ナビオ株式投資スクール講師の川田英利でございます。
おはようございます。
先週の01/31 (水)は、
下記を開催させて頂きました。
■【大宮校】01/31 (水)09時15分～、第536回 売買補講
31日の東京株式市場の日経平均株価は
反発となっておりました。
新型肺炎に対する警戒感はあるものの
買い戻しが入っておりました。
なお、第536回目の
大宮校での売買補講の結果は、
下記の通りとなりました。
536回 01/31(金) 168,542円/9人(日経：+227.43円) in大宮校
●2013年01月～2020年01/31 (水)迄のご参加者の利確総合計金額：
+1億3,427万8,123円 / のべ3,258名●
（平均 +41,214円/一人当たり・日）
でした。
ご参加いただきました皆様、
ありがとうございました。
新型肺炎の影響で、
落ち着くまでには、
時間がかかるかととは思いますが、
冷静に情報を確認しながら、
結果に結びつけられるよう
力を合わせて参りましょう。
★★★★★★★★★★
【明後日02/05(水)の開催＆登壇予定講座】ですが…
■【大宮校】02/05(水)09時15分～、第537回 売買補講 in 金井ﾋﾞﾙ3F
２月最初の売買補講となります。
ご参加ご希望の皆様、
お気をつけてお越しください。
何卒、宜しくお願いいたします。
★★★★★★★★★★
【ご依頼を頂いております川田登壇予定セミナー（無料含む）】
【2020年02/14(金)まで記載】
■【大宮校】02/05(水)09時15分～、第537回 売買補講 in 金井ﾋﾞﾙ3F
■【新宿校】02/06(木)09時15分～、第538回 売買補講 in 新宿ﾀﾞｲｶﾝﾌﾟﾗｻﾞA館504号室
■【品川校】02/08(土)13時～、株式投資 初06回目 in 関ﾋﾞﾙ4F（4B号室）
■【大宮校】02/09(日)10時～、株式投資 初06回目 in 金井ﾋﾞﾙ3F
■【大宮校】02/09(日)14時〜、中47回目(最新の印国経済＆投資法) in金井ﾋﾞﾙ3F ※添付資料(最新ｽｹｼﾞｭｰﾙ表)有り＆ (新宿校：02/17(月))
■【浦和】02/10(月)10時半～、ｶﾙﾁｬｰ株式投資 初09回目 in よみうりｶﾙﾁｬｰ浦和（ﾛｲﾔﾙﾊﾟｲﾝｽﾞﾎﾃﾙB1F）
■【上尾】02/10(月)15時半～、ｶﾙﾁｬｰ株式投資 初09回目 in ﾖｰｸｶﾙﾁｬｰｾﾝﾀｰ上尾（ｼｮｰｻﾝﾌﾟﾗｻﾞ5F）
■【池袋校】02/11(火祝)10時～、株式投資 初06回目 in ﾊﾛｰ貸会議室池袋東口 Room B ※注：時間変更！
■【大宮】02/11(火祝)18時～、ｶﾙﾁｬｰ株式投資 初08回目 in よみうりｶﾙﾁｬｰ大宮（JACK大宮１F）
■【大宮校】02/12(水)10時～、株式投資 上級(ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ) 96回目 in 金井ﾋﾞﾙ3F
■【新宿校】02/13(木)09時15分～、第539回 売買補講 in 新宿ﾀﾞｲｶﾝﾌﾟﾗｻﾞA館504号室
■【大宮校】02/14(金)09時15分～、第540回 売買補講 in 金井ﾋﾞﾙ3
★★★★★★★★★★★
【2019年の川田登壇の日経新聞セミナー（予定）】
現在、調整中です。
決定しましたら、掲載いたします。
★★★★★★★★★★★
【カルチャースクール新規生 継続で募集中！】
①【埼玉県さいたま市浦和区】≪第２・４ 月曜日 10:30～12:00≫ ※10/14（月祝) 第1回目（開校中）
⇒ 上記参考＆お申込みサイト ⇒ クリック♪
②【埼玉県上尾市】≪第２・４ 月曜日 15:30～16:45≫ ※10/14（月祝) 第1回目（開校中）
⇒ 上記参考＆お申込みサイト ⇒ クリック♪
③【埼玉県さいたま市大宮区】≪第２・４ 火曜日 18:00～19:30≫ ※10/08（火） 第1回目（開校中）
⇒ 上記参考＆お申込みサイト ⇒ クリック♪
④【埼玉県川越市】≪第２・４ 木曜日 18:00～19:30≫ ※10/10（ 木） 第1回目（開校中）
⇒ 上記参考＆お申込みサイト ⇒ クリック♪
⑤【渋谷区恵比寿】≪第２・４ 土曜日 10:30～12:00≫ ※10/26（土） 第1回目（開校中）
⇒ 上記参考＆お申込みサイト ⇒ クリック♪
※町屋（2020年4月～）、目黒（2020年4月～）、
竹橋（2020年4月～）、北千住（2020年4月～）、
新都心（2020年４月～）などでの開講を予定しております。
募集開始をさせて頂いております。
★★★★★★★★★★★
それでは、下記が 前日の市場動向の結果報告です。
【３１日 15:00 東京市場】
■日経平均： 23205.18円（+227.43円 (+0.99%)）
■TOPIX： 1684.44（-0.75 (-3.88%)）
■日経平均VI： 18.59（+1.76 (+10.01%)） ※20超過で警戒ライン。
■日経平均PBR： 1.13倍（日経平均BPS：20,334.29円）
■日経平均PER： 14.05倍（日経平均EPS：1,635.43円）
■日経平均益回り： 7.12％
■日経平均 配当利回り： 2.10％
■新発10年国債： -0.060%
【コメント】
＜結果＞
■３１日の東京株式市場の日経平均株価は、前日比+227.43円（前営業日は、前々営業日比-401.65円と急反落）と２営業日ぶりに反発へ。
■東証1部の売買高概算は、13億7692万株、売買代金概算は2兆6149億8800万円（前営業日の売買高概算は、13億6771万株、売買代金概算は2兆5135億円と、大引けでTOPIXの浮動株比率見直しに伴う売買があった事で、売買代金は２兆5,000億円台にまで膨らんでおりました）と２日連続で２兆円超へ。
■東証1部の騰落銘柄数は、値上がり銘柄数は1507（全体の70％）、値下がり銘柄数は573、変わらずは79銘柄（前営業日は、値上がり銘柄数は296、対して値下がり銘柄数は1819、変わらずは40銘柄）となっておりました。
■業種別では、鉄鋼、不動産業、医薬品が堅調でした。
＜背景＞
■世界保健機関(WHO)が新型肺炎に対して「緊急事態宣言」を発令していた事を機に、前日のＮＹダウは上昇に転じておりました。この流れを受け、東京市場も買いが優勢となっておりました。
■海外ファンド等から、先物市場への買い戻し流入が確認され、日経平均株価は一時。前日比400円超上昇する場面がみられました。
■WHOによる新型肺炎への対策で、影響封じ込めに対する期待の声が出始めておりました。
■東京株式市場では、好決算発表銘柄への買いも目立っておりました。
■ただ、新型肺炎の先行きには依然、不透明感が強い状況はまだ継続する事になります。
●【日経平均（N225） ｖｓ 東証株価指数（TOPIX） （直近10年）】●
●【日経平均（N225） （直近１年）】●
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●【日経平均 （直近3カ月間）】●
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●【日経平均 （1週間）】●
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★★★★★★★★★★
【１日 2:00 欧州株式市場】
■英FT100： 7,286.01（-95.95 -1.30%）
■独ＤＡＸ： 12,981.97（-175.15 -1.33%）
■仏CAC40： 5,806.34（-65.43 -1.11%）
【コメント】
＜事実＞
■３１日の欧州株式市場のSTOXX欧州600種指数は、前営業日-1.07％ （前々営業日比は、-1.01％と反落）と続落となってしまいました。
＜背景＞
■英国 と 伊国で初めて新型コロナウイルスの感染者が確認されてしまった他、ユーロ圏の軟調な指標が売り材料となってしまいました。
■新型コロナウイルスの感染は、主に中国に集中しているようですが、世界各国が感染拡大の予防対策を急いでいる報道が目立ちました。
■渡航制限や供給網の混乱を受け、エコノミストはコロナウイルスによる景気への打撃の規模を再考しており、その事が今後の経済成長度合いや企業決算の下方修正に響いていく事で、翌週以降より株価におり込まれていくとの懸念が広がってしまいました。
■なお、感染拡大が悪化した場合には、原材料の主要消費国である中国経済が低迷するとの見方からSTOXX欧州600種資源株指数は1.64％下落となっておりました。
■中国行きの便を中止する航空会社が増える中で、STOXX欧州600種旅行・娯楽関連株指数は0.69％下落となっておりました。
■軟調な指標も相場の重しとなってしまったようです。第４・四半期のユーロ圏域内総生産(GDP)は、市場予想を下回ってしまいました。仏国と伊国のGDPが予想外にマイナスに転じておりました。
■また、１月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)は、コア指数が前月から鈍化となっておりました。これは、欧州中央銀行(ECB)にとっての懸念材料となりそうです。
●【STOXX欧州600種指数 （直近１日）】●
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●【独DAX （直近１０年）vs日経平均（N225）】●
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●【英FT100 （ 直近１０年）vs日経平均（N225）】●
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●【仏CAC40 （直近１０年）vs日経平均（N225）】
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★★★★★★★★★★
【１日 am6:00 米国市場】
■ダウ平均： 28,256.03㌦（-603.41㌦ -2.09%）
■S&P500： 3,225.50（-58.16 -1.77%）
■ナスダック： 9,150.94（-148.00 -1.59%）
■米国債利回り（10年債）： 1.505 （-0.014 -0.92%)
■WTI(NY原油先物9月限)： 51.56㌦（-0.58㌦ -1.11%）
■ＶＩＸ(恐怖指数)指数： 18.84（＋3.35 ＋21.63％） ※20超過で警戒ライン。
●【為替（6:25am）】●
米ドル/円 ： 108.49 - 108.5
ユーロ/円 ： 120.16 - 120.22
ユーロ/米ドル ： 1.1092 - 1.1095
英ポンド/円 ： 142.95 - 142.97
豪ドル/円 ： 72.53 - 72.59
NZドル/円 ： 70.23 - 70.3
●【CME日経225 先物】●
●【円建て】●
■今日：22,695円(日経比: -510円)
■前日：23,185円(日経比: +207円)
■前々日：23,230円(日経比: -149円)
●【ドル建て】●
■今日：22,705円(日経比: -500円)
■前日：23,205円(日経比: +227円)
■前々日：23,350円(日経比: -134円)
【コメント】
＜結果＞
■３１日のＮＹ株式市場でダウ平均は、前日比-603.41㌦（前々営業日は、+124.99㌦と続伸）と大幅反落へ。
■ダウ採用銘柄は、エクソンモービル、シェブロン、ダウ・インク、ビザ、インテル、ユナイテッド・ヘルス、アップル（前々営業日は、マイクロソフト、コカ・コーラ、マクドナルドが堅調）が軟調でした。
■ＩＴ関連が多いナスダック市場は、アップル、フェイスブック、ロク、エヌビディア、AMD、インテル（前々営業日は、マイクロソフト、テスラが堅調）が軟調でした。
■ＮＹ債券市場で10年債利回りは、リスク回避が強まったようで、債券市場での逃避買いが強まっておりました。市場は、翌週の中国金融市場再開前に、コロナウイルス感染の影響をおり込んだ面が強いようです。
■原油相場は、続落へ。引き続き中国発の新型コロナウイルスの感染拡大懸念に圧迫されて、米株が大幅安となるなか、リスクオフの動きとなっておりました。
■恐怖指数の警戒感は、大きく上昇へ。
＜背景＞
■幅広い銘柄が売られており、ダウ平均の下げ幅は600㌦超となってしまいました。
■市場は、中国のコロナウイルス感染の影響拡大を懸念しているようです。
■前日に世界保健機構(WHO)が緊急事態宣言を出していたものの、貿易や渡航制限は推奨しないとしておりました。テドロスWHO事務局長も「脅威ではない」と述べていた事で、一先ず安心感に繋がっておりました。
■しかし、中国での死亡者数が213人にまで増え、感染者数は9,692人に達しておりました。2003年の「SARS」の患者数8,096人を超えてきておりました。
■また、2/3㈪から再開される中国市場への警戒感も強い中で、月末という事で、年初から積み上がった買いポジションの調整も出てしまったようです。
■ウイルス感染は、1-3月の米：ＧＤＰを0.4ポイント押し下げる、とのレポートも流れる中で、前日までの決算を受けた楽観的なムードが、後退、一変してしまっておりました。
■一方で、決算は、ポジティブな内容が多くなっておりました、アマゾンが大幅高となり、時価総額は１兆㌦を一時突破しておりました。
■報道では、S＆P500採用銘柄全体の利益予想で、0.7％の増益に上方修正されておりました。前日の段階では0.6％増益と報道でしたので、更に上方修正された形です。なお。決算開始当初は、0.6％の減益とされておりました。
●【NYダウ平均（DJI） vs 日経平均株価(N225) （過去10年間）】●
●【NYダウ平均 （過去1年間）】●
こちらをクリック♪
●【NYダウ平均（DJI） vs 日経平均株価(N225) （過去3カ月間）】●
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★★★★★★★★★★
【３日 6：00 オセアニア市場】
●【ニュージーランド】●
本日： 開場待ち
前営業日： 11,476.67（-2.05% (-240.77)）
●【オーストラリア】●
本日： 開場待ち
前営業日： 7,017.20（+0.13% (+8.80)）
★★★★★★★★★★
【前日までの結果と今週の主な予定】
★印は、特に注目しております。
※注：予定は変更になることがございます。
≪31日（金）≫
■日：雇用統計（12月）
⇒完全失業率（季調値）は、2.2%（予想：2.3%）。19年11月比横ばいでした。
完全失業者数（季調値）は、150万人で、1万人減少へ。
★中：製造業PMI（1月）
⇒50（予想50、前月53.5）でした。一方、１月の非製造業ＰＭＩは54.1でした。春節（旧正月）連休や新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化する前の状況が反映されてしまいました。
★★ユーロ圏：GDP速報値（第4四半期）
⇒前期比0.1％増（前四半期0.3％増）と減速へ。
★★ユーロ圏：消費者物価指数(コア指数CPI)速報値（１月）
⇒1.1％と、３カ月ぶりの低さとなってしまいました。
★米：個人所得支出（12月）
⇒前月比0.3％増（市場予想：0.3％増）。昨年12月に個人消費支出が減速し、経済の原動力である消費が年末にやや勢いを失ったことが示された格好です。
★★英：EU離脱期限
⇒英国は、31日午後11時（日本時間2/1 午前８時）、欧州連合(EU)を離脱へ。前身の欧州共同体(EC)に1973年に加盟以来、47年間に及んだ仏国や独国等 近隣国との一体的な関係にピリオドを打った日となってしまいました。EU加盟国の脱退は初の事です。
２度の大戦を教訓に、各国が主権の一部を移譲しながら「不戦」の地域共同体を構築する欧州統合の歩みは、歴史的な転換点を迎えた一日となってしまいました。
≪2日（日）≫
■米：第54回スーパーボウル
⇒アメフト世界最高峰の戦い、第54回スーパーボウル。1970年以来50年ぶりの出場となるチーフスと、前年度の4勝12敗から今年度レギュラーシーズン13勝3敗で大躍進を見せた49ersの世界最高峰の戦いが、ついに2/3(月)8:30にキックオフとなっておりました。
≪3日（月）≫
★★中：上海市場、取引再開の予定
★中：工業利益（12月）
★中：財新製造業PMI（1月）
★香港GDP（第4四半期）
★米：自動車販売（1月）
★★米：ISM製造業景気指数（1月）
★★米：大統領選、アイオワ州党員集会
≪4日（火）≫
★米：製造業受注（12月）
★★米：大統領、一般教書演説
≪5日（水）≫
★★中：財新サービス業PMI（1月）
★★米：貿易収支（12月）
★★米：ADP雇用者数（1月）
★★米：ISM非製造業景気指数（1月）
≪6日（木）≫
印：中銀政策金利
米：労働生産性（第4四半期）
★欧：ラガルドECB総裁、講演
≪7日（金）≫
★中：貿易収支（1月）
★★米：雇用統計（1月）
★★米：大統領選挙、民主党指名争う候補者による討論会
≪8日（土）≫
★アイルランド：総選挙
北朝鮮：人民軍創建日
9日（日）
米：アカデミー賞授賞式
★★★★★★★★★★★
【2019年の売買補講開催日＆開催予定日】
≪2020年２月末まで≫
≪2020年２月≫
■【大宮校】02/05(水)9時15分～、第537回 売買補講 in 金井ﾋﾞﾙ3F
■【新宿校】02/06(木)9時15分～、第538回 売買補講 in 新宿ﾀﾞｲｶﾝﾌﾟﾗｻﾞA館504号室予定
■【新宿校】02/13(木)9時15分～、第539回 売買補講 in 新宿ﾀﾞｲｶﾝﾌﾟﾗｻﾞA館504号室予定
■【大宮校】02/14(金)9時15分～、第540回 売買補講 in 金井ﾋﾞﾙ3F
■【新宿校】02/17(月)9時15分～、第541回 売買補講 in 新宿ﾀﾞｲｶﾝﾌﾟﾗｻﾞA館504号室予定 （※15時～、中級）
■【大宮校】02/19(水)9時15分～、第542回 売買補講 in 金井ﾋﾞﾙ3F
■【新宿校】02/27(木)9時15分～、第543回 売買補講 in 新宿ﾀﾞｲｶﾝﾌﾟﾗｻﾞA館504号室予定
■【大宮校】02/28(金)9時15分～、第544回 売買補講 in 金井ﾋﾞﾙ3
※今後の開催予定日はこちら ⇒ クリック♪
※注：予定は変更されることがあります。
最新情報は、お問合せください。
ナビオ株式投資スクールでは、受講生向けに、リアルタイム(9:15～15時)で毎週株式投資の売買操作のサポート致します。
相場動向に関係なく、投資結果が出せるプロの投資家として育成します。
【2013年1月～20年1月までの売買補講結果】
1回目 2013年1/9(水) 104,323円/7人(日経 +70.51円)
：
：
522回 12/02(月) 269,681円/4人(日経：+235.59円) in新宿校
523回 12/05(木) 243,240円/6人(日経：+164.86円) in大宮校
524回 12/11(水) 326,869円/6人(日経：-18.33円) in大宮校
525回 12/12(木) 320,249円/6人(日経：+32.95円) in新宿校
526回 12/19(木) 322,974円/7人(日経：-69.58円) in新宿校
527回 12/24(火) 608,544円/6人(日経：+9.47円) in大宮校
528回 12/26(木) 357,295円/8人(日経：+142.05円) in新宿校
529回 01/07(火) 146,722円/4人(日経：+370.86円) in新宿校
530回 01/08(水) 240,889円/7人(日経：-370.96円) in大宮校
531回 01/16(木) 22,789円/3人(日経：+16.55円) in大宮校
532回 01/17(金) 56,267円/5人(日経：+108.13円) in新宿校
533回 01/20(月) 416,263円/5人(日経：+42.25円) in新宿校
534回 01/22(水) 131,165円/6人(日経：+166.79円) in大宮校
535回 01/30(木) 188,323円/6人(日経：+166.79円) in大宮校
536回 01/31(金) 168,542円/9人(日経：+227.43円) in大宮校
●2013年01月～2020年01/31 (水)迄のご参加者の利確総合計金額：
+1億3,427万8,123円 / のべ3,258名●
（平均 +41,214円/一人当たり・日）
でした。
★★★★★★★★★★★
【次回のナビオ経済＆経営教室の予定】
■第６４回目：
≪インターネットの誕生 と 夢の量子コンピューター≫
内容⇒
「ウェブの父」として知られる
ティム・バーナーズ＝リーを学びます。
ワールド・ワイド・ウェブ（WWW）の概念を考案してから、
2019年3月に30周年を迎えました。
インターネットは、私たちの生活や環境を
大きく変えました。
地球全体へと広がり、多くの革新を生み出し続けています。
こうした現状に至るまでのウェブの父は何を思い、
いかなる解決策を見出したのかをみていきます。
また、
量子力学の原理を使って超高速に計算する
「量子コンピューター」。量子を自由に扱うのは
技術的に難しく、実現には時間がかかると考えられていたが、
最近、「量子コンピューター」が民生品になる可能性が
出てきたと、話題になってきています。
今回は、「量子コンピューター」はどのような原理で動くものなのか、
そして、私たちにこれから何をもたらす可能性が
あるのかを徹底的に学んで参りたいと思います。
一緒に学んで参りましょう ！
【参考VTR番組】
TV、書籍などより
【開催予定日時】
埼玉大宮校： 2020/02/23(日) 14時～
【講座料】
参加希望者 2,200円/人(資料代、税込)
※ナビオ生は、1,650円で受講可能。
※当日、お支払ください。
【開催予定場所】
場所： 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65－2
『JR大宮駅 東口』より徒歩４分
電話：090-6643-0195(川田携帯)
【上記の参考地図】
クリック ⇒ 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
【参加ご希望の方は、下記サイトからからお申し込みを！】
こちらをクリック♪
【過去のナビオ経済＆経営教室のバックナンバー】
■第６３回目：ｲﾝﾃﾙ共同創業者：ﾛﾊﾞｰﾄ･ﾉｲｽとｺﾞｰﾄﾞﾝ･ﾑｰｱ
■第６２回目：SONY（東京通信工業）の創業者：井深大＆盛田昭夫
■第６１回目：ｶﾘﾌｫﾙﾆｱにｼﾘｺﾝﾊﾞﾚｰを生んだ男：ｳｨﾘｱﾑ・ｼｮｯｸﾚｰ
■第６０回目：CPを作った男：ｼﾞｮﾝ･ﾌｫﾝ･ﾉｲﾏﾝ
■第５９回目：AI（人工知能）の父 : ｱﾗﾝ･ﾁｭｰﾘﾝｸﾞ
■第５８回目：第64・65代内閣総理大臣：田中角栄
■第５７回目：ﾊﾟﾅｿﾆｯｸ創業者：松下幸之助
■第５６回目：ｱﾆﾒｰｼｮﾝ創始者：手塚治虫
■第５５回目：ｳｫﾙﾄ・ﾃﾞｨｽﾞﾆｰ その②
■第５４回目：ｳｫﾙﾄ・ﾃﾞｨｽﾞﾆｰ その①
■第５３回目：ﾏｸﾄﾞﾅﾙﾄﾞ創始者：ﾚｲﾓﾝﾄﾞ･ｱﾙﾊﾞｰﾄ・ｸﾛｯｸ
■第５２回目：ﾊﾞｰｸｼｬｰ・ﾊｻｳｪｲ会長兼CEO：ｳｫｰﾚﾝ・ﾊﾞﾌｪｯﾄ
■第５１回目：トヨタ自動車工業社長：豊田喜一郎 その②
■第５０回目：トヨタ自動車工業社長：豊田喜一郎 その①
■第４９回目：豊田紡織＆ﾄﾖﾀｸﾞﾙｰﾌﾟ創始者：豊田佐吉
■第４８回目：ﾌｫｰﾄﾞ・ﾓｰﾀｰ創設者：ﾍﾝﾘｰ・ﾌｫｰﾄﾞ
【上記のバックナンバーのご受講】
DVDで、ご受講が可能です。
料金は、2,160円/回当り+送料164円です。
【バックナンバーのご希望の方は、下記サイトからからお申し込みを！ 】
こちらをクリック♪
※コメントにご記入ください。
★★★★★★★★★★★
【ナビオ株式投資スクール in 大宮校】
ナビオ株式投資スクールin 大宮校では、現在、２１期生目の受講生を募集中です。
ご連絡のうえ、体験入学へご参加ください。
■持参して頂きたい物： 筆記用具
【開催予定場所】
場所： 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65－2
『JR大宮駅 東口』より徒歩４分
電話：090-6643-0195(川田携帯)
【上記の参考地図】
クリック ⇒ 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
【参加ご希望の方は、下記サイトからからお申し込みを！】
こちらをクリック♪
ご参加くださいます皆様、お気をつけてお越しください。
どうぞ宜しくお願いいたします。
【直接のお問合せ先】
電話①：048-859-6896
電話②：090-6643-0195(川田携帯)
★★★★★★★★★★★
【上記記事参考ＨＰ】
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp