練習日記+ひと言(自己紹介は下に)


「魔女の宅急便のサワリだけ見ました」って会話を聞いてどう理解しますか? 

多くはキキが港町に着くまでくらいの「始まり」を想像するのではないでしょうか? 私もそうで、意味としては「文頭とか一部」って捉えてました。

実は違うのです。

魔女の宅急便で言うと、キキがトンボを助けるシーンでしょうか。つまり佳境(最も重要な部分)の場面なのです。

まあ、業界用語だからかな…なんて思ってましたらそれも間違いで、日本語ですので誤って覚えてたらこれを機になおして下さい。


私と一緒に(笑)


あっ、表紙の写真はマー君です😄
週末のシクロクロスのレースで、写真撮ってたら格好良くとれたので勝手に載せました😄


2023年
12月11日〜12月17日
総走行距離66㌔
今月 116/1000㌔


水曜日
今日は久しぶりの用事で東京へ。
相変わらず、渋谷駅は分からない…
五郎さんと動向したので、助かりました。

新幹線も車両が違うのに、私が寝落ちしていたら、横に座っててくれたり。
自転車をもって行く必要があったので、輪行袋を持って行動してたら、肩から「吊るしな」と紐を貸してくれたりありがたかったです。


東京に行く事はめったにないので、林さんに時間を取ってもらい、一緒に走る事になりました。ただ林さんの時間はないので、ディレクター作業の見学(付き添い)としての動向となります。

東京から東三河への移動となるのですが、林さんの運転で宿まで向かいました。普段逢えないし異世界の業種なので、林さんとの会話は凄く楽しく、ためになります。当たり前かもですが私は、苦手な人との付き合いはしんどく、好きな人と一緒に居ることが多いです。

少し前に丹波サイクリング協会のゲストライダーで、始めの挨拶をしたときにヤッシーが私の事を親友と言ってくれたのは、凄く嬉しかった記憶があります。親友とは同い年とか同級生って感じでしたが、年の差って気にしなくても良いんだとも気付けました。

林さんに親友と言うと何か申し訳ない感じがしたのですが、会話の中で「好きだから一緒に居たいんです」って伝えると、照れてました(笑)

ためになるって話しましたが、今回のブログの一言がそれです。


そんな会話も交えながら、静岡SAにてしばしば休憩。ここはガンプラを売っている。

ほしいけど、今は優先度が低く積みプラ状態だから、買わないでおこう。


そして温泉宿に到着して、長風呂して就寝〜




木曜日
冒険:林さん
35㌔,554mup,NP136w,TSS66(121/85)
(心拍最大/平均)

朝起きて時間があったので、部屋からの風景を撮影。
朝風呂も頂き、走る準備をして出発。

ロビーにはフクロウが居て、びっくり。
作り物かと思いました(笑)


さて、今日のコースは山道。
しかもグラベルと聞いてたので、タイヤをアジリストデューロにして挑みました。(AGILEST DURO)

実際に半分はこんなグラベルで、尖った石ころが沢山ありました。

結果はかなり優秀で、ノーパンクでした。
詳細はHPで😉



登れるだけ進み、途中あった分かれ道の逆側を走ってみたりで、ロープレみたいな状態でした(笑)
なので今回のカテゴリーは「冒険」としました✨

そして冒険にはイベントがあり、まさかの林さんタイヤがパンク。しかも私は空気入れを忘れてしまったので、有るのは林さんのCo2ボンベが2本だけ…

まあ、1本使ってシーラントが仕事すると思い、作業してたのですがなかなか直らない。

結局シーラントが対応できない傷だったので、チューブを導入しましたけど、ボンベの残りはごくわずか…

でもこれしか手は無く何とか対応できたのですが、空気圧もギリギリ乗れるくらいの状況。

私が、空気入れ忘れてなければ…

そんなこんなで何とか下山でき、次なる目標(人探し)に町を探索。

と、その前に和菓子屋にて小休憩で、小腹を満たし

林さんのタイヤも空気入れを借りて、普通に走れる状態に戻りました。

少しの情報だけで、たまたまお目当ての人に辿り着けましたが、こんな探偵みたいな事を林さんはしてるのかと関心しました。

また、お供させて下さい😊


駐車場に着いて帰りの輪行中に、あれ?

空気入れが、ありましたとさ(笑)



土曜日
朝一番に、ヤッシー家に行きました。
この後、ヤッシーは24時間チャレンジで、浜名湖に向うのです。なので、私のライトを補助として、手渡しました。

ただ、今日は天気が悪く残念ながらチャレンジ失敗…
次動向できるなら、私もチャレンジしようかな〜



日曜日
レース:東海シクロクロス(糸貫根尾川スポーツ広場)
31㌔,196mup

(心拍最大/平均)
午前試走(162/129)
午後試走(176/136)
レース(181/149)32位

なかなかのパワーコース
これは、ジャンプアップできて得意な愛牧でフロントに並べるかと期待しました。

スタート前に「一桁にならないなら、CX辞める」など意気込んでましたが

試走で攻めてた場所を慎重に走り

こける…
その後は、ビビリまくりまったく駄目でしたとさ(笑)

写真、加藤さん
いつも、ありがとうございます🙇

レース後に、五郎さん達と少し早めの夕飯。
レース駄目でしたが、シクロクロスはそれ以外も楽しいのです。


最後に一言
さあそろそろ動くで

自己紹介