キャップでございます。
4月にいよいよ突入しましたね!
皆様は、2012年も
全力で
日々を過ごされてらっしゃるでしょうか?
私は、
先週の土曜日3月30日は、
「180日スピード経営塾」で
登壇をさせて頂きました。
これから
世の中で独立をしていきたいと
いう方々向けに
私自身が7年前に独立をした際に
とても重要だった事柄や
そして会社を経営するうえで
とても大切だなぁと思う事を
3時間、みっちりとお話をさせて頂きました。
志高く、社会に貢献をして行きたいという
方々をこれからも全力で応援、支援を
して参りたいと思っております。
共に力を合わせて頑張って参りましょう!
♫:スキマスイッチ 「全力少年」
♫:スキマスイッチ「全力少年」歌詞⇒こちら♪
それと
昨日1日は、
朝、昼と
ナビオ株式スクール埼玉校で
「債券投資のイロハ」に
ついての登壇をさせて頂きました。
新聞に記載されている
10年物国債、金利動向の意味、
社債の利回りの計算、
日経平均、為替、債券の関係などなど
様々な債券にまつわるお話をさせて頂きました。
世界の金融市場を支えるといっても過言ではない
つまり心臓部である債券市場を
皆様と一緒に学ぶことが出来ましたことを
とても嬉しく思っております。
しっかりと
投資成果に結び付けて参りましょう!
さて、
本日は、
ナビオ株式スクール東京校in銀座にて
第2回目の登壇をさせて頂きます。
株式投資をする上で、
知っておいて頂きたい項目を
本日は、お話をさせて頂きますので
ご参加ご希望の皆様、
どうぞ宜しくお願い致します。
p(*^-^*)q がんばろぅ♪
さてさて、
ただ今、
ナビオ株式スクール東京校 と 埼玉校では
東京校第2期生(12年3月19日 18時15分~)
※現在、入学希望者募集中
体験入学のお申込み ⇒ こちらから♪


と
埼玉校第5期生(11年12月17日~)の
(※途中の無料諦観も可能です。
次回の第6期生募集は、12年3月中旬~開始となります。)
講座が開始となります。
今年こそは、
資産運用で
しっかりと結果を出したいという方は
是非、ご参加下さいませ。
(※途中からのご参加もOKでございます。)
謙虚な時代は、
もう終わりでございます。
2012年は、
自ら進んでの
成長&飛躍の年にしたいですね!
体験からのご参加希望の皆様も
ご連絡をお待ちしております!!。
一緒に
頑張って参りましょう!
当日参加ご希望でもOKです。
090-6643-0195(川田)
navio@bz01.plala.or.jp
まで、ご連絡をお願い致します。
では、
ご参加ご希望の皆様、
どうぞ宜しくお願い致します。
さて、先ほどお伝えいたしました
ネットラジオは、
月曜日6時に
第28回目 ナビオ経済タイムスを

UPさせて頂いておりますので
ご拝聴下さいませ~
(ブログの右側を参照)。
本日は、
iTunes Store - 投資 Podcastランキング TOP400で
32位にランクインになっております!
2012年1月の
月間サイトアクセス数が
45,500回を超えました。
2月の
月間サイトアクセス数が
39,500回を超えました。

皆様の日々のご拝聴、
(TдT) アリガトウ…ございます。

有料版も開始しました!
⇒こちら♪
それでは、
市場動向ですが、
<前営業日のNY動向ですが…>
前日の材料ですが…
30日(金)
■英GFK消費者信頼感調査(3月)
⇒予想外に悪化したことで、
債券投資への意欲を高めておりました。
■全国消費者物価指数(2月)
⇒5カ月ぶりに上昇、テレビ新製品効果へ。
■ユーロ圏財務相会合・EU非公式財務相理事会(31日まで)
⇒ユーロ圏救済基金の合計融資能力を
5000億ユーロから7000億ユーロに
引き上げることを決定しました。
世界各国の当局者からは歓迎の声が聞かれ、
市場もひとまず好感する動きとなっております。
■ラッカー・リッチモンド連銀総裁、講演
⇒2012年の米:経済成長率が自身の予想通りに
2─3%となった場合に、
連邦準備理事会(FRB)による一段の
緩和策実施の議論は難しくなるとの考えを
示しておりました。
31日(土)
コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁、講演
⇒今年のインフレ率を2%前後と予想しておりました。
<日本市場(30日:3:00pm)>
日経平均 10083.56(-31.23 -0.31%)
TOPIX 854.35(-3.39 -0.40%)
東証マザーズ 386.28(+4.92 +1.29%)
ジャスダック 53.68(+0.57 +1.07%)
東証REIT指数 989.64(+8.15 +0.83%)
<米国市場(31日 6:00am)>
ダウ平均 13212.04(+66.22 +0.50%)
S&P500 1408.47(+5.19 +0.37%)
ナスダック 3091.57(-3.79 -0.12%)
<為替(2日 6:00am)>
米ドル 83.03-83.06
ユーロ 110.97-111.02
英ポンド 133.03-133.13
豪ドル 86.76-86.83
NZドル 68.42-68.5
となっております。
それでは、
今週の取引も
元気良く、力を合わせて
頑張ってまいりましょう!
(^―^)
いってらっしゃい!

さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…
<日本市場>
30日 15:30
< 15時30分 情報 >
大引け
日経平均 10083.56(-31.23 -0.31%)
TOPIX 854.35(-3.39 -0.40%)
東証マザーズ 386.28(+4.92 +1.29%)
ジャスダック 53.68(+0.57 +1.07%)
東証REIT指数 989.64(+8.15 +0.83%)
年度末の30日の日経平均株価は
小幅下落で終えました。
ドル円の値動きにつれる格好で推移し、
ドル円が下落した場面では、
日経も下げてしまいました。
東証1部の騰落銘柄数は、
値上がり716銘柄
値下がり799銘柄、
変わらずは158銘柄
でした。
売買代金は
概算で1兆2682億円でした。
日経平均(直近5日)
日経平均(直近1日)
31日 2:00 欧州
■独DAX
‐⇒‐⇒(-1.77%)⇒(+1.04%)
■英FT100
‐⇒‐⇒(-1.15%)⇒(+0.46%)
■仏CAC40
‐⇒‐⇒(-1.43%)⇒(+1.26%)
■伊 FTSE MIB
‐⇒‐⇒(-3.30%)⇒(+0.45%)
■スペイン IBEX35
‐⇒‐⇒(-0.87%)⇒(+1.23%)
30日の欧州株式市場は
反発して取引を終えておりました。
1─3月期は、2006年以来の
上昇幅となっております。
上昇の理由としては、
ユーロ加盟国が財務相会合で、
ユーロ圏救済基金の合計融資能力を
5000億ユーロから7000億ユーロに
引き上げると決定したためです。
【ドイツ】(直近1日)
【イギリス】(直近1年)
【イギリス】(直近1日)
31日 06:00 米国
< 米国株式市場 30日(終値) >
ダウ平均 13212.04(+66.22 +0.50%)
S&P500 1408.47(+5.19 +0.37%)
ナスダック 3091.57(-3.79 -0.12%)
先週末のNYダウは、上昇して引けました。
消費者マインド指数や
個人消費支出が市場予想を上回ったことで、
景気に対する楽観が強まったためです。
一方で、ハイテク中心の
ナスダックは小幅安で取引を終了しております。
NYダウ(直近5日)
NYダウ(直近1日)

【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)

<為替>2日
<各国通貨の強弱>6:00
米ドル 83.03-83.06
ユーロ 110.97-111.02
英ポンド 33.03-133.13
豪ドル 86.76-86.83
NZドル 68.42-68.5
カナダドル 3.36-83.46
南ア・ランド 0.81-10.84
メキシコペソ 6.49-6.52
人民元 13.18-13.2
ブラジルレアル 45.45-45.55
為替は1ドル=82円台後半、
1ユーロ=110円台後半と、
いずれも円安含みで推移をしております。
【㌦円】(直近1日)
31日 06:00 米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
< 米国市場 日経先物の結果 30日(終値) >
日経平均 10083.56(-31.23 -0.31%)
ダウ平均 13212.04(+66.22 +0.50%)
S&P500 1408.47(+5.19 +0.37%)
ナスダック 3091.57(-3.79 -0.12%)
CME日経平均先物¥建
10165 円(+0.74%、大証終値比)
週末の大証より65円高くなっております。
ADR(米国上場の日本株)は
高安まちまちで戻ってきております。
年度が替わったことで、
機関投資家も動きやすくなるものと見られ、
いったん値を消す動きを見せていた主力株に、
仕切り直しの動きを期待したいですね。
個別では、
為替が円安気味に推移していることもあって、
自動車、電気など、輸出株に対する
買い戻しの流れが出るか注目ですね。
≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫
※120%以上=過熱(売)、70%以下=底値(買)
※クリック ⇒ 先物・手口情報 「トレーダーズ・ウェブ」
※クリック ⇒ オプション・手口情報 「トレーダーズ・ウェブ」
◆◆外資系注文状況◆◆
≪ 2日 8時台 ≫
日経平均 10083.56(-31.23 -0.31%)
ダウ平均 13212.04(+66.22 +0.50%)
S&P500 1408.47(+5.19 +0.37%)
ナスダック 3091.57(-3.79 -0.12%)
売り: ▼ 3,400 万株
買い: △ 2,040 万株
差し引き: ▼ 1,360 万株の売り越し
4月は、3月から6営業日連続での
1回目の売り越し観測です。
●【外資系日次売買動向】(直近半年間)●
※寄り付き前外資系証券売買動向は、
外資系証券が持ち寄り公表する非公式統計です。
外国人の注文だけでなく、
国内機関投資家も含まれる場合があり、
売買注文が必ず成立するものではありません。
●【対内証券売買契約等状況(財務省)】(直近1年間)●
※国際収支統計に合わせた資本流出入で、
銀行等、金融商品取引業者、保険会社、
投資信託委託会社もしくは資産運用会社など、
指定報告機関の統計。
(グラフは、非居住者による取得・処分差引の週次統計です。)
※クリック ⇒ 今月の外資系売買動向 「トレーダーズ・ウェブ」
<オセアニア> 2日 8:42
NZ … 3,503.66 -5.89(-0.17%)
豪州 … 情報待ち
オセアニア市場は、
先週末の欧米市場が上昇したにも
かかわらず、小幅下落での開場と
なっております。
●【NZX 50 GROSS INDEX】(直近5日間)●
●【オーストラリア AORD】(直近1日間)●
<気になる個別銘柄情報&材料>2日
●ヤマダ電機(9831)●
ヤマダ電機(9831)は4月から、
バッテリーを内蔵した省エネ型のLED照明の
販売を始めると
日経が報じておりました。
報道によりますと、オフィスや店舗向けで、
通常の電源とバッテリーを交互に使うことで
消費電力を従来のLED照明に比べて
4割減らせるとのことです。
停電時には非常灯にもなるようです。
2015年3月期に100万本の販売を目指すようです。
●ヤマダ電機(9831)(直近5日間)●
●ヤマダ電機(9831)(直近1日)●
日経平均(直近5日)

≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫
※120%以上=過熱(売)、70%以下=底値(買)
≪日経 貸借倍率(週足)≫
※倍率が低い⇒買い圧力が強くなる(=取り組みが良い)
※クリック ⇒ 信用ランキング 「トレーダーズ・ウェブ」
※クリック ⇒ 信用残の推移 「トレーダーズ・ウェブ」
さてさて、
下記が、キャップが注目している材料です!
今週も一緒に頑張って参りましょう!
2012年第1四半期の大注目点ですが…
ユーロ圏1~3月期の10年債償還額は、
約15兆5,400億円(1,540億€)あります。
この内のユーロ圏第3位の経済大国である
伊国が占める1~3月期の10年債償還額は、
約5兆2,500億円(530億€)あります。
この資金調達が上手くいくのかが、
2012年前半の注目となってきます。
また、2012年は、
1月 台湾(総統選)
3月 露国(大統領選)
4~5月 仏国(大統領選)
6月 エジプト(大統領選)
10月 中国(国家主席選出)
11月 米国(大統領選)
12月 韓国(大統領選)
と世界のリーダーが変わる、
もしくは
リーダーの継続の為の選挙の1年に
なってきます。
<今週の主な予定>
2日(月)
上海は休場(清明節、4日まで)
日銀短観(3月)
ユーロ圏失業率(2月)
米ISM製造業景況指数(3月)
ブラード・セントルイス連銀総裁、講演
ピアナルト・クリーブランド連銀総裁、講演
3日(火)
豪小売売上高(2月)
豪中銀政策金利発表
ユーロ圏生産者物価指数(2月)
FOMC議事録(3月13日分)
ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁、講演
米大統領選でワシントン、メリーランド、ウィスコンシン、テキサス州で共和党の予備選
4日(水)
香港は休場(清明節)
豪貿易収支(2月)
ユーロ圏小売売上高(2月)
ECB政策金利発表・ドラギECB総裁、定例会見
米ADP雇用者数(3月)
米ISM非製造業景況指数(3月)
ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁、講演
5日(木)
英鉱工業生産・製造業生産高(2月)
BOE政策金利発表
米新規失業保険申請件数(3月31日までの週)
ブラード・セントルイス連銀総裁、講演
6日(金)
米国、ユーロ圏、英国、オセアニア、香港市場は休場(グッドフライデー)
米雇用統計(3月)
上記記事参考HP
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp

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