闇闇が怖い夜が怖い平気だったはずのものごとが急に怖く感じる居てくれることの安心感はこんなにも大きかったのかそれとも私が孤独の人になりきっているだけなのかどう叫んだってこの闇から救ってくれるものなどいない声をあげたって返事はないこれが私の舞台ですか?これが私の役ですか?これが私の台本ですか?すべてが私の頭の上のずーっと上のほうで起こってるみたいこれは私の見ている夢ですか?夢のなかの私と現実の私はいつしか交代してしまったのでしょうか?