心配すんなフィクションだ | ぴいなつの頭ん中

ぴいなつの頭ん中

殻付き。そにっくなーすが言葉を地獄にかけてやる

こないだうちに来たあの人のこと思っちゃうかなって思ったけど案外そんなことなかった。少なくとも忘れてるし、苦しくない
きっとぽえとりーのおかげだね、しを読むのが私をなやみから救ってくれるのね。
舞台の上でなんか言える慣れてるみたいに魅せれるのが取り柄みたいだからもっと偉そうにふんぞりかえるね。
やさしいおとこ、積んでるおとこはいつだってみんな指がきたなくて、
かき混ぜられるのちょっとやだなって体の中をいらん心配した。

ビョーキだからビョーインにいけって言われたころの詩をねなんでそう言われたか、今になってわかる気がすんの、つながりのない、分裂してて、自我が流出して、意味もなかったから。

アートやるやつはメンヘラだなんてそんな言葉聞くたび、くしゃみが乱発。抗ヒスタミン剤飲みながら、それって息してるやつは全員死ぬみたいなそーゆーやつと同じかもと思った。

これ読んでくれなくてもいいの。でも読んでくれてる誰かがいるってやばいことだね、くだらないって読み飛ばして欲しい。あいつの真似でしょって言われまくりたい。もうそれでいいよ。他者でしかないから。