9月のライブハウスなかづりこうこく | ぴいなつの頭ん中

ぴいなつの頭ん中

殻付き。そにっくなーすが言葉を地獄にかけてやる

“凹んだらきっとだれかが空気を入れてくれるから人間ってそういうこと”

朝っぱらから死にたい人のための青い光。

きっと誰かが、なんて、そーだなどーだろ?わかんねえけどたぶん?くらい頼りない。


だからしぬななんて、生きてたらほっとかれるのが見え見えすぎて、すぐには頷けないほどかまってほしい。


寝れなかったけど気づいたら眠ってたみたい。目覚ましで起きたのかどうかも覚えていない。眠いのか眠くないのかもわからない。せっかくふきだすこの言葉たちを何処にも出さずにほっておくのはあまりにもあまりにも苦し過ぎる。わたしはどんなことにたいしてもにわかだ。何かを時間かけてこねくり回すことをしない。ひとはバカだというだろうか。つねに動いていて止まらなければ居眠りしてしまうこともない。

今日は君にやっと会えるね。今日は君にやっと会えるね。下着は可愛いやつにしておいた。君が実際に見るわけでなくてもこの下着のおかげでわたしのこころはあんまり荒まずにすむからやわらかにやわらかに触れさせてあげるね。即興で止まらずにスラスラと歩いていたい。あなたの曲は全部コピーしたとか言いたい。もっと社会的にアウトでありたいけどお金もらえるくらいにはしっかりと生きていたい。くびになんてなりたくない。ここでしか生きられないなんて君しかいらないなんてそんなふうに縋りたくはない何がなくても生きてけるくらいのラッキーな能力者だから。


わたしにとって定期的に文字を書いて全世界送信するということはたまりにたまった性欲を放出させる白濁のようなものでして定期的に出さないと頭おかしくなるんだけど、おかしくなりながらひり出す狂気の文章ってすごいちからを持つし君のおかしくなりそうな状態を一度でいいから全部受け止めてみたい。

整然として我慢できるなんて機械的すぎてばかみたいだけど我慢もできずに見境なく愛し始めちゃうのももっともっとばかくさいから超絶バカになろうよ一緒にほら一緒に!!!!!!!!!!!!!!!!


ライブハウスの赤い光で闘牛なみの興奮をしてライブハウスの青い光で死なないために今一度戻ってくる冷静の世界へそしてはじまるチューニングノイズ。曲じゃないのにまちがって名曲だといって拍手したみんなの戸惑った顔ってきもちいいね。ノルマもハウス代も払ってないけど誰かの注目を得るのは大好きよ。ベースのしたから2番目の弦をくるくるしてやるあのツマミがわたしの目に向かってギラギラ反射するの目が痛くて思わず目を閉じた。そうしたら瞼の奥のいつもごみしか入ってないとこにはっきりと映像が見えてあー綺麗だなって。舞台照明の余りが瞼を通してなんか見えちゃってそれもまた効果を発揮しているのタイムマシンの中みたいなパトロール部隊が迎えにくるよ。まずいっつってあっと目をあけるといつもの君たちがステージにいるんだきらきらきらきらあーお腹が痛くて立ちあがれないよ。