ナビオ株式投資スクールの
川田英利でございます！
昨日は、
18日 16時半~
「日経新聞の読み方～
就活に役立つ日経新聞活用法～」
で登壇をさせて頂きました。
ご参加くださいました
学生の皆様、
ありがとうございました。
就活の本格開始時期は、
12月1日～ですが、
既に、意識が高い学生は、
周りに流されず、
自らの意志で
より早い時期から、
就活を進めているものです。
就活で
先ずは大切な事は、
企業＆業界研究だと思います。
今、世の中には、
どんな企業があり、
そして、
どうな仕事があるのかを把握、
興味を持つ事が大切です。
情報が世にあふれている中で
より正確で、信頼が出来る
企業情報を得るには、
やはり、
120年以上の歴史と
企業リーダー達の
必読紙と言っていい
日経新聞から
情報収集をすることから
先ずは、就活の一歩を
踏み出して欲しいと思っております。
日経新聞からは、
日々、100社以上の
企業、業界情報を
入手することが出来ます。
一度切りの人生で、
一番就活の時間がさけるのは
この時期だけです。
2014年４月～、
第一次の内定が出始めることを考えれば、
自らが進みたい企業を見つけすには、
残り時間は、半年程度しかありません。
日々の勉学、アルバイト、プライベートの
時間も大切ですが、
一生涯の皆様の所得から未来の方向性を
決めてしまうこと時期を
学生の皆様には、
周りに流されることなく
自らが望む夢＆目標のために、
お伝えをさせて頂いたことを
一歩ずつ、進めて頂きたいと
思っております。
先ずは、
一歩から
踏み出しましょう！
さて、
本日
19日 16時半~
「四季報の読み方～
四季報を活用した企業選び～」
で登壇をさせて頂きますので、
学生の皆様、
一緒に頑張って参りましょう！
今日の気になる日経新聞からの
情報ですが、
昨日18日の朝刊からですが、
外国人新卒採用枠が
増加していくようです。
ということは、
日本人枠が少なくなることを
意味してることだと思います。
因みに、
NECは、新規採用全体のうち
18％を占める67人（43%増）を。
日立製作所は、50人（全体の8％）を、
ソフトバンクは29人、
NTTドコモは26人、
日産も21人等とのことでした。
日本の大学生にとりましては、
より企業が採用をしたくなるような
魅力が必要になりますので、
皆様自身の付加価値を
採用試験当日までに
高め続けて頂きたいと
思っております。
また、採用に関しましては、
ソニーは
2020年度に管理職（課長級以上）に占める
女性比率を現在の5％から
15％に引き上げ、1000人規模にするようです。
電機業界では日立が400人（全体の3.5%）を
1000人に増やす計画の他、
東芝は女性管理職比率を3.7%から
5%に引き上げる目標をかかげておりました。
それでは、
今日も
力を合わせて
頑張って結果を出して
参りましょう！
いってらっしゃい！
※さてさて、
ナビオ株式スクールin埼玉校では
１０期生(土曜日 10時～、14時～)
を随時募集中です。
※9月7日(土)10時～ 第1回目が
はじまっております。
途中での無料体験もお待ちしております。
尚、
ナビオ株式スクールin四ツ谷では
４期生( 隔週月曜日 18時半～ )
を随時募集中です。
※11月25日(土)10時～ 第1回目が
はじまります。
途中での無料体験もお待ちしております。
ナビオ株式スクールin高崎校
では１期生(金曜 9時00分~開始）、
※14年1月からは、2期生目に入ります。
現在、無料体験会を行っております。
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090-6643-0195（川田英利）
※９時～２０時まで
048-859-6896（さいたま新都心事務所）
※９時～１７時 受付時間
【ご依頼を頂いております川田登壇予定セミナー（無料含む）】
【11月(～11/15まで)】
19日16時半～ 四季報の読み方in東洋大学
20日19時～ 日経新聞社主催の就活セミナーin浦和
21日11時～ グローバル投資講座inナビオ埼玉校
22日9時15分～ ネット売買補講
23日10＆14時 株式スクール初級in埼玉校
24日10＆14時 株式スクール中級in埼玉校
25日18時半～ 株式スクール初級in四ツ谷校
26日18時半～ 日経新聞社主催の就活セミナーin名古屋
27日18時半～ 日経を読む会ーin神田
28日9時～ 日経の読み方講座in東洋大学国際経済学科
29日9時半～ 株式スクール初級in高崎校
30日 日経新聞社主催の読み方＆マネーセミナーin長野
※年間350～400回のセミナーなどに登壇をしております。
それでは、
市場動向ですが、
＜前営業日のNY動向ですが…＞
前日の材料ですが…
18日（月）
■NY連銀総裁、講演
⇒NYダドリー総裁は、
米国：経済が力強さを増すとの
「期待を強めつつある」と述べておりました。
財政面での向かい風は落ち着く可能性が
高いとしておりました。
■フィラデルフィア連銀総裁、講演
⇒プロッサー総裁は１８日、
米国連邦準備理事会(FRB)の資産買い入れ
について、経済・労働市場の状況改善は
買い入れ額に上限を設けた上で、
上限に達した場合には買い入れを終了すべき
ことを示唆しているとの考えを
示しておりました。
■ミネアポリス連銀総裁、講演
⇒コチャラコタ総裁は、
連邦準備制度理事会（FRB）の
債券購入策縮小に対する市場の観測は、
現在の経済状況を踏まえると
「不可解だ」と語られました。
失業率を引き下げるため、
大規模な景気刺激策を講じる
必要があるとの見解を再度示しておりました。
総裁は、
FRBが「必要な措置を何でも」
講じるべきだとしたうえで、
これは「過去例のない大規模な
金融刺激策の維持を、
そして追加的な刺激策実施の
可能性を意味する」と述べられました。
＜米国市場１７日6:00am）＞
ダウ平均：15976.02（+14.32 +0.09%）
S&P500：1791.53（-6.65 -0.37%）
ナスダック：3949.07（-36.90 -0.93%）
ＮＹダウ（直近１年）
ＮＹダウ（直近５日）
ＮＹダウ（直近１日）
【GOLD 金先物】（直近１日：リアルタイム）
【原油 WTI先物】（直近１日：リアルタイム）
＜為替１９日 6:00am）＞
米ドル／円：99.97-.99
ユーロ／円：135.00-.05
ユーロ／米ドル：1.3504-.3506
英ポンド／円：161.04-.10
豪ドル／円：93.73-.78
NZドル／円：83.29-.36
【㌦円】（直近１日）
【実効為替レートの推移】（直近１日）
※ロイターより参照： 2008年1月1日時点を100とする
となっております。
昨晩18日の米国株式市場は
小幅ながら４日続伸となっておりました。
ダウは15976.02（+14.32 +0.09%）でした。
過去最高値を
４営業日続けて更新しております。
中国や欧州の株高を好感した他、
米国：ボーイングが、
大型機の受注好調を
発表しておりました。
航空機のボーイング株が
買われておりました。
ダウ平均は取引時間中に、
一時、心理的節目の
16,000ドルを上回っており、
更なる上昇を示唆する動きと
なってきておりました。
さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…
＜日本市場＞
１８日 １５：００ 東京
＜ １５時００分 情報 ＞
■日経平均：15164.30（▼1.62）（▼0.01％）
■TOPIX：1241.67（△2.63）（△0.21％）
■売買高：28.4051億株
■売買代金：24854.11億円
■値上がり銘柄数：809
■値下がり銘柄数：789
■日経JQ平均：1955.74（△10.55）（△0.54％）
■マザーズ：851.69（△7.42）（△0.88％）
■ドル円：100.00-100.02
■ユーロ円：134.94-134.99
18日の日経平均は
15164.30円（-1.62円 -0.01%）と
3営業日ぶりの反落で終えた。
先週末の米株の上昇や
ドル円の100円台、
買い遅れた投資家などの買いが入るものの、
先週に日経は1000円以上の上昇だった反動で
高値警戒感があり、上値を抑えたようです。
前場には取引時間中としては
5月23日以来の高値を付ける場面もありましたが、
終日、先週末終値を挟んだ一進一退の
展開となっておりました。
日経平均（直近１年）
日経平均（直近５日）
日経平均（直近１日）
１９日 ３：００ 欧州
< font color="#FF1493">＜１８日（前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値＞
■ロシア RTSI
(-2.12%)⇒(+0.68%)⇒(+1.30%)
■独DAX
(-0.24%)⇒(+0.21%)⇒(+0.62%)
■英FT100
(-1.44%)⇒(+0.41%)⇒(+0.45%)
■仏CAC40
(-0.56%)⇒(+0.19%)⇒(+0.66%)
■伊国FTSE MIB
(-1.43%)⇒(-0.39%)⇒(+2.24%)
■スイス SMI
(-0.32%)⇒(+0.27%)⇒(+0.29%)
■スペイン IBEX35
(-0.33%)⇒(-0.13%)⇒(+0.90%)
18日の欧州株式市場は
続伸しておりました。
5年ぶり高値を更新して
引けた市場もありました。
独国の公益株が上昇を
けん引した他、ユーロ圏の景気見通し改善を
示す経済指標や中銀の金融緩和策も
引き続き支援したようです。
【ドイツ】（直近１年）
【イギリス】（直近１年）
【フランス】（直近１年）
１９日 ０６：００ 米国
＜ 米国株式市場 １８日（終値） ＞
ダウ平均：15976.02（+14.32 +0.09%）
S&P500：1791.53（-6.65 -0.37%）
ナスダック：3949.07（-36.90 -0.93%）
昨晩のNYダウ平均は
小幅に続伸となりしました。
米国：緩和長期化観測から
金融株を中心に株式は買いが
優勢となりました。
ダウ平均は、16000ドル台に乗せ
一時最高値を更新しておりました。
ただ、このところの上昇からの
達成感もあって、
全体的には利益確定の売りが
優勢の展開でした。
著名投資家のアイカーン氏が
株価の先行きに慎重姿勢を
示していたことが報道され、
一部では、嫌気されたようです。
ダウ採用銘柄では、
ボーイングやＪＰモルガン、
ベライゾンが上昇しておりました。
ボーイング：138.36（+2.28 +1.68%）
JPモルガン：55.74（+0.87 +1.59%）
ベライゾン：50.76（+0.45 +0.89%）
ボーイングは、
ドバイのエアショーで新型777機を
トータルで259機受注する見通しを
明らかにしたことが好材料へ。
ボーイング：138.36（+2.28 +1.68%）
ナスダック市場は
反落をしておりました。
ツイッターは、
続落をしておりました。
アナリストによると
株価が割高との判断で
新規売りの推奨が出され、
嫌気されたようです。
ツイッター：41.14（-2.84 -6.46%）
ＮＹダウ（直近１年）
ＮＹダウ（直近５日）
ＮＹダウ（直近１日）
【GOLD 金先物】（直近１日：10分足）
【原油 WTI先物】（直近１日：リアルタイム）
＜為替＞１９日
＜各国通貨の強弱＞６：００
米ドル／円：99.97-.99
ユーロ／円：135.00-.05
ユーロ／米ドル：1.3504-.3506
英ポンド／円：161.04-.10
豪ドル／円：93.73-.78
NZドル／円：83.29-.36
ブラジルレアル／円：44.152-.186
南アランド／円：9.8483-.8590
ドル円、ユーロ円ともに
円高傾向となっております。
【㌦円】（直近１日）
１９日 ０６：００ 米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
＜ 米国市場 日経先物の結果 １８日（終値） ＞
日経平均：15164.30（-1.62 -0.01%）
TOPIX：1240.06（+1.02 +0.08%）
ダウ平均：15976.02（+14.32 +0.09%）
S&P500：1791.53（-6.65 -0.37%）
ナスダック：3949.07（-36.90 -0.93%）
■CME日経平均先物円建
今日：15,170円（大証終比：-0.06%）
前日：15,305円（大証終比：+0.88%）
前々日：15,065円（大証終比：+1.65%）
■CME日経平均先物ドル建
今日：15,190円（大証終比：+10円 +0.07%）
前日：15,330円（大証終比：+160円 +1.05%）
前々日：15,075円（大証終比：+255円 +1.69%）
【大証 日経先物 円建】（直近１日：リアルタイム）
≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫
※120％以上=過熱(売)、70％以下=底値(買)
◆◆外資系注文状況◆◆
≪ １７日 ８時台 ≫
日経平均：15164.30（-1.62 -0.01%）
TOPIX：1240.06（+1.02 +0.08%）
ダウ平均：15976.02（+14.32 +0.09%）
S&P500：1791.53（-6.65 -0.37%）
ナスダック：3949.07（-36.90 -0.93%）
１９日時点の
寄り前の外国人動向は、
売り注文 970 万株
買い注文 1,440 万株
+470 万株と
５ 営業日連続での
買い 越し観測でした。
(８時15分前後に、本日の発表分があります)
３月は、
１８買越し２売越しでした。
４月は、全日、買い越しでした。
２３買越し０売越しです。
５月は、
１９買越し ２売越しでした。
６月は、
１４買越し ６売越しでした。
７月は、
１９買越し ３売越しでした。
８月は、
１０買越し １２売越しでした。
９月は、
１２買越し ７売越しです。
１０月は、
１６買越し ６売越しです。
(８時15分前後に発表があります)
１１月は、
９買越し ３売越しです。
(８時15分前後に発表があります)
＜オセアニア（前々日⇒前日⇒今日）＞１９日 ８：３６
ＮＺ … (+0.01%)⇒(-0.13%)⇒(-0.13%)
豪州 … (+0.83%)⇒(-0.34%)⇒(-0.57%)
昨晩の米国市場が、
小幅上昇引けでしたが、
今朝の市場は、
小幅安での開場と
なっております。
●【NZX 50 GROSS INDEX】（直近１年間）●
●【オーストラリア AORD】（直近１年間）●
＜気になる個別銘柄情報＆材料＞１９日
●セリア(2782.T)●
100円ショップ業界２位のセリアは、
1987年の設立以来、25期連続で
増収を確保したようです。
今2014年3月期は、
売上高1070億円、当期純利益は54億円と
過去最高を更新を予定しております。
セリアの店内は平日、休日を問わず
にぎわっております。
コンセプトの「カラー・ザ・デイズ（日常を彩る）」
が表すように、店内はパステル調に統一され、
100円均一とは思えないカラフルな
“おしゃれ雑貨”が、余裕を持って
陳列されております。
業界首位で「ダイソー」を展開する
大創産業は、成長の鈍化に直面した結果、
海外市場に活路を求めている。
食品の品ぞろえを武器に
主婦層を狙う3位のキャンドゥは、
2013年11月期の業績計画を下方修正し、
減益となる見通しです。
消耗雑貨に強い4位のワッツも
売上高の伸びが鈍り、
2014年8月期の利益は、
ほぼ横ばいにとどまっておりました。
厳しい市場環境の中で、
セリアがなぜ強いのか、その源泉は、
2004年に業界他社へ先駆けて導入した
リアルタイムPOS（販売時点情報管理）
システムといわれております。
100円ショップ業界は当時、
100円で売れる商品を次々と
仕入れて店頭に並べ、顧客を楽しませ、
驚かせることが、成長につながると
考えられておりましたが、
セリアは、商品点数が急速に増える中で、
何がどれだけ売れ、何が在庫として
残っているか、把握できなくなっている
事態に不安を感じたそうです。
そこで「自律型仮説検証モデル」と呼ぶ、
発注支援システムを作り上げました。
これは商品ごとのSPI（Seria Purchase Index）値を
ベースにして、理想的な商品構成を導き出すものです。
セリアは、店舗・商品別と
全店ベースのＳＰＩ値をリアルタイムに算出し、
比較しております。
ある商品が特定の店舗で売れていなければ、
売り方を工夫することによって、
売れる商品として工夫をしているようです。
セリアの営業利益率は８％を超え、
日用品小売企業の中では群を抜いております。
それは「在庫管理を効率化すると同時に、
合理的に失敗する」（河合映治常務）という
精緻な経営の表れともいえますね。
セリアの年間出店数は、
東日本大震災後は62店までペースが
鈍っておりましたが、
2013年3月期は90店、
2014年3月期は100店以上に
回復してくるようです。
さらに河合常務は「2016年3月期から
は200店ペースの出店を10年続けられるだけ
の体制を整える」と力を込めておりました。
●セリア(2782.T)（直近１年間）●
●セリア(2782.T)（直近１週間）●
●セリア(2782.T)（直近１日）●
＜今週の主な予定＞
※注：※予定は変更になることがございます。
★注目には、ご注意ください。
19日（火）
★独ZEW景況感指数（11月）
■日・EU定期首脳協議
■米国：シカゴ連銀総裁、講演
★米国：バーナンキFRB議長、講演
20日（水）
■日本：貿易収支（10月）
★英国：中銀議事録
★米国：FOMC議事録
★米国：消費者物価・
★米国：小売売上高・
★米国：中古住宅販売件数（10月）
■米国：NY連銀総裁、講演
■米国：セントルイス連銀総裁、講演
21日（木）
★日本：日銀会合・黒田日銀総裁、記者会見
★中国：HSBC製造業PMI（11月）
■米国：生産者物価（10月）
★米国：新規失業保険申請件数（15日までの週）
■中・EU：首脳会議
★米国：ドラギECB総裁、講演
■米国：セントルイス連銀総裁、講演
■米国：リッチモンド連銀総裁、講演
22日（金）
★日本：日銀月報
★独国：Ifo景況感指数（11月）
■米国：カンザスシティー連銀総裁、講演
※注：予定は変更されることがあります。
【
2013年の売買教室開催の予定日】ナビオ株式スクールでは、
ナビオ受講生向けに、リアルタイム
(am9:15～pm14:30迄)で
毎週サポートさせて頂きます。
※尚、海外グローバル講座では、
海外の個別銘柄でもリアルタイム売買を
始動しております。
【2013年の売買教室開催の予定日】
第45回目 11/20(水) (am9:15～pm15:00迄)
第46回目 11/27(水) (am9:15～pm15:00迄)
第47回目 12/4(水) (am9:15～pm15:00迄)
※ナビオ株式スクール受講生は、
積極的に、ご参加ください。
＜
2013年の結果＞ 1回目 1/9(水) △104,323円/7人(日経 △70.51円)
2回目 1/15(火) △93,746円/9人(日経 △77.511円)
3回目 1/23(水) △124,529円/7人(日経 ▼222.94円)
4回目 1/30(水) △147,161円/8人(日経 △247.23円)
5回目 2/7(木) △265,246円/7人(日経 ▼106.68円)
6回目 2/12(火) △69,148円/11人(日経 △215.96円)
7回目 2/20(水) △60,232円/11人(日経 △95.94円)
8回目 2/27(水) △29,700円/8人(日経 ▼144.84円)
9回目 3/6(水) △298,936円/14人(日経 △248.82円)
10回目 3/13(水) △156,966円/14人(日経 ▼75.15円)
11回目 3/21(木) △224,323円/15人(日経 △167.46円)
12回目 3/27(水) △121,479円/11人(日経 △22.17円)
13回目 4/3(水) △169,479円/7人(日経 △358.77円)
14回目 4/10(水) △72,199円/9人(日経 △95.78円)
15回目 4/17(水) △304,573円/9人(日経 △161.45円)
16回目 4/24(水) △297,015円/9人(日経 △313.81円)
17回目 5/1(水) △677,345円/13人(日経 ▼61.51円) ※最高
18回目 5/2(木) △129,156円/4人(日経 ▼105.31円)
19回目 5/8(水) △549,917円/12人(日経 ▼105.45円)
20回目 5/15(水) △20,414円/10人(日経 △337.61円) ※最低
21回目 5/22(水) △192,700円/9人(日経 △246.24円)
22回目 5/29(水) △52,450円/6人(日経 △14.48円)
23回目 6/5(水) △30,380円/8人(日経 ▼518.89円)
24回目 6/12(水) △50,570円/9人(日経 ▼28.30円)
25回目 6/19(水) △6,250円/6人(日経 ▼237.94円)
26回目 6/26(水) △27,290/4人/(日経 ▼43.18円)
27回目 7/3(水) △13,239円/4人(日経 ▼43.18円)
28回目 7/10(水) △44,172円/6人(日経 ▼56.3円)
29回目 7/17(水) △68,174円/5人(日経 △15.92円)
30回目 7/24(水) △211,144円/7人(日経 ▼47.23円)
31回目 7/31(水) △59円/6人(日経 ▼21.05円)
32回目 8/7(水) 0円/6人(日経 ▼576.12円)
33回目 8/12(月) 0円/5人(日経 ▼95.76円)
34回目 8/28(火) △9,200円/3人(日経 ▼93.91円)
35回目 9/4(水) △4,000円/5人(日経 △75.43円)
36回目 9/11(水) 0円/2人(日経 △135.54円)
37回目 9/17(火) △3,500円/3人(日経 ▼93.00円)
38回目 9/25(水) △14,400円/3人(日経 ▼112.08円)
39回目 10/1(火) △114,200円/4人(日経 △28.92円)
40回目 10/8(水) △58,730円/5人(日経 △143.23円)
41回目 10/22(火) △75,900円/6人(日経 △19.68円)
42回目 10/30(水) △21,224円/3人(日経 △176.37円)
43回目 11/6(水) △62,400円/4人(日経 △111.94円)
44回目 11/11(月) △1,100円/3人(日経 △183.04円)
＜日経225 騰落日＞
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○○○○（上昇日：26日、下落日：18日）
合計 △4,976,219円/のべ310名
（平均 △16,052円/一人当たり・日）
上記記事参考ＨＰ
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp