練習日記+ひと言(自己紹介は下に)


イベントが続きます。


内容的にはいつもお世話になっている、丹波サイクリング協会のイベントと同様で問題無い(対応しきれる)と思ってはいるのですが、前回の試走を考えると少し不安です。でも、全力で対応しますのでご参加の皆様、宜しくお願いします🙇


地元の高校で交通安全の講師を、させてもらいます。

自転車競技に携わり、選手は勿論ですが審判やアテンドを経験することで、多くを感じました。「選手ファースト」これは今でも変わらない想いではあり、実現させるように自ら大会を主催するために、動いていた時にこの話が出ました。

全てが、一変しました。

「安全第一」

健康でいることに、勝るものはありません。

私は今健康で、目標や夢を現実にするために生活していますが、事故は急に現れます。それは明日か、10年後か分かりませんが、他人事と考えての行動は良くないでしょう。

下の自己紹介でもありますが、私はヘルメットがなければ、既にこの世にいません。経験こそ全てとは言いませんが、詭弁でなく本音で喋ることで、多くの生徒に伝わると思います。



2024年
5月6日〜5月12日
総走行距離282㌔
(心拍最大/平均)


月曜日
夜練:ローラー
0:23,NP248w,TSS26(172/116)
5分アップ→林メニュー改(8分)→ダウン



火曜日
夜練:ヤッシー
78㌔,1091mup,NP228w,TSS157(172/1)
暑いのか寒いのか、分からない季節…


水曜日
会社のメンバーが増えたので、名古屋本社へ
取り敢えず裏口?から入りました(笑)


木曜日
夜練:ローラー
0:40,NP272w,TSS52(179/129)
5分アップ→林メニュー改(8分)3セット→ダウン


金曜日
今日はチャリダーの放送日。
リアルタイムで見ていたら、最後構成一覧に「プロデューサー林」と書いてある。これが初めてではなかった記憶ですが、正直林さんもいい年。

五郎さんは「走れる監督」として男子部を結成。林さんも「走れるディレクター」として参加。この2人で男子部が始まったのですが、私の想いとしては経験があるからこそ語れるから、あのような素晴らしい作品が出きたのです。

現場監督であるディレクターでなく、制作サイドのプロデューサーだから良い悪いではないですが、また一緒に走る事はもうないのだろうか…とネガティブになりました。


土曜日
朝練:ヤッシー、タカユキ、シュガー
120㌔,967mup,NP223w,TSS226(178/126)

今日のコースはこんな感じ

いわゆる「知多1」ですが、海岸線はアップダウンが、無いので真ん中の農道を選択。パワー(色)を見れば分かりますが、師崎前の上の写真で、南知多町付近がゴール。

正直このメンツで、今の私は分が悪い。
ゴール少し前から「ごめん速い」と三味線レーサーとなり付き位置。ゴール前のSP(スプリントポイント)も無視し、最後に絞り決める計画。

1回目のSPで、シュガーがアタック。
なかなかの切れで、ヤッシーが悔しがる。

2回目でヤッシーがしかけ、シュガーが遅れる。
この時の順番は、ヤッシー/タカユキ/私/シュガー。

3回目で再度ヤッシーが仕掛け、タカユキが途中でまくる。少々不安はありましたが、このままゴールまで行こうと思いタカユキの速度に合わせて、タカユキをまくる。

念の為に後ろを確認して、誰も来てない事を確認して、少しゆるめてのゴール。かなり冷静に走れた自分に驚きました。

これをレースでも再現できたらな…

そんなこんなで、途中ドリンクをコンビニで補給し、今日のメインイベントのモーニング。

1ドリンクが付いて、パンの食べ放題で、660円!!
我々が居た時は、↓な状態でパンが並んでました。
この中から好きなだけ、パンをチョイスして↓な感じで仕上げました。
半田市の「アオイベーカリー」です。

その後、何故か肉を食べようという流れで、開店前のお店に並びました(笑)

モーニングからのランチですが、1時間も経ってないのです(笑)

東海市の「感動の肉と米」

その後、シュガーがチューブを受け取りにわが家に来ました。家には誰も居ないので、近くの喫茶店へ。
碧南市の「珈琲家族」

豆にこだわりがある、コーヒー好きの方は是非。



日曜日
朝練:ヤッシー
84㌔,348mup,NP160w,TSS85(138/107)

夜中?
早朝?
4時過ぎに自宅を出発。
飛ばしてはないのに、1時間で水源公園。
車も無く単純に気持ち良い(笑)

折り返してヤッシーの自宅付近のコメダでモーニング




岡山会で走る予定でしたが、挨拶だけして帰宅。
途中で和菓子を購入。
西尾市の「晴月園」
たまたまですが、今日でいちご大福は終了〜

少しゆっくりして、チビ助の試合を応援に💨
色々失敗してて、残念ながらボロ負けでした。

失敗こそ、大きな経験。

試合後、チーム全員で小学校に戻り、練習を繰り返してました。

子供達も良いチームだ。


最後に一言
万が一はある