ポッコリお腹にならない。

2回目。

(1回目の記事はコチラ

 

よほど、カラダを鍛えていないと

ポッコリの

おなかになることは40代以降は多いもの。

 

 

鍛える、努力というのは

もう、いいかなぁと個人的には思います。

 

競技スポーツや仕事でそういうのを

やりすぎると、ポッキリと折れてしまうから。



人生には季節があります。

青年期には、その時出来ること。

壮年期には、その時出来ること。


違いますからね。



 

人生の終盤まで続けられることって

カンタンな、シンプルな習慣だと思うのですね。

 

でも、なんなく習慣になっているならいいけど

そんなことがないからプチ不調とか

ポッコリお腹が気になるのですね。

 

少しくらいおなかが出ていてもいいと

思います。

姿勢が良ければ。

 

ポッコリお腹って、筋肉の

インナーマッスルの筋肉の問題です。

 

が習慣で姿勢がよくないと

そうなりやすい。

 

姿勢が良くないというのは、

カラダが楽な姿勢をとる事で

実は、カラダの筋肉が弱っていく選択を

無意識にしているという。

 

イメージでいうと

バレリーナでポッコリお腹の人って

いないのは鍛錬によって姿勢が保たれれいるから

ですね。

 

 

 

わたしみたいな

ナマケモノはそんな鍛錬が出来るタイプでは

ないので、どこがポイントなのか?

とか、

出来る範囲でソコソコ健康で快適。

を目指す。

 

だから、誰でも出来ることしか

興味がない。

 

意識すれば、誰でも出来るようになること。

 

でもわかったとしても

それが続かないとかは

 

今の時代情報が多すぎるとか

個人的な違いを飛ばして選ぶとか。

 

そもそも、やり方だけ聞いて

理屈が腑に落ちていない。

 

 

やる前に、不健康で長生きしても

シンドイなということを知らない。

(※気を付けても不健康になることはあります)

 

田舎に住んでいると、高齢者を身近に

感じます。

個人差も大きいです。

 

 

 

 

その準備は、早めに頭に入れておかないと

切り替えが出来ないような

気がします。

 

 

 

ソコソコで十分幸せ。

と思う気持ちの健康の考え方。

 

そればミドルエイジから大切かなあと。

 

これがいい、あれがいい。

という前に、健康のイメージを変えておく。

 

 

話がずいぶん、ズレました(;^_^A

 

ポッコリお腹は姿勢で決まる。

そうして筋肉がカナメなのです。

インナーマッスルという大腰筋や腸腰筋。

 

でも、さらにその前に

骨盤が正しい位置にないのが

インナーマッスルを使わないカラダになって

しまう原因です。

 

ダイエットしておなかが

一時的に引っ込んでも

根本的には解決していないのかもしれません。

 

 

 

 

こちらのブログの健康のテーマは

方法より、考え方をお伝えしています。