25日の欧↓米↓⇒オセア↓⇒日経前場予想 … 13,000円前後での開場予想&本日埼玉校で登壇 | ナビオ株式投資スクール【川田英利のブログ】

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資産を増やすべく世界中の金融商品を多角的に調査、実際に投資もしている商品もありますが、独言で掲載しております。真剣ですが、中には投機的な商品もごさいますので、皆様の資産を完全に保証するものではございません。最終的判断は、自己責任でお願い致します。

おはようございます。
川田英利でございます!


昨晩は、


24日(月) 株式スクールin四ツ谷校 
初級11 18時45分~


で登壇をさせて頂きました。


ご参加くださいました
受講生の皆様、
ありがとうございました。









内容は、
移動平均線を
使った投資戦略を
一緒に学ばさせて頂きました。


今の株式市場は調整相場に
入っていることが
ご理解いただけたかと思います。


次の上昇相場に向け
しっかりと
銘柄&相場分析をしておき
今夏~今秋から結果を
出して参りましょう!


さて今日は、
ナビオ株式スクールin埼玉校での
11時~の
海外グローバル投資講座になりますので
ご参加ご希望の皆様
宜しくお願い致します。


また、
気になるニュースですが、

7月3日に新規上場する予定の
サントリー食品の
公募価格は想定を18%下回るなど
人気は、無いようです。
わたし自身、それほど
期待はしておりません。

ただ、

上場時時価総額は
約1兆円と今年最大のIPOになりますので
市場では注目は
されてくるでしょう。


今回の公募・売り出しで
調達する資金は、
約3900億円のようです。


また、
海外での気になるニュースですが、
上海市場が、
4年ぶりの下落率を記録しておりました。

短期金利が13%まで
急騰するなど、
銀行間の資金繰りに懸念が
世界中に
広がりつつあります。
シャドーバンキング(=影の銀行)を
経由して膨張した財テク商品が
約24兆円もの大量満期を
今月6月末に迎えるようで、
焦げ付くのではという
金融不安を招く懸念が
上がってきております。

念のため
注意をして
おきしましょう。


では
今日も
力を合わせて
頑張って参りましょう!



いってらっしゃい!!!


p(*^-^*)q がんばりましょう♪


※さてさて、
ナビオ株式スクールin埼玉校では
9期生(土曜日 10時~、14時~)
を随時募集中です。

また、
ナビオ株式スクールin東京四ツ谷校
では3期生(18時30分~開始)、

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では1期生(金曜 9時00分~開始)、
をしております。


この機会をお見逃しなく、
一緒に学び
結果を
出して参りましょう!


いってらっしゃい!


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【6月】
◆25日(火)海外市場へのリアルタイム投資講座in埼玉校 11時~ 
◆26日(水)埼玉:売買補講(中級向け) 9時15分~
◆27日(木)株式投資講座カルチャーin川越 18時45分~
◆28日(金) 四季報分析講座in四ツ谷校 18時45分~
◆29日(土) 四季報分析講座in埼玉校 10時~、14時~

※年間350~400回のセミナーなどに登壇をしております。


それでは、
市場動向ですが、

<前営業日のNY動向ですが…>
前日の材料ですが…

24日(月)
★独国:Ifo景況感指数(6月)
⇒経済規模が欧州最大の独国の発表.
結果105.9。
前回105.7。
予想105.9。
前月から上昇し、
2カ月連続の改善へ。
独国経済は、
昨年10-12月(第4四半期)に
-0.7%成長となった後に、
1-3月(第1四半期)は+0.1%成長に
回復をしておりました。
今月は、投資家信頼感が改善し、
4月の鉱工業生産は、約1年ぶりの
大きな伸びを示しておりました。
独国連邦銀行(中央銀行)は先週、
同国の成長が今年後半に減速する兆候は
あるものの、4-6月(第2四半期)のペースは
大幅に速まるとの見通しを示しておりまりました。

■タカ派:ダラス連銀総裁、講演
⇒フィッシャー総裁は今年、
連邦公開市場委員会(FOMC)で
投票権を持っておりません。
総裁は、
FOMCに参加する19人の
金融当局者の予測に沿って
景気が回復するのならば、
毎月実施している債券購入の規模縮小を
支持する考えを示しました。
総裁は債券購入について
「私はこのプログラムを好きになれない」
とし、米国経済は、
完全雇用の達成に向け
財政政策による一層の後押しが
必要だと加えておりました。

<米国市場25日6:00am)>
ダウ平均 14659.56(-139.84 -0.94%)
S&P500 1573.09(-19.34 -1.21%)
ナスダック 3320.76(-36.49 -1.09%)


NYダウ(直近1年)  

NYダウ(直近1年)"

NYダウ(直近5日)  

NYダウ(直近5日)"

NYダウ(直近1日) 



【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)


<為替25日 6:00am)>
米ドル 97.73 - 97.76
ユーロ 128.27 - 128.32
英ポンド 150.85 - 150.95
豪ドル 90.46 - 90.55
NZドル 75.77 - 75.87

【㌦円】(直近1日)



【実効為替レートの推移】(直近1日)
※ロイターより参照: 2008年1月1日時点を100とする



となっております。

今朝の米市場では、
長期金利が急騰しておりました。
一時米10年債の利回りが
2.667%と、約2年ぶりの
高水準に達しておりました。

ダウは
14659.56(-139.84 -0.94%)と反落。

その他の背景にとしては、
チャイナリスクが浮上、
今月末の財テク商品の
大量償還問題(24兆円)で
金融不安が台頭してきておりました。

世界株式市場が
調整に入っておりますので
更なる下げ相場の
ご準備をしておきましょう。



ペタしてね


さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…

<日本市場>
24日 15:00  
< 15時00分 情報 >
■日経平均:13062.78(▼167.35 ▼1.26%)
■TOPIX:1089.64(▼9.76 ▼0.89%)

■売買高:22.9346億株
■売買代金:18962.23億円

■値上がり銘柄数:769
■値下がり銘柄数:852

■1部業種別騰落率上位
その他 金融業:△0.88%
陸運業:△0.44%
空運業:△0.33%
繊維業:△0.11%
電気・ガス業:△0.11%

■1部業種別騰落率下位
機械:▼2.41%
非鉄金属:▼1.91%
輸送用機器:▼1.73%
卸売業:▼1.62%
石油・石炭製品:▼1.59%

■日経平均VI 37.83
■東1全銘柄平均PBR:1.21倍
■東1全銘柄平均PER:15.19倍
■東1全銘柄加重平均配当利回:1.95%

■日経JQ平均:1808.19(▼1.14 ▼0.06%)
■マザーズ:723.43(▼13.37 ▼1.81%)

■ドル円:98.36-98.40
■ユーロ円:128.91-129.00

■新発10年国債:0.880%
■新発20年国債:1.758%
■債券先物9月:142.15円 

週明け24日の日経平均は
13230.13(+215.55 +1.66%)と
反落で取引を終えてしまいました。

取引序盤は、
前週末の米国株が
反発上昇していたことや
ドル円が98円台を回復するなど
円安の動きが好感され、
上昇で開場をしてきておりました。

また、週末の都議会選挙で
自民・公明が完勝していたことで
7月の参院選でのネジレ現象が
解消されてアベノミクス推進が
行われるとの期待が広がり
日経平均は、
一時200円近い上昇開場となり
13,400円台に乗せる場面もありました。

しかし、
中国株を中心に
アジア株が売られ始めていたことで
ムードが一転、
利益確定売りが優勢になりました。

午後には
日経平均は一時200円超安へ。
13,000円割れは
回避されておりましたが、
いつ割り込んでもよい
状況だ、とみております。

中国株では
上海総合指数が
一時5%超安(現在8%台)へ。
先週、短期金利が
一時13%台にまで急騰するなど
不安定に推移しており、
7月金融危機説などが
流れてきておりました。

ノンバンクなどによる
回収困難の可能性がある
高金利運用が
問題となっているようです。

日本市場でも
中国関連株の下げが
目立っておりました。
ダイキンやクボタなど、
中国事業の大きい機械株などに
売りが広がっておりました。
景気減速懸念で
業績の先行きに警戒感が
広がってきております。
ご注意ください。

東証1部の売買代金は
概算1兆8962億円と
3月29日以来の低水準、
出来高は概算22億9346万株と
今年最低となりました。

個別銘柄では、
週末に富士山が
世界文化遺産に登録される
ことが決定したことで、
アウトドア関連や
旅行関連など富士山銘柄が
はやされる場面がありましたが、
相場の弱いムードで
沈滞してしまいました。


日経平均(直近1年)    



日経平均(直近5日)    



日経平均(直近1日)





25日 3:00 欧州
< font color="#FF1493"><24日(前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値>
■独DAX 
(-1.76%)⇒(-1.24%)

■英FT100 
(-0.70%)⇒(-2.12%)

■仏CAC40 
(+0.02%)⇒(-1.71%)

■伊 FTSE MIB 
(-1.89%)⇒(-0.93%)

■オランダ AEX
(-0.33%)⇒(-1.12%)

24日の欧州株式市場は、
相場は5営業日続落して
終了しておりました。

中国の銀行が
流動性が逼迫しているという懸念や
FRBの緩和縮小に対する懸念からか
投資家の不安心理が高まってきており
相場は、崩れてきていると言えます。
注意が必要です。

欧州経済指標のストックス欧州600指数が
年初来の上げを解消しておりました。
同指数は、月初来では8.4%安と、
月間ベースでは2011年8月以来の
大幅下落となっております

ドイツ】(直近1年) 

【ドイツ】(直近1年)

イギリス】(直近1年) 

【イギリス】(直近1年)

フランス】(直近1年) 

【フランス】(直近1年)


25日 06:00  米国
< 米国株式市場 24日(終値) >
ダウ平均 14659.56(-139.84 -0.94%)
S&P500 1573.09(-19.34 -1.21%)
ナスダック 3320.76(-36.49 -1.09%)

24日のダウ平均は反落してしまいました。

背景には、
先週のFOMC後の
リスクオフの流れが
続いているようです。

また、
中国経済への不透明感も強まって
きているようで、
売りが優勢となってしまいました。

中国では、
財テク商品の
24兆円が焦げ付いている
との報道で、
中国上海市場が5%超の下落を
する場面がありました。

香港も3%弱の下落、
韓国、シンガP株式市場も
大きく下落するなど
世界同時株安への警戒感が
高まってきております。

ダウ平均は、
一時は、248ドル安まで下落する
場面も見られるなど、
上値が重い状況が見られました。

ただ、
終盤には買い戻しも
出て下げ渋る場面もありました。

ダウ採用銘柄では
アルコア、HP、バンカメが下落。

一方で、
ウォルマート、
Uヘルスが
上昇しておりました。

ウォルマート  74.20(+0.69 +0.94%)
Uヘルス     64.65(+0.75 +1.17%)


マイクロソフトは
オラクルとのサーバー部門での
提携を発表しておりました。

マイクロソフト 33.71(+0.47 +1.41%)
オラクル 30.17(+0.04 +0.12%)

ラスベガスサンズなど
カジノ株が大幅安となっておりました。

ラスベガスサンズ 49.47(-2.82 -5.39%)

中国経済への警戒感が強まる中で、
マカオのカジノ市場への
警戒感が高まってきておりました。

ナスダック市場は続落と
なってしまいました。
アップルやインテル、シスコ、
グーグル、FBなど
主力株が下落をしておりました。

アップル 402.54(-10.96 -2.63%)
インテル     23.56(-0.64 -2.64%)
シスコ      24.04(-0.44 -1.80%)
グーグル 869.79(-11.14 -1.26%)
フェイスブック 23.94(-0.60 -2.49%)

中国への懸念からハイテク株は
全般に軟調となりました。
ただ、
提携を発表したマイクロソフトと
オラクルは逆行高でした。

NYダウ(直近1年)  

NYダウ(直近1年)"

NYダウ(直近5日)  

NYダウ(直近5日)"

NYダウ(直近1日) 



【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)




<為替>25日
<各国通貨の強弱>7:00
米ドル 97.73 - 97.76
ユーロ 128.27 - 128.32
英ポンド 150.85 - 150.95
豪ドル 90.46 - 90.55
NZドル 75.77 - 75.87
カナダドル 93.04 - 93.12
南ア・ランド 9.69 - 9.72
メキシコペソ 7.35 - 7.37
人民元 15.90 - 15.91
ブラジルレアル 43.78 - 44.07

【㌦円】(直近1日)




25日 06:00  米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
< 米国市場 日経先物の結果 24日(終値) >
日経平均 13062.78(-167.35 -1.26%)
TOPIX  1089.64(-9.76 -0.89%)

ダウ平均 14659.56(-139.84 -0.94%)
S&P500 1573.09(-19.34 -1.21%)
ナスダック 3320.76(-36.49 -1.09%)

■CME日経平均先物円建
今日:13,020円(大証終比:+0.07%)
前日:13,340円(大証終比:-0.22%)
前々日:13140円(大証終比:+1.57%)

■CME日経平均先物ドル建
今日:13135円(大証終比:+125円 +0.96%)
前日:13,470円(大証終比:+100円 +0.76%)
前々日:13,310円(大証終比:+50円 +0.38%)

≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫ 

※120%以上=過熱(売)、70%以下=底値(買)





◆◆外資系注文状況◆◆
≪ 25日 8時台 ≫
日経平均 13062.78(-167.35 -1.26%)
TOPIX  1089.64(-9.76 -0.89%)

ダウ平均 14659.56(-139.84 -0.94%)
S&P500 1573.09(-19.34 -1.21%)
ナスダック 3320.76(-36.49 -1.09%)

寄り前の外国人動向は、
売り注文 情報待ち 万株
買い注文 情報待ち 万株 
情報待ち 万株と
2 営業日連続での
売り 越し観測中です。
(8時15分前後に発表があります)

3月は、
18買越し2売越しでした。

4月は、全日、買い越しでした。
23買越し0売越しです。

5月は、
19買越し 2売越しでした。

6月は、
11買越し 5売越しです。
(8時15分前後に発表があります)。



<オセアニア(前々日⇒前日⇒今日)>25日 7:05
NZ … (-0.81%)⇒(+0.24%)⇒(-0.25%)
豪州 … (-0.42%)⇒(-1.54%)⇒情報待ち

オセアニア市場は、
全般的に調整相場入りをしております。

米国市場の大幅下落を受け、
NZ市場は、
下落での開場
となっております。

●【NZX 50 GROSS INDEX】(直近1年間)●



●【オーストラリア AORD】(直近1年間)●




下記が、注目している材料です!
今週も一緒に頑張って参りましょう!


<気になる個別銘柄情報&材料>26日
●瑞光(6279.O)●
瑞光(6279.O)が、
6月21日後場(15:00)に決算を
発表しておりました。

14年2月期第1四半期(3-5月)の
連結経常利益は前年同期比5.6倍
(14億円)に急拡大し、
3-8月期(上期)計画の19.3億円に対する
進捗率は72.6%となり、
5年平均の69.7%よりも
上回ってきておりました。

3-5月期(1Q)の売上営業利益率は
前年同期の4.7%→20.7%に
急改善しておりました。
 
●瑞光(6279.O)(直近1年間)●


●瑞光(6279.O)(直近1週間)●


●瑞光(6279.O)(直近1日)●



<気になる個別銘柄情報&材料>26日
●リプロセル(4978.Q)●
先週も記載をさせて頂きましたが
まだ、未上場の会社情報です。

バイオベンチャーのリプロセル(4978.Q)が、
いよいよ明日26日、
ジャスダックに
上場をして参ります。

リプロセルは、ヒトES細胞・iPS細胞の
研究試薬や、iPS細胞の創薬支援を
手掛けるバイオベンチャーです。

2003年設立で、
同年に東京大学医科学研究所、
京都大学と共同研究契約を締結。

05年にヒトES細胞専用の培養試薬等の
販売開始、07年からはヒトiPS細胞の
専用試薬の販売に着手しております。

ヒトiPS細胞を用いた
創薬支援事業も09年にスタート。

11年に米国に海外子会社を設立。
当面は企業体質の強化と
研究開発日の確保を優先し
無配を継続するようです。

14年3月期は主軸のiPS細胞事業の
案件が増え売り上げは拡大するが、
同事業での研究開発費がかさみ
営業赤字は続いているようです。
調達資金は
米国、欧州、アジアの拠点開設や
拡充および、運営資金に充当するようです。

比較銘柄は
トランスジェニック、
メディネット、
ナノキャリアなどになるようです

[上場月日]6月26日
[市場]JQG
[本社]〒222-0033 横浜市港北区新横浜3-8-11
[サイト]https://www.reprocell.com/
[社長]横山周史(45歳)
[従業員]12名
[設立]2003年
[業種]化学(バイオテクノロジー)

(百万円) 売上高 営業利益 純利益
単本2013.03  420 -45 5
連本2014.03予 480 -90 -60
連本2015.03予 550 -50 -20
 
●リプロセル(4978.Q)(直近1年間)●


●リプロセル(4978.Q)(直近1週間)●


●リプロセル(4978.Q)(直近1日)●



<今週の主な予定>
※注:※予定は変更になることがございます。
★注目には、ご注意ください。

25日(火)
★米国:耐久財受注(5月)
★米国:新築住宅販売件数(5月)
★米国:新築住宅販売件数(5月)
★米国:S&Pケースシラー住宅価格(4月)

26日(水)
★仏国:GDP確報(第1四半期)
★米国:GDP確報(第1四半期)

27日(木)
■NZ:貿易収支(5月)
★独国:失業率・失業者数(6月)
★英国:GDP確報(第1四半期)
★米国:新規失業保険申請件数(21日迄の週)
★米国:PCEコアデフレータ(5月)
★米国:中古住宅販売成約指数(5月)
■米国:パウエルFRB理事講演
■米国:アトランタ連銀総裁講演
★EU:首脳会議

28日(金)
★日本:雇用統計(5月)
★日本:全国消費者物価(5月)
★日本:鉱工業生産(5月)
★米国:ミシガン大消費者信頼感確報(6月)
★米国:サンフランシスコ連銀総裁講演
★米国:クリーブランド連銀総裁講演
★米国:リッチモンド連銀総裁講演

※予定は変更されることがあります



キラキラ2013年の売買教室開催の予定日キラキラ

ナビオ株式スクールでは、
ナビオ受講生向けに、リアルタイム
(am9:15~pm14:30迄)での
売買を毎週サポートさせて頂き、
相場上下に関係なく、どんな相場でも
結果が出るよう指導して参ります。




特別なシステムを組んだりしません。
考え方と行動力をつけられれば、
ノートPCやスマートフォンで結果が出せます。
貴方が、やるか、やらないかだけです。

※尚、海外グローバル講座では、
海外の個別銘柄でもリアルタイム売買を
始動しております。

【2013年の売買教室開催の予定日】
第24回目 6/19 (水) (am9:15~pm14:30迄)
第25回目 6/26(水) (am9:15~pm14:30迄)
第26回目 7/3(水) (am9:15~pm14:30迄)
第27回目 7/10(水) (am9:15~pm14:30迄)
第28回目 7/17(水) (am9:15~pm14:30迄)

※ナビオ株式スクール受講生は、
積極的に、ご参加ください。

キラキラ2013年の結果キラキラ 

1回目 1/9(水)  △104,323円/7人(日経 △70.51円)
2回目 1/15(火)  △93,746円/9人(日経 △77.511円) 
3回目 1/23(水)  △124,529円/7人(日経 ▼222.94円)
4回目 1/30(水)  △147,161円/8人(日経 △247.23円)
5回目 2/7(木)  △265,246円/7人(日経 ▼106.68円)
6回目 2/12(火)  △69,148円/11人(日経 △215.96円)
7回目 2/20(水)  △60,232円/11人(日経 △95.94円)
8回目 2/27(水)  △29,700円/8人(日経 ▼144.84円)
9回目 3/6(水)  △298,936円/14人(日経 △248.82円)
10回目 3/13(水)  △156,966円/14人(日経 ▼75.15円)
11回目 3/21(木)  △224,323円/15人(日経 △167.46円)
12回目 3/27(水)  △121,479円/11人(日経 △22.17円)
13回目 4/3(水)  △169,479円/7人(日経 △358.77円)
14回目 4/10(水)  △72,199円/9人(日経 △95.78円)
15回目 4/17(水)  △304,573円/9人(日経 △161.45円)
16回目 4/24(水)  △297,015円/9人(日経 △313.81円)
17回目 5/1(水)  △677,345円/13人(日経 ▼61.51円) ※最高
18回目 5/2(木)  △129,156円/4人(日経 ▼105.31円)
19回目 5/8(水)  △549,917円/12人(日経 ▼105.45円)
20回目 5/15(水)  △20,414円/10人(日経 △337.61円) ※最低
21回目 5/22(水)  △192,700円/9人(日経 △246.24円)
22回目 5/29(水)  △52,450円/6人(日経 △14.48円)
23回目 6/5(水)  △30,380円/8人(日経 ▼518.89円)
24回目 6/12(水)  △50,570円/9人(日経 ▼28.30円)
24回目 6/19(水)  △6,250円/6人(日経 ▼237.94円)

<日経225 騰落日>
○○▼○▼○○▼○▼
○○○○○○▼▼○○
○▼▼○(上昇日:17日、下落日:8日)
※上げ下げ関係なく、結果が出せるよう学びます。

合計 △4,248,237円/のべ231名
(平均 △18,390円/一人当たり)


上記記事参考HP
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp