ナビオ株式投資スクールの
川田英利でございます!
先週後半は、
8/10(土) 株式15回目in埼 10:00~
8/10(土) 株式16回目in埼 14:00~
8/11(日) 株式中-8回目in埼 10:00~
8/11(日) 株式中-8回目in埼 14:00~
で登壇をさせて頂きました。
外では、
40度を超える中で
遠くは、
広島、大阪からお越し頂き、
一緒に学ばさせて頂きまして
ありがとうございました。
授業終了後は、
受講生の皆様と
東浦和での
花火大会に行かせて頂きました。
屋台で、
食べ物や飲み物を買い
一緒にゴザを引き、
授業以外での
お話をさせて頂きながら
一緒に、貴重な時間を
過ごせましたことを
とても嬉しく思いました。
旬な時期に
旬なモノを味わうことは
大切ですね。
今週は、
お盆の時期ですね。
皆様も
ご家族様、ご先祖様と
素敵な時間を
過ごされてください。
因みに
今晩18時45分~
ナビオ株式スクールin四ツ谷校で
授業を行わせて
頂きますので、
ご参加ご希望の皆様
どうぞ宜しくお願い致します。
それでは、
皆様
今週末の取引も
力を合わせて
頑張って参りましょう。
いってらっしゃい!
※さてさて、
ナビオ株式スクールin埼玉校では
10期生(土曜日 10時~、14時~)
を随時募集中です。
※9月7日(土)10時~ 第1回目が
はじまります。
一緒に学び、結果に
結び付けましょう!!!
また、
ナビオ株式スクールin東京四ツ谷校
では4期生(月曜隔週 18時45分~開始)、
※11月25日(土)18時45分~ 第1回目が
はじまります。
ナビオ株式スクールin高崎校
では1期生(金曜 9時00分~開始)、
ナビオ株式スクールin大阪校
では1期生(日曜 9時00分~開始)、
が開始を
をしております。
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この機会をお見逃しなく、
一緒に学び
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090-6643-0195(川田英利)
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048-859-6896(さいたま新都心事務所)
※9時~17時 受付時間
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【8月】
8/12(月) 売買補講in埼玉 9:15~
8/12(月) 株式14回目in東京 18:45~
8/13(火)~15(木) お盆休み
8/16(金) 株式8回目in高崎 9:30~
8/16(金) 売買補講in高崎 12:30~
8/18(日) 株式7&8回目in大阪 11:00~
8/19(月) 売買補講in埼玉 9:15~
8/20(火)~21(水) 企業セミナーin大阪 12:00~
8/23(金) 日経をトコトン読む会in東京 18:45~
8/24(土) 株式17回目in埼 10:00~
8/24(土) 株式18回目in埼 14:00~
8/25(日) 就職支援セミナーin東京(白山) 10:00~
8/26(月) 株式15回目in東京 18:45~
8/26(月) 株式15回目in東京 18:45~
8/27(火) 売買補講in埼玉 9:15~
8/28(水) 日経セミナーin船橋 19時~
8/29(木) 海外投資講座in埼玉 11:00~
8/30(金) 株式9回目in高崎 9:00~
8/30(金) 株式投資カルチャー初級in高崎 13:30~
8/30(金) 株式投資カルチャー中級in高崎 15:15~
※年間350~400回のセミナーなどに登壇をしております。
それでは、
市場動向ですが、
<前営業日のNY動向ですが…>
前日の材料ですが…
9日(金)
★日銀月報
⇒7月の「緩やかに回復しつつある」との
表現を据え置いておりました。
7月までは7ヵ月連続で上方修正
しておりました。
国内経済については、個人消費や
鉱工業生といった全ての項目で判断を
維持した。海外経済は7月まで
「引き続き製造業部門に緩慢な動き」と
判断していましたが今回は
「一部に緩慢な動き」に変更しておりました。
欧米で製造業の景況感が改善している一方で、
中国など新興国の間で成長にばらつきがある
ことを踏まえたようです。
★豪州:中銀四半期金融政策報告
⇒
■中国:消費者物価(7月)
⇒前年同月比2.7%上昇したと発表。
猛暑の影響で野菜の価格などが上昇し、
6月と同じ比較的高い水準となった
ようです。
■中国:卸売物価(7月)
⇒2.3%低下へ。
17カ月連続で前年水準を下回って、
中国景気の回復の鈍さを映すものの、
低下幅は6月に比べて0.4%縮小へ。
■中国:小売売上高(7月)
⇒前年同月比13.2%増と、
6月の同13.3%増から伸びは
やや減速へ。
■中国:鉱工業生産(7月)
⇒前年同月比9.7%増となり、
エコノミスト予想の同9.0%増を
上回っておりました。
増加率は1-2月の9.9%増以来の
高水準で、中国の景気拡大が
安定しつつあることが示されました。
<米国市場 10日6:00am)>
ダウ平均:15425.51(-72.81 -0.47%)
S&P500:1691.42(-6.06 -0.36%)
ナスダック:3660.11(-9.02 -0.25%)
NY金:1312.20ドル(+0.18%)
NY原油:105.97ドル(+2.49%)
NYダウ(直近1年)
NYダウ(直近5日)
NYダウ(直近1日)

【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)

<為替10日 6:00am)>
米ドル/円:96.6 - 96.7
ユーロ/円:129.3 - 129.36
ユーロ/米ドル:1.338 - 1.3382
英ポンド/円:150.13 - 150.22
豪ドル/円:87.98 - 88.05
NZドル/円:77.33 - 77.4
【㌦円】(直近1日)
【実効為替レートの推移】(直近1日)
※ロイターより参照: 2008年1月1日時点を100とする

となっております。
先週末の米国株式市場は
反落してしまいました。
ダウは、
15425.51(-72.81 -0.47%)でした。
米国の主要企業の
四半期決算発表が一巡したことで、
買い材料に乏しく
利益確定売りが優勢となっておりました。
ただ、引けにかけては、
下げ幅を縮小しておりました。

さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…
<日本市場>
9日 15:00
< 15時00分 情報 >
■日経平均:13615.19(△9.63 △0.07%)
■TOPIX:1140.91(△1.32 △0.12%)
■1部業種別騰落率上位
非鉄金属:△3.08%
機械:△1.28%
海運業:△1.15%
鉄鋼:△1.13%
ガラス・土石製品:△0.94%
■1部業種別騰落率下位
精密機器:▼3.12%
鉱業:▼1.39%
小売業:▼1.31%
倉庫・運輸関連業:▼1.06%
石油・石炭製品:▼0.97%
■売買高:22.1414億株
■売買代金:20309.22億円
■値上がり銘柄数:743
■値下がり銘柄数:862
■日経JQ平均:1791.71(▼4.87 ▼0.27%)
■マザーズ:703.17(▼6.70 ▼0.94%)
■ドル円:96.67-96.72
■ユーロ円:129.34-129.43
9日の日経平均は
13615.19(+9.63 +0.07%)で
取引を終了しておりました。
3日ぶりの小反発でした。
序盤は前日のNY市場が
反発したことや、
ドル円が一時97円に迫るなど
円高一服が好感されたようです。
日経平均は一時13,700円台を
回復しておりました。
しかし、買いは続きませんでした。
注目材料は一連の中国経済指標
でしたが、中国の7月消費者物価指数は
前年比+2.7%と前回と同水準の伸びで、
市場予想を0.1%ポイント下回っておりました。
午後に発表されていた
7月鉱工業生産は前年比9.7%増と
予想および前回の8.9%増を上回っておりました。
日経平均はドル円が再び96円台前半に下げると
下げる場面がありましたが、引けにかけては
下げ渋っておりました。
中国鉱工業生産の結果を受けて
上海株が下げを消す動きが好感された
ようです。
ただ、全般的には方向感に欠けた1日でした。
12日月曜日には政府が消費税増税の判断材料
とする4-6月期のGDP速報値を発表するため
不透明感もあり、積極的な売買を
手控えていたようです。
東証1部33業種のうち
19業種が上昇しておりました。
日経平均(直近1年)
日経平均(直近5日)
日経平均(直近1日)

10日 3:00 欧州
< font color="#FF1493"><9日(前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値>
■ロシア RTSI
(-2.13%)⇒(-0.28%)⇒(+0.15%)⇒(+1.73%)
■独DAX
(-1.17%)⇒(-0.47%)⇒(+0.70%)⇒(+0.24%)
■英FT100
(-0.23%)⇒(-1.41%)⇒(+0.28%)⇒(+0.82%)
■仏CAC40
(-0.43%)⇒(+0.15%)⇒(+0.64%)⇒(+0.30%)
■イタリア FTSE MIB
(-0.44%)⇒(+0.93%)⇒(+1.83%)⇒(+0.82%)
■スイス SMI
(+0.22%)⇒(-0.26%)⇒(-0.26%)⇒(+0.28%)
■オランダ AEX
(-0.76%)⇒(-0.69%)⇒(+0.68%)⇒(+0.88%)
9日の欧州株式市場は、
7月の中国鉱工業生産が
予想を上回って増加したことで
鉱山関連株に買いが入り、
続伸して終了しておりました。
また、
ユーロ圏の銀行株が買われたことで、
フランスとスペインの
主要株価指数が高値を更新
して引けました。
【ドイツ】(直近1年)
【イギリス】(直近1年)
【フランス】(直近1年)
10日 06:00 米国
< 米国株式市場 9日(終値) >
ダウ平均:15425.51(-72.81 -0.47%)
S&P500:1691.42(-6.06 -0.36%)
ナスダック:3660.11(-9.02 -0.25%)
NY金:1312.20ドル(+0.18%)
NY原油:105.97ドル(+2.49%)
9日のダウ平均は反落しました。
今週は最高値からの利益確定売りの
動きが続いていましたが、
その流れが続いておりました。
ただ、この日発表があった
中国経済指標は底堅い内容だった
ことで、鉱物資源株は堅調に
推移していたようです。
ダウ平均は
一時151ドル安まで下落する
場面も見られ、25日線の下に
完全に出ておりました。
ダウ採用銘柄では
金属相場が上昇していた
ことからアルコアは強い動きでした。
アルコア:8.22(+0.31 +3.92%)
ナスダックも
反落でした。
また、
旅行観光関連イーコマースの
プライスラインが商いを伴って
上昇しておりました。
前日は好決算を発表していましたが、
アナリストが投資判断を
引き上げていたことで
上昇しました。
プライスライン
:969.89(+36.14 +3.87%)
NYダウ(直近1年)
NYダウ(直近5日)
NYダウ(直近1日)

【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)

<為替>10日
<各国通貨の強弱>6:00
米ドル/円:96.32ー96.34
ユーロ/円:128.43ー128.50
ユーロ/米ドル:1.3334ー1.3338
英ポンド/円:149.27ー149.35
豪ドル/円:88.35ー88.47
NZドル/円:77.27ー77.4
ブラジルレアル/円:42.456ー42.474
南アランド/円:9.7613ー9.8633
【㌦円】(直近1日)
10日 06:00 米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
< 米国市場 日経先物の結果 9日(終値) >
日経平均:13615.19(+9.63 +0.07%)
TOPIX:1140.91(+1.32 +0.12%)
ダウ平均:15425.51(-72.81 -0.47%)
S&P500:1691.42(-6.06 -0.36%)
ナスダック:3660.11(-9.02 -0.25%)
NY金:1312.20ドル(+0.18%)
NY原油:105.97ドル(+2.49%)
■CME日経平均先物円建
今日:13,550円(大証終比:-0.87%)
前日:13,650円(大証終比:+0.22%)
前々日:13755円(大証終比:-0.75%)
■CME日経平均先物ドル建
今日:13,575円(大証終比:-95円 -0.70%)
前日:13,685円(大証終比:+65円 +0.48%)
前々日:13,750円(大証終比:-110円 -0.80%)
≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫
※120%以上=過熱(売)、70%以下=底値(買)
◆◆外資系注文状況◆◆
≪ 12日 8時台 ≫
日経平均:13615.19(+9.63 +0.07%)
TOPIX:1140.91(+1.32 +0.12%)
ダウ平均:15425.51(-72.81 -0.47%)
S&P500:1691.42(-6.06 -0.36%)
ナスダック:3660.11(-9.02 -0.25%)
NY金:1312.20ドル(+0.18%)
NY原油:105.97ドル(+2.49%)
寄り前の外国人動向は、
売り注文 1,050 万株
買い注文 1,200 万株
+150 万株と
2 営業日ぶりでの
買い 越し観測です。
(8時15分前後に発表があります)
3月は、
18買越し2売越しでした。
4月は、全日、買い越しでした。
23買越し0売越しです。
5月は、
19買越し 2売越しでした。
6月は、
14買越し 6売越しでした。
7月は、
19買越し 3売越しでした。
8月は、
4買越し 3売越しです。
(8時15分前後に発表があります)。
<オセアニア(前々日⇒前日⇒今日)>12日 7:55
NZ … (-0.59%)⇒(-0.06%) ⇒(+0.05%)⇒(-0.25%)
豪州 … (-1.80%)⇒(+1.01%)⇒(-0.16%)⇒開場待ち
先週末の米国市場が下落でしたので、
NZ市場も下落での、
開場となっております。
●【NZX 50 GROSS INDEX】(直近1年間)●
●【オーストラリア AORD】(直近1年間)●
下記が、注目している材料です!
今週も一緒に頑張って参りましょう!
<気になる個別銘柄情報&材料>12日
●サクセスHD(6065.T)●
サクセスHD(6065.T)が
8月9日大引け後(16:00)に
決算を発表しておりました。
13年12月期
第2四半期累計(1-6月)の
連結経常利益は前年同期比24.6%減
(3.8億円)に減り、
通期計画の7億円に対する進捗率は、
前年同期の76.4%を下回る
54.3%にとどまっておりました。
直近3ヵ月の実績である
4-6月期(2Q)の連結経常利益は
前年同期比33.8%減(2.4億円)に
落ち込んでおりましたが、
売上営業利益率は
前年同期の4.9%→5.2%に
改善をしておりました。
●サクセスHD(6065.T)(直近1年間)●
●サクセスHD(6065.T)(直近1週間)●
●サクセスHD(6065.T)(直近1日)●
<今週の主な予定>
※注:※予定は変更になることがございます。
★注目には、ご注意ください。
※予定は変更されることがあります。
【


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第34回目 8/??(調整中) (am9:15~pm14:30迄)
第35回目 8/27(火) (am9:15~pm14:30迄)
※ナビオ株式スクール受講生は、
積極的に、ご参加ください。
<


1回目 1/9(水) △104,323円/7人(日経 △70.51円)
2回目 1/15(火) △93,746円/9人(日経 △77.511円)
3回目 1/23(水) △124,529円/7人(日経 ▼222.94円)
4回目 1/30(水) △147,161円/8人(日経 △247.23円)
5回目 2/7(木) △265,246円/7人(日経 ▼106.68円)
6回目 2/12(火) △69,148円/11人(日経 △215.96円)
7回目 2/20(水) △60,232円/11人(日経 △95.94円)
8回目 2/27(水) △29,700円/8人(日経 ▼144.84円)
9回目 3/6(水) △298,936円/14人(日経 △248.82円)
10回目 3/13(水) △156,966円/14人(日経 ▼75.15円)
11回目 3/21(木) △224,323円/15人(日経 △167.46円)
12回目 3/27(水) △121,479円/11人(日経 △22.17円)
13回目 4/3(水) △169,479円/7人(日経 △358.77円)
14回目 4/10(水) △72,199円/9人(日経 △95.78円)
15回目 4/17(水) △304,573円/9人(日経 △161.45円)
16回目 4/24(水) △297,015円/9人(日経 △313.81円)
17回目 5/1(水) △677,345円/13人(日経 ▼61.51円) ※最高
18回目 5/2(木) △129,156円/4人(日経 ▼105.31円)
19回目 5/8(水) △549,917円/12人(日経 ▼105.45円)
20回目 5/15(水) △20,414円/10人(日経 △337.61円) ※最低
21回目 5/22(水) △192,700円/9人(日経 △246.24円)
22回目 5/29(水) △52,450円/6人(日経 △14.48円)
23回目 6/5(水) △30,380円/8人(日経 ▼518.89円)
24回目 6/12(水) △50,570円/9人(日経 ▼28.30円)
25回目 6/19(水) △6,250円/6人(日経 ▼237.94円)
26回目 6/26(水) △27,290/4人/(日経 ▼43.18円)
27回目 7/3(水) △13,239円/4人(日経 ▼43.18円)
28回目 7/10(水) △44,172円/6人(日経 ▼56.3円)
29回目 7/17(水) △68,174円/5人(日経 △15.92円)
30回目 7/24(水) △211,144円/7人(日経 ▼47.23円)
31回目 7/31(水) △59円/6人(日経 ▼21.05円)
32回目 8/7(水) 0円/6人(日経 ▼576.12円)
<日経225 騰落日>
○○▼○▼○○▼○▼
○○○○○○▼▼○○
○○▼▼○▼▼▼○▼
▼▼(上昇日:18日、下落日:14日)
※上げ下げ関係なく、結果が出せるよう学びます。
合計 △4,613,965円/のべ267名
(平均 △17,280円/一人当たり・日)
上記記事参考HP
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp