おはようございます。

 

ナビオ株式投資スクール講師の
川田英利でございます。

 

01/27㈮~01/29㈰は、下記を開催、

登壇をさせて頂きました。

 

■【新宿校】

01/31㈫ 10時~、

株式投資 初04回目

in新宿ダイカンプラザB館501号室

 

株式投資 初04回目の内容は、

会社四季報を活用しての優良銘柄の

発掘法を解説させて頂きました。

 

ご参加くださいました皆様、

誠にありがとうございました。

次回は、2週間後を予定しております。

引き続きまして、

どうぞ宜しくお願い致します。

しっかりと結果に結びつけて参りましょう。

 

なお、

 

31日㈫の東京株式市場は

日経平均株価が次第安の展開となっていました。

前日30日㈪の米国株安や

アジア株安を背景に売り優勢の地合いで、

引け際に下げ幅を広げていました。

 

更に、

 

【1日am6:00 米国市場】

■ダウ平均 : 34,086.04㌦(+368.95㌦ +1.09%)※2営業日ぶりに、反発。

■S&P500 : 4,076.60(+58.83 +1.46%)※2営業日ぶりに、反発。

■ナスダック : 11,584.55(+190.74 +1.67%)※2営業日ぶりに、反発。

 

今朝の米国株式市場は2営業日ぶりに反発。

取引開始前に発表されていた

2022年10~12月期の米:雇用コスト指数が

市場予想ほど上昇せず、

インフレ鈍化に繋がるとの見方が

広がっていました。

 

米:長期金利が低下し、

ハイテク株が買われたのも相場を押し上げさせました。

 

 

雇用コスト指数は前期比1.0%上昇と、

伸び率は7~9月期(1.2%)と

市場予想(1.1%)を下回っていました。

 

米:長期金利が3.50%前後に低下

(前日終値は3.59%)し、

相対的な割高感が薄れた

高PER(株価収益率)のハイテク株が買われていました。

ソフトウエア:マイクロソフトと

顧客情報管理:セールスフォースの

上昇が目立っていました。

 

化学:ダウや

工業製品・事務用品:スリーエムなど

景気敏感株も買われていました。

 

半面、

決算で1株利益が市場予想を下回った

建機:キャタピラーは4%安で終えていました。

 

ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は

反発していました。

電気自動車:テスラや

ネット通販:アマゾン・ドット・コムが

上昇していました。

 

本日1日㈬の東京株式市場は、

欧州市場は軟調でしたが、

米国市場が堅調で戻って来ておりましたので、

2営業日ぶりに、反発での開場となりそうです。

 

それでは、本日の取引も

結果に繋げられる様、

力を合わせて参りましょう。

 

フォローしてね!

 

★★★★★★★★★★

【本日02/01㈬ の 開催&登壇予定講座】ですが…

 

■【大宮校】

02/01㈬ 10時~、

第740回 売買補講 in 金井ビル3F

 

■3密の回避(受講生同士の間隔を1~2m以上確保)

■正しい手洗い

■咳エチケット

■健康観察(体温確認、健康チェック)

■30 分に1回以上(随時含む)の換気          

■アルコールを含んだ消毒液の設置

 

ご協力のほど、

何卒、宜しくお願いいたします。  

 

★★★★★★★★★★


【ご依頼を頂いております川田登壇予定セミナー(無料含む)】

【2023/02/04㈯ まで記載】※01/17㈫予定を追記いたしました。

 

■【大宮校】02/01㈬ 10時~、第740回 売買補講 in 金井ビル3F

■【全校対象】02/04㈯ 第4回 投資信託発表会

 

※予定は変更する場合もございますので、
最終情報は、ブログや伝助メールにてご確認ください。
直接確認は、090-2236-1129(川田まで)


★★★★★★★★★★★

 

【2022~23年の川田登壇のセミナー(予定含む)】 

 

≪日経セミナー & 就活支援セミナー≫

 

■23/02/18㈯18時半~ 就活支援セミナーin浦和コミュニティセンター 多目的ホール

 

★★★★★★★★★★★


【カルチャースクール随時、新規生を募集中(途中からの体験も可能)】

 

ナビオ株式投資スクールの本科の他、

下記のカルチャースクールを開講させて頂いております。

※新型コロナの影響で、政府から自粛要請がありましたら、開催を延期させていただく事もございます。

大変、申し訳ございませんが、ご了承のほど、宜しくお願いいたします。

 

≪月曜日コース≫

■【埼玉県川口市】川口カルチャー ≪第2・4 月曜日 10:00~11:30≫

⇒ 上記参考&お申込みサイト

https://www.ync.ne.jp/sp/kawaguchi/kouza/202101-15781502.htm

 

■【埼玉県上尾市】≪第2・4 月曜日 13:00~15:00≫  

⇒ 上記参考&お申込みサイト

https://www.culture.gr.jp/detail/ageo/itemview_14_903037701.html

※22年10月期開催決定。

 

■≪世田谷区≫自由が丘カルチャーセンター ≪第2・4 月曜日 16:30~18:00≫ 

⇒ 上記参考サイト⇒ https://www.ync.ne.jp/reservation/?keyword=%E6%A0%AA%E5%BC%8F

※22年10月期開催決定。

 

≪火曜日コース≫

■【東京都杉並区】荻窪カルチャー ≪第2・4 火曜日 16時半~≫

⇒ 上記参考&お申込みサイト

https://www.ync.ne.jp/ogikubo/kouza/202101-15780001.htm

※22年10月期、受講生募集中。

 

≪木曜日コース≫ 

■≪東京都新宿区≫西新宿カルチャープラザ ≪第2・4 木曜日 10:00~11:30≫ 

⇒ 上記参考サイト

⇒ https://www.culture.gr.jp/detail/sinjuku/index.html

※22年10月期開催決定。

 

■≪川崎市≫よみうりカルチャー川崎 ≪第2・4 木曜日 13:30~15:00≫ ※新規受講生募集中!

⇒ 上記参考サイト⇒ https://www.ync.ne.jp/kawasaki/

※22年10月期開催決定。22年10月期より、初級(=株式投資)コース開始へ。

 

■≪神奈川県横浜市≫横浜カルチャーセンター ≪第2・4 木曜日 16:00~17:30≫ 

⇒ 上記参考サイト⇒ https://www.ync.ne.jp/yokohama/

※22年10月期開催決定。22年10月期より、中級(=業界研究)コース開始へ。

 

≪金曜日コース≫

■【東京都渋谷区】恵比寿カルチャー ≪第2・4 金曜日 10:30~12:00≫ 

※新講座:中級(業界研究)コース 

⇒ 上記参考サイト⇒ https://www.ync.ne.jp/ebisu/kouza/202010-15783574.htm

※22年10月期開催決定。

 

■【東京都品川区】目黒カルチャー ≪第2・4 金曜日 初級12:30~14:00≫ 

⇒ 上記参考サイト⇒ https://www.megurogakuen.co.jp/

※22年10月期、受講生募集中。

 

■【東京都墨田区】錦糸町カルチャー ≪第2・4 金曜日 初級15:30~17:00≫

⇒ 上記参考サイト⇒ https://www.ync.ne.jp/kinshicho/

※22年10月期開催決定。

 

■【東京都足立区】北千住カルチャー ≪第2・4 金曜日 中級18:00~19:30≫ 

⇒ 上記参考サイト⇒ https://www.ync.ne.jp/kitasenju/

※22年10月期開催決定。

  

≪土曜日コース≫

【東京都渋谷区】恵比寿カルチャー ≪第2・4 土曜日 10:30~12:00≫

⇒ 上記参考サイト⇒ https://www.ync.ne.jp/ebisu/kouza/202010-15781910.htm

※22年10月期開催決定。

 

※開講中の講座に関しましても、随時、途中からの体験でのご参加や新規受講生を募集しております。

また、感染症対策として、ご自宅でのオンラインでの受講も可能な講座もございますので、センターにお問い合わせください。


★★★★★★★★★★★

 

【31日15:00 東京市場】                                                                                                             

■日経平均株価 : 27,327.11円(-0.39% (-106.29円))※3営業日ぶりに、反落。

■TOPIX :   1,975.27(-0.36% (-7.13))※続落。

■NT倍率 : 13.835(-0.03% (-0.004))(=日経÷TOPIX)※2営業日ぶりに、反落。

 

■日経平均VI : 17.14(+0.17 (+1.00%))※通常20~27レンジ内で推移。

■日経平均PBR : 1.15倍(日経平均BPS:23,762.70円)※1倍未満=割安

■日経平均PER : 12.77倍(日経平均EPS:2,139.95円)

■日経平均益回り : 7.83%

■日経平均 配当利回り : 2.29%

■新発10年国債 : 0.475%のまま

 

【コメント】

<結果>

■31日㈫の東京市場は、27,327.11円(-0.39% (-106.29円))と3営業日ぶりに、反落となりました。

■日経平均株価の直近一年間の株価騰落率は、-0.27%となりました。

■東証プライム市場の売買高概算は、12億542万株、売買代金概算は2兆9196億円でした。9営業日連続で、3兆円の大台を割ってしまいました。

■東証プライム市場の騰落銘柄数は、値上がり銘柄数は1149(全体の6割強)、対して値下がり銘柄数は624、変わらずは63銘柄でした。

■個別銘柄で目立っていたのは、レーザーテック(6920)、東京エレクトロン(8035)など半導体製造装置関連が軟調でした、商い高水準の三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、三井住友フィナンシャルグループ(8316)等メガバンクも大きく下げていました。日本電産(6594)、キーエンス(6861)キヤノン(7751)等も軟調でした。

 

<背景>

■31日㈫の東京市場は、朝方はやや買い優勢で始まっていましたが、日経平均株価は直ぐに値を消し、後は、漸次下値を切り下げる軟調な展開となっていました。

■前日30日㈪の米国株市場で、NYダウが7日ぶりに反落したのを始め主要株価指数が揃って下落していた事や、取引時間中はアジア株市場が総じて安く推移した事で投資家心理が弱気に傾いていました。米国では、現地時間2月1日㈬に判明する米:FOMCの結果及びパウエルFRB議長の記者会見を見極めたいとの思惑が買い手控え要因となっていた他、米:ハイテク大手の決算を前に持ち高調整の売りが優勢となっていましたが、東京市場でもこの流れを引き継ぐ格好で利益確定の売りに押されてしまいました。

■個別には、好決算銘柄が上昇し、決算が低調な銘柄は下落する展開で強弱入り乱れておりましたが、値上がり銘柄数が1100を超え、全体の6割強を占めていました。

 

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●【日経平均(N225) vs 東証株価指数(TOPIX) (直近1年)】●

 

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●【日経平均 vs 東証株価指数(TOPIX)(直近半年)】●
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●【日経平均 (1週間)】●
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★★★★★★★★★

 

【1日  2:00 欧州株式市場】

■英FT100 : 7,771.70(-13.17 -0.17%)※4営業日ぶりに、反落。

■独DAX : 15,128.27(+2.19 +0.01%)※2営業日ぶりに、反発。

■仏CAC40 : 7,082.42(+0.41 +0.01%)※2営業日ぶりに、反発。

 

【コメント】

【結果】

■31日㈫の欧州株式市場のSTOXX欧州600種指数は、453.21(-1.19   -0.26%)と続落となってしまいました。

■STOXX欧州600種指数は、先週は、週間で0.67%上げていました。月間では7.13%上昇しました。主要中央銀行が積極的な利上げペースを減速するとの見方が買いを後押ししている状況です。

 

【背景】

■主要中央銀行による利上げを投資家が警戒し売りが優勢となっていました。ただ、月間ではSTOXX欧州600種指数は6.67%上昇し、1月の上昇率としては2015年以来、8年ぶりの大きさです。予想を上回る企業利益と経済回復の兆候への期待が背景にあります。

■米:連邦準備理事会(FRB)が2月1日に政策金利の25ベーシスポイント(bp)引き上げを決定し、欧州中央銀行(ECB)とイングランド銀行(英中央銀行)は2日㈬にそれぞれ50bp引き上げを決定すると市場で広く見込まれており、この数日は今年の株高を占う重要な試金石となります。

■業種別では、31日㈫のSTOXX欧州600種ヘルスケア株指数は0.83%安となっていました。デンマークのノボノルディスク が1.9%、スイスのロシュが1.0%とそれぞれ下げていました。

■また、金融サービス株指数は、0.92%安となっていました。世界最大規模で資産管理を手掛けるスイス金融会社:UBSグループが2.1%下げ、「不確実な」年になるとの予想を示していた事が重しとなってしまいました。

■一方で、銀行株指数は0.63%高となっていました。伊国銀行大手:ウニクレディトが12.3%上昇していました。22年第4・四半期決算が過去最高益を計上し、52億5000万€(56億9000万㌦)を株主還元すると発表したのが好感されていました。

■欧州連合(EU)統計局が発表した22年第4・四半期の€圏域内総生産(GDP)速報値は前期比で予想に反して増えていました。ただ、全体では軟調な経済情勢が続いています。

    

●【STOXX欧州600種指数 (直近1日)】●
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●【独DAX (直近10年)vs日経平均(N225)】●
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●【英FT100 ( 直近10年)vs日経平均(N225)】●
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●【仏CAC40 (直近10年)vs日経平均(N225)】
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★★★★★★★★★★

 

【1日am6:00 米国市場】

■ダウ平均 : 34,086.04㌦(+368.95㌦ +1.09%)※2営業日ぶりに、反発

■S&P500 : 4,076.60(+58.83 +1.46%)※2営業日ぶりに、反発。

■ナスダック : 11,584.55(+190.74 +1.67%)※2営業日ぶりに、反発。

 

■米国債利回り(10年債): 3.503(-0.048(-1.35%))※4営業日ぶりに、反落。

■WTI(NY原油先物(3月限): 78.87㌦(+0.97㌦ +1.25%)※3営業日ぶりに、反発。

■VIX(恐怖指数)指数 : 19.33(-0.62 -3.11%)※2営業日ぶりに大幅下落(=急改善) 。20以下の為、安全領域です。  

 

●【為替(6:25am)】●        

米ドル/円              130.08 - 130.09

ユーロ/円              141.32 - 141.36

ユーロ/米ドル     1.0863 - 1.0867

英ポンド/円          160.26 - 160.31

豪ドル/円              91.72 - 91.86

NZドル/円           83.7 - 83.86

 

●【CME日経225 先物】●
●【円建て】●

■今日:27,465円(日経比: +138円)

■前日:27,415円(日経比: -18円)

■前々日:27,435円(日経比: +52円)

  

●【ドル建て】● 

■今日:27,500円(日経比: +173円)

■前日:27,450円(日経比: +17円)

■前々日:27,460円(日経比: +77円)

 

【コメント】

<結果>       

■31日㈫のNY株式市場は、34,086.04㌦(+368.95㌦ +1.09%)と2営業日ぶりに、反発となっていました。

■米国債利回りは(10年債)は、3.503(-0.048(-1.35%))と4営業日ぶりに、反落。2日㈬の米:FOMCの結果発表を前に様子見が強まっていました。朝方発表の米:雇用コスト指数がインフレ鈍化の可能性を示唆していた事から、利回りは低下していました。しかし、米国株が堅調に推移していた事や、原油も買い戻された事で、10年債利回りは一時上昇に転じる場面も見られていました。2-10年債の利回り格差は-70(前営業日:-70)と逆イールドは変わらずでした。

■WTI(NY原油先物(3月限)は、78.87㌦(+0.97㌦ +1.25%)と3営業日ぶりに、反発。米:連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控えて、0.25%の小幅な利上げ期待が高まっていた事から、今年の米:景気懸念がやや後退し相場を押し上げていました。昨年10-12月期の米:雇用コスト指数が前期比+1.0%まで鈍化し、インフレ圧力の緩和が示唆されていました。米:エネルギー情報局(EIA)が発表した昨年11月の米:石油需要が前月比で日量17万8000バレル増の同2059万3000バレルと堅調だった事もサポート要因です。時間外取引で3月限は76.55㌦まで下落していましたが、通常取引開始を控えて下げ幅を縮小。その後はプラス転換し、79.25㌦まで上げていました。

■VIX(恐怖指数)指数は、19.33(-0.62 -3.11%)と2営業日ぶりに大幅下落(=急改善) へ。20以下の為、安全領域です。  

 

【コメント】

<背景>

■31日㈫のNY株式市場でダウ平均は大幅反発となっていました。

■序盤は、取引開始前までに発表になっていた決算を受けて売買が交錯したものの、31日㈫もIT・ハイテク株が主導する形で株式市場は堅調に推移していました。取引開始前に発表になっていた第4四半期の雇用コスト指数がインフレ鈍化の傾向を示していた事もサポート要因です。

■2日㈬は、米:FOMCの結果が発表され、0.25%ポイントの利上げが確実視されています。市場は、ガイダンスに注目していますが、市場は年内の利下げを織り込むなどハト派な雰囲気が広がって来ています。ただ、現時点でパウエル議長がタカ派色に変化を与えるとは見られていない状況です。その場合、株式市場がどう反応するか注目されています。

■31日㈫は、1月末の取引でしたが、1月は2019年以来の好調な月で終えていました。今年2023年は、好調なスタートを切っており、1月のS&P500は5%超、ダウ平均が2%超の上昇、そして、ナスダックは10%の上昇となっています。過去の経験則から、1月の堅調な動きは市場にとって良い兆候で、その後の数カ月間は上昇が継続する可能性があります。S&P500が前年に下落した次の年の1月に5%以上上昇した過去5回の例のうち、その年の株価指数は平均30%上昇しているとの事です。市場の歴史的な主要なドライバーは全て、今後数カ月の株式市場の上昇を後押しすると思われる方向を示し始めているとの声も出ていました。

■取引開始前までに大手企業の決算が数多く発表された。キャタピラー(CAT)は、コスト上昇との闘いが続いており、1株利益や営業利益が予想を下回っていた事が嫌気され下落となっていました。

■一方で、GM(GM)はSUVやトラックの需要が継続しており、好決算を発表し上昇していました。

■マクドナルド(MCD)は予想を下回る営業利益率を嫌気し下落していました。

■貨物輸送のUPS(UPS)が決算を受け上昇していました。通期の営業利益率が予想範囲内に収まっていた事に市場は安心した様です。

■更に、マイクロン・テクノロジー(MU)が下落となっていました。韓国:サムスン電子が、今年のスマホ市場が縮小するとの見通しを示していた事を嫌気していました。

 

●【NYダウ平均(DJI) vs 日経平均株価(N225) (過去10年間)】●

 

NYダウ【^DJI】(ダウ平均):チャート - Yahoo!ファイナンスNYダウ(ダウ平均)のチャートをご覧いただけます。最長10年間のチャートをご覧いただけます。 finance.yahoo.co.jp



●【NYダウ平均 vs 日経平均株価(N225) (過去1年間)】●

 

NYダウ【^DJI】(ダウ平均):チャート - Yahoo!ファイナンスNYダウ(ダウ平均)のチャートをご覧いただけます。最長10年間のチャートをご覧いただけます。 finance.yahoo.co.jp

 


●【NYダウ平均(DJI) vs 日経平均株価(N225) (過去半年)】●
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★★★★★★★★★★

 

【1日  6:00 オセアニア市場】


●【ニュージーランド】●

本日: 開場待ち

前営業日 : -0.55% (-66.45) 11,967.72

 

●【オーストラリア】●   

本日:  開場待ち 

前営業日 : -0.07% (-5.00) 7,476.70


★★★★★★★★★★

【前日までの結果と今週の主な予定】
★印は、特に注目しております。 

 

≪31日(火)≫

★日:日銀議事録(2012年7月-12月開催分)

⇒日本銀行は31日、2012年7〜12月に開いた金融政策決定会合の議事録を公開していました。2%のインフレ(物価上昇率)目標導入を唱える自民党安倍晋三氏が率いる新政権の発足が迫り、2%目標の採用に向けた議論が加速していく様子が明らかになっていました。当時、日銀は1%の「物価安定の目途」を掲げていました。白川方明総裁は、物価目標の明確化に「機械的な表現は避けたい」と慎重な姿勢を示していました。

 

★日:雇用統計(12月)

⇒総務省が31日に発表した2022年12月の完全失業率(季節調整値)は、2.5%で前月と同水準でした。22年暦年の完全失業率は2.6%と、前年に比べ0.2ポイント改善。新型コロナウイルス禍からの経済社会の再開が雇用環境を上向かせていました。

 

★中:製造業PMI(1月)

⇒PMIは結果:50.1と、前月:47.0から上昇し、景況改善・悪化の分岐点となる50の水準を昨年9月以降初めて上回っていました。新型コロナウイルス感染を封じ込める「ゼロコロナ」政策転換後の感染の波が予想より早く収まっていました。事前予想は49.8でした。

 

★中:非製造業PMI(1月)

⇒PMIは結果:54.4と前月:41.6から上昇し、景況改善・悪化の分岐点となる50を上回っていました。同指数の50声は2022年9月以来。新型コロナウイルス対策の規制解除後に春節(旧正月)の連休にかけて消費や旅行が回復していました。製造業と非製造業を合わせた総合PMIは52.9。昨年12月は42.6でした。

 

★独:GDP速報値(第4四半期)

⇒ドイツ連邦統計庁が30日発表した2022年第4・四半期の国内総生産(GDP)速報値は調整後の前期比で0.2%減少していました。個人消費の低迷が主因です。当初懸念されたほど深刻でないものの、リセッション(景気後退)に向かっている兆候を示していました。予想は横ばいでした。第3・四半期は前期比0.5%増に上方改定されていました。

 

★€圏:GDP速報値(第4四半期)

⇒欧州連合(EU)統計局が31日発表した第4・四半期のユーロ圏域内総生産(GDP)速報値は前期比0.1%増と、予想外の増加を記録していました。エネルギー高騰、信頼感の低下、金利上昇が重しとなったものの、景気後退(リセッション)を回避していました。市場予想は0.1%減となっていました。前年比では1.9%増。市場予想は1.8%増でした。

 

★世界:IMF世界経済見通し(改訂版)

⇒2023年の世界経済見通しで、英国の成長率を主要7か国(G7)の中で唯一、下方修正していました。英:経済は今年0.6%のマイナス成長に陥ると予測し、昨年10月の前回予想の0.3%成長から大幅に引き下げていました。インタラクティブ・インベスターの投資責任者、ビクトリア・スカラー氏は「IMFによる悲観的な経済見通しにも関わらず、インフレ率が2桁台にとどまっていることからイングランド銀行(英中央銀行)は依然、50ベーシスポイント(bp)の利上げを決める可能性が高い」と指摘していました。「ただ今後は、英中銀はうかつに景気後退を引き起こすことなくインフレを抑制しようとするため、金融引き締めペースは緩和し始める」と述べていました。

 

≪1日(水)≫

★€圏:消費者物価指数(1月)

★米:ADP雇用者数(1月)

★米:自動車販売(1月)

★米:ISM製造業景気指数(1月)

★米:FOMC結果、パウエルFRB議長 記者会見

★米:下院共和党、新型コロナウイルスの発生源を巡る公聴会開催

 

≪2日(木)≫

★日:東京国際金融機構フォーラム、中曽前日銀副総裁や清水日銀理事が出席

★英:中銀政策金利

★欧:ECB政策金利、ラガルドECB総裁 記者会見

 

≪3日(金)≫

★日:GPIF、昨年10-12月期の運用結果公表

★米:雇用統計(1月)

★米:ISM非製造業景気指数(1月)

★欧:ECB専門家予測調査

★欧:EUウクライナサミット

 

≪5日(日)≫

★欧:EU、露国産石油製品の輸入禁止

 

※予定は変更する事がございます。

 

★★★★★★★★★★★   

【2023年の売買補講開催日&開催予定日】
≪2023年03月末までの予定≫

 

≪23年02月≫ ※10/04(火)に、23年/01月分を記載いたしました。

■【大宮校】02/01㈮ 10時~、第740回 売買補講in金井ビル3F 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

■【新宿校】02/06㈪ 10時~、第741回 売買補講inダイカンプラザA館 504号室  注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します&終了後、中級開催。

■【リモート】02/15㈬ 10時~、第742回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。 

■【リモート】02/20㈬ 10時~、第742回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。 

 

≪23年03月≫ ※12/01(木)に、23年/03月分を記載いたしました。

■【大宮校】03/02㈭ 10時~、第744回 売買補講in金井ビル3F 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

■【新宿校】03/06㈪ 10時~、第745回 売買補講inダイカンプラザA館 504号室  注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します&終了後、中級開催。

■【リモート】03/16㈭ 10時~、第746回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

■【リモート】03/20㈪ 10時~、第747回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

■【リモート】03/29㈬ 10時~、第747回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

 

≪23年04月≫ ※01/18(水)に、23年/04月分を記載いたしました。

■【新宿校】04/03㈪ 10時~、第748回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室  注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します&終了後、中級開催。

■【リモート】04/07㈮ 10時~、第749回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

■【大宮校】04/17㈪ 10時~、第750回 売買補講in金井ビル3F 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

■【リモート】04/20㈮ 10時~、第751回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

 

≪23年05月≫ ※01/18(水)に、23年/04月分を記載いたしました。

■【新宿校】05/01㈪ 10時~、第752回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室  注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します&終了後、中級開催。

■【大宮校】05/15㈪ 10時~、第753回 売買補講in金井ビル3F 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

■【リモート】05/19㈮ 10時~、第754回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

■【リモート】05/29㈪ 10時~、第751回 売買補講 注:ご希望者は電話&SNSにて対応致します。

 

※注:感染症対策の為、【リモート】で対応させて頂く講座もございますので、ご協力の程、宜しくお願い致します。

 

※注:予定は変更されることがございます。
最新情報は、お問合せください。

 

ナビオ株式投資スクールでは、受講生向けに、リアルタイム(10:00~15時)で毎週株式投資の売買操作のサポート致します。
相場動向に関係なく、投資結果が出せるプロの投資家として育成して参ります。

【2013年1月~22年1月までの売買補講結果】
1回目 2013年1/9(水)104,323円/7人(日経 +70.51円)

681回  01/06(木)236,810円/8人 (日経:-844.29円) ※リモート(2022年最初のリモート)

682回  01/17(月) 82,535円/3人 (日経:+209.24円) ※新宿校

683回  01/19(水)114,193円/8人 (日経:-790.02円) ※大宮校

684回  01/31(月) 75,937円/9人 (日経:+284.64円) ※リモート

685回  02/02(水) 21,950円/2人 (日経:+455.12円) ※大宮校

686回  02/07(月) 75,478円/9人 (日経:-191.12円) (※内2名様初) ※新宿校

687回  02/16(水)1,425,273円/8人 (日経:+595.21円) ※リモート

688回  02/22(火)164,144円/9人 (日経:-461.26円) ※新宿校

689回  03/03(木)111,151円/9人 (日経:+184.24円) ※大宮校

690回  03/07(月)106,989円/5人(※2名様ご見学) (日経:-764.06円) ※新宿校

691回  03/17(木) 48,356円/3人(日経:+890.88円) ※リモート

692回  03/22(火)127,384円/6人(日経:+396.68円) ※新宿校

693回  03/30(水)621,847円/6人(日経:-225.17円) ※リモート

694回  04/04(月)364,136円/10人 (日経:+70.49円)(※内初のご参加3名様) ※大宮校

695回  04/13(水)326,978円/9人(日経:+508.51円) ※リモート

696回  04/18(月)161,239円/10人(※内初のご参加3名様) (日経:-293.48円) ※新宿校

697回  04/27(水)285,776円/7人(日経:-313.48円) ※リモート

698回  05/02(月)193,003円/12人 (日経:-29.37円) ※大宮校

699回  05/10(火) 60,726円/3人(日経-152.24円) ※リモート

700回  05/16(月)120,151円/6人 (日経:+119.40円) ※新宿校

701回  05/19(木) 50,723円/3人(日経:-508.36円) ※リモート

702回  05/24(火) 62,440円/4人(日経:-253.38円) ※リモート

703回  05/30(月)142,766円/4人(日経:+587.75円) ※リモート

704回  06/02(木)403,452円/9人 (日経:-44.01円) ※大宮校

705回  06/06(月)115,757円/7人 (日経:+154.32円) ※新宿校

706回  06/16(木)436,578円/9人(日経:+105.04円) ※リモート    

707回  06/21(火)68,602円/5人(日経:+475.09円) ※リモート

708回  06/29(水)951,890円/9人(日経:-244.87円) ※リモート

709回  07/07(木)69,403円/5人(日経:+382.88円) ※リモート

710回  07/13(水)206,802円/11人 (日経:+142.11円) (※別3名様ご見学)※大宮校

711回  07/15(金)42,664円/9人 (日経:+145.08円) (※内3名様初参加)※新宿校

712回  07/27(水)311,753円/8人 (日経:+60.54円) ※リモート

713回  08/02(水)262,233円/9人 (日経:-398.62円) ※大宮校

714回  08/05(金)177,969円/6人 (日経:+243.67円) ※リモート

715回  08/16(火)1,282,396円/15人 (日経:-2.87円) (※内初のご参加1名様)※リモート

716回  08/23(水)466,785円/10人 (日経:-139.28円) ※リモート

717回  08/29(月)245,817円/12人 (日経:-762.42円) ※新宿校

718回  09/01(水)350,021円/13人 (日経:-430.06円) (※内初のご参加1名様) ※大宮校

719回  09/05(月)217,638円/11人 (日経:-31.23円) ※新宿校

720回  09/15(木)421,897円/11人 (日経:+57.29円) (※内初のリモート1名様)※リモート

721回  09/20(火)55,260円/9人 (日経:+120.77円) ※リモート

722回  09/28(水)62,816円/9人 (日経:-397.89円) ※リモート

723回  10/03(月)32,018円/5人 (日経:+278.58円) ※大宮校

724回  10/12(月)190,528円/8人 (日経:-4.42円) ※リモート

725回  10/17(月)268,238円/10人 (日経:-314.97円) (※別で初体験2名様) ※新宿校

726回  10/26(水)153,332円/7人 (日経:+181.56円) ※リモート

727回  10/31(月)128,771円/5人 (日経:+482.26円) ※リモート

728回  11/07(月)326,318円/9人 (日経:+327.90円) (※内初参加1名様) ※新宿校

729回  11/17(木)1,264,554円/12人 (日経:-97.73円) (※他見学3名様) ※大宮校

730回  11/21(月)445,153円/8人 (日経:+45.02円) ※リモート

731回  12/01(月)689,532円/18人 (日経:+257.09円)) (※別で初体験1名様)※大宮校

732回  12/05(月)225,951円/9人 (日経:+42.50円) ※新宿校

733回  12/15(木)318,847円/11人 (日経:-104.51円) ※リモート

734回  12/19(月)231,491円/13人 (日経:-289.48円) ※リモート

735回  01/06(金)93,975円/6人 (日経:+153.05円) (※別初参加2名様)※大宮校

736回  01/10(火)168,875円/8人 (日経:+201.71円) (※別初参加3名様)※新宿校

737回  01/16(月)468,001円/12人 (日経:-297.20円) ※新宿校

738回  01/20(金)359,442円/10人 (日経:+148.30円) ※リモート

739回  01/24(火)1,669,413円/12人 (日経:+393.15円) ※リモート

 

●2013年01月~2023/01/24(火)迄のご参加者の利確総合計金額:

+1億8,189万2,488円 / のべ4,498名●

(平均 +40,439円 / 一人当たり・日)

 

でした。

【過去の売買補講のバックナンバー】こちらをクリック♪

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【次回のナビオ経済&経営教室の予定】

 

■第98回目:

未来を決した歴史列伝その⑨

岩倉使節団 明治日本・西洋と出会う世界一周の14カ国を巡る旅

小岩倉具視・伊藤博文・木戸孝允・大久保利通 

 

一緒に学んで参りましょう !


【参考VTR番組】
TV、書籍などより

【開催予定日時】
埼玉大宮校: 2023/01/22(日) 13時半~

【講座料】
参加希望者 2,200円/人(資料代、税込)
※ナビオ生は、1,650円で受講可能。
※当日、お支払ください。

【開催予定場所】

場所: 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65-2
『JR大宮駅 東口』より徒歩4分
電話:090-6643-0195(川田携帯)

【上記の参考地図】
クリック ⇒ 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)

【参加ご希望の方は、下記サイトからからお申し込みを!】

こちらをクリック♪

【過去のナビオ経済&経営教室のバックナンバー】

 

■第98回目: 岩倉使節団 世界一周の旅:小岩倉具視・伊藤博文・木戸孝允・大久保利通 

■第97回目: 明治の父・日本工業化の父:小栗上野介(忠順(ただまさ))

■第96回目: 西南戦争後のインフレとデフレの対応 松方正義・井上 馨

■第95回目: 日本近代化に大貢献:トーマス・ブレーク・グラバー

■第94回目: 新選組の局長:近藤勇と鬼の副長:土方 歳三

■第93回目: 幕末の海を駆け抜けた志士:坂本 龍馬

■第92回目: 維新の三傑の一人:西郷隆盛

■第91回目:江戸無血開城の立役者:勝海舟

■第90回目:幕末の世界との懸け橋の立役者:ジョン万次郎

■第89回目:中華人民共和国 現国家主席:習近平

■第88回目:中華人民共和国 改革開放の政治家:鄧小平

■第87回目:中華人民共和国 初代国家主席:毛沢東

■第86回目:新自由主義者:米国:ロナルド・レーガン

■第85回目:新自由主義者:英国:マーガレット・サッチャー

■第84回目:新自由主義者:オーストリア:ハイエク&米国:M・フリードマン

■第83回目:修正資本主義者:英:ジョン・メイナード・ケインズ

■第82回目:社会主義建国の父:露:レーニン&スターリン

■第81回目:社会主義運動革命家:独:カール・マルクス

■第80回目:経済学の父:英:アダム・スミス

■第79回目:英:電磁気学:マイケル・ファラデー

英:電磁気学:ジェームズ・マクスウェル

■第78回目:伊:電池発明:アレッサンドロ・ボルタ

日:電池発明:屋井 先蔵

■第77回目:米:独立宣言の起草者の一人

ベンジャミン・フランクリン

■第76回目:H・ケラーの家庭教師:アン・サリヴァン

三重苦の克服:ヘレン・ケラー

■第75回目:19世紀の通信符号:S・モールス

       電話の発明:グラハム・ベル
■第74回目:無線通信の発明者:グリエルモ・マルコーニ
■第73回目:ビタミン発見の先駆者:鈴木 梅太郎
■第72回目:遺伝学の祖:グレゴール・ヨハン・メンデル
■第71回目:日本の細菌学の開祖: 北里 柴三郎
■第70回目:コレラ菌の発見者:ロベルト・コッホ
■第69回目:「予防接種」を世に広めた男:ルイ・パスツール
■第68回目:天然痘撲滅の立役者:エドワード・ジェンナー
■第67回目:赤十字をつくった男:アンリ・デュナン
■第66回目:女性初ノーベル賞受賞者:マリー・キュリー
■第65回目:「ノーベル賞」設立:アルフレッド・ノーベル
■第64回目:ウェブの父:ティム・バーナーズ=リーと暗号学者:高木 剛
■第63回目:インテル共同創業者:ロバート・ノイスとゴードン・ムーア
■第62回目:SONY(東京通信工業)の創業者:井深大&盛田昭夫
■第61回目:カリフォルニアにシリコンバレーを生んだ男:ウィリアム・ショックレー
■第60回目:CPを作った男:ジョン・フォン・ノイマン
■第59回目:AI(人工知能)の父 : アラン・チューリング
■第58回目:第64・65代内閣総理大臣:田中角栄
■第57回目:パナソニック創業者:松下幸之助
■第56回目:アニメーション創始者:手塚治虫
■第55回目:ウォルト・ディズニー その②
■第54回目:ウォルト・ディズニー その①
■第53回目:マクドナルド創始者:レイモンド・アルバート・クロック
■第52回目:バークシャー・ハサウェイ会長兼CEO:ウォーレン・バフェット
■第51回目:トヨタ自動車工業社長:豊田喜一郎 その②
■第50回目:トヨタ自動車工業社長:豊田喜一郎 その①
■第49回目:豊田紡織&トヨタグループ創始者:豊田佐吉
■第48回目:フォード・モーター創設者:ヘンリー・フォード

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【ナビオ株式投資スクール in 大宮校】
ナビオ株式投資スクールin 大宮校では、現在、24期生目の受講生を募集中です。
ご連絡のうえ、体験入学へご参加ください。

■持参して頂きたい物: 筆記用具

【開催予定場所】
場所: 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)

埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65-2
『JR大宮駅 東口』より徒歩4分

電話:090-6643-0195(川田携帯)

【上記の参考地図】
クリック ⇒ 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)

【参加ご希望の方は、下記サイトからからお申し込みを!】
こちらをクリック♪

ご参加くださいます皆様、お気をつけてお越しください。
どうぞ宜しくお願いいたします。

【直接のお問合せ先】
電話①:048-859-6896
電話②:090-6643-0195(川田携帯)

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【上記記事参考HP】
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp

 

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