おはようございます。
ナビオ株式投資スクール講師の
川田英利でございます。
昨日は、下記で登壇、解説を
させて頂きました。
■【新宿校】
05/28㈫ 10時~、
株式投資 初18回目
in新宿ダイカンプラザA館610号室
(※注:教室は先着11名様まで)
■【荻窪】
05/28㈫ 16時~、
カルチャー株式投資 初級04回目
in よみうりカルチャ-荻窪
(荻窪駅ビル:ルミネ6階)
株式投資 初18回目 では、
テクニカル分析(出来高)を
活用しての株式投資法を
そして、
カルチャー株式投資 初級04回目では、
会社四季報を活用しての
優良銘柄の発掘方法を
解説させて頂きました。
ご参加くださいました皆様、
誠にありがとうございました。
次回は、2週間後の開催となります。
宜しくお願い致します。
なお、
28日㈫の東京株式市場は
朝方こそ買い優勢の場面もあったが続かず、
日経平均株価は、
買い一巡後はマイナス圏に沈み、
狭いゾーンでの弱含みもみ合いに終始していました。
同じく28日㈫の米国株式市場は、
【29日am6:00 米国市場】
■ダウ平均 : 38,852.86㌦(-216.73㌦ -0.55%)※休場を挟んで、2営業日ぶりに、反落。
■S&P500 : 5,306.04(+1.32 +0.02%)※休場を挟んで、2営業日ぶりに、小幅続伸。
■ナスダック : 17,019.88(+99.09 +0.59%)※休場を挟んで、2営業日ぶりに、続伸。
米国株は3指数が高安まちまちでした。
エヌビディアが大幅に続伸し、
ハイテク株の上昇を牽引した一方、
米:10年債利回りが
節目の4.5%を上回っていた事が重石となり
幅広い銘柄が下落していました。
ダウ平均は、
終日マイナス圏で推移し、
反落して終了していました。
一方で、
ハイテク株主体のナスダック総合は
0.59%高と2営業日続伸し、
先週に続いて取引時間中の
史上最高値を更新していました。
終値では17019.88ポイントと初めて17000ポイントを
上回っていました。
S&P500は、
先週末24日㈮の終値を挟んで
もみ合っておりましたが、
0.02%高とわずかながら
プラス圏で終了していました。
S&P500の11セクターは
ITが1.38%高、エネルギーが1.08%高となり、
コミュニケーションも0.47%上昇した一方、
この他の8セクターが下落となっていました。
資本財、ヘルスケア、金融が
1%超下落していました。
ITでは、
先週15%超上昇していた
エヌビディアが6.98%高と大幅続伸。
ダウ平均採用銘柄は、
ホーム・デポ、インテルが1%超上昇した一方、
メルクが2.63%安となり、
アムジェン、マクドナルド、ジョンソン&ジョンソン、
トラベラーズ、プロクター・アンド・ギャンブル、ビザが
1%超下落していました。
29日㈬の東京株式市場は、
欧州株式市場は、2営業日ぶりに、反落、
米国株式市場は、休場を挟んで、2営業日ぶりに、反落と
軟調で戻ってきておりましたが、
2営業日ぶりに、反発での開場となりそうです。
それでは、
本日の取引も結果に繋げられる様、
力を合わせて結果に繋げて参りましょう。
どうぞ宜しくお願いいたします。
★★★★★★★★★★
【本日05/29㈬ の 開催&登壇予定講座】ですが…
■【大宮校】
05/29㈬ 10時~、
株式投資 上級(グローバル) 198回目
in 金井ビル3F
の開催予定となっております。
宜しくお願い致します。
★★★★★★★★★★
【ご依頼を頂いております川田登壇予定セミナー(無料含む)】
【2024/06/03㈪まで記載】※05/18(土)に追記いたしました。
■【大宮校】05/29㈬ 10時~、株式投資 上級(グローバル) 198回目 in 金井ビル3F
■【リモート】05/30㈭10時半~、第807回 売買補講
■【埼玉県上尾市】05/31㈮ 10時~12時、株式投資セミナー in 原市集会所
■【新宿校】06/03㈪10時半~、第808回 売買補講 in 新宿ダイカンプラザA館610号室(※注:教室は先着12名様まで)
■【新宿校】06/03㈪15時〜、中級99回目(最新の米国経済&米国個別銘柄の魅力) in 新宿ダイカンプラザA館610号室(同講座大宮校:06/09㈰)
※予定は変更する場合もございますので、
最終情報は、ブログや伝助メールにてご確認ください。
直接確認は、090-2236-1129(川田まで)
★★★★★★★★★★★
【2023年の川田登壇のセミナー(予定含む)】
≪日経セミナー & マネーセミナー & 就活支援セミナー≫ ※最新情報:24/01/30㈫に追記しました。
■【埼玉県上尾市】05/31㈮ 10時~12時、株式投資セミナー in 原市集会所
★★★★★★★★★★★
【28日㈫ 15:00 東京市場】
■日経平均株価 : 38,855.37円 (-44.65円(-0.11%)) ※2営業日ぶりに反落。
■TOPIX : 2,768.50 (+2.14(+0.08%))※小幅続伸。
■NT倍率 : 14.035 (-0.027(-0.19%)) ※3営業日、続落。
■日経平均VI : 16.23(-0.55(-3.28%))※通常20~27レンジ内で推移。
■日経平均PBR : 1.48倍(日経平均BPS:26,253.63円)※1倍未満=割安
■日経平均PER : 16.58倍(日経平均EPS:2,343.51 円)
■日経平均益回り : 6.03%
■日経平均 配当利回り : 1.79%
■新発10年国債 : 1.025%
【コメント】
<結果>
■28日㈫の東京市場は、38,855.37円 (-44.65円(-0.11%)) と2営業日ぶりに反落となってしまいました。
■東証プライム市場の売買高概算は、15億47万株、売買代金概算は3兆7244億円でした。92営業日連続で、3兆円の大台を上回っていました。
■東証プライム市場の値上がり銘柄631、対して値下がり銘柄数は955、変わらずは63銘柄でした。
■個別ではレーザーテック(6920)、東京エレクトロン(8035)、ルネサスエレクトロニクス(6723)、TOWA(6315)、SCREENホールディングス(7735)、日本新薬(4516)等が軟調でした。
<結果>
■28日㈫の東京市場は、方向感が定まらず、買い手控えムードの中、日経平均は結局小幅マイナス圏で着地となってしまいました。
■前日27日㈪の米国株市場が、メモリアルデーで休場だった為、手掛かり材料難の中、上値も重くなっていました。
■国内の長期金利上昇が嫌気され、半導体関連などハイテクセクターに逆風となり、全体指数の上値を重くしていました。
■日銀による金融緩和政策の変更を警戒する動きで、国内長期金利の上昇も止まらず投資マインドを冷やす格好となっていました。
■ただ一方では、金利高が追い風となる銀行や生保等 金融株が堅調だった他、電力や海運などにも投資資金が流れ込み相場を下支えしていました。
■売買代金は、3兆7000億円台で前日27日㈪よりは膨らんだものの、4兆円台を割り込む水準が続いています。
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【29日 2:00 欧州株式市場】
■英FT100 : 8,254.18(-63.41 -0.76%)※休場を挟んで、6営業日、続落。
■独DAX : 1,8677.87(-96.84 -0.52%)※4営業日ぶりに、反落。
■仏CAC40 : 8,057.80(-74.69 -0.92%)※3営業日ぶりに、反落。
【コメント】
【結果】
■28日㈫の欧州株式市場のSTOXX欧州600種指数は、519.08(-3.13(-0.60%))と2営業日ぶりに、反落。先週は週間では0.45%安と3夕刊ぶりに反落へ。先々週は、週間で0.42%上げ、2週連続の上昇となっていました。4月は、月間では1.52%安と、6カ月ぶりのマイナス圏となってしまいました。
【背景】
■反落して取引を終えた。米連邦準備理事会(FRB)当局者の慎重な発言が売り材料視され、週内に発表されるインフレ関連指標への警戒感から幅広く売りが優勢となってしまいました。
■STOXX欧州600種指数の下げ幅は約1カ月ぶりの大きさとなっていました。
■業種別では、旅行・娯楽関連株指数が2.76%下げていました。賭け業者のフラッター・エンターテインメントが7.3%安と大幅に下げた事が響いてしまいました。
■ドイツの4月の卸売物価指数は、前年同月比1.8%下げていました。
■市場は、31日㈮に発表される€圏の5月消費者物価指数に注目しています。週内に、独国、スペイン、仏国各国のインフレ指標も発表されます。米:FRBが年内に利下げに踏み切るかどうかの手掛かりとして、31日㈮発表の米:個人消費支出価格指数も注視されています。
■LSEGのデータによりますと、欧州中央銀行(ECB)が来週の理事会で利下げに踏み切る可能性は91%を超えています。
●【STOXX欧州600種指数 (直近1日)】●
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●【独DAX (直近10年)vs.日経平均(N225)】●
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●【英FT100 ( 直近10年)vs.日経平均(N225)】●
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●【仏CAC40 (直近10年)vs.日経平均(N225)】
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★★★★★★★★★★
【29日am6:00 米国市場】
■ダウ平均 : 38,852.86㌦(-216.73㌦ -0.55%)※休場を挟んで、2営業日ぶりに、反落。
■S&P500 : 5,306.04(+1.32 +0.02%)※休場を挟んで、2営業日ぶりに、小幅続伸。
■ナスダック : 17,019.88(+99.09 +0.59%)※休場を挟んで、2営業日ぶりに、続伸。
■米国債利回り(10年債) : 4.548(+0.075((+1.68%))※休場を挟んで、2営業日ぶりに、反発。
■WTI NY原油先物(07月限): 79.83㌦(+2.11㌦(+2.71%))※休場を挟んで、2営業日ぶりに、続伸。
■VIX(恐怖指数)指数 : 12.89(+0.53 +4.29%)※休場を挟んで、2営業日ぶりに、大幅反発(大幅悪化)。ただ20以下の為、安全領域です。
●【為替(6:25am)】●
ドル円:156.59円 - 157.20円
ユーロドル:1.0855ドル - 1.0889ドル
ユーロ円:170.28円 - 170.80円
●【CME日経225 先物】●
●【円建て】●
■今日:38,960円(日経比: +105円)
■前日:38,950円(日経比: +50円)
■前々日:38,795円(日経比: +149円)
【ドル建て】●
■今日:38,960円(日経比: +105円)
■前日:38,965円(日経比: +65円)
■前々日:38,810円(日経比: +164円)
【コメント】
<結果>
■28日㈫のNY株式市場でダウ平均は、38,852.86㌦(-216.73㌦ -0.55%)と休場を挟んで、2営業日ぶりに、反落となってしまいました。
■米国債利回り(10年債)は、4.548(+0.075((+1.68%))と休場を挟んで、2営業日ぶりに、反発へ。FRBの利下げ期待が後退している。タカ派色の強いカシュカリ・ミネアポリス連銀総裁が「利上げを選択肢から排除した人はいないと思う」と述べたことに敏感に反応。米消費者信頼感指数が予想を上回ったこともドル買い戻しを加速させたようです。2⁻10年債の利回り格差は-43(前営業日:-46)と逆イールドは縮小していました。
■WTI(NY原油先物(7月限)は、579.83㌦(+2.11㌦(+2.71%))と休場を挟んで、2営業日ぶりに、続伸。米国のドライブシーズン入りでガソリン消費が回復し、需給が引き締まっていく見通しである事が相場を押し上げさせていました。夏場の米ガソリン需要は堅調に推移する傾向があります。石油輸出国機構(OPEC)プラスが今週末の閣僚会合で日量220万バレルの自主減産を7-9月期も維持する事で合意する公算である事も支援要因です。時間外取引から7月限は堅調でした。通常取引開始後は80.26㌦まで一段高となっていました。
■VIX(恐怖指数)指数は、12.89(+0.53 +4.29%)と休場を挟んで、2営業日ぶりに、大幅反発(大幅悪化)。ただ20以下の為、安全領域です。
【コメント】
<背景>
■28日㈫のNY株式市場は反落の一方、ナスダック市場は上昇していました。
■アップル(AAPL)の4月の中国でのiPhoneの出荷台数が52%増と伝わっていた事がサポートとなった他、エヌビディア(NVDA)に買いが強まり、ナスダック指数を支援しました。先週の決算後の好調な展開が継続しています。
■5月も最終週となっていましたが、市場は、週末に発表される4月のPCEデフレータの発表を待っています。総合指数、コアとも2.7―2.8%程度の上昇を見込んでいます。既に発表になっている米:消費者物価指数(CPI)はインフレの落ち着きを示唆していましたが、こちらは前回と変わらない水準が見込まれています。PCEデフレータは、CPIに比べて住居費のウェートが小さい事から低めに出ます。FRBは、住居費とサービスインフレに着目しています。
■強い米:経済指標や米:FOMC委員のタカ派な発言等で、市場は長期の高金利への観測を強め、年内の利下げ期待は後退しています。28日㈫はカシュカリ・ミネアポリス連銀総裁が「利上げを選択肢から排除した人はいないと思う」と述べていました。
■それでも好調な決算発表もあり、5月の米:株式市場は月足陽線で終りそうな気配です。ただ、市場では高値警戒感も出ており、調整が入るとの指摘も出ています。「市場はちょっとした波乱に見舞われる可能性があるが、成長見通しは依然として堅調。大きな調整までは考えていないが、多少の整理があってもおかしくはない」とのコメントもみられました。
■個別では、エヌビディア(NVDA)が休場を挟んで、3営業日続伸。28日㈫はマスク氏のAIスタートアップ企業であるxAI社が、オープンAIに挑戦するために60億㌦を調達したとのニュースも株価を押し上げていました。時価総額が1,870億㌦拡大していました。
●【NYダウ平均(DJI) vs. 日経平均株価(N225) (過去10年間)】●
●【NYダウ平均 vs. 日経平均株価(N225) (過去1年間)】●
●【NYダウ平均(DJI) vs. 日経平均株価(N225) (過去半年)】●
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★★★★★★★★★★
【29日 6:00 オセアニア市場】
●【ニュージーランド】●
本日: 開場待ち
前営業日 : -0.63% 11682.51 (-73.49)
●【オーストラリア】●
本日: 開場待ち
前営業日 : -0.28% 7766.70 (-21.60)
★★★★★★★★★★
【前日までの結果と今週の主な予定】
★印は、特に注目しております。
≪28日(火)≫
★日:日銀「基調的なインフレ率を捕捉するための指標」
⇒日銀が発表していた4月の基調的なインフレ率を捕捉するための指標は、前年同月比の伸び率が3指標そろって2%を下回っていました。2022年8月以来です。既往の輸入価格上昇の価格転嫁の影響が剥落し続ける中で、日銀算出の基調的なインフレ指標は一段と伸びが鈍化していました。上昇率分布で上下10%を機械的に除いた「刈込平均値」(2020年基準)はプラス1.8%で、22年8月以来の2%割れでした。上昇率の高い品目順に並べ、品目のウエートを加味した際の分布で中央の値である「加重中央値」はプラス1.1%で、伸び率は23年3月以来の低さです。最も頻度の多い上昇率である「最頻値」はプラス1.6%で、23年1月以来の低い伸びとなっておりました。上昇品目の比率は80.8%で、前月の79.5%を上回っていました。下落品目の比率は14.0%で前月の15.1%を下回っていました。一連の指標は日銀が総務省発表の全国消費者物価指数をもとに算出し、毎月発表している。24日公表の4月の生鮮食品を除く総合指数(コアCPI)は前年同月比2.2%上昇に鈍化していました。
■欧:ECB消費者インフレ期待(4月)
⇒ユーロ圏消費者のインフレ期待は4月に小幅に低下した。欧州中央銀行(ECB)が来週の会合で金利引き下げを開始する計画を強固にしそうです。 ECBが28日発表した月例調査によると、今後12カ月間の物価上昇率は2.9%と見込まれました。この見通しは2021年9月以来の低さです。3月は3%と予想されていました。
★米:消費者信頼感指数(5月)
⇒コンファレンス・ボード(CB)が発表していた5月の米消費者信頼感指数は102.0と、4月の97.5(前回発表の97.0から上方改定)から上昇していました。予想(95.9)に反し、4カ月ぶりに上昇に転じていました。労働市場に対する楽観的な見方を受けました。CBのチーフエコノミスト、ダナ・ピーターソン氏は「5月は現在の労働市場の状況に対する見方が改善した」と指摘。「とはいえ、全体的な信頼感指数は、2年以上にわたって推移してきた比較的狭いレンジ内にとどまった」と述べていました。12月先のインフレ期待は5.4%と、4月の5.3%から上昇していました。
■欧:EU国防相理事会
⇒欧州連合(EU)加盟国の国防相らは、ウクライナ軍の訓練をウクライナ国内で行う案について議論したが、共通の見解には至りませんでした。EUの外相に当たるボレル外交安全保障上級代表が述べていました。EU加盟27カ国は既にウクライナ軍の訓練を行っていますが、訓練はEU加盟国内で行われています。仏国は今年2月、西側諸国はウクライナへの部隊派遣を排除すべきではないとの見解を示し、ウクライナ国内での訓練実施の可能性を示唆していました。これにはポーランドやバルト諸国が支持を示していましたが、独国など一部の国は露国との直接的な衝突に繋がる可能性があるとして警戒感を示していました。
■ノルウェー、アイルランド、スペイン:パレスチナを国家として承認
⇒スペイン、アイルランド、ノルウェーは、パレスチナを国家として正式に承認していました。3カ国はパレスチナ自治区ガザにおけるイスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘休止に向けた取り組みを加速させたいとし、他の欧州連合(EU)諸国による追随を期待するとしていました。スペインのサンチェス首相は、東エルサレムを首都とし、パレスチナ自治政府の下に統一されたガザ地区とヨルダン川西岸地区を含むパレスチナ国家を承認すると表明していました。TV演説で、パレスチナを国家として承認する事は、イスラエルとパレスチナの和平達成という目的に向けた歴史的な決定だとした他、全ての当事者が同意しない限り、1967年以降のパレスチナ国境のいかなる変更も承認しないと述べていました。アイルランドのハリス首相は声明で「我々は和平プロセスの最後にパレスチナを承認したいと考えていましたが、平和の奇跡を存続させるためにスペインとノルウェーとともにこの措置を取った」と述べていました。
≪29日(水)≫
★日:安達日銀審議委員、金融経済懇談会で講演
★独:消費者物価指数(5月)
★米:地区連銀経済報告(ベージュブック)
≪30日(木)≫
★日:自動車各社4月世界販売生産実績
★米:GDP改定値(第1四半期)
≪31日(金)≫
★日:雇用統計(4月)
★日:東京都消費者物価指数(5月)
★中:製造業PMI・非製造業PMI(5月)
■ユーロ圏:消費者物価指数(5月)
★米:個人所得支出(4月)
★★米:PCE価格指数(4月)
★亜:アジア安全保障会議(通称:シャングリラ会合)(6月2日まで)
≪1日(土)≫
★中東:OPECプラス閣僚級会合
※予定は変更する事がございます。
★★★★★★★★★★★
【2024年の売買補講開催日&開催予定日】
≪2024年07月末までの予定≫
≪24年05月≫ ※11/29(水)に、24年/05月分を記載いたしました。
■【リモート】05/30㈭10時半~、第807回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。
≪24年06月≫ ※24/01/20(土)に、24年/06月分を記載いたしました。
■【新宿校】06/03㈪ 10時半~、第808回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します&終了後、中級開催。
■注:【リモート】06/07㈮10時半~、第809回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。※お詫び:6/12㈬から変更。
■【大宮校】06/17㈪ 10時半~、第810回 売買補講in金井ビル3F 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。
≪24年07月≫ ※24/01/20(土)に、24年/07月分を記載いたしました。
■【新宿校】07/01㈪ 10時半~、第811回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します&終了後、中級開催。
■【リモート】07/10㈬10時半~、第812回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。
■【大宮校】07/18㈭ 10時半~、第813回 売買補講in金井ビル3F 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。
■【リモート】07/24㈬10時半~、第814回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。
■【リモート】07/29㈪10時半~、第815回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。
≪24年08≫ ※24/04/02(火)に、24年/08月分を記載いたしました。
■【新宿校】08/05㈪ 10時半~、第816回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します&終了後、中級開催。
■【大宮校】08/19㈪ 10時半~、第817回 売買補講in金井ビル3F 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。
■【リモート】08/28㈬10時半~、第818回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。
※注:感染症対策の為、【リモート】で対応させて頂く講座もございますので、ご協力の程、宜しくお願い致します。
※注:予定は変更されることがございます。
最新情報は、お問合せください。
ナビオ株式投資スクールでは、受講生向けに、リアルタイム(10:30~15時)で毎週株式投資の売買操作のサポート致します。
相場動向に関係なく、投資結果が出せるプロの投資家として育成して参ります。
【2013年1月~24年5月までの売買補講結果】
1回目 2013年1/9(水)104,323円/7人(日経 +70.51円)
:
:
753回 05/01(月)1,708,533円/19人 (日経:+266.74円) ※新宿校
754回 05/09(火)257,476円/11人 (日経:+292.94円) ※リモート
755回 05/15(月)1,632,633円/26人 (日経:+238.04円) (※内初参加2名様) ※大宮校
756回 05/19(金) 791,918円/19人 (日経:+234.42円) ※リモート
757回 05/23(火) 479,656円/12人 (日経:-129.05円) ※リモート
758回 05/29(月)1,087,908円/16人 (日経:+317.23円) ※リモート
759回 06/01(木)1,041,773円/18人 (日経:+260.13円) ※大宮校
760回 06/05(月) 518,169円/14人 (日経:+693.21円) ※新宿校
761回 06/14(水)1,294,792円/23人 (日経:+483.77円) ※大宮校
762回 06/19(月) 856,361円/19人 (日経:-335.66円) ※リモート
763回 06/28(月)1,276,242円/21人 (日経:+655.66円) ※リモート
764回 07/03(月) 578,564円/17人 (日経:+564.29円) (※内初参加2名様) ※新宿校
765回 07/07(金) 655,771円/19人 (日経:-384.60円) ※リモート
766回 07/20(木) 737,257円/21人 (日経:-405.51円) ※大宮校
767回 07/26(水) 625,338円/21人 (日経:-14.17円) ※リモート
768回 08/03(木) 1,161,364円/21人 (日経:-548.41円) ※大宮校(※他に2名様、ご見学)
769回 08/07(月) 438,634円/16人 (日経:+61.81円) ※新宿校
770回 08/23(水) 1,667,154円/18人 (日経:+153.55円)※リモート
771回 08/30(水) 833,529円/21人 (日経:+106.49円)※リモート
772回 09/04(月) 673,343円/20人 (日経:+228.56円) (※内初参加1名様)※新宿校
773回 09/13(水) 1,626,394円/25人 (日経:-69.85円) ※大宮校
774回 09/19(火) 851,673円/24人 (日経:-290.50円) ※リモート
775回 10/02(月) 953,761円/23人 (日経:-97.74円) (※ご見学3名様)※大宮校
776回 10/11(水) 296,636円/16人 (日経:+189.98円) ※リモート(※内、2名様はメッセージ対応)
777回 10/16(火) 330,024円/11人 (日経:-656.96円) (※ご見学3名様)※新宿校
778回 10/20(金) 183,463円/11人 (日経:-171.26円) ※リモート
779回 10/30(月) 320,848円/17人 (日経:-294.73円) ※リモート
780回 11/06(月) 568,223円/14人 (日経:-758.59円) (※ご見学1名様) ※新宿校
781回 11/15(水) 665,223円/15人 (日経:+823.77円) ※リモート
782回 11/20(月) 981,785円/17人 (日経:-197.17円) ※大宮校
783回 11/29(水) 657,260円/15人 (日経: -87.17円) ※リモート
784回 12/04(月) 483,571円/11人 (日経:-200.24円) (※別途1名様初参加)※新宿校
785回 12/13 (水) 589,878円/21人 (日経:+82.65円) ※大宮校
786回 12/18 (月) 311,744円/14人 (日経:-211.57円) ※リモート ※2023年の最後の売買補講。
787回 01/05(金) 824,748円/14人 (日経:+89.13円) ※大宮校
788回 01/09(火) 1,272,723円/12人 (日経:+385.76円) ※リモート
789回 01/15(月) 496,152円/13人 (日経:+324.68円) (※別途1名様初参加&1名様見学) ※新宿校
790回 01/23(火) 875,297円/22人 (日経:+220.85円) ※リモート
791回 02/05(月) 391,664円/19人 (日経:+196.14円) ※新宿校
792回 02/14(水) 1,556,003円/17人 (日経:-260.65円) ※リモート
793回 02/19(月) 543,019円/17人 (日経:-16.86円) (※別途1名様初参加)※大宮校
794回 02/28 (水) 742,916円/18人 (日経:-260.65円) ※リモート
795回 03/04(月) 677,318円/14人 (日経:+198.41円) ※新宿校
796回 03/13(火) 1,202,065円/21人 (日経:-101.54円) (※別途2名様初参加)※大宮校
797回 03/18(月) 570,401円/19人 (日経: +1,032.80円) ※リモート
798回 04/01(月) 2,656,322円/28人 (日経:-566.35円) (※別途1名様ご見学)※大宮校
799回 04/09(火) 384,687円/16人 (日経:+426.09円) ※リモート
800回 04/15(月) 637,634円/16人 (日経:-290.75円) ※新宿
801回 04/18(木) 311,245円/11人 (日経:+117.90円) ※リモート
802回 04/23(火) 295,792円/13人 (日経:+113.55円) ※リモート
803回 05/02(木) 398,137円/14人 (日経:-37.98円※大宮校
804回 05/07(火) 408,729円/17人 (日経:+599.03円) ※リモート
805回 05/16(木) 887,526円/22人 (日経:+534.53円) ※リモート
806回 05/20(月) 307,891円/12 人 (日経:+282.30円) ※新宿
807回 05/30 (木)・・円/・・人 (日経:・・円) ※リモート
●2013年01月~2024/05/20(月)迄のご参加者の利確総合計金額:
+2億3,375万8,925円 / のべ5,437名●
(平均 :+42,994円 / 一人当たり・日)
でした。
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【次回のナビオ経済&経営教室の予定】
■第115回:
世界を変えた時代や科学者達③:
ナイル川の河畔で栄えた古代文明
一緒に学んで参りましょう !
【参考VTR番組】
TV、書籍などより
【開催予定日時】
埼玉大宮校: 2024/06/23 (日) 13時半~
【開催予定場所】
場所: 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65-2
『JR大宮駅 東口』より徒歩4分
電話:090-6643-0195(川田携帯)
【上記の参考地図】
クリック ⇒ 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
【参加ご希望の方は、下記サイトからからお申し込みを!】
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【過去のナビオ経済&経営教室のバックナンバー】
■第115回:世界を変えた時代や科学者達③:ナイル川の河畔で栄えた古代文明
■第114回:世界を変えた時代や科学者達②:星座の誕生と占星術と経済
■第113回:世界を変えた時代や科学者達①:メソポタミア文明のシュメール人
■第112回:大正デモクラシー(婦人解放運動):平塚 らいてう(雷鳥)
■第111回:東京女医学校・東京女子医学専門学校創設:吉岡 彌生
■第110回:女子教育の先駆者・新五千円券の顔:津田 梅子
■第109回:日本女子大学校の設立・大同生命の創始者:広岡 浅子
■第108回:サントリーHD創業者:名言「やってみなはれ!」:鳥井 信治郎
■第107回:武士道(=日本人の魂)を世界に広めた教育者:新渡戸 稲造
■第106回:日本初の公害事件:足尾銅山鉱毒事件で政府と戦った男:田中 正造
■第105回:治外法権・関税自主権改正への道のり:陸奥宗光/小村 寿太郎/
ウィッテ(露:全権)/セオドア・ルーズベルト
■第104回:日露戦争の軍神と呼ばれた男:乃木希典/東郷 平八郎/秋山 真之
■第103回:民主主義の誕生:板垣退助/後藤象二郎/大隈重信
■第102回:日本人初の内閣総理大臣:伊藤 博文
■第101回: 日本近代教育の“祖”:福沢 諭吉
■第100回: 鉄道の父:井上 勝
■第99回: 独国帝国初代首相・鉄血宰相:オットー・フォン・ビスマルク
■第98回: 岩倉使節団 世界一周の旅:小岩倉具視・伊藤博文・木戸孝允・大久保利通
■第97回: 明治の父・日本工業化の父:小栗上野介(忠順(ただまさ))
■第96回: 西南戦争後のインフレとデフレの対応 松方正義・井上 馨
■第95回: 日本近代化に大貢献:トーマス・ブレーク・グラバー
■第94回: 新選組の局長:近藤勇と鬼の副長:土方 歳三
■第93回: 幕末の海を駆け抜けた志士:坂本 龍馬
■第92回: 維新の三傑の一人:西郷隆盛
■第91回: 江戸無血開城の立役者:勝海舟
■第90回: 幕末の世界との懸け橋の立役者:ジョン万次郎
■第89回: 中華人民共和国 現国家主席:習近平
■第88回: 中華人民共和国 改革開放の政治家:鄧小平
■第87回: 中華人民共和国 初代国家主席:毛沢東
■第86回: 新自由主義者:米国:ロナルド・レーガン
■第85回: 新自由主義者:英国:マーガレット・サッチャー
■第84回: 新自由主義者:オーストリア:ハイエク&米国:M・フリードマン
■第83回: 修正資本主義者:英:ジョン・メイナード・ケインズ
■第82回: 社会主義建国の父:露:レーニン&スターリン
■第81回: 社会主義運動革命家:独:カール・マルクス
■第80回: 経済学の父:英:アダム・スミス
■第79回: 英:電磁気学:マイケル・ファラデー
英:電磁気学: ジェームズ・マクスウェル
■第78回: 伊:電池発明:アレッサンドロ・ボルタ
日:電池発明:屋井 先蔵
■第77回: 米:独立宣言の起草者の一人:ベンジャミン・フランクリン
■第76回: H・ケラーの家庭教師:アン・サリヴァン、三重苦の克服:ヘレン・ケラー
■第75回: 19世紀の通信符号:S・モールス、 電話の発明:グラハム・ベル
■第74回: 無線通信の発明者:グリエルモ・マルコーニ
■第73回: ビタミン発見の先駆者:鈴木 梅太郎
■第72回: 遺伝学の祖:グレゴール・ヨハン・メンデル
■第71回:日本の細菌学の開祖: 北里 柴三郎
■第70回:コレラ菌の発見者:ロベルト・コッホ
■第69回:「予防接種」を世に広めた男:ルイ・パスツール
■第68回:天然痘撲滅の立役者:エドワード・ジェンナー
■第67回:赤十字をつくった男:アンリ・デュナン
■第66回:女性初ノーベル賞受賞者:マリー・キュリー
■第65回:「ノーベル賞」設立:アルフレッド・ノーベル
■第64回:ウェブの父:ティム・バーナーズ=リーと暗号学者:高木 剛
■第63回:インテル共同創業者:ロバート・ノイスとゴードン・ムーア
■第62回:SONY(東京通信工業)の創業者:井深大&盛田昭夫
■第61回:カリフォルニアにシリコンバレーを生んだ男:ウィリアム・ショックレー
■第60回:CPを作った男:ジョン・フォン・ノイマン
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【ナビオ株式投資スクール in 大宮校】
ナビオ株式投資スクールin 大宮校では、現在、24期生目の受講生を募集中です。
ご連絡のうえ、体験入学へご参加ください。
■持参して頂きたい物: 筆記用具
【開催予定場所】
場所: 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65-2
『JR大宮駅 東口』より徒歩4分
電話:090-6643-0195(川田携帯)
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ご参加くださいます皆様、お気をつけてお越しください。
どうぞ宜しくお願いいたします。
【直接のお問合せ先】
電話①:048-859-6896
電話②:090-6643-0195(川田携帯)
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【上記記事参考HP】
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp
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