9日の欧↑米↑⇒オセア↑⇒日経前場予想…13600円台での開場&明日、埼玉校で登壇予定 | ナビオ株式投資スクール【川田英利のブログ】

ナビオ株式投資スクール【川田英利のブログ】

資産を増やすべく世界中の金融商品を多角的に調査、実際に投資もしている商品もありますが、独言で掲載しております。真剣ですが、中には投機的な商品もごさいますので、皆様の資産を完全に保証するものではございません。最終的判断は、自己責任でお願い致します。

おはようございます。
ナビオ株式投資スクールの
川田英利でございます!


昨日は、


8/8(木) 海外投資講座(初1回目)in埼玉 11:00~
8/8(木) カルチャー株式投資講座in川越 18:45~


で登壇をさせて頂きました。


ご参加くださいました
ナビオ株式スクールの皆様、
ありがとうございました。


海外投資講座に関しましては、
日経ヴェリタスの読み合わせや
よりお金に関する知識を共有しあったり、
また、海外投資銘柄の分析を
PCを使って分析を行ってまいりました。


また、
カルチャー川越では、
日経新聞の読み合わせと
損益計算書による
優良銘柄の見分け方を
一緒に学ばさせて頂きました。


少しずつ意味が分かっていくことで
より、投資結果が出易くなると思いますので
次回に向けて、復習をして頂けましたら
幸いでございます。


さて、
明日は、


ナビオ株式スクール埼玉校では、


8/10(土) 株式15回目in埼 10:00~
8/10(土) 株式16回目in埼 14:00~
8/11(日) 株式中-8回目in埼 10:00~
8/11(日) 株式中-8回目in埼 14:00~


を開催をさせて頂きます。


ご参加ご希望の皆様、
時間を調整の上、
ご参加くださいますよう、
どうぞ宜しくお願い致します。



それでは、


皆様


今週末の取引も
力を合わせて
頑張って参りましょう。


いってらっしゃい!


※さてさて、


ナビオ株式スクールin埼玉校では
10期生(土曜日 10時~、14時~)
を随時募集中です。
※9月7日(土)10時~ 第1回目が
はじまります。


一緒に学び、結果に
結び付けましょう!!!


また、


ナビオ株式スクールin東京四ツ谷校
では4期生(月曜隔週 18時45分~開始)、
※11月25日(土)18時45分~ 第1回目が
はじまります。


ナビオ株式スクールin高崎校
では1期生(金曜 9時00分~開始)、


ナビオ株式スクールin大阪校
では1期生(日曜 9時00分~開始)、

が開始を
をしております。


全国の4カ所で
株式投資スクールの受講が
可能です。



この機会をお見逃しなく、
一緒に学び
結果を
出して参りましょう!


さいたま校への体験入学のお申込み ⇒ こちらから♪
※途中入学も可能です!

四ツ谷校への体験入学のお申込み ⇒ こちらから♪
※途中入学も可能です!

FREE無料体験: 随時、募集中! 途中参加でも、お気軽にお問合せ下さい。
最低募集人数: 各教室12名まで 最大24名まで
学校
直接のお問合せ・予約メールアドレス:navio@bz01.plala.or.jpパソコン 
直接のお問合せ・予約電話番号  :048-859-6896電話
直接のお問合せ・予約FAX番号 :048-859-6827FAX
直接のお問合せ・予約携帯番号  :090-6643-0195(ソフトBK)手紙


※なお、遠方で通えないなど
株式投資スクールに
ご興味のある皆様向けに、
株式投資セミナーの収録DVDが
ございます。

サンプル版(予習編)の動画 ⇒ こちらから♪

12時間講座、98000円のところを
39800円(※税込、送料別途)で
ご提供させて頂きますので、
ご希望の皆様は、
「株式投資いろはのい講座 DVD希望」と
ご一報ください。

※新潟、大阪、岡山、神奈川、長野などからも
お申し込みが続々と入っております。
是非、早速、お試しください。


ご質問に関する連絡方法:
navio@bz01.plala.or.jp
090-6643-0195(川田英利)
※9時~20時まで
048-859-6896(さいたま新都心事務所)
※9時~17時 受付時間



【ご依頼を頂いております川田登壇予定セミナー(無料含む)】

【8月】
8/10(土) 株式15回目in埼 10:00~
8/10(土) 株式16回目in埼 14:00~
8/11(日) 株式中-8回目in埼 10:00~
8/11(日) 株式中-8回目in埼 14:00~
8/12(月) 株式14回目in東京 18:45~
8/13(火)~15(木) お盆休み
8/16(金) 株式8回目in高崎 9:30~
8/16(金) 売買補講in高崎 12:30~
8/18(日) 株式7&8回目in大阪 11:00~
8/19(月) 売買補講in埼玉 9:15~
8/20(火)~21(水) 企業セミナーin大阪 12:00~
8/23(金) 日経をトコトン読む会in東京 18:45~
8/24(土)  株式17回目in埼 10:00~
8/24(土)  株式18回目in埼 14:00~
8/25(日) 就職支援セミナーin東京(白山) 10:00~
8/26(月) 株式15回目in東京 18:45~
8/26(月) 株式15回目in東京 18:45~
8/27(火)  売買補講in埼玉 9:15~
8/28(水) 日経セミナーin船橋 19時~
8/29(木) 海外投資講座in埼玉 11:00~
8/30(金) 株式9回目in高崎 9:00~
8/30(金) 株式投資カルチャー初級in高崎 13:30~
8/30(金) 株式投資カルチャー中級in高崎 15:15~

※年間350~400回のセミナーなどに登壇をしております。


それでは、
市場動向ですが、

<前営業日のNY動向ですが…>
前日の材料ですが…

8日(木)
★日銀会合、黒田日銀総裁の記者会見
⇒日経からですが、
足元の景気認識について
「緩やかに回復しつつある」との見方を
示されました。
「判断は前月と同様ですが、所々で
前月よりも前進しているところも
みられる」といい、「所得から支出へ
という前向きの循環メカニズムが
次第に働き始めていることは確実だ」と
景気回復へ自信を示しておりました。

★2013年上半期(1~6月)の日本国際収支(6月)
⇒日経からですが、
日本企業の海外での収益拡大が
経常黒字の縮小に歯止めへ。
円安進行が追い風となり、
所得収支の黒字は、
同19%増の8兆6783億円と過去最大へ。
海外直接投資収益は、
前年同期比37%増の3兆1182億円と
過去最大を記録へ。

★豪雇用統計(7月)
⇒就業者数は季節調整済みで
前月比10,200人減少し、
失業率は5.7%へ。
ロイターの予想では、
就業者数は5,000人増、
失業率は5.8%だった。
フルタイム雇用者は、
季節調整済みで6,700人減少、
パートタイム雇用者は同3,500人減少へ。
今週の2.5%への政策金利の
引き下げが不十分な場合は、
追加利下げが実施される可能性が
改めて示された形です。

★中国貿易収支(7月)
⇒USJからですが、
7月の貿易収支は178億ドルの黒字へ。
黒字額は、6月の271億2000万ドルから
縮小へ。
7月の輸出は、前年同月比5.1%増
予想 2.8%増、6月 3.0%減)。
7月の輸入は、前年同月比10.9%増
予想 1.3%増、6月 0.7%減)

★米新規失業保険申請件数(3日までの週)
⇒ロイターからです。
季節調整済みで333,000件で、
前週から5,000件増加へ。
ただ依然として2007-09年の
リセッション(景気後退)前以来の
低水準近辺にとどまっておりました。
米国経済にとって明るい兆候へ。
予想 336,000件増でした。

★ECB月報
⇒インフレ率は、
中期的に抑制との下方修正での予想へ。
13年インフレ率予想は、1.5%
(従来予想 1.7%)
14年インフレ率予想1.5%
(従来予想1.6%)
13年成長率予想▼0.6%
(従来▼0.4%)
14年成長率予想△0.9%
(従来△1.0%)

■米・ギリシャ首脳会談
⇒情報待ち

<米国市場 8日6:00am)>
ダウ平均:15498.32(+27.65 +0.18%)
S&P500:1697.48(+6.57 +0.39%)
ナスダック:3669.12(+15.12 +0.41%)
NY金:1311.70ドル (+2.05%)
NY原油:103.88ドル (-0.47%)

NYダウ(直近1年)  

NYダウ(直近1年)"

NYダウ(直近5日)  

NYダウ(直近5日)"

NYダウ(直近1日) 



【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)


<為替9日 6:00am)>
米ドル/円:96.6 - 96.7
ユーロ/円:129.3 - 129.36
ユーロ/米ドル:1.338 - 1.3382
英ポンド/円:150.13 - 150.22
豪ドル/円:87.98 - 88.05
NZドル/円:77.33 - 77.4

【㌦円】(直近1日)



【実効為替レートの推移】(直近1日)
※ロイターより参照: 2008年1月1日時点を100とする



となっております。

今朝の米国株式市場は、
15498.32(+27.65 +0.18%)と反発を
して引けておりました。

昨日の市場に影響を与えた材料は、
中国の貿易統計が2ヶ月ぶりに
輸出が改善しておりました。

米国:新規失業保険申請件数は
増加で悪化をしてしまいましたが
市場予想は下回っておりました。



ペタしてね


さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…

<日本市場>
8日 15:00  
< 15時00分 情報 >
■日経平均:13605.56(▼219.38 ▼1.59%)
■TOPIX:1139.59(▼15.67 ▼1.36%)

■1部業種別騰落率上位
非鉄金属:△0.38%
石油・石炭製品:±0%
空運業:▼0.22%
海運業:▼0.54%
不動産業:▼0.55%

■1部業種別騰落率下位
ゴム製品:▼3.88%
建設業:▼2.32%
情報・通信業:▼2.03%
保険業:▼2%
パルプ・紙:▼1.91%

■日経平均VI:31.18 
■1部全銘柄平均PBR:1.27倍
■1部全銘柄平均PER:15.74倍

■売買高:23.3338億株
■売買代金:21481.17億円

■値上がり銘柄数:300
■値下がり銘柄数:1341

■日経JQ平均:1796.58(▼15.46 ▼0.85%)
■マザーズ:709.87(▼20.32 ▼2.78%)

■ドル円:96.22-96.27
■ユーロ円:128.46-128.49

8日の日経平均は
13605.56(-219.38 -1.59%)と
大幅下落で終えてしまいました。

6月27日以来の安値でした。
市場参加者が少なく、
夏枯れ相場もあり、値動きが荒く、
指標結果や先物主導での
仕掛けなどに翻弄される1日でした。

前場は買いが優勢でしたが、
中国の7月貿易統計が
輸出入ともに増加となったことが
好感されて、一時14,000円台を
回復する場面がありました。

しかし、
午後は再び円買いが優勢となったことや、
景気ウォッチャー調査が4ヶ月連続で
悪化していたことが売りを誘ったようです。

ドル円は一時96.17レベルと
6月19日以来の円高水準へ。

発表のあった日銀決定会合では
景気判断は据え置かれ、
これまでの上方修正の動きが
ストップした格好です。

また、市場筋の噂では、
商品ファンドなどが夏休み返上で
日経平均先物で仕掛け的な
売買を繰り返しているようで、
相場変動を大きくしているとの
指摘がありました。

東証1部33業種のうち
31業種が下落しておりました。


日経平均(直近1年)    



日経平均(直近5日)    



日経平均(直近1日)





9日 3:00 欧州
< font color="#FF1493"><7日(前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値>
■ロシア RTSI
(-2.13%)⇒(-0.28%)⇒(+0.15%)

■独DAX 
(-1.17%)⇒(-0.47%)⇒(+0.70%)

■英FT100 
(-0.23%)⇒(-1.41%)⇒(+0.28%)

■仏CAC40 
(-0.43%)⇒(+0.15%)⇒(+0.64%)

■イタリア FTSE MIB 
(-0.44%)⇒(+0.93%)⇒(+1.83%)

■スイス SMI 
(+0.22%)⇒(-0.26%)⇒(-0.26%)

■オランダ AEX
(-0.76%)⇒(-0.69%)⇒(+0.68%)

8日の欧州株式市場は
上昇しておりました。

予想を上回る中国貿易統計を受けて
鉱山株が上昇したほか、
コメルツ銀行などの金融株が
決算を手がかりに買われておりました。

ドイツ】(直近1年) 

【ドイツ】(直近1年)

イギリス】(直近1年) 

【イギリス】(直近1年)

フランス】(直近1年) 

【フランス】(直近1年)


9日 06:00  米国
< 米国株式市場 8日(終値) >
ダウ平均:15498.32(+27.65 +0.18%)
S&P500:1697.48(+6.57 +0.39%)
ナスダック:3669.12(+15.12 +0.41%)
NY金:1311.70ドル (+2.05%)
NY原油:103.88ドル (-0.47%)

8日のNYダウ平均は、
4日ぶりに反発しておりました。

この日発表になっていた
中国の貿易収支が
底堅い内容だったことで、
米国株も買い戻しが入っておりました。

ダウ平均は、
FRBによる早期QE縮小期待は根強く、
戻り売りから一時下げには
転じてはおりましたが、
値ごろ感からの買戻しも入り、
プラス圏を回復しておりました。

ダウ採用銘柄では、
マイクロソフト、
キャタピラー、
アルコア、
ホームデポが
上昇しておりました。

マイクロソフト:32.89(+0.83 +2.59%)
キャタピラー: 83.96(+1.53 +1.86%) 
アルコア:7.91(+0.12 +1.54%)
ホームデポ:80.04(+1.21 +1.53%)

ナスダックも反発しておりました。
マイクロソフトや
クアルコムの上昇が
指数を支援しておりました。

前日決算を発表しておりました
電気自動車のテスラが
大幅高となっておりました。

テスラ:153.48(+19.25 +14.34%)

予想外の黒字決算や
堅調な販売見通しが
好感されたようです。

クーポン共同購入サイトの
グルーポンが商いを伴って
大幅高となっておりました。

グルーポン:10.60(+1.88 +21.56%)

決算で純利益は赤字だったものの、
売上高が予想を上回ったことが
好感されました。
スマホでの購入増が寄与したようです。
また、共同創設者である
レフコフスキ氏が
正式にCEOに就任したことも
好感されたとのことです。

NYダウ(直近1年)  

NYダウ(直近1年)"

NYダウ(直近5日)  

NYダウ(直近5日)"

NYダウ(直近1日) 



【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)



<為替>9日
<各国通貨の強弱>6:00
米ドル/円:96.6 - 96.7
ユーロ/円:129.3 - 129.36
ユーロ/米ドル:1.338 - 1.3382
英ポンド/円:150.13 - 150.22
豪ドル/円:87.98 - 88.05
NZドル/円:77.33 - 77.4
ブラジルレアル/円:42.351 - 42.373
南アランド/円:9.7764 - 9.8794

【㌦円】(直近1日)




9日 06:00  米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
< 米国市場 日経先物の結果 8日(終値) >
日経平均:13605.56(-219.38 -1.59%)
TOPIX:1139.59(-15.67 -1.36%)

ダウ平均:15498.32(+27.65 +0.18%)
S&P500:1697.48(+6.57 +0.39%)
ナスダック:3669.12(+15.12 +0.41%)
NY金:1311.70ドル (+2.05%)
NY原油:103.88ドル (-0.47%)

■CME日経平均先物円建
今日:13,650円(大証終比:+0.22%)
前日:13755円(大証終比:-0.75%)
前々日:14210円(大証終比:-1.31%)

■CME日経平均先物ドル建
今日:13,685円(大証終比:+65円 +0.48%)
前日:13,750円(大証終比:-110円 -0.80%)
前々日:14,235円(大証終比:-165円 -1.16%)

≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫ 

※120%以上=過熱(売)、70%以下=底値(買)





◆◆外資系注文状況◆◆
≪ 9日 8時台 ≫
日経平均:13605.56(-219.38 -1.59%)
TOPIX:1139.59(-15.67 -1.36%)

ダウ平均:15498.32(+27.65 +0.18%)
S&P500:1697.48(+6.57 +0.39%)
ナスダック:3669.12(+15.12 +0.41%)
NY金:1311.70ドル (+2.05%)
NY原油:103.88ドル (-0.47%)

寄り前の外国人動向は、
売り注文 情報待ち 万株
買い注文 情報待ち 万株 
情報待ち 万株と
2 営業日ぶりでの
売り 越し観測です。
(8時15分前後に発表があります)

3月は、
18買越し2売越しでした。

4月は、全日、買い越しでした。
23買越し0売越しです。

5月は、
19買越し 2売越しでした。

6月は、
14買越し 6売越しでした。

7月は、
19買越し 3売越しでした。

8月は、
3買越し 3売越しです。
(8時15分前後に発表があります)。



<オセアニア(前々日⇒前日⇒今日)>9日 7:55
NZ …  (-0.59%)⇒(-0.06%) ⇒(+0.05%)
豪州 …  (-1.80%)⇒(+1.01%)⇒開場待ち

昨晩の欧米市場は上昇でしたので、
NZ市場も小幅高での、
開場となっております。

●【NZX 50 GROSS INDEX】(直近1年間)●



●【オーストラリア AORD】(直近1年間)●




下記が、注目している材料です!
今週も一緒に頑張って参りましょう!


<気になる個別銘柄情報&材料>9日
●イオンFS(8570.T)●
イオンFS(8570.T)が8月8日大引け後(15:00)に決算を発表。14年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は92.3億円となり、4-9月期(上期)計画の180億円に対する進捗率は51.3%となった。

●イオンFS(8570.T)(直近1年間)●


●イオンFS(8570.T)(直近1週間)●


●イオンFS(8570.T)(直近1日)●



<気になる個別銘柄情報&材料>9日
●ファンコミ(2461.T)●
ファンコミ(2461.T)が、
8月8日大引け後(15:00)に
決算を発表しておりました。

13年12月期第2四半期累計(1-6月)の
連結経常利益は、
前年同期比81.8%増(17.1億円)に
拡大しておりましたが、
通期計画の34.8億円に対する進捗率は
49.3%となり、5年平均の46.8%と
ほぼ同水準でした。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の
連結経常利益は、
前年同期比81.7%増(9.2億円)に拡大し、
売上営業利益率は、
前年同期の14.6%→17.0%になっておりました。

●ファンコミ(2461.T)(直近1年間)●


●ファンコミ(2461.T)(直近1週間)●


●ファンコミ(2461.T)(直近1日)●




<今週の主な予定>
※注:※予定は変更になることがございます。
★注目には、ご注意ください。

9日(金)
★日銀月報
★豪州:中銀四半期金融政策報告
■中国:消費者物価(7月)
■中国:生産者物価(7月)
■中国:小売売上高(7月)
■中国:鉱工業生産(7月)

※予定は変更されることがあります。



キラキラ2013年の売買教室開催の予定日キラキラ

ナビオ株式スクールでは、
ナビオ受講生向けに、リアルタイム
(am9:15~pm14:30迄)での
売買を毎週サポートさせて頂き、
相場上下に関係なく、どんな相場でも
結果が出るよう指導して参ります。



特別なシステムを組んだりしません。
考え方と行動力をつけられれば、
ノートPCやスマートフォンで結果が出せます。
貴方が、やるか、やらないかだけです。

※尚、海外グローバル講座では、
海外の個別銘柄でもリアルタイム売買を
始動しております。

【2013年の売買教室開催の予定日】
第33回目 8/12(月) (am9:15~pm14:30迄)
第34回目 8/19(月) (am9:15~pm14:30迄)
第35回目 8/27(火) (am9:15~pm14:30迄)

※ナビオ株式スクール受講生は、
積極的に、ご参加ください。

キラキラ2013年の結果キラキラ 

1回目 1/9(水)  △104,323円/7人(日経 △70.51円)
2回目 1/15(火)  △93,746円/9人(日経 △77.511円) 
3回目 1/23(水)  △124,529円/7人(日経 ▼222.94円)
4回目 1/30(水)  △147,161円/8人(日経 △247.23円)
5回目 2/7(木)  △265,246円/7人(日経 ▼106.68円)
6回目 2/12(火)  △69,148円/11人(日経 △215.96円)
7回目 2/20(水)  △60,232円/11人(日経 △95.94円)
8回目 2/27(水)  △29,700円/8人(日経 ▼144.84円)
9回目 3/6(水)  △298,936円/14人(日経 △248.82円)
10回目 3/13(水)  △156,966円/14人(日経 ▼75.15円)
11回目 3/21(木)  △224,323円/15人(日経 △167.46円)
12回目 3/27(水)  △121,479円/11人(日経 △22.17円)
13回目 4/3(水)  △169,479円/7人(日経 △358.77円)
14回目 4/10(水)  △72,199円/9人(日経 △95.78円)
15回目 4/17(水)  △304,573円/9人(日経 △161.45円)
16回目 4/24(水)  △297,015円/9人(日経 △313.81円)
17回目 5/1(水)  △677,345円/13人(日経 ▼61.51円) ※最高
18回目 5/2(木)  △129,156円/4人(日経 ▼105.31円)
19回目 5/8(水)  △549,917円/12人(日経 ▼105.45円)
20回目 5/15(水)  △20,414円/10人(日経 △337.61円) ※最低
21回目 5/22(水)  △192,700円/9人(日経 △246.24円)
22回目 5/29(水)  △52,450円/6人(日経 △14.48円)
23回目 6/5(水)  △30,380円/8人(日経 ▼518.89円)
24回目 6/12(水)  △50,570円/9人(日経 ▼28.30円)
25回目 6/19(水)  △6,250円/6人(日経 ▼237.94円)
26回目 6/26(水) △27,290/4人/(日経 ▼43.18円)
27回目 7/3(水)  △13,239円/4人(日経 ▼43.18円)
28回目 7/10(水)  △44,172円/6人(日経 ▼56.3円)
29回目 7/17(水)  △68,174円/5人(日経 △15.92円)
30回目 7/24(水)  △211,144円/7人(日経 ▼47.23円)
31回目 7/31(水)  △59円/6人(日経 ▼21.05円)
32回目 8/7(水)  0円/6人(日経 ▼576.12円)

<日経225 騰落日>
○○▼○▼○○▼○▼
○○○○○○▼▼○○
○○▼▼○▼▼▼○▼
▼▼(上昇日:18日、下落日:14日)
※上げ下げ関係なく、結果が出せるよう学びます。

合計 △4,613,965円/のべ267名
(平均 △17,280円/一人当たり・日)


上記記事参考HP
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp