に東京で米大リーグ開幕戦「MLB Tokyo Series by Guggenheim」ドジャース対カブス
・3月25日に日銀「ハト派」安達審議委員、6月30日に「最もハト派」中村審議委員の任期満了
・4月13日に「2025年日本国際博覧会」(大阪・関西万博)開幕、日本開催は20年ぶり(10月13日まで)
・「マイナ免許証」運用開始、高年齢者雇用安定法の経過措置終了、5年に1度「国勢調査」
【1月】
1日 ポーランドが2025年上期の欧州連合(EU)議長国就任
6日 東京証券取引所大発会
7日 経団連、商工会議所、同友会、新年記者会見
テクノロジー見本市「CES」(米ラスベガス、10日まで)
9日 日銀支店長会議
10日 米雇用統計(12月)
13日 アジア金融フォーラム(AFF)(香港、14日まで)
14日 氷見野日銀副総裁、金融経済懇談会出席
ワールド・フューチャー・エナジー・サミット(アブダビ、16日まで)
15日 米消費者物価指数(12月)
20日 米大統領就任式、ドナルド・トランプ氏が4年ぶりに大統領に返り咲く
世界経済フォーラム(WEF)年次総会(通称:ダボス会議)(スイス・ダボス、24日まで)
24日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
26日 ベラルーシ大統領選挙
28日 中国春節(旧正月)(2月4日まで)
29日 米FOMC
通常国会召集、安達・中村日銀委員の後任人事提示の予定
2025春闘、連合は賃上げ5%以上と24年と同水準目指す
世銀世界経済見通し、IMF世界経済見通し
【2月】
7日 米雇用統計(1月)※米労働省統計局(BIS)雇用者数年次改定(確定値)(23年4月-24年3月までの1年間)
9日 米スーパーボウル
12日 米消費者物価指数(1月)
14日 ミュンヘン安全保障会議(独ミュンヘン、16日まで)
23日 ドイツ総選挙
24日 ロシアのウクライナ侵攻から3年
神田前財務官がアジア開発銀業(ADB)第11代総裁に就任
パウエルFRB議長、半期に1度の議会証言
【3月】
7日 米雇用統計(2月)
サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)(米テキサス州オースティン、15日まで)
9日 米国市場、夏時間へ移行
10日 エネルギー国際会議「CERAウイーク」(米テキサス州ヒューストン、14日まで)
12日 米消費者物価指数(2月)
18日 米大リーグ開幕戦「MLB Tokyo Series by Guggenheim」ドジャース対カブス(東京ドーム、19日まで)
IOC総会会長選挙(21日まで)バッハ会長6月退任
19日 日銀金融政策決定会合
日銀が17年ぶり利上げを決定してから1年
米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
20日 EU首脳会議
24日 マイナンバーカードに運転免許証の機能を追加する「マイナ免許証」運用開始
25日 安達日銀審議委員、任期満了
ボアオ・アジア・フォーラム(中国海南省ボアオ市、28日まで)
30日 英国・欧州市場、夏時間へ移行
※春闘集中回答日は3月中旬
中国全国人民代表大会開幕
【4月】
1日 日銀短観(第1四半期)
高年齢者雇用安定法経過措置終了、企業は定年制廃止や65歳までの定年引き上げ措置を取る必要生じる
4日 米雇用統計(3月)
9日 日銀植田総裁就任してから2年
10日 米消費者物価指数(3月)
13日 2025年日本国際博覧会(大阪関西万博)開幕(10月13日まで)万博日本開催は20年ぶり
25日 IMF世銀春季会合(米ワシントン、27日まで)
東京都が太陽光発電設置義務化、大手ハウスメーカー供給の新築住宅など対象
日本半導体メーカーのラピダスが半導体後工程研究開発拠点(北海道)に製造装置導入開始
【5月】
1日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
2日 米雇用統計(4月)
4日 ADB年次総会(伊ミラノ・7日まで)
7日 米FOMC
13日 米消費者物価指数(4月)
20日 台北国際コンピューター見本市(COMPUTEX台北)開幕(台湾台北、23日まで)
【6月】
6日 米雇用統計(5月)
60年超の原発運転が可能になるGX脱炭素電源法が施行
11日 米消費者物価指数(5月)
18日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
モバイル見本市「モバイル・ワールド・コングレス(MWC)」(上海、20日まで)
サンクトペテルブルク国際経済フォーラム(ロシア、21日まで)
24日 NATO首脳会議(蘭ハーグ、25日まで)
26日 EU首脳会議(27日まで)
30日 中村日銀審議委員、任期満了
フィラデルフィア連銀ハーカー総裁、退任
通常国会会期末
パウエルFRB議長、半期に1度の議会証言
アジアインフラ投資銀行(AIIB)年次総会(北京)
【7月】
1日 デンマークが2025年下期の欧州連合(EU)議長国就任
3日 米雇用統計(6月)
15日 米消費者物価指数(6月)
30日 米FOMC
31日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
日銀短観
参院選、東京都議会議員選挙
【8月】
1日 米雇用統計(7月)
12日 米消費者物価指数(7月)
米カンザスシティー連銀主催年次シンポジウム(通称:ジャクソンホール会合)
【9月】
3日 東方経済フォーラム(露ウラジオストク、6日まで)
5日 米雇用統計(8月)
9日 第80回国連総会開幕、23日に一般討論演説(米ニューヨーク)
エネルギーの国際展示会「ガステック」開幕(伊ミラノ、12日まで)
国際モーターショーIAAモビリティ開幕(独ミュンヘン、14日まで)
11日 米消費者物価指数(8月)
15日 国際原子力機関(IAEA)年次総会(オーストリア・ウィーン、19日まで)
17日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
19日 日銀金融政策決定会合
【10月】
1日 5年に1度「国勢調査」期日
中国国慶節(建国記念日)(8日まで)
3日 米雇用統計(9月)
4日 「証券投資の日」
7日 イスラム組織ハマスがイスラエルを攻撃してから2年
15日 米消費者物価指数(9月)
17日 IMF世銀年次総会(米ワシントン、19日まで)
23日 EU首脳会議(24日まで)
26日 英国・欧州市場、冬時間へ移行
29日 米FOMC
30日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
日銀短観
【11月】
2日 米国市場、冬時間へ移行
7日 米雇用統計(10月)
10日 国連気候変動枠組条約第30回締約国会議(COP30)開幕(ブラジル・ベレン、21日まで)
11日 中国「独身の日」
13日 米消費者物価指数(10月)
27日 米感謝祭
28日 米感謝祭翌日ブラックフライデー
30日 ミシェルEU大統領、任期満了
【12月】
1日 健康保険証有効期限、マイナ保険証に切り替わる
米国がG20首脳会議議長国に就任
米感謝祭翌週の月曜日サイバーマンデー
5日 米雇用統計(11月)
10日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
米消費者物価指数(11月)
18日 EU首脳会議(19日まで)
19日 日銀金融政策決定会合
30日 東京証券取引所大納会
※注:日程は現地時間
※注:予定は変更することがあります。
★★★★★★★★★★★
【次回のナビオ経済&経営教室の予定】
■第121回:
世界を変えた時代や科学者達⑨
活字印刷発明で書物の歴史を変えた人物:
ヨハネス・グーテンベルク
一緒に学んで参りましょう !
【参考VTR番組】
TV、書籍などより
【開催予定日時】
埼玉大宮校: 2024/12/22 (日) 13時半~
【開催予定場所】
場所: 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65-2
『JR大宮駅 東口』より徒歩4分
電話:090-6643-0195(川田携帯)
【上記の参考地図】
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【過去のナビオ経済&経営教室のバックナンバー】
■第121回:世界を変えた時代や科学者達⑨:ヨハネス・グーテンベルク
■第120回:世界を変えた時代や科学者達⑧:プトレマイオス
■第119回:元素の性質、発見の歴史②:エジプト:ゾジモス/独国:ヘンニヒ・ブラント
■第118回:世界を変えた時代や科学者達⑥:アルキメデス
■第117回:世界を変えた時代や科学者達⑤:アリストテレス
■第116回:世界を変えた時代や科学者達④:ピタゴラス
■第115回:世界を変えた時代や科学者達③:ナイル川の河畔で栄えた古代文明
■第114回:世界を変えた時代や科学者達②:星座の誕生と占星術と経済
■第113回:世界を変えた時代や科学者達①:メソポタミア文明のシュメール人
■第112回:大正デモクラシー(婦人解放運動):平塚 らいてう(雷鳥)
■第111回:東京女医学校・東京女子医学専門学校創設:吉岡 彌生
■第110回:女子教育の先駆者・新五千円券の顔:津田 梅子
■第109回:日本女子大学校の設立・大同生命の創始者:広岡 浅子
■第108回:サントリーHD創業者:名言「やってみなはれ!」:鳥井 信治郎
■第107回:武士道(=日本人の魂)を世界に広めた教育者:新渡戸 稲造
■第106回:日本初の公害事件:足尾銅山鉱毒事件で政府と戦った男:田中 正造
■第105回:治外法権・関税自主権改正への道のり:陸奥宗光/小村 寿太郎/
ウィッテ(露:全権)/セオドア・ルーズベルト
■第104回:日露戦争の軍神と呼ばれた男:乃木希典/東郷 平八郎/秋山 真之
■第103回:民主主義の誕生:板垣退助/後藤象二郎/大隈重信
■第102回:日本人初の内閣総理大臣:伊藤 博文
■第101回: 日本近代教育の“祖”:福沢 諭吉
■第100回: 鉄道の父:井上 勝
■第99回: 独国帝国初代首相・鉄血宰相:オットー・フォン・ビスマルク
■第98回: 岩倉使節団 世界一周の旅:小岩倉具視・伊藤博文・木戸孝允・大久保利通
■第97回: 明治の父・日本工業化の父:小栗上野介(忠順(ただまさ))
■第96回: 西南戦争後のインフレとデフレの対応 松方正義・井上 馨
■第95回: 日本近代化に大貢献:トーマス・ブレーク・グラバー
■第94回: 新選組の局長:近藤勇と鬼の副長:土方 歳三
■第93回: 幕末の海を駆け抜けた志士:坂本 龍馬
■第92回: 維新の三傑の一人:西郷隆盛
■第91回: 江戸無血開城の立役者:勝海舟
■第90回: 幕末の世界との懸け橋の立役者:ジョン万次郎
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■持参して頂きたい物: 筆記用具
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【上記記事参考HP】
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp
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