pink待つのが果てしなく苦手な私にしたら 今回はわりと頑張ったほう 見たこともない機械に乗車してうまくすべれたはずなんだけど期待はずれにするつもり? そんなに鈍々走られると 私の恐怖が君を轢き潰してしまうよ はっきりと話してよ まっすぐ見つめてくれさえいればもう怖がらないから欲しがる余りに繊細になってしまうよ