ある日の夢 | ぴいなつの頭ん中

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殻付き。そにっくなーすが言葉を地獄にかけてやる

テレビを目覚まし時計代わりにしているので、たまに寝坊していい日はニュースの内容が夢に勝手に侵入してきて、まざりあう。



イスラム教徒でないので差別されて注文したものがこない。


そういうのに闘っちゃうタイプの父親は職を失ってしまった。

母はあまりそういうのを考えられない人で弱くていつも何もいえない。

妹は銀行でバリバリ働いていて、自分もナースで働いてたから、お金はなんとか間に合うと思っていた。


ドンキで買い物して、家族で飲みに行くけれど、やっぱり注文したものがこない。

女だしムスリムでないから笑われて終わる。

このままではいけないのだ、と思った