おはようございます。

 

ナビオ株式投資スクール講師の
川田英利でございます。

 

1日㈭の東京株式市場は、

朝方から売り優勢で

日経平均株価は下値を試す動きとなり、

一時は36,000円台を割り込んで推移していました。

ただ、売り一巡後は下げ渋っていました。

 

なお、

 

1日㈭の米国市場ですが、

 

【2日am6:00 米国市場】

■ダウ平均 : 38,519.84㌦(+369.54㌦ +0.97%)※2営業日ぶりに反発&史上最高値更新。

■S&P500 : 4,906.19(+60.54 +1.25%)※3営業日ぶりに反発。

■ナスダック : 15,361.64(+197.63 +1.30%)※3営業日ぶりに反発。

 

今朝の米株式市場は反発。

1月30日に付けた過去最高値を更新していました。

 

 

朝発表の米雇用指標が労働需給の緩和を示し、

物価上昇が一段と沈静化するとの見方が広がっていました。

 

米長期金利が低下し、

一時約1カ月ぶりの低水準を付けた事も

株買いを誘いました。

 

1日㈭発表の週間の米:新規失業保険申請件数は

22万4000件と、市場予想(21万4000件)より

多くなっていました。

 

2023年10-12月期の

米:労働生産性では、

企業の賃金負担を示す単位労働コストが

7-9月期に比べ年率0.5%上昇し、

市場予想(1.1%上昇)を下回っていました。

 

賃金の上昇圧力が緩み、

インフレの鈍化に繋がるとの観測が広がっていました。

 

この指標を受け、

米:債券市場では長期金利が低下していました。

一時は、3.81%と

23年12月下旬以来、

およそ1カ月ぶりの低水準を付けていました。

 

高PER(株価収益率)のハイテク株を中心に、

株式の相対的な割高感が薄れたとみた

買いが入りやすくなりました。

 

米:連邦準備理事会(FRB)による

早期利下げ観測の後退から、

前日31日㈬には

売りが膨らんでいました。

 

パウエル議長は

米:連邦公開市場委員会(FOMC)後の記者会見で、

インフレ率が目標の2%を上回っている事を念頭に

3月の利下げに否定的な考えを示していました。

もっとも市場では

「米:FOMCで特にサプライズはみられず、

1日㈭は前日31日㈬に下げた反動で買いが広がった」

との意見も聞かれました。

 

1日㈭の取引終了後には、

スマートフォン:アップルや

ネット通販:アマゾン・ドット・コム、

交流サイト:メタプラットフォームズと

いった大型ハイテク株の決算発表を

控えていました。

 

人工知能(AI)需要の加速を背景に

業績期待も高く、

決算を前に先回りした買いもみられました。

 

ダウ平均の構成銘柄ではないが、

米:地銀のニューヨーク・コミュニティ・バンコープ(NYCB)が

11%安で終えていました。

商業用不動産向け融資で多額の引当金を計上し、

前日31日㈬朝発表の

23年10-12月期決算で

市場予想に反して赤字に転落していました。

 

1日㈭には、前日31日㈬に続いて売りが膨らみ、

他の金融機関や地銀株の重荷となった面があります。

 

ダウ平均の構成銘柄では、

顧客情報管理:セールスフォースや

ソフトウエア:マイクロソフト

が買われていました。

 

四半期決算が好感されていた

製薬:メルクは5%弱高で終えていました。

 

半面、

金融のJPモルガン・チェースや

ゴールドマン・サックスは売られていました。

 

四半期決算が振るわなかった

機械:ハネウェル・インターナショナル

も軟調でした。

 

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は

3営業日ぶりに反発で終えていました。

アマゾン・ドット・コムや

メタプラットフォームズ

の上げが目立っていました。

 

2日㈮の東京株式市場は、

欧州株式市場は、7営業日ぶりに反落、

米国株式市場は、2営業日ぶりに反発と

まちまちで戻ってきておりましたが、

2営業日ぶりに反発での開場となりそうです。

 

それでは、

今週最後の取引も力を合わせて

結果に繋げて参りましょう。

 

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

フォローしてね!

 

★★★★★★★★★★

            
【来週02/05㈪  の 開催&登壇予定講座】ですが…

 

■【新宿校】

02/05㈪10時半~、

第792回 売買補講

in新宿ダイカンプラザA館610号室

 (※注:教室は先着11名様まで)

 

■【新宿校】

02/05㈪15時〜、

中級95回目

業界研究 

in新宿ダイカンプラザA館610号室

(同講座大宮校:02/10㈰)

 

の開催予定となっております。

宜しくお願い致します。

 

★★★★★★★★★★


【ご依頼を頂いております川田登壇予定セミナー(無料含む)】
【2024/02/05㈪まで記載】※02/01㈭に追記いたしました。

 

■【新宿校】02/05㈪10時半~、第792回 売買補講in 新宿ダイカンプラザA館610号室 (※注:教室は先着11名様まで)

■【新宿校】02/05㈪15時〜、中級95回目(業界地図の研究 その⑪)  in新宿ダイカンプラザA館610号室(同講座新宿校:02/10㈰) 

■【大宮校】02/07㈬ 10時~、株式投資 上級(グローバル) 191回目 in 金井ビル3F 

■【新宿】02/08㈭ 10時~、カルチャー株式投資 初級01回目(体験会) in 西新宿カルチャープラザ(新宿フロントタワー2F) 

■【川崎】02/08㈭ 13時15分~、カルチャー株式投資  初級09回目 in アトレ川崎 5階 

■【横浜】02/08㈭ 16時~、カルチャー株式投資 中級09回目(業界研究57:アフリカ ) in横浜新都市ビル(そごう)9F 

■【恵比寿】02/09㈮ 10時半~、カルチャー株式投資 中級09回目(業界研究85:リスキリング)  in 恵比寿駅ビル「アトレ」7F

■【目黒】02/09㈮ 12時半~、カルチャー株式投資 初級03回目 in 目黒(若葉興業ビル3階)

■【錦糸町】02/09㈮ 15時半~、カルチャー株式投資 中級09回目(業界研究21:EC・ビッグデータ) in 錦糸町駅ビル「テルミナ」6階

■【北千住】02/09㈮ 17時45分~、カルチャー株式投資 初級09回目 in北千住駅ビル ルミネ9F 

■【恵比寿】02/10㈯ 10時半~、カルチャー株式投資 初級09回目 in 恵比寿駅ビル「アトレ」7F

■【池袋校】02/10㈯ 13時~、株式投資 初11回目 in  サニーハイム池袋505号室(FRIENDS)(※注:教室先着12名様まで)

■【大宮校】02/10㈰ 10時~、株式投資 初11回目 in金井ビル3F 

■【大宮校】02/10㈰ 14時〜、中級95回目(業界地図の研究 その⑪) in 金井ビル3F(次講座新宿校:24/03/04㈪) 

■【上尾】02/11(月) 13時~、カルチャー株式投資 中級03回目(業界研究21:EC・ビッグデータ) in  ヨークカルチャーセンター上尾(ショーサンプラザ5F) 

■【新宿校】02/12㈫ 10時~、株式投資 初11回目 in新宿ダイカンプラザA館610号室 (※注:教室先着11名様まで) 

■【荻窪】02/12㈫ 16時~、カルチャー株式投資 初級09回目 in よみうりカルチャ-荻窪(荻窪駅ビル:ルミネ6階)  

■【リモート】02/14㈫10時半~、第793回 売買補講

■【大宮校】02/17㈯ 09時〜、第6回 投資信託分析講座in 金井ビル3F

 

※予定は変更する場合もございますので、
最終情報は、ブログや伝助メールにてご確認ください。
直接確認は、090-2236-1129(川田まで)


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【2023年の川田登壇のセミナー(予定含む)】 

 

≪日経セミナー & 就活支援セミナー≫ ※最新情報:24/01/30㈫に追記しました。

 

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★★★★★★★★★★★

 

【1日㈭15:00 東京市場】  

■日経平均株価 : 36,011.46円 (-275.25円(-0.76%))  ※4営業日ぶりに、反落。

■TOPIX : 2,534.04 (-17.06(-0.67%)) ※2営業日ぶりに反落。

■NT倍率 : 14.211 (-0.013(-0.09%)) (=日経÷TOPIX) ※続落。

 

■日経平均VI : 18.96(+0.12(+0.64%))※通常20~27レンジ内で推移。

■日経平均PBR : 1.41倍(日経平均BPS: 25,735.26円)※1倍未満=割安

■日経平均PER : 16.04倍(日経平均EPS: 2,262.26円)

■日経平均益回り : 6.23%

■日経平均 配当利回り : 1.80%

■新発10年国債 : 0.730% 

 

【コメント】

<結果>

■1日㈭の東京市場は、日経平均株価は、36,011.46円 (-275.25円(-0.76%))  と4営業日ぶりに、反落へ。

■東証プライム市場の売買高概算は、17億7754万株、売買代金概算は4兆5809億円でした。20営業日連続で、3兆円の大台を上回っていました。

■東証プライム市場の騰落銘柄数は、値上がり銘柄数485、対して値下がり銘柄数は1121(全体の7割近く)、変わらずは52銘柄でした。

■個別では、レーザーテック(6920)、ソニーグループ(6758)、トヨタ自動車(7203)、三菱重工業(7011)、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、三井住友フィナンシャルグループ(8316)等メガバンクが軟調でした。

 

<結果>

■前日31日㈬の米国株安を受け、利益確定売りが誘発される形となってしまいました。

■米国株市場では、米:FOMC後のパウエルFRB議長の記者会見がややタカ派的な内容で、早期利下げ期待が剥落し、ハイテク株中心にリスク回避の売り圧力が強まっていました。

■また、米:長期金利の急低下を背景に外為市場では、1㌦=147円台を割り込む円高に振れた事も重荷となっていました。

■決算発表や業績予想の修正に絡み大きく売り込まれる銘柄も目立ち、投資家心理を冷やしてしまいました。

■ただ、日経平均株価が、36,000円台を割り込む場面では押し目買いも活発化し、後場は下げ渋っていました。

■値下がり銘柄数は、1100を超え全体の7割近くを占め、業種別でも33業種中25業種が下落し、特に、自動車や機械株の下げが目立っていました。

 

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【2日  2:00 欧州株式市場

■英FT100 : 7,622.16(-8.41 -0.11%)※続落。

■独DAX :  16,859.04(-44.72 -0.26%)※続落。

■仏CAC40 : 7,588.75(-68.00 -0.89%)※続落。

 

【コメント】

【結果】

■1日㈭の欧州株式市場のSTOXX欧州600種指数は、483.86(-1.81(-0.37%))と7営業日ぶりに、反落となってしまいした。先週は、STOXX欧州600種指数は、終値として2年超ぶりの高値を付け、週間の上昇率は3.11%と12週ぶりの大きさとなっていました。また先々週は、週間で1.58%下落となってしまいました。STOXX欧州600種指数は、1月の月間では1.39%高と、3カ月連続で上げていました。

 

【背景】

■欧州株式市場は下落して取引を終えてしまいました。

■業種別では、銀行や製薬銘柄の冴えない決算内容が重石となり、相場を押し下げていました。STOXX欧州600種銀行株指数は1.97%下落。個別では、仏国銀行大手:BNPパリバが9.2%と大幅に下げていました。

■2023年第4・四半期決算の純利益が急減し、25年の利益面の目標を引き下げた事が重石となってしまいました。同業:ソシエテ・ジェネラル(ソジェン)は4.0%、クレディ・アグリコルは2.8%それぞれ下落していました。蘭:INGは6.4%下げていました。

 

●【STOXX欧州600種指数 (直近1日)】●
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●【独DAX (直近10年)vs.日経平均(N225)】●
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●【英FT100 ( 直近10年)vs.日経平均(N225)】●
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●【仏CAC40 (直近10年)vs.日経平均(N225)】
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★★★★★★★★★★

 

【2日am6:00 米国市場】

■ダウ平均 : 38,519.84㌦(+369.54㌦ +0.97%)※2営業日ぶりに反発&史上最高値更新。

■S&P500 : 4,906.19(+60.54 +1.25%)※3営業日ぶりに反発。

■ナスダック : 15,361.64(+197.63 +1.30%)※3営業日ぶりに反発。

 

米国債利回り(10年債) : 3.882(-0.083(-2.09%))※6営業日、続落。

■WTI NY原油先物(03月限): 73.82㌦(-2.03㌦(-2.68%))※続落。

■VIX(恐怖指数)指数 : 13.96(-0.39(-2.72%))※2営業日ぶりに大幅反落(大幅改善)。20以下の為、安全領域です。  

 

●【為替(6:25am)】●        

米ドル/円   146.47  -  146.49

ユーロ/円   159.25  -  159.31

ユーロ/米ドル 1.0872  -  1.0874

英ポンド/円  186.59  -  186.72

豪ドル/円   96.27  -   96.35

NZドル/円  89.92  -   90.02

 

●【CME日経225 先物】●
●【円建て】●

■今日:36,255円(日経比: +244円)

■前日:35,910円(日経比: -377円)

■前々日:35,830円(日経比: -236円)

 

●【ドル建て】● 

■今日:36,270円(日経比: +259円)

■前日:35,935円(日経比: -352円)

■前々日:35,860円(日経比: -206円)

 

【コメント】

<結果>       

■1日㈭のNY株式市場でダウ平均は、38,519.84㌦(+369.54㌦ +0.97%)と2営業日ぶりに反発&史上最高値更新へ。

■米国債利回り(10年債)は、3.882(-0.083(-2.09%))と6営業日、続落。1日㈭発表の米:経済指標はまちまちの内容でしたが、利回りは低下へ。前日31日㈬は、パウエルFRB議長が3月利下げの可能性を明確に否定していたものの、5月までの利下げ期待を95%程度の確率で織り込んでいる状況です。早期利下げ期待は根強くなっています。2日㈮の:米雇用統計の発表が注目されますが、本日の米新規失業保険申請件数もそうでしたが、米:労働市場の冷え込みを示す内容が発表されており、米:雇用統計も警戒されています。2―10年債の利回り格差は-34(前営業日:-30)と逆イールドは拡大していました。

■WTI(NY原油先物(3月限)は、73.82㌦(-2.03㌦(-2.68%))と続落。パレスチナ自治区で侵略を続けるイスラエルが武装組織ハマスとの停戦案に合意したと伝わっていました。アルジャジーラが伝えていました。ただ、ハマスも停戦案を前向きに検討している様ですが、最終的な判断には達しておらず、カタールやエジプトが仲介役となった調整が続いているとの事です。ハマス側は、イスラエル軍が撤退する保証を要求している様です。時間外取引で3月限はしっかりでした。通常取引前半にかけても買いが優勢で76.95㌦まで強含む場面がありましたが、停戦報道を手掛かりに売りが強まると73.70㌦まで急落していました。

■VIX(恐怖指数)指数は、13.96(-0.39(-2.72%))と2営業日ぶりに大幅反落(大幅改善)。20以下の為、安全領域です。 

 

【コメント】

<背景>

■1日㈭のNY株式市場で、ダウ平均は急反発。前日31日㈬の下げを取り戻していましたが、序盤は伸び悩む展開も見られました。

■前日31日㈬のパウエル会見を受けた下げは、一旦落ち着いていたものの、2日㈮の米:雇用統計への警戒感や金融システムへの不安も出ていた様です。

■前日31日㈬急落していた地銀:ニューヨーク・コミュニティ・バンコープ(NYCB)が1日㈭のも下落しており、不安感を高めているとの指摘が出ていました。決算が予想外の赤字となり、減配も発表したことで前日31日㈬は急落。1日㈭は一旦反発して始まったものの、上げを維持できませんでした。商業不動産を巡る貸倒引当金を想定以上に計上したことが信用不安を高めており、問題債権には2件のコープ式物件とオフィス物件向けが含まれています。

■米国では以前から、商業不動産は大きなリスクの1つとして意識されており、今回のNYCBの決算は次の波乱の予兆との懸念が投資家の間で出ている様です。1日㈭は大手銀も軟調な展開が見られていました。

■ただ、米株式市場の上値期待は根強く、IT・ハイテク株を中心に押し目買いが活発に入るようです。パウエルFRB議長は前日31日㈬の会見で、市場の3月利下げ開始の期待を明確に否定して来ました。3月利下げ期待はさすがに行き過ぎとも見られ、FRBがけん制して来ることは事前に想定されていたことではあります。ただ、市場は3月利下げこそ後退させたものの、早期利下げ期待は根強く、5月までの利下げ期待を95%程度の確率で織り込んでいる。その展開も米株式市場の下値をサポートしている様です。

■個別では、メルク(MRK)が上昇していました。取引開始前に10-12月期決算(第4四半期)を発表し、売上高が予想を上回ったほか、1株利益は予想外の黒字となっていました。主力薬の抗がん剤キイトルーダが好調だった。また、通期の売上高は予想範囲内の見通しを示していました。

■また、携帯用半導体のクアルコム(QCOM)が下落していました。好決算で株価は時間外で一旦上昇していたものの、買い一巡後は下げに転じていました。前日はIT・ハイテク株が幅広く売られていた中で、同社株は決算への期待から上昇していました。その反動が出ている可能性もありそうだ。また、高水準の在庫に懸念を示していたことも圧迫している様です。

 

【NYダウ平均(DJI) vs. 日経平均株価(N225) (過去10年間)】●

 

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●【NYダウ平均 vs. 日経平均株価(N225) (過去1年間)】●

 

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●【NYダウ平均(DJI) vs. 日経平均株価(N225) (過去半年)】●
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★★★★★★★★★★


【2日  6:00 オセアニア市場】

 

●【ニュージーランド】●

本日: 開場待ち

前営業日 :  +0.38%  11916.78 (+44.68)

 

●【オーストラリア】●   

本日:  開場待ち 

前営業日 : -1.20%  7588.20 (-92.50)


★★★★★★★★★★

 

【前日までの結果と今週の主な予定】
★印は、特に注目しております。 

 

≪1日(木)≫

★中:財新製造業PMI(1月)

⇒財新/S&Pグローバルが1日発表した1月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)は50.8と、前月から横ばいとなり、景況拡大・悪化の分かれ目となる50を上回っていました。生産が安定した伸びを示したほか、昨年6月以来初めて新規輸出受注が増加していました。市場予想:50.6も上回っていました。財新智庫のシニアエコノミスト、王哲氏は「迅速な物流、調達の拡大、在庫の増加は景況感改善の反映だ」としつつ、雇用は依然として縮小しており、物価水準は抑制され、「デフレ圧力が持続している」と指摘していました。新規輸出受注が小幅ながら拡大した事は外需が改善し始めた兆候かもしれないが、連休となる春節(旧正月、今年は2月10日)の影響を受けた可能性もあります。

 

★ユーロ圏:消費者物価指数(1月)

⇒欧州連合(EU)統計局が1日発表していた1月の€圏消費者物価指数(HICP)上昇率(速報値)は前年比2.8%と、前月の2.9%から低下した。市場予想と一致していました。ただコアインフレ率は予想を上回り、欧州中央銀行(EU)は利下げを急ぐべきでないとの主張を強める可能性があります。未加工食品やエネルギー、工業製品価格の上昇率が鈍化した事から、インフレ率はピークだった2022年後半の2桁台から大幅に低下していました。しかし変動の激しい食品とエネルギーを除いたコアインフレ率は3.3%と12月の3.4%から低下したものの、アナリスト予想(3.2%)を上回っていました。サービス価格の上昇率は4.0%と横ばいで、特に賃金に起因する物価上昇圧力が根強い事が示されました。

 

★英:中銀政策金利

⇒英中央銀行イングランド銀行(BOE)は1日、5.25%の政策金利を維持すると発表していました。金利の据え置きは4会合連続です。物価の伸びはピーク時と比べて鈍化したものの足元で再拡大しており、高い金利を維持して景気への影響等を見極めます。英:統計局によると、2023年12月の消費者物価指数は前年同月比で4.0%上昇し、伸び率は11月と比べて0.1ポイント拡大していました。価格変動の大きいエネルギーや食品などを除いたコア指数は5.1%と、11月比で横ばいでした。BOEはインフレ対策として21年12月に利上げを始め、23年8月まで14会合連続で実施していました。

 

★米:自動車販売(1月)

⇒トヨタ自動車、ホンダ等の日本車4社が発表していた1月の米:新車販売台数は約33万3000台へ。前年同月比べ17%増でした。11カ月連続で前年実績を上回った事になります。トヨタ自動車が23%増で、全体をけん引へ。他の3社も前年比プラスとなっていました。

 

★米:ISM製造業景気指数(1月)

⇒米:供給管理協会(ISM)が1日発表していた1月の製造業景気指数は49.1となっていました。新規受注の回復を背景に、前月から小幅持ち直したものの、15カ月連続で拡大・縮小の分岐点となる50を下回っていました。市場予想は47.0。前月は47.1(下方改定)でした。15カ月連続での50割れは2000年8月―02年1月以来最長です。ISMによると、同指数が長期的に48.7を下回る状況は経済全体の縮小を意味しています。製造業が米:経済に占める比率は10.3%です。先行指標となる新規受注指数は52.5と、昨年12月の47.0から改善していました。

 

★欧:EU特別首脳会議

⇒EU=ヨーロッパ連合は臨時の首脳会議を開き、ウクライナに対する日本円で8兆円規模の資金支援について、これまで反対してきたハンガリーも含め、すべての加盟国が合意しました。EUは1日、ベルギーで開いた臨時の首脳会議で、ウクライナに対する資金支援について協議を行い、去年(2023年)12月の会議では反対したハンガリーも含め27すべての加盟国が、今後4年で500億ユーロ、日本円で8兆円規模の支援に合意しました。今回の合意で、各国の首脳たちは資金支援について毎年、議論を行い、必要であれば2年後に、執行機関のヨーロッパ委員会に支援の見直しについて提案するよう求めるとしています。ハンガリーは毎年、見直しを行い、全会一致で支援を継続するか決めるよう迫っていましたが、合意には盛り込まれませんでした。

 

≪2日(金)≫

★★米:雇用統計(1月)

★EU・ASEAN:閣僚会合

★欧:EU外相会合

 

≪3日(土)≫

★米:大統領選民主党サウスカロライナ州予備選

 

※予定は変更する事がございます。

 

★★★★★★★★★★★   


【2024年の売買補講開催日&開催予定日】

≪2024年07月末までの予定≫

 

≪24年01月≫ ※09/17(日)に、24年/01月分を記載いたしました。

【リモート】01/31㈬10時半~、第791回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

 

≪24年02月≫ ※09/17(日)に、24年/01月分を記載いたしました。

■【新宿校】02/05㈪ 10時半~、第792回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室  注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します&終了後、中級開催。

■【リモート】02/14㈬10時半~、第793回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

■【大宮校】02/19㈪ 10時半~、第794回 売買補講in金井ビル3F 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

■【リモート】02/28㈬10時半~、第795回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

 

≪24年03月≫ ※11/29(水)に、24年/03月分を記載いたしました。

■【新宿校】03/04㈪ 10時半~、第796回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室  注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します&終了後、中級開催。

■【大宮校】03/13㈬ 10時半~、第797回 売買補講in金井ビル3F 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

■【リモート】03/18㈪10時半~、第798回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

 

≪24年04月≫ ※11/29(水)に、24年/04月分を記載いたしました。

■【大宮校】04/01㈪ 10時半~、第799回 売買補講in金井ビル3F 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

■【リモート】04/10㈬10時半~、第800回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

■【新宿校】04/15㈪ 10時半~、第801回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室  注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します&終了後、中級開催。

■【リモート】04/24㈬10時半~、第802回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

 

≪24年05月≫ ※11/29(水)に、24年/05月分を記載いたしました。

■【大宮校】05/02㈭ 10時半~、第803回 売買補講in金井ビル3F 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します

■【リモート】05/07㈫10時半~、第804回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

■【リモート】05/16㈭10時半~、第805回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

■【新宿校】05/20㈪ 10時半~、第806回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室  注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します&終了後、中級開催。

■【リモート】05/30㈭10時半~、第807回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

 

≪24年06月≫ ※24/01/20(土)に、24年/06月分を記載いたしました。

■【新宿校】06/03㈪ 10時半~、第808回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室  注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します&終了後、中級開催。

■【リモート】06/12㈬10時半~、第809回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

■【大宮校】06/17㈪ 10時半~、第810回 売買補講in金井ビル3F 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

 

≪24年07月≫ ※24/01/20(土)に、24年/07月分を記載いたしました。

■【新宿校】07/01㈪ 10時半~、第811回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室  注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します&終了後、中級開催。

■【リモート】07/10㈬10時半~、第812回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

■【大宮校】07/18㈭ 10時半~、第813回 売買補講in金井ビル3F 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

■【リモート】07/24㈬10時半~、第814回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

■【リモート】07/29㈪10時半~、第815回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

 

※注:感染症対策の為、【リモート】で対応させて頂く講座もございますので、ご協力の程、宜しくお願い致します。

 

※注:予定は変更されることがございます。
最新情報は、お問合せください。

 

ナビオ株式投資スクールでは、受講生向けに、リアルタイム(10:30~15時)で毎週株式投資の売買操作のサポート致します。
相場動向に関係なく、投資結果が出せるプロの投資家として育成して参ります。

【2013年1月~24年2月までの売買補講結果】
1回目 2013年1/9(水)104,323円/7人(日経 +70.51円)

735回  01/06(金)93,975円/6人 (日経:+153.05円) (※別初参加2名様)※大宮校

736回  01/10(火)168,875円/8人 (日経:+201.71円) (※別初参加3名様)※新宿校

737回  01/16(月)468,001円/12人 (日経:-297.20円) ※新宿校

738回  01/20(金)359,442円/10人 (日経:+148.30円) ※リモート

739回  01/24(火)1,669,413円/12人 (日経:+393.15円) ※リモート

740回  02/01(水)651,890円/16人 (日経:+19.77円) ※大宮校

741回  02/06(月)426,983円/14人 (日経:+184.19円) ※新宿校

742回  02/15(水)766,891円/12人 (日経:-100.9円) ※リモート

743回  02/20(月)500,530円/13人 (日経:+18.81円) ※リモート

744回  03/02(木)1,018,925円/21人 (日経:-17.66円) (※内初参加1名様) ※大宮校

745回  03/06(月)651,557円/14人 (日経:+310.31円) ※新宿校

746回  03/16(木)950,797円/19人 (日経:-218.87円) ※リモート

747回  03/20(月)173,025円/9人 (日経:-388.12円) ※リモート

748回  03/29(水)486,412円/17人 (日経:+365.53円) ※リモート

749回  04/03(月)174,668円/12人 (日経:+146.67円) (※内初参加1名様) ※新宿校

750回  04/07(金)219,981円/12人 (日経:+45.68円) ※リモート

751回  04/17(月)668,112円/13人 (日経:+21.31円) ※大宮校

752回  04/20(木)481,314円/15人 (日経:+50.81円) ※リモート

753回  05/01(月)1,708,533円/19人 (日経:+266.74円) ※新宿校

754回  05/09(火)257,476円/11人 (日経:+292.94円) ※リモート

755回  05/15(月)1,632,633円/26人 (日経:+238.04円) (※内初参加2名様) ※大宮校

756回  05/19(金) 791,918円/19人 (日経:+234.42円) ※リモート

757回  05/23(火) 479,656円/12人 (日経:-129.05円) ※リモート

758回  05/29(月)1,087,908円/16人 (日経:+317.23円) ※リモート

759回  06/01(木)1,041,773円/18人 (日経:+260.13円) ※大宮校

760回  06/05(月) 518,169円/14人 (日経:+693.21円) ※新宿校

761回  06/14(水)1,294,792円/23人 (日経:+483.77円) ※大宮校

762回  06/19(月) 856,361円/19人 (日経:-335.66円) ※リモート

763回  06/28(月)1,276,242円/21人 (日経:+655.66円) ※リモート

764回  07/03(月) 578,564円/17人 (日経:+564.29円) (※内初参加2名様) ※新宿校

765回  07/07(金) 655,771円/19人 (日経:-384.60円) ※リモート

766回  07/20(木) 737,257円/21人 (日経:-405.51円)  ※大宮校

767回  07/26(水) 625,338円/21人 (日経:-14.17円)  ※リモート

768回  08/03(木) 1,161,364円/21人 (日経:-548.41円)   ※大宮校(※他に2名様、ご見学)

769回  08/07(月) 438,634円/16人 (日経:+61.81円) ※新宿校

770回  08/23(水) 1,667,154円/18人 (日経:+153.55円)※リモート

771回  08/30(水) 833,529円/21人 (日経:+106.49円)※リモート

772回  09/04(月) 673,343円/20人 (日経:+228.56円) (※内初参加1名様)※新宿校

773回  09/13(水) 1,626,394円/25人 (日経:-69.85円) ※大宮校

774回  09/19(火) 851,673円/24人 (日経:-290.50円) ※リモート

775回  10/02(月) 953,761円/23人 (日経:-97.74円) (※ご見学3名様)※大宮校

776回  10/11(水) 296,636円/16人 (日経:+189.98円) ※リモート(※内、2名様はメッセージ対応)

777回  10/16(火) 330,024円/11人 (日経:-656.96円) (※ご見学3名様)※新宿校

778回  10/20(金) 183,463円/11人 (日経:-171.26円) ※リモート

779回  10/30(月) 320,848円/17人 (日経:-294.73円) ※リモート

780回  11/06(月) 568,223円/14人 (日経:-758.59円) (※ご見学1名様) ※新宿校

781回  11/15(水) 665,223円/15人 (日経:+823.77円) ※リモート

782回  11/20(月) 981,785円/17人 (日経:-197.17円) ※大宮校

783回  11/29(水) 657,260円/15人 (日経: -87.17円) ※リモート

784回  12/04(月) 483,571円/11人 (日経:-200.24円) (※別途1名様初参加)※新宿校

785回  12/13 (水) 589,878円/21人 (日経:+82.65円) ※大宮校

786回  12/18 (月) 311,744円/14人 (日経:-211.57円) ※リモート ※2023年の最後の売買補講。

787回  01/05(金) 824,748円/14人 (日経:+89.13円) ※大宮校

788回  01/09(火) 1,272,723円/12人 (日経:+385.76円) ※リモート 

789回  01/15(月) 496,152円/13人 (日経:+324.68円) (※別途1名様初参加&1名様見学) ※新宿校

790回  01/23(火) 875,297円/22人 (日経:+220.85円) ※リモート

791回  02/05(月) ・・円/・・人 (日経:・・円)  ※新宿校

 

●2013年01月~2023/01/23(火)迄のご参加者の利確総合計金額:

+2億2,193万7,576円 / のべ5,163名●

(平均 :+42,986円 / 一人当たり・日)

 

でした。

【過去の売買補講のバックナンバー】こちらをクリック♪

 

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【次回のナビオ経済&経営教室の予定】

 

■第111回:女性医学教育にかけた生涯

東京女医学校・東京女子医学専門学校創設・日本女医会会長

吉岡 彌生

 

一緒に学んで参りましょう !


【参考VTR番組】
TV、書籍などより

【開催予定日時】
埼玉大宮校: 2024/02/25 (日) 13時半~

【開催予定場所】

場所: 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65-2
『JR大宮駅 東口』より徒歩4分
電話:090-6643-0195(川田携帯)

【上記の参考地図】
クリック ⇒ 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)

【参加ご希望の方は、下記サイトからからお申し込みを!】

こちらをクリック♪

【過去のナビオ経済&経営教室のバックナンバー】

■第111回:東京女医学校・東京女子医学専門学校創設:吉岡 彌生

■第110回:女子教育の先駆者・新五千円券の顔:津田 梅子

■第109回:日本女子大学校の設立・大同生命の創始者:広岡 浅子

■第108回:サントリーHD創業者:名言「やってみなはれ!」:鳥井 信治郎

■第107回:武士道(=日本人の魂)を世界に広めた教育者:新渡戸 稲造

■第106回:日本初の公害事件:足尾銅山鉱毒事件で政府と戦った男:田中 正造

■第105回:治外法権・関税自主権改正への道のり:陸奥宗光/小村 寿太郎/

ウィッテ(露:全権)/セオドア・ルーズベルト

■第104回:日露戦争の軍神と呼ばれた男:乃木希典/東郷 平八郎/秋山 真之

■第103回:民主主義の誕生:板垣退助/後藤象二郎/大隈重信

■第102回:日本人初の内閣総理大臣:伊藤 博文

■第101回: 日本近代教育の“祖”:福沢 諭吉

■第100回: 鉄道の父:井上 勝

■第99回: 独国帝国初代首相・鉄血宰相:オットー・フォン・ビスマルク

■第98回: 岩倉使節団 世界一周の旅:小岩倉具視・伊藤博文・木戸孝允・大久保利通 

■第97回: 明治の父・日本工業化の父:小栗上野介(忠順(ただまさ))

■第96回: 西南戦争後のインフレとデフレの対応 松方正義・井上 馨

■第95回: 日本近代化に大貢献:トーマス・ブレーク・グラバー

■第94回: 新選組の局長:近藤勇と鬼の副長:土方 歳三

■第93回: 幕末の海を駆け抜けた志士:坂本 龍馬

■第92回: 維新の三傑の一人:西郷隆盛

■第91回: 江戸無血開城の立役者:勝海舟

■第90回: 幕末の世界との懸け橋の立役者:ジョン万次郎

■第89回: 中華人民共和国 現国家主席:習近平

■第88回: 中華人民共和国 改革開放の政治家:鄧小平

■第87回: 中華人民共和国 初代国家主席:毛沢東

■第86回: 新自由主義者:米国:ロナルド・レーガン

■第85回: 新自由主義者:英国:マーガレット・サッチャー

■第84回: 新自由主義者:オーストリア:ハイエク&米国:M・フリードマン

■第83回: 修正資本主義者:英:ジョン・メイナード・ケインズ

■第82回: 社会主義建国の父:露:レーニン&スターリン

■第81回: 社会主義運動革命家:独:カール・マルクス

■第80回: 経済学の父:英:アダム・スミス

■第79回: 英:電磁気学:マイケル・ファラデー

英:電磁気学: ジェームズ・マクスウェル

■第78回: 伊:電池発明:アレッサンドロ・ボルタ

日:電池発明:屋井 先蔵

■第77回: 米:独立宣言の起草者の一人:ベンジャミン・フランクリン

■第76回: H・ケラーの家庭教師:アン・サリヴァン、三重苦の克服:ヘレン・ケラー

■第75回: 19世紀の通信符号:S・モールス、 電話の発明:グラハム・ベル
■第74回: 無線通信の発明者:グリエルモ・マルコーニ
■第73回: ビタミン発見の先駆者:鈴木 梅太郎
■第72回: 遺伝学の祖:グレゴール・ヨハン・メンデル
■第71回:日本の細菌学の開祖: 北里 柴三郎
■第70回:コレラ菌の発見者:ロベルト・コッホ
■第69回:「予防接種」を世に広めた男:ルイ・パスツール
■第68回:天然痘撲滅の立役者:エドワード・ジェンナー
■第67回:赤十字をつくった男:アンリ・デュナン
■第66回:女性初ノーベル賞受賞者:マリー・キュリー
■第65回:「ノーベル賞」設立:アルフレッド・ノーベル
■第64回:ウェブの父:ティム・バーナーズ=リーと暗号学者:高木 剛
■第63回:インテル共同創業者:ロバート・ノイスとゴードン・ムーア
■第62回:SONY(東京通信工業)の創業者:井深大&盛田昭夫
■第61回:カリフォルニアにシリコンバレーを生んだ男:ウィリアム・ショックレー
■第60回:CPを作った男:ジョン・フォン・ノイマン

【上記以外のバックナンバー】⇒ こちらをクリック♪

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【ナビオ株式投資スクール in 大宮校】
ナビオ株式投資スクールin 大宮校では、現在、24期生目の受講生を募集中です。
ご連絡のうえ、体験入学へご参加ください。

■持参して頂きたい物: 筆記用具

【開催予定場所】
場所: 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)

埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65-2
『JR大宮駅 東口』より徒歩4分

電話:090-6643-0195(川田携帯)

【上記の参考地図】
クリック ⇒ 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)

【参加ご希望の方は、下記サイトからからお申し込みを!】
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ご参加くださいます皆様、お気をつけてお越しください。
どうぞ宜しくお願いいたします。

【直接のお問合せ先】
電話①:048-859-6896
電話②:090-6643-0195(川田携帯)

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【上記記事参考HP】
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp

 

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