おはようございます。
ナビオ株式投資スクールの
川田英利でございます!


先週は、


8/29(木) 海外投資講座in埼玉 11:00~
8/30(金) 株式9回目in高崎 9:00~
8/30(金) 株式投資カルチャー中級in高崎 15:15~
8/31(土) 株式1&2回目in埼玉 10:00~、14:00~
9/1(日) 株式9&10回目in大阪 11:00~、15:00~


で登壇をさせて頂きました。


ご参加くださいました皆様、
ありがとうございました。


相場が段々と下落基調になってきており、
割安株が増えつつあります。


その中で、
先週から、今週にかけて
ナビオ株式スクールでの
4教室(高崎、埼玉、大阪、四ツ谷)での
初の4連日での登壇ですが、
この秋の株価が軟調な相場の中で
いかに学ぶかで、来年の本決算に向けての
結果が大きく変わってくるかと思います。


しっかりと
結果が出せるように
頑張って参りたいものです。


今日は、
四ツ谷校での
第二ステージ(中級)で登壇を
させて頂きます。


ご参加くださいます皆様、
どうぞ宜しくお願い致します。


それでは、


今週の取引も
力を合わせて
頑張って参りましょう。


いってらっしゃい!


※さてさて、


ナビオ株式スクールin埼玉校では
10期生(土曜日 10時~、14時~)
を随時募集中です。
※9月7日(土)10時~ 第1回目が
はじまります。


一緒に学び、結果に
結び付けましょう!!!


また、


ナビオ株式スクールin東京四ツ谷校
では4期生(月曜隔週 18時45分~開始)、
※11月25日(土)18時45分~ 第1回目が
はじまります。


ナビオ株式スクールin高崎校
では1期生(金曜 9時00分~開始)、


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では1期生(日曜 9時00分~開始)、

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【9月】
9/2(月) 株式中級9回目in四ツ谷校 18:45~
9/4(水) 売買補講in埼玉 9:15~
9/8(日)  株式中級9回目in。埼玉校 18:45~

※年間350~400回のセミナーなどに登壇をしております。


それでは、
市場動向ですが、

<前営業日のNY動向ですが…>
前日の材料ですが…

28日(水)
■今後の経済財政動向について
集中点検会合(国民生活・社会保障・産業)

■岩田日銀副総裁、講演
⇒日銀の岩田規久男副総裁は
28日京都市内での講演では、
物価上昇率が目標の2%を超えて
上昇し続ける状況になれば、
政府の要請でも国債を買うことは
ないと明言されておりました。
しかし、これは裏を返せば物価が
上昇しない場合には、どの程度
国債を買い続けるのかとの疑問に
つながります。
市場に追加緩和観測が
くすぶり続けるだけに、
議論の火種になる可能性のある
発言です。

■カーニー英中銀総裁、講演
⇒就任後初の講演で、
市場金利の上昇が景気回復の芽を摘む
兆候が認められれば、英中銀は、
追加の景気刺激策を講じる用意が
あると語われました。

★米中古住宅販売成約指数(7月)
⇒前月比1.3%減(前月0.4%減)
や予想の0.0.%(変わらず)よりも
悪い結果へ。
5月には、5.8%増となっていたので、
その反動が6月と7月に出たのかも
しれませんが住宅ローン金利の上昇で、
住宅市場の回復基調が崩れてきている
ようです。

29日(木)
■今後の経済財政動向についての
集中点検会合(地方・地域経済)

★独国:失業率・失業者数(8月)
⇒季節調整後で294万3000人と、
前月から7000人増加へ。
ロイターのエコノミスト予想は
5000人減でした。

★米国:GDP改定(第2四半期)
⇒季節調整後の前期比年率で
2.5%増となり、速報値の1.7%増から
上方修正へ。
輸出が大幅上方修正されたことが
押し上げ要因となりました。

★米国:新規失業保険申請件数(23日までの週)
⇒6000件減の33万1000件へ。
雇用成長は加速へ。

30日(金)
■今後の経済財政動向についての
集中点検会合(国民生活・社会保障)

■日本:雇用統計(7月)
⇒完全失業率は前月比-0.1ポイントの
3.8%へ。
有効求人倍率は前月比+0.02ポイントの
0.94倍、新規求人倍率は
前月比▲0.03ポイントの1.46倍でした。
就業者数が前月比+1万人の6,303万人
だったのに対し、完全失業者数は
前月比▲3万人の251万人となりました。
完全失業率、完全失業者数ともに
08年10月以来の低水準です。

■日本:全国消費者物価(7月)
⇒生鮮食品を除く総合が100.1と、
前年同月比0.7%上昇へ。
上昇は2ヶ月連続です。
生鮮食品を含む総合は
99.3と0.5%上昇へ。

■日本:鉱工業生産(7月)
⇒前月比3.2%上昇(97.7)へ。
2ヶ月ぶりの上昇で、大幅低下へ。
6月の落ち込みを取り戻しました。

★ユーロ圏:失業率(7月)
⇒12.1%と、依然として高水準に
とどまっていました。
比較的経済力が弱い国の失業率が
高水準のままとなっており、
回復する北部と苦境にあえぐ
南部の差が際立っておりました。

★ユーロ圏:消費者物価指数(8月)
⇒前年同月比1.3%上昇し、
エネルギー価格の低下を主因に
前月の1.6%上昇から低下へ。

■米ミシガン大学消費者信頼感・確報(8月)
⇒82.1となり、6年ぶりの
高水準となった前月85.1から低下へ。
ただ、速報値の80.0からは上方修正へ。
予想の80.5も上回っておりました。

31日(土)
■今後の経済財政動向についての
集中点検会合(経済・金融)

■米国:デュークFRB理事、辞任
⇒FRBによると、
理事はオバマ大統領に辞表を
提出したようです。
今後の予定については
明らかにされておりません。
任期は12年1月31日に終了
していたそうですが、
後任が決まっていなかったため
職務を続けていたようです。
バーナンキFRB議長は声明で、
「デューク理事は理事としての5年間、
FRBおよび米国に計り知れないほどの
貢献をしてきた」と評価をしておりました。

1日(日)
★中国:製造業PMI(8月)
⇒1年4ヶ月ぶりの高水準へ上昇へ。
新規受注が急増、海外需要も
回復しておりました。
中国経済は、2四半期連続で
鈍化した後に、力強さを増しておりました。

■独国:メルケル首相・SPD党首、テレビ討論

<米国市場 31日6:00am)>
ダウ平均:14810.31(-30.64 -0.21%)
S&P500:1632.97(-5.20 -0.32%)
ナスダック:3589.87(-30.44 -0.84%)
NY金:1396.10ドル(-1.19%)
NY原油:107.65ドル(-1.06%)

NYダウ(直近1年)  

NYダウ(直近1年)"

NYダウ(直近5日)  

NYダウ(直近5日)"

NYダウ(直近1日) 



【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)


<為替2日 6:00am)>
米ドル/円:98.42 - 98.44
ユーロ/円:129.96 - 130.04
ユーロ/米ドル:1.3205 - 1.321
英ポンド/円:152.75 - 152.84
豪ドル/円:87.89 - 87.96
NZドル/円:76.35 - 76.42

【㌦円】(直近1日)



【実効為替レートの推移】(直近1日)
※ロイターより参照: 2008年1月1日時点を100とする



となっております。

先週末の米国:株式市場は、
3日ぶりに反落しておりました。

ダウは、
14810.31(-30.64 -0.21%)でした。

個人消費支出が市場予想を
下回り、また、シリア情勢を巡る
緊張重荷となったようです。

ダウ平均は、
週間ベースで4週連続の下落です。

4週連続は
2012年10~11月以来、
約10カ月ぶりです。

月間ベースの下落幅は、
2012月5月以来、
1年3ヶ月ぶりの大きさでした。


ペタしてね


さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…

<日本市場>
30日 15:00  
< 15時00分 情報 >
■日経平均:13388.86(▼70.85 ▼0.53%)
■TOPIX:1106.05(▼10.46 ▼0.94%)

■売買高:22.2070億株
■売買代金:19703.31億円

■値上がり銘柄数:277
■値下がり銘柄数:1393

■日経JQ平均:1746.16(△3.15 △0.18%)
■マザーズ:657.80(△11.19 △1.73%)

■ドル円:98.16-98.17
■ユーロ円:130.00-130.09

30日の日経平均株価は、
13388.86(-70.85 -0.53%)
と、下落で週末の取引を
終えておりました。

昨晩の欧米株の上昇や
ドル円の円安推移を受けて
朝方は買いが先行しておりましたが、
日経は寄り付き後に156円高まで
上昇をしておりましたが、
ファンド勢の先物売りに押され、
日経は前場中ごろにマイナス圏に
下落、その後はマイナス圏での
もみ合いに推移しておりました。

週末に、
シリア情勢に変化があるとの恐れや、
月末で手仕舞い売りが
先物には、入っていたようです。



日経平均(直近1年)    



日経平均(直近5日)    



日経平均(直近1日)





31日 3:00 欧州
< font color="#FF1493"><30日(前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値>
■ロシア RTSI
(-0.75%)

■独DAX 
(-1.12%)

■英FT100 
(-1.08%)

■仏CAC40 
(-1.32%)

■イタリア FTSE MIB 
(-1.32%)

■スイス SMI 
(-0.23%)

■スペイン IBEX35
(-1.68%)

30日の欧州株式市場は反落。
6週間ぶりの安値で取引を終えておりました。
西側諸国が即時にシリアへの
軍事攻撃に踏み切る可能性が低下する中で、
原油価格が急落し、エネルギー株に
売りが出ておりました。

ドイツ】(直近1年) 

【ドイツ】(直近1年)

イギリス】(直近1年) 

【イギリス】(直近1年)

フランス】(直近1年) 

【フランス】(直近1年)


31日 06:00  米国
< 米国株式市場 30日(終値) >
ダウ平均:14810.31(-30.64 -0.21%)
S&P500:1632.97(-5.20 -0.32%)
ナスダック:3589.87(-30.44 -0.84%)
NY金:1396.10ドル(-1.19%)
NY原油:107.65ドル(-1.06%)


30日のダウ平均は
反落しました。

英議会の否決もあって、
一服はしましたが、
シリア懸念は根強く
売りが優勢でした。

ケリー米国務長官からは、
シリアへの軍事介入を正当化する
根拠などが示されていましたが、
限定的な軍事行動となり、
イラクやアフガニスタンのように
無制限にはならないとも
述べておりました。

この発言で
上下動する場面も見られましたが、
反落して終えてしまいました。

発表があった米国:経済指標は
強弱まちまちで、
反応は限定的でした。

米国は、月曜日の取引は
休場となるため、月末と週末の
取引だったことで、全体的には
閑散といったところでした。

ダウ採用銘柄では、
ウォルマートやP&Gが
上昇しておりました。

ウォルマート:72.98(+0.55 +0.76%)
P&G:77.89(+0.58 +0.75%)

ナスダック市場も反落でした。

NYダウ(直近1年)  

NYダウ(直近1年)"

NYダウ(直近5日)  

NYダウ(直近5日)"

NYダウ(直近1日) 



【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)



<為替>2日
<各国通貨の強弱>6:00
米ドル/円:98.42 - 98.44
ユーロ/円:129.96 - 130.04
ユーロ/米ドル:1.3205 - 1.321
英ポンド/円:152.75 - 152.84
豪ドル/円:87.89 - 87.96
NZドル/円:76.35 - 76.42
ブラジルレアル/円:41.299 - 41.325
南アランド/円:9.5553 - 9.651

【㌦円】(直近1日)




31日 06:00  米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
< 米国市場 日経先物の結果 30日(終値) >
日経平均:3388.86(-70.85 -0.53%)
TOPIX: 1106.05(-10.46 -0.94%)

ダウ平均:14810.31(-30.64 -0.21%)
S&P500:1632.97(-5.20 -0.32%)
ナスダック:3589.87(-30.44 -0.84%)
NY金:1396.10ドル(-1.19%)
NY原油:107.65ドル(-1.06%)

■CME日経平均先物円建
今日:13,320円(大証終比:-0.22%)
前日:13205円(大証終比:-2.47%)
前々日:13,540円(大証終比:-0.80%)

■CME日経平均先物ドル建
今日:13340円(大証終比:-10円 -0.08%)
前日:13,215円(大証終比:-325円 -2.45%)
前々日:13,560円(大証終比:-90円 -0.66%)

≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫ 

※120%以上=過熱(売)、70%以下=底値(買)





◆◆外資系注文状況◆◆
≪ 2日 8時台 ≫
日経平均:3388.86(-70.85 -0.53%)
TOPIX: 1106.05(-10.46 -0.94%)

ダウ平均:14810.31(-30.64 -0.21%)
S&P500:1632.97(-5.20 -0.32%)
ナスダック:3589.87(-30.44 -0.84%)
NY金:1396.10ドル(-1.19%)
NY原油:107.65ドル(-1.06%)

寄り前の外国人動向は、
売り注文 情報待ち 万株
買い注文 情報待ち 万株 
情報待ち 万株と
2 営業日ぶりでの
買い 越し観測です。
(8時15分前後に発表があります)

3月は、
18買越し2売越しでした。

4月は、全日、買い越しでした。
23買越し0売越しです。

5月は、
19買越し 2売越しでした。

6月は、
14買越し 6売越しでした。

7月は、
19買越し 3売越しでした。

8月は、
10買越し 12売越しでした。
(8時15分前後に発表があります)。


<オセアニア(前々日⇒前日⇒今日)>2日 8:15
NZ … (-0.14%)
豪州 … 開場待ち

昨晩の欧米市場が
大幅下落していたことで、
今日のNZ市場は下落での
開場となっております。

●【NZX 50 GROSS INDEX】(直近1年間)●



●【オーストラリア AORD】(直近1年間)●




下記が、注目している材料です!
今週も一緒に頑張って参りましょう!


<気になる個別銘柄情報&材料>2日
●ファンコミ (2461.Q)●
ファンコミ (2461.Q) は、
8月30日大引け後(16:00)に
配当修正を発表しておりました。

9月30日割当の1→2の株式分割に伴って、
13年12月期の期末一括配当を
従来計画の22円→11円(前期は2900円)に
修正しておりましたが、
実質配当は、変わらないとのことです。

●ファンコミ (2461.Q)(直近1年間)●


●ファンコミ (2461.Q)(直近1週間)●


●ファンコミ (2461.Q)(直近1日)●



<今週の主な予定>
※注:※予定は変更になることがございます。
★注目には、ご注意ください。

2日(月)
■米国市場はレーバーデーで休場
★中国HSBC製造業PMI(8月)

3日(火)
★豪中銀政策金利
■中国非製造業PMI(8月)
■ユーロ圏生産者物価指数(7月)
★米ISM製造業景況指数(8月)

4日(水)
★豪GDP(第2四半期)
★ユーロ圏GDP改定(第2四半期)
★米地区連銀経済報告(ベージュブック)
★米自動車販売台数(8月)
■サンフランシスコ連銀総裁・ミネアポリス連銀総裁、講演
■世界経済フォーラム「国際競争力リポート2013-2014」発表

5日(木)
★日銀政策金利・黒田日銀総裁、記者会見
★ECB政策金利・ドラギECB総裁、記者会見
★BOE政策金利
★米ADP雇用者数(8月)
★米新規失業保険申請件数(31日までの週)
■米ISM非製造業景況指数(8月)
■ミネアポリス連銀総裁、講演
■G20首脳会議(サンクトペテルブルグ、6日まで)

6日(金)
★日銀月報
■英中銀四半期インフレ報告
★英鉱工業生産・製造業生産高(7月)
★米雇用統計(8月)
■カンザスシティー連銀総裁・シカゴ連銀総裁、講演

7日(土)
★豪総選挙
★国際オリンピック委員会総会、
2020年夏季五輪の開催地決定

8日(日)
★中国貿易収支(8月)


※予定は変更されることがあります。



キラキラ2013年の売買教室開催の予定日キラキラ

ナビオ株式スクールでは、
ナビオ受講生向けに、リアルタイム
(am9:15~pm14:30迄)で
毎週サポートさせて頂きます。




※尚、海外グローバル講座では、
海外の個別銘柄でもリアルタイム売買を
始動しております。

【2013年の売買教室開催の予定日】
第35回目 9/4(水) (am9:15~pm14:30迄)
第36回目 9/11(水) (am9:15~pm14:30迄)
第37回目 9/17(火) (am9:15~pm14:30迄)

※ナビオ株式スクール受講生は、
積極的に、ご参加ください。

キラキラ2013年の結果キラキラ 

1回目 1/9(水)  △104,323円/7人(日経 △70.51円)
2回目 1/15(火)  △93,746円/9人(日経 △77.511円) 
3回目 1/23(水)  △124,529円/7人(日経 ▼222.94円)
4回目 1/30(水)  △147,161円/8人(日経 △247.23円)
5回目 2/7(木)  △265,246円/7人(日経 ▼106.68円)
6回目 2/12(火)  △69,148円/11人(日経 △215.96円)
7回目 2/20(水)  △60,232円/11人(日経 △95.94円)
8回目 2/27(水)  △29,700円/8人(日経 ▼144.84円)
9回目 3/6(水)  △298,936円/14人(日経 △248.82円)
10回目 3/13(水)  △156,966円/14人(日経 ▼75.15円)
11回目 3/21(木)  △224,323円/15人(日経 △167.46円)
12回目 3/27(水)  △121,479円/11人(日経 △22.17円)
13回目 4/3(水)  △169,479円/7人(日経 △358.77円)
14回目 4/10(水)  △72,199円/9人(日経 △95.78円)
15回目 4/17(水)  △304,573円/9人(日経 △161.45円)
16回目 4/24(水)  △297,015円/9人(日経 △313.81円)
17回目 5/1(水)  △677,345円/13人(日経 ▼61.51円) ※最高
18回目 5/2(木)  △129,156円/4人(日経 ▼105.31円)
19回目 5/8(水)  △549,917円/12人(日経 ▼105.45円)
20回目 5/15(水)  △20,414円/10人(日経 △337.61円) ※最低
21回目 5/22(水)  △192,700円/9人(日経 △246.24円)
22回目 5/29(水)  △52,450円/6人(日経 △14.48円)
23回目 6/5(水)  △30,380円/8人(日経 ▼518.89円)
24回目 6/12(水)  △50,570円/9人(日経 ▼28.30円)
25回目 6/19(水)  △6,250円/6人(日経 ▼237.94円)
26回目 6/26(水) △27,290/4人/(日経 ▼43.18円)
27回目 7/3(水)  △13,239円/4人(日経 ▼43.18円)
28回目 7/10(水)  △44,172円/6人(日経 ▼56.3円)
29回目 7/17(水)  △68,174円/5人(日経 △15.92円)
30回目 7/24(水)  △211,144円/7人(日経 ▼47.23円)
31回目 7/31(水)  △59円/6人(日経 ▼21.05円)
32回目 8/7(水)  0円/6人(日経 ▼576.12円)
33回目 8/12(月)  0円/5人(日経 ▼95.76円)

<日経225 騰落日>
○○▼○▼○○▼○▼
○○○○○○▼▼○○
○○▼▼○▼▼▼○▼
▼▼▼(上昇日:18日、下落日:15日)
※上げ下げ関係なく、結果が出せるよう学びます。

合計 △4,613,965円/のべ272名
(平均 △16,963円/一人当たり・日)


上記記事参考HP
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp