グループG
ドイツ、ポルトガル、ガーナ、アメリカ
予想１位 ドイツ
予想２位 ポルトガル
予想３位 ガーナ
予想４位 アメリカ
【ドイツ】
今回の僕の優勝予想はドイツ。
ウエストランドの井口さんのライブでも言いましたが、
ブラジルに勝てる精神があるのは、断然ドイツです。
中盤はミュラー、ゲェッツェ、ポドルスキー、シュールレ
前線はクローゼと今大会屈指。
ロイスの欠場が痛いがそれでも豪華。
ボランチも豪華。
ラームの使いどころによっても楽しみ。
バイエルンがベースにあるので、連携も強い。
守備も、フンメルスにキーパーはノイアーと抜かりなし。
昨年のCL決勝でもドイツ勢の戦いがあったように、
強さ、大舞台での経験は強い。
前回のカシージャス、前々回のブッフォン、
2002年のカーンと、決勝に残るチームに名GK有り。
今回はノイアーの大会になるとも思える。
※ドイツあるある
•ミューラー、クロスにスライディングして決めがち。
•シュバインシュタイガーと僕は似ている。
•クローゼ、大量得点時に点を量産しすぎ。
【ポルトガル】
Cロナウドのチーム。
ルイコスタにフィーゴ、パウロソウザが懐かしい。
伝統はウイングの強み。
ナニとCロナウドの両ウイングは強い。
モウチーニョの頑張りで、左右されそう。
守備に目を向けても、ペペ、コエントラン等、
固める所は固めている印象。
※ポルトガルあるある
•伝統的にウイングに良い選手が生まれる。
•ペペ劇場が出ないようにしたい。
•厳しいグループに入りがち。
【ガーナ】
個人的には、このグループの台風の目。
中盤から前線は実力者ぞろい。
ギャンに、ボアテング、エッシェン、ムンタリが揃う、
センターラインは強い。
守備も、エッシェン、ムンタリのダブルボランチは心強い。
サイドの守備がどれだけ頑張れるかが、
このグループの突破チームの鍵となる。
ガーナあるある
•チョコレートの印象。
•以外と実力者ぞろい。
•前回のウルグアイ戦のスアレスの呪いを解きたい。
【アメリカ】
スポーツ大国でありながら、サッカーはマイナーなアメリカ。
しかしW杯などの大会では、
なんだかんだで予選を突破している印象。
クリンスマンが監督として率いているのも不気味。
ただ、今回は予想としては予選敗退。
ドノバンが外されたこと、
GKは良いが、得点に関してはなかなか難しい。
フットボールブレインでも特集されていましたが、
アメリカのサッカーは伸びてきており、
次回は期待したい。
アメリカあるある
•何だかんだで予選突破してる。
•ロスタイム、最終戦など、土壇場に強い。
【試合予想】
ドイツ×ポルトガル 2対1 ドイツ勝利
ガーナ×アメリカ 1対0 ガーナ勝利
ドイツ×ガーナ 2対1 ドイツ勝利
アメリカ×ポルトガル 2対4 ポルトガル勝利
アメリカ×ドイツ 1対3 ドイツ勝利
ポルトガル×ガーナ 1対0 ガーナ勝利
さてさて、予想が当たれば良いな。
Cロナウドのモノマネもある、サッカーものマネ動画も是非！！