おはようございます。

 

ナビオ株式投資スクール講師の
川田英利でございます。

 

昨日03/11㈪は、

下記を開催、解説をさせて頂きました。

 

■【上尾】

03/11㈪ 13時~、

カルチャー株式投資 中級06回目

(業界研究23:小型株・新興・ベンチャー(VC)) 

in  ヨークカルチャーセンター上尾(ショーサンプラザ5F) 

 

カルチャー株式投資 中級06回目では、

業界研究23回目として

小型株・新興・ベンチャー(VC)) の最新情報と

その投資方法を解説させて頂きました。

 

ご参加頂きました皆様、

ありがとうございました。

次回は、2週間後となります。

引き続きまして、

どうぞ宜しくお願いいたします。

 

なお、

 

11日㈪の東京株式市場は

先物主導で日経平均株価が急反落となり、

一時1,100円を超える急落で

38,000円台半ばまで

一気に水準を切り下げる場面もありました。

 

更に、

 

11日㈪の米国株式市場は、

 

【12日am6:00 米国市場】

■ダウ平均 : 38,769.66㌦(+46.97㌦ +0.12%)※2営業日ぶりに反発。

■S&P500 : 5,117.94(-5.75 -0.11%)※続落。

■ナスダック : 16,019.27(-65.84 -0.41%)※続落。

 

今朝の米株式市場は反発。

ダウは、2営業日ぶりに

反発で終えていました。

 

 

12日の2月の米:消費者物価指数(CPI)発表を控えて

市場参加者が売り買いともに手控えた為、

方向感に乏しい展開でした。

 

相場上昇に出遅れていた

ディフェンシブ株や一部の消費関連銘柄が買われていました。

 

半面、

 

前週末に続いて半導体や

ハイテク株の一角は売られ、

相場の重荷となっていました。

 

ダウ平均は下げて始まった後、

主力株への売り一巡後に下げ渋り、

上昇に転じていました。

 

今週は、

2月の米:CPIや

米:卸売物価指数(PPI)、

同小売売上高などが発表される予定です。

 

1月分の指標と同様に根強いインフレ圧力や

消費減速を示すとの警戒感がある状況です。

 

一方で、

 

インフレ鈍化や

消費の底堅さが確認されて

投資家心理を支える可能性も意識されています。

 

ダウ平均では、

ユナイテッドヘルス・グループや

ナイキ、

ウォルト・ディズニー等

業績不透明感から今年に入って下げている銘柄や

相場上昇に出遅れ感のある銘柄が買われていました。

 

アップルやインテルも

堅調でした。

 

ダウ平均の下げ幅は

一時240㌦に迫っていました。

 

高値更新が続いてきた

半導体やハイテク株に

利益確定や持ち高調整の売りが出ていました。

 

ダウ平均の構成銘柄ではないのですが

エヌビディアが一時4%弱下げていました。

 

アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)や

メタプラットフォームズも売られていました。

 

ダウ平均の構成銘柄では

IBMや

アマゾン・ドット・コム等の

下げが目立っていました。

 

ボーイングの下落も

ダウ平均の重荷となっていました。

 

米国紙:ウォール・ストリート・ジャーナルが

9日㈯に、

1月に起こったアラスカ航空の運航する

ボーイング機の事故を巡って

米:司法省が捜査を開始したと報じた。

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は

続落となっていました。

メタとAMDが

ともに4%あまり下落していました。

一方で、

アルファベットとテスラは上げていました。

 

12日㈫の東京株式市場は、

欧州株式市場は、3営業日連続で去最高値更新後、4営業日ぶりに反落、

そして、米国株式市場は2営業日ぶりに反発と

まちまちで戻ってきておりましたが、

大幅続落での開場となりそうです。

 

それでは、本日の取引も力を合わせて

結果に繋げて参りましょう。

 

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

フォローしてね!

 

★★★★★★★★★★

            
【本日03/12㈫  の 開催&登壇予定講座】ですが…

 

■【新宿校】

03/12㈫ 10時~、

株式投資 初13回目

 in新宿ダイカンプラザA館610号室 

(※注:教室は先着11名様まで)

 

■【荻窪】

03/12㈫ 16時~、

カルチャー株式投資 初級11回目 

in よみうりカルチャ-荻窪

(荻窪駅ビル:ルミネ6階)  

 

の開催予定となっております。

宜しくお願い致します。

 

★★★★★★★★★★


【ご依頼を頂いております川田登壇予定セミナー(無料含む)】
【2024/03/18㈪まで記載】※03/04㈪に追記いたしました。

 

■【新宿校】03/12㈫ 10時~、株式投資 初13回目 in新宿ダイカンプラザA館610号室 (※注:教室は先着11名様まで)

■【荻窪】03/12㈫ 16時~、カルチャー株式投資 初級11回目 in よみうりカルチャ-荻窪(荻窪駅ビル:ルミネ6階)  

■【大宮校】03/13㈬ 10時~、第797回 売買補講in金井ビル3F

■【新宿】03/14㈭ 10時~、カルチャー株式投資 初級03回目 in 西新宿カルチャープラザ(新宿フロントタワー2F) 

■【川崎】03/14㈭ 13時15分~、カルチャー株式投資  初級11回目 in アトレ川崎 5階 

■【横浜】03/14㈭ 16時~、カルチャー株式投資 中級11回目(業界研究59:台湾) in横浜新都市ビル(そごう)9F 

■【新潟県新潟市】03/16㈯ 15時~、日経マネーセミナー in新潟ユニゾンプラザ・中研修室 

■【リモート】03/18㈪10時半~、第798回 売買補講

 

※予定は変更する場合もございますので、
最終情報は、ブログや伝助メールにてご確認ください。
直接確認は、090-2236-1129(川田まで)


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【2023年の川田登壇のセミナー(予定含む)】 

 

≪日経セミナー & 就活支援セミナー≫ ※最新情報:24/01/30㈫に追記しました。

 

■【新潟県新潟市】03/16㈯  日経マネーセミナーin 新潟ユニゾンプラザ・中研修室(80名様、満員御礼)

■【新潟県長岡市】04/06㈯  日経マネーセミナーin アトリウム長岡(80名様)

■【新潟県上越市高田】04/20㈯  日経マネーセミナーin 上越市市民プラザ(80名様)

 

★★★★★★★★★★★

 

【11日㈪ 15:00 東京市場】  

■日経平均株価 : 38,820.49円 (-868.45円(-2.19% ))   ※2営業日ぶりに大幅反落。

■TOPIX : 2,666.83 (-59.97(-2.20%))※2営業日ぶりに大幅反落。

■NT倍率 : 14.557 (+0.002(+0.01%)) (=日経÷TOPIX)※2営業日ぶりに、小反発。

 

■日経平均VI : 21.96(+0.01(+0.05%))※通常20~27レンジ内で推移。

■日経平均PBR : 1.49倍(日経平均BPS:26,054.02円)※1倍未満=割安

■日経平均PER : 16.45倍(日経平均EPS:2,359.91円)

■日経平均益回り : 6.08%

■日経平均 配当利回り :1.74%

■新発10年国債 : 0.760% 

 

【コメント】

<結果>

■11日㈪の東京市場は、38,820.49円 (-868.45円(-2.19% ))   と2営業日ぶりに大幅反落となってしまいました。

■東証プライム市場の売買高概算は、20億2854万株、売買代金概算は5兆2687億円でした。42営業日連続で、3兆円の大台を上回っていました。

■東証プライム市場の値上がり銘柄数232、対して値下がり銘柄数は1397(全体の84%)、変わらずは27銘柄でした。

■個別では、レーザーテック(6920)、東京エレクトロン(8035)、アドバンテスト(6857)、ディスコ(6146)、SCREENホールディングス(7735)等の半導体製造装置の主力銘柄が軒並み大きく軟調でした。

 

<結果>

■11日㈪の東京市場はリスクオフ一色の地合いを余儀なくされていました。

■前週末8日㈮の米国株市場でハイテク株中心に売り込まれた流れを引き継ぎ、半導体関連をはじめ売買代金上位の主力銘柄は全面安商状となっていました。

■日銀の金融政策正常化に向けた動きが前倒しされるとの思惑が浮上し、長期金利上昇を背景に外為市場で一時1㌦=146円台半ばまで㌦安・円高が進んだ事も輸出セクター中心に嫌気されてしまいました。

■先物を絡めたインデックス売りが加速し、日経平均株価は、一時1,100円を超える急落に見舞われる場面もありましたが、大引けにかけ買い戻しが入りやや下げ渋っていました。

■なお、個別株もプライム市場全体の84%の銘柄が下落する売り圧力の強い地合いでした。

■一方で、売買代金は5兆円台をキープしており、これで8営業日連続で5兆円以上をこなす日が続いています。

 

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【12日  2:00 欧州株式市場

■英FT100 : 7,669.23(+9.49 +0.12%)※5営業日、続伸。

■独DAX :  17,746.27(-68.24 -0.38%)※過去最高値更新後、続落。

■仏CAC40 : 8,019.73(-8.28 -0.10%)※過去最高値更新後、続落。

 

【コメント】

【結果】

■11日㈪の欧州株式市場のSTOXX欧州600種指数は、501.49 (-1.77(-0.35%))と3営業日連続で去最高値更新後、4営業日ぶりに反落となってしまいました。先週は、週間では1.14%上昇し、7週連続で上昇となりました。なお、先々週は、週間で0.07%上げておりました。

 

【背景】

■反落で取引を終えてしまいました。

■テクノロジー株の下落が相場を押し下げてしまいました。

■利下げ開始時期を探る上で注目されている米:2月消費者物価指数(CPI)が12日に発表されるのを控えて投資家は慎重な姿勢を示していました。

■STOXX欧州600種テクノロジー株指数は2.03%下落していました。ハイブリッドボンディング技術への投資が遅れる可能性への懸念から蘭半導体製造装置メーカー:BEセミコンダクターが8.9%安、同業ASMLホールディングも4.2%下げていました。

■鉱工業関連株指数は0.75%、資源株指数も0.41%とそれぞれ下落していました。週内に発表される€圏1月の鉱工業生産指数にも注目が集まっています。

 

●【STOXX欧州600種指数 (直近1日)】●
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●【独DAX (直近10年)vs.日経平均(N225)】●
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●【英FT100 ( 直近10年)vs.日経平均(N225)】●
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●【仏CAC40 (直近10年)vs.日経平均(N225)】
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★★★★★★★★★★

 

【12日am6:00 米国市場】

■ダウ平均 : 38,769.66㌦(+46.97㌦ +0.12%)※2営業日ぶりに反発。

■S&P500 : 5,117.94(-5.75 -0.11%)※続落。

■ナスダック : 16,019.27(-65.84 -0.41%)※続落。

 

■米国債利回り(10年債) : 4.103(-0.005(-0.12%))※横ばいを挟んで6営業日続落。

■WTI NY原油先物(04月限): 77.93㌦(-0.08㌦(-0.10%))※3営業日、続落。

■VIX(恐怖指数)指数 : 15.19(+0.45(+3.05%))※続伸(悪化)へ。ただ20以下の為、安全領域です。  

 

●【為替(6:25am)】●        

米ドル/円   146.92 - 146.93

ユーロ/円   160.54 - 160.55

ユーロ/米ドル 1.0926 - 1.0927

英ポンド/円  188.22 - 188.27

豪ドル/円   97.15 - 97.17

NZドル/円  90.64 - 90.67

 

●【CME日経225 先物】●
●【円建て】●

■今日:38,280円(日経比: -540円)

■前日:38,770円(日経比: -924円)

■前々日:39,560円(日経比: -39円)

 

【ドル建て】● 

■今日:38,355円(日経比: -465円)

■前日:38,845円(日経比: -844円)

■前々日:39,660円(日経比: +61円)

 

【コメント】

<結果>       

■11日㈪のNY株式市場でダウ平均は、38,769.66㌦(+46.97㌦ +0.12%)と2営業日ぶりに反発となりました。

■米国債利回り(10年債)は、4.103(-0.005(-0.12%))と横ばいを挟んで6営業日続落へ。序盤は下げて始まったものの、本日は特段の材料もない中、利回りは上昇に転じている。全体的には12日㈫の米:消費者物価指数(CPI)待ちの雰囲気が強まっていました。2⁻10年債の利回り格差は-44(前営業日:-41)と逆イールドは再び拡大となっていました。

■WTI(NY原油先物(4月限)は、77.93㌦(-0.08㌦(-0.10%))と3営業日、続落。ラマダン(断食月)に入り、パレスチナ情勢の不透明感が強まる可能性がある事が相場を支えました。イスラエルのガラント国防相は、ラマダンがジハードの月となる可能性があることを理解していると述べた一方で、私達は戦争の準備が出来ていると語っていました。北半球の冬場が終わり、石油需要が上向く時期を迎えていることも支援要因。ただ、需要見通しの不透明感は重石です。今年の世界の需要について、石油輸出国機構(OPEC)は楽観的である一方、国際エネルギー機関(IEA)は慎重です。今週はそれぞれが月報を公表する予定です。時間外取引で4月限は軟調に推移した後、プラス圏に浮上したが上値は重く、通常取引開始にかけて76.79㌦まで売りが強まっていました。ただ、その後は買い戻しが優勢となり、下げ幅をほぼ消して引けていました。

■VIX(恐怖指数)指数は、15.19(+0.45(+3.05%))と続伸(悪化)へ。ただ20以下の為、安全領域です。

 

【コメント】

<背景>

■11日㈪の米株式市場でダウ平均は小反発となっていました。

■先週末の流れが続き、IT・ハイテク株が軟調に推移する中、ダウ平均も下げて始まったものの終盤にかけて下げ渋っていました。

■エヌビディア(NVDA)が続落しており、雰囲気を重くしていました。先週末は5%超下落していました。ただ、大手銀からはAI関連は5年前に比べれば、まだ割安との声も出ていました。

■市場は、12日㈫の消費者物価指数(CPI)や14日㈭の生産者物価指数(PPI)を待っている状況です。

■3月20日㈬に米:FOMCの結果が発表される予定ですが、その前の最後の重要指標の1つとなります。先週は、パウエルFRB議長の議会証言、米:雇用統計と重要イベントを通過しておりましたが、パウエル議長の証言は大方の予想通りに「年内利下げの意向ではあるものの、もう少しデータを確認したい」姿勢を強調していました。米雇用統計も落ち着きは示したものの、まだ力強かったことから、FRBのスタンスを追認する内容と捉えられたようです。

■ただ、それらのイベントを受けて米株式市場は高値警戒感からの売りの反応を見せていました。期末が接近している事も相まって、米:FOMC前にIT・ハイテク株中心にポジション調整が活発化している可能性もありそうです。

■市場からは「今月のFOMCは据え置きが確実視されている。最近のインフレ指標の再上昇を考えると、FRBは少なくとも3カ月連続でコア・サービスインフレが低下するまで利下げを見送るだろう。早くても6月、サービスインフレが上昇を続ければ来年以降ということだ」とのコメントも出ていました。

■11日㈪はエヌビディア(NVDA)の他、メタ(META)やAMD(AMD)等が下落。アップル(AAPL)とテスラ(TSLA)は上昇していました。

■また、ボーイング(BA)が下落していました。米:司法省がアラスカ航空の737MAX9の機体吹き飛び事故について刑事捜査を開始したと伝わっていました。9日㈯にウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が関係者の話として伝えていましたた。アラスカ航空便の乗客と乗務員の何人かに捜査当局が接触したとの事です。

■更に、IPOを予定しているSNSのレディットが、最大7億4800万㌦規模の今年最大のIPOを目指していると伝わっていました。1株31-34㌦で2200万株の売却を計画しており、65億㌦の評価額を求めているとの事です。

 

【NYダウ平均(DJI) vs. 日経平均株価(N225) (過去10年間)】●

 

NYダウ【^DJI】(ダウ平均):チャート - Yahoo!ファイナンスNYダウ(ダウ平均)のチャートをご覧いただけます。最長10年間のチャートをご覧いただけます。 finance.yahoo.co.jp



●【NYダウ平均 vs. 日経平均株価(N225) (過去1年間)】●

 

NYダウ【^DJI】(ダウ平均):チャート - Yahoo!ファイナンスNYダウ(ダウ平均)のチャートをご覧いただけます。最長10年間のチャートをご覧いただけます。 finance.yahoo.co.jp

 


●【NYダウ平均(DJI) vs. 日経平均株価(N225) (過去半年)】●
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NYダウ【^DJI】(ダウ平均):チャート - Yahoo!ファイナンスNYダウ(ダウ平均)のチャートをご覧いただけます。最長10年間のチャートをご覧いただけます。 finance.yahoo.co.jp

 

★★★★★★★★★★


【12日  6:00 オセアニア市場】

 

●【ニュージーランド】●

本日: 開場待ち

前営業日 :  -0.42%  11873.67 (-50.05)

 

●【オーストラリア】●   

本日:  開場待ち 

前営業日 : -1.82%  7704.20 (-142.80)


★★★★★★★★★★

 

【前日までの結果と今週の主な予定】
★印は、特に注目しております。 

 

≪9日(土)≫

★中:消費者物価指数・生産者物価指数(2月)

⇒中国の2月の消費者物価指数は、去年の同月比:0.7%上昇し、6か月ぶりにプラスに転じました。旧正月の春節の大型連休で、旅行需要が高まった事等が主な要因ですが、自動車等は値下がりが続いていて、デフレへの懸念は依然として燻っています。中国の国家統計局が9日に発表した2月の消費者物価指数は、去年の同月比で0.7%上昇していました。中国の消費者物価指数がプラスに転じるのは去年8月以来、6か月ぶりです。合わせて発表されていた企業が製品を出荷する際の値動きを示す2月の生産者物価指数は、去年の同月比で2.7%の下落と、1年5か月連続のマイナスとなりました。中国政府は、今年から1兆元、日本円で20兆円余りの特別国債を発行し、景気を下支えする方針を示した他、中国人民銀行も相次いで追加の金融緩和に踏み切っていて、停滞する需要をどこまで喚起できるかが焦点となります。

 

★米:FRBブラックアウト期間入り(金融政策に関する発言自粛)(21日まで)

⇒ブラックアウト期間はその会合の終了日の翌日まで計13日間続きます。

 

≪10日(日)≫

★米:市場、夏時間へ移行

 

≪11日(月)≫

★日:GDP改定値(第4四半期)

⇒去年10月から12月までのGDP=国内総生産の改定値は、実質の伸び率が年率換算でプラス0.4%と、先月発表された速報値のマイナス0.4%からプラスに転換しました。最新の統計を反映した結果、企業の「設備投資」が増えたことが要因です。内閣府が発表した去年10月から12月までのGDPの改定値は、物価の変動を除いた実質の伸び率が前の3か月と比べてプラス0.1%でした。これが1年間続いた場合の年率に換算するとプラス0.4%となります。先月15日に発表された速報値は年率換算でマイナス0.4%でしたが、改定値ではプラスに転換しました。

 

★日:環境省「ESG金融ハイレベルパネル」

⇒環境省では、令和4年度の「地域におけるESG金融促進事業」において、地域の持続性向上や環境・社会へのインパクト創出等に資する地域金融機関の取組を支援し、同事業を通じて得られた知見や具体的な事例について取りまとめ、「ESG地域金融実践ガイド2.2」として公表致しました。

 

★中:全国人民代表大会(全人代)閉幕、首相記者会見なし

⇒中国で開かれていた全人代=全国人民代表大会は11日、今年の経済成長率の目標を5%前後とした政府活動報告等を承認して閉会しました。中国政府に対し習近平国家主席の指導思想を徹底させる事等を盛り込んだ法律の改正案も可決され、習主席への権力集中がいっそう強まっています。北京の人民大会堂で習近平国家主席のほか3000人近い代表が出席して7つの議案の採決を行い、今年の経済成長率の目標とした政府活動報告や、去年と比べて7.2%多い国防費などを盛り込んだ今年の予算案等を、圧倒的賛成多数で承認しました。

 

★米:NY連銀1年インフレ期待(2月)

⇒米NY連銀が11日発表した2月の消費者調査によると、長期インフレ期待が上昇しました。1年先のインフレ期待は3%で横ばいとなっておりましたが、3年先のインフレ率は1月の2.4%から2.7%に、5年先のインフレ率は同2.5%から2.9%に上昇していました。3年先のインフレ期待が前月から上昇したのは、昨年9月以来、5年先では昨年8月以来となります。調査によりますと、消費者は医療費と学費の上昇が縮小すると予想。一方、将来の食品価格の伸びは安定的としていました。家賃の上昇率は6.1%と1月の6.4%から低下し、2020年12月以来の低水準となっていました。住宅価格の上昇率は横ばいの3%。ガソリン価格の上昇率は4.3%と1月に比べて緩やか上昇にとどまっていました。

 

★ユーロ圏:財務相会合

⇒欧州連合(EU)加盟国財務相は、域内資本市場の統合に近づく事を目指す幅広いロードマップに合意していました。域内市場間の障壁を取り除く取り組みは10年前に始まったが、停滞していました。€圏財務相会合(ユーログループ)のドナフー議長によると、EU共通の投資商品や共通規則、証券化の開発や創設に関連したコミットメントを含む「野心的な」声明を加盟27カ国全てが支持した。€グループは11日、ブリュッセルで開いた会合でEU内の資本市場を統合して単一資本市場の実現を目指す構想について協議。この会合後の記者会見でドナフー氏は「極めて強力な政策の方向性を打ち出す事が出来た」と述べ、「全ての財務相が行動の緊急性に合意した」と説明していました。

 

★米:バイデン米政権2025会計年度(24年10月-25年9月)予算教書提出

⇒バイデン米大統領は11日、2025会計年度(24年10月計千25年9月)の予算教書を議会に提出していました。財務省によりますと、10年間で4兆9510億㌦の税収増を見込んでいます。内訳は企業への増税で2兆7000億㌦以上、富裕層への増税等で約2兆㌦となっていました。11月の大統領選に向けた事実上の公約となり、高騰する住宅費や教育費に苦しむ低・中所得層を支援する為の新たなプログラムや財政赤字削減策が盛り込まれています。米国の予算編成権は議会にあり、議会で承認される可能性は低いとされています。財務省は、富裕層への増税や遺産譲渡に関する新規則の導入、高所得者による税制優遇のある退職金口座の利用制限により、1兆9600億㌦の税収増になると見込んでいます。1億㌦以上の所得がある富裕層に25%の最低税率を設ける案も含まれており、これにより10年間で5020億㌦の税収を見込んでいます。

 

★米:緊急貸出制度「バンク・ターム・ファンディング・プログラム(BTFP)」終了

⇒シリコンバレー銀行破綻に端を発する信用不安の拡大を防ぐべく、FRBによる米銀への緊急融資プログラムとして設けられたBTFPは、1年を経て2024年3月11日に停止されました。融資期間の長さや担保等の面で常設の窓口貸出より優遇されているBTFPは、導入当初を中心に資金繰りに窮する中小行の救済手段として機能してきましたが、最近は低金利調達による利鞘稼ぎを目的とする利用も増えていました。ただ、預金流出の影響がなくなった訳ではなく、米国の中小行を取り巻く金融環境は1年前よりも悪化している部分もあるとされています。3月以降、既往のBTFP借入の返済期限が徐々に到来する下で、中小行が代替的な資金調達を十分に行えるか、信用面で新たな火種が生じないかなどが、注目点になります。

 

≪12日(火)≫

★日:内企業物価指数(2月)

★英:週平均賃金指数(1月)

★米:消費者物価指数(2月)

■欧:EU財務相理事会

★米:大統領選民主共和両党予備選(ジョージア州、ミシシッピ州、ワシントン州など)

★中東:OPEC月報

 

≪13日(水)≫

★日:労働組合総連合会(連合)春闘集中回答日

★日:政府・経済界・労働界の3者による「政労使会議」開催

 

≪14日(木)≫

★日:日銀ブラックアウト期間入り(金融政策に関する発言自粛)(金融政策決定会合は18-19日)

★米:小売売上高(2月)

★米:生産者物価指数(2月)

 

≪15日(金)≫

★日:労働組合総連合会(連合)春闘第1回回答集計結果公表

★中:新築住宅価格(2月)

★米:NY連銀製造業景気指数(3月)

★米:ミシガン大学消費者信頼感(3月)

★露:大統領選挙(17日まで)

 

≪17日(日)≫

★日:自民党大会

 

※予定は変更する事がございます。

 

★★★★★★★★★★★   


【2024年の売買補講開催日&開催予定日】

≪2024年07月末までの予定≫

 

≪24年03月≫ ※11/29(水)に、24年/03月分を記載いたしました。

■【大宮校】03/13㈬ 10時半~、第796回 売買補講in金井ビル3F 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

■【リモート】03/18㈪10時半~、第797回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

 

≪24年04月≫ ※11/29(水)に、24年/04月分を記載いたしました。

■【大宮校】04/01㈪ 10時半~、第798回 売買補講in金井ビル3F 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

■【リモート】04/10㈬10時半~、第799回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

■【新宿校】04/15㈪ 10時半~、第800回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室  注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します&終了後、中級開催。

■【リモート】04/24㈬10時半~、第801回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

 

≪24年05月≫ ※11/29(水)に、24年/05月分を記載いたしました。

■【大宮校】05/02㈭ 10時半~、第802回 売買補講in金井ビル3F 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します

■【リモート】05/07㈫10時半~、第803回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

■【リモート】05/16㈭10時半~、第804回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

■【新宿校】05/20㈪ 10時半~、第805回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室  注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します&終了後、中級開催。

■【リモート】05/30㈭10時半~、第806回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

 

≪24年06月≫ ※24/01/20(土)に、24年/06月分を記載いたしました。

■【新宿校】06/03㈪ 10時半~、第807回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室  注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します&終了後、中級開催。

■【リモート】06/12㈬10時半~、第808回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

■【大宮校】06/17㈪ 10時半~、第809回 売買補講in金井ビル3F 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

 

≪24年07月≫ ※24/01/20(土)に、24年/07月分を記載いたしました。

■【新宿校】07/01㈪ 10時半~、第810回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室  注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します&終了後、中級開催。

■【リモート】07/10㈬10時半~、第811回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

■【大宮校】07/18㈭ 10時半~、第812回 売買補講in金井ビル3F 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

■【リモート】07/24㈬10時半~、第813回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

■【リモート】07/29㈪10時半~、第814回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

 

※注:感染症対策の為、【リモート】で対応させて頂く講座もございますので、ご協力の程、宜しくお願い致します。

 

※注:予定は変更されることがございます。
最新情報は、お問合せください。

 

ナビオ株式投資スクールでは、受講生向けに、リアルタイム(10:30~15時)で毎週株式投資の売買操作のサポート致します。
相場動向に関係なく、投資結果が出せるプロの投資家として育成して参ります。

【2013年1月~24年3月までの売買補講結果】
1回目 2013年1/9(水)104,323円/7人(日経 +70.51円)

744回  03/02(木)1,018,925円/21人 (日経:-17.66円) (※内初参加1名様) ※大宮校

745回  03/06(月)651,557円/14人 (日経:+310.31円) ※新宿校

746回  03/16(木)950,797円/19人 (日経:-218.87円) ※リモート

747回  03/20(月)173,025円/9人 (日経:-388.12円) ※リモート

748回  03/29(水)486,412円/17人 (日経:+365.53円) ※リモート

749回  04/03(月)174,668円/12人 (日経:+146.67円) (※内初参加1名様) ※新宿校

750回  04/07(金)219,981円/12人 (日経:+45.68円) ※リモート

751回  04/17(月)668,112円/13人 (日経:+21.31円) ※大宮校

752回  04/20(木)481,314円/15人 (日経:+50.81円) ※リモート

753回  05/01(月)1,708,533円/19人 (日経:+266.74円) ※新宿校

754回  05/09(火)257,476円/11人 (日経:+292.94円) ※リモート

755回  05/15(月)1,632,633円/26人 (日経:+238.04円) (※内初参加2名様) ※大宮校

756回  05/19(金) 791,918円/19人 (日経:+234.42円) ※リモート

757回  05/23(火) 479,656円/12人 (日経:-129.05円) ※リモート

758回  05/29(月)1,087,908円/16人 (日経:+317.23円) ※リモート

759回  06/01(木)1,041,773円/18人 (日経:+260.13円) ※大宮校

760回  06/05(月) 518,169円/14人 (日経:+693.21円) ※新宿校

761回  06/14(水)1,294,792円/23人 (日経:+483.77円) ※大宮校

762回  06/19(月) 856,361円/19人 (日経:-335.66円) ※リモート

763回  06/28(月)1,276,242円/21人 (日経:+655.66円) ※リモート

764回  07/03(月) 578,564円/17人 (日経:+564.29円) (※内初参加2名様) ※新宿校

765回  07/07(金) 655,771円/19人 (日経:-384.60円) ※リモート

766回  07/20(木) 737,257円/21人 (日経:-405.51円)  ※大宮校

767回  07/26(水) 625,338円/21人 (日経:-14.17円)  ※リモート

768回  08/03(木) 1,161,364円/21人 (日経:-548.41円)   ※大宮校(※他に2名様、ご見学)

769回  08/07(月) 438,634円/16人 (日経:+61.81円) ※新宿校

770回  08/23(水) 1,667,154円/18人 (日経:+153.55円)※リモート

771回  08/30(水) 833,529円/21人 (日経:+106.49円)※リモート

772回  09/04(月) 673,343円/20人 (日経:+228.56円) (※内初参加1名様)※新宿校

773回  09/13(水) 1,626,394円/25人 (日経:-69.85円) ※大宮校

774回  09/19(火) 851,673円/24人 (日経:-290.50円) ※リモート

775回  10/02(月) 953,761円/23人 (日経:-97.74円) (※ご見学3名様)※大宮校

776回  10/11(水) 296,636円/16人 (日経:+189.98円) ※リモート(※内、2名様はメッセージ対応)

777回  10/16(火) 330,024円/11人 (日経:-656.96円) (※ご見学3名様)※新宿校

778回  10/20(金) 183,463円/11人 (日経:-171.26円) ※リモート

779回  10/30(月) 320,848円/17人 (日経:-294.73円) ※リモート

780回  11/06(月) 568,223円/14人 (日経:-758.59円) (※ご見学1名様) ※新宿校

781回  11/15(水) 665,223円/15人 (日経:+823.77円) ※リモート

782回  11/20(月) 981,785円/17人 (日経:-197.17円) ※大宮校

783回  11/29(水) 657,260円/15人 (日経: -87.17円) ※リモート

784回  12/04(月) 483,571円/11人 (日経:-200.24円) (※別途1名様初参加)※新宿校

785回  12/13 (水) 589,878円/21人 (日経:+82.65円) ※大宮校

786回  12/18 (月) 311,744円/14人 (日経:-211.57円) ※リモート ※2023年の最後の売買補講。

787回  01/05(金) 824,748円/14人 (日経:+89.13円) ※大宮校

788回  01/09(火) 1,272,723円/12人 (日経:+385.76円) ※リモート 

789回  01/15(月) 496,152円/13人 (日経:+324.68円) (※別途1名様初参加&1名様見学) ※新宿校

790回  01/23(火) 875,297円/22人 (日経:+220.85円) ※リモート

791回  02/05(月) 391,664円/19人 (日経:+196.14円)  ※新宿校

792回  02/14(水) 1,556,003円/17人 (日経:-260.65円)  ※リモート

793回  02/19(月) 543,019円/17人 (日経:-16.86円)  (※別途1名様初参加)※大宮校

794回  02/28 (水) 742,916円/18人 (日経:-260.65円)  ※リモート

795回  03/04(月) 677,318円/14人 (日経:+198.41円)  ※新宿校

796回  03/13(火) ・・円/・・人 (日経:・・円)  ※大宮校

 

●2013年01月~2024/02/28 (水)迄のご参加者の利確総合計金額:

+2億2,575万8,496円 / のべ5,248名●

(平均 :+43,018円 / 一人当たり・日)

 

でした。

【過去の売買補講のバックナンバー】こちらをクリック♪

 

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【次回のナビオ経済&経営教室の予定】

 

■第111回:女性医学教育にかけた生涯

東京女医学校・東京女子医学専門学校創設・日本女医会会長

吉岡 彌生

 

一緒に学んで参りましょう !


【参考VTR番組】
TV、書籍などより

【開催予定日時】
埼玉大宮校: 2024/02/25 (日) 13時半~

【開催予定場所】

場所: 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65-2
『JR大宮駅 東口』より徒歩4分
電話:090-6643-0195(川田携帯)

【上記の参考地図】
クリック ⇒ 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)

【参加ご希望の方は、下記サイトからからお申し込みを!】

こちらをクリック♪

【過去のナビオ経済&経営教室のバックナンバー】

■第111回:東京女医学校・東京女子医学専門学校創設:吉岡 彌生

■第110回:女子教育の先駆者・新五千円券の顔:津田 梅子

■第109回:日本女子大学校の設立・大同生命の創始者:広岡 浅子

■第108回:サントリーHD創業者:名言「やってみなはれ!」:鳥井 信治郎

■第107回:武士道(=日本人の魂)を世界に広めた教育者:新渡戸 稲造

■第106回:日本初の公害事件:足尾銅山鉱毒事件で政府と戦った男:田中 正造

■第105回:治外法権・関税自主権改正への道のり:陸奥宗光/小村 寿太郎/

ウィッテ(露:全権)/セオドア・ルーズベルト

■第104回:日露戦争の軍神と呼ばれた男:乃木希典/東郷 平八郎/秋山 真之

■第103回:民主主義の誕生:板垣退助/後藤象二郎/大隈重信

■第102回:日本人初の内閣総理大臣:伊藤 博文

■第101回: 日本近代教育の“祖”:福沢 諭吉

■第100回: 鉄道の父:井上 勝

■第99回: 独国帝国初代首相・鉄血宰相:オットー・フォン・ビスマルク

■第98回: 岩倉使節団 世界一周の旅:小岩倉具視・伊藤博文・木戸孝允・大久保利通 

■第97回: 明治の父・日本工業化の父:小栗上野介(忠順(ただまさ))

■第96回: 西南戦争後のインフレとデフレの対応 松方正義・井上 馨

■第95回: 日本近代化に大貢献:トーマス・ブレーク・グラバー

■第94回: 新選組の局長:近藤勇と鬼の副長:土方 歳三

■第93回: 幕末の海を駆け抜けた志士:坂本 龍馬

■第92回: 維新の三傑の一人:西郷隆盛

■第91回: 江戸無血開城の立役者:勝海舟

■第90回: 幕末の世界との懸け橋の立役者:ジョン万次郎

■第89回: 中華人民共和国 現国家主席:習近平

■第88回: 中華人民共和国 改革開放の政治家:鄧小平

■第87回: 中華人民共和国 初代国家主席:毛沢東

■第86回: 新自由主義者:米国:ロナルド・レーガン

■第85回: 新自由主義者:英国:マーガレット・サッチャー

■第84回: 新自由主義者:オーストリア:ハイエク&米国:M・フリードマン

■第83回: 修正資本主義者:英:ジョン・メイナード・ケインズ

■第82回: 社会主義建国の父:露:レーニン&スターリン

■第81回: 社会主義運動革命家:独:カール・マルクス

■第80回: 経済学の父:英:アダム・スミス

■第79回: 英:電磁気学:マイケル・ファラデー

英:電磁気学: ジェームズ・マクスウェル

■第78回: 伊:電池発明:アレッサンドロ・ボルタ

日:電池発明:屋井 先蔵

■第77回: 米:独立宣言の起草者の一人:ベンジャミン・フランクリン

■第76回: H・ケラーの家庭教師:アン・サリヴァン、三重苦の克服:ヘレン・ケラー

■第75回: 19世紀の通信符号:S・モールス、 電話の発明:グラハム・ベル
■第74回: 無線通信の発明者:グリエルモ・マルコーニ
■第73回: ビタミン発見の先駆者:鈴木 梅太郎
■第72回: 遺伝学の祖:グレゴール・ヨハン・メンデル
■第71回:日本の細菌学の開祖: 北里 柴三郎
■第70回:コレラ菌の発見者:ロベルト・コッホ
■第69回:「予防接種」を世に広めた男:ルイ・パスツール
■第68回:天然痘撲滅の立役者:エドワード・ジェンナー
■第67回:赤十字をつくった男:アンリ・デュナン
■第66回:女性初ノーベル賞受賞者:マリー・キュリー
■第65回:「ノーベル賞」設立:アルフレッド・ノーベル
■第64回:ウェブの父:ティム・バーナーズ=リーと暗号学者:高木 剛
■第63回:インテル共同創業者:ロバート・ノイスとゴードン・ムーア
■第62回:SONY(東京通信工業)の創業者:井深大&盛田昭夫
■第61回:カリフォルニアにシリコンバレーを生んだ男:ウィリアム・ショックレー
■第60回:CPを作った男:ジョン・フォン・ノイマン

【上記以外のバックナンバー】⇒ こちらをクリック♪

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【ナビオ株式投資スクール in 大宮校】
ナビオ株式投資スクールin 大宮校では、現在、24期生目の受講生を募集中です。
ご連絡のうえ、体験入学へご参加ください。

■持参して頂きたい物: 筆記用具

【開催予定場所】
場所: 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)

埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65-2
『JR大宮駅 東口』より徒歩4分

電話:090-6643-0195(川田携帯)

【上記の参考地図】
クリック ⇒ 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)

【参加ご希望の方は、下記サイトからからお申し込みを!】
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ご参加くださいます皆様、お気をつけてお越しください。
どうぞ宜しくお願いいたします。

【直接のお問合せ先】
電話①:048-859-6896
電話②:090-6643-0195(川田携帯)

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【上記記事参考HP】
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp

 

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