考えちゃいけないこと | ぴいなつの頭ん中

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殻付き。そにっくなーすが言葉を地獄にかけてやる

やっぱり淘汰されるべき存在だったのかもしれないな。わたしは。

みんなと比べて、弱すぎるし空っぽすぎるし、体力も精神力もない。

みんなはがんばってること、わたしは頑張れないしがんばってない。

人には、いつか君にも輝けるそのときがくるとか、
死んだら絶対ダメだとか、
散々いう癖に

自分はいつもいつも死にたくてたまらない。
元気なふりをすることで精一杯。
元気なふりをすることで、わたしに助けを求めている人に、ちょっと遠いなって思わせてしまうことが一番怖い。
だけど元気なふりしてないと嫌われちゃうし、元気なふりって難しいから、元気なふりをすることで精一杯なのですよ。

やっと自分のこと好きになれそうだったのにね。
また、もどってしまったね。
しかも余計ひどくなったね。
頭痛と吐き気と眠気と血尿。
不摂生のせいだろう。
いまのわたしは、今まででいちばん弱い。


あたしは昨夜、こころのなかで、もうこの人を好きでいるのはやめようと決めた。
一人で勝手に失恋を決意したのです。

どうしても、あの人に思いやりがあると思えなかったから。

一緒にいてももうつらいだけなんだ。

搾り取られちゃうんだよ、いろいろなものを。
あの人は防衛をしすぎるあまり他人を傷つけていることに自分で気づいていない。

あの人の昨日の言い草。
わたしに向けたものではなかったんだけど、ほんとにひどい一言をきいてしまって、私はショックを受けた。

だからさよならするの。

今日だけは休ませてください、ごめんなさい。

ひとりでも生きていけるようになりたいよ。

あのこたちが苦しいことも頑張ろうと思えるのは、母親と恋人がいるからだとおもうよ。

わたしにはそれがないんだから、今日一日くらい、かなしみに溺れることをゆるしてよ。


救いがきますように。
幸せを感じられる日がきますように。
愛される日がきますように。
利用するためじゃなく
存在として必要とされる日がきますように。