3日は、前営業日の欧↑&米↑、日経前場38,700円台開場予定&本日は、新宿校で売買補講&中級 | ナビオ株式投資スクール【川田英利のブログ】

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資産を増やすべく世界中の金融商品を多角的に調査、実際に投資もしている商品もありますが、独言で掲載しております。真剣ですが、中には投機的な商品もごさいますので、皆様の資産を完全に保証するものではございません。最終的判断は、自己責任でお願い致します。

おはようございます。

 

ナビオ株式投資スクール講師の
川田英利でございます。

 

先週の05/31㈮は、

下記を開催、解説を

させて頂きました。

 

■【埼玉県上尾市】

05/31㈮ 10時~12時、

株式投資セミナー in 原市集会所

 

今回のテーマは、

『新NISA制度と株式投資の活用法』でした。

満席での開催となりました。

ご参加頂きました皆様、

ありがとうございました。

習得して頂きました事を

今週より早速結果に結びつけて参りましょう。

 

なお、

31日㈮の東京株式市場で

日経平均株価は4営業日ぶりに反発と

なっていました。

前日30日㈭迄の下落を受けた

自律反発狙いの買いが流入し

金融株等が買われていました。

 

同じく31日㈮の米国株式市場は、

 

【1日am6:00 米国市場】

■ダウ平均 : 38,686.32㌦(+574.84㌦ +1.51%)※4営業日ぶりに、反発。

■S&P500 : 5,277.51(+42.03 +0.80%)※3営業日ぶりに、反発。

■ナスダック : 16,735.02(-2.06 -0.01%)※3営業日ぶり、小幅続落。

 

米国株は、概ね上昇となっていました。

 

 

米:連邦準備制度理事会(FRB)が

インフレ指標として注目する

米:4月個人消費支出 (PCE) 価格指数が

概ね予想通りとなり、

インフレ高進懸念が和らいだ他、

 

前日30日㈭に急落していた

セールスフォースも売られ過ぎとの見方から

大きく反発していました。

 

ダウ平均は、

小高くスタートすると、

終盤に607㌦高まで上昇し、

574.84㌦高(+1.51%)で終了していました。

 

4営業日ぶりの大幅反発となっていました。

S&P500は、0.84%安まで下落後、

0.86%高まで上昇し、

0.80%高と3営業日ぶりに反発となっていました。

 

一方で、

ハイテク株主体のナスダック総合は、

0.01%安とわずかながら下落して終了。

エヌビディアが0.78%安と続落した他、

アマゾン、ネットフリックスの下落も重石となっていました。

 

S&P500の11セクターは、

ほぼ変わらずとなったITを除く10セクターが上昇。

エネルギーが2.49%高と上昇率トップとなっていた他、

不動産、公益、生活必需品、ヘルスケア等

7セクターが1%超上昇していました。

 

週間では、

ダウ平均が0.98%安と2週続落し、

S&P500が0.51%安、

ナスダック総合が1.10%安と

ともに6週ぶりに反落となってしまいました。

 

5月は、月間では、

ダウ平均が2.30%高、

S&P500が4.80%高、

ナスダック総合が6.88%高と揃って反発。

昨年11月からの7カ月間で6カ月上昇となっていました。

 

31日㈭の東京株式市場は、

欧州株式市場は、続伸、

米国株式市場は、4営業日ぶりに、反発と

堅調で戻ってきておりましたので、

続伸での開場となりそうです。

 

それでは、

今週最初の取引も結果に繋げられる様、

力を合わせて結果に繋げて参りましょう。

 

どうぞ宜しくお願いいたします。

 

フォローしてね!

 

★★★★★★★★★★

            
【本日06/03㈪  の 開催&登壇予定講座】ですが…

 

■【新宿校】

06/03㈪10時半~、

第808回 売買補講 

in 新宿ダイカンプラザA館610号室

(※注:教室は先着12名様まで)

 

■【新宿校】

06/03㈪15時〜、

中級99回目

(最新の米国経済&米国個別銘柄の魅力)

in 新宿ダイカンプラザA館610号室

(同講座大宮校:06/09㈰)

 

の開催予定となっております。

宜しくお願い致します。

 

★★★★★★★★★★


【ご依頼を頂いております川田登壇予定セミナー(無料含む)】
【2024/06/03㈪まで記載】※05/18(土)に追記いたしました。

 

■【新宿校】06/03㈪10時半~、第808回 売買補講 in 新宿ダイカンプラザA館610号室(※注:教室は先着12名様まで)

■【新宿校】06/03㈪15時〜、中級99回目(最新の米国経済&米国個別銘柄の魅力) in 新宿ダイカンプラザA館610号室(同講座大宮校:06/09㈰)

 

※予定は変更する場合もございますので、
最終情報は、ブログや伝助メールにてご確認ください。
直接確認は、090-2236-1129(川田まで)


★★★★★★★★★★★

 

【2023年の川田登壇のセミナー(予定含む)】 

 

≪日経セミナー & マネーセミナー & 就活支援セミナー≫ ※最新情報:24/01/30㈫に追記しました。

 

■【埼玉県上尾市】05/31㈮ 10時~12時、株式投資セミナー in 原市集会所

 

★★★★★★★★★★★

 

【31日 15:00 東京市場】  

■日経平均株価 : 38,487.90円 (+433.77円( +1.14%))※4営業日ぶりに反発。

■TOPIX : 2,772.49 (+46.29(+1.70%))※3営業日ぶりに反発。

■NT倍率 : 13.882 (-0.077(-0.55%)) ※続落。

 

■日経平均VI : 16.84(-0.78(-4.43%))※通常20~27レンジ内で推移。

■日経平均PBR : 1.48倍(日経平均BPS:26,005.34円)※1倍未満=割安

■日経平均PER : 16.52倍(日経平均EPS:2,329.78円)

■日経平均益回り :  6.05%

■日経平均 配当利回り : 1.80%

■新発10年国債 : 1.055% 

 

【コメント】

<結果>

■31日㈮の東京市場は、38,487.90円 (+433.77円( +1.14%))と4営業日ぶりに反発となりました。

■東証プライム市場の売買高概算は、29億8398万株。売買代金概算は7兆7612億円と市場再編以降で最大でした。95営業日連続で、3兆円の大台を上回っていました。

■東証プライム市場の値上がり銘柄1512(全体の約92%)、値下がり銘柄数は117、変わらずは18銘柄でした。

■個別では、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)や三井住友フィナンシャルグループ(8316)、みずほフィナンシャルグループ(8411)、野村ホールディングス(8604)、大和証券グループ本社(8601)、第一生命ホールディングス(8750)等の金融株が堅調でした。

 

<結果>

■31日㈮の米株式市場では、NYダウが330㌦安と3営業日続落していた他、半導体関連株等が軟調で、ナスダック指数も続落となっていました。

■ただ、日経平均株価は、前日30日㈭迄の3営業日で800円を超える下落となっていただけに、下値を拾う動きも強まり値を上げて開場しておりました。

■特に、前場に下落が目立っていた半導体関連株は、後場に入り下値に買いが流入し、堅調な値動きとなる銘柄も目立っていました。また、国内金利が高水準を維持する中、銀行や証券といった金融株が買われていました。

■引けにかけ国際的な株価指数のMSCIの定期入れ替えに伴うものとみられる売買が入り、出来高も膨らんでいました。

 

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【1日  2:00 欧州株式市場】

■英FT100 : 8,275.38(+44.33 +0.54%)※続伸。

■独DAX : 1,8497.94(+1.15 +0.01%)※続伸。

■仏CAC40 :   7,992.87(+14.36 +0.18%)※続伸。

 

【コメント】

【結果】

■31日㈮の欧州株式市場のSTOXX欧州600種指数は、518.17(+1.67(+0.32%))と続伸となりましたが、先週は週間では0.46%安と、続落となってしまいました。先々週は週間では0.45%安と3週間ぶりに反落でした。月間ベースでは、5月は、2.63%と2カ月ぶりに反発へ。なお4月は、月間では1.52%安と、6カ月ぶりのマイナスとなっていました。

 

【背景】

■続伸して取引を終えていました。

■4月の米:個人消費支出(PCE)価格指数の発表を受けて、米:連邦準備理事会(FRB)による年内の利下げ開始に対する期待が高まる等して、相場を支えていました。

■STOXX欧州600種指数は、週間では0.46%安と、2週連続で下げていました。

■4月の米:PCE価格指数は、前年同月比で2.7%上昇し、伸び率は3月と同じでした。前月比は0.3%上昇でした。

■一方、5月の€圏消費者物価指数(HICP)の前年同月比の上昇率(速報値)が前月から加速し、欧州中央銀行(ECB)のインフレ抑制の道のりは緩慢で不透明な事が示唆されました。

 

●【STOXX欧州600種指数 (直近1日)】●
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●【独DAX (直近10年)vs.日経平均(N225)】●
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●【英FT100 ( 直近10年)vs.日経平均(N225)】●
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●【仏CAC40 (直近10年)vs.日経平均(N225)】
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★★★★★★★★★★

 

【1日am6:00 米国市場】

■ダウ平均 : 38,686.32㌦(+574.84㌦ +1.51%)※4営業日ぶりに、反発。

■S&P500 : 5,277.51(+42.03 +0.80%)※3営業日ぶりに、反発。

■ナスダック : 16,735.02(-2.06 -0.01%)※3営業日ぶり、小幅続落。

 

■米国債利回り(10年債) : 4.494(-0.022(-0.49%))※3営業日、続落。

■WTI NY原油先物(07月限): 76.99㌦(-0.92㌦(-1.18%))※続落。

■VIX(恐怖指数)指数 : 12.92(-1.55 (-10.71%))※3営業日ぶりに大幅反落(大幅改善)。20以下の為、安全領域です。  

 

●【為替(6:25am)】●        

ドル円:156.56円 - 157.37円

ユーロドル:1.0811ドル - 1.0882ドル

ユーロ円:169.45円 - 170.75円

 

●【CME日経225 先物】●
●【円建て】●

■今日:38,785円(日経比: +297円)

■前日:38,100円(日経比: +46円)

■前々日:38,170円(日経比: -382円)

 

【ドル建て】● 

■今日:38, 785円(日経比: +297円)

■前日:38,170円(日経比: +41円)

■前々日:38,095円(日経比: -382円)

 

【コメント】

<結果>       

■31日㈮のNY株式市場でダウ平均は、38,686.32㌦(+574.84㌦ +1.51%)と4営業日ぶりに、反発となりました。

■米国債利回り(10年債)は、4.494(-0.022(-0.49%))と3営業日、続落となっていました。発表されておりました4月のPCEデフレータを受けて利回りは低下していました。総合指数は前年比2.7%、コア指数は前年比2.8%と前回から変わらず、予想通りの内容ではあった。ただ、先日の米:消費者物価指数(CPI)同様にインフレの再上昇は確認されず、今後の鈍化を期待させる内容でした。2⁻10年債の利回り格差は-37(前営業日:-38)と逆イールドは変わらずでした。

■WTI(NY原油先物(7月限)は、76.99㌦(-0.92㌦(-1.18%))と続落でした。米国の時間帯に入り、4月の米:PCEデフレータ、米:個人所得・支出等を受けいったん㌦安に振れた事も有り、 今週末に開催される石油輸出国機構(OPEC)プラス会合に対する期待もあって戻す場面もありましたが、㌦安が長続きせず、直ぐに反転していた事で、原油も買いが続かず、逆にOPECプラス会合前の手仕舞い売りが優勢となっていました。

■VIX(恐怖指数)指数は、12.92(-1.55 (-10.71%))と3営業日ぶりに大幅反落(大幅改善)。20以下の為、安全領域です。


【コメント】

<背景>

■31日㈮のNY株式市場でダウ平均は574㌦高の大幅反発となっていました。

■取引開始前に発表されていた4月の米:PCEデフレータを受けて米株式市場はポジティブな反応を示した。総合指数は前年比2.7%、コア指数は前年比2.8%と前回から変わらず、予想通りの内容でした。ただ、先日の米:消費者物価指数(CPI)同様にインフレの再上昇は確認されず、今後の鈍化を期待させる内容でした。

■しかし、序盤の米:株式市場は上値が重く、IT・ハイテク株中心に利益確定売りが続いていたが、終盤にかけて買い戻しが加速していました。一時大幅安となっていたナスダック市場も前日30日㈭付近まで戻す展開となっていました。

■週足陰線で終わっておりましたが、月足では4月の陰線から陽線に回復していました。ただ、投資家たちは、今週の不安定な動きに、最近の株高に陰りが見え始めたのではないか、そしてエヌビディア等一握りのIT・ハイテク株の上昇が全体の弱さを覆い隠しているのではないかと懸念し始めています。

■S&P500は、年初来で約10%上昇していますが、均等配分で見れば約3%の上昇に留まっている状況です。6月第2週のFOMCを控えて、来週の米株式市場は波乱の展開も留意されています。

■個別では、デル(DELL)が大幅安となっていました。前日30日㈭引け後に2-4月期決算(第1四半期)を発表し、好調な内容でした。しかし、株価は冴えない反応でした。2022年以来の増収となっていましたが、AIに最適化されたサーバー事業に対する投資家の高い期待には不十分だった様です。

■また、アパレル大手:ギャップ(GPS)が大幅高となっていました。前日30日㈭引け後に2-4月期決算(第1四半期)を発表し、既存店売上高が予想以上に伸びた他、1株利益が予想の4倍近くになっていました。オールドネイビーやギャップ・グローバルが好調だった他、バナナ・リパブリックやアスレタの既存店売上高が予想外の増収となっていました。ガイダンスも公表し、25年度通期の見通しを上方修正していました。

 

●【NYダウ平均(DJI) vs. 日経平均株価(N225) (過去10年間)】●

 

NYダウ【^DJI】(ダウ平均):チャート - Yahoo!ファイナンスNYダウ(ダウ平均)のチャートをご覧いただけます。最長10年間のチャートをご覧いただけます。 finance.yahoo.co.jp



●【NYダウ平均 vs. 日経平均株価(N225) (過去1年間)】●

 

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●【NYダウ平均(DJI) vs. 日経平均株価(N225) (過去半年)】●
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★★★★★★★★★★


【3日  6:00 オセアニア市場】

 

●【ニュージーランド】●

本日: 開場待ち

前営業日 :   +2.68%  11867.29 (+310.08)

 

●【オーストラリア】●   

本日:  開場待ち 

前営業日 : +0.96%  7701.70 (+73.50)


★★★★★★★★★★

 

【前日までの結果と今週の主な予定】
★印は、特に注目しております。 

 

≪31日(金)≫

★日:雇用統計(4月)

⇒総務省によりますと、先月の全国の完全失業率は2.6%で、前の月と変わらず横ばいでした。総務省によりますと、4月の就業者数は6750万人で、前の年の同じ月と比べて9万人増え、21か月連続で増加しました。一方、4月の完全失業者数は193万人と、前の年の同じ月と比べて3万人増えました。完全失業者数が増加するのは2か月ぶりです。この結果、季節による変動要因を除いた全国の完全失業率は2.6%で、前の月と変わらず横ばいでした。総務省は「完全失業者が増えたのは、待遇のよい新たな仕事を探す人が増えた可能性があるのではないか。引き続き、今後の動向を注視していきたい」としています。

 

★日:東京都消費者物価指数(5月)

⇒東京23区の5月の消費者物価指数は、速報値で、天候による変動が大きい生鮮食品を除いた指数が、前の年の同じ月より1.9%上昇し、上昇率は、4月から0.3ポイント拡大しました。総務省によりますと、東京23区の生鮮食品を除いた5月の消費者物価指数は速報値で、2020年を100とした指数で106.7となり、前の年の同じ月より1.9%上昇しました。上昇率は前の月の1.6%から0.3ポイント拡大しました。再生可能エネルギーの普及のための費用として電気料金に上乗せされている「再エネ賦課金」が引き上げられたことなどが要因で、「電気代」は前の年の同じ月から13.1%上昇し、去年1月以来、1年4か月ぶりにプラスに転じました。また、「生鮮食品を除く食料」は3.2%の上昇で、上昇率は前の月と変わらず、横ばいでした。

 

★中:製造業PMI・非製造業PMI(5月)

⇒中国の5月の製造業の景況感を示す指数は、景気判断の節目となる「50」を3か月ぶりに下回りました。不動産不況などを背景に国内需要の停滞が続いていることが主な要因です。中国の国家統計局が製造業3200社を対象に調査した5月の製造業PMI=購買担当者景況感指数は49.5となりました。4月から0.9ポイント低下し、景気のよしあしを判断する節目となる「50」を3か月ぶりに下回りました。これは、不動産不況などを背景に国内需要の停滞が続いていることが主な要因で、新規の受注を示す指数は、4月と比べて大きく低下しました。

 

■ユーロ圏:消費者物価指数(5月)

⇒欧州中央銀行(ECB)は6日の定例理事会で、利下げを決める公算が大きくなっている。このところ物価上昇(インフレ)が落ち着きつつあり、各国の中央銀行総裁やECB高官らから利下げ容認発言が相次いでいるためです。伊国のパネッタ中銀総裁は5月下旬の記者会見で、「物価は下がってきており、利下げの可能性について一般的な同意が得られたように思う」と語った。ECBのレーン専務理事も英紙フィナンシャル・タイムズのインタビューで「十分な判断材料がある」と利下げを強く示唆した。ECBは2022年7月から10会合連続で利上げを実施。23年10月以降は5会合連続で据え置いてきた。民間銀行がECBにお金を預ける際に適用する「中銀預入金利」は、€圏が発足した1999年以降で最も高い4%を維持しています。€圏の消費者物価指数は2024年5月は前年同月比で2.6%(速報値)の上昇となり、10%前後の上昇が続いた時より落ち着いてきています。

 

★米:個人所得支出(4月)

⇒米:商務省が発表していた4月の個人消費支出(PCE)価格指数は、前年比2.7%上昇し、伸びは3月から横ばいとなっていました。一方、個人消費支出の伸びは鈍化となっていました。利下げ時期を探る米連邦準備理事会(FRB)にとって複雑なシグナルとなっていました。個人消費支出は前月比0.2%増と、3月の0.7%増から鈍化となっていました。価格上昇のペースが予想より長く続く可能性があることが示唆されると同時に、今後は消費者支出が低迷し価格上昇が抑えられる可能性も示されました。これを受け、金利先物市場で米:FRBが9月に利下げを開始する確率が約50%に上昇した他、12月に2回目の利下げが行われる確率も同程度に上昇していました。

 

★★米:PCE価格指数(4月)

⇒米商務省が発表していた4月の個人消費支出(PCE)価格指数は、前年比2.7%上昇し、伸びは3月から横ばいとなっていました。一方で、個人消費支出の伸びは鈍化となっていました。利下げ時期を探る米連邦準備理事会(FRB)にとって複雑なシグナルとなっていました。個人消費支出は前月比0.2%増と、3月の0.7%増から鈍化となっていました。価格上昇のペースが予想より長く続く可能性がある事が示唆されると同時に、今後は、消費者支出が低迷し、価格上昇が抑えられる可能性も示されていました。これを受け、金利先物市場でFRBが9月に利下げを開始する確率が約50%に上昇した他、12月に2回目の利下げが行われる確率も同程度に上昇していました。

 

★亜:アジア安全保障会議(通称:シャングリラ会合)(6月2日まで)

⇒シンガポールで開かれているアジア安全保障会議で、中国の董軍 国防相が演説し、「台湾を中国から分裂させようとする者は、必ず自滅する」と述べ、台湾情勢に言及する中で、アメリカを念頭にけん制しました。アジアや欧米の防衛担当の閣僚らが出席してシンガポールで開かれているアジア安全保障会議では、2日午前、中国の董軍 国防相が演説しました。

この中で董 国防相はまず、「世界は今、大事な分岐点にたっている」という認識を示したうえで、とりわけ重要とみているアメリカとの関係について触れ、「両国の軍の関係は世界の安全と安定に関わる」と述べ、アメリカによる同盟国などとの連携の強化は情勢の緊張を招くだけだと批判しました。

 

≪1日(土)≫

★中東:OPECプラス閣僚級会合

⇒ 石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国でつくる「OPECプラス」は閣僚級会合で、協調減産を2025年末まで延長する事で合意していました。需要の伸び悩みや高金利などに圧迫される原油価格を下支えします。OPECプラスは22年終盤から一連の減産を実施し、現在の削減規模は合計で日量586万バレルと世界の需要の約5.7%に相当します。この内、日量366万バレルの協調減産は24年末、8カ国による同220万バレルの自主減産は今月末が期限でした。OPECプラスは今回、協調減産を25年末まで、自主減産を今年9月末まで、それぞれ延長する事で合意していました。自主減産は10月から来年9月にかけて段階的に縮小します。

 

≪3日(月)≫

★日:外貨準備高(5月末)

★日:自動車販売(5月)

★中:財新製造業PMI(5月)

★米:製造業PMI確報値(5月)

★米:ISM製造業景気指数(5月)

 

≪4日(火)≫

★米:求人件数(4月)

★米:製造業新規受注(4月)

★台湾:国際コンピュータ見本市「COMPUTEX」(7日まで)

 

≪5日(水)≫

★日:実質賃金(4月)

★米:ADP雇用者数(5月)

★米:ISM非製造業景気指数(5月)

★米:ブルームバーグ主催イベント「Wealth Creation in a Wild World」

 

≪6日(木)≫

★日:中村日銀審議委員、金融経済懇談会で講演

★英:DMP調査1年インフレ予想(5月)

★ユーロ圏:小売売上高(4月)

★★欧:ECB政策金利、ラガルドECB総裁 記者会見

■欧:欧州議会選挙(9日まで)

★世界:インド太平洋経済枠組み(IPEF)閣僚会合・クリーン経済投資家フォーラム

 

≪7日(金)≫

★中:貿易統計(5月)

★★米:雇用統計(5月)

■韓:サムスン電子労働組合ストライキ実施(1969年創業以来初)

 

※予定は変更する事がございます。

 

★★★★★★★★★★★   


【2024年の売買補講開催日&開催予定日】

≪2024年08月末までの予定≫

 

≪24年06月≫ ※24/01/20(土)に、24年/06月分を記載いたしました。

■【新宿校】06/03㈪ 10時半~、第808回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室  注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します&終了後、中級開催。

■注:【リモート】06/07㈮10時半~、第809回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。※お詫び:6/12㈬から変更。

■【大宮校】06/17㈪ 10時半~、第810回 売買補講in金井ビル3F 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

 

≪24年07月≫ ※24/01/20(土)に、24年/07月分を記載いたしました。

■【新宿校】07/01㈪ 10時半~、第811回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室  注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します&終了後、中級開催。

■【リモート】07/10㈬10時半~、第812回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

■【大宮校】07/18㈭ 10時半~、第813回 売買補講in金井ビル3F 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

■【リモート】07/24㈬10時半~、第814回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

■【リモート】07/29㈪10時半~、第815回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

 

≪24年08≫ ※24/04/02(火)に、24年/08月分を記載いたしました。

■【新宿校】08/05㈪ 10時半~、第816回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室  注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します&終了後、中級開催。

■【大宮校】08/19㈪ 10時半~、第817回 売買補講in金井ビル3F 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

■【リモート】08/28㈬10時半~、第818回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

 

※注:感染症対策の為、【リモート】で対応させて頂く講座もございますので、ご協力の程、宜しくお願い致します。

 

※注:予定は変更されることがございます。
最新情報は、お問合せください。

 

ナビオ株式投資スクールでは、受講生向けに、リアルタイム(10:30~15時)で毎週株式投資の売買操作のサポート致します。
相場動向に関係なく、投資結果が出せるプロの投資家として育成して参ります。

【2013年1月~24年5月までの売買補講結果】
1回目 2013年1/9(水)104,323円/7人(日経 +70.51円)

753回  05/01(月)1,708,533円/19人 (日経:+266.74円) ※新宿校

754回  05/09(火)257,476円/11人 (日経:+292.94円) ※リモート

755回  05/15(月)1,632,633円/26人 (日経:+238.04円) (※内初参加2名様) ※大宮校

756回  05/19(金) 791,918円/19人 (日経:+234.42円) ※リモート

757回  05/23(火) 479,656円/12人 (日経:-129.05円) ※リモート

758回  05/29(月)1,087,908円/16人 (日経:+317.23円) ※リモート

759回  06/01(木)1,041,773円/18人 (日経:+260.13円) ※大宮校

760回  06/05(月) 518,169円/14人 (日経:+693.21円) ※新宿校

761回  06/14(水)1,294,792円/23人 (日経:+483.77円) ※大宮校

762回  06/19(月) 856,361円/19人 (日経:-335.66円) ※リモート

763回  06/28(月)1,276,242円/21人 (日経:+655.66円) ※リモート

764回  07/03(月) 578,564円/17人 (日経:+564.29円) (※内初参加2名様) ※新宿校

765回  07/07(金) 655,771円/19人 (日経:-384.60円) ※リモート

766回  07/20(木) 737,257円/21人 (日経:-405.51円)  ※大宮校

767回  07/26(水) 625,338円/21人 (日経:-14.17円)  ※リモート

768回  08/03(木) 1,161,364円/21人 (日経:-548.41円)   ※大宮校(※他に2名様、ご見学)

769回  08/07(月) 438,634円/16人 (日経:+61.81円) ※新宿校

770回  08/23(水) 1,667,154円/18人 (日経:+153.55円)※リモート

771回  08/30(水) 833,529円/21人 (日経:+106.49円)※リモート

772回  09/04(月) 673,343円/20人 (日経:+228.56円) (※内初参加1名様)※新宿校

773回  09/13(水) 1,626,394円/25人 (日経:-69.85円) ※大宮校

774回  09/19(火) 851,673円/24人 (日経:-290.50円) ※リモート

775回  10/02(月) 953,761円/23人 (日経:-97.74円) (※ご見学3名様)※大宮校

776回  10/11(水) 296,636円/16人 (日経:+189.98円) ※リモート(※内、2名様はメッセージ対応)

777回  10/16(火) 330,024円/11人 (日経:-656.96円) (※ご見学3名様)※新宿校

778回  10/20(金) 183,463円/11人 (日経:-171.26円) ※リモート

779回  10/30(月) 320,848円/17人 (日経:-294.73円) ※リモート

780回  11/06(月) 568,223円/14人 (日経:-758.59円) (※ご見学1名様) ※新宿校

781回  11/15(水) 665,223円/15人 (日経:+823.77円) ※リモート

782回  11/20(月) 981,785円/17人 (日経:-197.17円) ※大宮校

783回  11/29(水) 657,260円/15人 (日経: -87.17円) ※リモート

784回  12/04(月) 483,571円/11人 (日経:-200.24円) (※別途1名様初参加)※新宿校

785回  12/13 (水) 589,878円/21人 (日経:+82.65円) ※大宮校

786回  12/18 (月) 311,744円/14人 (日経:-211.57円) ※リモート ※2023年の最後の売買補講。

787回  01/05(金) 824,748円/14人 (日経:+89.13円) ※大宮校

788回  01/09(火) 1,272,723円/12人 (日経:+385.76円) ※リモート 

789回  01/15(月) 496,152円/13人 (日経:+324.68円) (※別途1名様初参加&1名様見学) ※新宿校

790回  01/23(火) 875,297円/22人 (日経:+220.85円) ※リモート

791回  02/05(月) 391,664円/19人 (日経:+196.14円)  ※新宿校

792回  02/14(水) 1,556,003円/17人 (日経:-260.65円)  ※リモート

793回  02/19(月) 543,019円/17人 (日経:-16.86円)  (※別途1名様初参加)※大宮校

794回  02/28 (水) 742,916円/18人 (日経:-260.65円)  ※リモート

795回  03/04(月) 677,318円/14人 (日経:+198.41円)  ※新宿校

796回  03/13(火) 1,202,065円/21人 (日経:-101.54円)   (※別途2名様初参加)※大宮校

797回  03/18(月) 570,401円/19人 (日経: +1,032.80円)  ※リモート

798回  04/01(月) 2,656,322円/28人 (日経:-566.35円) (※別途1名様ご見学)※大宮校

799回  04/09(火) 384,687円/16人 (日経:+426.09円) ※リモート

800回  04/15(月) 637,634円/16人 (日経:-290.75円) ※新宿

801回  04/18(木) 311,245円/11人 (日経:+117.90円) ※リモート

802回  04/23(火) 295,792円/13人 (日経:+113.55円) ※リモート

803回  05/02(木) 398,137円/14人 (日経:-37.98円※大宮校

804回  05/07(火) 408,729円/17人 (日経:+599.03円) ※リモート

805回  05/16(木) 887,526円/22人 (日経:+534.53円) ※リモート

806回  05/20(月) 307,891円/12 人 (日経:+282.30円) ※新宿

807回  05/30 (木) 941,476円/23人 (日経:-502.74円) ※リモート

808回  06/03 (月) 410,521円/13人 (日経:+435.13円) ※新宿

809回  06/07 (金)・・円/・・人 (日経:・・円) ※リモート

 

●2013年01月~2024/ 06/03(月)迄のご参加者の利確総合計金額:

+2億3,511万0,922円 / のべ5,473名●

(平均 :+42,958円 / 一人当たり・日)

 

でした。

【過去の売買補講のバックナンバー】こちらをクリック♪

 

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【次回のナビオ経済&経営教室の予定】

 

■第115回:

世界を変えた時代や科学者達③:

ナイル川の河畔で栄えた古代文明

 

一緒に学んで参りましょう !


【参考VTR番組】
TV、書籍などより

【開催予定日時】
埼玉大宮校: 2024/06/23 (日) 13時半~

【開催予定場所】

場所: 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65-2
『JR大宮駅 東口』より徒歩4分
電話:090-6643-0195(川田携帯)

【上記の参考地図】
クリック ⇒ 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)

【参加ご希望の方は、下記サイトからからお申し込みを!】

こちらをクリック♪

【過去のナビオ経済&経営教室のバックナンバー】

■第115回:世界を変えた時代や科学者達③:ナイル川の河畔で栄えた古代文明

■第114回:世界を変えた時代や科学者達②:星座の誕生と占星術と経済

■第113回:世界を変えた時代や科学者達①:メソポタミア文明のシュメール人

■第112回:大正デモクラシー(婦人解放運動):平塚 らいてう(雷鳥)

■第111回:東京女医学校・東京女子医学専門学校創設:吉岡 彌生

■第110回:女子教育の先駆者・新五千円券の顔:津田 梅子

■第109回:日本女子大学校の設立・大同生命の創始者:広岡 浅子

■第108回:サントリーHD創業者:名言「やってみなはれ!」:鳥井 信治郎

■第107回:武士道(=日本人の魂)を世界に広めた教育者:新渡戸 稲造

■第106回:日本初の公害事件:足尾銅山鉱毒事件で政府と戦った男:田中 正造

■第105回:治外法権・関税自主権改正への道のり:陸奥宗光/小村 寿太郎/

ウィッテ(露:全権)/セオドア・ルーズベルト

■第104回:日露戦争の軍神と呼ばれた男:乃木希典/東郷 平八郎/秋山 真之

■第103回:民主主義の誕生:板垣退助/後藤象二郎/大隈重信

■第102回:日本人初の内閣総理大臣:伊藤 博文

■第101回: 日本近代教育の“祖”:福沢 諭吉

■第100回: 鉄道の父:井上 勝

■第99回: 独国帝国初代首相・鉄血宰相:オットー・フォン・ビスマルク

■第98回: 岩倉使節団 世界一周の旅:小岩倉具視・伊藤博文・木戸孝允・大久保利通 

■第97回: 明治の父・日本工業化の父:小栗上野介(忠順(ただまさ))

■第96回: 西南戦争後のインフレとデフレの対応 松方正義・井上 馨

■第95回: 日本近代化に大貢献:トーマス・ブレーク・グラバー

■第94回: 新選組の局長:近藤勇と鬼の副長:土方 歳三

■第93回: 幕末の海を駆け抜けた志士:坂本 龍馬

■第92回: 維新の三傑の一人:西郷隆盛

■第91回: 江戸無血開城の立役者:勝海舟

■第90回: 幕末の世界との懸け橋の立役者:ジョン万次郎

■第89回: 中華人民共和国 現国家主席:習近平

■第88回: 中華人民共和国 改革開放の政治家:鄧小平

■第87回: 中華人民共和国 初代国家主席:毛沢東

■第86回: 新自由主義者:米国:ロナルド・レーガン

■第85回: 新自由主義者:英国:マーガレット・サッチャー

■第84回: 新自由主義者:オーストリア:ハイエク&米国:M・フリードマン

■第83回: 修正資本主義者:英:ジョン・メイナード・ケインズ

■第82回: 社会主義建国の父:露:レーニン&スターリン

■第81回: 社会主義運動革命家:独:カール・マルクス

■第80回: 経済学の父:英:アダム・スミス

■第79回: 英:電磁気学:マイケル・ファラデー

英:電磁気学: ジェームズ・マクスウェル

■第78回: 伊:電池発明:アレッサンドロ・ボルタ

日:電池発明:屋井 先蔵

■第77回: 米:独立宣言の起草者の一人:ベンジャミン・フランクリン

■第76回: H・ケラーの家庭教師:アン・サリヴァン、三重苦の克服:ヘレン・ケラー

■第75回: 19世紀の通信符号:S・モールス、 電話の発明:グラハム・ベル
■第74回: 無線通信の発明者:グリエルモ・マルコーニ
■第73回: ビタミン発見の先駆者:鈴木 梅太郎
■第72回: 遺伝学の祖:グレゴール・ヨハン・メンデル
■第71回:日本の細菌学の開祖: 北里 柴三郎
■第70回:コレラ菌の発見者:ロベルト・コッホ
■第69回:「予防接種」を世に広めた男:ルイ・パスツール
■第68回:天然痘撲滅の立役者:エドワード・ジェンナー
■第67回:赤十字をつくった男:アンリ・デュナン
■第66回:女性初ノーベル賞受賞者:マリー・キュリー
■第65回:「ノーベル賞」設立:アルフレッド・ノーベル
■第64回:ウェブの父:ティム・バーナーズ=リーと暗号学者:高木 剛
■第63回:インテル共同創業者:ロバート・ノイスとゴードン・ムーア
■第62回:SONY(東京通信工業)の創業者:井深大&盛田昭夫
■第61回:カリフォルニアにシリコンバレーを生んだ男:ウィリアム・ショックレー
■第60回:CPを作った男:ジョン・フォン・ノイマン

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【ナビオ株式投資スクール in 大宮校】
ナビオ株式投資スクールin 大宮校では、現在、24期生目の受講生を募集中です。
ご連絡のうえ、体験入学へご参加ください。

■持参して頂きたい物: 筆記用具

【開催予定場所】
場所: 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)

埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65-2
『JR大宮駅 東口』より徒歩4分

電話:090-6643-0195(川田携帯)

【上記の参考地図】
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ご参加くださいます皆様、お気をつけてお越しください。
どうぞ宜しくお願いいたします。

【直接のお問合せ先】
電話①:048-859-6896
電話②:090-6643-0195(川田携帯)

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【上記記事参考HP】
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp


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