3/10の夢 | ぴいなつの頭ん中

ぴいなつの頭ん中

殻付き。そにっくなーすが言葉を地獄にかけてやる

爪を噛む夢をみた。噛んで噛んで真ん中の部分は剥げ落ち、道が出来ていた。真ん中の道を手入れしていると、『そんなになるほど我慢してたんだね』と声をかけられた。

大人数でうちの1階でパーティをしていた。早めに寝に行ったが、朝起きたらV系の人たちはもう目覚めていて、掃除を手伝ったり布団に寝っ転がったりしていた。そこへ行こう(そこから戻ろうと?)と思ってエレベーターで行こうとすると、エレベーターの床がぐにゃぐにゃでこんにゃくみたいになっているので立つので精一杯。小さな男の子を一緒に乗せている。行きたい階は2階なのに、2階はドロドロエリアみたいになっていて決して行かれない。


恋人に、うちの使ってない畳の部屋を見せる。こんなんあるよ!と。本置けるね!居間もこっちにつくってさ!とか言ってる。ほんと広くて、居酒屋の2階お座敷ぶぶん、みたいな、でも誰も使ってなかったから、忘れられていたから、がらんとしている。