おはようございます。

 

ナビオ株式投資スクール講師の
川田英利でございます。

 

昨日04/03㈪は、下記を開催、

登壇をさせて頂きました

 

■【新宿校】

04/03㈪10時~、

第749回 売買補講 

in 新宿ダイカンプラザA館610号室

(※注:教室は先着12名様まで)

 

■【新宿校】

04/03㈪15時〜、

中級85回目

(最新のブラジル経済&その投資の魅力)

in新宿ダイカンプラザA館610号室

(同講座大宮校:04/09㈰)

 

3日㈪の東京株式市場は

前週末の欧米株全面高を受け、

総じて買い優勢の展開となり、

日経平均株価は28,000円台で

頑強な値動きとなっていました。

 

先週の

03/29(水)の748回目の売買補講からは

わずかの期間でしたが、

下記の通り

受講生皆様の結果は、

着実に上げて頂けておりました。 

 

749回  04/03(月)174,668円/12人 (日経:+146.67円) (※内初参加1名様) ※新宿校

 

●2013年01月~2023/04/03(月)迄のご参加者の利確総合計金額:

+1億8,769万4,136円 / のべ4,645名●

(平均 +40,407円 / 一人当たり・日)

 

また、

中級85回目の講座では、

約10年ぶりに最新のブラジル経済と

その投資の魅力の講座を開催させて頂きました。

約20年ぶりの成長の姿と

現在かかえる課題とその投資法を

解説させて頂きました。

 

ご参加頂きました皆様、

ありがとうございました。

着実に結果に

結びつけて参りましょう。

 

また、

 

3日㈪の米国:株式市場は、

 

【4日am6:00 米国市場】

■ダウ平均 : 33,601.15(+327.00㌦ +0.98%)※4営業日、続伸。

■S&P500 : 4,124.51(+15.20㌦ +0.37%)※4営業日、続伸。

■ナスダック : 12,189.45(-32.46㌦ -0.27%)※4営業日ぶりに、反落。

 

今朝の米国株式市場は

4日続伸で戻って来ておりました。

 

 

02/17㈮以来、

およそ1カ月半ぶり高値を付けて来ました。

 

原油先物相場が大幅高となり、

資源関連を中心に買いが入っていました。

 

景気の先行きに懸念が高まり

ディフェンシブ株が総じて上昇していた事も

相場を押し上げさせました。

 

サウジアラビアなど

一部の産油国は2日、

自主的な追加減産を決めていました。

 

これを受けて、

3日㈪の米:原油先物相場は

前週末比6%高となり、

収益改善期待から

石油:シェブロン、

建機:キャタピラーに買いが入っていました。

 

3日㈪発表がされていた

3月の米:サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数は

前月比1.4ポイント低い46.3と、

市場予想:47.3を下回っていました。

 

原油価格の上昇も先行きの景気懸念を強め、

医療保険:ユナイテッドヘルス・グループや

製薬:メルク等 ディフェンシブ株の買いに

繋がっていました。

 

一方で、

クレジットカード:アメリカン・エキスプレス、

スポーツ用品:ナイキ

といった消費関連が売られていました。

顧客情報管理:セールスフォースも軟調でした。

 

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は

4営業日ぶりに反落となっていました。

1~3月期の世界販売台数が

市場予想に届かなかった電気自動車:テスラが

6%安で終えていました。

半導体:マイクロン・テクノロジーも軟調でした。

 

本日4日㈫の東京株式市場は、

欧米市場が続伸で戻って参りましたので、

続伸か前日終値付近での開場となりそうです。

 

それでは、本日の取引も

結果に繋げられる様、

力を合わせて参りましょう。

 

フォローしてね!

 

★★★★★★★★★★

            
【明日04/05㈬の 開催&登壇予定講座】ですが…

 

■【大宮校】

04/05㈬ 10時~、

株式投資 上級(グローバル) 171回目

in 金井ビル3F

 ※注:171回目~の新規生募集中

 

■3密の回避(受講生同士の間隔を1~2m以上確保)

■正しい手洗い

■咳エチケット

■健康観察(体温確認、健康チェック)

■30 分に1回以上(随時含む)の換気          

■アルコールを含んだ消毒液の設置

 

ご協力のほど、

何卒、宜しくお願いいたします。  

 

★★★★★★★★★★


【ご依頼を頂いております川田登壇予定セミナー(無料含む)】

【2023/04/14㈮ まで記載】※04/02㈰予定を追記いたしました。

 

■【大宮校】04/05㈬ 10時~、株式投資 上級(グローバル) 171回目 in 金井ビル3F ※注:171回目~の新規生募集中

■【リモート】04/07㈮10時~、第750回 売買補講 

■【恵比寿】04/08㈯ 10時半~、カルチャー株式投資 初級01回目 in 恵比寿駅ビル「アトレ」7F ※注:4月期の新規生募集中

■【池袋校】04/08㈯ 13時~、株式投資 初09回目 in サニーハイム池袋405号室(Blue Mountain)※注:会場変更

■【大宮校】04/09㈰ 10時~、株式投資 初09回目 in金井ビル3F

■【大宮校】04/09㈰ 13時半〜、中級85回目(最新のブラジル経済&その投資の魅力) in 金井ビル3F(次講座新宿校:05/01㈪)

■【川口】04/10㈪ 10時~、カルチャー株式投資初級07回目 in よみうりカルチャー川口(リプレ川口2番街4F) ※注:4月期の新規生募集中

■【上尾】04/10㈪ 13時~、カルチャー株式投資 初級07回目 in ヨークカルチャーセンター上尾(ショーサンプラザ5F) ※注:4月期の新規生募集中 

■【新宿校】04/11㈫ 10時~、株式投資 初09回目 in新宿ダイカンプラザA館610号室

■【荻窪】04/11㈫ 13時半~、カルチャー株式投資 初級01回目in よみうりカルチャ-荻窪(荻窪駅ビル:ルミネ6階) ※注:4月期の新規生募集中

■【新宿】04/13㈭ 10時~、カルチャー株式投資 初級05回目 in 西新宿カルチャープラザ(新宿フロントタワー2F)

■【川崎】04/13㈭ 13時半~、カルチャー株式投資 中級01回目(業界研究37: 先進国:欧州) inアトレ川崎 5階 ※注:4月期の新規生募集中 

■【横浜】04/13㈭ 16時~、カルチャー株式投資 初級01回目 in横浜新都市ビル(そごう)9F ※注:4月期の新規生募集中

■【恵比寿】04/14㈮ 10時半~、カルチャー株式投資 中級01回目(業界研究65:ご当地ファンド) in 恵比寿駅ビル「アトレ」7F ※注:4月期の新規生募集中

■【目黒】04/14㈮ 12時30分~、カルチャー株式投資 初級07回目 in 目黒(若葉興業ビル3階) ※注:4月期の新規生募集中

■【錦糸町】04/14㈮ 15時30分~、カルチャー株式投資 初級01回目 in 錦糸町駅ビル「テルミナ」6階  ※注:4月期の新規生募集中

■【北千住】04/14㈮ 17時45分~、カルチャー株式投資中級01回目(業界研究01:フィンテック) in北千住駅ビル ルミネ9F

 

※予定は変更する場合もございますので、
最終情報は、ブログや伝助メールにてご確認ください。
直接確認は、090-2236-1129(川田まで)


★★★★★★★★★★★

 

【2023年の川田登壇のセミナー(予定含む)】 

 

≪日経セミナー & 就活支援セミナー≫ ※最新情報:23/03/28㈫に記載しました。

 

■【長野県上田市】09/02㈯午前 日経セミナー(投資初心者向け)  ※詳細は、調整中です。

■【長野県上田市】09/02㈯午後 日経セミナー(投資中級者向け)  ※詳細は、調整中です。

■【長野県長野市】09/16㈯午前 日経セミナー(投資初心者向け)  ※詳細は、調整中です。

■【長野県長野市】09/16㈯午後 日経セミナー(投資中級者向け)  ※詳細は、調整中です。

■【長野県松本市】10/17㈯ 日経セミナー(投資初心者向け)  ※詳細は、調整中です。

■【長野県安曇野市】10/18㈰ 日経セミナー(投資初心者向け)  ※詳細は、調整中です。

 

★★★★★★★★★★★


【カルチャースクール随時、新規生を募集中(途中からの体験も可能)】

 

ナビオ株式投資スクールの本科の他、

下記のカルチャースクールを開講させて頂いております。

※新型コロナの影響で、政府から自粛要請がありましたら、開催を延期させていただく事もございます。

大変、申し訳ございませんが、ご了承のほど、宜しくお願いいたします。

 

≪月曜日コース≫

■【埼玉県川口市】川口カルチャー ≪第2・4 月曜日 10:00~11:30≫

⇒ 上記参考&お申込みサイト

https://www.ync.ne.jp/sp/kawaguchi/kouza/202101-15781502.htm

 

■【埼玉県上尾市】≪第2・4 月曜日 13:00~15:00≫  

⇒ 上記参考&お申込みサイト

https://www.culture.gr.jp/detail/ageo/itemview_14_903037701.html

※22年10月期開催決定。

 

■≪世田谷区≫自由が丘カルチャーセンター ≪第2・4 月曜日 16:30~18:00≫ 

⇒ 上記参考サイト⇒ https://www.ync.ne.jp/reservation/?keyword=%E6%A0%AA%E5%BC%8F

※22年10月期開催決定。

 

≪火曜日コース≫

■【東京都杉並区】荻窪カルチャー ≪第2・4 火曜日 16時半~≫

⇒ 上記参考&お申込みサイト

https://www.ync.ne.jp/ogikubo/kouza/202101-15780001.htm

 

≪木曜日コース≫ 

■≪東京都新宿区≫西新宿カルチャープラザ ≪第2・4 木曜日 10:00~11:30≫ 

⇒ 上記参考サイト

⇒ https://www.culture.gr.jp/detail/sinjuku/index.html

 

■≪川崎市≫よみうりカルチャー川崎 ≪第2・4 木曜日 13:30~15:00≫ ※新規受講生募集中!

⇒ 上記参考サイト⇒ https://www.ync.ne.jp/kawasaki/

 

■≪神奈川県横浜市≫横浜カルチャーセンター ≪第2・4 木曜日 16:00~17:30≫ 

⇒ 上記参考サイト⇒ https://www.ync.ne.jp/yokohama/

 

≪金曜日コース≫

■【東京都渋谷区】恵比寿カルチャー ≪第2・4 金曜日 10:30~12:00≫ 

※新講座:中級(業界研究)コース 

⇒ 上記参考サイト⇒ https://www.ync.ne.jp/ebisu/kouza/202010-15783574.htm

 

■【東京都品川区】目黒カルチャー ≪第2・4 金曜日 初級12:30~14:00≫ 

⇒ 上記参考サイト⇒ https://www.megurogakuen.co.jp/

 

■【東京都墨田区】錦糸町カルチャー ≪第2・4 金曜日 初級15:30~17:00≫

⇒ 上記参考サイト⇒ https://www.ync.ne.jp/kinshicho/

※22年10月期開催決定。

 

■【東京都足立区】北千住カルチャー ≪第2・4 金曜日 中級18:00~19:30≫ 

⇒ 上記参考サイト⇒ https://www.ync.ne.jp/kitasenju/

 

≪土曜日コース≫

【東京都渋谷区】恵比寿カルチャー ≪第2・4 土曜日 10:30~12:00≫

⇒ 上記参考サイト⇒ https://www.ync.ne.jp/ebisu/kouza/202010-15781910.htm

 

※開講中の講座に関しましても、随時、途中からの体験でのご参加や新規受講生を募集しております。

また、感染症対策として、ご自宅でのオンラインでの受講も可能な講座もございますので、センターにお問い合わせください。


★★★★★★★★★★★

 

【3日15:00 東京市場】  

■日経平均株価 : 28,188.15円(+0.52% (+146.67円))※続伸。

■TOPIX :   2,017.68(+0.71% (+14.18))※続伸。

■NT倍率 :   13.970(-0.18% (-0.026))(=日経÷TOPIX)※続落。

 

日経平均VI : 17.08(+0.42 (+2.52%))※通常20~27レンジ内で推移。

■日経平均PBR : 1.21倍(日経平均BPS:23,295.99円)※1倍未満=割安

■日経平均PER : 13.53倍(日経平均EPS:2,083.38円)

■日経平均益回り : 7.39%

■日経平均 配当利回り : 2.26%

■新発10年国債 : 0.320% 

 

【コメント】

<結果>

■3日㈪の東京市場は、日経平均株価は、28,188.15円(+0.52% (+146.67円))と続伸となりました。

■日経平均株価の直近一年間の株価騰落率は、+1.63%となりました。

■東証プライム市場の売買高概算は、11億7975万株、売買代金概算は2兆8278億円でした。2営業日ぶりに、3兆円の大台を下回ってしまいました。

■東証プライム市場の騰落銘柄数は、値上がり銘柄数は1448、対して値下がり銘柄数は341、変わらずは45銘柄でした。

■個別銘柄で目立っていたのは、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、三井住友フィナンシャルグループ(8316)等のメガバンク、ソフトバンクグループ(9984)、トヨタ自動車(7203)、ファーストリテイリング(9983)、三菱商事(8058)、INPEX(1605)も堅調でした。

 

<背景>

■3日㈪の東京市場は、日経平均株価は、リスクを取る動きが優勢となっていました。

■前週末の欧州株市場では、発表されていた€圏の経済指標がインフレ鈍化を示唆するものであった事から、主要国を始めほぼ全面高に買われていました。

■また、米国でもインフレ指標が減速感を示し、金利低下を拠りどころにハイテク株など幅広く買われ、NYダウ、ナスダック総合株価指数共に大幅高となっていました。

■これを受けて東京市場でも投資家心理が強気に傾いていました。

■目先スピード警戒感からの利益確定売りや、金融機関の益出し売りも観測されていましたが、低PBR株等への買いが全体相場を支える格好になっていました。

■また、後場に入ると外為市場での円安進行も追い風となっていました。

■値上がり銘柄数は1400を超え、プライム市場の8割近い銘柄が上昇していました。

 

●【日経平均(N225) vs 東証株価指数(TOPIX) (直近10年)】●

日経平均株価【998407.O】:チャート - Yahoo!ファイナンス日経平均株価のチャートをご覧いただけます。最長10年間のチャートをご覧いただけます。 finance.yahoo.co.jp

 

●【日経平均(N225) vs 東証株価指数(TOPIX) (直近1年)】●

 

日経平均株価【998407.O】:チャート - Yahoo!ファイナンス日経平均株価のチャートをご覧いただけます。最長10年間のチャートをご覧いただけます。 finance.yahoo.co.jp

 

 

●【日経平均 vs 東証株価指数(TOPIX)(直近半年)】●
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●【日経平均 (1週間)】●
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★★★★★★★★★★

 

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★★★★★★★★★

 

【4日  2:00 欧州株式市場】

■英FT100 : 7,673.00(+41.26 +0.54%)※6営業日、続伸。

■独DAX : 15,580.92(-47.92 -0.31%)※6営業日ぶりに、反落。

■仏CAC40 : 7,345.96(+23.57 +0.32%)※6営業日、続伸。

 

【コメント】

【結果】

■3日㈪の欧州株式市場のSTOXX欧州600種指数は、457.72 (-0.12  -0.03%))と4営業日、続伸となりました。

■先週のSTOXX欧州600種指数は、約3週間ぶりの高値を付け、四半期ベースで2四半期連続の上昇となっていました。一方、月間では0.71%下落となってしまいました。なお、先々週は、週前半の上昇に支えられ、週間ベースは0.87%高で終えておりました。

 

【背景】

■ほぼ横ばいで取引を終えた。石油輸出国機構(OPEC)と露国等非加盟産油国で構成する「OPECプラス」が日量約116万バレルの追加減産を発表していた事で原油価格が急騰し、高インフレが続く事への懸念が強まっていました。

■OPECプラスの予想外の動きを受けて原油先物価格は大幅上昇していました。STOXX欧州600種石油・ガス株指数は3.99%上げていました。

■一方で、金利に敏感なテクノロジー株指数は、1.04%安となっていました。旅行・娯楽関連株指数も0.97%下落していました。

■市場からは「原油価格の上昇はエネルギー生産者にとって明らかに好材料で、金利の上昇に繋がるとの見通しは銀行にとって好材料だ。高金利で儲けを出し易くなるからだ」とした上で「しかし、その他にとっては金融引き締め政策が需要の重石となって消費を抑制する可能性があり、それほど良いニュースではない」との見方が聞かれました。

■S&Pグローバルが発表していた€圏の3月の製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値は47.3と、2月の48.5から更に低下していました。

■個別銘柄では、伊国:銀行大手ウニクレディトが3.0%上昇していました。最大23億4000万€(25億3000万㌦)の自社株買いの第1弾を始めた事が材料視されていました。

■スイスの金融大手UBSグループは2.9%下落となっておりました。スイスの連邦検察当局が、国が支援する形で決まったUBSによる同業クレディ・スイスの買収の調査に着手したと発表していた事が嫌気されました。クレディ・スイスは2.4%下げていました。    

 

●【STOXX欧州600種指数 (直近1日)】●
こちらをクリック♪

●【独DAX (直近10年)vs日経平均(N225)】●
こちらをクリック♪

●【英FT100 ( 直近10年)vs日経平均(N225)】●
こちらをクリック♪

●【仏CAC40 (直近10年)vs日経平均(N225)】
こちらをクリック♪


★★★★★★★★★★

 

【4日am6:00 米国市場】

■ダウ平均 : 33,601.15(+327.00㌦ +0.98%)※4営業日、続伸。

■S&P500 : 4,124.51(+15.20㌦ +0.37%)※4営業日、続伸。

■ナスダック : 12,189.45(-32.46㌦ -0.27%)※4営業日ぶりに、反落。

 

■米国債利回り(10年債): 3.415(-0.075(-2.15%))※4営業日、続落。

■WTI(NY原油先物(5月限): 80.42㌦(+4.75㌦ +6.28%)※4営業日、続伸。

■VIX(恐怖指数)指数 : 18.55(-0.15 -0.80%)※7営業日、続落(=改善)へ 。20以下の為、安全領域です。  

 

●【為替(6:25am)】●        

米ドル/円               132.34 - 132.35

ユーロ/円               144.31 - 144.33

ユーロ/米ドル      1.0903 - 1.0907

英ポンド/円           164.32 - 164.37

豪ドル/円               89.76 - 89.82

NZドル/円            83.33 - 83.38

 

●【CME日経225 先物】●
●【円建て】●

■今日:28,205円(日経比: +17円)

■前日:28,250円(日経比: +194円)

■前々日:27,920円(日経比: +152円)

  

●【ドル建て】● 

■今日:28,270円(日経比: +82円)

■前日:28,315円(日経比: +274円)

■前々日:28,005円(日経比: +222円)

 

【コメント】

<結果>       

■3日㈪のNY株式市場のダウ平均は、33,601.15(+327.00㌦ +0.98%)と4営業日、続伸となりました。

■米国債利回りは(10年債)は、3.415(-0.075(-2.15%))と4営業日、続落となりました。発表があった米:ISM製造業景気指数が予想を下回る弱い内容だった事をきっかけに利回りは下げが強まっていました。10年債は一時3.39%まで低下していた他、2年債も再び4%を下回っていました。2-10年債の利回り格差は-56(前営業日:-56)と逆イールドは変わっていませんでした。

■WTI(NY原油先物(5月限)は、80.42㌦(+4.75㌦ +6.28%)と4営業日、続伸となっていました。サウジアラビア、イラク、アラブ首長国連邦(UAE)、クウェート、カザフスタン、アルジェリア、オマーン、ガボンが5月から年末まで日量115万7000バレルを自主的に減産すると発表していました。露国も現在の日量50万バレルの自主減産を年末まで継続するとの事です。石油輸出国機構(OPEC)プラスの日量200万バレルの生産目標の引き下げと合わせると、合計で日量366万バレル規模の減産が5月から始まる事から、供給逼迫懸念が強まってしまいました。時間外取引で5月限は81.69㌦まで急伸した後、79.00㌦迄上げ幅をやや削っていました。ただ、通常取引に向けて買いが盛り返し、節目の80㌦を上回って引けていました。

■VIX(恐怖指数)指数は、18.55(-0.15 -0.80%)と7営業日、続落(=改善)へ。20以下の為、安全領域です 。 

  

【コメント】

<背景>

■3日㈪のNY株式市場で、ダウ平均は4日続伸していたものの、ナスダック市場はマイナス圏での推移となっていました。この所の上げはIT・ハイテク株が先導していましたが、3日㈪はその動きが一服していました。

■一方で、前日2日㈰にOPECプラスが突然の減産を発表し、原油相場が急騰していました。エネルギー関連株が買われていました。

■1950年以降、4月のダウ平均は平均1.9%上昇していました。更に良い事に、昨年11月に中間選挙がありましたが、ダウ平均は通常、選挙の年の翌年の4月は更に良いパフォーマンスを発揮し、平均3.9%上昇しているといった分析も出ています。

■米:FRBの利上げ停止が視野に入り、市場では年内利下げ観測も出る中、今まで高金利が圧迫していたIT・ハイテク株等の成長株に見直し買いが入って来ていました。市場からは「IT・ハイテク株は今の所、金融不安のニュースとも無縁で、避難先と考えられている様です。

■S&P500は、マイクロソフト(MSFT)やアップル(AAPL)等のIT・ハイテクの比重が高くなっており、水準が維持されている」との指摘も出ていました。

■ただ、ウォール街でも弱気で知られるストラテジストからは、20%を超えたIT・ハイテク株の上昇は持続不可能だとし、同セクターは新たな安値を付けるとの見方が出ていました。米国銀行の破綻で、投資家が銀行等 景気敏感株を回避していますが、このローテーションはIT・ハイテク株がデフェンシブと見なされている事が一因です。ただ、IT・ハイテク株はむしろ景気循環的な銘柄だとの事です。

■3日㈪は3月のISM製造業景気指数が発表され予想を下回る弱い内容となっていました。不安定な需要と高インフレを背景に、米:製造業の景況感は悪化が続いています。前回大幅な改善を見せた新規受注が今回は大きく低下し、雇用も50を下回る水準が続いていました。今週は、4/7㈮の米:雇用統計に向けて米:雇用関連の重要指標の発表が相次でいます。米:FRBの動向を占う上で結果を確認したい意向も強まっています。ただ、金曜日はグッドフライデー(聖金曜日)の為、米株式市場は休場となっています。

■カジノ株の一角が上昇となっていました。3月のマカオでのカジノ収入が前年比で247%急増していた事が好感されていました。マカオのカジノ検査調整局が4/1㈯に発表していたデータによりますと、3月のマカオのカジノ収入はパンデミックの初期以来の最高の月となり、247%急増していました。

■個別では、テスラ(TSLA)が4営業日ぶりに反落となっていました。2日㈰に公表していた1-3月期(第1四半期)の納車台数が過去最高の42万2875代となっていました。金利やインフレの上昇に対応した値引きが奏功した様です。一方、生産台数は44万808台と予想(43万2513台)を下回っていました。ただ、株価は冴えない反応を示していました。納車台数は過去最高ではあったものの、値下げにも関わらず、増加幅は前期比で4%増と僅かに留まっていた事で、マスクCEOが今年初めに述べていた需要増加の持続力に疑問が投げかけられている状況といえそうです。

 

●【NYダウ平均(DJI) vs 日経平均株価(N225) (過去10年間)】●

 

NYダウ【^DJI】(ダウ平均):チャート - Yahoo!ファイナンスNYダウ(ダウ平均)のチャートをご覧いただけます。最長10年間のチャートをご覧いただけます。 finance.yahoo.co.jp



●【NYダウ平均 vs 日経平均株価(N225) (過去1年間)】●

 

NYダウ【^DJI】(ダウ平均):チャート - Yahoo!ファイナンスNYダウ(ダウ平均)のチャートをご覧いただけます。最長10年間のチャートをご覧いただけます。 finance.yahoo.co.jp

 


●【NYダウ平均(DJI) vs 日経平均株価(N225) (過去半年)】●
こちらをクリック♪

 

NYダウ【^DJI】(ダウ平均):チャート - Yahoo!ファイナンスNYダウ(ダウ平均)のチャートをご覧いただけます。最長10年間のチャートをご覧いただけます。 finance.yahoo.co.jp

 

★★★★★★★★★★

 

【4日  6:00 オセアニア市場】


●【ニュージーランド】●

本日: 開場待ち

前営業日 : -0.38% (-45.71) 11,838.79 

                                             

●【オーストラリア】●   

本日:  開場待ち 

前営業日 : +0.63% (+45.20) 7,223.00


★★★★★★★★★★

【前日までの結果と今週の主な予定】
★印は、特に注目しております。 

 

≪3日(月)≫

★日:日銀短観(第1四半期)

⇒日銀が3日発表した3月短観によると、大企業・製造業の業況判断指数(DI)はプラス1で5四半期連続で悪化し、2020年12月以来の低水準となっていました。製造コスト高や海外経済の減速が景況感を押し下げました。非製造業DIはプラス20と4四半期連続で改善していました。大企業・製造業の業況判断DIは、原材料やエネルギーの価格上昇、海外経済の減速、半導体需要の減退等により幅広い業種で悪化していました。「木材・木製品」「汎用機械」「生産用機械」等からは、設備投資や住宅投資向けの需要減少が影響したとの声も聞かれました。

先行き判断DIはプラス3と、原材料コスト高の一服や販売価格の引き上げ等が寄与し小幅な改善を見込んでいます。「繊維」「石油・石炭」「電気機械」などは、自動車生産の回復が好影響となると予想がされています。大企業・非製造業の業況判断DIは2019年12月以来の高水準となっていました。原燃料高やエネルギーコスト高が重石となりつつも、新型コロナウイルス感染症の影響緩和や観光支援策が改善に繋がりました。

 

★日本:自動車販売(3月)

⇒日本自動車販売協会連合会は、3月の新車販売台数(速報・軽自動車除く)を発表していました。前年同月比15.7%増(37万8557台)で3か月連続の2桁増となっていました。車種別では、乗用車が同16.0%増(33万0162台)で3か月連続のプラスです。内訳は、普通乗用車が同27.1%増(21万6247台)で3か月連続のプラス、小型乗用車は同0.4%減(11万3915台)で2か月ぶりのマイナスとなっていました。ブランド別でみると、首位トヨタを始め、マツダ、スズキ、ダイハツがプラス。レクサスは2019年の統計開始以来、初の1万台超えとなっていました。この他乗用車ブランドでは、日産、ホンダ、マツダ、スバル、三菱が前年同月実績を下回っていました。

 

★中:財新製造業PMI(3月)

⇒財新/S&Pグローバルが3日発表した3月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)は50.0と前月の51.6から低下していました。生産の減速と海外需要の低迷が響いており、新型コロナウイルス禍後の景気回復について不透明感が強まってしまいました。市場予想:51.7を大幅に下回ってしまいました。PMIは50が景況悪化と改善の分かれ目となります。中国国家統計局が31日発表した3月の製造業PMIも改善ペースの鈍化を示していました。市場では「景気回復の基盤がまだ強固ではない。先行きについては、経済成長は引き続き内需の復調次第で、特に家計消費の改善にかかっている」、「政府は雇用安定、家計所得の増加、市場期待の改善に懸命に取り組んではじめて、消費の回復・拡大の目標を達成できる」との意見が聞かれていました。1位:トヨタ 19万2058台(22.7%増・3か月連続増)、2位:日産 3万6503台(4.6%減・3か月連続減)、3位:ホンダ 3万2706台(4.6%減・3か月連続減)でした。

 

★米:ISM製造業景気指数(3月)

⇒ 米供給管理協会(ISM)が3日発表していた3月の製造業総合指数は46.3と2020年5月以来、2年10か月ぶりの低水準となっていました。市場予想は47.5でした。2月は47.7でした。製造業は米:経済の11.3%を占めており、指数が50を下回ると縮小を示しています。5か月連続で50を下回っていました。新規受注の縮小が続き、信用状況が引き締まる中で、製造業の活動は今後更に低下する可能性もあります。米連邦準備理事会(FRB)が高インフレを抑える為に利上げを進めているのを背景に、信用取引されることが多いモノへの需要が減少。最近の米地銀2行の経営破綻が金融部門を圧迫し、需要を押し下げる可能性がある。3月の新規受注指数は44.3と、2月の47.0から低下。需要の落ち込みとサプライチェーン(供給網)の改善を反映し、受注残が引き続き減っていました。

 

≪4日(火)≫

★米:求人件数(2月)

★世界:G7貿易相会合

★欧米:NATO外相会合(5日まで)

★欧:EU米エネルギー相会合

 

≪5日(水)≫

★米:ADP雇用者数(3月)

★米:ISM非製造業景気指数(3月)

★中:香港市場は清明節のため休場

 

≪6日(木)≫

★中:財新非製造業PMI(3月)

★米:セントルイス連銀総裁、講演

 

≪7日(金)≫

★日:景気動向指数(2月)

★日:実質賃金指数(2月)

★米:雇用統計(3月)

■世界:グッドフライデーのため米国・英国・欧州・香港・オセアニア市場は休場(米債券市場は短縮取引)

 

≪8日(土)≫

■ブラックサタデー

 

≪9日(日)≫

★日:統一地方選挙

■世界:イースター(イースターサンデー)

 

≪10日(月)≫

■世界:イースターマンデーのため英国・欧州・香港・オセアニア市場は休場

 

※予定は変更する事がございます。

 

★★★★★★★★★★★   

【2023年の売買補講開催日&開催予定日】
≪2023年07月末までの予定≫

 

≪23年03月≫ ※12/01(木)に、23年/03月分を記載いたしました。

■【リモート】03/29㈬ 10時~、第748回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

 

≪23年04月≫ ※01/18(水)に、23年/04月分を記載いたしました。

■【新宿校】04/03㈪ 10時~、第749回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室  注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します&終了後、中級開催。

■【リモート】04/07㈮ 10時~、第750回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

■【大宮校】04/17㈪ 10時~、第751回 売買補講in金井ビル3F 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

■【リモート】04/20㈮ 10時~、第752回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

 

≪23年05月≫ ※01/18(水)に、23年/05月分を記載いたしました。

■【新宿校】05/01㈪ 10時~、第753回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室  注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します&終了後、中級開催。

■【大宮校】05/15㈪ 10時~、第754回 売買補講in金井ビル3F 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

■【リモート】05/19㈮ 10時~、第755回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

■【リモート】05/29㈪ 10時~、第756回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

 

≪23年06月≫ ※03/20(月)に、23年/06月分を記載いたしました。

■【大宮校】06/01㈭ 10時~、第757回 売買補講in金井ビル3F 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

■【新宿校】06/05㈪ 10時~、第758回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室  注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します&終了後、中級開催。

■【大宮校】06/14㈬ 10時~、第759回 売買補講in金井ビル3F 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

■【リモート】06/19㈪ 10時~、第760回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

■【リモート】06/28㈬ 10時~、第761回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

 

≪23年07月≫ ※03/20(月)に、23年/07月分を記載いたしました。

■【新宿校】07/03㈪ 10時~、第762回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室  注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します&終了後、中級開催。

■【リモート】07/07㈮ 10時~、第763回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

■【大宮校】07/20㈭ 10時~、第764回 売買補講in金井ビル3F 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

■【リモート】07/26㈬ 10時~、第763回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

 

※注:感染症対策の為、【リモート】で対応させて頂く講座もございますので、ご協力の程、宜しくお願い致します。

 

※注:予定は変更されることがございます。
最新情報は、お問合せください。

 

ナビオ株式投資スクールでは、受講生向けに、リアルタイム(10:00~15時)で毎週株式投資の売買操作のサポート致します。
相場動向に関係なく、投資結果が出せるプロの投資家として育成して参ります。

【2013年1月~23年3月までの売買補講結果】
1回目 2013年1/9(水)104,323円/7人(日経 +70.51円)

694回  04/04(月)364,136円/10人 (日経:+70.49円)(※内初のご参加3名様) ※大宮校

695回  04/13(水)326,978円/9人(日経:+508.51円) ※リモート

696回  04/18(月)161,239円/10人(※内初のご参加3名様) (日経:-293.48円) ※新宿校

697回  04/27(水)285,776円/7人(日経:-313.48円) ※リモート

698回  05/02(月)193,003円/12人 (日経:-29.37円) ※大宮校

699回  05/10(火) 60,726円/3人(日経-152.24円) ※リモート

700回  05/16(月)120,151円/6人 (日経:+119.40円) ※新宿校

701回  05/19(木) 50,723円/3人(日経:-508.36円) ※リモート

702回  05/24(火) 62,440円/4人(日経:-253.38円) ※リモート

703回  05/30(月)142,766円/4人(日経:+587.75円) ※リモート

704回  06/02(木)403,452円/9人 (日経:-44.01円) ※大宮校

705回  06/06(月)115,757円/7人 (日経:+154.32円) ※新宿校

706回  06/16(木)436,578円/9人(日経:+105.04円) ※リモート    

707回  06/21(火)68,602円/5人(日経:+475.09円) ※リモート

708回  06/29(水)951,890円/9人(日経:-244.87円) ※リモート

709回  07/07(木)69,403円/5人(日経:+382.88円) ※リモート

710回  07/13(水)206,802円/11人 (日経:+142.11円) (※別3名様ご見学)※大宮校

711回  07/15(金)42,664円/9人 (日経:+145.08円) (※内3名様初参加)※新宿校

712回  07/27(水)311,753円/8人 (日経:+60.54円) ※リモート

713回  08/02(水)262,233円/9人 (日経:-398.62円) ※大宮校

714回  08/05(金)177,969円/6人 (日経:+243.67円) ※リモート

715回  08/16(火)1,282,396円/15人 (日経:-2.87円) (※内初のご参加1名様)※リモート

716回  08/23(水)466,785円/10人 (日経:-139.28円) ※リモート

717回  08/29(月)245,817円/12人 (日経:-762.42円) ※新宿校

718回  09/01(水)350,021円/13人 (日経:-430.06円) (※内初のご参加1名様) ※大宮校

719回  09/05(月)217,638円/11人 (日経:-31.23円) ※新宿校

720回  09/15(木)421,897円/11人 (日経:+57.29円) (※内初のリモート1名様)※リモート

721回  09/20(火)55,260円/9人 (日経:+120.77円) ※リモート

722回  09/28(水)62,816円/9人 (日経:-397.89円) ※リモート

723回  10/03(月)32,018円/5人 (日経:+278.58円) ※大宮校

724回  10/12(月)190,528円/8人 (日経:-4.42円) ※リモート

725回  10/17(月)268,238円/10人 (日経:-314.97円) (※別で初体験2名様) ※新宿校

726回  10/26(水)153,332円/7人 (日経:+181.56円) ※リモート

727回  10/31(月)128,771円/5人 (日経:+482.26円) ※リモート

728回  11/07(月)326,318円/9人 (日経:+327.90円) (※内初参加1名様) ※新宿校

729回  11/17(木)1,264,554円/12人 (日経:-97.73円) (※他見学3名様) ※大宮校

730回  11/21(月)445,153円/8人 (日経:+45.02円) ※リモート

731回  12/01(月)689,532円/18人 (日経:+257.09円)) (※別で初体験1名様)※大宮校

732回  12/05(月)225,951円/9人 (日経:+42.50円) ※新宿校

733回  12/15(木)318,847円/11人 (日経:-104.51円) ※リモート

734回  12/19(月)231,491円/13人 (日経:-289.48円) ※リモート

735回  01/06(金)93,975円/6人 (日経:+153.05円) (※別初参加2名様)※大宮校

736回  01/10(火)168,875円/8人 (日経:+201.71円) (※別初参加3名様)※新宿校

737回  01/16(月)468,001円/12人 (日経:-297.20円) ※新宿校

738回  01/20(金)359,442円/10人 (日経:+148.30円) ※リモート

739回  01/24(火)1,669,413円/12人 (日経:+393.15円) ※リモート

740回  02/01(水)651,890円/16人 (日経:+19.77円) ※大宮校

741回  02/06(月)426,983円/14人 (日経:+184.19円) ※新宿校

742回  02/15(水)766,891円/12人 (日経:-100.9円) ※リモート

743回  02/20(月)500,530円/13人 (日経:+18.81円) ※リモート

744回  03/02(木)1,018,925円/21人 (日経:-17.66円) (※内初参加1名様) ※大宮校

745回  03/06(月)651,557円/14人 (日経:+310.31円) ※新宿校

746回  03/16(木)950,797円/19人 (日経:-218.87円) ※リモート

747回  03/20(月)173,025円/9人 (日経:-388.12円) ※リモート

748回  03/29(水)486,412円/17人 (日経:+365.53円) ※リモート

749回  04/03(月)174,668円/12人 (日経:+146.67円) (※内初参加1名様) ※新宿校

 

●2013年01月~2023/04/03(月)迄のご参加者の利確総合計金額:

+1億8,769万4,136円 / のべ4,645名●

(平均 +40,407円 / 一人当たり・日)

 

でした。

【過去の売買補講のバックナンバー】こちらをクリック♪

 

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【次回のナビオ経済&経営教室の予定】

 

■第101回目:

未来を決した歴史列伝その⑫

学問の意義を説く・明治の人心を啓蒙

学問のすゝめ・慶應義塾大学創設・日本近代教育の“祖”

:福沢 諭吉

 

一緒に学んで参りましょう !


【参考VTR番組】
TV、書籍などより

【開催予定日時】
埼玉大宮校: 2023/04/23 (日) 13時半~

【講座料】
参加希望者 2,200円/人(資料代、税込)
※ナビオ生は、1,650円で受講可能。
※当日、お支払ください。

【開催予定場所】

場所: 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65-2
『JR大宮駅 東口』より徒歩4分
電話:090-6643-0195(川田携帯)

【上記の参考地図】
クリック ⇒ 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)

【参加ご希望の方は、下記サイトからからお申し込みを!】

こちらをクリック♪

【過去のナビオ経済&経営教室のバックナンバー】

■第101回目: 日本近代教育の“祖”:福沢 諭吉

■第100回目: 鉄道の父:井上 勝

■第99回目: 独国帝国初代首相・鉄血宰相:オットー・フォン・ビスマルク

■第98回目: 岩倉使節団 世界一周の旅:小岩倉具視・伊藤博文・木戸孝允・大久保利通 

■第97回目: 明治の父・日本工業化の父:小栗上野介(忠順(ただまさ))

■第96回目: 西南戦争後のインフレとデフレの対応 松方正義・井上 馨

■第95回目: 日本近代化に大貢献:トーマス・ブレーク・グラバー

■第94回目: 新選組の局長:近藤勇と鬼の副長:土方 歳三

■第93回目: 幕末の海を駆け抜けた志士:坂本 龍馬

■第92回目: 維新の三傑の一人:西郷隆盛

■第91回目: 江戸無血開城の立役者:勝海舟

■第90回目: 幕末の世界との懸け橋の立役者:ジョン万次郎

■第89回目: 中華人民共和国 現国家主席:習近平

■第88回目: 中華人民共和国 改革開放の政治家:鄧小平

■第87回目: 中華人民共和国 初代国家主席:毛沢東

■第86回目: 新自由主義者:米国:ロナルド・レーガン

■第85回目: 新自由主義者:英国:マーガレット・サッチャー

■第84回目: 新自由主義者:オーストリア:ハイエク&米国:M・フリードマン

■第83回目: 修正資本主義者:英:ジョン・メイナード・ケインズ

■第82回目: 社会主義建国の父:露:レーニン&スターリン

■第81回目: 社会主義運動革命家:独:カール・マルクス

■第80回目: 経済学の父:英:アダム・スミス

■第79回目: 英:電磁気学:マイケル・ファラデー

英:電磁気学: ジェームズ・マクスウェル

■第78回目: 伊:電池発明:アレッサンドロ・ボルタ

日:電池発明:屋井 先蔵

■第77回目: 米:独立宣言の起草者の一人

ベンジャミン・フランクリン

■第76回目: H・ケラーの家庭教師:アン・サリヴァン

三重苦の克服:ヘレン・ケラー

■第75回目: 19世紀の通信符号:S・モールス

        電話の発明:グラハム・ベル
■第74回目: 無線通信の発明者:グリエルモ・マルコーニ
■第73回目: ビタミン発見の先駆者:鈴木 梅太郎
■第72回目: 遺伝学の祖:グレゴール・ヨハン・メンデル
■第71回目: 日本の細菌学の開祖: 北里 柴三郎
■第70回目: コレラ菌の発見者:ロベルト・コッホ
■第69回目: 「予防接種」を世に広めた男:ルイ・パスツール
■第68回目: 天然痘撲滅の立役者:エドワード・ジェンナー
■第67回目: 赤十字をつくった男:アンリ・デュナン
■第66回目: 女性初ノーベル賞受賞者:マリー・キュリー
■第65回目: 「ノーベル賞」設立:アルフレッド・ノーベル
■第64回目: ウェブの父:ティム・バーナーズ=リーと暗号学者:高木 剛
■第63回目: インテル共同創業者:ロバート・ノイスとゴードン・ムーア
■第62回目: SONY(東京通信工業)の創業者:井深大&盛田昭夫
■第61回目: カリフォルニアにシリコンバレーを生んだ男:ウィリアム・ショックレー
■第60回目: CPを作った男:ジョン・フォン・ノイマン

【上記以外のバックナンバー】⇒ こちらをクリック♪

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【ナビオ株式投資スクール in 大宮校】
ナビオ株式投資スクールin 大宮校では、現在、24期生目の受講生を募集中です。
ご連絡のうえ、体験入学へご参加ください。

■持参して頂きたい物: 筆記用具

【開催予定場所】
場所: 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)

埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65-2
『JR大宮駅 東口』より徒歩4分

電話:090-6643-0195(川田携帯)

【上記の参考地図】
クリック ⇒ 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)

【参加ご希望の方は、下記サイトからからお申し込みを!】
こちらをクリック♪

ご参加くださいます皆様、お気をつけてお越しください。
どうぞ宜しくお願いいたします。

【直接のお問合せ先】
電話①:048-859-6896
電話②:090-6643-0195(川田携帯)

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【上記記事参考HP】
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp

 

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