おはようございます。
ナビオ株式投資スクール講師の
川田英利でございます。
昨日04/30㈫は、
下記を開催、解説をさせて頂きました。
■【新宿校】
04/30㈫ 10時～、
株式投資 初15回目
in新宿ﾀﾞｲｶﾝﾌﾟﾗｻﾞA館610号室
株式投資 初16回目 では、
会社四季報を活用しての
優良銘柄の発掘方法を
解説させて頂きました。
ご参加くださいました皆様、
誠にありがとうございました。
次回も宜しくお願い致します。
なお、
３０日㈫の東京株式市場は
リスクオンの流れが強まり、
日経平均株価は38,000円大台に乗せ、
一時600円超の上昇となり
38,600円台まで水準を切り上げる場面もありました。
更に、
３０日㈫の米国株式市場は、
【１日am6:00 米国市場】
■ダウ平均 ： 37,815.92㌦（-570.17㌦ -1.49%）※3営業日ぶりに、反落。
■S＆P500 ： 5,035.69（-80.48 -1.57%）※3営業日ぶりに、反落。
■ナスダック ： 15,657.82（-325.26 -2.04%）※3営業日ぶりに、反落。
米国株は、3指数ともに
3偉業日ぶりに反落へ。
１日㈬に米：連邦公開市場委員会（FOMC）結果公表を控える中、
寄り前に発表された1-3月期の雇用コスト指数が
予想を上回る強い結果となっていた事で
インフレ長期化懸念が強まってしまいました。
米10年債利回りは
前日29日㈪の4.61％から4.68％に上昇し、
政策金利に敏感な
米2年債利回りは4.97％から一時5.04％に上昇。
CMEのフェド・ウォッチが示す
年内の利下げ確率は前日の82％から73％に
低下していました。
ダウ平均は下落してスタートすると
取引終盤に下落幅を拡大し、
570.17ドル安（-1.49％）で終了していました。
S&P500とナスダック総合も
終日マイナス圏で推移し、
それぞれ1.57％安、2.04％安で終了。
主要3指数が揃って３営業日ぶりに反落へ。
４月月間ではダウ平均が5.00％安、
S&P500が4.16％安、
ナスダック総合が4.41％安と
主要3指数が揃って６カ月ぶりの大幅反落となってしまいました。
引け後の動きでは
１-３月期の売上高と利益が予想を上回っていた
アマゾン・ドット・コムが
時間外で3％近く上昇。
予想を上回る決算を発表した
ピンタレストも時間外で18％超上昇していました。
一方で、
ゲーミング部門の売上高が予想を下回っていた
アドバンスト･マイクロ･デバイセズ（AMD）が
時間外で6％超下落していました。
それでは、
１日㈬の東京株式市場は、
欧州株式市場は、3営業日ぶりに、反落、
米国株式市場も3営業日ぶりに、反落と
と軟調で戻ってきておりましたので、
連休を挟んでの3営業日ぶりに反落での開場となりそうです。
それでは、
本日の取引も結果に繋げられるよう、
力を合わせて結果に繋げて参りましょう。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
★★★★★★★★★★
【本日05/01㈬ の 開催＆登壇予定講座】ですが…
(※注：教室は先着11名様まで)
■【大宮校】
05/01㈬ 10時～、
株式投資 上級(ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ) 197回目
in 金井ﾋﾞﾙ3F ※最新ｽｹｼﾞｭｰﾙ表添付有り
の開催予定となっております。
宜しくお願い致します。
★★★★★★★★★★
【ご依頼を頂いております川田登壇予定ｾﾐﾅｰ（無料含む）】
【2024/05/07(火)まで記載】※04/18㈭に追記いたしました。
■【大宮校】05/01㈬ 10時～、株式投資 上級(ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ) 197回目 in 金井ﾋﾞﾙ3F ※最新ｽｹｼﾞｭｰﾙ表添付有り
■【ﾘﾓｰﾄ】05/02㈭10時半～、第803回 売買補講
■【全校】05/03(木祝)～05/06(月祝) GW休業
■【ﾘﾓｰﾄ】05/07(火)10時半～、第804回 売買補講
※予定は変更する場合もございますので、
最終情報は、ブログや伝助メールにてご確認ください。
直接確認は、090-2236-1129（川田まで）
★★★★★★★★★★★
【2023年の川田登壇のｾﾐﾅｰ（予定含む）】
≪日経ｾﾐﾅｰ ＆ 就活支援ｾﾐﾅｰ≫ ※最新情報：24/01/30㈫に追記しました。
■【新潟県長岡市】04/06㈯ 日経ﾏﾈｰｾﾐﾅｰin ｱﾄﾘｳﾑ長岡(80名様)
■【新潟県上越市高田】04/20㈯ 日経ﾏﾈｰｾﾐﾅｰin 上越市市民ﾌﾟﾗｻﾞ(80名様)
★★★★★★★★★★★
【３０日㈫ 15:00 東京市場】
■日経平均株価 ： 38,405.66円 (+470.90円（+1.24%)) ※２営業日ぶりに、休日を挟んで反発。
■TOPIX ： 2,743.17 (+56.69（+2.11%)） ※休日を挟んで続伸。
■NT倍率 ： 14.000 (-0.120（-0.85%)) ※休日を挟んで、３営業日、続落。
■日経平均VI ： 20.47（-0.35（-1.68%））※通常20～27レンジ内で推移。
■日経平均PBR ： 1.53倍（日経平均BPS：25,101.74 円）※1倍未満＝割安
■日経平均PER ： 17.04倍（日経平均EPS：2,253.85円）
■日経平均益回り ： 5.87％
■日経平均 配当利回り ： 1.70％
■新発10年国債 ： 0.925％
【コメント】
＜結果＞
■３０日㈫の東京市場は、38,405.66円 (+470.90円（+1.24%)) と２営業日ぶりに、休日を挟んで反発となりました。
■東証プライム市場の売買高概算は、20億7443万株、売買代金概算は5兆6678億円でした。75営業日連続で、3兆円の大台を上回っていました。
■東証プライム市場の値上がり銘柄1374、対して値下がり銘柄数は247、変わらずは30銘柄でした。
■個別では、ソシオネクスト(6526)、レーザーテック(6920)、日立製作所(6501)、三菱電機(6503)、住友商事(8053)等の総合商社株が堅調でした。
＜結果＞
■３０日㈫の東京市場は終始買いが優勢の地合いとなっていました。
■前日２９日㈪は、昭和の日の祝日で休場だった為、３連休明けでしたが、この間に米国株市場でNYダウ、ナスダック総合株価指数等の主要株価指数が揃って続伸、投資家の不安心理が和らぎ、空売りの買い戻し等を絡め主力株中心に上値を追う銘柄が多くなっていました。
■特に米国では、半導体関連株に買いが目立ち、フィラデルフィア半導体株指数（SOX指数）が６連騰と上げ足を強めており、東京市場もこれに追随する動きとなっていました。
■足もとで為替市場は乱高下しておりましたが円の先安期待は根強く、輸出セクターにはポジティブに作用しています。
■１日㈬の米：FOMCの結果発表とパウエルFRB議長の記者会見を控え、買い一巡後は、やや伸び悩んでいました。
■値上がり銘柄数は、全体の８３%を占め、売買代金は5兆6千億円台と大きく膨らんでいました。
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★★★★★★★★★
【１日 2:00 欧州株式市場】
■英FT100 ： 8,144.13（-2.90 -0.04%）※３営業日ぶりに、小反落。
■独DAX ： 17,932.17（-186.15 -1.03%）※続落。
■仏CAC40 ： 7,984.93（-80.22 -0.99%）※２営業日ぶりに、反落。
【コメント】
【結果】
■３０日㈫の欧州株式市場のSTOXX欧州600種指数は、504.89（-3.45（-0.68％））と３営業日ぶりに、反落。STOXX欧州600種指数は月間では1.52%安と、６カ月ぶりのマイナス圏となってしまいました。なお、先週は、週間では1.74%上昇し、上げ幅は３カ月ぶりの大きさとなっていました。先々週は、週間では1.18%下落でした。
【背景】
■自動車大手のさえない決算発表内容が投資家心理の重石となり、相場を押し下げさせました。
■業種別では、自動車・部品株指数は、4.18%下落し、下げ幅は2022年9月以来、1年7ヵ月ぶりの大きさとなってしまいました。フォルクスワーゲン（VW）が4.6%、メルセデス・ベンツは5.2%、ステランティスは10.1%それぞれ下げていました。
■欧州連合(EU)統計局が発表した第１・四半期のユーロ圏域内総生産（GDP）速報値は増加していました。独国がプラス成長に復帰した事等に後押しされ、緩やかなリセッション（景気後退）から回復した事が示されました。
●【STOXX欧州600種指数 （直近１日）】●
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●【独DAX （直近１０年）vs.日経平均（N225）】●
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●【英FT100 （ 直近１０年）vs.日経平均（N225）】●
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●【仏CAC40 （直近１０年）vs.日経平均（N225）】
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★★★★★★★★★★
【１日am6:00 米国市場】
■ダウ平均 ： 37,815.92㌦（-570.17㌦ -1.49%）※3営業日ぶりに、反落。
■S＆P500 ： 5,035.69（-80.48 -1.57%）※3営業日ぶりに、反落。
■ナスダック ： 15,657.82（-325.26 -2.04%）※3営業日ぶりに、反落。
■米国債利回り（10年債） ： 4.684（+0.071（+1.54%））※3営業日ぶりに、反発。
■WTI NY原油先物（06月限）： 81.93㌦（-0.70㌦（-0.85%））※続落。
■VIX(恐怖指数)指数 ： 15.64（＋0.95（＋6.48％））※２営業日ぶりに反発（悪化）へ。ただ20以下の為、安全領域です。
●【為替（6:25am）】●
ドル円：156.07円 - 157.85円
ユーロドル：1.0665ドル - 1.0735ドル
ユーロ円：167.23円 - 168.60円
●【CME日経225 先物】●
●【円建て】●
■今日：38,110円（日経比: －296円)
■前日：38,320円（日経比: ＋385円)
■前々日：37,830円（日経比: ＋202円)
【ドル建て】●
■今日：38,130円（日経比: －276円)
■前日：38,345円（日経比: ＋410円)
■前々日：37,860円（日経比: ＋232円)
【コメント】
＜結果＞
■３０日㈫のＮＹ株式市場でダウ平均は、37,815.92㌦（-570.17㌦ -1.49%）と3営業日ぶりに、反落となってしまいました。
■米国債利回り（10年債）は、4.684（+0.071（+1.54%））と3営業日ぶりに、反発へ。発表のあった第１四半期の米：雇用コスト指数（ECI）が予想を上回っていた事で利回りは上昇していました。１日㈬の米：FOMCの結果発表を控えて、米：株式市場は、FRBのタカ派姿勢を警戒した様です。10年債は4.68%台まで上昇していた他、政策金利に敏感な2年債は5％台を一気に回復していました。2⁻10年債の利回り格差は－35（前営業日：－37）と逆イールドは縮小していました。
■WTI(NY原油先物(6月限)は、81.93㌦（-0.70㌦（-0.85%））と続落へ。NY原油の期近は続。パレスチナ自治区ガザの停戦協議が前進すると期待されていることが相場を圧迫してしまいました。イスラム組織ハマスに対して、イスラエルが譲歩する姿勢を示しており、リスク・プレミアムがやや後退していました。ただ、停戦協議が行われている中でもイスラエル軍は爆撃を続けており、ガザ地区における死者数は34,000人規模まで拡大。虐殺を続けるイスラエルの停戦案について、ブリンケン米国務長官やキャメロン英外相は寛大であると述べており、ハマスが反発していることは不透明な要因です。 時間外取引で６月限は売り買いが交錯しつつも83.30㌦まで上げていました。ただ、通常取引が始まると売りが強まり、80.95㌦まで下落していました。
■VIX(恐怖指数)指数は、15.64（＋0.95（＋6.48％））と２営業日ぶりに反発（悪化）へ。ただ20以下の為、安全領域です。
【コメント】
＜背景＞
■３０日㈫のＮＹ株式市場でダウ平均は大幅反落となってしまいました。下げ幅は、570㌦超でした。
■発表があった第１四半期の米：雇用コスト指数（ECI）が予想を上回っていた事で下げ幅を拡大。ECIは、米：FRBが重視している指標ともされており、この結果を受けて、米国債利回りも上昇していました。米株式市場はネガティブな反応を示しました。
■また、３０日㈫は月末取引という事も有り、ポジション調整の売りも出た様です。
■取引開始前までに発表があった決算は、概ね良好な反応を見せていますが、１日㈬の米：FOMCの結果発表を控えて、米：株式市場はFRBのタカ派姿勢を警戒した様です。一部からは、１日㈬の米：FOMCの反応は限定的になるとの見方も出ていました。金利据え置きが確実視されていますが、政策決定後の米：FRBの主なメッセージは、利下げは否定しないものの、判断には更に時間が必要で、明確な証拠が出るまで様子を見るといった内容が見込まれている様です。米：FRBは、現在の利下げの織り込みに満足しており、市場に大きな変化を与える事もないとの事です。
■４月の米：株式市場は、月間で半年ぶりに反落して終えました。ただ、S＆P500は昨年10月の安値から25%超上昇している状態です。米：経済が高金利に耐えられると見て、投資家がAI関連への投資を積極的に進めた事が背景にあります。しかし、ここに来て米：FRBが、タカ派姿勢を継続する一方で、頑固なインフレが経済を弱体化させるのではとの疑問も浮上している様です。
■個別では、医薬品：イーライリリー(LLY)が上昇していました。取引開始前に1－3月期決算（第１四半期）を発表し、マンジャロおよびゼップバウンドといったGLP－1製剤が好調でした。
■更に、３Ｍ(MMM)が上昇していました。取引開始前に1－3月期決算（第１四半期）を発表していました。発表直後は時間外で売りが先行したものの、直ぐに切り返し、上げ幅を拡大しています。同社は、ヘルスケア部門の分離独立に伴い、これまでの毎年増配の方針を撤回し、減配を表明していました。ただ、スリム化した同社が不安定な財務状況に対処しつつある事を示唆する決算を投資家は好感している様です。
【NYダウ平均（DJI） vs. 日経平均株価(N225) （過去10年間）】●
●【NYダウ平均 vs. 日経平均株価(N225) （過去1年間）】●
●【NYダウ平均（DJI） vs. 日経平均株価(N225) （過去半年）】●
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★★★★★★★★★★
【１日 6：00 オセアニア市場】
●【ニュージーランド】●
本日： 開場待ち
前営業日 : +0.35% 11957.50 (+41.26)
●【オーストラリア】●
本日： 開場待ち
前営業日 ： +0.35% 7664.10 (+26.70)
★★★★★★★★★★
【前日までの結果と今週の主な予定】
★印は、特に注目しております。
≪30日（火）≫
★日：雇用統計（3月）
⇒総務省が３０日午前に発表した労働力調査によると、2023年度平均の完全失業率は前年度から横ばいの2.6％でした。就業者数は前年度比28万人増の6756万人。このうち女性は3059万人で、比較可能な1953年以降で最多となりました。完全失業者数は前年度と同数の178万人。このうち「勤め先や事業の都合による離職」は3万人減の24万人。より良い条件の仕事を求める求職者が増えた影響で「自発的な離職」は3万人増の75万人となっていました。
★中：製造業PMI・非製造業PMI・財新製造業PMI（4月）
⇒中国国家統計局が発表していた4月の購買担当者景気指数（PMI）は製造業、非製造業ともに拡大ペースが鈍化していました。中国の第１・四半期国内総生産（GDP）が堅調な伸びとなった事から、追加の景気刺激策を講じる必要性は低下したものの、今回の統計は政策当局が直面する課題を浮き彫りにしていました。製造業は50.4と、前月：50.8から低下へ。市場予想：50.3と好不況の分かれ目である50を上回っていました。新規輸出受注の伸びが大幅に鈍化し、雇用は引き続き縮小している事が示されました。サービス業と建設業を含む非製造業は51.2と、3月の53.0から低下へ。南部の悪天候で建設業やサービス業に混乱が生じた事が影響したとみられます。
一方、財新／S＆Pグローバルが同日発表していた４月の中国製造業購買担当者景気指数（ＰＭＩ）は51.4と、3月の51.1から上昇し、2023年２月以来の高水準を付けていました。新規輸出受注が好調でした。市場予想：51.0を上回っていました。PMIは50が景況拡大・縮小の分かれ目です。４月は生産と新規受注の拡大が加速していました。新規輸出受注は約３年半ぶりの高水準となり、中国の景気回復の遅れが目立つ中で明るい材料を提供していました。
★独：GDP速報値（第1四半期）
⇒ドイツ連邦統計庁が発表していた第１・四半期の国内総生産（GDP）速報値は前期比（季節調整後）で0.2%増でした。景気後退（リセッション）を回避していました。市場予想（0.1%増）を上回っていました。建設投資と輸出が寄与していました。昨年第４・四半期のGDPは0.3%減から0.5%減に修正されていました。第１・四半期のGDPは予想を上回ったが、エコノミストは引き続き、ドイツ経済の構造的な弱さが景気回復の重しになると指摘していました。
★€圏：GDP速報値（第1四半期）
⇒欧州連合（ＥＵ）統計局（ユーロスタット）が発表していた第１・四半期のユーロ圏域内総生産（GDP）速報値は前期比0.3%増、前年比0.5%増でした。ともに0.2%増だった市場予想を上回っていました。独国のプラス成長への復帰や好調なスペイン経済に後押しされていました。
★€圏：消費者物価指数（4月）
⇒欧州連合(EU)統計局が発表していた４月の€圏消費者物価指数(HICP)上昇率（速報値）は前年比2.4%と、３月と同水準だった。市場予想と一致していました。ただ、コアインフレ率は鈍化しており、欧州中央銀行（ECB）が6月に利下げを実施するとの見方が一段と強まっていました。変動の激しい食品、エネルギー、アルコール、たばこを除くコアインフレ率は2.9%から2.7%に鈍化していました。サービス価格の上昇率も4.0%から3.7%に鈍化へ。
★米：消費者信頼感指数（4月）
⇒コンファレンス・ボード（CB）が発表していました４月の米：消費者信頼感指数は97.0と、3月の103.1（前回発表の104.7から下方改定）から低下し、2022年7月以来約１年半ぶりの低水準となっていました。労働市場や所得を巡る懸念の高まりを反映していました。予想：104.0でした。
★米：シカゴ購買部協会景気指数（4月）
⇒結果 37.9でした。予想（45.1）、前回（41.4）と大幅低下をしていました。
≪1日（水）≫
★日：自動車販売（4月）
★米：求人件数（3月）
★米：ADP雇用者数（4月）
★米：ISM製造業景気指数（4月）
★米：FOMC、パウエルFRB議長 記者会見
★中：労働節で市場は休場（3日まで）
≪2日（木）≫
★日：日銀議事録（3月18日-19日開催分）
★世界：OECD経済見通し
≪3日（金）≫
★中：日：憲法記念日祝日のため東京市場は休場
★米：雇用統計（4月）
★米：ISM非製造業景気指数（4月）
≪4日（土）≫
★日：みどりの日祝日
★米：バークシャー・ハサウェイ決算
5日（日）
■日：こどもの日祝日
※予定は変更する事がございます。
★★★★★★★★★★★
【2024年の売買補講開催日＆開催予定日】
≪2024年07月末までの予定≫
≪24年05月≫ ※11/29（水）に、24年/05月分を記載いたしました。
■【大宮校】05/02㈭ 10時半～、第802回 売買補講in金井ﾋﾞﾙ3F 注：ご希望者は電話＆SNSにて対応致します
■【ﾘﾓｰﾄ】05/07㈫10時半～、第803回 売買補講 注：ご希望者は電話＆SNSにて対応致します。
■【ﾘﾓｰﾄ】05/16㈭10時半～、第804回 売買補講 注：ご希望者は電話＆SNSにて対応致します。
■【新宿校】05/20㈪ 10時半～、第805回 売買補講inﾀﾞｲｶﾝﾌﾟﾗｻﾞA館 610号室 注：ご希望者は電話＆SNSにて対応致します＆終了後、中級開催。
■【ﾘﾓｰﾄ】05/30㈭10時半～、第806回 売買補講 注：ご希望者は電話＆SNSにて対応致します。
≪24年06月≫ ※24/01/20（土）に、24年/06月分を記載いたしました。
■【新宿校】06/03㈪ 10時半～、第807回 売買補講inﾀﾞｲｶﾝﾌﾟﾗｻﾞA館 610号室 注：ご希望者は電話＆SNSにて対応致します＆終了後、中級開催。
■【ﾘﾓｰﾄ】06/12㈬10時半～、第808回 売買補講 注：ご希望者は電話＆SNSにて対応致します。
■【大宮校】06/17㈪ 10時半～、第809回 売買補講in金井ﾋﾞﾙ3F 注：ご希望者は電話＆SNSにて対応致します。
≪24年07月≫ ※24/01/20（土）に、24年/07月分を記載いたしました。
■【新宿校】07/01㈪ 10時半～、第810回 売買補講inﾀﾞｲｶﾝﾌﾟﾗｻﾞA館 610号室 注：ご希望者は電話＆SNSにて対応致します＆終了後、中級開催。
■【ﾘﾓｰﾄ】07/10㈬10時半～、第811回 売買補講 注：ご希望者は電話＆SNSにて対応致します。
■【大宮校】07/18㈭ 10時半～、第812回 売買補講in金井ﾋﾞﾙ3F 注：ご希望者は電話＆SNSにて対応致します。
■【ﾘﾓｰﾄ】07/24㈬10時半～、第813回 売買補講 注：ご希望者は電話＆SNSにて対応致します。
■【ﾘﾓｰﾄ】07/29㈪10時半～、第814回 売買補講 注：ご希望者は電話＆SNSにて対応致します。
≪24年08≫ ※24/04/02（火）に、24年/08月分を記載いたしました。
■【新宿校】08/05㈪ 10時半～、第816回 売買補講inﾀﾞｲｶﾝﾌﾟﾗｻﾞA館 610号室 注：ご希望者は電話＆SNSにて対応致します＆終了後、中級開催。
■【大宮校】08/19㈪ 10時半～、第817回 売買補講in金井ﾋﾞﾙ3F 注：ご希望者は電話＆SNSにて対応致します。
■【ﾘﾓｰﾄ】08/28㈬10時半～、第818回 売買補講 注：ご希望者は電話＆SNSにて対応致します。
※注：感染症対策の為、【ﾘﾓｰﾄ】で対応させて頂く講座もございますので、ご協力の程、宜しくお願い致します。
※注：予定は変更されることがございます。
最新情報は、お問合せください。
ナビオ株式投資スクールでは、受講生向けに、リアルタイム(10:30～15時)で毎週株式投資の売買操作のサポート致します。
相場動向に関係なく、投資結果が出せるプロの投資家として育成して参ります。
【2013年1月～24年５月までの売買補講結果】
1回目 2013年1/9(水)104,323円/7人(日経 +70.51円)
：
：753回 05/01(月)1,708,533円/19人 (日経：+266.74円) ※新宿校
754回 05/09(火)257,476円/11人 (日経：+292.94円) ※ﾘﾓｰﾄ
755回 05/15(月)1,632,633円/26人 (日経：+238.04円) (※内初参加2名様) ※大宮校
756回 05/19(金) 791,918円/19人 (日経：+234.42円) ※ﾘﾓｰﾄ
757回 05/23(火) 479,656円/12人 (日経：-129.05円) ※ﾘﾓｰﾄ
758回 05/29(月)1,087,908円/16人 (日経：+317.23円) ※ﾘﾓｰﾄ
759回 06/01(木)1,041,773円/18人 (日経：+260.13円) ※大宮校
760回 06/05(月) 518,169円/14人 (日経：+693.21円) ※新宿校
761回 06/14(水)1,294,792円/23人 (日経：+483.77円) ※大宮校
762回 06/19(月) 856,361円/19人 (日経：-335.66円) ※ﾘﾓｰﾄ
763回 06/28(月)1,276,242円/21人 (日経：+655.66円) ※ﾘﾓｰﾄ
764回 07/03(月) 578,564円/17人 (日経：+564.29円) (※内初参加2名様) ※新宿校
765回 07/07(金) 655,771円/19人 (日経：-384.60円) ※ﾘﾓｰﾄ
766回 07/20(木) 737,257円/21人 (日経：-405.51円) ※大宮校
767回 07/26(水) 625,338円/21人 (日経：-14.17円) ※ﾘﾓｰﾄ
768回 08/03(木) 1,161,364円/21人 (日経：-548.41円) ※大宮校（※他に2名様、ご見学）
769回 08/07(月) 438,634円/16人 (日経：+61.81円) ※新宿校
770回 08/23(水) 1,667,154円/18人 (日経：+153.55円)※ﾘﾓｰﾄ
771回 08/30(水) 833,529円/21人 (日経：+106.49円)※ﾘﾓｰﾄ
772回 09/04(月) 673,343円/20人 (日経：+228.56円) (※内初参加1名様)※新宿校
773回 09/13(水) 1,626,394円/25人 (日経：-69.85円) ※大宮校
774回 09/19(火) 851,673円/24人 (日経：-290.50円) ※ﾘﾓｰﾄ
775回 10/02(月) 953,761円/23人 (日経：-97.74円) (※ご見学3名様)※大宮校
776回 10/11(水) 296,636円/16人 (日経：+189.98円) ※ﾘﾓｰﾄ(※内、2名様はﾒｯｾｰｼﾞ対応)
777回 10/16(火) 330,024円/11人 (日経：-656.96円) (※ご見学3名様)※新宿校
778回 10/20(金) 183,463円/11人 (日経：-171.26円) ※ﾘﾓｰﾄ
779回 10/30(月) 320,848円/17人 (日経：-294.73円) ※ﾘﾓｰﾄ
780回 11/06(月) 568,223円/14人 (日経：-758.59円) (※ご見学1名様) ※新宿校
781回 11/15(水) 665,223円/15人 (日経：+823.77円) ※ﾘﾓｰﾄ
782回 11/20(月) 981,785円/17人 (日経：-197.17円) ※大宮校
783回 11/29(水) 657,260円/15人 (日経： -87.17円) ※ﾘﾓｰﾄ
784回 12/04(月) 483,571円/11人 (日経：-200.24円) (※別途1名様初参加)※新宿校
785回 12/13 (水) 589,878円/21人 (日経：+82.65円) ※大宮校
786回 12/18 (月) 311,744円/14人 (日経：-211.57円) ※ﾘﾓｰﾄ ※2023年の最後の売買補講。
787回 01/05(金) 824,748円/14人 (日経：+89.13円) ※大宮校
788回 01/09(火) 1,272,723円/12人 (日経：+385.76円) ※ﾘﾓｰﾄ
789回 01/15(月) 496,152円/13人 (日経：+324.68円) (※別途1名様初参加＆1名様見学) ※新宿校
790回 01/23(火) 875,297円/22人 (日経：+220.85円) ※ﾘﾓｰﾄ
791回 02/05(月) 391,664円/19人 (日経：+196.14円) ※新宿校
792回 02/14(水) 1,556,003円/17人 (日経：-260.65円) ※ﾘﾓｰﾄ
793回 02/19(月) 543,019円/17人 (日経：-16.86円) (※別途1名様初参加)※大宮校
794回 02/28 (水) 742,916円/18人 (日経：-260.65円) ※ﾘﾓｰﾄ
795回 03/04(月) 677,318円/14人 (日経：+198.41円) ※新宿校
796回 03/13(火) 1,202,065円/21人 (日経：-101.54円) (※別途2名様初参加)※大宮校
797回 03/18(月) 570,401円/19人 (日経： +1,032.80円) ※ﾘﾓｰﾄ
798回 04/01(月) 2,656,322円/28人 (日経：-566.35円) (※別途1名様ご見学)※大宮校
799回 04/09(火) 384,687円/16人 (日経：+426.09円) ※ﾘﾓｰﾄ
800回 04/15(月) 637,634円/16人 (日経：-290.75円) ※新宿
801回 04/18(木) 311,245円/11人 (日経：+117.90円) ※ﾘﾓｰﾄ
802回 04/23(火) 295,792円/13人 (日経：+113.55円) ※ﾘﾓｰﾄ
803回 05/02(木) ・・円/・・人 (日経：・・円※大宮校
●2013年01月～2024/04/23 (火)迄のご参加者の利確総合計金額：
+2億3,175万6,642円 / のべ5,372名●
（平均 ：+43,141円 / 一人当たり・日）
でした。
【過去の売買補講のバックナンバー】こちらをクリック♪
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【次回のナビオ経済＆経営教室の予定】
■第１１４回：
世界を変えた時代や科学者達②
星座の誕生と占星術と経済
一緒に学んで参りましょう ！
【参考VTR番組】
TV、書籍などより
【開催予定日時】
埼玉大宮校： 2024/05/26 (日) 13時半～
【開催予定場所】
場所： 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65－2
『JR大宮駅 東口』より徒歩４分
電話：090-6643-0195(川田携帯)
【上記の参考地図】
クリック ⇒ 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
【参加ご希望の方は、下記サイトからからお申し込みを！】
こちらをクリック♪
【過去のナビオ経済＆経営教室のバックナンバー】
■第１１４回：世界を変えた時代や科学者達②：星座の誕生と占星術と経済
■第１１３回：世界を変えた時代や科学者達①：メソポタミア文明のシュメール人
■第１１２回：大正デモクラシー（婦人解放運動）：平塚 らいてう（雷鳥）
■第１１１回：東京女医学校・東京女子医学専門学校創設：吉岡 彌生
■第１１０回：女子教育の先駆者・新五千円券の顔：津田 梅子
■第１０９回：日本女子大学校の設立・大同生命の創始者：広岡 浅子
■第１０８回：サントリーHD創業者：名言「やってみなはれ！」：鳥井 信治郎
■第１０７回：武士道(＝日本人の魂)を世界に広めた教育者：新渡戸 稲造
■第１０６回：日本初の公害事件：足尾銅山鉱毒事件で政府と戦った男：田中 正造
■第１０５回：治外法権・関税自主権改正への道のり：陸奥宗光/小村 寿太郎/
ｳｨｯﾃ(露：全権)/ｾｵﾄﾞｱ･ﾙｰｽﾞﾍﾞﾙﾄ
■第１０４回：日露戦争の軍神と呼ばれた男：乃木希典/東郷 平八郎/秋山 真之
■第１０３回：民主主義の誕生：板垣退助/後藤象二郎/大隈重信
■第１０２回：日本人初の内閣総理大臣：伊藤 博文
■第１０１回： 日本近代教育の“祖”：福沢 諭吉
■第１００回： 鉄道の父：井上 勝
■第９９回： 独国帝国初代首相・鉄血宰相：ｵｯﾄｰ･ﾌｫﾝ･ﾋﾞｽﾏﾙｸ
■第９８回： 岩倉使節団 世界一周の旅：小岩倉具視・伊藤博文・木戸孝允・大久保利通
■第９７回： 明治の父・日本工業化の父:小栗上野介(忠順(ただまさ))
■第９６回： 西南戦争後のｲﾝﾌﾚとﾃﾞﾌﾚの対応 松方正義・井上 馨
■第９５回： 日本近代化に大貢献：ﾄｰﾏｽ・ﾌﾞﾚｰｸ・ｸﾞﾗﾊﾞｰ
■第９４回： 新選組の局長：近藤勇と鬼の副長：土方 歳三
■第９３回： 幕末の海を駆け抜けた志士：坂本 龍馬
■第９２回： 維新の三傑の一人：西郷隆盛
■第９１回： 江戸無血開城の立役者：勝海舟
■第９０回： 幕末の世界との懸け橋の立役者：ｼﾞｮﾝ万次郎
■第８９回： 中華人民共和国 現国家主席：習近平
■第８８回： 中華人民共和国 改革開放の政治家：鄧小平
■第８７回： 中華人民共和国 初代国家主席：毛沢東
■第８６回： 新自由主義者：米国：ﾛﾅﾙﾄﾞ･ﾚｰｶﾞﾝ
■第８５回： 新自由主義者：英国：ﾏｰｶﾞﾚｯﾄ・ｻｯﾁｬｰ
■第８４回： 新自由主義者：ｵｰｽﾄﾘｱ:ﾊｲｴｸ＆米国：M･ﾌﾘｰﾄﾞﾏﾝ
■第８３回： 修正資本主義者：英：ｼﾞｮﾝ･ﾒｲﾅｰﾄﾞ･ｹｲﾝｽﾞ
■第８２回： 社会主義建国の父：露：ﾚｰﾆﾝ＆ｽﾀｰﾘﾝ
■第８１回： 社会主義運動革命家：独：ｶｰﾙ･ﾏﾙｸｽ
■第８０回： 経済学の父：英：ｱﾀﾞﾑ･ｽﾐｽ
■第７９回： 英：電磁気学：ﾏｲｹﾙ･ﾌｧﾗﾃﾞｰ
英：電磁気学： ｼﾞｪｰﾑｽﾞ･ﾏｸｽｳｪﾙ
■第７８回： 伊：電池発明：ｱﾚｯｻﾝﾄﾞﾛ･ﾎﾞﾙﾀ
日：電池発明：屋井 先蔵
■第７７回： 米：独立宣言の起草者の一人：ﾍﾞﾝｼﾞｬﾐﾝ･ﾌﾗﾝｸﾘﾝ
■第７６回： H・ｹﾗｰの家庭教師：ｱﾝ･ｻﾘｳﾞｧﾝ、三重苦の克服：ﾍﾚﾝ･ｹﾗｰ
■第７５回： 19世紀の通信符号：S・ﾓｰﾙｽ、 電話の発明：ｸﾞﾗﾊﾑ･ﾍﾞﾙ
■第７４回： 無線通信の発明者：ｸﾞﾘｴﾙﾓ･ﾏﾙｺｰﾆ
■第７３回： ﾋﾞﾀﾐﾝ発見の先駆者：鈴木 梅太郎
■第７２回： 遺伝学の祖：ｸﾞﾚｺﾞｰﾙ･ﾖﾊﾝ･ﾒﾝﾃﾞﾙ
■第７１回：日本の細菌学の開祖: 北里 柴三郎
■第７０回：ｺﾚﾗ菌の発見者:ﾛﾍﾞﾙﾄ･ｺｯﾎ
■第６９回：「予防接種」を世に広めた男：ﾙｲ･ﾊﾟｽﾂｰﾙ
■第６８回：天然痘撲滅の立役者：ｴﾄﾞﾜｰﾄﾞ･ｼﾞｪﾝﾅｰ
■第６７回：赤十字をつくった男：ｱﾝﾘ・ﾃﾞｭﾅﾝ
■第６６回：女性初ﾉｰﾍﾞﾙ賞受賞者：ﾏﾘｰ･ｷｭﾘｰ
■第６５回：「ﾉｰﾍﾞﾙ賞」設立：ｱﾙﾌﾚｯﾄﾞ・ﾉｰﾍﾞﾙ
■第６４回：ｳｪﾌﾞの父：ﾃｨﾑ・ﾊﾞｰﾅｰｽﾞ=ﾘｰと暗号学者：高木 剛
■第６３回：ｲﾝﾃﾙ共同創業者：ﾛﾊﾞｰﾄ･ﾉｲｽとｺﾞｰﾄﾞﾝ･ﾑｰｱ
■第６２回：SONY（東京通信工業）の創業者：井深大＆盛田昭夫
■第６１回：ｶﾘﾌｫﾙﾆｱにｼﾘｺﾝﾊﾞﾚｰを生んだ男：ｳｨﾘｱﾑ・ｼｮｯｸﾚｰ
■第６０回：CPを作った男：ｼﾞｮﾝ･ﾌｫﾝ･ﾉｲﾏﾝ
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【ナビオ株式投資スクール in 大宮校】
ナビオ株式投資スクールin 大宮校では、現在、２４期生目の受講生を募集中です。
ご連絡のうえ、体験入学へご参加ください。
■持参して頂きたい物： 筆記用具
【開催予定場所】
場所： 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65－2
『JR大宮駅 東口』より徒歩４分
電話：090-6643-0195(川田携帯)
【上記の参考地図】
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【参加ご希望の方は、下記サイトからからお申し込みを！】
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ご参加くださいます皆様、お気をつけてお越しください。
どうぞ宜しくお願いいたします。
【直接のお問合せ先】
電話①：048-859-6896
電話②：090-6643-0195(川田携帯)
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【上記記事参考ＨＰ】
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp
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