川田英利でございます!
本日は、
ナビオ株式スクールin四ツ谷校で
中級講座を開催をさせて頂きます。
内容は、
FX取引のイロハ①
為替の仕組み、考え方(初級編)
です。
ご参加ご予定の皆様
どうぞ宜しくお願い致します。
さてさて
今日の気になるニュースですが、
5月30日の9時配信のニュースからですが、
財務省が発表しておりました
週次の対外・対内証券投資の状況ですが、
5月19日~5月25日は
以下の通りでした。
【対外からの国内への証券投資】
株式 ⇒ 1,049億円の売越し
中長期債 ⇒ 11,173億円の売越し
短期証券 ⇒ 6億円の売越し
合計 ⇒ 12,228億円の売越し
【対内からの国内への証券投資】
株式 ⇒ 274億円の買越し
中長期債 ⇒ 4,572億円の売越し
短期証券 ⇒ 15,330億円の売越し
合計 ⇒ 19,627億円の売越し
国内外の投資家が
一旦は、利益確定の動きが
でておりました。
更に、
先週末の欧米市場の
株価下落も重なり、
日本市場の先物にも
その影響が出ております。
今朝の先物市場の株価は、
CME:日経平均先物(円建)
:13,455円(前日終比:-355円 -2.57%)
CME:日経平均先物(CMEドル建)
:13,495円(大証終比:-335円 -2.42%)
となっておりますので、
月曜日の朝から、
日経平均株価は、
先週金曜日終値13,774.54円から
13,400円台までの大幅下落での開場
となりそうです。
調整相場入りをしておりますので、
更なる下落には、
ご注意ください。
それでは、
今週の取引と授業も
下落相場でも結果が出せるよう
一緒に力を合わせて
頑張って参りましょう!
※さてさて、
ナビオ株式スクールin埼玉校では
9期生(土曜日 10時~、14時~)
を随時募集中です。
また、
ナビオ株式スクールin東京四ツ谷校
では3期生(18時30分~開始)、
ナビオ株式スクールin高崎校
では1期生(金曜 9時00分~開始)、
を
この機会をお見逃しなく、
一緒に学び
結果を
出して参りましょう!
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※9時~17時 受付時間
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【6月】
◆3日(月) 株式スクールin四ツ谷校 中級6 18時45分~
◆5日(水)埼玉:売買補講(中級向け) 9時15分~
◆8日(土)株式スクールin埼玉校 初級5&6 10時~、14時~
◆9日(日)株式スクールin埼玉校 中級3回目 10時~、14時~
◆10日(月) 株式スクールin四ツ谷校 初級10 18時45分~
◆12日(水)埼玉:売買補講(中級向け) 9時15分~
◆13日(木)株式投資講座カルチャーin川越 18時45分~
◆14日(金) 株式スクールin高崎校 初級3 9時半~
◆15日(土) 野村證券&日経セミナーinつくば&水戸
◆16日(日) 株式スクールin大阪校 初級1&2 11時~、15時~
◆18日(火)海外市場へのリアルタイム投資講座in埼玉校 11時~
◆19日(水)埼玉:売買補講(中級向け) 9時15分~
◆20日(木)日経をトコトン読む会in n四ツ谷 18時45分~
◆21日(金) 株式スクールin高崎校 初級4 9時半~
◆21日(金) 株式投資講座カルチャーin高崎 13時30分~
◆22日(土)株式スクールin埼玉校 初級7&8 10時~、14時~
◆23日(日)株式スクールin埼玉校 中級4回目 10時~、14時~
◆24日(月) 株式スクールin四ツ谷校 初級11 18時45分~
◆25日(火)海外市場へのリアルタイム投資講座in埼玉校 11時~
◆26日(水)埼玉:売買補講(中級向け) 9時15分~
◆27日(木)株式投資講座カルチャーin川越 18時45分~
◆28日(金) 四季報分析講座in四ツ谷校 18時45分~
◆29日(土) 四季報分析講座in埼玉校 10時~、14時~
※年間350~400回のセミナーなどに登壇をしております。
それでは、
市場動向ですが、
<前営業日のNY動向ですが…>
前日の材料ですが…
31日(金)
■日本雇用統計・消費者物価・鉱工業生産(4月)
⇒ユーロ圏17ヶ国の4月の失業率は
平均12.2%と、前月を0.1ポイント
を上回り、過去最悪の水準を更新
しておりました。
ユーロ圏全体で1ヶ月のうちに
10万人近くが、新たに失業した計算に
なります。
★ユーロ圏失業率(4月)
⇒失業者数は計1,940万人に
達したことになります。
分かりやすい例と比較するなら、
オーストラリアの全人口、
約2200万人に迫る規模になります。
★ユーロ圏消費者物価指数・速報(5月)
⇒前年同月比1.4%上昇。
市場予想と一致。
★米国:PCEデフレータ・個人所得支出(4月)
⇒PCEコアデフレータは
前年比+1.1%で上振れへ。
個人所得は前月比ゼロ。
個人消費支出(PCE)は
前月比-0.2%で下振れしました。
★米ミシガン大学消費者信頼感・確報(5月)
⇒84.5と、前月の76.4から上昇し、
2007年7月以来およそ6年ぶりの
高水準となりました。
株価が連日最高値を更新する中で、
経済や家計の先行きに関して
楽観的な見方が高まっていることが
浮き彫りとなっておりました。
★OPEC総会
⇒総会で、日量3,000万バレルの
生産目標を今年いっぱい
据え置くことで合意しておりました。
1日(土)
★中国製造業PMI(5月)
⇒予想に反し50.8に上昇へ。
緩やかな景気回復の兆しが
みられた形です。
2日(日)
★バーナンキFRB議長、講演
⇒情報待ち
<米国市場1日6:00am)>
ダウ平均 15115.57(-208.96 -1.36%)
S&P500 1630.74(-23.67 -1.43%)
ナスダック 3455.91(-35.38 -1.01%)
NY金 1393.0ドル (-1.3%)
NY原油 91.97ドル (-1.75%)
NYダウ(直近1年)
NYダウ(直近5日)
NYダウ(直近1日)

【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)

<為替3日 6:50am)>
米ドル 100.38-100.46
ユーロ 130.48-130.60
英ポンド 152.58-152.78
豪ドル 96.09-96.24
NZドル 79.73-79.86
【㌦円】(直近1日)
【実効為替レートの推移】(直近1日)
※ロイターより参照: 2008年1月1日時点を100とする

となっております。
NYダウは15115.57(-208.96 -1.36%)。
と大幅反落となってしまいました。
背景には、
製造業活動や消費者マインドの指標が
市場予想を上回ったことを背景に、
金融当局が緩和措置を縮小するとの
懸念が強まったようです。
午後に入ると
売りの勢いがじわりと増し、
結局そのまま安値引けに
なってしまいました。

さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…
<日本市場>
31日 15:00
■日経平均:13774.54(△185.51 △1.37%)
■TOPIX:1135.78(△1.36 △0.12%)
■売買高:41.5455億株
■売買代金:32441.62億円
■値上がり銘柄数:1093
■値下がり銘柄数:537
■1部業種別騰落率上位
水産・農林業:△3.91%
金属製品:△2.6%
不動産業:△1.77%
ゴム製品:△1.56%
繊維業:△1.52%
■1部業種別騰落率下位
海運業:▼2.31%
その他 金融業:▼1.97%
保険業:▼1.75%
電気・ガス業:▼1.58%
証券業:▼1.32%
■東証1部全銘柄平均PBR:1.27
■東証1部全銘柄平均PER:15.86
■東証1部全銘柄加重平均配当利回り:1.70%
■日経JQ平均:1135.78(△1.36 △0.12%)
■マザーズ:8277.98(△823.83 △11.05%)
■ドル円:100.87-100.88
■ユーロ円:131.51-131.55
31日の日経平均は
13774.54(+185.51 +1.37%)で
取引を終えておりました。
前日の大幅安からは反発したが、
終値は前月比-0.6%となり
月間ベースでの上昇記録は
9ヶ月連続でストップしてしまいました。
TOPIXも前月比-2.5%と
9ヶ月ぶりの下落となって
しまいました。
アベノミクス期待での
更に上げてきた相場も、
一旦の曲がり角に
差し掛かっている
のでしょう。
前場は
前日の米国株高や
日本株の大幅安の反動で、
日経平均は一時上げ幅を
300円超に拡大しておりましたが、
週末取引ということもあり
自律反発が出来ないと判断をされ、
手仕舞い売りに押されて
上げ幅を縮小して取引を終えました。
大型株に手仕舞い売り、
信用の追証が発生しての損切、
中小型、新興市場は
買いが目立ちました。
5営業日連続で
MA25線を終値で
下回っていますので
相場は弱い状況です。
下がっても結果が出る
取引で結果を出したいところですね。
注目をして参りましょう!
日経平均(直近1年)
日経平均(直近5日)
日経平均(直近1日)

1日 3:00 欧州
< font color="#FF1493"><31日(前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値>
■独DAX
(+1.16%)⇒(-1.34%)⇒(+0.76%)⇒(-0.61%)
■英FT100
(+1.62%)⇒(-1.66%)⇒(+0.45%)⇒(-1.11%)
■仏CAC40
(+1.39%)⇒(-1.61%)⇒(+0.56%)⇒(-1.19%)
■伊 FTSE MIB
(+1.99%)⇒(-1.66%)⇒(+0.66%)⇒(-0.79%)
■オランダ AEX
(+0.60%)⇒(-0.98%)⇒(+0.49%)⇒(-1.55%)
31日の欧州株式市場は反落し、
主要株価指数は1カ月ぶり
安値引けをしてしまいました。
底堅い米国経済指標を受け、
FRBによる量的緩和の
早期縮小観測が再燃したほか、
月間で12カ月連続で上昇している
こともあって、週末取引は
利食い売りが優勢となって
しまいました。
因みに
5月の米シカゴ地区購買部協会景気指数が
予想50を大きく上回る58.7に
上昇したことで、FRBの量的緩和縮小観測が
再び高まっておりました。
【ドイツ】(直近1年)
【イギリス】(直近1年)
【フランス】(直近1年)
1日 06:00 米国
< 米国株式市場 31日(終値) >
ダウ平均 15115.57(-208.96 -1.36%)
S&P500 1630.74(-23.67 -1.43%)
ナスダック 3455.91(-35.38 -1.01%)
NY金 1393.0ドル (-1.3%)
NY原油 91.97ドル (-1.75%)
31日のダウ平均は安値引けと
なってしまいました。
15115.57(-208.96 -1.36%)と
200ドル超の下落で引けました。
背景には、
米国:経済指標で個人消費支出が
前月比-0.2%と11ヶ月ぶりに
減少したことから売り先行で
始まってしまいました。
が、シカゴ購買部協会景気指数が
14ヶ月ぶりの高水準だったことや
ミシガン大学消費者信頼感指数が
約6年ぶりの高水準となったことで
買いが膨らみ、
ダウ平均は60ドル超高の
15392.38ドルまで上昇する場面も
みられました。
ただ買い一服後は一転、
好調な景況感から
米国:金融緩和の早期縮小観測が
強まり値を崩す展開となってしまい
ました。
先週のバーナンキFRB議長発言と
米国:FOMC議事録を受けた
緩和策縮小の思惑が続いて、
ダウ平均は2週連続の下落と
なってしまいました。
月足では、6ヶ月連続での上昇と
なっております。
NYダウ(直近1年)
NYダウ(直近5日)
NYダウ(直近1日)

【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)

<為替>3日
<各国通貨の強弱>6:00
米ドル 100.38-100.46
ユーロ 130.48-130.60
英ポンド 152.58-152.78
豪ドル 96.09-96.24
NZドル 79.73-79.86
カナダドル 96.79-96.92
南ア・ランド 9.95-10.00
メキシコペソ 7.83-7.86
人民元 16.35-16.38
ブラジルレアル 46.92-47.11
【㌦円】(直近1日)
1日 06:00 米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
< 米国市場 日経先物の結果 31日(終値) >
日経平均 13774.54(+185.51 +1.37%)
TOPIX 1135.78(+1.36 +0.12%)
ダウ平均 15115.57(-208.96 -1.36%)
S&P500 1630.74(-23.67 -1.43%)
ナスダック 3455.91(-35.38 -1.01%)
NY金 1393.0ドル (-1.3%)
NY原油 91.97ドル (-1.75%)
■CME日経平均先物円建
今日:13,455円 (大証終比:-355円 -2.57%)
前日:13,810円 (大証終比:+1.46%)
前々日:13,980円(大証終比:-1.54%)
■CME日経平均先物ドル建
今日:13,495円(大証終比:-335円 -2.42%)
前日:13,800円(大証終比:+190円 +1.38%)
前々日:14,005円(大証終比:-195円 -1.40%)
≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫
※120%以上=過熱(売)、70%以下=底値(買)
◆◆外資系注文状況◆◆
≪ 3日 8時台 ≫
日経平均 13774.54(+185.51 +1.37%)
TOPIX 1135.78(+1.36 +0.12%)
ダウ平均 15115.57(-208.96 -1.36%)
S&P500 1630.74(-23.67 -1.43%)
ナスダック 3455.91(-35.38 -1.01%)
NY金 1393.0ドル (-1.3%)
NY原油 91.97ドル (-1.75%)
寄り前の外国人動向は、
売り注文 情報待ち 万株
買い注文 情報待ち 万株
情報待ち 万株と
2 営業日ぶりでの
買い 越し観測中です。
3月は、
18買越し2売越しでした。
4月は、全日、買い越しでした。
23買越し0売越しです。
5月は、
19買越し 2売越しでした。
6月は、
情報待ちです
(8時15分前後に発表があります)。
<オセアニア(前々日⇒前日⇒今日)>3日 7:12
NZ … (+0.32%)⇒(-0.40%)⇒(+0.91%) ⇒情報待ち
豪州 … (+0.17%)⇒(-0.85%)⇒(-0.06%)⇒情報待ち
オセアニア市場は、
情報待ち
となっております。
●【NZX 50 GROSS INDEX】(直近1年間)●
●【オーストラリア AORD】(直近1年間)●
<気になる個別銘柄情報&材料>3日
●日本駐車場(2353.T)●
日本駐車場(2353.T)が
5月31日大引け後(15:30)に
決算を発表しておりました。
13年7月期第3四半期累計
(12年8月-13年4月)の
連結営業利益は
前年同期比15.9%増(18.5億円)に
伸びておりました。
しかしながら、併せて通期の同利益を
従来予想の23.2億円
→21億円(前期は18.2億円)に
9.5%下方修正しておりました。
増益率が27.4%増→15.3%増に
縮小する見通しと下方修正と
なっておりました。
●日本駐車場(2353.T)(直近1年間)●
●日本駐車場(2353.T)(直近1週間)●
●日本駐車場(2353.T)(直近1日)●
下記が、注目している材料です!
今週も一緒に頑張って参りましょう!
<今週の主な予定>
※注:※予定は変更になることがございます。
★注目には、ご注意ください。
3日(月)
■中国非製造業PMI(5月)
★豪小売売上高(4月)
★ユーロ圏製造業PMI確報値(5月)
★英製造業PMI(5月)
★米ISM製造業景気指数(5月)
■FRB副議長・SF連銀総裁、講演
4日(火)
★日本マネタリーベース(5月)
★豪中銀政策金利
■ユーロ圏生産者物価指数(4月)
■カンザスシティ・ダラス連銀総裁、講演
5日(水)
★豪GDP(第1四半期)
■ユーロ圏非製造業PMI確報値(5月)V
■英非製造業PMI(5月)
★ユーロ圏GDP確報値(第1四半期)
★米ADP雇用者数・
★ISM非製造業景気指数(5月)
★米地区連銀経済報告(ベージュブック)
6日(木)
★英中銀政策金利
★ECB政策金利・ドラギECB総裁記者会見
★米新規失業保険申請件数(6月1日までの週)
■フィラデルフィア連銀総裁、講演
7日(金)
■米雇用統計(5月)
※予定は変更されることがあります
【


ナビオ株式スクールでは、
ナビオ受講生向けに、リアルタイム
(am9:15~pm14:30迄)での
売買を毎週サポートさせて頂き、
相場上下に関係なく、どんな相場でも
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第22回目 6/5(水) (am9:15~pm14:30迄)
第23回目 6/12(水) (am9:15~pm14:30迄)
第24回目 6/19 (水) (am9:15~pm14:30迄)
第25回目 6/26(水) (am9:15~pm14:30迄)
※ナビオ株式スクール受講生は、
積極的に、ご参加ください。
<


1回目 1/9(水) △104,323円/7人(日経 △70.51円)
2回目 1/15(火) △93,746円/9人(日経 △77.511円)
3回目 1/23(水) △124,529円/7人(日経 ▼222.94円)
4回目 1/30(水) △147,161円/8人(日経 △247.23円)
5回目 2/7(木) △265,246円/7人(日経 ▼106.68円)
6回目 2/12(火) △69,148円/11人(日経 △215.96円)
7回目 2/20(水) △60,232円/11人(日経 △95.94円)
8回目 2/27(水) △29,700円/8人(日経 ▼144.84円)
9回目 3/6(水) △298,936円/14人(日経 △248.82円)
10回目 3/13(水) △156,966円/14人(日経 ▼75.15円)
11回目 3/21(木) △224,323円/15人(日経 △167.46円)
12回目 3/27(水) △121,479円/11人(日経 △22.17円)
13回目 4/3(水) △169,479円/7人(日経 △358.77円)
14回目 4/10(水) △72,199円/9人(日経 △95.78円)
15回目 4/17(水) △304,573円/9人(日経 △161.45円)
16回目 4/24(水) △297,015円/9人(日経 △313.81円)
17回目 5/1(水) △677,345円/13人(日経 ▼61.51円) ※最高
18回目 5/2(木) △129,156円/4人(日経 ▼105.31円)
19回目 5/8(水) △549,917円/12人(日経 ▼105.45円)
19回目 5/15(水) △20,414円/10人(日経 △337.61円) ※最低
20回目 5/22(水) △192,700円/9人(日経 △246.24円)
21回目 5/29(水) △52,450円/6人(日経 △14.48円)
<日経225 騰落日>
○○▼○▼○○▼○▼
○○○○○○▼▼○○
○(上昇日:15日、下落日:6日)
※上げ下げ関係なく、結果が出せるよう学びます。
合計 △4,161,037円/のべ208名
(平均 △20,005円/一人当たり)
※もちろん、これは、補講日だけの成績ですので
実際には、ナビオ株式スクールの各受講生は、
何倍もの結果が出ております。
上記記事参考HP
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp