川田英利でございます!
昨日は、
海外市場への
リアルタイム投資講座in埼玉校
11時~
で登壇を
させて頂きました。
投資先として選出したのは、
シンガポールの携帯電話&ネット会社、
タイの携帯電話&ネット会社、
中国のネットゲーム会社、
中国のオシメ会社
米国のクレジットカード会社、
米国の3Dコピー会社、
マレーシアの食品会社
などでした。
段々と投資成果が
出てきており、
今週仕込んだ銘柄の
結果をこれからどんどんと
収穫をして参りたいと思います。
ご参加くださいました
受講生の皆様、
ありがとうございました。
次回の講座でも
どうぞ宜しくお願い致します。
さて今日は、
ナビオ株式スクールin埼玉校での
日本株への売買補講(中級向け)
9時15分~
になりますので
ご参加ご希望の皆様
どうぞ宜しくお願い致します。
さて、
今朝の気になるニュースですが、
米国:通信大手スプリント・ネクステルの株主は
25日、ソフトバンク(9984.T)が
新たに示した216億ドルの買収案を
賛成多数で承認しておりました。
スプリントによりますと、
発行済み株式のおよそ80%を
保有する株主がソフトバンクによる
買収額引き上げを支持したようです。
今後は、
米連邦通信委員会(FCC)の承認が
得られれば、フトバンク(9984.T)による
スプリント・ネクステルの買収が
成立することになります。
今後益々のソフトバンクの成長には
注目をして参りたいものですね。
では
今日も
力を合わせて
頑張って参りましょう!
いってらっしゃい!!!
p(*^-^*)q がんばりましょう♪
※さてさて、
ナビオ株式スクールin埼玉校では
9期生(土曜日 10時~、14時~)
を随時募集中です。
また、
ナビオ株式スクールin東京四ツ谷校
では3期生(18時30分~開始)、
ナビオ株式スクールin高崎校
では1期生(金曜 9時00分~開始)、
をしております。
この機会をお見逃しなく、
一緒に学び
結果を
出して参りましょう!
いってらっしゃい!
さいたま校への体験入学のお申込み ⇒ こちらから♪
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最低募集人数: 各教室12名まで 最大24名まで

直接のお問合せ・予約メールアドレス:navio@bz01.plala.or.jp

直接のお問合せ・予約電話番号 :048-859-6896

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直接のお問合せ・予約携帯番号 :090-6643-0195(ソフトBK)

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株式投資スクールに
ご興味のある皆様向けに、
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是非、早速、お試しください。
ご質問に関する連絡方法:
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090-6643-0195(川田英利)
※9時~20時まで
048-859-6896(さいたま新都心事務所)
※9時~17時 受付時間
【ご依頼を頂いております川田登壇予定セミナー(無料含む)】
【6月】
◆26日(水)埼玉:売買補講(中級向け) 9時15分~
◆27日(木)株式投資講座カルチャーin川越 18時45分~
◆28日(金) 四季報分析講座in四ツ谷校 18時45分~
◆29日(土) 四季報分析講座in埼玉校 10時~、14時~
※年間350~400回のセミナーなどに登壇をしております。
それでは、
市場動向ですが、
<前営業日のNY動向ですが…>
前日の材料ですが…
25日(火)
★米国:耐久財受注(5月)
⇒前月比3.6%増加、
予想の3.0%増を上回りました。
設備投資計画の先行指標とされる、
航空機を除く非国防資本財の受注も
3カ月連続でプラス圏内で推移、
経済活動の加速が改めて
示された形です。
ドル高株高要因です。
★米国:新築住宅販売件数(5月)
⇒季節調整済みの年率換算で
476,000戸でした。
前月の改定値(466,000戸)から
2.1%増えておりました。
市場予測の平均(460,000戸)を上回って、
3ヶ月連続での増加となりました。
2008年7月以来、ほぼ5年ぶりの水準と
なっておりました。
前年同月比では、29.0%増と好結果となって
おりました。
販売価格は、中央値で26万3900ドル
(約2,581万円)でした。
ドル高株高要因です。
★米国:S&Pケースシラー住宅価格(4月)
⇒4月の全米20都市の住宅価格は
前年同月比で予想を上回り、
約7年ぶりの高い伸びとなりました。
住宅価格指数は前年同月比で12.1%上昇。
これは2006年3月以来で
最大の上昇率となりました。
予想は、10.6%上昇でした。
ドル高株高要因です。
<米国市場26日6:00am)>
ダウ平均 14,760.31(+100.75 +0.69%)
S&P500 1,588.03(+14.94 +0.95%)
ナスダック 3,347.89(+27.13 +0.82%)
NYダウ(直近1年)
NYダウ(直近5日)
NYダウ(直近1日)

【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)

<為替26日 6:00am)>
米ドル 97.85-97.88
ユーロ 128.06-128.08
英ポンド 150.90-150.99
豪ドル 90.51-90.58
NZドル 75.66-75.73
【㌦円】(直近1日)
【実効為替レートの推移】(直近1日)
※ロイターより参照: 2008年1月1日時点を100とする

となっております。
今朝のNYダウは
14,760.31(+100.75 +0.69%)と
一旦の反発を見せておりました。
反発の背景には、
耐久財受注額や住宅販売件数が
予想を上回っており、
消費者信頼感が改善を示したことを
好感したようです。
業績が景気動向に左右されやすい
金融株を中心に買い戻しがおきておりました。
中国の短期金融市場の混乱が
落ち着くとの観測が広がったのも
相場を支えたようですが、
個人的には、
まだ、不透明感は強いと思われます。

さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…
<日本市場>
25日 15:00
< 15時00分 情報 >
■日経平均:12969.34(▼93.44)(▼0.72%)
■TOPIX:1078.66(▼10.98)(▼1.01%)
■売買高:27.1281億株
■売買代金:22803.92億円
■値上がり銘柄数:368
■値下がり銘柄数:1266
■日経JQ平均:1776.4(▼31.79)(▼1.76%)
■マザーズ:702(▼21.43)(▼2.96%)
■ドル円:97.38-97.42
■ユーロ円:127.68-127.77
25日の日経平均は
12969.34(-93.44 -0.72%)と
下落での取引を終えておりました。
終値での13,000円割れは
6月14日以来になります。
この日は13,000円を挟んで
神経質な上下動となっておりました。
序盤はドル円が一時98円台に
乗せるなど円安方向に
動いたことで13,200円台へと
買われておりました。
しかし、中国株が昨日に続いて
大幅安となる場面があると、
後場には13,000円を大きく割り込んで
300円超安となり、
一時12,700円台まで
下落しておりました。
中国の上海総合指数は
一時5%超安となり、
2月高値から20%下落と、
下げ相場継続となっておりました。
その後、中国人民銀行が
短期金融市場の不安定な動きを
収拾する姿勢を示していたことが
好感され、日経平均は、100円弱へと
下げ幅を急激に縮める場面が
見られました。
ただ、個別では
中国関連株は大幅に売られておりました。
コマツ、日立建機、新日鉄住金など
機械・鉄鋼など素材関連株が売られました。
資生堂、ユニチャームなどの化学関連株も
安くなっておりました。
日経平均(直近1年)
日経平均(直近5日)
日経平均(直近1日)

26日 3:00 欧州
< font color="#FF1493"><24日(前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値>
■独DAX
(-1.76%)⇒(-1.24%)⇒(+1.55%)
■英FT100
(-0.70%)⇒(-2.12%)⇒(+1.21%)
■仏CAC40
(+0.02%)⇒(-1.71%)⇒(+1.51%)
■伊 FTSE MIB
(-1.89%)⇒(-0.93%)⇒(+1.21%)
■オランダ AEX
(-0.33%)⇒(-1.12%)⇒(+1.43%)
25日の欧州株式相場は、
6日営業日ぶりに、
反発での上昇となりました。
指標のストックス欧州600指数は
前日付けた6ヶ月ぶりの安値から
反発をしております。
中国人民銀行(中央銀行)の措置で
信用逼迫懸念が、一時後退したことが
手掛かりとなったようです。
また、米国経済指標でも、
耐久財受注や新規住宅販売件数、
消費者信頼感がエコノミスト予想を
上回ったことも支援材料となった
ようです。
【ドイツ】(直近1年)
【イギリス】(直近1年)
【フランス】(直近1年)
26日 06:00 米国
< 米国株式市場 25日(終値) >
ダウ平均 14,760.31(+100.75 +0.69%)
S&P500 1,588.03(+14.94 +0.95%)
ナスダック 3,347.89(+27.13 +0.82%)
25日のNYダウ平均は小幅反発と
なりました。
発表があった米国の経済指標が
強い内容だったことや、
中国人民銀行が短期金融市場の
不安定な動きを収拾する姿勢を
示していたことが好感されました。
人民銀は、一時的に
資金不足に陥った銀行に対し、
必要なら資金を供給する考えを
示しました。
金利を適切な水準に維持する
としており、市場に安心感が
起きました。
金融株中心に
買い戻しが優勢となり、
ダウ平均は
一時152ドル高まで
上昇しました。
ダウ採用銘柄は、
27銘柄が上昇し、
バンカメ、アメックスや
JPモルガン、
AT&T、ベライゾンが
指数を押し上げておりました。
バンカメ 12.67(+0.37 +3.01%)
アメックス 73.23(+1.22 +1.69%)
JPモルガン 52.08(+1.16 +2.28%)
AT&T 35.03(+0.57 +1.65%)
ベライゾン 50.44(+1.32 +2.69%)
また、
ハイテク系も上昇をしておりました。
HP 23.85(+0.42 +1.79%)
インテル 23.88(+0.32 +1.36%)
客船クルーズのカーニバルが
大きく上昇をしておりました。
ナスダックも反発。
フェイスブックが上昇。
クアルコムやヤフーが
反発しておりました。
フェイスブック 24.25(+0.32 +1.28%)
ファーストソーラやサンパワーなど
太陽光関連が上昇しておりました。
オバマ政権が温暖化対策として
CO2による汚染を減らすために、
2020年までに600万世帯以上の電力を
再生可能エネルギーで賄う計画を
打ち出したことが材料視されたようです。
国有地を使用し太陽光や
風力発電を推進するようです。
ファーストソーラ 44.48(+3.23 +7.83%)
NYダウ(直近1年)
NYダウ(直近5日)
NYダウ(直近1日)

【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)

<為替>26日
<各国通貨の強弱>7:00
米ドル 97.85-97.88
ユーロ 128.06-128.08
英ポンド 150.90-150.99
豪ドル 90.51-90.58
NZドル 75.66-75.73
カナダドル 93.08-93.13
南ア・ランド 9.68-9.71
メキシコペソ 7.39-7.41
人民元 15.92-15.93
ブラジルレアル 44.14-44.00
【㌦円】(直近1日)
26日 06:00 米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
< 米国市場 日経先物の結果 25日(終値) >
日経平均 12969.34(-93.44 -0.72%)
TOPIX 1078.66(-10.98 -1.01%)
ダウ平均 14,760.31(+100.75 +0.69%)
S&P500 1,588.03(+14.94 +0.95%)
ナスダック 3,347.89(+27.13 +0.82%)
■CME日経平均先物円建
今日:13,190円(大証終値比:+1.93%)
前日:13,020円(大証終比:+0.07%)
前々日:13,340円(大証終比:-0.22%)
■CME日経平均先物ドル建
今日:13,300円(大証終比:+360円 +2.74%)
前日:13135円(大証終比:+125円 +0.96%)
前々日:13,470円(大証終比:+100円 +0.76%)
≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫
※120%以上=過熱(売)、70%以下=底値(買)
◆◆外資系注文状況◆◆
≪ 25日 8時台 ≫
日経平均 12969.34(-93.44 -0.72%)
TOPIX 1078.66(-10.98 -1.01%)
ダウ平均 14,760.31(+100.75 +0.69%)
S&P500 1,588.03(+14.94 +0.95%)
ナスダック 3,347.89(+27.13 +0.82%)
寄り前の外国人動向は、
売り注文 情報待ち 万株
買い注文 情報待ち 万株
情報待ち 万株と
3 営業日連続での
売り 越し観測中です。
(8時15分前後に発表があります)
3月は、
18買越し2売越しでした。
4月は、全日、買い越しでした。
23買越し0売越しです。
5月は、
19買越し 2売越しでした。
6月は、
11買越し 6売越しです。
(8時15分前後に発表があります)。
<オセアニア(前々日⇒前日⇒今日)>26日 7:05
NZ … (-0.81%)⇒(+0.24%)⇒(-1.08%)⇒(+0.65%)
豪州 … (-0.42%)⇒(-1.54%)⇒(-0.38%)⇒情報待ち
オセアニア市場は、
全般的に調整相場入りを
しております。
ただ、本日は、
米国市場の上昇を受け、
NZ市場は、
反発上昇での開場となっております。
●【NZX 50 GROSS INDEX】(直近1年間)●
●【オーストラリア AORD】(直近1年間)●
下記が、注目している材料です!
今週も一緒に頑張って参りましょう!
<気になる個別銘柄情報&材料>26日
●Jフロント (3086.T)●
Jフロント (3086.T) が
6月25日大引け後(15:00)に
決算を発表しておりました。
14年2月期第1四半期(3-5月)の
連結経常利益は
前年同期比56.9%増(82.6億円)に
拡大をし、3-8月期(上期)計画の
137億円に対する進捗率は
60.4%に達し、4年平均の43.0%も
上回っておりました。
アベノミクスの景気刺激策の
好影響が出てきているのでしょうね。
3-5月期(1Q)の売上営業利益率も
前年同期の1.9%→3.2%に
改善をしておりました。
●Jフロント (3086.T)(直近1年間)●
●Jフロント (3086.T)(直近1週間)●
●Jフロント (3086.T)(直近1日)●
<気になる個別銘柄情報&材料>26日
●リプロセル(4978.Q)●
バイオベンチャーのリプロセル(4978.Q)が、
いよいよ今日26日、
ジャスダックに
上場をして参ります。
リプロセルは、ヒトES細胞・iPS細胞の
研究試薬や、iPS細胞の創薬支援を
手掛けるバイオベンチャーです。
2003年設立で、
同年に東京大学医科学研究所、
京都大学と共同研究契約を締結。
05年にヒトES細胞専用の培養試薬等の
販売開始、07年からはヒトiPS細胞の
専用試薬の販売に着手しております。
ヒトiPS細胞を用いた
創薬支援事業も09年にスタート。
11年に米国に海外子会社を設立。
当面は企業体質の強化と
研究開発日の確保を優先し
無配を継続するようです。
14年3月期は主軸のiPS細胞事業の
案件が増え売り上げは拡大するが、
同事業での研究開発費がかさみ
営業赤字は続いているようです。
調達資金は
米国、欧州、アジアの拠点開設や
拡充および、運営資金に充当するようです。
比較銘柄は
トランスジェニック、
メディネット、
ナノキャリアなどになるようです
[上場月日]6月26日
[市場]JQG
[本社]〒222-0033 横浜市港北区新横浜3-8-11
[サイト]https://www.reprocell.com/
[社長]横山周史(45歳)
[従業員]12名
[設立]2003年
[業種]化学(バイオテクノロジー)
(百万円) 売上高 営業利益 純利益
単本2013.03 420 -45 5
連本2014.03予 480 -90 -60
連本2015.03予 550 -50 -20
●リプロセル(4978.Q)(直近1年間)●
●リプロセル(4978.Q)(直近1週間)●
●リプロセル(4978.Q)(直近1日)●
<今週の主な予定>
※注:※予定は変更になることがございます。
★注目には、ご注意ください。
26日(水)
★仏国:GDP確報(第1四半期)
★米国:GDP確報(第1四半期)
27日(木)
■NZ:貿易収支(5月)
★独国:失業率・失業者数(6月)
★英国:GDP確報(第1四半期)
★米国:新規失業保険申請件数(21日迄の週)
★米国:PCEコアデフレータ(5月)
★米国:中古住宅販売成約指数(5月)
■米国:パウエルFRB理事講演
■米国:アトランタ連銀総裁講演
★EU:首脳会議
28日(金)
★日本:雇用統計(5月)
★日本:全国消費者物価(5月)
★日本:鉱工業生産(5月)
★米国:ミシガン大消費者信頼感確報(6月)
★米国:サンフランシスコ連銀総裁講演
★米国:クリーブランド連銀総裁講演
★米国:リッチモンド連銀総裁講演
※予定は変更されることがあります
【


ナビオ株式スクールでは、
ナビオ受講生向けに、リアルタイム
(am9:15~pm14:30迄)での
売買を毎週サポートさせて頂き、
相場上下に関係なく、どんな相場でも
結果が出るよう指導して参ります。
特別なシステムを組んだりしません。
考え方と行動力をつけられれば、
ノートPCやスマートフォンで結果が出せます。
貴方が、やるか、やらないかだけです。
※尚、海外グローバル講座では、
海外の個別銘柄でもリアルタイム売買を
始動しております。
【2013年の売買教室開催の予定日】
第24回目 6/19 (水) (am9:15~pm14:30迄)
第25回目 6/26(水) (am9:15~pm14:30迄)
第26回目 7/3(水) (am9:15~pm14:30迄)
第27回目 7/10(水) (am9:15~pm14:30迄)
第28回目 7/17(水) (am9:15~pm14:30迄)
※ナビオ株式スクール受講生は、
積極的に、ご参加ください。
<


1回目 1/9(水) △104,323円/7人(日経 △70.51円)
2回目 1/15(火) △93,746円/9人(日経 △77.511円)
3回目 1/23(水) △124,529円/7人(日経 ▼222.94円)
4回目 1/30(水) △147,161円/8人(日経 △247.23円)
5回目 2/7(木) △265,246円/7人(日経 ▼106.68円)
6回目 2/12(火) △69,148円/11人(日経 △215.96円)
7回目 2/20(水) △60,232円/11人(日経 △95.94円)
8回目 2/27(水) △29,700円/8人(日経 ▼144.84円)
9回目 3/6(水) △298,936円/14人(日経 △248.82円)
10回目 3/13(水) △156,966円/14人(日経 ▼75.15円)
11回目 3/21(木) △224,323円/15人(日経 △167.46円)
12回目 3/27(水) △121,479円/11人(日経 △22.17円)
13回目 4/3(水) △169,479円/7人(日経 △358.77円)
14回目 4/10(水) △72,199円/9人(日経 △95.78円)
15回目 4/17(水) △304,573円/9人(日経 △161.45円)
16回目 4/24(水) △297,015円/9人(日経 △313.81円)
17回目 5/1(水) △677,345円/13人(日経 ▼61.51円) ※最高
18回目 5/2(木) △129,156円/4人(日経 ▼105.31円)
19回目 5/8(水) △549,917円/12人(日経 ▼105.45円)
20回目 5/15(水) △20,414円/10人(日経 △337.61円) ※最低
21回目 5/22(水) △192,700円/9人(日経 △246.24円)
22回目 5/29(水) △52,450円/6人(日経 △14.48円)
23回目 6/5(水) △30,380円/8人(日経 ▼518.89円)
24回目 6/12(水) △50,570円/9人(日経 ▼28.30円)
24回目 6/19(水) △6,250円/6人(日経 ▼237.94円)
<日経225 騰落日>
○○▼○▼○○▼○▼
○○○○○○▼▼○○
○▼▼○(上昇日:17日、下落日:8日)
※上げ下げ関係なく、結果が出せるよう学びます。
合計 △4,248,237円/のべ231名
(平均 △18,390円/一人当たり)
上記記事参考HP
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp