最近読んだ本や記事で出て来た、生きづらさについてのまとめをしようと思う。
(備忘録メモ的に)
・少しの不快も我慢できないひと
・積み重ねが積み重なるまで待ってられないひと
・報われないと無理になるひと
このあたりは、思考のどうにかで変えようがある範囲の「どうにかできる生きづらさを持っているひと」のようなのだ。
いろんな問題があって生きづらい人をたくさん見てきたけど、これでどうにかなるものとならないものを見分けて考えてみたい。
こんなのでどうにかなる程簡単な辛さじゃないと多分言われるだろうけど、底の底を追究していくと結局この辺に終始するような気もする。