ナビオ株式投資スクール代表講師の
川田英利でございます！
昨日の売買補講では
相場が低調の中、
結果を出して頂けましたが、
今日は、
ナビオ株式スクールにおいて
11時～
海外へのグローバル投資講座を
開催をさせて頂きます、
ご参加ご希望の皆様
どうぞ宜しくお願い致します。
皆様
力を合わせて
頑張って参りましょう。
では
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※さてさて、
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では３期生(18時30分~開始）、
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では１期生(金曜 9時00分~開始）、
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この機会をお見逃しなく、
一緒に学び
結果を
出して参りましょう！
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090-6643-0195（川田英利）
※９時～２０時まで
048-859-6896（さいたま新都心事務所）
※９時～１７時 受付時間
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◆11日(木)海外売買(上級⑨)in埼玉校 11時～
◆13日(土) 株式投資(初級⑨⑩)in埼玉校 10時～、14時～
◆14日(日) 株式投資(中級⑤)in埼玉校 10時～、14時～
◆15日(月) 東洋大学甫水会 就職支援講演会in浦和 10時～
◆17日(水)売買教室in埼玉校 9時15分～
◆18日(木)日経＆ビジネス誌を読む会in四ツ谷校 18時45分～
◆19日(金) 株式投資(初級⑥)in高崎校 9時30分～
◆19日(金) カルチャーin高崎校 13時30分～、15時15分～
◆20日(土) 株式投資(初級⑪⑫)in埼玉校 10時～、14時～
◆21日(日) 株式投資(中級⑥)in埼玉校 10時～、14時～
◆22日(月)株式投資(初級⑬)in四ツ谷校 18時45分～
◆23日(火)海外売買(上級⑩)in埼玉校 11時～
◆24日(水)売買教室in埼玉校 9時15分～
◆27日(土)野村證券＆日経マネーセミナー＆in茨城 AM＆PM
◆28日(土) 株式投資(初級⑤⑥)in大阪校 11時00分～
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※年間350～400回のセミナーなどに登壇をしております。
それでは、
市場動向ですが、
＜前営業日のNY動向ですが…＞
前日の材料ですが…
10日（水）
★中国貿易収支（6月）
⇒輸出が前年同月比3．1％減、
輸入が前年同月比0．7％減、
271億3000万ドルの黒字となり、
黒字額は5月の204億3000万ドル
からは拡大へ。
ただ、輸出が減少するのは
2012年1月以来、1年5カ月ぶりです。
■欧州銀行監督機構理事会会合
⇒4半期に一回に理事会を開催されました。
情報待ちです。
★米FOMC議事録
⇒6月時点でFRB内では資産買い入れを
近く縮小し始めることに対する
コンセンサスが得られつつあったものの、
多くのメンバーが縮小に着手する前に、
雇用が着実に回復しているとの
一段の確信が必要との考えを
示していたようです。
ＦＲＢが現在月額850億ドルの規模で
実施している資産買い入れプログラム
について、金融市場では、ＦＲＢが
９月のＦＯＭＣで規模縮小に着手する
との予想がおおむね織り込まれていました。
ただ、今回の議事録から、
こうした予想通りにはならない可能性も
同時に示されました。
議事録によりますと、「複数のメンバーが、
資産買い入れの縮小が近く正当化される
可能性があると判断している」ようです。
ただ、「多くのメンバーが、
資産買い入れのペースの減速が
適切となる前に、労働市場の見通しの
一段の改善が必要との認識を示した」と
しておりました。
バーナンキＦＲＢ議長は、
6月18-19日のＦＯＭＣ後の記者会見で、
経済の改善が続けば、年内に買い入れ
規模を縮小し始め、来年半ばまでには
買い入れを終了させるのが適切となる
との考えを表明しております。
これを受け、金融市場は世界的に動揺しました。
ＦＲＢ当局者が資産買い入れプログラムの終了は
直ちに利上げにはつながらないとする発言を
繰り返したことで、最近になって市場は
沈静化しておりましたが、
この点に関して議事録は、
「多くのメンバーが、資産買い入れのペース
および買い入れる資産の構成に関する決定は、
ＦＦ金利の適切な水準に関する決定と
区別されるとの認識を示した」としておりました。
６月のＦＯＭＣではまた、
一部メンバーが雇用の見通しだけでなく、
経済成長のペースについても
懸念を示していたことが判明しました。
議事録では、
「一部から、資産買い入れのペースを
緩める前に、予測されている経済活動の加速が
実際に起こるとの一段の確証が
必要との認識が示された」としていました。
★バーナンキFRB議長、講演
⇒事前テキストの段階では
米国経済や金融政策の見通しには
言及しませんでした。
金融危機からの完全回復達成に
まだ取り組んでいる状態とのこと。
経済的、金融的な試練に適応するため
引き続き、努力が必要などと発言。
ドル円は100円台前半、
ユーロドルは1.28台後半での
値動きへ。
ただ、その後、質疑応答に入り、
インフレや雇用は、
緩和的な政策が必要である、
と示したことで、
薄商いの中、ドル売りの動きが
強まり、ドル円は99円台半ば、
ユーロドルは1.2975近辺まで
上昇をしておりました。
＜米国市場１１日6:00am）＞
ダウ平均：15291.66（-8.68 -0.06%）
S&P500：1652.62（+0.30 +0.02%）
ナスダック：3520.76（+16.50 +0.47%）
ＮＹダウ（直近１年）
ＮＹダウ（直近５日）
ＮＹダウ（直近１日）
【GOLD 金先物】（直近１日：10分足）
＜為替１１日 6:00am）＞
米ドル/円 99.97-99.99
ユーロ/円 129.33-129.46
ユーロ/米ドル 1.2942-1.2945
英ポンド/円149.65-149.77
豪ドル/円 91.52-91.61
NZドル/円 78.15-78.28
【㌦円】（直近１日）
【実効為替レートの推移】（直近１日）
※ロイターより参照： 2008年1月1日時点を100とする
となっております。
NYダウは
15291.66（-8.68 -0.06%）と
5営業日ぶりの小反落と
なってしまいました。
米国：FOMCの議事要旨が
新味に欠ける内容だったこと
などから小幅な値動きでした。
相場上昇が続いた反動で、
目先の利益を確定する売りが
出たようです。
さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…
＜日本市場＞
１０日 １５：００
＜ １５時００分 情報 ＞
■日経平均：14416.60（▼56.30 ▼0.39％）
■TOPIX：1195.2（▼1.69 ▼0.14％）
■売買高：27億8293万株
■売買代金：2兆2886億円
■１部業種別騰落率上位
ゴム製品：△0.93％
パルプ・紙：△0.79％
小売業：△0.51％
空運業：△0.5％
鉄鋼：△0.47％
■１部業種別騰落率下位
非鉄金属：▼1.11％
不動産業：▼1.08％
その他 金融業：▼1.07％
証券業：▼0.87％
金属製品：▼0.66％
■値上がり銘柄数：693
■値下がり銘柄数：880
■日経JQ平均：1864.00（▼5.67 ▼0.30％）
■マザーズ：749.24（▼24.52 ▼3.17％）
■ドル円：100.48-100.53
■ユーロ円：128.55-128.65
10日の日経平均は
14416.60（-56.30 -0.39%）と
反落で取引を終えてしまいました。
前場は一時14500円台乗せと
買いが優勢でしたが、
途中、発表された中国貿易統計で
輸出が不振だったことや
為替市場で円高の動きが広がったことで
後場に、下げに転じてしまいました。
この後のNY市場で
米国：FOMC議事録や
バーナンキFRB議長講演の
イベントを控えていることや、
明日には、日銀金融政策決定会合の発表が
あることから、日本市場には
一旦の利益確定が優勢となったようです。
日経平均（直近１年）
日経平均（直近５日）
日経平均（直近１日）
１１日 ３：００ 欧州
< font color="#FF1493">＜１０日（前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値＞
■ロシア RTSI
(+1.29%)⇒(-0.94%)⇒(+0.69%)⇒(+0.43%)⇒(-0.59%)
■独DAX
(+2.11%)⇒(-2.36%)⇒(+2.08%)⇒(+1.12%)⇒(+0.11%)
■英FT100
(+3.08%)⇒(-1.74%)⇒(+0.44%)⇒(+0.98%)⇒(-0.12%)
■仏CAC40
(+2.90%)⇒(-1.46%)⇒(+1.86%)⇒(+0.52%)⇒(-0.08%)
■イタリア FTSE MIB
(+3.44%)⇒(-1.74%)⇒(+1.71%)⇒(-0.06%)⇒(-0.72%)
■スイス SMI
(+2.04%)⇒(-0.63%)⇒(+1.05%)⇒(+1.03%)⇒(+0.35%)
■オランダ AEX
(+2.51%)⇒(-0.56%)⇒(+1.31%)⇒(+1.04%)⇒(+0.62%)
10日の欧州株式市場は
薄商いのなかまちまちでした。
投資判断の引き上げを手掛かりに
高級ファッションブランドの
バーバリーが買われておりました。
中国の貿易統計が
軟調だったことを嫌気して
鉱山関連株は売りが優勢となりました。
【ドイツ】（直近１年）
【イギリス】（直近１年）
【フランス】（直近１年）
１１日 ０６：００ 米国
＜ 米国株式市場 １０日（終値） ＞
ダウ平均：15291.66（-8.68 -0.06%）
S&P500：1652.62（+0.30 +0.02%）
ナスダック：3520.76（+16.50 +0.47%）
10日のNYダウ平均は
5日ぶりに小反落となりました。
発表のあったFOMC議事録は
強弱入り混じっていたものの、
メンバーの参加者の約半数が
年内のQE終了を見込んでいた
ことが明らかとなり、
タカ派的なイメージが出ていたことから、
ダウ平均は軟化しました。
ただ、決算への期待感もあり
下げ幅は小幅に留まっておりました。
大手銀の軟調が目立っておりました。
米国当局が、
米国銀大手の自己資本基準は
持ち株会社の場合で
バーゼル３の中核的自己資本7％に
5％上乗せ、その銀行部門で6％上乗せ
を求めると発表。
バーゼル３では、大手銀行は
自己資本を最大2.5％上乗せするよう
要求しておりましたが、
それより厳しい内容となっておりました。
自己資本を強化する必要に迫られる
ことから、配当や自社株買いの縮小に
つながる恐れがあるとの声が
上がっておりました。
ダウ採用銘柄ではアメックス、
バンカメが軟調となりました。
アメックス：76.33（-1.28 -1.65%）
バンカメ：13.37（-0.16 -1.18%）
反面、ＨＰ、シスコ、マイクロソフトなど
ハイテク関連株が堅調でした。
HP：25.93（+0.46 +1.81%
シスコ：25.41（+0.27 +1.07%）
マイクロソフト：34.70（+0.35 +1.02%）
健康食品のニュースキンが
商いを伴って大幅高へ。
発表があった第2四半期の
決算見通しが好調へ。
ダイエット食品の販売が
中国や北米で好調だったようです。
ニュースキン：79.36（+12.79 +19.21%）
1ドルショップのファミリダラーが
商いを伴って上昇へ。
発表があった3-5月期の決算が好調へ。
ただ、顧客の購買意欲は依然として
低調のようで、6-8月期の見通しは
下方修正しておりました。
ファミリダラー：68.50（+4.55 +7.11%）
一方で、ナスダックは続伸しました。
電子書籍訴訟で独禁法に違反との判断が
下されたアップルは軟調だったものの、
他の主力株は堅調な動きでした。
アップル：420.73（-1.62 -0.39%）
グーグル：905.99（+0.75 +0.08%）
フェイスブック：25.80（+0.32 +1.30%）
ＮＹダウ（直近１年）
ＮＹダウ（直近５日）
ＮＹダウ（直近１日）
【GOLD 金先物】（直近１日：10分足）
＜為替＞１１日
＜各国通貨の強弱＞６：００
米ドル/円 99.97-99.99
ユーロ/円 129.33-129.46
ユーロ/米ドル 1.2942-1.2945
英ポンド/円149.65-149.77
豪ドル/円 91.52-91.61
NZドル/円 78.15-78.28
ブラジルレアル/円 44.143-44.175
南アランド/円 9.9472-10.0519
【㌦円】（直近１日）
１１日 ０６：００ 米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
＜ 米国市場 日経先物の結果 １０日（終値） ＞
日経平均：14416.60（-56.30 -0.39%）
TOPIX：1195.20（-1.69 -0.14%）
ダウ平均：15291.66（-8.68 -0.06%）
S&P500：1652.62（+0.30 +0.02%）
ナスダック：3520.76（+16.50 +0.47%）
■CME日経平均先物円建
今日：14,435円（大証終値比：+0.03%）
前日：14,435円（大証終値比：-0.17%）
前々日：14,310円（大証終値比：+1.48%）
■CME日経平均先物ドル建
今日：14,440円（大証終比：+10円 +0.07%）
前日：14,530円（大証終比：+70円 +0.49%）
前々日：14425円（大証終比：+325円 +2.27%）
≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫
※120％以上=過熱(売)、70％以下=底値(買)
◆◆外資系注文状況◆◆
≪ １１日 ８時台 ≫
日経平均：14416.60（-56.30 -0.39%）
TOPIX：1195.20（-1.69 -0.14%）
ダウ平均：15291.66（-8.68 -0.06%）
S&P500：1652.62（+0.30 +0.02%）
ナスダック：3520.76（+16.50 +0.47%）
寄り前の外国人動向は、
売り注文 情報待ち 万株
買い注文 情報待ち 万株
情報待ち 万株と
１０ 営業日連続での
買い 越し観測中です。
(８時15分前後に発表があります)
３月は、
１８買越し２売越しでした。
４月は、全日、買い越しでした。
２３買越し０売越しです。
５月は、
１９買越し ２売越しでした。
６月は、
１４買越し ６売越しでした。
７月は、
８買越し ０売越しです。
(８時15分前後に発表があります)。
＜オセアニア（前々日⇒前日⇒今日）＞１１日 ７：０５
ＮＺ … (+0.21%)⇒(+0.68%)⇒(+0.73%)⇒(-0.14%)
豪州 … (-0.60%)⇒(+1.44%)⇒(+0.39%)⇒開場待ち
昨晩の米国市場は小幅下落でした。
NZ市場は、
その流れを受けまして
小幅下落で開場してきました。
●【NZX 50 GROSS INDEX】（直近１年間）●
●【オーストラリア AORD】（直近１年間）●
下記が、注目している材料です！
今週も一緒に頑張って参りましょう！
＜気になる個別銘柄情報＆材料＞１１日
●ＡＢＣマート(2670.T)●
ＡＢＣマート(2670.T)は
7月10日大引け後(15:00)に
決算を発表しておりました。
14年2月期第1四半期(3-5月)の
連結経常利益は
前年同期比24.8％増(102億円)に伸び、
3-8月期(上期)計画の172億円に
対する進捗率は59.6％に達し、
5年平均の52.2％も上回っておりました。
3-5月期(1Q)の売上営業利益率は
前年同期の21.1％→20.9％と
ほぼ横ばいとなりました。
●ＡＢＣマート(2670.T)（直近１年間）●
●ＡＢＣマート(2670.T)（直近１週間）●
●ＡＢＣマート(2670.T)（直近１日）●
＜今週の主な予定＞
※注：※予定は変更になることがございます。
★注目には、ご注意ください。
11日（木）
★日銀会合・黒田日銀総裁、記者会見
■豪雇用統計（6月）
★ECB月報
★米新規失業保険申請件数（6日までの週）
12日（金）
★日銀月報
■日本鉱工業生産・設備稼働率（5月）
★米生産者物価指数（6月）
★ミシガン大学消費者信頼感・速報（7月）
■SF連銀総裁・セントルイス連銀総裁、講演
※予定は変更されることがあります。
【
2013年の売買教室開催の予定日】ナビオ株式スクールでは、
ナビオ受講生向けに、リアルタイム
(am9:15～pm14:30迄)での
売買を毎週サポートさせて頂き、
相場上下に関係なく、どんな相場でも
結果が出るよう指導して参ります。
特別なシステムを組んだりしません。
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始動しております。
【2013年の売買教室開催の予定日】
第29回目 7/17(水) (am9:15～pm14:30迄)
第30回目 7/24(水) (am9:15～pm14:30迄)
第31回目 7/31(水) (am9:15～pm14:30迄)
第32回目 8/7(水) (am9:15～pm14:30迄)
※ナビオ株式スクール受講生は、
積極的に、ご参加ください。
＜
2013年の結果＞ 1回目 1/9(水) △104,323円/7人(日経 △70.51円)
2回目 1/15(火) △93,746円/9人(日経 △77.511円)
3回目 1/23(水) △124,529円/7人(日経 ▼222.94円)
4回目 1/30(水) △147,161円/8人(日経 △247.23円)
5回目 2/7(木) △265,246円/7人(日経 ▼106.68円)
6回目 2/12(火) △69,148円/11人(日経 △215.96円)
7回目 2/20(水) △60,232円/11人(日経 △95.94円)
8回目 2/27(水) △29,700円/8人(日経 ▼144.84円)
9回目 3/6(水) △298,936円/14人(日経 △248.82円)
10回目 3/13(水) △156,966円/14人(日経 ▼75.15円)
11回目 3/21(木) △224,323円/15人(日経 △167.46円)
12回目 3/27(水) △121,479円/11人(日経 △22.17円)
13回目 4/3(水) △169,479円/7人(日経 △358.77円)
14回目 4/10(水) △72,199円/9人(日経 △95.78円)
15回目 4/17(水) △304,573円/9人(日経 △161.45円)
16回目 4/24(水) △297,015円/9人(日経 △313.81円)
17回目 5/1(水) △677,345円/13人(日経 ▼61.51円) ※最高
18回目 5/2(木) △129,156円/4人(日経 ▼105.31円)
19回目 5/8(水) △549,917円/12人(日経 ▼105.45円)
20回目 5/15(水) △20,414円/10人(日経 △337.61円) ※最低
21回目 5/22(水) △192,700円/9人(日経 △246.24円)
22回目 5/29(水) △52,450円/6人(日経 △14.48円)
23回目 6/5(水) △30,380円/8人(日経 ▼518.89円)
24回目 6/12(水) △50,570円/9人(日経 ▼28.30円)
25回目 6/19(水) △6,250円/6人(日経 ▼237.94円)
26回目 6/26(水) △27,290/4人/(日経 ▼43.18円)
27回目 7/3(水) △13,239円/4人(日経 ▼43.18円)
今回の結果：
28回目 7/10(水) △44,172円/6人(日経 ▼56.3円)
＜日経225 騰落日＞
○○▼○▼○○▼○▼
○○○○○○▼▼○○
○○▼▼○▼▼▼（上昇日：17日、下落日：11日）
※上げ下げ関係なく、結果が出せるよう学びます。
合計 △4,332,938円/のべ244名
（平均 △17,757円/一人当たり・日）
上記記事参考ＨＰ
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp