21日の欧米↓⇒オセア↓⇒日経前場予想…13,900円台で開場予想&本日、埼玉校で売買補講 | ナビオ株式投資スクール【川田英利のブログ】

ナビオ株式投資スクール【川田英利のブログ】

資産を増やすべく世界中の金融商品を多角的に調査、実際に投資もしている商品もありますが、独言で掲載しております。真剣ですが、中には投機的な商品もごさいますので、皆様の資産を完全に保証するものではございません。最終的判断は、自己責任でお願い致します。

おはようございます。
ナビオ株式投資スクール講師の
川田英利でございます!


昨日発表があった
日本の全国百貨店売上高(4月)は、
前年同月比12%減でした。
6カ月ぶりのマイナスと
なってしまいましたが、
前回の消費税引き上げがあった
1997年に比べると、
減少幅は、縮小をしておりました。

特に下げた要因は、
高額品や化粧品でした。

ただ、
「4月の中旬以降は減少幅が
縮小し5月も回復傾向にある」
との見方があるようです。


日本の景気回復が
今後鮮明になってくるのか
しっかりと
注目をして参りたいものです。


さて、


本日21日は、
9時15分~ 
65回目 売買教室in埼玉


を開催をさせて頂きますので
ご参加ご希望の皆様、
雨で足元が悪い一日ですが、
お気をつけてお越しください。

本日も
どうぞ宜しくお願い致します。


明後日23日は、
11時~ 
海外投資講座 中⑨in埼玉
も開催予定です。


こちらも、ご参加ご希望の皆様、
日経ヴェリタスもお持ちの上、
ご参加ください。


それでは、
最後に


本日の日経新聞朝刊からの
気になった記事ですが…


【一面】より
NTTドコモ


【事実】
6月1日に始める新料金プランの
申し込みが50万件を超えたと発表、
をしておりました。


ドコモはスマホの場合、
月2700円の支払いで
国内通話が完全に定額となる
「カケホーダイプラン」などを
導入するようです。

【背景・過去】
ドコモは
2年間の利用を前提に
基本料金を半額にする
「ファミ割MAX50」を
2007年に導入し、
この際は予約開始から
5日間の契約数は30万件
だった、ようです。

今回の新プランの事前予約は、
今月15日から
始まっているようです。


ドコモは新プランで
通話を定額制にする一方で、
データ通信は容量を
家族で分け合える仕組み、
となるようです。


複数のプランを用意し、
適切に選べば通信料を
抑えられるのが特徴とのことです。


【今後・未来】
今後の新プランは、
ドコモとの契約期間が長いほど
料金が割安になるのが特徴で、
同社は
「長期利用者が多い30~50代の
反響が大きい」と説明を
しておりました。



それでは、
今日も力を合わせて
頑張って参りましょう。


いってらっしゃい!


※さてさて、


ナビオ株式スクールin埼玉校では
12期生(土曜日 10時~、14時~)
を現在、大大大募集中です。
※5月17日(土)10時~ 第1回目が
はじまって参ります。
途中での無料体験もお待ちしております。


尚、
ナビオ株式スクールin四ツ谷では
4期生( 隔週月曜日 18時半~ )
を随時、募集中です。
※13年11月25日(土)10時~ 第1回目が
はじまっております。
途中での無料体験もお待ちしております。


ナビオ株式スクールin高崎校
では2期生(金曜 9時00分~開始)、
を随時、募集中です。
(※14年1月17日からは、
第1回目がはじまっております。)
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【5月(~5/31まで)】
21日9時15分 65回目 売買教室in埼玉
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24日10時 株式スクール 初③in埼玉
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26日9時15分 66回目 売買教室in埼玉
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※年間350~400回のセミナーなどに登壇をしております。


それでは、
市場動向ですが、

<前営業日のNY動向ですが…>
★印には、ご注意ください。
前日の材料ですが…

19日(月)
★バーナンキ前FRB議長、講演
⇒米連邦準備制度理事会(FRB)の
バーナンキ前議長は19日、
FRBによる近年の積極行動が
国内で経済格差を助長したとする
主張に異議を唱えておりました。
景気回復による経済的利益は
株式市場で最も顕著に見られているが、
米国家計の大半は同市場に
直接の関わりがないか、
関与度が富裕層をはるかに下回っている
とのこと。
大部分の米国民にとって、
経済面での安定はむしろ賃金や
住宅所有と深く関連しているが、
近年はいずれも大幅な圧力に
見舞われているとの発言。
バーナンキ氏は、
「過酷なリセッション(景気後退)
において平均的な人を救う
最善の方法は何か。労働市場の機能を
取り戻すことだ」と述べておりました。

20日(火)
★英国:消費者物価(4月)
⇒前年比1.8%上昇となり、
予想の1.7%、3月の1.6%を
上回っておりました。
前月から伸びが加速したのは
2013年6月以来10カ月ぶり。
ただ、復活祭の祝日が例年より
4月にずれ遅かったことが
上昇の一部要因となったと
みられているため、今回の結果が
金利見通しの変化につながる
公算は、小さいようです。

■英国:生産者物価(4月)
⇒情報待ち

★英国:カーニー中銀総裁、講演
⇒英国中央銀行のカーニー総裁は、
国内住宅バブルに対する強い
警戒感を示し、住宅ローン関連の
新規制を検討していることを
明らかにしておりました。
金融の安定やその持続性に対する
最大のリスクは、住宅市場に
関連しており、注視している、
と述べておりました。
景気回復や歴史的な低金利を背景に、
4月の英住宅価格は前年比約10%
上昇し、家計の重債務懸念が
浮上している、とのこと。
総裁は、不動産市場では、
新規住宅が不足していることが
最も大きな問題だとし、人口が
英国の約半分のカナダでは、
毎年英国の2倍のペースで
住宅建設が進んでいる、と
述べておりました。
英国経済にとって、他のリスクは何か
との質問に対して、ユーロ圏の弱い需要と
「根強い通貨高」と答えておりました。
さらに、金融市場のボラティリティが高まり
借り入れコストが上昇する可能性がある、
との見方を示しておりました。

★米国: NY連銀総裁(鳩派)、講演
⇒ダドリー総裁は、金融当局は
いずれ利上げに踏み切るが、
そのペースは
「比較的緩やかになるだろう」と述べ、
景気動向や金融市場の反応に左右される
との見解を示しておりました。
同総裁は、今年と来年の経済成長が
加速すると見込んでおり、インフレも
金融当局が目標とする2%に徐々に
近づくと予想しており、そのシナリオ通り
になった場合、同総裁は、今後も
資産購入の段階的な縮小を支持する
と述べておりました。 

■米国:プロッサーフィラデルフィア連銀総裁(鷹派)、講演
⇒総裁は20日、米景気が勢いを増す中で、
連邦準備理事会(FRB)はインフレ対応で
遅れを取らないよう、
「遅いよりは早い時期の」利上げ開始が
必要となる可能性があるとの見解を
を示していおりました。
総裁は、今年の米連邦公開市場委員会
(FOMC)で投票権を持っております。

<米国市場 21日 6:00am)>
ダウ平均:16,374.31(▼137.55 ▼0.83%)
S&P500:1,872.83(▼12.25 ▼0.65%)
ナスダック:4,096.89(▼28.92 ▼0.70%)

NYダウ(直近1年)  

NYダウ(直近1年)"

NYダウ(直近5日)  

NYダウ(直近5日)"

NYダウ(直近1日) 



【GOLD 金先物】(直近1日:リアルタイム)


【原油 WTI先物】(直近1日:リアルタイム)


<為替 21日 6:00am)>
米ドル/円:101.31-101.32(ドル安)
ユーロ/円:138.77-138.83(ユーロ安)
ユーロ/米ドル:1.3698-1.3702(ユーロ安)

【㌦円】(直近1日)



【実効為替レートの推移】(直近1日)
※ロイターより参照: 2008年1月1日時点を100とする



となっておりました。


ペタしてね


さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…

<日本市場>
20日 15:00 東京
< 15時00分 情報 >
■日経平均:14,075.25(△68.81 △0.49%)
■TOPIX:1,153.38(△3.31 △0.29%)

■売買高:17.9億株
■売買代金:1兆5,610.04億円

■値上がり銘柄数:869
■値下がり銘柄数:782

■日経JQ平均:1,896.48(△5.63 △0.30%)
■マザーズ:645.40(△10.40 △1.64%)

■ドル円:101.51-101.55
■ユーロ円:139.16-139.26

20日の日経平均株価は、
5営業日ぶりの反発で
終えておりました。

前日の米国株高や
為替の円高一服を受けて
買いが先行、中国株の
堅調地合いもあって、
後場に入ってから、
日経平均は130円超高まで
上値を伸ばしておりました。

年初来安値を更新していた
新興市場株が反発したことも
支えとなったようです。

ただ、売買が低迷する中で
相場自体のエネルギーは乏しく、
大引け前に日経平均は
伸び悩んでおりました。

東証1部の売買代金は
概算で1兆5610億円と
9営業日連続での
2兆円割れとなっておりました。



日経平均(直近1年)    



日経平均(直近5日)    




日経平均(直近1日)




21日 3:00 欧州市場
< font color="#FF1493"><20日(前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値>
■露 RTSI
(△0.72%)⇒(△2.22%)⇒(△0.67%)

■独DAX 
(▼0.28%)⇒(△0.31%)⇒(▼0.21%)

■英FT100
(△0.22%)⇒(▼0.16%)⇒(▼0.62%)

■仏CAC40
(▼0.99%)⇒(△0.30%)⇒(▼0.39%)

■伊国FTSE MIB
(△1.12%)⇒(▼1.60%)⇒(△0.30%)

■スイス SMI
(△0.45%)⇒(▼0.43%)⇒(▼0.12%)

■スペイン IBEX35
(△1.10%)⇒(▼0.51%)⇒(△0.27%)

20日の欧州株式市場は、
下落して取引を終えておりました。

決算に伴って、
110億ドルの評価損を
計上した英通信大手ボーダフォン
が大きく値を下げ、
全体水準を押し下げておりました。

ボーダフォンは、
欧州の厳しい競争や
規制の変更に伴って、
欧州の一部地域の事業について
評価額を引き下げておりました。
これを受けて同社の株価は、
▼5.5%となり、
FTSEユーロファースト300種で
最も大きなマイナスと
なっておりました。

ドイツ】(直近1年) 

【ドイツ】(直近1年)

イギリス】(直近1年) 

【イギリス】(直近1年)

フランス】(直近1年) 

【フランス】(直近1年)


21日 06:00  米国
< 米国株式市場 20日(終値) >
ダウ平均:16,374.31(▼137.55 ▼0.83%)
S&P500:1,872.83(▼12.25 ▼0.65%)
ナスダック:4,096.89(▼28.92 ▼0.70%)

昨晩のNYダウ平均は
反落となってしまいました。

背景には、
小売関連企業の決算が
弱かったことから小売株の
売りが目立っておりました。

また、中小型株も軟調な
動きとなり、相場全体を
圧迫してしまいました。


特に、キャタピラーの4月の
売上高が振るわなかったことが
嫌気されました。

ダウ平均は75日線が
16285付近にきており、
押し目買いの
下値支持線となっております。

ダウ採用銘柄では、
ホームデポが上昇を
しておりました。

ホームデポ:77.96(△1.46 △1.91%)

決算は予想を下回ったものの、
売上高は気候の回復で園芸品が伸び、
5月には回復するとの見通しが
好感されたようです。

ナスダック市場も反落を
しておりました。

NYダウ(直近1年)  

NYダウ(直近1年)"

NYダウ(直近5日)  

NYダウ(直近5日)"

NYダウ(直近1日) 



【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)


【原油 WTI先物】(直近1日:リアルタイム)



<為替>21日
<各国通貨の強弱>6:00
米ドル/円:101.31-101.32(ドル安)
ユーロ/円:138.77-138.83(ユーロ安)
ユーロ/米ドル:1.3698-1.3702(ユーロ安)
英ポンド/円:170.58-170.65
豪ドル/円:93.61-93.72
NZドル/円:86.81-86.89
ブラジルレアル/円:45.779-45.794

20日終盤のNY外為市場では、
ドルが対円で5営業日続落
となっておりました。

世界経済の先行き不透明を反映して
米国債の利回りが低下傾向を
続けており、ドル買いの重しに
なっております。

ドル/円は、2日連続で節目の
200日移動平均を割り込んできております。
終盤は約0.2%安の101.30円前後へ。

また、ドルは、対ユーロでは
小幅高となっておりました。
終盤のユーロ/ドルは約0.1%安
となっておりました。

投資家は、米国の住宅市場や
中国経済の見通しに懸念を
抱いているようです。
また、日銀が20~21日の
金融政策決定会合で
追加緩和を見送れば、
ドル/円は一段安となる可能性が
あると予想がされております。
日銀は政策を変更しないとの見方が
一般的ですが、黒田東彦総裁の
本日の会見に注目が集まっています。

黒田総裁は、引き続き日本経済の
見通し改善を強調するのではないかと
思われております。
日銀は下半期も現行の(金融)政策を
続けると思われます。

【㌦円】(直近1日)




21日 06:00  米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
< 米国市場 日経先物の結果 20日(終値) >
日経平均:14,075.25(△68.81 △0.49%)
TOPIX:1,153.38(△3.31 △0.29%)

ダウ平均:16,374.31(▼137.55 ▼0.83%)
S&P500:1,872.83(▼12.25 ▼0.65%)
ナスダック:4,096.89(▼28.92 ▼0.70%)

■CME日経平均先物円建
今日:13,980円(大証終比:▼0.56%)
前日:14,125円(大証終比:△0.67%)
一昨日:14,180円(大証終比:△50円)
二昨日:14,110円(大証終比:▼1.32%)

■CME日経平均先物ドル建
今日:13,990(大証終比:▼70 ▼0.50%)
前日:14,135(大証終比:△105 △0.75%)
一昨日:14,175円(大証終比:△45円 △0.32%)
二昨日:14,110(大証終比:▼190 ▼1.35%)

【大証 日経先物 円建】(直近1日:リアルタイム)


≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫ 

※120%以上=過熱(売)、70%以下=底値(買)





◆◆外資系注文状況◆◆
≪ 21日 8時台 ≫
日経平均:14,075.25(△68.81 △0.49%)
TOPIX:1,153.38(△3.31 △0.29%)

ダウ平均:16,374.31(▼137.55 ▼0.83%)
S&P500:1,872.83(▼12.25 ▼0.65%)
ナスダック:4,096.89(▼28.92 ▼0.70%)

5月21日時点の
寄り前の外国人動向は、
売り注文 2,200 万株
買い注文 1,090 万株 
▼1,110 万株と
5 営業日連続での
売り 越し観測でした。
(8時15分前後に、本日の発表分があります)

5月は、
19買越し 2売越しでした。

6月は、
14買越し 6売越しでした。

7月は、
19買越し 3売越しでした。

8月は、
10買越し 12売越しでした。

9月は、
12買越し 7売越しです。

10月は、
17買越し 6売越しです。

11月は、
15買越し 3売越しです。

12月は、
16買越し 4売越しです。

14年1月は、
17買越し 3売越しです。

2月は、
15買越し 4売越しです。

3月は、
14買越し 6売越しです。

4月は、
8買越し 13売越しです。

5月は、
2買越し 10売越しです。
(8時15分前後に発表があります)


<オセアニア(前々日⇒前日⇒今日)>21日 7:04
NZ…
(▼0.35%)⇒(▼0.64%)⇒(▼0.23%)

豪州…
(▼1.26%)⇒(△0.21%)⇒開場待ち 

●【NZX 50 GROSS INDEX】(直近1年間)●



●【オーストラリア AORD】(直近1年間)●




<気になる個別銘柄情報&材料>21日
●ヤフー(4689.T)●
ヤフー(4689.T)は、
5月19日大引け後(15:00)に
業績修正(国際会計基準=IFRS)を
発表しておりました。

15年3月期第2四半期累計(4-9月)の
連結売上高を従来予想の
3359億円→2119億円に
36.9%下方修正しておりました。

なお、通期の業績見通しは
引き続き開示しておりませんでした。

また、19日にヤフーは、
予定していたイー・アクセスの
株式取得、子会社化を
撤廃しており、市場は、
好感視しておりました。

ヤフー株は、11.68%高と急騰を
しており、決算の内容を飲み込んで
おりました。

●ヤフー(4689.T)(直近1年間)●


●ヤフー(4689.T)(直近1週間)●


●ヤフー(4689.T)(直近1日)●



<今週の主な予定>
※注:※予定は変更になることがございます。
★印には、ご注意ください。

21日(水)
★★日本:貿易収支(4月)
★★日本:日銀会合・黒田日銀総裁、記者会見
★★英国:中銀議事録
★★米国:FOMC議事録
★★米国:イエレンFRB議長(鳩派)、講演
★米国: ダドリーNY連銀総裁(鳩派)、講演
■米国:ジョージカンザスシティー連銀総裁(鷹派)、講演

22日(木)
★★日本:日銀月報
★★中国:HSBC製造業PMI速報(5月)
★★独国:製造業PMI速報(5月)
★★ユーロ圏:製造業PMI速報(5月)
★★米国:新規失業保険申請件数(17日までの週)
★★米国:中古住宅販売・景気先行指数(4月)
★米国:景気先行指数(4月)
★欧州:議会選挙(25日まで)

23日(金)
★★独国:Ifo景況感指数(5月)
★★米国:新築住宅販売件数(4月)

25日(日)
★★ウクライナ:大統領選挙

※注:予定は変更されることがあります。



キラキラ2013年の売買教室開催の予定日キラキラ

ナビオ株式スクールでは、
ナビオ受講生向けに、リアルタイム
(am9:15~pm15:00迄)で
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※尚、海外グローバル講座では、
海外の個別銘柄でもリアルタイム売買を
始動しております。

【2014年の売買教室開催の予定日】
第65回目 5/21(水) (am9:15~pm15:00迄)
第66回目 5/28(水) (am9:15~pm15:00迄)

※ナビオ株式スクール受講生は、
積極的に、ご参加ください。

キラキラ2013年の結果キラキラ 

1回目 1/9(水) △104,323円/7人(日経 △70.51円)
2回目 1/15(火) △93,746円/9人(日経 △77.511円) 
3回目 1/23(水) △124,529円/7人(日経 ▼222.94円)
4回目 1/30(水) △147,161円/8人(日経 △247.23円)
5回目 2/7(木) △265,246円/7人(日経 ▼106.68円)
6回目 2/12(火) △69,148円/11人(日経 △215.96円)
7回目 2/20(水) △60,232円/11人(日経 △95.94円)
8回目 2/27(水) △29,700円/8人(日経 ▼144.84円)
9回目 3/6(水) △298,936円/14人(日経 △248.82円)
10回目 3/13(水) △156,966円/14人(日経 ▼75.15円)
11回目 3/21(木) △224,323円/15人(日経 △167.46円)
12回目 3/27(水) △121,479円/11人(日経 △22.17円)
13回目 4/3(水) △169,479円/7人(日経 △358.77円)
14回目 4/10(水) △72,199円/9人(日経 △95.78円)
15回目 4/17(水) △304,573円/9人(日経 △161.45円)
16回目 4/24(水) △297,015円/9人(日経 △313.81円)
17回目 5/1(水) △677,345円/13人(日経 ▼61.51円) ※最高
18回目 5/2(木) △129,156円/4人(日経 ▼105.31円)
19回目 5/8(水) △549,917円/12人(日経 ▼105.45円)
20回目 5/15(水) △20,414円/10人(日経 △337.61円)
21回目 5/22(水) △192,700円/9人(日経 △246.24円)
22回目 5/29(水) △52,450円/6人(日経 △14.48円)
23回目 6/5(水) △30,380円/8人(日経 ▼518.89円)
24回目 6/12(水) △50,570円/9人(日経 ▼28.30円)
25回目 6/19(水) △6,250円/6人(日経 ▼237.94円)
26回目 6/26(水) △27,290/4人/(日経 ▼43.18円)
27回目 7/3(水) △13,239円/4人(日経 ▼43.18円)
28回目 7/10(水) △44,172円/6人(日経 ▼56.3円)
29回目 7/17(水) △68,174円/5人(日経 △15.92円)
30回目 7/24(水) △211,144円/7人(日経 ▼47.23円)
31回目 7/31(水) △59円/6人(日経 ▼21.05円)
32回目 8/7(水)  0円/6人(日経 ▼576.12円) ※最低
33回目 8/12(月) 0円/5人(日経 ▼95.76円) ※最低
34回目 8/28(火) △9,200円/3人(日経 ▼93.91円)
35回目 9/4(水) △4,000円/5人(日経 △75.43円)
36回目 9/11(水) 0円/2人(日経 △135.54円) ※最低
37回目 9/17(火) △3,500円/3人(日経 ▼93.00円)
38回目 9/25(水) △14,400円/3人(日経 ▼112.08円)
39回目 10/1(火) △114,200円/4人(日経 △28.92円)
40回目 10/8(水) △58,730円/5人(日経 △143.23円)
41回目 10/22(火) △75,900円/6人(日経 △19.68円)
42回目 10/30(水) △21,224円/3人(日経 △176.37円)
43回目 11/6(水) △62,400円/4人(日経 △111.94円)
44回目 11/11(月) △1,100円/3人(日経 △183.04円)
45回目 11/20(水) △59,900円/3人(日経 ▼65.61円)
46回目 11/27(水) △31,800円/5人(日経 ▼50.48円)
47回目 12/4(水) △91,297円/6人(日経 ▼341.72円)
48回目 12/9(火) △104,880円/7人(日経 ▼38.90円)
49回目 12/16(月) △12,500円/4人(日経 ▼250.20円)
50回目 12/24(火) △67,700円/7人(日経 △18.91円)
51回目 1/7(火) △28,351円/5人(日経 ▼94.51円)
52回目 1/16(木)  △83,397円/7人(日経 ▼61.53円)
53回目 1/21(火)  △70,893円/4人(日経 △154.28円)
54回目 1/29(水)  △79,745円/4人(日経 △403.75円)
55回目 2/4(火)  △4,000円/3人(日経 ▼610.66円)
56回目 2/13(木)  △3,000円/1人(日経 ▼265.31円)
57回目 2/20(木)  0円/3人(日経 ▼317.35円) ※最低
58回目 3/4(火)  △1,000円/3人(日経 △69.25円)
59回目 3/11(火)  0円/3人(日経 △103.97円) ※最低
60回目 3/18(火)  △34,000円/3人(日経 △133.60円)
61回目 3/26(水)  △49,000円/4人(日経 △53.97円)
62回目 4/23(水)  △377,077円/1人★(日経 △157.50円)
63回目 4/30(水)  △156,876円/2人★(日経 △15.88円)
64回目 5/15(木)  △33,000円/2人★(日経 ▼107.55円)

<日経225 騰落日>
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(上昇日:35日、下落日:29日)

合計 △6,264,625円/のべ387名
(平均 △16,187円/一人当たり・日)


上記記事参考HP
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp