実年齢知ったらみんなわたしのこと嫌いになるんと違うかな | ぴいなつの頭ん中

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殻付き。そにっくなーすが言葉を地獄にかけてやる


虹色じゃむのずんちゃんの生誕が昨日あった
初めての撮影とか浴衣とか水着とか
焼肉とかプールとかシャンパンポンとか
先日のブルマン(ポエトリーイベント)に引き続き
最近シャンパンラッシュである
‪アイドルの活動がとても楽しいしこの年齢になってやると思ってなかったから、きっとわたしは何歳になっても3〜5年前には想像もできてなかったことをやったりするんだろう‬
心身が衰えることや更年期とかがいずれくるのが怖かったけども
最近は歳を取るのが楽しみになってきている
病気の進行だって、
‪今の時代意識さえあればコミュニケーションとれることもあるし‬
‪寝たきりになっても口頭筆記で小説は書ける‬
‪難病でも腕も足も思うように動かなくても今歌って踊ることができている(だましだましやけど)‬

なにより人の力である
あのときだれかがわたしに声をかけるのを諦めていたら
あのときわたしがだれかに話しかけなかったら
できなかった
というようなことがたくさんある
人と話すのがとてもとても苦手で、人見知りはあまりしないけど人間関係を近づけたり続けたりするのがとても苦手なのでこれはほんとうにどうにかしないといけないのだけど
でもそれでもわたしの周りには奇跡ばかり起こっている
周りの人にとても助けられている

そういえば小さい頃人前に立って踊ったり歌ったりするのは好きだったな
病床の母のそばで音楽に合わせて変なダンス踊ると母がとても喜ぶので変な踊りはかなりやっていた(doubleとかBOAとかの曲に合わせてとか、マイケルジャクソンの物真似とかが十八番だった)
モデルに憧れた時もあったな
そう考えると小さい頃の夢は一つずつ叶えつつあるのかもしれない
一つずつ消化するように
空にシャボン玉を放つように

そしたらいつか大学の先生になる夢も叶えられるんかな
待ってるだけじゃダメだろうけど