ナビオ株式投資スクールの
川田英利でございます！
昨日は、
8/27(火) 売買補講in埼玉 9:15~
を開催を
させて頂きました。
総じて下落相場の中でしたが、
その中での
タイミングを捉えながら、
結果を狙う売買方法を
レクチャーをさせて頂きました。
ご参加くださいました皆様、
ありがとうございました。
次回以降の
【2013年の売買教室開催の予定日】
第34回目 8/27(火) (am9:15～pm14:30迄)
第35回目 9/4(水) (am9:15～pm14:30迄)
第36回目 9/11(水) (am9:15～pm14:30迄)
第37回目 9/17(火) (am9:15～pm14:30迄)
となっておりますので、
ご予定の皆様、
どうぞ宜しくお願い致します。
さてさて、
本日8/28(水) は、
日本経済新聞社主宰の
日経セミナーin船橋 19時~ ~
参考のHPはこちらから⇒クリック♪
で登壇をさせて頂きます。
100名様の募集に対して、
160名様の応募を頂いているようです。
抽選でのご参加には
なってしまいますが、
ご参加くださいます皆様、
今晩は、どうぞ宜しく
お願い致します。
尚、千葉県では、
9月28日にも
松戸市民会館にて
登壇をさせて頂きますので、
ご参加ご希望の皆様は、
下記のサイトからお申込みくださいませ。
参考のお申込みHPはこちらから⇒クリック♪
それでは、
今日の取引も
力を合わせて
頑張って参りましょう。
いってらっしゃい！
※さてさて、
ナビオ株式スクールin埼玉校では
１０期生(土曜日 10時～、14時～)
を随時募集中です。
※9月7日(土)10時～ 第1回目が
はじまります。
一緒に学び、結果に
結び付けましょう！！！
また、
ナビオ株式スクールin東京四ツ谷校
では４期生(月曜隔週 18時45分~開始）、
※11月25日(土)18時45分～ 第1回目が
はじまります。
ナビオ株式スクールin高崎校
では１期生(金曜 9時00分~開始）、
ナビオ株式スクールin大阪校
では１期生(日曜 9時00分~開始）、
が開始を
をしております。
全国の4カ所で
株式投資スクールの受講が
可能です。
この機会をお見逃しなく、
一緒に学び
結果を
出して参りましょう！
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090-6643-0195（川田英利）
※９時～２０時まで
048-859-6896（さいたま新都心事務所）
※９時～１７時 受付時間
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【８月】
8/29(木) 海外投資講座in埼玉 11:00~
8/30(金) 株式９回目in高崎 9:00~
8/30(金) 株式投資カルチャー初級in高崎 13:30~
8/30(金) 株式投資カルチャー中級in高崎 15:15~
※年間350～400回のセミナーなどに登壇をしております。
それでは、
市場動向ですが、
＜前営業日のNY動向ですが…＞
前日の材料ですが…
27日（火）
■今後の経済財政動向について
集中点検会合（経済・金融）
⇒政府は２７日、
消費税率を2014年4月に
5％から8％に引き上げるかどうかを
判断するため、前日に続き
集中点検会合を開き、
有識者9人から意見を
伺っておりました。
このうち、安倍首相の
経済ブレーンである浜田宏一・
内閣官房参与（米エール大名誉教授）は
デフレ脱却を優先するため、
増税の先送りなどを主張しておりました。
増税時期や引き上げ方の見直しを
求めたのは4人になりました。
★独国：Ifo景況感指数（8月）
⇒107．5と4ヶ月連続で
上昇をしておりました。
欧州一の経済大国である
独国の景気回復が勢いを
増している状況が示されました。
★米国：S&Pケースシラー住宅価格（6月）
⇒前年同月比で12.1％上昇へ。
ブルームバーグの予想中央値と一致へ。
伸び率は、5月が12.2％、
４月12.1％と、3ヵ月間続けて
ほぼ一致しておりました。
★米国：消費者信頼感指数（8月）
⇒81.5と、前月81.0（速報値80.3）から
上昇へ。
ブルームバーグの予想中央値は79でした。
■サンフランシスコ連銀総裁、講演
⇒「雇用を最大限確保し、
インフレ率を２％付近で維持するべく
景気を軌道修正するという目標に
金融当局は注力する必要がある」と述べ、
更に、「また、米国の方針について
世界各国の中銀と非常に円滑な
コミュニケーションを取るべきだ。
そうすることで米国の金融政策が
どのように進められるのか
よく理解してもらえる。
そうすれば、少なくとも市場が
大きな混乱に陥るリスクを
ある程度回避する助けに
なるだろう」と述べられました。
＜米国市場 ２８日6:00am）＞
ダウ平均：14776.13（-170.33 -1.14%）
S&P500：1630.48（-26.30 -1.59%）
ナスダック：3578.52（-79.05 -2.16%）
NY金：1420.20ドル（+1.90%）
NY原油：109.01ドル（+2.91%）
ＮＹダウ（直近１年）
ＮＹダウ（直近５日）
ＮＹダウ（直近１日）
【GOLD 金先物】（直近１日：10分足）
＜為替２８日 6:00am）＞
米ドル/円： 97.01-97.03
ユーロ/円：129.88-129.94
ユーロ/米ドル：1.339-1.3392
英ポンド/円：150.73-150.82
豪ドル/円：87.13-87.25
NZドル/円：75.59-75.67
【㌦円】（直近１日）
【実効為替レートの推移】（直近１日）
※ロイターより参照： 2008年1月1日時点を100とする
となっております。
NYダウは、
170.33ドル安の
14776.13ドル（-1.14%）と
大幅続落となってしまいました。
シリアへの軍事攻撃の可能性が
高まっていることを嫌気して
売りが膨らんでしまったようです。
買い材料にも乏しく株価指数は、
下値を切り下げる展開に
なっておりました。
今後の株価動向には
注意が必要です。
さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…
＜日本市場＞
２７日 １５：００
＜ １５時００分 情報 ＞
■日経平均：13542.37（▼93.91）（▼0.69％）
■TOPIX：1134.02（▼5.98）（▼0.52％）
■１部業種別騰落率上位
電気・ガス業：△2.14％
非鉄金属：△1.18％
空運業：△0.36％
その他製品：△0.12％
電気機器：▼0.02％
■１部業種別騰落率下位
ゴム製品：▼1.46％
鉱業：▼1.42％
小売業：▼1.27％
不動産業：▼1.17％
金属製品：▼1.09％
■売買高：17.1319億株
■売買代金：14323.8億円
■値上がり銘柄数：495
■値下がり銘柄数：1098
■日経JQ平均：1769.00（△0.91）（△0.05％）
■マザーズ：678.23（▼6.60）（▼0.96％）
■ドル円：98.13-98.15
■ユーロ円：131.17-131.22
27日の日経平均株価は、
13542.37（-93.91 -0.69%）と
2日続落で終えてしまいました。
昨晩の米国株の下落や
ドル円が98円台前半と
円高に進んでいたことと、
シリア情勢懸念が
投資家心理を冷やしたことが
要因のようです。
途中、中国7月の鉱工業部門の
企業利益が前年比11.6%と
好調だったことで、
前引けから、後場序盤にかけて
日経は小幅高に転じる
場面もありましたが、
大引け前に、
一段安となって引けてしまいました。
先週、シリア政権は、
化学兵器を使用したと
されており、欧米軍の攻撃の可能性が
出てきております。
国連の調査団が、
現地入りしており、
報告待ちではありますが、
地政学的リスクが
今後も高まるようなら
新興国市場を中心に
脆弱な金融市場が
大きく揺れる可能性があり、
警戒感が広がっております。
東証1部の売買代金は
概算で1兆4323億円と
閑散な一日でした。
日経平均（直近１年）
日経平均（直近５日）
日経平均（直近１日）
２８日 ３：００ 欧州
< font color="#FF1493">＜２７日（前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値＞
■ロシア RTSI
(+0.15%)⇒(-0.49%)⇒(-1.52%)
■独DAX
(+0.23%)(+0.22%)⇒(-2.28%)
■英FT100
(+0.70%)(+0.70%)⇒(-0.79%)
■仏CAC40
(+0.25%)(-0.06%)⇒(-2.42%)
■イタリア FTSE MIB
(+0.19%)(-2.10%)⇒(-2.34%)
■スイス SMI
(+0.23%)(+0.19%)⇒(-1.70%)
■オランダ AEX
(+0.73%)(-0.67%)⇒(-2.81%)
27日の欧州株式市場は
大幅続落となってしまいました。
主要株価指数が、
1日の下げ幅としては
2カ月ぶりの大きさです。
背景としては、
西側諸国が
シリア軍を攻撃する可能性が
浮上しており、今夏、上昇していた
銘柄に利益確定の売りが
出てしまいました。
シリア攻撃の可能を受けて、
投資資金は世界景気の動向に
左右されにくいとされる
ドイツ連邦債や米国債などの
資産に向かっておりました。
【ドイツ】（直近１年）
【イギリス】（直近１年）
【フランス】（直近１年）
２８日 ０６：００ 米国
＜ 米国株式市場 ２７日（終値） ＞
ダウ平均：14776.13（-170.33 -1.14%）
S&P500：1630.48（-26.30 -1.59%）
ナスダック：3578.52（-79.05 -2.16%）
NY金：1420.20ドル（+1.90%）
NY原油：109.01ドル（+2.91%）
27日のNYダウ平均は
大幅安となってしまいました。
理由として伝わってきたのは、
シリア情勢が緊迫化しており、
数日中に、米仏英軍が攻撃に
踏み切るのではないか、
との観測も出ているようです。
これを機に、
一旦は、買いポジションを
一旦手放す動きが
強まってきているようです。
ダウ平均は、
一時180ドル超も下落する場面も
見られました。
14765ドルまで
値を落としておりました。
ボーイング：103.21（-2.32 -2.20%）
更に下げが進むようであれば
6月24日の安値14551ドルが
視野に入って来てしまう所です。
ダウ採用銘柄では、
金融関連株の下落が
目立っておりました。
バンカメ： 14.11（-0.38 -2.62%）
アメックス： 71.91（-1.70 -2.31%）
ハイテクのナスダック市場も
大幅安となってしまいました。
アップル：488.59（-14.38 -2.87%）
グーグル：850.15（-16.24 -1.87%）
フェイスブック：39.64（-1.70 -4.19%）
マイクロソフト：33.25（-0.90 -2.64%）
ＮＹダウ（直近１年）
ＮＹダウ（直近５日）
ＮＹダウ（直近１日）
【GOLD 金先物】（直近１日：10分足）
＜為替＞２７日
＜各国通貨の強弱＞６：００
米ドル/円： 97.01-97.03
ユーロ/円：129.88-129.94
ユーロ/米ドル：1.339-1.3392
英ポンド/円：150.73-150.82
豪ドル/円：87.13-87.25
NZドル/円：75.59-75.67
ブラジルレアル/円 ：40.882-40.929
【㌦円】（直近１日）
２８日 ０６：００ 米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
＜ 米国市場 日経先物の結果 ２７日（終値） ＞
日経平均：13542.37（-93.91 -0.69%）
TOPIX：1134.02（-5.98 -0.52%）
ダウ平均：14776.13（-170.33 -1.14%）
S&P500：1630.48（-26.30 -1.59%）
ナスダック：3578.52（-79.05 -2.16%）
■CME日経平均先物円建
今日：13205円（大証終比：-2.47%）
前日：13,540円（大証終比：-0.80%）
前々日：13,735円（大証終比：+0.25%）
■CME日経平均先物ドル建
今日：13,215円（大証終比：-325円 -2.45%）
前日：13,560円（大証終比：-90円 -0.66%）
前々日：13,740円（大証終比：+40円 +0.29%）
≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫
※120％以上=過熱(売)、70％以下=底値(買)
◆◆外資系注文状況◆◆
≪ ２８日 ８時台 ≫
日経平均：13542.37（-93.91 -0.69%）
TOPIX：1134.02（-5.98 -0.52%）
ダウ平均：14776.13（-170.33 -1.14%）
S&P500：1630.48（-26.30 -1.59%）
ナスダック：3578.52（-79.05 -2.16%）
寄り前の外国人動向は、
売り注文 情報待ち 万株
買い注文 情報待ち 万株
情報待ち 万株と
２ 営業日連続での
買い 越し観測です。
(８時15分前後に発表があります)
３月は、
１８買越し２売越しでした。
４月は、全日、買い越しでした。
２３買越し０売越しです。
５月は、
１９買越し ２売越しでした。
６月は、
１４買越し ６売越しでした。
７月は、
１９買越し ３売越しでした。
８月は、
９買越し １０売越しです。
(８時15分前後に発表があります)。
＜オセアニア（前々日⇒前日⇒今日）＞２８日 ７：４５
ＮＺ … (＋0.17％)⇒(-0.05％)⇒(-0.31％)
豪州 … (+0.23%)⇒(+0.07%)⇒開場待ち
昨晩の欧米市場が
大幅下落していたことで、
今日のNZ市場は下落での
開場となっております。
●【NZX 50 GROSS INDEX】（直近１年間）●
●【オーストラリア AORD】（直近１年間）●
下記が、注目している材料です！
今週も一緒に頑張って参りましょう！
＜気になる個別銘柄情報＆材料＞２８日
●沢井製薬 (4555.T)●
沢井製薬 (4555) は、
昨日8月27日、
大引け後(15:00)に
配当計画を修正しておりました。
9月30日割当の
1→2の株式分割に伴って、
年間配当計画を
従来180円→135円(前期170円)へ
修正しておりましたが、
ただ、実質的な配当額は
変わらないようです。
●沢井製薬 (4555.T)（直近１年間）●
●沢井製薬 (4555.T)（直近１週間）●
●沢井製薬 (4555.T)（直近１日）●
＜今週の主な予定＞
※注：※予定は変更になることがございます。
★注目には、ご注意ください。
28日（水）
■今後の経済財政動向について
集中点検会合（国民生活・社会保障・産業）
■岩田日銀副総裁、講演
■カーニー英中銀総裁、講演
★米中古住宅販売成約指数（7月）
29日（木）
■今後の経済財政動向についての
集中点検会合（地方・地域経済）
★独国：失業率・失業者数（8月）
★米国：GDP改定（第2四半期）
★米国：新規失業保険申請件数（23日までの週）
30日（金）
■今後の経済財政動向についての
集中点検会合（国民生活・社会保障）
■日本：雇用統計（7月）
■日本：全国消費者物価（7月）
■日本：鉱工業生産（7月）
★ユーロ圏：失業率（7月）
★ユーロ圏：消費者物価指数（8月）
■米ミシガン大学消費者信頼感・確報（8月）
31日（土）
■今後の経済財政動向についての
集中点検会合（経済・金融）
■米国：デュークFRB理事、辞任
1日（日）
★中国：製造業PMI（8月）
■独国：メルケル首相・SPD党首、テレビ討論
※予定は変更されることがあります。
【
2013年の売買教室開催の予定日】ナビオ株式スクールでは、
ナビオ受講生向けに、リアルタイム
(am9:15～pm14:30迄)で
毎週サポートさせて頂きます。
※尚、海外グローバル講座では、
海外の個別銘柄でもリアルタイム売買を
始動しております。
【2013年の売買教室開催の予定日】
第34回目 8/27(火) (am9:15～pm14:30迄)
第35回目 9/4(水) (am9:15～pm14:30迄)
第36回目 9/11(水) (am9:15～pm14:30迄)
第37回目 9/17(火) (am9:15～pm14:30迄)
※ナビオ株式スクール受講生は、
積極的に、ご参加ください。
＜
2013年の結果＞ 1回目 1/9(水) △104,323円/7人(日経 △70.51円)
2回目 1/15(火) △93,746円/9人(日経 △77.511円)
3回目 1/23(水) △124,529円/7人(日経 ▼222.94円)
4回目 1/30(水) △147,161円/8人(日経 △247.23円)
5回目 2/7(木) △265,246円/7人(日経 ▼106.68円)
6回目 2/12(火) △69,148円/11人(日経 △215.96円)
7回目 2/20(水) △60,232円/11人(日経 △95.94円)
8回目 2/27(水) △29,700円/8人(日経 ▼144.84円)
9回目 3/6(水) △298,936円/14人(日経 △248.82円)
10回目 3/13(水) △156,966円/14人(日経 ▼75.15円)
11回目 3/21(木) △224,323円/15人(日経 △167.46円)
12回目 3/27(水) △121,479円/11人(日経 △22.17円)
13回目 4/3(水) △169,479円/7人(日経 △358.77円)
14回目 4/10(水) △72,199円/9人(日経 △95.78円)
15回目 4/17(水) △304,573円/9人(日経 △161.45円)
16回目 4/24(水) △297,015円/9人(日経 △313.81円)
17回目 5/1(水) △677,345円/13人(日経 ▼61.51円) ※最高
18回目 5/2(木) △129,156円/4人(日経 ▼105.31円)
19回目 5/8(水) △549,917円/12人(日経 ▼105.45円)
20回目 5/15(水) △20,414円/10人(日経 △337.61円) ※最低
21回目 5/22(水) △192,700円/9人(日経 △246.24円)
22回目 5/29(水) △52,450円/6人(日経 △14.48円)
23回目 6/5(水) △30,380円/8人(日経 ▼518.89円)
24回目 6/12(水) △50,570円/9人(日経 ▼28.30円)
25回目 6/19(水) △6,250円/6人(日経 ▼237.94円)
26回目 6/26(水) △27,290/4人/(日経 ▼43.18円)
27回目 7/3(水) △13,239円/4人(日経 ▼43.18円)
28回目 7/10(水) △44,172円/6人(日経 ▼56.3円)
29回目 7/17(水) △68,174円/5人(日経 △15.92円)
30回目 7/24(水) △211,144円/7人(日経 ▼47.23円)
31回目 7/31(水) △59円/6人(日経 ▼21.05円)
32回目 8/7(水) 0円/6人(日経 ▼576.12円)
33回目 8/12(月) 0円/5人(日経 ▼95.76円)
＜日経225 騰落日＞
○○▼○▼○○▼○▼
○○○○○○▼▼○○
○○▼▼○▼▼▼○▼
▼▼▼（上昇日：18日、下落日：15日）
※上げ下げ関係なく、結果が出せるよう学びます。
合計 △4,613,965円/のべ272名
（平均 △16,963円/一人当たり・日）
上記記事参考ＨＰ
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp