22日の欧↑米↑⇒オセア↑⇒日経前場予想…14,100円台で開場予想&明日、埼玉校で海外投資講座 | ナビオ株式投資スクール【川田英利のブログ】

ナビオ株式投資スクール【川田英利のブログ】

資産を増やすべく世界中の金融商品を多角的に調査、実際に投資もしている商品もありますが、独言で掲載しております。真剣ですが、中には投機的な商品もごさいますので、皆様の資産を完全に保証するものではございません。最終的判断は、自己責任でお願い致します。

おはようございます。
ナビオ株式投資スクール講師の
川田英利でございます!


日本チェーンストア協会が
昨日21日に発表しておりました
4月の全国スーパー売上高は、


1兆42億円となり、


既存店ベースでは、
前年同月比で5.4%減っておりました。

ただ、駆け込み需要があった
3月の売上高は9.4%増でしたので、


「3月の伸びが4月の落ち込みを
補っている」という店が
多かったようです。


景気がこのまま
上向いて行って欲しいものです。


さて、


昨日21日は、
9時15分~ 
65回目 売買教室in埼玉


を開催をさせて頂きました。


相場観の無い
一日で、難しい相場でしたが、
上下の取引で、チャレンジをして頂き、
参加者全員が好結果が出せた
一日となりました。


ご参加ご希望の皆様、
雨で足元が悪い一日でしたが
ご参加頂きまして
ありがとうございました。


次回は、
下記の予定で
開催をさせて頂きますので
ご参加ご希望の皆様、
どうぞ宜しくお願い致します。


明日23日は、
11時~ 
海外投資講座 中⑨in埼玉
も開催予定です。
日経ヴェリタスもお持ちの上、
ご参加ください


また、


24日10時 株式スクール 初③in埼玉
24日14時 株式スクール 初④in埼玉


で登壇をさせて頂きますので
こちらも、ご参加ご希望の皆様、
宜しくお願い致します。


それでは、
最後に


本日の日経新聞朝刊からの
気になった記事ですが…


【消費Biz面】より
スーパーの店頭で食品や日用品の価格


【事実】
8割にあたる63品目で
3月より4月の平均価格が
上昇していた、ようです。


【背景・過去】
消費増税後は、
消費者の購買意欲が冷え込み、
小売店の値下げ競争が過熱する
との見方があったようですが、
「想定より反動減が小さかった」
ため各社は特売を抑制しているようです。

メーカーの値上げも徐々に
浸透しているようです。


全国のスーパーなど
約800店のデータを集計する
日経POS(販売時点情報管理)で
店頭の販売価格を調べた、
とのこと。

【今後・未来】
ただ、今後も店頭価格の上昇基調が
続くかは不透明とのこと。
イオンやイトーヨーカ堂は、
プライベートブランド(PB=自主企画)商品などを
実質的に値下げする販促を
始めているから、のようです。
小売り大手のPBに対抗するため、
メーカー品の特売が広がれば
価格が下落に転じる可能性もあるようです。


日本経済の物価の動向は、
日銀の金融政策、
そして日本政府の
成長戦略に関係があることから
毎月の発表に注視したいものです。


それでは、
今日も力を合わせて
頑張って参りましょう。


いってらっしゃい!


※さてさて、


ナビオ株式スクールin埼玉校では
12期生(土曜日 10時~、14時~)
を現在、大大大募集中です。
※5月17日(土)10時~ 第1回目が
はじまって参ります。
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尚、
ナビオ株式スクールin四ツ谷では
4期生( 隔週月曜日 18時半~ )
を随時、募集中です。
※13年11月25日(土)10時~ 第1回目が
はじまっております。
途中での無料体験もお待ちしております。


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【5月(~5/31まで)】
23日11時 海外投資講座 中⑨in埼玉
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25日18時半~ 日経をトコトン読む会in四ツ谷
26日9時15分 66回目 売買教室in埼玉
30日19時 日経ヴェリタスセミナーin大手町

※年間350~400回のセミナーなどに登壇をしております。


それでは、
市場動向ですが、

<前営業日のNY動向ですが…>
★印には、ご注意ください。
前日の材料ですが…

21日(水)
★★日本:貿易収支(4月)
⇒財務省が21日発表した4月の
貿易統計速報(通関ベース)によると、
輸出額から輸入額を引いた
貿易収支は8088億円の赤字でした。
赤字は22ヶ月連続。
前年同月比で、収支は1年8ヶ月ぶりに
改善しておりました。
消費増税前の駆け込み需要の反動で
輸入の伸びが小幅にとどまったようです。
輸出は、欧州向けの自動車や米国向けの
自動車部品が伸びたようです。

★★日本:日銀会合・黒田日銀総裁、記者会見
⇒景気は、駆け込み需要で反動減は
あるが、緩やかな回復をしている。
海外経済は、回復しつつある。
設備投資は、企業収益が改善する中で
緩やかに増加している。
公共投資は、高水準で横ばい圏の動き。
CPI前年比は、暫くは、1%台前半で
推移すると予想。量的・質的金融緩和は、
所期の効果を発揮している。デフレの文言を
削除したことは、特別なことを申し上げた
ものでない。デフレ脱却における判断は、
様々な指標を総合的に点検する必要がある。
駆け込みの反動は、企業からは想定範囲内
との声が多い。株価は、企業収益の先行きで
決まるところ大きく、トレンドとして
株高の方向は変わっていない、と見ている。
為替は、円高になっていく理由はない。
米金利低下は、FRBの政策の進め方を
市場が理解しているから。

★★英国:中銀議事録
⇒金融政策の現状維持を全会一致で
決めたとのこと。
21日公表された議事録によると、
政策金利 を過去最低の0.5%に
据え置くことを9対0で
決めていたようです。
資産購入枠を
3,750億ポンド(約64兆円)で
維持することもメンバー9人全員が
支持していたようです。
議事録によると、金融政策委員会は
利上げが始まっても政策金利引き
上げは段階的としたほか、
金利もしばらく過去の平均を下回る
水準にとどまる公算が大きい
との認識を示しておりました。

★★米国:FOMC議事録
⇒議事録によると、金融当局者らは
刺激策を続けてもインフレ率の大幅上昇を
招くリスクはないとのハト派的な
認識を示しておりました。

★★米国:イエレンFRB議長(鳩派)、講演
⇒イェール大学での卒業生向けの講演で、
前FRB議長のバーナンキ氏は、
勇気ある行動をおこしたとの発言。

★米国: ダドリーNY連銀総裁(鳩派)、講演
⇒「金利を来年引き上げられると期待」、
「利上げは、経済見通し次第」、
「金融政策委員会は、インフレが
制御できなくなることを許さない」
との発言。
.
■米国:ジョージカンザスシティー連銀総裁(鷹派)、講演
⇒空席となっている連邦準備理事会(FRB)理事
の1人に地方銀行業務に造詣が深い人物を
充てることで、FRBを強化することができる
との考えを示しておりました。
FRBは全国に地区連銀を持ち、
地区連銀総裁は輪番で連邦公開市場委員会
(FOMC)の投票権を持つメンバーとなります。
ジョージ総裁は、こうした分権的な構造により、
FRBは金融の中心地から離れた地域に
本拠を置く銀行とも緊密な関係を保つことが
できているとの認識を表明しておりました。

<米国市場 22日 6:00am)>
ダウ平均:16,533.06(△158.75 △0.97%)※反発
S&P500:1,888.03(△15.20 △0.81%)※反発
ナスダック:4,131.54(△34.65 △0.85%)※反発

NYダウ(直近1年)  

NYダウ(直近1年)"

NYダウ(直近5日)  

NYダウ(直近5日)"

NYダウ(直近1日) 



【GOLD 金先物】(直近1日:リアルタイム)


【原油 WTI先物】(直近1日:リアルタイム)


<為替 22日 6:00am)>
米ドル/円:101.38-101.40(ドル高)
ユーロ/円:138.75-138.803(ユーロ安)
ユーロ/米ドル:1.3686-1.3688(ドル高)

【㌦円】(直近1日)



【実効為替レートの推移】(直近1日)
※ロイターより参照: 2008年1月1日時点を100とする



となっておりました。


ペタしてね


さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…

<日本市場>
21日 15:00 東京
< 15時00分 情報 >
■日経平均:14,042.17(▼33.08 ▼0.24%)
■TOPIX:1,150.05(▼3.33 ▼0.29%)

■売買高:17.9億株
■売買代金:1兆5,680億円

■値上がり銘柄数:672
■値下がり銘柄数:983

■日経JQ平均:1,893.24(▼3.24 ▼0.17%)
■マザーズ:657.03(△11.63 △1.80%)

■ドル円:101.20-101.22
■ユーロ円:138.71-138.75

21日の日経平均株価は、
反落で終えてしまいました。

一時は下げ幅を110円超に広げ
13964.43円と、取引時間中としては
4月14日以来の安値を付ける場面も
ありました。

前日の米国株安を受け、
売りが先行。
日銀会合結果を控えて
日経平均は下げ渋る中で、
休み時間に伝わった会合結果は
現状維持でした。
後場に入って、失望の売りから
日経平均は本日安値を付け、
大引けにかけては、
再び下げ渋り、引けておりました。

全般的に商いは乏しく、
売買が難しい
方向感のない展開が続きました。

後の黒田日銀総裁会見や
イエレンFRB議長講演、
FOMC議事要旨を前にして
手控えムードがあったようです。

東証1部の売買代金は、
10営業日連続の2兆円割れ
でした。


日経平均(直近1年)    



日経平均(直近5日)    




日経平均(直近1日)




22日 3:00 欧州市場
< font color="#FF1493"><21日(前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値>
■露 RTSI
(△0.72%)⇒(△2.22%)⇒(△0.67%)⇒(△1.42%)

■独DAX 
(▼0.28%)⇒(△0.31%)⇒(▼0.21%)⇒(△0.61%)

■英FT100
(△0.22%)⇒(▼0.16%)⇒(▼0.62%)⇒(△0.28%)

■仏CAC40
(▼0.99%)⇒(△0.30%)⇒(▼0.39%)⇒(△0.37%)

■伊国FTSE MIB
(△1.12%)⇒(▼1.60%)⇒(△0.30%)⇒(△1.07%)

■スイス SMI
(△0.45%)⇒(▼0.43%)⇒(▼0.12%)⇒(△0.23%)

■スペイン IBEX35
(△1.10%)⇒(▼0.51%)⇒(△0.27%)⇒(△0.74%)

21日の欧州市場は、
上昇して取引を終えておりました。

背景には、
デンマークの海運・石油複合大手
APモラー・マースクの決算が
市場予想を上回ったことや、
ドイツのエネルギー企業に対する
投資判断が引き上げられたことが
支援材料となったようです。

APモラー・マースクは、
コンテナ輸送事業が堅調で
全体の純利益が市場予想を
上回っておりました。
これを受けて、株価が3.9%
上昇をしておりました。

ドイツ】(直近1年) 

【ドイツ】(直近1年)

イギリス】(直近1年) 

【イギリス】(直近1年)

フランス】(直近1年) 

【フランス】(直近1年)


22日 06:00  米国
< 米国株式市場 21日(終値) >
ダウ平均:16,533.06(△158.75 △0.97%)※反発
S&P500:1,888.03(△15.20 △0.81%)※反発
ナスダック:4,131.54(△34.65 △0.85%)※反発

昨晩のNYダウ平均は
反発して引けました。

前日の下落からの反動買いが
入っておりました。

背景には、
FOMC議事録が発表されており、
インフレリスクは見られない
との見解を示していたことが
手掛かりとなったようです。

QEはいずれ終了しますが、
利上げまでは相当程度時間がかかる
との見方に変更はなく、
暫くはFRBのサポートは続く
との期待感が高まっておりました。

ダウ平均は一時170ドル高まで上昇し、
16,500ドルの水準を回復しておりました。
前日の下げを取り戻した格好です。

ダウ採用銘柄は28銘柄が上昇。
ゴールドマンやシスコ、
マイクロソフトが上昇を牽引しました。

ティファニーが商いを伴って
大幅高となっておりました。

ティファニー:96.30(△8.07 △9.15%)

発表された決算が、予想を
上回ったためです。
値上げによる売り上げ増が
寄与しており、通期見通しも
上方修正しておりました。
日本での売上げが20%増加
していたようです。

ナスダック市場も
反発をしておりました。
フェイスブックやテスラが
上昇を牽引。

フェイスブック 60.49(△1.93 △3.30%)
テスラ 199.45(△4.15 △2.12%)
グーグル 538.94(△9.17 △1.73%)

NYダウ(直近1年)  

NYダウ(直近1年)"

NYダウ(直近5日)  

NYダウ(直近5日)"

NYダウ(直近1日) 



【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)


【原油 WTI先物】(直近1日:リアルタイム)



<為替>22日
<各国通貨の強弱>6:00
米ドル/円:101.38-101.40(ドル高)
ユーロ/円:138.75-138.803(ユーロ安)
ユーロ/米ドル:1.3686-1.3688(ドル高)
英ポンド/円:171.32-171.40
豪ドル/円:93.74-93.86
NZドル/円:86.92-86.99
ブラジルレアル/円:45.863-45.914

21日終盤のNY外為市場では、
ドルがユーロと円に対して
上昇しておりました。

背景には、4月の米連邦公開市場委員会
(FOMC)議事要旨が、米連邦準備理事会(FRB)
の量的緩和縮小継続を示唆した半面、
欧州中央銀行(ECB)の追加緩和観測が
強まったのが背景のようです。

ドルは、対円で6営業日ぶりに反発し、
対ユーロで2日続伸となっておりました。

ドル/円は、日銀の黒田東彦総裁が
日本経済について楽観的な見通しを示し、
追加緩和を示唆しなかったため、
ロンドン取引時間帯に一時
100.80円と3ヶ月強ぶりの安値を
つけておりました。

その後は切り返し、終盤は0.1%高の
101.45円で取引されておりました。

ユーロ/ドルは1.3636ドルと
3カ月半ぶりの安値をつけた後、
終盤は0.2%安の1.3676㌦と
なっておりました。

【㌦円】(直近1日)




22日 06:00  米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
< 米国市場 日経先物の結果 21日(終値) >
日経平均:14,042.17(▼33.08 ▼0.24%)
TOPIX:1,150.05(▼3.33 ▼0.29%)

ダウ平均:16,533.06(△158.75 △0.97%)※反発
S&P500:1,888.03(△15.20 △0.81%)※反発
ナスダック:4,131.54(△34.65 △0.85%)※反発

■CME日経平均先物円建
今日:14,190円(大証終比:△1.06%)
前日:13,980円(大証終比:▼0.56%)
一昨日:14,125円(大証終比:△0.67%)
二昨日:14,180円(大証終比:△50円)

■CME日経平均先物ドル建
今日:14,195円(大証終比:△155円 △1.09%)
前日:13,990円(大証終比:▼70円 ▼0.50%)
一昨日:14,135円(大証終比:△105円 △0.75%)
二昨日:14,175円(大証終比:△45円 △0.32%)

【大証 日経先物 円建】(直近1日:リアルタイム)


≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫ 

※120%以上=過熱(売)、70%以下=底値(買)





◆◆外資系注文状況◆◆
≪ 22日 8時台 ≫
日経平均:14,042.17(▼33.08 ▼0.24%)
TOPIX:1,150.05(▼3.33 ▼0.29%)

ダウ平均:16,533.06(△158.75 △0.97%)※反発
S&P500:1,888.03(△15.20 △0.81%)※反発
ナスダック:4,131.54(△34.65 △0.85%)※反発

5月22日時点の
寄り前の外国人動向は、
売り注文 1,930 万株
買い注文 2,100 万株 
△170 万株と
6 営業日ぶりでの
買い 越し観測でした。
(8時15分前後に、本日の発表分があります)

5月は、
19買越し 2売越しでした。

6月は、
14買越し 6売越しでした。

7月は、
19買越し 3売越しでした。

8月は、
10買越し 12売越しでした。

9月は、
12買越し 7売越しです。

10月は、
17買越し 6売越しです。

11月は、
15買越し 3売越しです。

12月は、
16買越し 4売越しです。

14年1月は、
17買越し 3売越しです。

2月は、
15買越し 4売越しです。

3月は、
14買越し 6売越しです。

4月は、
8買越し 13売越しです。

5月は、
3買越し 10売越しです。
(8時15分前後に発表があります)


<オセアニア(前々日⇒前日⇒今日)>22日 7:06
NZ…
(▼0.35%)⇒(▼0.64%)⇒(▼0.51%)⇒(△0.15%)

豪州…
(▼1.26%)⇒(△0.21%)⇒(△0.04%)⇒開場待ち 

●【NZX 50 GROSS INDEX】(直近1年間)●



●【オーストラリア AORD】(直近1年間)●




<気になる個別銘柄情報&材料>22日
●クックパッド(2193.T)●
クックパッド(2193.T)は、
2014年4月期の連結営業利益は、
前期比2割程度増(30億円強)に
なっており、過去最高を更新
しておりました。

背景には、
スマホの普及を追い風に、
レシピサイトの会員数増が
あったようです。

サイトの認知度の高まりで、
広告の売上高も伸びたようです。

株価:1959円、
PBR:9.16倍(超割高)、
PER:33.2倍(割高)、
配当利回り:0.61%、
信用貸借倍率:446.06倍、
時価総額:647億円、
売上高:83億円、
営業利益:44億円、
自己資本比率:86.8%(優良)

●クックパッド(2193.T)(直近1年間)●


●クックパッド(2193.T)(直近1週間)●


●クックパッド(2193.T)(直近1日)●



<今週の主な予定>
※注:※予定は変更になることがございます。
★印には、ご注意ください。

22日(木)
★★日本:日銀月報
★★中国:HSBC製造業PMI速報(5月)
★★独国:製造業PMI速報(5月)
★★ユーロ圏:製造業PMI速報(5月)
★★米国:新規失業保険申請件数(17日までの週)
★★米国:中古住宅販売・景気先行指数(4月)
★米国:景気先行指数(4月)
★欧州:議会選挙(25日まで)

23日(金)
★★独国:Ifo景況感指数(5月)
★★米国:新築住宅販売件数(4月)

25日(日)
★★ウクライナ:大統領選挙

※注:予定は変更されることがあります。



キラキラ2013年の売買教室開催の予定日キラキラ

ナビオ株式スクールでは、
ナビオ受講生向けに、リアルタイム
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※尚、海外グローバル講座では、
海外の個別銘柄でもリアルタイム売買を
始動しております。

【2014年の売買教室開催の予定日】
第66回目 5/28(水) (am9:15~pm15:00迄)
第67回目 6/3(火) (am9:15~pm15:00迄)
第68回目 6/11(水) (am9:15~pm15:00迄)
第69回目 6/18(水) (am9:15~pm15:00迄)
第70回目 6/25(水) (am9:15~pm15:00迄)

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キラキラ2013年の結果キラキラ 

1回目 1/9(水) △104,323円/7人(日経 △70.51円)
2回目 1/15(火) △93,746円/9人(日経 △77.511円) 
3回目 1/23(水) △124,529円/7人(日経 ▼222.94円)
4回目 1/30(水) △147,161円/8人(日経 △247.23円)
5回目 2/7(木) △265,246円/7人(日経 ▼106.68円)
6回目 2/12(火) △69,148円/11人(日経 △215.96円)
7回目 2/20(水) △60,232円/11人(日経 △95.94円)
8回目 2/27(水) △29,700円/8人(日経 ▼144.84円)
9回目 3/6(水) △298,936円/14人(日経 △248.82円)
10回目 3/13(水) △156,966円/14人(日経 ▼75.15円)
11回目 3/21(木) △224,323円/15人(日経 △167.46円)
12回目 3/27(水) △121,479円/11人(日経 △22.17円)
13回目 4/3(水) △169,479円/7人(日経 △358.77円)
14回目 4/10(水) △72,199円/9人(日経 △95.78円)
15回目 4/17(水) △304,573円/9人(日経 △161.45円)
16回目 4/24(水) △297,015円/9人(日経 △313.81円)
17回目 5/1(水) △677,345円/13人(日経 ▼61.51円) ※最高
18回目 5/2(木) △129,156円/4人(日経 ▼105.31円)
19回目 5/8(水) △549,917円/12人(日経 ▼105.45円)
20回目 5/15(水) △20,414円/10人(日経 △337.61円)
21回目 5/22(水) △192,700円/9人(日経 △246.24円)
22回目 5/29(水) △52,450円/6人(日経 △14.48円)
23回目 6/5(水) △30,380円/8人(日経 ▼518.89円)
24回目 6/12(水) △50,570円/9人(日経 ▼28.30円)
25回目 6/19(水) △6,250円/6人(日経 ▼237.94円)
26回目 6/26(水) △27,290/4人/(日経 ▼43.18円)
27回目 7/3(水) △13,239円/4人(日経 ▼43.18円)
28回目 7/10(水) △44,172円/6人(日経 ▼56.3円)
29回目 7/17(水) △68,174円/5人(日経 △15.92円)
30回目 7/24(水) △211,144円/7人(日経 ▼47.23円)
31回目 7/31(水) △59円/6人(日経 ▼21.05円)
32回目 8/7(水)  0円/6人(日経 ▼576.12円) ※最低
33回目 8/12(月) 0円/5人(日経 ▼95.76円) ※最低
34回目 8/28(火) △9,200円/3人(日経 ▼93.91円)
35回目 9/4(水) △4,000円/5人(日経 △75.43円)
36回目 9/11(水) 0円/2人(日経 △135.54円) ※最低
37回目 9/17(火) △3,500円/3人(日経 ▼93.00円)
38回目 9/25(水) △14,400円/3人(日経 ▼112.08円)
39回目 10/1(火) △114,200円/4人(日経 △28.92円)
40回目 10/8(水) △58,730円/5人(日経 △143.23円)
41回目 10/22(火) △75,900円/6人(日経 △19.68円)
42回目 10/30(水) △21,224円/3人(日経 △176.37円)
43回目 11/6(水) △62,400円/4人(日経 △111.94円)
44回目 11/11(月) △1,100円/3人(日経 △183.04円)
45回目 11/20(水) △59,900円/3人(日経 ▼65.61円)
46回目 11/27(水) △31,800円/5人(日経 ▼50.48円)
47回目 12/4(水) △91,297円/6人(日経 ▼341.72円)
48回目 12/9(火) △104,880円/7人(日経 ▼38.90円)
49回目 12/16(月) △12,500円/4人(日経 ▼250.20円)
50回目 12/24(火) △67,700円/7人(日経 △18.91円)
51回目 1/7(火) △28,351円/5人(日経 ▼94.51円)
52回目 1/16(木)  △83,397円/7人(日経 ▼61.53円)
53回目 1/21(火)  △70,893円/4人(日経 △154.28円)
54回目 1/29(水)  △79,745円/4人(日経 △403.75円)
55回目 2/4(火)  △4,000円/3人(日経 ▼610.66円)
56回目 2/13(木)  △3,000円/1人(日経 ▼265.31円)
57回目 2/20(木)  0円/3人(日経 ▼317.35円) ※最低
58回目 3/4(火)  △1,000円/3人(日経 △69.25円)
59回目 3/11(火)  0円/3人(日経 △103.97円) ※最低
60回目 3/18(火)  △34,000円/3人(日経 △133.60円)
61回目 3/26(水)  △49,000円/4人(日経 △53.97円)
62回目 4/23(水)  △377,077円/1人★(日経 △157.50円)
63回目 4/30(水)  △156,876円/2人★(日経 △15.88円)
64回目 5/15(木)  △33,000円/2人★(日経 ▼107.55円)
65回目 5/21(水)  △49,000円/3人★(日経 ▼33.08円)

<日経225 騰落日>
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(上昇日:35日、下落日:31日)

合計 △6,313,625円/のべ390名
(平均 △16,188円/一人当たり・日)


上記記事参考HP
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp