ナビオ株式投資スクール講師の
川田英利でございます!
株式市場の調整が
続いておりますね。
毎年1月中旬~2月中旬は、
決算発表の影響を
避けるために下げやすいのですが、
今年は、様々な海外経済が
悪化しているとのことで、
世界的に株安が続いているようです。
NY市場ダウ平均は、
300ドル超の下落で、
今年最大の下げ幅で、
ナスダック市場も
106ポイント超の下落となり
2011年11月9日以来の下げとなって
しまいました。
為替でも
ドル円が、
100円台にまで
ドル売りが進んでいる場面が見られましたので、
今日の前場は、軟調開場と
なってきますので、
注意して望みたいところです。
さて、
昨日3日18時半~は、
株式投資②-14回目in四ツ谷校で
登壇をさせて頂きました。
内容は、
株主優待投資法の内容と
を安全に優待をゲットをするための
投資テクニックをお話を
させて頂きました。
2月と3月は、
一年の中でも一番増える時期ですので
株式市場が、反転し、
上昇に向かう事を期待をしたいものです。
今月後半より、
頑張って、
優待をゲットしましょう!
さて、
本日4日ですが、
9時15分~ 売買教室in埼玉校
を開催をさせて頂きますので、
ご参加くださいます皆様、
どうぞ宜しくお願い致します。
今日は、
昼から夕方にかけて
雪が降る可能性があるようですので、
防寒&雨具のご準備を
どうぞ宜しくお願い致します。
それでは、
最後に
本日の
日経新聞朝刊からの
気になる記事ですが…
【企業1面】より
企業名:NTTドコモと
NTTナレッジ・スクウェア
【事実】:
2月3日に、
大学講義を無料でネット配信する
学習サイトを開き、
受講生の募集を始めた
とのことです。
新サイトは
「gacco(ガッコ)」
(http://gacco.org/)です。
【背景・過去】:
米国生まれの「MOOC
(ムーク、大規模公開オンライン講座)」と
呼ばれるサービスの初の日本版、
だそうです。
米国のムークは受講生が英語圏を中心に
世界中に広がり、有力大学が相次いで
講義を公開しているとのこと。
高等教育の新潮流として注目を集め、
500万人以上の会員がいるサイトも
あるとのことです。
【今後・未来】:
1回の講義は、
長さ10分程度の動画10本前後で
構成しているようです。
受講生は週替わりの講義を視聴するとともに、
テストやリポートなどの課題に取り組む
必要があるようです。
条件を満たすと大学から修了証を受け取れる
とのことです。
PCのほか、スマホなどの携帯端末でも
学べるようです。
あたらしい、
教育の世界が広がりそうですし、
そこに関わる企業と経済が
拡大をしていく可能があり
注目をしていきたいものですね!
それでは
今日も
力を合わせて
頑張って結果を出して
参りましょう!
いってらっしゃい!
※さてさて、
ナビオ株式スクールin埼玉校では
11期生(土曜日 10時~、14時~)
を現在、大大大募集中です。
※1月11日(土)10時~ 第1回目が
はじまって参ります。
途中での無料体験もお待ちしております。
尚、
ナビオ株式スクールin四ツ谷では
4期生( 隔週月曜日 18時半~ )
を随時、募集中です。
※13年11月25日(土)10時~ 第1回目が
はじまっております。
途中での無料体験もお待ちしております。
ナビオ株式スクールin高崎校
では1期生(金曜 9時00分~開始)、
※14年1月17日からは、
2期生目に入ります。
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【2月(~2/28まで)】
4日9時15分~ 売買教室in埼玉校
6日11時~ 海外投資講座
7日14時~ 日経就活セミナーその①in日経大手町本社
8日10時~ 株式投資①-5回目in埼玉校
8日14時~ 株式投資①-6回目in埼玉校
9日10&14時~ 株式投資②-19回目in埼玉校
10日18時半~ 株式投資①-4回目in四ツ谷校
11日10時~ PC教室in埼玉校 初級2回目
12日午後 日経セミナーin千葉
13日9時15分~ 売買教室in埼玉校
14日14時~ 日経就活セミナーその②in日経大手町本社
15日14時~ 日経セミナーin群馬県高崎ビューホテル
16日13時半~ 東洋大埼玉東支部甫水会セミナーin春日部市
17日18時半~ 日経&ビジネス誌をトコトン読む会in四ツ谷
18日18時半~ 日経マネーセミナーin長野県上田市
19日19時~ 日経就活セミナーin千葉市市民会館
20日9時15分~ 売買教室in埼玉校
21日9時~ 株式投資①-2回目in高崎校
21日13時半~ 株式カルチャー初級in高崎
21日15時15分~ 株式カルチャー中級in高崎
22日10時~ 株式投資①-7回目in埼玉校
22日14時~ 株式投資①-8回目in埼玉校
23日10&14時~ 株式投資②-20回目in埼玉校
24日18時半~ 株式投資①-5回目in四ツ谷校
25日19時~ 日経ヴェリタスセミナーin日経本社大手町
26日 臨時休業
27日 臨時休業
28日9時~ 株式投資①-3回目in高崎校
※年間350~400回のセミナーなどに登壇をしております。
それでは、
市場動向ですが、
<前営業日のNY動向ですが…>
★印には、ご注意ください。
前日の材料ですが…
3日(月)
■香港市場は春節のため休場
■上海市場は春節のため6日まで休場
⇒春節のため香港市場は3日まで、
上海市場は6日まで休場です。
■中国:非製造業PMI(1月)
⇒53.4で、前月の54.6から低下、
節目の50は依然上回っているが、
2008年12月以来の低水準となった。
製造業PMIも6ヶ月ぶりの水準
★米国:ISM製造業景況指数(1月)
⇒前月の56.5から51.3に低下し、
昨年5月以来の8ヶ月ぶりの低水準
です。
新規受注の大幅な落ち込みが
響いたようです。
米国経済が今年に入り、
失速している可能性が示唆されて
おりました。
★米国:自動車販売台数(1月)
⇒1月としては20年ぶりの厳しい寒波で
自動車ディーラーへの客足が鈍ったようです。
GMの販売台数は前年同月比12%減、
フォードは7.5%減少、
トヨタ自動車は7.2%減、
ホンダは2.7%減でした。
<米国市場 4日 6:00am)>
ダウ平均:15,372.80(-326.05 -2.08%)
S&P500:1,741.89(-40.70 -2.28%)
ナスダック:3,996.96(-106.92 -2.61%)
米国債10年:2.588%(-0.078%)
NY金:1,258.30ドル(+1.47%)
NY原油:96.66ドル(-0.85%)
NYダウ(直近1年)
NYダウ(直近5日)
NYダウ(直近1日)

【GOLD 金先物】(直近1日:リアルタイム)

【原油 WTI先物】(直近1日:リアルタイム)

<為替 4日 6:00am)>
米ドル/円:100.95 - 100.97
ユーロ/円:136.54 - 136.62
ユーロ/米ドル:1.3528 - 1.353
【㌦円】(直近1日)
【実効為替レートの推移】(直近1日)
※ロイターより参照: 2008年1月1日時点を100とする

となっておりました。
今朝の米国株式相場は、
大幅に続落の
15,372.80(-326.05 -2.08%)でした。
1月のISM製造業景況感指数が、
悪天候の影響などで8カ月ぶりの
水準に低下し、事前予想を下回って
しまいました。
アジア等新興国の景況不安に加え、
週末の雇用統計の発表を控え、
リスク回避の姿勢が強まってしまったようです。
ドル・円は、
102円14銭から100円77銭まで下落し
100円95銭で引けておりました。
為替調整の背景には、
新興国市場への不安、予想を下振れしていた
米国や中国の製造業指標を受けて、
世界経済への懸念が広がり、
リスク解消に絡んだ円買いや、
米国債券利回り低下に伴うドル売りが
加速したようです。

さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…
<日本市場>
3日 15:00 東京
< 15時00分 情報 >
■日経平均:14619.13(▼295.40 ▼1.98%)
■TOPIX:1196.32(▼24.32 ▼1.99%)
■売買高:29.2068億株
■売買代金:26598.2億円
■値上がり銘柄数:162
■値下がり銘柄数:1592
■日経JQ平均:2036.49(▼66.17 ▼3.15%)
■マザーズ:877.54(▼78.88 ▼8.25%)
■ドル円:102.26-102.31
■ユーロ円:137.91-138.00
3日の日経平均は、
14,619.13(-295.40 -1.98%)で
取引を終えておりました。
終日、売り圧力が先行し、
ほぼ安値引けとなってしまいました。
終値は昨年12月30日高値から
10%超安となり、
調整局面に入る可能性も
出て来てしまいました。
背景には、
新興国経済への警戒感が根強く、
先週末の株式市場は世界的に
下げてしまいました。
欧州の物価や小売指標が
低迷していることも
景気回復を停滞ムードに
しております。
週末に発表されておりました
中国製造業PMIは50.5と
前回51.0から低下をしていたり、
発表があった非製造業PMIも
前回から低下しておりました。
週明けの東京株式市場でも
リスク回避ムードは払拭できず、
世界的な下落を止める事は
出来ませんでした。
また、英欧金融政策や
米国の雇用統計といった
重要イベントを週後半に控えていることから、
調整が進み易い環境でもあるようです。
円相場は、
早朝の円高水準からは戻しておりましたが、
ドル円は102円台前半までの
戻りに留まっており、円高圧力が優勢です。
このような外部環境の悪化を受けて
東証1部33業種は全て下落を
してしまいました。
売り圧力は国内新興市場にも広がり、
マザーズ指数が8.25%安の877.54、
ジ ャスダック指数は4.45%安の98.56と
終値で昨年12月25日以来、
100ポイントを割れてしまい、
個人投資家中心に、投げ売りに
動いているようです。
日経平均(直近1年)
日経平均(直近5日)
日経平均(直近1日)

4日 3:00 欧州
< font color="#FF1493"><3日(前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値>
■ロシア RTSI
(-1.51%)⇒(-0.60%)
■独DAX
(-0.71%)⇒(-1.29%)
■英FT100
(-0.43%)⇒(-1.11%)
■仏CAC40
(-0.34%)⇒(-1.39%)
■伊国FTSE MIB
(+0.03%)⇒(-2.63%)
■スイス SMI
(-0.17%)⇒(-1.03%)
■スペイン IBEX35
(-0.44%)⇒(-1.96%)
3日の欧州市場は続落し、
終値で1ヶ月半ぶりの安値を
つけてしまいました。
背景には、
中国経済の失速を示唆する指標を
嫌気したほか、新興国市場の混乱が
企業に及ぼす影響をめぐる懸念が
重しとなったようです。
中国国家統計局が1日発表しておりました
1月の製造業購買担当者景気指数(PMI)
は前月から低下し、半年ぶりの低水準と
なってしまいました。
更に、市場予想を大きく下回った
米ISM(供給管理協会)製造業景気指数を受けて
米国経済の回復力をめぐる懸念が高まったことで、
売りが加速したようです。
【ドイツ】(直近1年)
【イギリス】(直近1年)
【フランス】(直近1年)
4日 06:00 米国
< 米国株式市場 3日(終値) >
ダウ平均:15,372.80(-326.05 -2.08%)
S&P500:1,741.89(-40.70 -2.28%)
ナスダック:3,996.96(-106.92 -2.61%)
米国債10年:2.588%(-0.078%)
NY金:1,258.30ドル(+1.47%)
NY原油:96.66ドル(-0.85%)
昨晩3日のNYダウ平均は、
急落をしてしまいました。
新興国への不安が根強いのか、
またこの日発表があった
ISM指数が、寒波の影響もあり、
弱い内容となったことで売りが
強まってしまいました。
ダウ平均は300ドル超下落し、
15300ドル台まで一気に下落し、
方向線である長期線200日線の
水準を下回ってしまいました。
ダウ採用銘柄は、
29銘柄が下落をしてしまいました。
ファイザーだけが唯一上昇を
しておりました。
乳がん治療薬の治験で、好結果が出ている
と発表したことが買い手掛かりと
なったようです。
ファイザー:30.60(+0.20 +0.66%)
GMやフォードといった自動車株は、
軟調でした。
発表があった1月の新車販売が
寒波の影響で予想以上に落ち込んだことが
嫌気されたようです。
GM:35.25(-0.83 -2.30%)
フォード:14.55(-0.41 -2.74%)
ハイテクのナスダック市場も
反落してしまい4,000ポイントを
下回ってしまいました。
アップルとツイッターは、上昇をしておりました。
アップル:501.53(+0.93 +0.19%)
ツイッター:65.25(+0.75 +1.16%)
NYダウ(直近1年)
NYダウ(直近5日)
NYダウ(直近1日)

【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)

【原油 WTI先物】(直近1日:リアルタイム)

<為替>4日
<各国通貨の強弱>6:00
米ドル/円:100.95 - 100.97
ユーロ/円:136.54 - 136.62
ユーロ/米ドル:1.3528 - 1.353
英ポンド/円:164.61 - 164.69
豪ドル/円:88.36 - 88.42
NZドル/円:81.56 - 81.67
ブラジルレアル/円:41.361 - 41.386
南アランド/円:8.91 - 8.9911
米ドル/円、ユーロ/円ともに
大幅に円高傾向となっており、
今日も注意が必要な1日です。
【㌦円】(直近1日)
4日 06:00 米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
< 米国市場 日経先物の結果 3日(終値) >
日経平均:14,619.13(-295.40 -1.98%)
TOPIX:1,196.32(-24.32 -1.99%)
ダウ平均:15,372.80(-326.05 -2.08%)
S&P500:1,741.89(-40.70 -2.28%)
ナスダック:3,996.96(-106.92 -2.61%)
米国債10年:2.588%(-0.078%)
NY金:1,258.30ドル(+1.47%)
NY原油:96.66ドル(-0.85%)
■CME日経平均先物円建
今日:14,140円(大証終比:-2.88%)
昨日:14,610円(大証終比:-1.61%)
一昨日:14,930円(大証終比:-0.06%)
■CME日経平均先物ドル建
今日:14,165(大証終比:-395円 -2.78%)
今日:14,640円(大証終比:-210円 -1.43%)
一昨日:15,165円(大証終比:+165円 +1.09%)
【大証 日経先物 円建】(直近1日:リアルタイム)

≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫
※120%以上=過熱(売)、70%以下=底値(買)
◆◆外資系注文状況◆◆
≪ 4日 8時台 ≫
日経平均:14,619.13(-295.40 -1.98%)
TOPIX:1,196.32(-24.32 -1.99%)
ダウ平均:15,372.80(-326.05 -2.08%)
S&P500:1,741.89(-40.70 -2.28%)
ナスダック:3,996.96(-106.92 -2.61%)
米国債10年:2.588%(-0.078%)
NY金:1,258.30ドル(+1.47%)
NY原油:96.66ドル(-0.85%)
昨日2月3日時点の
寄り前の外国人動向は、
売り注文 1,440 万株
買い注文 1,850 万株
+410 万株と
2 営業日連続での
買い 越し観測でした。
(8時15分前後に、本日の発表分があります)
3月は、
18買越し2売越しでした。
4月は、全日、買い越しでした。
23買越し0売越しです。
5月は、
19買越し 2売越しでした。
6月は、
14買越し 6売越しでした。
7月は、
19買越し 3売越しでした。
8月は、
10買越し 12売越しでした。
9月は、
12買越し 7売越しです。
10月は、
17買越し 6売越しです。
11月は、
15買越し 3売越しです。
12月は、
16買越し 4売越しです。
14年1月は、
17買越し 3越しです。
14年2月は、
1買越し 0越しです。
(8時15分前後に発表があります)
<オセアニア(前々日⇒前日⇒今日)>4日 8:15
NZ … (-1.32%)
豪州 … (-0.58%)
●【NZX 50 GROSS INDEX】(直近1年間)●
●【オーストラリア AORD】(直近1年間)●
<気になる個別銘柄情報&材料>5日
●セリア(2782.T)●
セリア(2782.T)[JQ] は、
2月3日大引け後(15:00)に
決算を発表しておりました。
14年3月期第3四半期累計(4-12月)の
経常利益(非連結)は、
前年同期比19.4%増(76.9億円)に伸び、
通期計画の93億円に対する進捗率は、
82.8%となり、5年平均の82.2%からは、
小幅減でした。
同時に、期末一括配当を従来計画の
15円→20円(前期は15円)に
大幅増額修正をしておりました。
直近3ヵ月の実績である
10-12月期(3Q)の経常利益は、
前年同期比16.3%増(32.2億円)に伸び、
売上営業利益率は、
前年同期の10.7%→11.0%と
ほぼ横ばいでした。
●セリア(2782.T)(直近1年間)●
●セリア(2782.T)(直近1週間)●
●セリア(2782.T)(直近1日)●
<気になる個別銘柄情報&材料>4日
●ガンホー(3765.T)●
ガンホー(3765.T)[JQ] は、
2月3日大引け後(15:55)に
決算を発表しておりました。
13年12月期の連結経常利益は、
前期比9.6倍(901億円)に急拡大し、
2期連続で過去最高益を更新しておりました。
3期連続増収でした。
なお、14年12月期の業績見通しは
開示しておりませんでした。
同時に、従来未定としていた
前期の期末一括配当を250円実施するとし、
今期の年間配当は未定としておりました。
直近3ヵ月の実績である
10-12月期(4Q)の連結経常利益は、
前年同期比3.1倍(214億円)に急拡大
しておりましたが、
売上営業利益率は、
前年同期の48.8%→48.5%と
小幅減でした。
●ガンホー(3765.T)(直近1年間)●
●ガンホー(3765.T)(直近1週間)●
●ガンホー(3765.T)(直近1日)●
<気になる個別銘柄情報&材料>4日
●クルーズ(2138.T)●
クルーズ(2138.T)[JQ] は、
2月3日大引け後(17:00)に
決算を発表しておりました。
14年3月期第3四半期累計(4-12月)の
連結経常利益は、
前年同期非連結比2.6倍(32.8億円)に
急拡大をしておりました。
併せて、非開示だった通期の業績予想は、
連結経常利益が前期非連結比2.1倍
(41.2億円)を見込み、2期ぶりに
過去最高益を更新する見通しを示しておりました。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の
連結経常利益は、前年同期非連結比2.0倍
(8.5億円)に急拡大し、売上営業利益率は
前年同期の10.2%→13.1%に改善しておりました。
●クルーズ(2138.T)(直近1年間)●
●クルーズ(2138.T)(直近1週間)●
●クルーズ(2138.T)(直近1日)●
<今週の主な予定>
※注:※予定は変更になることがございます。
★印には、ご注意ください。
4日(火)
★豪州:中銀政策金利
★米国:製造業新規受注(12月)
■米国:シカゴ連銀総裁、講演
■米国:リッチモンド連銀総裁、講演
5日(水)
★米国:ADP雇用者数(1月)
★米国:ISM非製造業景況指数(1月)
■米国:アトランタ連銀総裁、講演
■米国:フィラデルフィア連銀総裁、講演
6日(木)
★豪州:小売売上高(12月)
★英国:BOE政策金利
★英国:ECB政策金利
★欧州:ドラギECB総裁、会見
★米国:新規失業保険申請件数(1日までの週)
■米国:ボストン連銀総裁、講演
7日(金)
★中国:HSBCサービス業PMI(1月)
★米国:雇用統計(1月)
★米国:連邦政府の債務上限の適用停止期限
■世界:第22回オリンピック冬季大会(ソチ、23日まで)
9日(日)
★東京都知事選、投開票
※注:予定は変更されることがあります。
【


ナビオ株式スクールでは、
ナビオ受講生向けに、リアルタイム
(am9:15~pm15:00迄)で
毎週サポートさせて頂きます。
※尚、海外グローバル講座では、
海外の個別銘柄でもリアルタイム売買を
始動しております。
【2014年の売買教室開催の予定日】
第55回目 2/4(火) (am9:15~pm15:00迄)
第56回目 2/13(木) (am9:15~pm15:00迄)
第57回目 2/20(木) (am9:15~pm15:00迄)
第58回目 2/24(月) (am9:15~pm15:00迄)
第59回目 3/4(火) (am9:15~pm15:00迄)
第60回目 3/11(火) (am9:15~pm15:00迄)
第61回目 3/18(火) (am9:15~pm15:00迄)
第62回目 3/25(火) (am9:15~pm15:00迄)
※ナビオ株式スクール受講生は、
積極的に、ご参加ください。
<


1回目 1/9(水) △104,323円/7人(日経 △70.51円)
2回目 1/15(火) △93,746円/9人(日経 △77.511円)
3回目 1/23(水) △124,529円/7人(日経 ▼222.94円)
4回目 1/30(水) △147,161円/8人(日経 △247.23円)
5回目 2/7(木) △265,246円/7人(日経 ▼106.68円)
6回目 2/12(火) △69,148円/11人(日経 △215.96円)
7回目 2/20(水) △60,232円/11人(日経 △95.94円)
8回目 2/27(水) △29,700円/8人(日経 ▼144.84円)
9回目 3/6(水) △298,936円/14人(日経 △248.82円)
10回目 3/13(水) △156,966円/14人(日経 ▼75.15円)
11回目 3/21(木) △224,323円/15人(日経 △167.46円)
12回目 3/27(水) △121,479円/11人(日経 △22.17円)
13回目 4/3(水) △169,479円/7人(日経 △358.77円)
14回目 4/10(水) △72,199円/9人(日経 △95.78円)
15回目 4/17(水) △304,573円/9人(日経 △161.45円)
16回目 4/24(水) △297,015円/9人(日経 △313.81円)
17回目 5/1(水) △677,345円/13人(日経 ▼61.51円) ※最高
18回目 5/2(木) △129,156円/4人(日経 ▼105.31円)
19回目 5/8(水) △549,917円/12人(日経 ▼105.45円)
20回目 5/15(水) △20,414円/10人(日経 △337.61円)
21回目 5/22(水) △192,700円/9人(日経 △246.24円)
22回目 5/29(水) △52,450円/6人(日経 △14.48円)
23回目 6/5(水) △30,380円/8人(日経 ▼518.89円)
24回目 6/12(水) △50,570円/9人(日経 ▼28.30円)
25回目 6/19(水) △6,250円/6人(日経 ▼237.94円)
26回目 6/26(水) △27,290/4人/(日経 ▼43.18円)
27回目 7/3(水) △13,239円/4人(日経 ▼43.18円)
28回目 7/10(水) △44,172円/6人(日経 ▼56.3円)
29回目 7/17(水) △68,174円/5人(日経 △15.92円)
30回目 7/24(水) △211,144円/7人(日経 ▼47.23円)
31回目 7/31(水) △59円/6人(日経 ▼21.05円)
32回目 8/7(水) 0円/6人(日経 ▼576.12円) ※最低
33回目 8/12(月) 0円/5人(日経 ▼95.76円) ※最低
34回目 8/28(火) △9,200円/3人(日経 ▼93.91円)
35回目 9/4(水) △4,000円/5人(日経 △75.43円)
36回目 9/11(水) 0円/2人(日経 △135.54円) ※最低
37回目 9/17(火) △3,500円/3人(日経 ▼93.00円)
38回目 9/25(水) △14,400円/3人(日経 ▼112.08円)
39回目 10/1(火) △114,200円/4人(日経 △28.92円)
40回目 10/8(水) △58,730円/5人(日経 △143.23円)
41回目 10/22(火) △75,900円/6人(日経 △19.68円)
42回目 10/30(水) △21,224円/3人(日経 △176.37円)
43回目 11/6(水) △62,400円/4人(日経 △111.94円)
44回目 11/11(月) △1,100円/3人(日経 △183.04円)
45回目 11/20(水) △59,900円/3人(日経 ▼65.61円)
46回目 11/27(水) △31,800円/5人(日経 ▼50.48円)
47回目 12/4(水) △91,297円/6人(日経 ▼341.72円)
48回目 12/9(火) △104,880円/7人(日経 ▼38.90円)
49回目 12/16(月) △12,500円/4人(日経 ▼250.20円)
50回目 12/24(火) △67,700円/7人(日経 △18.91円)
51回目 1/7(火) △28,351円/5人(日経 ▼94.51円)
52回目 1/16(木) △83,397円/7人(日経 ▼61.53円)
53回目 1/21(火) △70,893円/4人(日経 △154.28円)
54回目 1/29(水) △79,745円/4人(日経 △403.75円)
<日経225 騰落日>
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(上昇日:29日、下落日:25日)
合計 △5,606,672円/のべ362名
(平均 △15,488円/一人当たり・日)
上記記事参考HP
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp