3日の欧↓米↓⇒オセア↓⇒日経前場予想…14,600円台で開場予想&本日、四ツ谷校で登壇予定 | ナビオ株式投資スクール【川田英利のブログ】

ナビオ株式投資スクール【川田英利のブログ】

資産を増やすべく世界中の金融商品を多角的に調査、実際に投資もしている商品もありますが、独言で掲載しております。真剣ですが、中には投機的な商品もごさいますので、皆様の資産を完全に保証するものではございません。最終的判断は、自己責任でお願い致します。

おはようございます。
ナビオ株式投資スクール講師の
川田英利でございます!


先週は、


【1月(~1/31まで)】
31日9時半~ 株式投資①-2回目in高崎校
31日12時半~ 売買教室in高崎校

【2月(~2/28まで)】
2日10時~ PC教室in埼玉校 初級1回目


で登壇をさせて頂きました。


31日の高崎校では、
株式投資をする際の
注意を払った情報収集の
取り方を説明をさせて頂きました。


新規受講生も加わり、
受講生が増えて来ていて
教室に明るさがありました。


ただ、インフルエンザに
かかってしまい、
お休みをされた受講生も
いらっしゃったことから
体調管理には、十分、注意を
して頂きたいと思っております。


また、


2日は、
パソコンを使っての
研究銘柄を分析する方法と
操作方法の講座を
開催をさせて頂きました。





どちらも
しっかりと復習をしては、
次回に備えて参りましょう。


さて、
本日3日18時半~は、
株式投資②-14回目in四ツ谷校


を開催をさせて頂きます。


ご参加ご予定の皆様
どうぞ宜しくお願い致します。


それでは、
最後に


本日の
日経新聞朝刊からの
気になる記事ですが…


【企業面】より
企業名:種苗最大手のサカタのタネ


【事実】:
学校教材用に植物栽培キットの
販売を始めるとのことです。

【背景・過去】:
新学習指導要領を
2012年度に改訂し、
中学校の授業で使う
簡易な栽培キットの需要が
高まっていることに
対応をするため、だそうです。

【今後・未来】:
1セット980円で販売。
種は別売り(20円)で、
ガーデンレタスミックスやミニトマトなど
4種類があり、栽培時期に応じて
選べるようで、2月中旬から、
全国の中学校約10,000校に売り込む
とのことです。


それでは


今日も
力を合わせて
頑張って結果を出して
参りましょう!


いってらっしゃい!


※さてさて、


ナビオ株式スクールin埼玉校では
11期生(土曜日 10時~、14時~)
を現在、大大大募集中です。
※1月11日(土)10時~ 第1回目が
はじまって参ります。
途中での無料体験もお待ちしております。


尚、
ナビオ株式スクールin四ツ谷では
4期生( 隔週月曜日 18時半~ )
を随時、募集中です。
※13年11月25日(土)10時~ 第1回目が
はじまっております。
途中での無料体験もお待ちしております。


ナビオ株式スクールin高崎校
では1期生(金曜 9時00分~開始)、
※14年1月17日からは、
2期生目に入ります。
現在、無料体験会を行っております。


連絡先:navio@bz01.plala.or.jp
090-6643-0195(川田)


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090-6643-0195(川田英利)
※9時~20時まで
048-859-6896(さいたま新都心事務所)
※9時~17時 受付時間



【ご依頼を頂いております川田登壇予定セミナー(無料含む)】

【2月(~2/28まで)】
3日18時半~ 株式投資②-14回目in四ツ谷校
4日9時15分~ 売買教室in埼玉校
6日11時~ 海外投資講座
7日14時~ 日経就活セミナーその①in日経大手町本社
8日10時~ 株式投資①-5回目in埼玉校
8日14時~ 株式投資①-6回目in埼玉校 
9日10&14時~ 株式投資②-19回目in埼玉校
10日18時半~ 株式投資①-4回目in四ツ谷校
11日10時~ PC教室in埼玉校 初級2回目
12日午後 日経セミナーin千葉
13日9時15分~ 売買教室in埼玉校
14日14時~ 日経就活セミナーその②in日経大手町本社
15日14時~ 日経セミナーin群馬県高崎ビューホテル
16日13時半~ 東洋大埼玉東支部甫水会セミナーin春日部市
17日18時半~ 日経&ビジネス誌をトコトン読む会in四ツ谷
18日18時半~ 日経マネーセミナーin長野県上田市
19日19時~ 日経就活セミナーin千葉市市民会館
20日9時15分~ 売買教室in埼玉校
21日9時~ 株式投資①-2回目in高崎校
21日13時半~ 株式カルチャー初級in高崎
21日15時15分~ 株式カルチャー中級in高崎
22日10時~ 株式投資①-7回目in埼玉校
22日14時~ 株式投資①-8回目in埼玉校 
23日10&14時~ 株式投資②-20回目in埼玉校
24日18時半~ 株式投資①-5回目in四ツ谷校
25日19時~ 日経ヴェリタスセミナーin日経本社大手町
26日 臨時休業
27日 臨時休業
28日9時~ 株式投資①-3回目in高崎校

※年間350~400回のセミナーなどに登壇をしております。


それでは、
市場動向ですが、

<前営業日のNY動向ですが…>
★印には、ご注意ください。
前日の材料ですが…

30日(木)
★日本:日銀議事録(13年7-12月分)
⇒景気が緩やかな回復局面に入る中で、
日銀が量的緩和を早期に解除するとの
観測などから同年6月に長期金利が
急上昇し、議事録からは政策委員が
対応に苦慮していた姿が浮かび上がりました。

量的緩和をいつまで続けると公表するかをめぐっては、
物価目標導入の是非や、円高への対応について
委員らは激論をしていたようです。
当時の岩田一政副総裁は、日銀による2000年の
ゼロ金利解除がデフレを定着させたとして
日銀の責任を厳しく追及し、物価目標を掲げていなかった
当時の政策運営を「その日暮らし」と批判していたことも
明らかとなりました。

★独国:失業率(1月)
⇒ドイツの1月の失業者数は前月比で減少へ。
失業者数 は季節調整済みで
前月比28,000人減の293万人でした。
また、予想は5000人減少でした。
独国経済に対する企業景況感の高まりを背景に、
減少幅は市場予想を上回っておりました。

★スペイン:GDP速報(第4四半期)
⇒前期比0.3%増加し、ロイター予想や
中銀予想と一致したほか、
第3・四半期の0.1%増から伸びが
加速をしておりました。
2013年通年では、1.2%のマイナス成長と
なりました。

★米国:GDP速報(第4四半期)
⇒速報値は年率換算で3.2%増へ。
発表後は、米国株は一旦上昇し、
ドルの買いに拍車をかけておりました。
堅調なGDPは米連邦準備理事会(FRB)が
今後数カ月、量的緩和の縮小を続けるとの見方も
強めるもので、米国債利回りの上昇を通じて
ドルの魅力を高めることになると思われます。

★米国:中古住宅販売成約指数(12月)
⇒前月比8.7%低下へ。
ブルームバーグ予想は0.3%低下
でした。
2010年5月以来の大幅な落ち込みへ。
金利上昇や悪天候が影響したようです。

★米国:新規失業保険申請件数(25日までの週)
⇒季節調整済みで前週比19000件増の
348,000件へ。
予想を上回る増加へ。
雇用市場の改善基調は続いていることが
示されました。

31日(金)
■上海:春節のため休場(6日まで)
■香港:春節のため休場(3日まで)
⇒31日、旧正月の「春節」を迎え、
30日夜から31日未明にかけて
各地で新年を祝う花火が打ち上げ
られました。
このうち、上海では、大気汚染への懸念から
花火の自粛ムードが広がり、
PM2.5の濃度は去年を下回ったものの、
大気の状態は「重度の汚染」とされる
レベルになってしまいました。

★日本:雇用統計(12月)
⇒完全失業率(季節調整値)は
前月比0.3ポイント低下の3.7%。
07年12月以来6年ぶりの水準に低下。
緩やかな景気回復で失業者数が
減ったようです。
新規に求職する動きが鈍った要因も
重なったようです。
改善は3ヶ月ぶりです。
完全失業者数(同)は241万人で
20万人減少しておりました。

★日本:全国消費者物価(12月)
⇒生鮮食品を除く総合が100.6と、
前年同月比1.3%上昇へ。
上昇は7ヵ月連続でした。
市場予想は1.2%上昇でした。

★ユーロ圏:失業率(12月)
⇒失業率は12%となり、
信用不安は一時期に比べ
収まりつつあるものの、
雇用情勢は過去最悪の水準が
続いております

★ユーロ圏:消費者物価(1月)
⇒前年比0.7%の上昇となり、
12月の0.8%上昇から伸びは鈍化へ。
ただ、市場予想(0.9%上昇)には
下回ってしまいました。

★米国:ミシガン大学消費者信頼感(1月)
⇒81.2となり、前月82.5から低下へ。
ただ速報値の80.4からは上方修正
されました。
予想は81.0でした。 富裕層の間で
信頼感が上昇した一方で、
年間世帯収入が75,000ドル未満の世帯は
低下していたようです。

■米国:バーナンキFRB議長、任期切れ
⇒1月末で2期8年の任期満了で
退任となりました。
「米国経済はバーナンキ議長に
大いに助けられた」との声も
上がっておりました。
また、日本経済も大いに助けられたとも
いえます。

例えば、08年9月のリーマン・ショックの後に、
FRBが前例のない強力な金融緩和を行って
いなければ、米国経済は2度目の大恐慌に
苦しんでいた可能性があったかと予想がされます。
その当時、「量的緩和は効かない」とか
「副作用が多すぎる」とか言われたが、
今では、その結果が、正解だったと示している
かと思います。
リーマン・ショック後に失業率は10%程度に
なっておりましたが、その後、徐々に低下し、
今では6.7%になっている。

1日(土)
★中国:製造業PMI(1月)
⇒活動の目安となる指数が、
12月の50.5から49.5へと低下し、
半年ぶり低水準となっておりました。
同国政府の与信引き締めが背景にある
ようです。

★米国:イエレンFRB議長就任
⇒2月3日午前9時(日本時間午後11時)に
就任宣誓式が行われます。
宣誓式はタルーロFRB理事が執り行うようです。
FRBの発表によると、
イエレン氏には「議長の全ての職責を
遂行する権限」が与えられるとのことです。

2日(日)
★タイ国:総選挙
⇒反政府デモが続くタイで2日、
総選挙(下院、定数500)の投票が
行われておりました。
選挙延期を求めてきた反政府派は、
各地で投票を妨害し、首都バンコクの3地区と
南部9県での投票が中止されたようです。
非常事態宣言を発令しているインラック政権は、
バンコクなどに警官や兵士を大量動員して
厳戒態勢を敷いたことで、衝突はなかったようです。

<米国市場 1日 6:00am)>
ダウ平均:15698.85(-149.76 -0.94%)
S&P500:1782.59(-11.60 -0.65%)
ナスダック:4103.88(-19.25 -0.47%)

NYダウ(直近1年)  

NYダウ(直近1年)"

NYダウ(直近5日)  

NYダウ(直近5日)"

NYダウ(直近1日) 



【GOLD 金先物】(直近1日:リアルタイム)


【原油 WTI先物】(直近1日:リアルタイム)


<為替 3日 6:00am)>
米ドル/円:101.99 - 102
ユーロ/円:137.48 - 137.56
ユーロ/米ドル:1.3481 - 1.3485

【㌦円】(直近1日)



【実効為替レートの推移】(直近1日)
※ロイターより参照: 2008年1月1日時点を100とする



となっておりました。

先週末の米国株式相場は、
大幅反落となってしまいました。


ダウは15698.85(-149.76 -0.94%)と
前月末からの下げ幅は877ドル超となり、
月間の下げ幅としては09年2月以来、
4年11カ月ぶりの大きさとなって
しまいました。


不安定な新興国市場への懸念が続いたほか、
米主要企業の低調な決算を受けて
売りが優勢となっておりました。



ペタしてね


さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…

<日本市場>
31日 15:00 東京
< 15時00分 情報 >
■日経平均:14914.53(▼92.53 ▼0.62%)
■TOPIX:1220.64(▼3.45 ▼0.28%)

■売買高:30.8084億株
■売買代金:28427.37億円

■値上がり銘柄数:694
■値下がり銘柄数:948

■日経JQ平均:2102.66(▼13.46 ▼0.64%)
■マザーズ:956.42(▼8.60 ▼0.89%)

■ドル円:102.51-102.54
■ユーロ円:138.88-138.91

31日ので日経平均株価は、
朝方は昨晩の米国株の上昇を背景に
買いが先行し、日経は寄り付き直後に
130円超高まで上昇する
場面もありましたが、
最終的には、14914.53(-92.53 -0.62%)と
11月14日以来の安値を付けて
引けておりました。

先月末比では、
1300円超安と月足では、
3ヶ月ぶりの反落で、
2008年10月以来の
下げ幅を記録してしまいました。

また、4週連続の下落は、
昨年5-6月以来のことです。

新興国懸念がくすぶる中で
後場に入って月末・週末需給の売りが
指数を押し下げてしまいました。



日経平均(直近1年)    



日経平均(直近5日)    




日経平均(直近1日)





1日 3:00 欧州
< font color="#FF1493"><31日(前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値>

■ロシア RTSI
(-1.51%)

■独DAX 
(-0.71%)

■英FT100 
(-0.43%)

■仏CAC40 
(-0.34%)

■伊国FTSE MIB 
(+0.03%)

■スイス SMI 
(-0.17%)

■スペイン IBEX35
(-0.44%)

31日の欧州市場は
反落となってしまいました。
新興国市場の混乱が
企業業績に打撃を与えるとの懸念が
相場を押し下げたかのように感じます。

主要株価指数は、
月間としては昨年8月以来初の
下げを記録してしまいまいました。

1月のユーロ圏消費者物価指数速報値が
前年比0.7%上昇と、伸びが前月から鈍化し、
市場予想を下回ったことを受け、
ユーロ圏がデフレに陥るとの懸念も
再燃したようです。

ドイツ】(直近1年) 

【ドイツ】(直近1年)

イギリス】(直近1年) 

【イギリス】(直近1年)

フランス】(直近1年) 

【フランス】(直近1年)


1日 06:00  米国
< 米国株式市場 31日(終値) >
ダウ平均:15698.85(-149.76 -0.94%)
S&P500:1782.59(-11.60 -0.65%)
ナスダック:4103.88(-19.25 -0.47%)

1日のNYダウ平均は
反落となってしまいました。

新興国市場が再び不安定に
なっていたことや、
ユーロ圏の指標が弱かったことで
売りが強まったようです。

ウォルマートが売上高見通しを
下方修正したことも
嫌気されたようです。

ダウ平均は、
一時231ドル安まで下落し、
11月以来の安値水準に
下落をしておりました。

ダウ採用銘柄では、
マイクロソフト、
キャタピラーが上昇を
しておりました。

マイクロソフト:37.85(+0.98 +2.66%)
キャタピラー:93.91(+0.71 +0.76%) 

ナスダック市場も反落と
なってしまいました。
前日の決算を受け、
アマゾンの大幅安が指数を
圧迫しました。

アマゾン:358.69(-44.32 -11.00%)

再び赤字転落への懸念が
強まってしまいました。

一方で、グーグルは、
決算を受けて上昇をしておりました。

グーグル:1180.97(+45.58 +4.01%)

NYダウ(直近1年)  

NYダウ(直近1年)"

NYダウ(直近5日)  

NYダウ(直近5日)"

NYダウ(直近1日) 



【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)


【原油 WTI先物】(直近1日:リアルタイム)



<為替>3日
<各国通貨の強弱>6:00
米ドル/円:101.99 - 102
ユーロ/円:137.48 - 137.56
ユーロ/米ドル:1.3481 - 1.3485
英ポンド/円:167.45 - 167.55
豪ドル/円:89.34 - 89.47
NZドル/円:82.58 - 82.69
ブラジルレアル/円:42.259 - 42.289
南アランド/円:9.1102 - 9.1951

米ドル/円、ユーロ/円ともに
全般的に、
円高傾向となっており、
注意が必要な1日です。

【㌦円】(直近1日)




1日 06:00  米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
< 米国市場 日経先物の結果 31日(終値) >
日経平均:14914.53(-92.53 -0.62%)
TOPIX:1220.64(-3.45 -0.28%)

ダウ平均:15698.85(-149.76 -0.94%)
S&P500:1782.59(-11.60 -0.65%)
ナスダック:4103.88(-19.25 -0.47%)

■CME日経平均先物円建
今日:14,610円(大証終比:-1.61%)
一昨日:14,930円(大証終比:-0.06%)

■CME日経平均先物ドル建
今日:14,640円(大証終比:-210円 -1.43%)
一昨日:15,165円(大証終比:+165円 +1.09%)

【大証 日経先物 円建】(直近1日:リアルタイム)


≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫ 

※120%以上=過熱(売)、70%以下=底値(買)





◆◆外資系注文状況◆◆
≪ 3日 8時台 ≫
日経平均:14914.53(-92.53 -0.62%)
TOPIX:1220.64(-3.45 -0.28%)

ダウ平均:15698.85(-149.76 -0.94%)
S&P500:1782.59(-11.60 -0.65%)
ナスダック:4103.88(-19.25 -0.47%)

1月31日時点の
寄り前の外国人動向は、
売り注文 1,990 万株
買い注文 2,150 万株 
+160 万株と
2 営業日ぶりでの
買い 越し観測でした。
(8時15分前後に、本日の発表分があります)

3月は、
18買越し2売越しでした。

4月は、全日、買い越しでした。
23買越し0売越しです。

5月は、
19買越し 2売越しでした。

6月は、
14買越し 6売越しでした。

7月は、
19買越し 3売越しでした。

8月は、
10買越し 12売越しでした。

9月は、
12買越し 7売越しです。

10月は、
17買越し 6売越しです。

11月は、
15買越し 3売越しです。

12月は、
16買越し 4売越しです。

14年1月は、
17買越し 3越しです。

14年2月は、
0買越し 0越しです。
(8時15分前後に発表があります)


<オセアニア(前々日⇒前日⇒今日)>3日 6:15
NZ … (-0.13%)
豪州 … 情報待ち

●【NZX 50 GROSS INDEX】(直近1年間)●



●【オーストラリア AORD】(直近1年間)●




<気になる個別銘柄情報&材料>30日
●ハードオフ(2674.T)●
ハードオフ(2674.T)は、
1月31日後場(14:00)に
決算を発表しておりました。

14年3月期第3四半期累計(4-12月)の
連結経常利益は、
前年同期比14.6%増の12億円に
伸びておりました。

併せて、通期の同利益を従来予想の
16億円→17億円(前期は14.3億円)に
6.3%上方修正し、増益率が
11.8%増→18.8%増に拡大し、
従来の2期ぶりの過去最高益予想を
さらに上乗せをしておりました。

ただ、直近3ヵ月の実績である
10-12月期(3Q)の連結経常利益は、
前年同期比14.1%増の4.5億円に
伸びておりましたが、
売上営業利益率は、
前年同期の13.6%→12.7%に
悪化をしておりました。

●ハードオフ(2674.T)(直近1年間)●


●ハードオフ(2674.T)(直近1週間)●


●ハードオフ(2674.T)(直近1日)●



<気になる個別銘柄情報&材料>3日
●ワコム(6727.T)●
ワコム(6727.T)は、
1月31日大引け後(15:00)に
決算を発表しておりました。
14年3月期第3四半期累計(4-12月)の
連結経常利益は前年同期比15.2%増の
64.9億円に伸びておりましたが、
通期計画の97.4億円に対する
進捗率は66.7%にとどまり、
5年平均の77.8%を下回って
しまいました。

直近3ヵ月の実績である
10-12月期(3Q)の連結経常利益は
前年同期比18.4%増の35.1億円に
伸びておりましたが、
売上営業利益率は、
前年同期の16.4%→15.0%に
悪化をしておりました。

●ワコム(6727.T)(直近1年間)●


●ワコム(6727.T)(直近1週間)●


●ワコム(6727.T)(直近1日)●



<気になる個別銘柄情報&材料>3日
●エスエムエス(2175.T)●
エスエムエス(2175.T) は、
1月31日大引け後(15:15)に
決算を発表しておりました。
14年3月期第3四半期累計(4-12月)の
連結経常利益は前年同期比24.3%増の
14.5億円に伸びておりましたが、
通期計画の22.6億円に対する
進捗率は64.4%となり、
5年平均の65.0%を若干下回って
しまいました。

また、直近3ヵ月の実績である
10-12月期(3Q)の連結経常損益は、
1.8億円の赤字(前年同期は0.7億円の赤字)に
赤字幅が拡大し、売上営業損益率は、
前年同期の-8.1%→-10.7%に
悪化しておりました。

●エスエムエス(2175.T)(直近1年間)●


●エスエムエス(2175.T)(直近1週間)●


●エスエムエス(2175.T)(直近1日)●




<今週の主な予定>
※注:※予定は変更になることがございます。
★印には、ご注意ください。

3日(月)
■香港市場は春節のため休場
■上海市場は春節のため6日まで休場
■中国:非製造業PMI(1月)
★米国:ISM製造業景況指数(1月)
★米国:自動車販売台数(1月)

4日(火)
★豪州:中銀政策金利
★米国:製造業新規受注(12月)
■米国:シカゴ連銀総裁、講演
■米国:リッチモンド連銀総裁、講演

5日(水)
★米国:ADP雇用者数(1月)
★米国:ISM非製造業景況指数(1月)
■米国:アトランタ連銀総裁、講演
■米国:フィラデルフィア連銀総裁、講演

6日(木)
★豪州:小売売上高(12月)
★英国:BOE政策金利
★英国:ECB政策金利
★欧州:ドラギECB総裁、会見
★米国:新規失業保険申請件数(1日までの週)
■米国:ボストン連銀総裁、講演

7日(金)
★中国:HSBCサービス業PMI(1月)
★米国:雇用統計(1月)
★米国:連邦政府の債務上限の適用停止期限
■世界:第22回オリンピック冬季大会(ソチ、23日まで)

9日(日)
★東京都知事選、投開票

※注:予定は変更されることがあります。



キラキラ2013年の売買教室開催の予定日キラキラ

ナビオ株式スクールでは、
ナビオ受講生向けに、リアルタイム
(am9:15~pm15:00迄)で
毎週サポートさせて頂きます。



※尚、海外グローバル講座では、
海外の個別銘柄でもリアルタイム売買を
始動しております。

【2014年の売買教室開催の予定日】
第55回目 2/4(火) (am9:15~pm15:00迄)
第56回目 2/13(木) (am9:15~pm15:00迄)
第57回目 2/20(木) (am9:15~pm15:00迄)
第58回目 2/24(月) (am9:15~pm15:00迄)
第59回目 3/4(火) (am9:15~pm15:00迄)
第60回目 3/11(火) (am9:15~pm15:00迄)
第61回目 3/18(火) (am9:15~pm15:00迄)
第62回目 3/25(火) (am9:15~pm15:00迄)

※ナビオ株式スクール受講生は、
積極的に、ご参加ください。

キラキラ2013年の結果キラキラ 

1回目 1/9(水) △104,323円/7人(日経 △70.51円)
2回目 1/15(火) △93,746円/9人(日経 △77.511円) 
3回目 1/23(水) △124,529円/7人(日経 ▼222.94円)
4回目 1/30(水) △147,161円/8人(日経 △247.23円)
5回目 2/7(木) △265,246円/7人(日経 ▼106.68円)
6回目 2/12(火) △69,148円/11人(日経 △215.96円)
7回目 2/20(水) △60,232円/11人(日経 △95.94円)
8回目 2/27(水) △29,700円/8人(日経 ▼144.84円)
9回目 3/6(水) △298,936円/14人(日経 △248.82円)
10回目 3/13(水) △156,966円/14人(日経 ▼75.15円)
11回目 3/21(木) △224,323円/15人(日経 △167.46円)
12回目 3/27(水) △121,479円/11人(日経 △22.17円)
13回目 4/3(水) △169,479円/7人(日経 △358.77円)
14回目 4/10(水) △72,199円/9人(日経 △95.78円)
15回目 4/17(水) △304,573円/9人(日経 △161.45円)
16回目 4/24(水) △297,015円/9人(日経 △313.81円)
17回目 5/1(水) △677,345円/13人(日経 ▼61.51円) ※最高
18回目 5/2(木) △129,156円/4人(日経 ▼105.31円)
19回目 5/8(水) △549,917円/12人(日経 ▼105.45円)
20回目 5/15(水) △20,414円/10人(日経 △337.61円)
21回目 5/22(水) △192,700円/9人(日経 △246.24円)
22回目 5/29(水) △52,450円/6人(日経 △14.48円)
23回目 6/5(水) △30,380円/8人(日経 ▼518.89円)
24回目 6/12(水) △50,570円/9人(日経 ▼28.30円)
25回目 6/19(水) △6,250円/6人(日経 ▼237.94円)
26回目 6/26(水) △27,290/4人/(日経 ▼43.18円)
27回目 7/3(水) △13,239円/4人(日経 ▼43.18円)
28回目 7/10(水) △44,172円/6人(日経 ▼56.3円)
29回目 7/17(水) △68,174円/5人(日経 △15.92円)
30回目 7/24(水) △211,144円/7人(日経 ▼47.23円)
31回目 7/31(水) △59円/6人(日経 ▼21.05円)
32回目 8/7(水)  0円/6人(日経 ▼576.12円) ※最低
33回目 8/12(月) 0円/5人(日経 ▼95.76円) ※最低
34回目 8/28(火) △9,200円/3人(日経 ▼93.91円)
35回目 9/4(水) △4,000円/5人(日経 △75.43円)
36回目 9/11(水) 0円/2人(日経 △135.54円) ※最低
37回目 9/17(火) △3,500円/3人(日経 ▼93.00円)
38回目 9/25(水) △14,400円/3人(日経 ▼112.08円)
39回目 10/1(火) △114,200円/4人(日経 △28.92円)
40回目 10/8(水) △58,730円/5人(日経 △143.23円)
41回目 10/22(火) △75,900円/6人(日経 △19.68円)
42回目 10/30(水) △21,224円/3人(日経 △176.37円)
43回目 11/6(水) △62,400円/4人(日経 △111.94円)
44回目 11/11(月) △1,100円/3人(日経 △183.04円)
45回目 11/20(水) △59,900円/3人(日経 ▼65.61円)
46回目 11/27(水) △31,800円/5人(日経 ▼50.48円)
47回目 12/4(水) △91,297円/6人(日経 ▼341.72円)
48回目 12/9(火) △104,880円/7人(日経 ▼38.90円)
49回目 12/16(月) △12,500円/4人(日経 ▼250.20円)
50回目 12/24(火) △67,700円/7人(日経 △18.91円)
51回目 1/7(火) △28,351円/5人(日経 ▼94.51円)
52回目 1/16(木)  △83,397円/7人(日経 ▼61.53円)
53回目 1/21(火)  △70,893円/4人(日経 △154.28円)
54回目 1/29(水)  △79,745円/4人(日経 △403.75円)

<日経225 騰落日>
○○▼○▼○○▼○▼
○○○○○○▼▼○○
○○▼▼○▼▼▼○▼
▼▼▼▼○○▼▼○○
○○○○▼▼▼▼▼○
▼▼○○
(上昇日:29日、下落日:25日)

合計 △5,606,672円/のべ362名
(平均 △15,488円/一人当たり・日)


上記記事参考HP
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp