熟年は結婚よりも通い婚を選ぶ? | おひとり様の楽しい人生を満喫中!バツイチ未亡人も楽しむが勝ち。。

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年代別おひとり様の経済、生活、結婚についてや、未亡人になっておひとり様になった時の手当や年金、そして避けては通れない老後についての色々な情報を綴っています。

熟年離婚もあれば、熟年再婚で幸せになっているカップルもいますね。

 

 

50代60代以降の結婚はとても抱えているものが多く、中々すぐに籍を入れるということは考えられない人も多いです。

 

 

女性は、経済的、精神的に紙切れ一枚と言えども籍を入れたい人が圧倒的。

 

 

 

でも、熟年になった男性は結婚はもう考えられない!

 

と思うようになる人が多いんです。

 

 

40代、50代の初め頃なら男性も結婚したい意識はあってもさすがに60代近くなると、結婚に対する気持ちが失せてくる人も多くなるんですよね。汗

 

 

中には逆パターンももちろんいます。

 

 

老後一人は寂しいから、今からでもパートナーを見つけ結婚したいと覆う男性もいます。キラキラ

 

でも・・・経済的に難しい。

 

 

 

女性もよっぽどの経済力のある人じゃないと苦労する場合もあります。ふんわりリボン

 

 

一緒にデートする分にはいいけど、結婚となったら毎日同じ環境で過ごさなくてはならないと思うと籍を入れなくてもいいか!

 

 

と、ダラダラ付き合うこともあります。

 

 

私がおススメするのは通い婚。照れ

 

 

良いとこどりです。

 

ちゃんと食費はもらって、週末一緒に過ごす。

 

嫌なところはそこまでお互いに見られないし。

 

 

内縁の妻として世間が認めるには、毎日一緒にいないと無理ですが。

 

 

未亡人なんて、たまに泊まりに行くような彼氏を作るのが一番。

 

一緒に住んだら遺族年金はストップしちゃうしね。てへぺろ

 

 

だからと言って、未亡人は恋人を作ってはいけないという事もありません。

 

熟年の恋愛はいろんな形が合て良いと思う。お母さん